So-net無料ブログ作成
居酒屋&人間ドラマ ブログトップ
前の30件 | -

ソリが合わないBirthday [居酒屋&人間ドラマ]

まだ明るい1.jpg
まだ明るい2.jpg
メ.jpg
まだ外は明るいです。18時半だったと思います。速攻で来ました。
だけど・・・
最初の膳.jpg
ウェ~、おとおしはもずく酢か。酢のもの苦手です。
もずく酢.jpg
ゴルゴン1.jpg
でもここから挽回します。生ハムと溶かしゴルンゴーラのポテトサラダ
溶かしゴルゴンゾーラって凄いですね。周囲のお客さんにニオイで迷惑かけてたらごめんなさい。
ポテサラに中火で溶かしたゴルンゴンゾーラなんぞをかけたらポテサラそのものを壊しているね。
ポテサラとゴルゴン、どっちが主役か。主客転倒の気がします。ちょっとやり過ぎの感がある。
ゴルゴン2.jpg
ゴルゴン3.jpg
さて、ニオイを周囲の席にまき散らしながら。本日の挿話ですが。タイトルの通り。
「〇〇さん(ソリの合わないオンナ)に言われたわよ」(ジャン妻)
「何をさ?あああれか」
「お礼を受けないって拒否されたので、『ケーキ美味しかったとお伝えください』って。何でアタシが言われなきゃならないのよっ」
「そっちに言ったのか」
「〇〇さん他、女性陣全員にあげたんだって?アタシは貰ってないわよ」
「そっちは会社が違うだろ」
でも珍しいな。会話したんだ。はなまるうどん事件以来、殆ど会話が無い、しない、こちらからは話しかけないって言ってたのにさ。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-05-09
でもはなまるうどん事件て1年前だろ。
いつまで根に持ってんだか。
「根に持ってんじゃないわよ。こちらから話す用事がないだけよ」
こっちはずーっと前にいるんだから無視するわけにもいかんのだよ。

とじ1.jpg
やわらか豚角煮と九条葱の玉子とじ、ご飯にぶっかけたい。そしたら他人丼になる。
とじ2.jpg
とじ4.jpg
「彼女(ソリ)の誕生日だって知ってたの?」
「知るわけねぇじゃん。ドン子に言われたんだよ」
ドン子という女性社員、この子は私のファンなのですが、その子が私に言うには、
「今日〇〇さんの誕生日なんですよ」
「・・・」
私は自分の眉間が険しくなった。
「何故それを私に言うんだ?」
「だって・・・何かあげないのかなぁって。おめでとうを言うとか」
「・・・」
ばっかばかしい。それって自分で言うならともかく、他人に言わせることかよ。
誰の誕生日かっていうともうおわかりでしょうが、私と長年ソリが合わないオンナですよ。「誕生日です」って言って来たドン子はソリの直属の部下なのです。
しゃーない。聞いてしまったからにはオフィス街にある洋菓子屋へ行って、今日いる女性社員の人数分のケーキを買いましたよ。〇〇(ソリ)だけにくれてやるのも業っ腹だしさ。
ホールケーキじゃないですよ。カットされたバラ売りケーキを買って会社に持ち帰り、廊下の内線から私に言ってきたドン子を呼び出して廊下で渡したの。
「これ、アイツと今日いるオンナどもで喰え。生菓子だから今日中だぞ」
ドン子は喜んだが、私は釘を刺した。
「ただし、〇〇も他のオンナどもも、これについては一切私に礼を言わないこと。黙って食えって」
「どうしてですか?」
「どうしてって・・・」
ジャガ餅1.jpg
揚げじゃがと揚げ餅のガリバタソテー、達筆な文字の黒板メニューには、ガリバタすなわちガーリックバター、にんにくソースですが、カタカナで記されています。
ジャガ餅2.jpg
ジャガ餅3.jpg
次の肉巻き豆腐の新にんにくステーキ、これはガーリックと書かずに、にんにく、平仮名です。新ニンニクステーキではカタカナが続いてメニューの見栄え、読み映えしないじゃないですか。だから平仮名にしたの。漢字で大蒜なんて書いても読めない人いるからね。
商売人のママはお客が食べてみたい、オーダーしたい、そういう気分にさせる書き方をするのです。
肉巻豆腐1.jpg
肉巻豆腐2.jpg
肉巻豆腐3.jpg
カウンター上1.jpg
ケーキを女性社員全員分買って「礼は要らん。言うな」なんて釘を刺したのは、こういう贈呈って、他の管理者、特に男性管理者から見たら私のスタンドプレイじゃないですか。
お菓子で女性社員の人気を取ってるって。
そんなん私に言えるくらい度胸あるヤツいないですけど。
実際自分は女性社員に人気あるけど(自分で言っても誰も否定しないよ。)他のヤツらは女性社員に差し入れなんてしないです。でもね、あげないくせにね、陰で私らのことを、夫婦だけだから世間一般の家庭よりは家計がどうこうって言われてるんですよ。第三者から聞いたの。
それは私の口害、舌禍のせいでもある。飲み会の店のランクを上げろだの、ノミホは嫌いだの、他部署が取った会議弁当をお裾分けされそうになって「マズそうだからいらねぇ」断ったり、そんなことを放言してるからです。気を付けます。

何事もないようにフツーに作業して、交代で昼休憩時になった。ソリは昼休憩に入る前、席を立ちあがりながら、
「お礼言いませんけど、今からいただきます」
「・・・」
私はそれに対しては何も返さなかった。ただ、
「もう50歳になったんか?」
「まだですっ。あと〇年ですっ」
私は悪態をば放った。
「そんなん誤差の範疇」
「まだありますっ」
「ケーキはホールじゃないぞ。切り分けてあるヤツだよ。ホールケーキにそっちのトシの数だけ蝋燭をブスブス刺したら原型を留めなくなるからな。だけど初めて会った時はおまえさん20代だったよな」
「20代後半でした。でも、でも、〇〇さん(私のこと)だって30代後半だったじゃないですかぁ(笑)」
逆襲に転じてきたと思いきや笑ってましたね。自分の誕生日ネタが取り上げられて嬉しくなったんだろうね。声のボリュームがデカくなったもの。
傍らに立って私らの遣り取りを見て聞いていたU紀(もと草4号)という女性が、
「お2人とも何年一緒にいるんですか?」
在職年数です。
「17年。あれ?18年かな?」
「ですよねぇ」(ソリ)
「そうなんだぁ」
U紀はニッコリ微笑んだ。

鮎1.jpg
鮎の塩焼き、見りゃわかるって。お腹が膨らんでいる。もしかして天然もの・・・のわけないよな。落合簗の鮎よりまるまる太っているぞ。
鮎2.jpg
鮎3.jpg
こないだ旅人の惑星さんと会食した時も鮎を食ったのだが、ガブッとやったら腸が飛び散ってシャツが汚れた。翌日出社を遅らせてまでクリーニング店に出したが果たして落ちるだろうか。
かき揚げ1.jpg
かき揚げ2.jpg
海老とちくわと紅生姜のかきあげ、多かったけどガシガシいただいた。
「紅生姜って天ぷら、かき揚げに合うのよ」
「だったら家でも揚げてくれよ」
「イヤよ」
そういうのは外で食べなさいってか。
かき揚げ3.jpg
かき揚げ4.jpg
カウンター上2.jpg
亀鈴.jpg
百十郎.jpg
振り返る.jpg
午後に別の女性課長から冷やかされた。
この女性課長も19年在職していて今は雪子の上司、草の者たちの正規の上司でもある。超生意気なオンナですが。
「天敵にプレゼントあげたんだぁ。なんでぇ?」
「なんでって。ドン子が言ってきたからだよ。誕生日あげないんですかって上目遣いで言うからさ。ホントはそんなの知りたくもなかったんだ。」
実は私、ソリよりこの女性課長の方にムカつくことが多いのです。普段は話しかけないようにしている。
「でもアイツとも17年18年一緒にいるんだからさ。あまり好き嫌いは関係なくなってるんだよな」
「大人になったねぇ」
「フン」
「ケーキ美味しかったよぉ」
私が、いちいち口に出して礼言ってくるんじゃねぇと突き放したので、社にいる女性10人は私に目で、会釈で、微笑んで頷く、でした。
私は全て黙殺。皆が喜んで黙って食えばいいの。
コメント(6) 

ソリが合うとき? [居酒屋&人間ドラマ]

店3.jpg
店2.jpg
店1.jpg
いつもの2席が空いています。カウンターが無い店なので、曇りガラスに向かって2人並んで座ります。
最初の膳.jpg
おとおし.jpg
背後はいつも喧噪状態ですが、今宵は・・・
空いてる1.jpg
誰もいないぞ!!
空いてる2.jpg
「空いてるね」
「そうなんです。どうしましょ。お店潰れちゃうワ。オホホホ(笑)」
もっともそれは後で杞憂に終わるのですが。
帳場を隔てて向こう側のテーブル席では、この界隈で働くサラリーマンの声高い快気炎や憤懣が響いている。そういう店なのです。客層はほぼ100%ネクタイ族かOLですね。
稀に「コイツらアヤしい。不倫か?」男女がいたりするけどね。
久々なのでメニュー載せます。
「変ってないんじゃない?」(ジャン妻)
「いいの。これは儀式なの」
店頭のメニュー.jpg
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
メ6.jpg
昨日に続きまして。居酒屋はその日を振り返る場所でありますが今日のネタはこの日ジャン妻と会話した内容ではございません。
アッサリした酒肴写真を挿入しながら述べます。
ブツ1.jpg
ブツ2.jpg
ブツ3.jpg
よく登場する16年の会社同志?(笑)「ソリの合わないオンナ」ですが、稀に、稀~にソリが合う時があるのです。
でもそういう時って話のレベルは高くない。
彼女から今日、相談というか、余計なお世話を振られたというか。こう言ってきたのです。
「〇〇さん」(ソリ)
私は返事しないで顔を上げた。
「ここ1~2年くらい、ウチの〇長、誰からも飲みに誘われてないんですよ」
なんだなんだ?会社トップの〇長がこのオンナに「最近誘われてないんだよ~」な~んて愚痴を言うわけないよ。
そのネタの出典は何処からだ?
「何でそういうの知ってんのさ?」
「以前は取締役会の日って必ず定時後に皆さんで飲みに行かれてたんですよ。でもそれが無いんです」
自分は取締役会の日は本社にいないようにしている。非常勤役員でひとりアタマに来るヤツがいるので。
「そう見えるんだ」
「そうです。見てると役員みんなバラバラで、誰かが音頭をとって『さぁ飲みに行こう』ってのが無いんです」
へぇ~、よっく見てんなコイツ。
でも私も、以前はあった飲み会が最近は無くなったってのは少し気になったのと、話を振られたから仕方なくこう応えました。
「連中の飲み方や話題がつまらなくなったからだろ。いやまてよ?入院してから〇長は前ほど飲めなくなったってことない?」
「それはあるんですけど・・・」

ソリが私に聞いてきた内容を、取締役の中の親しい者に聞いたことがあるのです。「役員会の日って前みたいに飲みに行ってないの?」って。

あれ?もしかして?
これってソリが合ってるってこと?

その取締役は私にこう応えた。
「飲みに行ってないです。役員会が終わると自分もすぐ現場に出ちゃうんで。それに〇長たちと飲みに行っても話がオモシロくないんですよ」
実の無いどーでもいい話しか出ないので眠くなるだけなんだと。
「どんな話?」
「くるまの話とか。ゴルフネタとか。自分ゴルフやんないじゃないですか。なので自分ひとことも喋んないときがありますよ」
そりゃツマんない飲み会だね。取締役だけ集まるとグループ他社への不満も社員の悪口も言えないし、言っちゃいけないといっていい。一般社員と違うんだからさ。

別の取締役はこうブツクサ言っていた。
「自分下戸なのに、いつも同じ金額で・・・」
バカらしいと言いたいんだね。それはノミホの弊害もあるな。取締役のクセにそういう店に行くんですよ。

もうひとりの取締役はソリにこう言ったそうです。
「〇長と2人で飲みに行ったことがあります。会話が弾まなくて、話ネタが無いので仕方なく仕事の話を振ったらタイヘン。一方的に持論を押しつけられるんです。二度と行きたくないですね」
それを跳ね返せないアナタの武装理論が成ってないのではないかな。

また別の取締役というか私とソリの上役ですが、その人は「先約があるので」と言い置いて、グループ他社を含めた別の超党派の集まりを優先しちゃうんだと。要は逃げちゃうんだな。

もうひとり取締役がいます。もとジャン妻の上司さんです。彼だけが〇長に気を遣って「たまには行きませんか~?どうですか~」とやわらかく誘っていたのだが、最近は当人がやや体調が弱って来たのと、体調がいい日は自分の部下たちを優先して呑みに行くようになった。
それはそれで正しい上司ですけどね。
クリームチーズ1菜の花1.jpg
クリームチーズ2.jpg
菜の花2.jpg

で、ソリが次に何を言いたいのか、何を言うかと思ったら、
「〇〇さん(私のこと)しかいないじゃないですか。〇長と飲みに行けるの」
「ハァ?」
「笑」
「俺がかい?」
「ですよ。お願いしますよ~」
「いやぁ、ちょっと勘弁してほしいなぁ」
そりゃ私は社内の番付では取締役または部長クラスに次ぐ職位だけどさ。
前述の取締役連中はひとりを除いて私より年若なので、私は年齢的には〇長に近いのです。だから振ってきたか。
「何かテーマがあればいいよ。過去に〇長と『相談があります』って一席設けたこともあったんだよ。でもテーマ無しでただ単に『たまにはどうですか?』とは言えないよ」
「そうですかぁ・・・」
「役員連中を指し置いてそんな僭越なことはできないよ」
な~んて嘘です。ホントは単に行きたくないだけ。
ひとりで飲んでたり、ジャン妻と飲んでたり、そんなのばっかりしてるから、誰かの為に飲みに誘おうという気にならない人間になってしまったのかも。

ウチの会社は取締役連中だけでなく、誰かを誘って飲みに行く風潮そのものが廃れてきたのかも。上司が部下を誘ってとかね。
私、部下いないし。陰の部下(こないだの会議で陰でなくなったも同然だが)草の者たちは、会社イベントや懇親会等で会うと「よう元気か」「ああ、どーもぉ」そしてカチン(乾杯の音)して軽く飲むけど、その場には他にも大勢いるからの懇親であって、個々に飲みに行ったことは一度も無いです。
だってALL女性ですよ。そんなん2人で行けるかよ今の時代。
なので新たに誰かを誘って飲み行くのがめんどくなった。

ソリとの会話の続きですが、しばし間が空いて、
「君が誘って行けばいいじゃないか」
「アタシ?」(ソリ)
「うん」
言い出しっぺはそっちだろってこと。
「アタシですか?アタシはイヤですよぉ~」
私は苦笑した。反応した第一声は私と少し違うけど、勘弁して欲しい気持ちは同じだったからである。
あれ?
またソリが合った?

ソリは自分でもイヤなのに何で私に振るかな。
彼女の職位からしたら、彼女から誘ったらそれこそ僭越かもしれないが。
(実はソリは〇長が嫌いでその理由も知ってますが、それは〇長が悪いのです。)

「そりゃアナタと2人きりってんじゃないよ。隣のA君(ソリ直属の部下)と一緒に行ったらどうよ」
「Aさんだってイヤがりますよ。それにAさんは入社してから・・・入社してからですよ。(ここんとこ強調して言ってた。熱を帯びてきた。)〇長が止せばいいのに『自分は入院してたのでAさんと面接してないので、改めて面談します!!』ってなって、面接の時に話したことを改めて〇長から質問されたんですって。」
「ああそうか。A君は〇長が入院してた時に誰かが面接したんだったね」
「そうですそうです。Aさんにしてみれば『あれ?面接の時に答えたのに何で採用されてからまた同じことを聞かれるのかな?』って怪訝に思って『アタシもしかして不採用?取り消し?』って思ったそうですよ」
「不採用?(苦笑)改めて何を聞かれたんだ?」
「君がこの会社を志望した動機は?とか、どんな仕事をしたいですか?とか、どういうポジションを目指すとか」
「それは採用前の面接で誰かが聞いたんだろ?」
「部長が面接して聴き取り済みだそうです。それを入社してから改めて聞かれたんですって」
私は驚いた。呆れた。
「そんなのは面接した者に任せりゃいいんだ。単にA君と接点を設けたかったんだろ」
A君との接点、会話に繋げる為にそんな質問を切りだしたなんて。要は社員とコミュニケーションを取るのがヘタなのです。
ポテサラ1.jpg
ポテサラ2.jpg
「だってよ。誘うか?」
「うぅ~ん、それはどうかねぇ。何かを相談するっていうカタチならいいんだけど、あの人にこちらから何か相談しても・・・」(ジャン妻)
ソリにも言いましたが、過去に相談があって一席設けたのよ。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-01-18
安くないしっかりした店でね。でもこちらが相談したことに対して〇長は何もできなかった。動こうとしなかったのです。行き詰ったジャン妻は伊東甲子太郎に相談して、それで現在の場所へ移ったのです。
「止めとくか」
「うん。気が乗らないな今は」
炙り1.jpg
炙り2.jpg炙り3.jpg
炙り4.jpg炙り5.jpg
味噌汁.jpg
〆は味噌汁、アオサ入りです。この味噌汁、似たようなのが家にあったのには驚いた。出たことないもの。
「何で家で出さないのさ」
「これはアタシのお弁当用よ。お湯を注ぐの」
「・・・」
ホントだ。即席って書いてあった。
家にあったのか.jpg
この味噌汁をオーダーする少し前、女将が店に架かって来た電話に出て「何時から8名様ですねお。待ちしております」
8名だと??
今から、ああ、後ろのテーブルなら何とでもなるな。
だけどこりゃうるさくなるな。炙り盛り合わせを齧りながら、切りよく退散することにした。8人も会社員が来てネクタイ緩めてオダを挙げられたらタマらん。
ところが入ってきた8名様は意外にも若い男性群だったのです。スーツの方もいたがノースーツ、普段着の方が多かった。この店の客筋、客層にしては異色である。
それもマナーいいのだ。静かなの。ひとり常連さんがいて連れてきたみたいだ。
会計の時、女将にイヤミを言ってしまった。
「ご新規客のテーブルだけ別の店みたいだぞ。普段の客層じゃない」
「オホホホ、ですねぇ(笑)」(女将)
店5.jpg
店4.jpg
私は〇長からGW明けにイヤ~なこと言われてムカ~ッと来て今でも引き摺っています。そんなトコ突っ込まないでよ、スルーするべきでしょって思ったネタがあって。
「まさかそのネタを彼女(ソリ)に言ってないでしょうねぇ」
「・・・」
「言ったのっ」
「言ったかも・・・」
私がイヤな気分になったそのネタを聞いてソリは呆れてた。その瞬間も私に同意した。アン・ハサウェイが主演した怪獣映画じゃないけどシンクロナイズしたのです。

またソリが合っちまった??

ヤダな~。
でも話が合う時、ソリが合う要因は、私とソリが良く思ってない共通の相手だったりするので、ソリが合う時はレベル低いなぁって思ったよ。
「アナタからそういう話を彼女としないでよ。あなたまで品下がったようでイヤ」(ジャン妻)
稀にソリが合う時、ジャン妻は不機嫌になるのです。
コメント(4) 

何しに行くの? [居酒屋&人間ドラマ]

陽は西に1.jpg
陽は西に2.jpg
陽は西に3.jpg
陽は西に4.jpg
陽は西に5.jpg
陽は西に6.jpg
メ.jpg
生&メ.jpg
「〇〇さんこんにちは。今日はアブラボウズの刺身がおススメですよ」
アブラボウズだと?
ヤバイ魚じゃねぇだろうな。刺身で喰えるのか?
私は勘違いをしています。刺身で食べてはいけない深海魚と間違えたのです。
これがアブラボウズとやらです。
アブラボウズ2.jpg
アブラボウズ3.jpg
高崎に向かう新幹線の座席に置いてある冊子に深海魚の特集があって「人間の身体では吸収できない悪いアブラだから食べちゃいけないよ」っていう魚があったのです。(食品衛生法で禁止されている。)
その魚の名前はバラムツ、アブラソコムツだって。
アブラボウズじゃなかった。
注文した後でアイフォンで検索したんですよ。安心する為にね。それを食べるとどうなるかは食事中に見るものじゃないので、魚の名前だけ確認してオフしちゃった。
アブラボウズ1トリネギ1.jpg
トリネギ2.jpg
その前に出た夏野菜揚げ浸しというもの。美味しいなぁこれも。
夏野菜1.jpg
夏野菜2.jpg
さて、居酒屋はその日を振り返り、想い出す場所でもあります。
反省したり、後悔したり、
しゃーないかって諦めたり・・・
笑えるネタを思い出して吹き出したり・・・
「あのバカめ」・・・心中で罵ったり・・・
やってやったぜザマミロだったり・・・これはよくないですね。
でもその日はもう過ぎようとしている。時間は戻せないから明日挽回するしかないのです。
笑えるネタがいちばんいいんですけどね。
肩ロース.jpg
今日のネタは、BBB熊猫さんのコメント欄に書いたネタで、ゲーリーさんも交えてTALKしたものですが。
私が部下(男性、以下、彼)に現場へのお遣い、お届けを頼んだのです。彼の部屋はその現場方向にあるので「そのまま直帰していいからよ」って。
それを頼んだのが午後イチだったかな。
ところが彼が忙しそうだったので「大丈夫か?自分に戻そうか?週明けにはそっち(現場)方向に行けそうだから」と振ったら「あ、大丈夫です」と言うので任せた。
急かせた訳じゃないし「できないなら俺がやるよ」でもないです。

彼は夕方になってようやく重たい腰を上げたのですが、去り際に、
「〇〇店に行く用があるので直帰します」
そしたら横合いから、
「何しに行くの?」
私と16年一緒にいるソリの合わないオンナが口を挟んできた。
「ええっと・・・」
彼は内容を簡単に説明しました。私は彼とソリ、2人の上役ですが、彼はソリの部下でもあるので、「アナタに関係ないでしょ」とはさすがに言えなかったらしいんだな。

彼が消えた後、声のトーンを荒くして言いました。
「俺が彼に依頼したんだよ」
「あ、そうですか・・・」(ソリ)

さすがに沈黙しましたよ。
「あ、そうですか」じゃないっつーの。(苦笑)
でもこれ私がいなかったらソリの口から彼のことを「お遣いにかこつけて直帰したのよ」とでも悪しざまに言うのかなぁと。だったらあまり頼まない方がいいのかなぁと。
でもそれは思い違いです。だって部下なんだから頼んでいいんだよ。

で、ここまでをBBB熊猫さんとこの掲示板TALKで会話したの。その前に熊猫さんとこの記事で、「有給休暇に理由が必要か」のような伏線があって、熊猫さんとゲーリーさんの会話に私ネタで割り込んじゃったのです。
熊猫さんの記事をジャン妻に読んで聞かせました。「何の有休?」の部分だけソリの口調になってしまい、ジャン妻に笑われた。
「何でそこだけ彼女(ソリ)の口調になるのよ、笑」

笑いあったあとでジャン妻はこう言ってましたよ。
「ウチって繁忙期に休む以外は休む理由も聞いちゃいけないんじゃなかったかなぁ」
そうなんですって。今はそれも何かのハラスメントになるらしい。
「具合が悪い?風邪かよ?」
これもギリギリNGらしいです。ウチは圧倒的に女性が多いのですが、例えば女性社員から「体調悪いので休ませてください」と今の時代だからライン(これもどうかと思うが)やCメールで届いても「何処が悪いんだ?」って聞かない方がいいと言われた。
例外的に、泊まりの会議や研修等を欠席する場合はその理由を説明する必要があるんだと。通常勤務とは違うからという理由で下問してもOKらしい。
ジャガ1.jpg
ジャガ2.jpg
ジャガ3.jpg
で、このネタ、後日譚があってですね。
翌日、彼が私に報告するには、
「無事渡しました」
「本人に?」
「いえ、本人は不在だったので、そこの〇長に・・・」
「ああそれでいい。ありがと。で、昨日そっちが出てからさぁ『俺が依頼したんだよ』ってこのオンナ(席にいなかったので掌で指しました。)に言っといたからよ」
「ああ、すみません」
「ったくいっつもいっつも横合いから口を出しやがって。スッこんでろってんだよなぁ」
「っていうか・・・」
「・・・」
「自分・・・」
「???」
「定時になってから出たんですけど」
!!!
そうだった。彼は定刻まで作業してその後でお遣いに出たのです。
なので誰からも何か言われる筋じゃないのだ。
「定時で帰って何が悪いのかなぁって思いました」
「そうだったな」
まだ定時間でも外は明るかったので私も気が付かなかった。
彼もその場で言えばいいのに。
でも言えるキャラじゃないのです。
エイヒレ1.jpg
エイヒレ2.jpg
エイヒレ3マヨ.jpg
エイヒレ4.jpg
言えない彼は「心外な」と思ったのです。それは私が委託したお遣いのせいでもあるので、
「俺から言っとこうか」
「あ、いいですいいですもう。でも昨日みたいに『どこそこへ行って直帰します』じゃなくって『お先に失礼します』って言ったら・・・
「・・・???」
「何しに帰るの?って言われるのかなぁ。笑」
その場で笑って終わりましたが私が迂闊でした。ゲーリーさんの言うとおり次回からは彼に依頼する場合、ソリの前で言うことにします。あるいは先に言います。
まだ明るい1.jpg
まだ明るい2.jpg
まだ明るい3.jpg
彼との会話で私の声は周囲に丸聞えですよ。構やしません聞こえたって。周囲も私とソリの長年の関係は周知なので。
あ、それと、こういうことって稀、ホントに極稀なのですが「ソリが合う時」を執筆しようかなぁと。(笑)
でもあまり無いんだよなぁ。逆にそういう時の話の方がレベルが低かったりするんですよ。
コメント(10) 

シラフの梅ふく [居酒屋&人間ドラマ]

まだ明るいアーケード1.jpg
まだ明るいアーケード2.jpg
まだ明るいアーケード4.jpg
まだ明るいアーケード5.jpg
中央銀座アーケードを歩いています。まだ陽が完全に落ちていないので点いてる灯も少ない。客引きもいない。
17時から営っている店が思いつかないので、確か17時30分にOPENする筈であるあの店へ向かっています。ここ数年は20時半以降にしか行ってませんが、今回は久々にシラフのマスッター(Mさん)が見れるかな。
まさかOPEN早々に飲んでないよね。
点いてるぞ.jpg
まだ17時半には少し早いが電飾看板が点いてるぞ。もう営ってるのかな。
営ってるぞ1.jpg
暖簾が出てる。赤い提灯も灯っている。
営ってるぞ2.jpg
営ってるぞ3.jpg
引戸が開いていた。声がかかった。
「いらっしゃい珍しいですね」
ガラガラガラと引戸を開けたらMさんがひとりでいた。ママがいない。他のお客さんもいない。
「早いですか?」
「平気平気。座って座って。端じゃなくてここ座って」
ホントだ~。シラフだ~。(アタリマエか)
「珍しいですねこんな早い時間に。今日かーちゃんがいないんで風邪ひいて休んでるんですよ」
風邪?
連休中、お孫さんにウツされたらしい。
「じゃぁ今日はひとりで。それじゃぁ飲めないじゃないですか?」
「飲まない飲まない。今日は呑まない」
ホントですかぁ?
力強く言い切ってたがアヤしいな。大丈夫かな。
誰もいない1.jpg
誰もいない2.jpg
鍋をのぞいてみたらいつものように満々と湛えられていなかった。半分以下の量で、牛肉と、伸びに伸びたラーメンに見えるシラタキが煮込んであった。すき焼き風か。
鍋を覗く.jpg
冬場はおでん、夏場はモツ煮になります。
「牛鍋?」
「牛肉です。肉がちょっと固いかも。猪鍋だと思って食べてください」
私は長年船山温泉で猪鍋を食べてますよ。
猪肉は煮込めば煮込むほどやわらかくなるんだけど。
最初の膳.jpg
牛肉糸蒟蒻煮込1.jpg
牛肉糸蒟蒻煮込2.jpg
牛肉糸蒟蒻煮込3.jpg
牛肉糸蒟蒻煮込4.jpg
珍しく素面1.jpg
なるほどシラフである。
酒の香がしないぞ。滅多に見れないシラフのマスターとマジメなTALKを交わしました。
珍しく素面2.jpg
「ママは風邪ですか。風邪流行ってるのかな。いつからです?」
「ウチ30日1日2日は開けたんだけど、最終日から調子悪かったのかな。3日から寝込んじゃって。市販の風邪薬飲んでも効かないから休日当番の病院に行ったのよ。でも、もうこじらせた後だし、いつも通ってる病院じゃないから、そこにはあの・・・なんていうんだっけ?カルテだ。かーちゃんのカルテみたいなものがないから、この人は普段どういう薬を飲んでこれぐらい強い薬出しても大丈夫ってのがわかんないみたいで、出された薬飲んでもあまり効かなかったんだよね」
「休日診療は点数は割増されるし『休み明けにかかりつけ医で受診してくださいね』ですよ。だから出す薬の日数少ないし、たいして効かない安全な薬しか出さないんじゃないかな」
「ああそうかもね。そうかそうか。いつも行ってるお医者さんなら『今日もこれから商売なんです』ってお願いすれば取り敢えずは効く薬出してくれるからね。」
マトモに会話が成立しています。こんなの久々ですよ。初めてかもしれない。
黒板1.jpg
黒板2.jpg
「マグロあります?」
「あるある。どうします?トロ、赤身、中落ち」
「適当に一皿に載せてよ」
マグロ1.jpg
マグロ2.jpg
マグロ4.jpg
マグロ5.jpg
意外にマグロが美味しいのだ。ママがいないので食べたら空いた皿をカウンター上に下げます。
「10連休?」
「ええ、ずーっと休んでましたよ。中日あたりから苦痛になってきた。休む為の休みみたいになっちゃって」
「ああそうだよね。やっぱ働いて休んで働いて休んでメリハリが無いとね」
「私なんか休んでも給料出ますけど、飲食店や商売営ってる人や非正規雇用社員の人は困りますよね」
「ああ、パートさんは時給だからね。そういう人は長く休めても、長く休んだ分だけ入って来るもの(お金)が無いからね」
マトモな会話じゃないか。いつも酔っ払ってる状態しか見てないから。マスターちゃんと会話できるじゃん酒が入って無ければ。まるで別の店みたいだ。
マスターのご子息のネタになったけどそれは個人情報なのでカット。そしてひとり、またひとりお客さんが入って来られて、皆ママの容体を心配しながら、
「今日はママがいなくて大丈夫か?」
「マスターひとりで回せるのか」
「飲んじゃったら」
「誰が会計するんだ?」
そっちの方を心配していたよ。
後から来た女性客が「ママにメールしたら、風邪で休んでるっていうからさ」急いで駆けつけてきたそうです。
「アタシが手伝ってあけるわよ。造るのは無理だけどお客さんに出すだけなら」
初めは遠慮していたマスターもお客さんが入って来たらそうも言ってられなくなったらしく、その女性の好意に甘えて座敷、小上がりの人に「これ、出して貰える?」頼んでましたね。
混んで来たぞ.jpg手伝おうかの女性.jpg
隣の男性が呟いた。
「ママ風邪か。心配だな。マスターは大丈夫なの?」
「あ、大丈夫大丈夫。自分酒飲んでるから。酒は百薬の何とかって言うじゃない。酒飲んでると身体に免疫力がつくんだよね」
???
支那竹1熱燗2.jpg
支那竹2.jpg
支那竹3.jpg
「今日の鍋は何?」(隣の方)
「あ、今日だけこれ。猪の肉なの。こちらのお客さん(私のこと)も仰ってたけど、ちょっと固いかもって。猪だと思って食べてくれる?」
「やわらかい肉も混ざってましたよ」
殆どシラタキだけだけど。
あ、ビール飲んでるっ!!
アッ飲んでる.jpg
電話もかかってくる。
「7時から5名様??・・・大丈夫です!!」
座敷に2名、カウンターに私を入れて3名、そして7時から5名入ったら準満席になる。「今日はかーちゃんがいないから飲めない」と決意表明してはいたが、時間の経過とともにそれもアヤしそうだ。
酒や料理の出して空いた瓶や皿を下げるのは手伝って貰ってもいいけど、お会計は大丈夫かな。
「ちょっと待ってね。いつもかーちゃんにやって貰ってるから。久々に自分で会計するからさ」
でも自分で書いた数字がよく見えないみたいだ。
夜はこれから.jpg
さて次は何処へ?.jpg
後は知らない。女性客がアシストしてくれそうだし、他のお客さんも助けてくれるだろう。
客に愛されるヘンな店である。
コメント(4) 

上司の定義 [居酒屋&人間ドラマ]

今年初めて.jpg
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-27の記事で、伊東甲子太郎一派とカチあった日、その場にいたジャン妻のすぐ上の上司と、エレベーター内でカチ会ったので聞いてみた。
「あの店よく行かれるんですか?」
ジャン妻上司さんはやや警戒した。私の言い草が刺々しかったのだろうか。
「じ、自分はあの日が初めてです。よ、よく行かれるんですか?」
「月に1回ぐらいですかね」
「だ、旦那さん(私のこと)がおススメのあれ(スパムステーキ)は食べませんでした。次に行ったら・・・」
ああそう、次も行くのね。行ったら食べて下さいねあの店のあれをね。だけどお互いに退勤してからサッと移動できる距離ではないし、あの辺りの膨大な店の中で早々会うわけないよ。
あの場を見てたら殆ど伊東の独断上で、他の連中は聞き役に徹していたようだ。そんな呑み会でオモシロいのかねぇ。
今宵は空いてる.jpg
今宵は空いていた。伊東一派もいない。そうそうカチ合う場所じゃないし。あの時は凄い偶然、確率でヒットしたんだと思う。
マスターが言うには「ウチの店、波があって・・・」
混む時とそうでない時が極端に差があるという。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
最初の膳.jpg
何気に美味しかったおとおし.jpg
「彼(上司)にそんなこと言ったの?」
「無口な野郎だ。言葉を選んでたようだ」
「アナタと違って言葉を選ぶのよ」
私と違ってとはどういうことだよ。
「ウチの上司、シャイな人なのよ」
「シャィぃ?」
「彼はアナタと違って自己顕示欲が強くないの」
アナタと違ってだと?
「自己顕示欲が強くて悪かったな。スパム食べなかったらしいぞ。この店の客じゃぁモグリだ」
「伊東さんはアナタと違って食べ物にうるさくないのよ」
また言ったな。
「ホゥ、そりゃ奥さん楽だね」
「・・・」
「腐ってなければその辺の草でも喰いそうだよな」
「!!!」
大好物のスパム1.jpg
大好物のスパム2.jpg
「ハイいつものお待ち」
「いつものね(笑)」
「笑」
美味いっ!!
「これを喰わないなんて、伊東一派はダメだなぁ」
「・・・」
大好物のスパム3マヨ.jpg
大好物のスパム4.jpg
大好物のスパム5.jpg

揚げ出汁豆腐&鶏天1.jpg
揚げ出汁豆腐&鶏天2.jpg
スパムはもちろんだが、初めてのオーダー、揚げ出汁豆腐に鶏天が美味しいぞ。
揚げ出汁豆腐&鶏天3.jpg
揚げ出汁豆腐&鶏天4.jpg
水餃子1.jpg
水餃子2.jpg
「そういえばエレベーターでカチあったアイツ(ジャン妻上司)はちゃんと責任持ってくれてるのか?アナタ(ジャン妻のこと)に押し付けたりしない?」
「そういう人じゃないよ。そりゃアタシが今やってる分野にはそれほど関与してこないけど。プランや方針については助言してくれるし、アタシの方向性を指示してくれるし、大きい会議では同席してくれるし」
「M子の上司みたいに丸投げしたりしないんだ?」
「M子さんの上司って彼?ウチの上司は彼とは違うよ。あ、M子さんには本題とは別にアドバイスしといたから」
そうそう。アナタと違ってにはムッときたが、今宵はジャン妻を誉めなきゃならないんだった。

https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-30
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-26
この2記事に登場するM子という女性課長、真面目で固い女性なのですが、私は昨年の夏頃にM子との関係が些細なことでこじれて3ヶ月間口を効かず、業務携帯からアドレスを消去するという大人気ないことをしています。
9月末にM子が謝罪してきたので和解、水に流して携帯アドレス復活してからは以前に増して相談案件が増えた。こういうのを雨降って地固まるというのだ。
だがM子は1月4日の仕事始めの日、私宛に辞める旨を連絡してきた。
もうっ、せっかく関係修復したのにっ。
いや、修復したから私にも言ってきたのかな。
私は〇長ともうひとりの上司から内命(密命?)を受けてM子に事情聴取に赴いたの。
「アナタを引き留めに来たんじゃないぜ」と前置きして「新聞や週刊誌の見出しみたいに箇条書きでいいから理由を挙げてくれないか」
そしたらM子は「アタシの上司には言わないでくださいね・・・」
そういう条件で聴き出したら堰を切ったように出るワ出るワ。幾つもあるので「そんなにあるんなら辞めた方がいいんじゃないか」って思ったくらいだ。でも「上司には言わないでくださいね・・・」そう言うってことは辞める理由はおのずとわかるでしょう。最大の要因は上司が不満なの。
でもM子が言う上への不満は、M子以外の誰もがガマンしてることなのですよ。
揚げ出汁豆腐&鶏天5.jpg

エイヒレ1.jpg
エイヒレ2.jpg
エイヒレ4.jpg
エイヒレ3マヨ.jpg
M子の上司はM子が困って相談しても「大変だろうけどまぁ頑張って」しか言わないんだそうです。
持ち帰って報告したらウチの〇長は、辞めたいM子よりも、M子が辞めたい原因である上司の方を庇ったのです。「いつの時代でも上を悪く言う社員はいますから」でノーリアクションでした。

辞意を表明したM子他、20人いるエリア長他、管理職たちが次年度の数字を策定する時期になり、その入力フォームをジャン妻がこしらえてM子他全エリア長に配信し、その過程でM子からジャン妻に問い合わせが来たそうです。
「ここに入れる数字は何ですか?」のような基礎的な質問ですよ。その回答の流れでジャン妻は珍しくこの一件に介入し、こう言い添えたのです。

『事情は〇〇さん(私のこと)から聞きました。
上司は仕事を振ってくる存在ですが、部下が困っていたら当然手を差し伸べでアドバイスを提示する、部下が難題に直面して困る状態かを常にリサーチしているものだと思います。
そして部下の手に余る状態なら自ら出ていくなりサポートして何とか解決するんです。頑張ってねじゃないんですよ。
どうしたら解決できるかを考えるのが上司です。今の私の上司である伊東さん(甲子太郎)もそうです。
この定義にアテはまらない場合は単なる上役です。直属の上司でなくても地位が上の役職を一般的にそう言うと思います。
M子さんにとって彼だけが直属の上司ではなく、上司がいないポジションで上役はたくさんいると思っていればよいのですよ。』

一呼吸置いて、こうも言ったそうです。

『私は自分がやりたいことがその狭い世界ではできなかったのですが、伊東さんが私を見ていてくれたので今は違う世界にいます。そこは実際にやりたかったことが現実に動き出しています。相談する相手や選択肢は一つではありません。他の選択肢があることも考えてみてはいかがでしょうか。』

ジャン妻は「自分もそうでしたが、器量の狭い上の者に相談したってダメ」と言ってるんですね。
これまで長年、経理、数字、システム、そういう感情が無い代わりに「数字は正直で嘘をつかない」そういう世界にいたジャン妻が、初めて人事アドバイスに介入したのです。
私は見事なアドバイスだなと思った。
ポキ1.jpg
ポキ2.jpg
ポキ、ハワイのヅケ料理で現地ではポケというそうです。ハワイ語で切り身のことだって。
若い頃はマグロのトロを美味い美味い言うて食べてましたが、もうこのトシになると脂身がキツくなってきたので、家でも「ヅケにする?」「このマグロはヅケにはもったいないね。でもヅケにする?」よくやりますよ。
ポキ3.jpg
家では醬油と味醂、または酒に浸けますが、店では醬油、塩、油、他を混ぜ込んでいるようです。昆布で締めてもいいかも。
それをサラダ菜に載せてキュウリを添えたら海鮮サラダにもなります。日本酒より焼酎の方が合うね。
ポキ4.jpg
焼酎ロックグラス.jpg
2月にM子の去就は保留になったのですが。
「保留?それならそれでいい。ずっと保留にしとけよ。疲れたアタマで考えるんじゃない」
私はぶっきら棒に言った。辞める辞めないを一旦置いて、M子とは何事も無かったように業務の相談をしあってきた。

そして3月末になって撤回した。何人かが出向いて説得、慰留したのです。その内容は知らないが、私にはある取締役から「聞きだしてくれたおかげです」とは言われたね。
私にも「辞めるの止めました」って連絡キタのです。
「そうか。よかった。」
私はそれ以上言ってません。
ジャン妻のお蔭です。M子はジャン妻と最近になってWCでバッタリ会って「ご夫妻でご心配していただいて」アタマを下げたそうです。
「君(ジャン妻)のお蔭だ。よく言ってくれた」
「たいしたアドバイスしてないけど」(ジャン妻)
店11.jpg
M子には可愛らしい女性部下が3人いて、私が昨年こじれて携帯番号とアドレスを消去して仲直りしたのも知っています。
「〇〇さん(私のこと)ってそんな女子っぽいことするんですね~」
20代後半の小娘にそう言われて私は赤面した。
「私も嫌われて会社携帯を消されないようにしないと・・・」
「いや、嫌ったんじゃないんだな」
「???」
「嫌いだったら消さないよ。気にしないで放っておくだけさ」
「あ、なるほど。わかりました。」
賢いその子はニッコリ微笑んだ。
店12.jpg
昨日、某所の事務室でM子とバッタリ会って
「オウ」
「あら?」
「こっち(テーブルの空きスペース)借りるワ」
「あ、どうぞ」
1時間ほど同じ業務用テーブルで向かい合って作業をしました。何か二言三言会話したけど。もう何事も無かったかのように。
コメント(16) 

卒業生 [居酒屋&人間ドラマ]

19時30分-1.jpg
19時30分-2.jpg
19時30分-3.jpg
「アイフォンのカレンダー、〇日に上大岡ってあるけど、その日に何かあるの?」
「バイトのT君が卒業」
「T君?ああ、あのメガネの坊やね」
坊や?
ジャン妻から見たら坊やか。(笑)
「何ですってっ!!」
3月はバイト君が卒業して旅立つ時です。就職先が見つからなければこの店に残ればいいのだが。就職難の時代とはいえちゃんと職を見つけたようです。
メ1.jpg
メ2.jpg
「卒試に落ちたってことない?」
「大丈夫ですっ」(T君)
「単位が足りなくてここ(店)で留年とか」
「もうっ、明日で卒業ですよっ。明日はお見えになりますか?」
「明日は来れないよ。だから今日来たの」
バカっ話してる場合じゃない。混んでて忙しそうなのである。それに卒業前なのでマスターの傍らでサポートに勤しんでいた。ラストスパートです。
ポテサラ1.jpg
いきなり白い塊のポテサラ。潰すのではなくジャガイモがゴロゴロしたポテサラ。
ポテサラ2.jpg
ポテサラ3キムチ1.jpg
何故かキムチが。スタッフの誰か、あるいはお身内が漬けたみたいだ。
いい味ですがキムチの辛さで舌が麻痺してきた。そしたらレバが来て、
キムチ2.jpg
キムチ3.jpg
レバ2.jpg
卒業するT君のいつものジョーク、キャベツの酢漬け、赤トウガラシ、コンブで顔を作ってみたんだそうですよ。
レバ1.jpg
ちょっと最初にキムチをオーダーしたのは失敗でしたね。熱燗に合わないし。キムチに合うのは焼酎ですね。そして口直しのように出されたのがこれまたブ厚いカツオの刺身。
カ1.jpg
カ2.jpg
幅、熱さ10mmはありますね。
カ3.jpg
「アナタここいつ以来?」
「ええっと・・・正月明けに二日酔いだった時以来・・・」
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-06
フンッ、あの時以来か。前夜にジャン実家で飲み過ぎて、翌日の夜まで胃に来たあの時かよ。あの時は呑み足りなくて消化不良で終わったんだった。
「もう正月あんなに飲むなよ」
「・・・」
「でないと来年から正月休み中にこの店来ないぞ」
「・・・」
このネタでこっちが精神的に優位に立ったと思いきや、次に出された大好物のジャガバターにいつものようにバターがベットリ。それを見たジャン妻の眉間が険しくなった。
ジャガバタ3.jpg
ジャガバタ2.jpg
「いつもバターベッタリですよね」
あ、そうやって告げ口したなっ。
「バターもそうだしマヨネーズもベットリですものね」
「そうなのっ!!」
「これっ、そんなことを言ったら菜の花のお浸しが注文できなくなるじゃないか」
皺が縦に刻まれ鬼の形相になり、一気にメンタル面で形勢逆転されてしまったのである。
トマト、アスパラ、ウヅラと続きます。
トマト.jpg
アスパラ.jpg
ウヅラ.jpg
卒業するT君、最初は私を敬遠してたようですが。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-12-28
この記事のとき私は奥のカウンター席にいたのですが、お馴染みさんの女性客が入って来られ、私の背後の2名テーブル席に座ったのです。
私は振り向いてませんが、その女性へ店の誰かが私の頭越しに「お久しぶりですね」と声をかけたはいいが、ジュニアか誰かがその女性客に「髪型が変わりましたね」「バツサリいってるし」って言ったのです。久しくお見えにならない間に髪型が変ったらしく大胆にカットしたらしいんだな。
そしたらT君が、
「何だか季節的に寒そうですよね」
私のアタマの中でピキッて音がしたよ。
「あん?髪型が寒そうって?」
「・・・???」
「そりゃ俺のこと言ってんのか?」
そんなに凄んだつもりは無かったのですが一瞬場の空気が凍りましたね。マスターいなかったし。
「俺なんか年中寒いよ」
「あ、いえ、あの・・・」
ここでジュニアがT君に焼きあがった串皿を渡しながら「T君これ、テーブル席5番ね」
「ハイっ。失礼しますっ」
逃がしたんですよ。
T君が消えた後でジュニアが言うには、
「すみません〇〇さん(私のこと)ウチの有望なバイト君をイジメんでください」
そんなつもりはないですよ。イジメなんて。それからしばらく経って周囲のスタッフの私へのつっこみもあり、受け流す時の私が意外に穏やかな口調なので、T君も次第に私に慣れてきたようだが。
ホタルイカ2.jpg
絶品だったホタルイカ串。目は外してあります。作業が細かいのです。
ホタルイカ1.jpg

空豆1.jpg
空豆2.jpg
アッチッチの空豆はジャン妻に剥いて貰いました。好きなんだけど剥くのがめんどくさくて。
空豆4.jpg
何で菜の花のお浸しをそんな離れたとこに置くかな~。
何でそんなに離れたとこに置くかな.jpg
それじゃぁマヨネーズが頼めないじゃないか。
菜の花2.jpg
なの花は丸太状に積んでありました。
崩さないように1本ずつ抜いていただきます。
菜の花3.jpg
菜の花4マヨ4.jpg
レバペーストに炭火焼きブレッド。ブレッドにもバター塗ってありました。
レバペブレッド.jpg
牛筋大根煮込み。この煮込みスープをご飯にかけて締めます。
牛スジ大根2.jpg
牛スジ大根3.jpg
〆1.jpg
〆2.jpg
〆3.jpg
「GWどうするんだっけ?」
「普通に、普通に営ると思います。ただ、レバの仕入れは難しいかもですね。お見えになります?」
10連休は何処にも行かないつもり。1日ぐらい来るかも知れない、っていうか今からもう1日予約しました。
夜はこれから.jpg
T君と外で3人で記念写真撮ってお別れした。
いつかカウンターのこっち側で会えりでしょう。
私はめんどくさい熱燗男なので、ま~た新しいバイト君に熱燗の浸け方を教えこまなくてはならないのだ。これが例年繰り返されるのです。
ロッカー1.jpgロッカー2.jpg
ロッカー3.jpgロッカー4.jpg
ロッカー5.jpg
帰りの上大岡駅、コインロッカーからカバンを出すジャン妻である。
「持ってみてよ」
持ったら重いのだ。
「何が入ってるんだ?」
「ノートパソコンよっ」
「・・・」
コメント(2) 

草の者6号御役御免 [居酒屋&人間ドラマ]

店1.jpg
黒板1.jpg
ベーコン菜の花ポテサラゴルゴンゾーラ.jpg
ベーコンと菜の花のポテサラ、ゴルゴンゾーラがけ、何だかいつも以上に写真が雑です。テーブル席で向かいに相手(女性)がいるからです。
その相手が言うには、
「アタシ、ホームシックなんです・・・」
「???」
「群馬に還りたいです・・・」
私はちょっと呆れた。
「ホームシックだと??」
いつもはこの店だとカウンターで静かに飲む私ですが、相手が天然なのでつい声が大きくなった。
「俺は群馬から戻されてからしばらくホームシックになったけどな」
「そ、それって、意味不明・・・」
「だったら群馬に帰りゃぁいいじゃねぇか。結婚して東京へ転勤して来たのはお前さんの都合だろ」
「えぇ~・・・そ、そうですけど・・・」
かつての草の者6号は、どちらかといえば東京本社に従順な子でしたが、彼女が初めて自己都合を主張して結婚、転勤、上京してきたのです。それも結婚を機に正規の職制、職位から外れて普通の一般社員に転じたので、私の陰の部下でもなくなったのです。

メニューには無かったけど、鳥取和牛のタリアータ
タリアータ.jpg
「こっち(東京)来いって会社が命令したんじゃねぇや。いいよ今から群馬に帰って。別れて帰れ帰れ。帰っちまえ(笑)」
「そ、そんなぁ~」
草の者・・・いや、もと草の者6号は悲痛な裏声をあげた。声が裏返った。
鶏せせりとアスパラ塩ダレ炒め
鶏せせりアスパラ塩ダレ炒め1.jpg
「東京って何でも高いです」
「そりゃそうさ」
「お野菜でもお肉でもお魚でも」
お野菜?
お肉?
お魚?
おを付けて上品ぶりやがって。もと草の者6号は群馬の名家のお嬢様、末娘なので育ちがいいのです。
「群馬と比べちゃいかんよ」
「外国産も多いし」
「そりゃ物流の発達であっちこっちからいろんなものが集まって来るのが東京だよ。だから高いの。群馬みたいに地産地消じゃないんだから」
「近所にスーパーが無いんです」
「そんな訳ない。見つからないだけだろ」
「ひとつ先の駅に行かないと百均もないんですよ~」
「ひゃ、百均??」
「アタシ百均が無いと生きていけないんです。外食するにしても高いし。このお店だって・・・」
「シッ!!店に聞こえるだろ」
録画してまだ見てませんが、昨日のTBS噂の東京マガジン噂の現場は「大都会で急増!買い物難民!東京で60万人買い物難民!」だった。都内で買い物に苦労している人たちの現状。
草の者、いや、もと草の者6号もその60万人のひとりなのだろうか。
鶏せせりアスパラ塩ダレ炒め2.jpg

焼きそば.jpg
焼きそば、群馬の焼きそばは美味かったな。
「太田の焼きそばが好きでした」
「あの黒いヤツか。こっち(東京)でも売ってるよ」

くるま社会の群馬とのギャップもあるそうです。
「通勤電車がタイヘンです。もう毎朝毎朝こうやって・・・」
満員電車内で吊革につかまって周囲の乗客から押し潰される仕草をしている。
「そこを皆、ガマンして通っているんだよ」
「地下鉄なんて初めて乗りました。出口がわからないんです」
「確かにシェルターみたいになってる駅もあるからな。地上に出たら何処も似たようなビル街だし。自分が何処にいてどっち向いてるのかわからないんだろ」
「・・・同じような駅名ばかりで。ひと駅間違えるのもしょっちゅうです。だからあまり飲み過ぎないようにしているんです。」
草の者、もと6号は酒飲みでもある。
「駅名がわからんて?お前さんは高崎、問屋町、井野、前橋ぐらいしか下車したことないんじゃないのかい?」
「・・・群馬だったらくるまで飲みに行って代行とかあるじゃないですか。東京って代行無いんですね」
「在来線が頻繁に走ってるし、タクシーも多いからだよ」
「ホント、すぐに電車が来ますよね。凄いって思いました」
この田舎者め。
刺身盛1.jpg
何故、刺身盛り合わせが出たか。群馬に海が無いからお刺身食べたいっていうから。
刺身盛2.jpg
10号が寿退職、4号が本社勤務に昇格して草から抜けたのですが、新たに加わった11号と12号だけが既婚者で、以前からいる1号、2号、3号、5号、7号、8号、9号、新規の13号は独身で30代半ばから40代後半までの女性ばかりである。(同棲、実質婚は何人かいるらしいが。)
「何でそんな女性ばかりなんですかね。会社が敢えてそういう女性を選んだとか」
「何でそんな女性ばかりって。自分が(結婚)決まったからそう言う」
「あ、いえ・・・」
「いいんだよ入籍は。君の為に慶ぶよもう後が無いんだからさっ。(ここでヒエ~と裏返った声で合いの手が入る)だけどそれを機に主任格も辞退しやがってからに。S子(9号)やB子(13号)に聞かれたんだぞ。ウチの会社は結婚すると今のキツい役職から外してもらえるんですか?って」
悪しき前例を作りやがって。
「あぁ~、群馬に帰りたいよぅ・・・」
まだ言うか。帰ればいいのに。
「あっち(群馬)の後任も決まらないまま上京しただろ」
「まだアタシの後任決まらないんですか?」
「決まってない。何人か声かけたらしいがみ~んな固辞したってよ」
「そ、それって固辞できるものなんですか?」
「そっちだって下りたじゃねぇか」
「ア、ハイ・・・」
「おかげでま~たこっち(私)に業務が戻って来たんだぞ」
「す・すみませんご迷惑かけて」
ややうなだれるがすぐにキッと顔を上げて、
「でも、でも、それってっ、アタシが下りたことでっ、〇〇さん(私のこと)大好きな群馬に行けて行ける回数が増えてよかったじゃないですかぁ。アタシのお蔭ですよっ」
「そう来るかい!!」
実際、今年になってから群馬に行く回数が増えているのです。

ママに紹介した。
「彼女、群馬から転勤してきたんですよ」
「へぇ~そうなんですか。この方(私を見て)今でも群馬が大好きなんですよね~。うちのお店でもよく群馬のお酒を飲まれますし」
「え?群馬のお酒があるんですか?」
出されたのが町田酒造。
「ホントだ群馬のお酒だぁ。群馬の何処ですかぁ?」
ママは自分で答えないで私に振った。
「前橋のどっか。駒形あたりかな。ホラ、ラベルに書いてある」
草、いや、もと草の者6号は酒に弱くない。懐かしい故郷の酒をグイグイ飲み出した。

「そうだ、I美に会ったか?」
東海エリアを担当していた草の者7号のことです。彼女も上京、転勤してきたのだ。
「まだ会ってません。結婚でしたっけ?」(6号)
「そうじゃないらしいんだな・・・」
もと6号とほぼ同時に上京してきた9号です。
処理済~草の者9号.jpg

帰りの電車、ホーム反対側に籠原行がきた。
「これに乗れば帰れますよね」
「そっちに乗るんじゃないよ。こっち〇番線だよ。それに高崎まで行かないよこの電車は」

黒板11.jpg
「そんな話をしてたの?アタシが行く前に?」(ジャン妻)
ジャン妻はあの日、歓迎会で遅れて来たのです。後から合流した。私は基本、女性社員と2人きりで飲みには行きません。
「可愛らしいお客様でしたね」(ママ)
「あれで40前だよ」
「え・・・」
「田舎の末娘でさ。群馬に還りたい帰りたい云うとったよ。あ、そうそう、ママにお礼を言わなきゃ。」
「え?なになに?」
「彼女の前でママが私を指して、この方今でも群馬が大好きなんですよ~お店でも群馬のお酒をよく飲まれるし~って言うてくれたでしょ。そしたらホームシックになっていた彼女の表情がパァッと明るくなったんだよね」
「あ、あ、そうなの。アタシ別に・・・いつもと変わらず喋っちゃっただけなんだけど」
「群馬のひとたちって、自分らが群馬出身なのをあまり声高に言わないところがあるからね。さすがだよママ。私のカオも立ったというもの。ありがと」
「笑」

桜海老ポテサラ1.jpg
桜海老のポテサラ、ポテサラの上に揚げた桜海老が載っています。不思議なものを考案する店である。
桜海老ポテサラ2.jpg
桜海老ポテサラ3.jpg

マグロカツ1.jpg
マグロひとくちカツ塩ダレトマトソース、トマトソースよりタルタルソースの方が合うと思うのですが。
マグロカツ2.jpg
マグロカツ3合鴨竹の子玉子とじ1.jpg
合鴨ロース&筍の玉子とじ。
合鴨竹の子玉子とじ2.jpg
合鴨竹の子玉子とじ3.jpg合鴨竹の子玉子とじ4.jpg

キャベツアンチョビ1.jpg
春キャベツ&黒あわび茸のアンチョビ炒め、何処にあわび茸があるのかワカランし、あわび茸って何?
普通の野菜炒めです。
キャベツアンチョビ2.jpg

信州炒め1.jpg
イカゲソ&ジャガイモ信州炒め、信州炒めとは味噌炒めのことかね。
信州炒め2.jpg
信州炒め3.jpg
信州炒め4.jpg

町田酒造11.jpg
カウンター.jpg
この日は遅い時間帯、いや、前と同じ時間帯に入ったの。電話したらすんなり入れた。最初の客が1回転した頃合いだったようだ。
「GWは10連休?」
「笑・・・」
店主は笑って答えない。考えてるみたい。河岸が開いてなければ、政府の決めた方針だから。この界隈は何処もクローズするだろうし。売上は大丈夫なのかな。
店2.jpg
6号がお役御免になったので、私の群馬行が倍増したのですよ。
日帰りが多いですが。でもこれっていいことなのかなぁ。
何を解禁?.jpg
コメント(0) 

10+5+2=17 [居酒屋&人間ドラマ]

このBlogは政治情勢のネタは殆ど取り上げませんが、昨年2018年12月4日、衆議院で特別法案「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案」について。

「第一九七回閣第一三号
天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案
天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日は休日とする。」
この特別法案が成立したことで、今年2019年の世間でいうところのGWは、土日を含めて4月27日から5月6日まで10連休となるわけです。新天皇の即位・改元が5月1日でその日は祝日になり、国民の祝日に関する法律により祝日に挟まれた日は国民の休日となるため前後も休日となるわけです。
(祝日法により祝日に挟まれた平日は休日となる)
すると今年はどーなるか。
10連休.jpg
こんなになっちゃうんです。旅行会社も今から大アピールしています。
バカヤロ.jpg
皆さんはこの滅多にない長期連休をどのように過ごされますか?
家でゆっくり休む・・・
海外旅行・・・
国内旅行と毎年の帰省・・・
何処も混雑するし、休み中は費用が高くかかるでしょう。
自分はどうするか決めてません。
18時30分1.jpg
18時30分2.jpg
18時30分3.jpg
で、18時半の上大岡、今宵もひとりカウンター席です。このGWについて何で上大岡の店が・・・
メ1.jpg
メ2.jpg
肩ロース、鶏ネギです。最近自分は塩よりタレの方を好んで注文するようになりました。
ロース1.jpg
ロース2.jpg
鶏ネギ.jpg
今宵も串焼きを摘まみながら、
(あのバカめ・・・)
ボヤく、心の中でブツクサ呟く私です。
(俺が17連休も取る人間だと思ってるのか・・・)
ムスーッとして飲んでいる私に焼き場のマスターからの視線を感じますが。こっちは時折溜息が出たり、眉間が険しくなったり。
居酒屋はその日を振り返り、飲みながら多少のウサを晴らしたり、英気を養い、夜が明けて明日になったら気持ちを切り替える、前日にあったイヤなことを引き摺らない、そういう場所だと思っています。
なのでこの店でひとり飲む夜は、私の心中に屈託や鬱屈たるものがあったりするときがあります。
今宵は例によって長年一緒にいるソリが合わないオンナにまたイヤなことを言われたのですよ。GW10連休にひっかけて余計なお世話を言われたの。小さいプライドを傷つけられたといっていい。
イワシ1.jpg
イワシ2.jpg
イワシの刺身なんぞも。ナメロウもありましたが、昼が味噌ラーメンだったので味噌を混ぜて叩くナメロウはスルーしました。
イワシ3.jpg
天然ブリの刺身なんぞもいただく。いつも途中で海鮮居酒屋みたいになります。
天然ブリ1.jpg
天然ブリ2.jpg
天然ブリ3アスパラ1.jpg
アスパラは塩です。豚バラで巻いてありますが、ベーコンでやってくれないかなぁと思ったりする。
アスパラ2.jpg
ジャガ1.jpg
ジャガ2.jpg
ジャガバターベッタベタです。ジャガを除けたらそこには溶けたバターが。
ジャガ3.jpg
今年のGW10連休とは別に、自分は本年度4月以降に永年勤続20年を達成するので、特別休暇が貰えるのです。
「何日貰える(休める)んだ?」
「連続して5日間です」(ソリ合わないオンナ)
「5日か・・・」
「連続ですよ。飛び飛びはダメです」
お前が決めたのかよ。
「別に飛び飛びでもいいじゃねぇか」
「連続して休んで貰うことに意味があるんです」
その意味、意義がようワカラン。だけど特休5日に公休日の(土)(日)をプラスすると7連休になりますよね。

この永年勤続についてはかなり以前からこのオンナに含むところがある。自分は確か平成8年夏に現在の会社に転職しているので、平成8年だと年数では20年を既に超えているのです。
でも最初の2年か3年は訳あって正社じゃなかったのだ。時間給でフルタイムの準社員だったの。
数年前にソリ合わないからこう言われたことがあって、
「パートの時期はカウントされませんよ」
これにカチンときた。今日までずーっと根に持ってる。
「〇〇さん(私のこと)は8月入社だから20年表彰は平成31年ですね。4月からカウントされるんで」
これにもカチンときた。
「それってアナタに言う?」(ジャン妻)
ジャン妻は呆れてた。その言いグサにね。
「従業員名簿でいちばん上にあるアナタに言う?」(ジャン妻)
そうなのだ。900人近くいる全従業員リストの中で私の名前は殆どTOPなのですよ。正社員で従業員ナンバーがひと桁なの私だけです。取締役にもならないで長く在職してたらそうなっちゃっやのだ。だから若手執行部が私を煙たがるのですが。

(ただ、私の上に私より若い番号のパート従業員が3人います。これについてもソリ合わないオンナに「〇〇さん(私のこと)より上にまだ3人いますよね」とイヤミを言われてカチンときた。)

私は20年の永年勤続表を目標に定めていたので、ソリ合わないオンナから「4月以降に連休7日間取れますよ」と引き出したのですが、彼女は別にこう言ったよ。
「GWの10連休にくっつければいいじゃないですか?」
私は最初、彼女が何を言ってるのか意味がわからなかった。
「それに更に(土)(日)くっつければ17連休取れますよ!!」
「17連休??」
「そうです。よかったじゃないですかぁ」
周囲にまる聞こえです。私はムカッときた。誰が17連休なんか取るかよ。ソリ合わないまでもお前は私と10数年一緒にいるのにそういうヤツだと思ってるのか。
でもソリ合わないはニコニコしながら言うのでその場で怒鳴りつけるわけにもいかず。
「そこまでしないよ。あと何年もしたら毎日休めるようになるんだから」と煙に撒いた。定年以降のことです。それには返事が返ってこなかった。
菜の花1マヨ1.jpg
菜の花、おひたしにマヨネーズをちょこっと。
「またマヨネーズつけて。証拠写真撮って奥さんに見せますよ」
「家でもやってますよ」
「マヨラーでしたっけ?」
「違います。マヨラーってのはご飯にマヨネーズかけるんでしょ。そこまでしないです」
「じゃぁモツ煮にマヨは?」
「入れないってそんなの」
入れるわけないだろ。
菜の花2.jpg
菜の花3.jpg
マヨ1.jpg
証拠写真.jpg
口に含む群馬泉が苦いです。
(17連休だと・・・怒)
そう言われたのがずーっと溜まっている。吐き出しちゃおうか。でもこの店の従業員にそれをこぼしても、彼ら彼女らは飲食店だから10連休なんて取れない子たちばかりだし、それを言っても理解得られないだろうけど。
自分より若い子たちに愚痴りたくない気もする。
「この店GW営るの?」
「営りますよ普通に。その代わり2月にお店休むんで」
この店は2月の14日から19日まで休業してました。従業員や特に正社員のモチベーションアップの為に。
「その間は他でバイトとか?」
「バイトの子で働きたい子は支店に入れます」
ホラそうでしょう?政府が決めた10連休は公務員さんにいいだけで、飲食店や小売業で働く人、特に時間給で働くパートさんには全く恩恵が無いのよ。収入が減るだけだ。
煮込み2.jpg
煮込み3.jpg
締めにモツ煮です。
黄色いたくあん大好き。
沢庵.jpg
締め1.jpg
締め2.jpg
でも結局は言ってしまったんです。「10連休プラス、特休5日プラス(土)(日)2日で17連休取ったらどうだ?って言われたんだよ」って。
「〇〇さん(私のこと)も、休もうと思えばそんなに休めるんですか?」
「あまりそういう前例は作りたくないし。だいたいそんなに休んでどーするんだって。金も続かないし、明けてからの業務に差し支えるだけ」
下手したらデスクが無くなる?それはないが自分で自分の首を絞めるようなものである。特休はGW10連休とは離すとして、特休5連休プラス(土)(日)2日の7連休は取らざるを得ない。その間の業務は誰に振ればいいんだ。
でも私は正規の部下がいないも同然で、私が特権的に業務を振っていい草の者たちは正規の部下ではないのです。私は彼女たちの上役ですが直属の上司と部下じゃない。
それにウチは医療業界なのでそんなに休めるかどうかもわからない。たまたま自分が本社勤務だからです。これが数年前の現場兼務だったらそうはいかない。
金融機関なんかどうなるんだろうね。
夜はこれから.jpg
私は行政担当なので、行政が10連休したら出勤しても意味がないのだが、だからといって10連休に自分の永年勤続ご褒美の5連休と(土)(日)をくっつけて17日も連続して休むほどバカじゃないし、そこまで仕事を忌避してないです。現代っ子ならともかく最古参の俺を見損なうなと言いたい。
ソリ合わないオンナは悪気があって言ったんじゃないらしい。ニコニコ笑ってたし。ただ、男のプライドというのが理解できないオンナなんです。だから10数年も一緒にいて私と合わないのだ。
夜2.jpg
ジャン妻にも話しました。こう言われたって。17連休取れって。
「彼女、アナタなるべく長く休んで欲しいんだよ(笑)」
「・・・」
善意に解釈すればそうなるけどね。私はそうは思わない。
「なるべく長くいなくていいってこと?笑」
(-”-;)
GW10連休にくっつけて17連休をススメられて憤る私は旧い人間なのだ。
コメント(4) 

草の者13号 [居酒屋&人間ドラマ]

車窓に射しこむ夕陽が眩しい。
土曜の16時過ぎに東海道線で西へ向かっています。
西へ1.jpg
新幹線ではなく東海道線で行く代わりに終点の熱海まではグリーン車。
熱海で浜松行に乗り換えました。それまで15両編成だったのがここで6両編成になった。
ここから先6両は長い方だと思う。時間帯によっては3両編成が来たりする。
浜松行乗り換え.jpg
静岡県内のJR東海道線車内の乗車マナーはいいです。ロングシートがどんなに空いててもひとり1席、膝上にバッグを乗せて座られてる。
群馬の車内マナーは両毛線といい信越線といい目を覆いたくなる時がありますよ。群馬人として恥ずかしい。
そして静岡県内某駅で下車。これまで静岡駅で下車して2回、清水駅で下車して1回飲み会がありましたが、今回は静岡駅じゃなかったのです。
何でもメンバーの中にこの店の関係者の知り合いがいて、それでこの店にしたみたい。
正面の高そうな店じゃないですよ。左です。
会場は左.jpg
メンバーは過去に登場した人たち。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-08-05-1
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-03
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-02
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-11-03-3
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-08-14
もうすっかり馴染まれてます私。自分で言うけどこれってすごいことなのよ。本社の管理者なんてまず店舗や現場からお誘いの声なんてかからないものです。
自分は現場から幾つか質問を受けてその場で応えて、相手が何か勘違いしたことを言ってたら軌道修正して、そしてまた吐き出させるのです。辛抱強くね。これは下手すると時間の無駄になりかねないし、何処かで打ち切った方がいい場合もあるのですが、私はなるべく途中で断ち切ったりしないのです。
だから彼ら彼女らからしたら、私って頼りになるアニキ分なんですよこれでも。
サラダ1.jpg
サラダ2.jpg
ホイル焼.jpg
今回は最少人数で6人、A子、C子、上長、若手2名、私入れて6名、もうひとりレギュラーメンバーのB子が欠席したのは、東海担当の草の者8号(私の陰の部下たち)が首都圏に転勤になり、その後任として主任リーダー格に抜擢されて、この日東京本社で決起集会のような会議が開催され、そっちを優先した。
オム2.jpg
キノコ炒め.jpg
B子がいたらA子と2人でカシマシイのですが、いなきゃいないでB子の話題になるわけでさ。
「彼女(B子)大丈夫ですかね?やっていけますかね?」
「大丈夫だろ」
「B子さんが抜擢されたのを聞いて最初どう思いました?」
「えっホントか?って驚いたのと、気心知れてるからそりゃ助かるなって思ったのと・・・」
「なるほど・・・他には?」
「それぐらいかな。ああそれと、B子さんが抜擢されるってことは、彼女が県内をラウンドするそのときはC子さんがひとりで留守を守るわけだから、そっちにもスポットを当てないとな」
・・・
いっとき沈黙があって、
「どうしたん?」
「そううのもありますが、彼女(B子のこと)・・・物言いが・・・」
え、そういうことか。
「事前の面談で上からも注意されたようですよ」
「そんなにヒドかったかな彼女。私は彼女と話していて不快な気分になったことはないけどな。だって今いるO(草1号)やU紀(もと草4号)M子(草5号)なんかひでぇ口の利き方するよ」
「B子さんも言い方がキツいんですよ。命令調になるっていうか。指示する、やらせる立場になったらある程度は強い言い方になっちゃうでしょうね」
これまでこの連中の評判がイマイチだった草の者9号は、一身上の都合で東京へ転勤した。今頃、会議室で9号と13号は顔を合わせている筈。9号に批判的だったB子もこれからはもう過去のように9号の批判はできない。同じ立場になったのだから。
ステーキ1.jpg
ステーキ2.jpg
リーダーが言うには、
「M子さんて何であんなにキツいんスか?」
M子?
アイツは退職願が出て保留になっている。そのネタは裏で自分も関わっているけど。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-27
「アイツは真面目だから。それに目が悪いので目線がキツいんだよ」
「話してて何か苦手なんですよね~」
「冗談ひとつ言わないからね。10年いて冗談言い合ったことないもん。ああそうそう。M子とは昨年自分とも関係こじれて3ヶ月口きかなくなっちゃって、アッタマきてアイツのアドレス消しちゃったことがあって・・・」
「〇〇さん(私のこと)ってそんなことするんですか?」
「あ、でも大丈夫。もう和解して関係復活したよ」
「・・・あとN子さんも言い方キツイですよね」
他の連中も云々頷いている。N子とは私と長年ソリが合わないオンナのこと。
「電話で問い合わせたら『何でそういう処理の仕方をするんですかっ。それはこれこれこうこう処理してくださいっ』ってキツく言われたんですよ。こっちは聞いただけなのに~」
さすがにこの場で、ソリ合わないオンナが私の生涯の天敵だの、悪口言うのは控えましたよ。
「N子は会社に長くいるから驕り高ぶってるんだよな。ときおりそういう上から目線の言い草をすることがあるんだ。私から注意しとくワ」
って言ったら慌てたように、
「いえいえいえいえ、別に大丈夫っス。気にしてませんから」
ことを荒立てたくないらしい。でもそういう事例をフィードバックしないと当人が改まらないんだよな。
電話では相手のカオが見えない。わかんないことがあって電話で聞こうにも、こんなこと聞いちゃって怒られたらどうしようかな~、そういう不安が先に立つらしいのです。
朝礼なんかで〇長が「現場からの問い合わせは優しく丁寧にお願いします」とか言ってるけどそれだけじゃぁダメなんです。改めるには個別に注意するしかない。本社にいる上の連中は事なかれ主義、当り障らずが多い。それでは改まらないよ。
だから連中から私なんかに「誰に聞いたらいいかよくわからないので」架かってくるわけです。私はそれにちゃんと応えてます。その結果こうしてお呼ばれしてもらえるわけですよ。
もうあと数年もない。悔いないように対応しないと。
ソバ炒飯.jpg
他、会話内容は殆どUpできないですが。東京本社から距離があるので会社の考え、方針、ビジョン、本社上層部への不満・・・こういうのが出るのは仕方がないです。その為に呑み屋、暖簾、赤提灯が必要なのだ。私の持論です。
この場にいないジャン妻はそういうのが理解できない女性で「だったらどうすればいい?解決するには?」にしてしまう。言って来る相手は大抵は解決する気なんてないものです。大概はブーブー言うだけでいいんです。
「それじゃぁ意味ない」
それもわかるけど。その場でそう遮ったらダメ。ところが驚いたことに今ジャン妻がいる伊東の会社では愚痴酒は無いそうです。問題点を洗い出し「では次からどうするか」そういう建設的な話ばかりらしい。
それもかったるい呑み会だな。でもジャン妻がウチの会社を去って伊東の下に移ったのは正解です。その反面、今までいた連中と飲んでも同席しても話が合わないだろう。全体を俯瞰できる立場になったからです。
「次は奥さま(ジャン妻)も来ればいいのに」
「彼女はもう立場が違うからウチらとは合わないと思うな」
正雪.jpg
散会の様子です。次回は春先ですね。
散会2.jpg
駅までC子を送ったところ。細くて小さい後ろ姿。
C子は数年前に私が面接して採用した現地の子。もちろん私の大シンパですよ。
相方のB子が抜擢されたのをどう思っているのだろうか。
C子を見送る.jpg
ひとり残った私はこの時間ではもう帰れないので、事前に取ってあったホテルにインして、
ホテルへ戻る.jpg
ホテルイン1.jpg
泊まったホテルは新しくて清潔でした。枕の上だけ何だか落ち着かない模様だった。
でもシーツやカバーにアロマ系のカオリがしたのが気になって眠りが浅かった。他にもつっこみどころ満載なホテルでしたが、おそらく一期一会だと思うので敢えて書かないでおきます。
翌朝は4時半起きです。
夜遅くに草の者13号(B子)からメッセージがきてた。
「昨夜はお会いできなくて残念でしたが如何でしたか?こちらは初めて会う方ばかりで凄いオーラに圧倒されましたが、皆さんいい方ばかりで・・・」
いい方ねぇ。
私に言わせりゃクセある連中ばかりだけどね。B子より3ヶ月早くリーダーに抜擢された草の者11号に「B子は緊張してるだろうからフォローしたってくれ」ってメッセージを入れたのです。その子が気を遣って皆との間に立ったみたい。
そしてB子は晴れて私の陰の部下、草の者13号になりました。
始発が来たところ。
始発1.jpg
始発2.jpg
始発3.jpg
始発4.jpg
まだ車窓は暗いです。途中でうとうと。
まだ外は暗い.jpg
熱海駅で夜が明けて陽が昇った。
熱海で夜が明けた.jpg

BCS1.jpg
BCS2.jpg
朝8時過ぎです。ジャン妻にメッセージしても返信が無いからさてはまだ寝てるな。仕方がない何か軽く喰って帰ろう。いちど食べてみたかったこれにしよっと。
BCS3.jpg
BCS4.jpg

ビ2ト2.jpg
ビ1ト1.jpg
ビ3.jpg
だけど写真と大分、違いますね。ニンジンもブロッコリーも無いじゃんと思ったら、底の方から出てきたけど。
ビ4.jpg
ビ5.jpg
ビ6.jpg
ト3.jpg
BCS5.jpg
家に着いたのは8時30でしたよ。ジャン妻は寝てた。
「もう帰って来たの?」
「・・・」
悪かったな早く帰ってきて。
渋々起き上がり、
「朝ご飯、船山温泉で買ってきたカレー(甲州ワインビーフ)でいい?食べちゃわないと」
「いいけど・・・」
でも甲州ワインビーフカレーってさっき駅で食べたのと同じような味なんだよな。
そして翌日の(月)・・・。
「昨日、本社に行く用事があったので書類の控を置いておきました」(草の者1号)
「ああ、受け取った。会議でB子がいたろ?アイツ緊張してたか?」
「ああいましたいました。東海エリアの子ですよね。かなり緊張してたようですよ」
緊張させたのは君ら先輩たちだろうがよ。
「あの人は今年から東京に来た〇〇さん(草の者9号)の後任ですよね?リーダー(主任)たちも変わるし、異動するし、K子さん(群馬の草6号)は結婚してリーダー下りちゃったし。皆さんの名前とエリアと担当部署を把握しなおすのがタイヘンです・・・」
「じゃぁいつまで経っても(名前が)変らないお前さんはどうなんだい?」
そう言いかけて辛うじて思い留まった。
コメント(0) 

伊東一派とカチ合う [居酒屋&人間ドラマ]

久々1.jpg
久々2.jpg
直行直帰が多過ぎて、ろくに本社の勤怠システムをON、OFFしない私ですが、この日は珍しく直帰せず夕方に帰社してデスクワークしてたんですよ。
先に上がる社員を見送りながら。
「お先に失礼します」
「うん」(頷く)
「お先に・・・」
「ああ・・・」
私いつもこんな態度なんです。声に出して見送ったりしないの。相手を見て黙って頷くだけが殆どです。
「お先に・・・」(ソリ合わないオンナ)
「・・・」(頷くだけ)
社内は私だけになったが、同じフロアのかなり離れたシマには別会社(ウチらを統括する厳しい会社)のフロアがあって、そこにジャン妻がまだいるのが見えた。翌日から1泊2日出張に出かけるので事前準備等してるらしい。
そしたらそこの連中が何人かが退勤して出ていったのだが、私の方を向いて、
「今から伊東さん(伊東甲子太郎)たちと仕事の打ち合わせなんですよ」
「ああそうですか。え?今から?」
19時半だぜ。ははぁん。伊東たちは何処かでミーティングを兼ねた呑み会をするんだなと察した。
居残りは私と離れているシマにいるジャン妻他、数人だけになったので、ジャン妻にメッセンジャーで退勤時間を決めて久々に2人同時にUpしたのです。
久々3.jpg
スパムステーキの店は2ヶ月ぶりです。昨年12月に最後に電話したら貸切で入れなかったのです。
行く前に必ず電話しています。「2人入れますか?」って。入れますと。そして引戸を開けたら店の奥に伊東甲子太郎とさっき出てった一派がいたのである。
「あ・・・」(ジャン妻)
私は踵を返そうと思ったが、もうマスターがジャン妻を奥の席に導かんとしているで仕方なく入りましたよ。
「何だ?何でこういう展開に・・・」(私)
「そっか。〇〇さんたち(私らのこと)はこの店もごひいきでしたね。どうぞどうぞこちらへ」(伊東)
マスターは私らをいつものカウンター席なのか、伊東一派に合流させて新たにテーブル席を広く用意するか戸惑っている。
「いえ、あの、こちらにお気遣いなく・・・」(ジャン妻)
そう言い置いていつものカウンター奥席へ。
伊東はああいって誘ってくれたが、私は先刻、伊東一派から「打ち合わせするんです」と聞いています。向こうは私らの会社を統括する側なので、打ち合わせイコール私らの運営会社に何かをやらせるプランの可能性もあるし、只でさえ伊東の話は大き過ぎて私とは世界が違う。ついていけないところがある。
彼らの側と私の側とは天と地ほどの差は無いが、こちらは伊東に聞こえたらまずい内容もあるのです。「上はうちらにこんなめんどいことやらせてさぁ」みたいなね。なので伊東のお誘いは遠慮した。せめて夜の席では一線を画したい。
ただ、ジャン妻は今は堂々と伊東一派なのです。アナタは向こうの打ち合わせに参加しなくていいのかい?
最初の膳.jpg
おとおしは意外にアッサリしたものが出ます.jpg
こっちはこっちでカウンター奥で飲み始めた。
伊東らは自分たちの斜め背後にいる。伊東を筆頭に、篠原、服部、加納といった面々(いずれも仮名)伊東夫人までいた。
処理済~伊東一派2.jpg
話し声が聞こえるか聞こえないかのギリギリの距離である。これじゃぁこちらも話せる内容が限られちゃうじゃないか。
都心のいち酒場で出くわすとは凄い確率である。決して職場から近くないんですよ。
何しろ斜め後ろに伊東一派がオダを挙げているので、写真が撮り難いったらありゃしない。伊東一派のテーブル席に背中を斜め向けて飲み食いするハメになった。
「アイツらはスパムステーキ、オーダーしたんか?」
「いえ、されてません」
「ダメだなぁ」
何がダメなのか。スパムを別オーダーしてあっちに廻してやろうかと思った。こんな美味いものをオーダーしないなんて。ここにしかない逸品を。
スパム1.jpg
スパム2.jpg
スープ餃子1.jpg
スープ餃子2.jpg
スープ餃子、かつお出汁のスープ。見てると伊東たちの料理は自分らと被らないようだ。
「何を食べてるんだアイツらは?マスターに聞いてやろ」
「他人のことはいいのっ」(ジャン妻)
時折伊東が熱く語る声が聞こえる。伊東が言う内容は夢なのか現実なのかわからないところがある。
「伊東の声はよう通るな」
「でもさっきから仕事の話ばかりだね」(ジャン妻)
アナタは向こうに呼ばれてなかったのかい?
スープ餃子3.jpg
この真っ白けの塊は蓮根挟み揚げなのですが、殆どこれ天ぷらですね。素揚げの方がいいんだけど。
蓮根挟み揚げ1.jpg
蓮根挟み揚げ2.jpg
蓮根挟み揚げ3.jpg
蓮根挟み揚げ4.jpg
「そっちに置いといてよ」
そっちに置いといて1.jpg
「そっちに置いといてよ」
そっちに置いといて2.jpg
「そっち置いとけってさっきから空いた皿ばかり俺に廻しやがって」
「何を言ってるの。アタシの(右)隣だと下げ難いでしょ」
「最近自分だけフグを喰いやがって。俺には空いた皿しか廻さないのか」
「なっ!!」

「そういえばM子さんどうだったの?」(ジャン妻)
「シッ」
私は人差し指を唇に当てた。
M子は私が信頼している女性課長ですが。
「伊東に聞こえたらマズイ。今ここではマズい」
「???」
昨日も触れましたね。M子は辞意表明したが周囲の説得で結論保留中の女性課長です。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-30の中で触れましたが、私は昨年夏にM子と不和になり、M子の携帯アドレスを消去するという大人気ないことをして3ヶ月音信不通だった。秋口に仲直りしてからは以前より親しく相談し合う仲になったのですが、M子が退職の意志を表明したので上から頼まれてこの日の午後に事情聴取に行ったのです。引き留めに行ったのではなく聴いただけ。
M子の数々の退職理由は私も納得できるものだったが、今、私らの斜め背後にいる伊東もM子を高く買っているので、伊東がそれを知ったら、
「そちらの会社は社員のメンタルコントロールができてないですね」
いきり立って上にねじ込むだろう。
「伊東さんに言わないの?」
「今、この場ではまずいよ。向こうも仲間がいるし」
「そうね」
M子の退職理由の件で私はイマイチ気分がよくないのだが、居酒屋はその日を振り返り、締める場所でもある。誰かに話すことでスッキリする。いつもはジャン妻だが、伊東一派がすぐ近くにいるせいで会話があまり弾まない。
だけどアナタは向こうの一派でしょうよ。あっちの誘いは無かったのかい?
バラチラシ1.jpg
バラチラシ2.jpg
締めに初めてオーダーするバラ散らし寿司なんぞをいただいた。
まずはそのまま食べてみる。
バラチラシ3.jpg
バラチラシ4.jpg
黄身をまぜまぜして食べてみる。あまり美しくないですが。
バラチラシ5.jpg
バラチラシ6.jpg
バラチラシ7.jpg
バラチラシ8.jpg
バラチラシ9.jpg
バラチラシ10.jpg
「美味いよこれ。前からあったか?」
「ありましたよ。美味しいでしょ。いつも締めは焼きそばをお食べになるから」
締めにご飯類を食べなくなったから気付かなかったんだよ。汁ものが欲しくなった。
そろそろ締め1.jpg
そろそろ締め2.jpg
伊東一派を置いて先に帰ります.jpg
まだ盛り上がっている伊東一派を置いて出ました。
「何で君はアイツらに誘われなかったんだ?」
今はジャン妻も立派に伊東一派なんですよ。私らとは格が違うんです。
「アナタに気ぃ遣ってるのよ」
「私に?」
「結構、気ぃ遣わせてるよアナタ」
そうか。私がいるせいで「じゃぁ今から一杯飲こうか」と急に誘うのは連中も気が引けるわけか。
「アイツらに避けられてるってことない?」
「仲間外れに?アハハハ(笑)そう言っておくワ」
翌日ジャン妻は言ったそうです。「ウチの旦那がアタシのことをそっちから仲間外れにされてるんじゃないかって言ってますよ」
伊東他、昨夜の連中はやや慌てて「いやいや、いきなり誘ったら彼(私のこと)が機嫌悪くなるじゃないですか」とか何とか言ったそうである。
そうそうカチ合うことは無いだろうが、店に電話する際「2人入れる?」に加えて「誰かいる?」と言わなきゃならないだろうな今後は。
コメント(0) 

寒い夜に想う [居酒屋&人間ドラマ]

寒い夜1.jpg
寒い夜2.jpg
寒い夜3.jpg
19時の上大岡は私にしては遅い時間です。ちゃんと定刻まで勤務してこの時間です。
「奥の席なら21時まで、手前なら無制限です」と言われて手前の席にしましたが、この店でダラダラ2時間もいたことないよ私は。そんなに長居したらへべれけになる。
メ.jpg
さがり1.jpg
寒いけど生ビールに牛サガリ、串に刺した赤身のステーキ肉。
そういえばサガリってどこの部位なんですかね。
脂身が殆ど無いからハラミじゃないし。わからないんですよ。
カルビじゃないし。ロースでもなさそうだし。
さがり2.jpg
さがり3.jpg
つくね.jpg
ジャガ1.jpg
ジャガバター、バターはベットリ、ホクホクで熱々です。
ジャガ2.jpg
ジャガ3.jpg
ジャガ4.jpg
甘海老1.jpg
なまものは何がおススメ?か聞いたら、甘海老だというので。
甘海老2.jpg
甘海老3.jpg
「アタマ、後で焼きますので?」
ああ、そういうことができるのね。ひとつの素材で2種類の料理が出されるわけだ。
エビの身を食べ終えてから若いのに、
「これ(エビのアタマ)捨てないでTさんに戻してくれる?」
「???」
「これでまたもう1品出るらしいよ」
そう言っても意味がわからないらしいんだな。エビのアタマ、ゴミ箱に捨てるなよ。
これを見てようやく納得した。
エビのアタマ1.jpg
チクチク刺さるけど。カリカリに焼けて冷めても美味しいです。
家ではやってくれないだろうな。家で甘海老のアタマを唐揚げにしてくれたことが一度だけありますがね。そういうのは店で食べなさいと言われるだけです。
エビのアタマ2.jpg
エビのアタマ3.jpg
寒いので生は1杯だけにしてすぐ群馬泉の熱燗へ移行します。お隣のお客さんも群馬泉を燗酒で飲んでおられたのだが、こっちは錫チロリ、お隣はアルミです。錫の方が絶対に美味しいのに悪いなって思った。でも現地で「ダサイ」とも言われる群馬のお酒を飲んでくださってありがとうです
お隣さんも群馬泉熱燗.jpg
「今日奥様は?」
「いないよ」
逃げたんじゃないよ。年明けてからジャン妻の遠方出張が頻発しているのですよ。ジャン妻は3週連続して週中日に不在、先週はどうしたんだっけか。ああ、先週の夜は社内の某支店のメンバーに付き合って貰ったんだった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-19
思いだしたぞ。会社でも同じことを聞かれたな。
「〇〇さん(ジャン妻)今日いないんですか?」
お節介なことを聞いてきたのは例のソリの合わないオンナ、よう登場するな。このBlogで女性ヒールキャラになっちゃった感はあるな。
「いないよ。どこそこに行ってる」
私はボソッと言った。何で知ってるんだ?ああそうか、ソリは今宵のジャン妻の出張同行者と親しいんだった。今宵は東北の主要都市に行っているんです。東北出身のソリの故郷に近い。
「あっち寒いですよ」
「らしいな」
寒いのはわかるが路面が凍結してないか心配。
私は内心でソリに対して「余計なお世話だよ」である。東北の寒さよりお前さんとの会話の方が寒いよ。
彼女はジャン妻を心配してるんじゃないです。
「単に情報が欲しいだけよ」(ジャン妻)
今宵何だかこっちの気持ちが刺々しいのは、一昨日Upした「電源抜きましたか?」事件がまだ自分の中で尾を引いているからでもある。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-24
ソリはもう忘れたようなカオをしている。ソリの部下の女性に聞いた話だと「彼女、ああやって言いますけど、本人は全く悪気はないんですよ」
それは私もわかっているつもりだがね。ソリとは嫌でも10数年一緒にいるからね。でも悪気がないったってそれはそれでタチが悪いよ。ああ言われて、疑われて傷ついているこっちが折れて水に流さなきゃならないのかよ。

ソリから次に何を聞かれるか、何を言いやがるか警戒してたら、フロアに私らのボスである〇長が現れ、
「〇〇さん(私のこと)ちょっといいですか?」
例の件だなと心当たりがある私はすぐ席を立って〇長室に向かった。社内で重要なポジションにいるM子という女性課長が辞意を表明したので、M子と親しい私が上から内命を受けて事情を聴きだし報告、フォローしてまた報告して、なのです。
M子は下記記事中で登場しています。昨年夏に私とちょっとこじれて不和になったのですが、秋口に信頼関係復活!!
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-30

それはさておき、私が〇長室に呼ばれると目立つらしい。〇長室に呼ばれるのは主に若手取締役たちですが、取締役でもない私なんかに〇長は何の用があるのかと。私が滅多に入らない〇長室に呼ばれて、こっちもノックして入っていくのが奇異に見えるようで視線を感じる。
部屋を出てきてソリ合わないオンナから「何を話してたんですか?」と目ざとく聞かれるのが煩わしい。聞かれても話せない内容だし、視線を逸らしたまま自席に戻った。

スタッフが焼きあがった串焼きを持って、店の裏から表から出前のように出て行くのである。
「あっち(AGEYOSHI)にある鳥唐揚げをここでオーダーすることもできるの?」
裏にAGEYOSHIが移転してきたので、向こうでオーダー受けた焼き物をこっちで焼いたり、向こうの揚げ物をこっちでオーダーすることも可能らしい。だがその一城別郭(道路を挟んで別城一郭?)のせいで、在庫にヤマを来しているようです。この時間で鶏皮がもうヤマになってたからね。2号店4号店に連絡して在庫移動したりしている。スタッフが慌ただしいのはそのせいだ。
連携もいいけど.jpg

牡蠣1.jpg
牡蠣串、いつも載ってる赤い辛いのを抜いて貰った。辛いのが苦手なのもありますが、この方が微かにでも磯の香りが残るからね。
牡蠣2.jpg

サバ1.jpg
ジュウジュウ音がするサバ文化干の炭火焼、アタマも骨も皮も全部食べてしまった。猫のエサにもならない空いた皿を見てスタッフから驚嘆の声が挙がったよ。
サバ2.jpg
サバ3.jpg
東北某所にいるジャン妻からメールが。
今宵の接待らしい。またフグを喰ってるのか。
ジャン妻が送ってきたもの2.jpgジャン妻が送ってきたもの4.jpg
いいモン喰ってるな。寿司まであるじゃないか。
こっちは甘海老のアタマにサバ喰ってんだぞ。

赤提灯.jpg
夜はこれから.jpg
大岡川.jpg
店にいたら、渦中のM子からCメールで、
「一旦保留になりました・・・」
ホントは辞めたくないんじゃないのかな。こうレスしました。
「疲れた頭であまり考えない方がいい。辞めるの止めちゃえばいいじゃん」
コメント(2) 

電源抜きましたか? [居酒屋&人間ドラマ]

世の中が動き出した頃1.jpg
世の中が動き出した頃2.jpg
世の中が動き出した頃3.jpg
メ.jpg
最初の膳.jpg
ブ1.jpg
ブ2.jpg
白いご飯が付いてます。おかずは肩ロース2本(タレ)と天然ブリ刺身であります。
肩ロース3ご飯付き.jpg
肩ロース1.jpg
肩ロース2.jpg
生シラス付きです。
生シラス.jpg
「白いご飯に合うおかずって何がお好きですか?」
「生姜焼き!!」
即座に答えたよ。
「なるほど~生姜焼きかぁ」
私は今朝10時頃、上州甘楽にいたのですが、そこのPAで早い時間帯に上州麦豚生姜焼きを食べました。肉が大きく枚数多くご飯が足りなかった。大盛り無料だったのを見落としていたのです。10時頃だったのでお腹が空いてたの。
この後におススメされた逸品がちょいめんどい新作だったのですが。
「奥様は?」
「また出張」
年が明けてジャン妻の出張が続いています。名古屋、大阪、博多、札幌とか。
こっちも敢えて相手(ジャン妻)がいない日に出張を入れますが、
「あっちは大都市ばっかり。飛行機とか。新幹線とか」
「・・・」
「こっちは在来線で、高崎、伊勢崎、小山、藤枝とか、地方都市ばっかりなのにさ」
「・・・」
「夫婦で格差が開いてしまった」
「んなことはないっ」って後でジャン妻は否定しました。でも私は差が付いたようでオモシロくない。ササクレた気分を1泊2日の群馬出張で癒してきたのですが、今日は早い時間に終わったので直帰するにはまだ早過ぎて東京本社に帰社したのですよ。
帰社したら自分のシマ(部署)には誰もいなかった。次の案件に取りかかっていたら、帰社してすぐはいなかった例のソリ合わないオンナが戻ってきていきなり私に向かってこう投げつけたものだよ。
「〇〇さん(私のこと)私のPCの電源切りましたか?」
私は最初、相手が何を言っているのかよくわからなかった。
「切ってねぇよ」
「そうですか。電源点いてないんで。裏のここ(コード接続箇所を指す)を触ったりしてないかな~って。ご自身のPCを手前に引っ張ったりして私のコードにひっかかったりしなかったかな~って」
ソリ合わないは私の前にいるのでこちらのPCと相手のPCが背中合わせになっているのです。こんな風にね。
PCの背後.jpg
そっちにわざわざ手を伸ばして電源コード引っこ抜くような悪戯すっかよっ。
「俺はさっき群馬から戻ったばかりだよ。やってねぇって。」
「・・・」
「疑ったなっ」
「いえ・・・」
「そんなことして俺に何の得があるんだ。今の疑いは私へのパワハラじゃねぇか」
「・・・ちょっと聞いただけです」
「聞くなっ」
「・・・」
ソリ合わないは私が怒っているのかわからなかったようです。バカなオンナめ。後でソリ合わないの部下の女性は「さっきのあれはないですよね」とか私に言っとったね。
電源が切れてたのではなく、WindowsのUpDateの最中だったらしいんだな。
幾らソリが合わないとはいえ10数年間同じ会社にいる俺に最初にそういう疑いの目を向けてきたのがムカツくんだよ。
この店で群馬泉をグビリ。酔いとともにまたムカついてきたぞ。あのバカオンナめ。
(だったんですよ。yossyさん。)

ブス~っとした気分ですが、店の子の前ではそういうのを出さないようにはしていますが。
挟み焼1.jpg
挟み焼2.jpg
おススメしてくれた「山芋と鶏挽肉の挟み焼、ガリバタソース」ガリバタ、ガーリックバターソースか。ガーリックねぇ。翌朝お腹にキそうだが。せっかくの新作なので試にTRYしてみたら。
挟み焼3.jpg
挟み焼4.jpg
意外と美味しかったぞ。ただ、食べ難いのだ。山芋ってツルツル滑るじゃないですか。箸でつまんでもツルッって落ちちゃうの。下手したら皿から飛び出してカウンター上にスットンでいきそうだ。
見かねてリーダー格の女性が串焼きに刺す長くて細い串を貸してくれたが、それでも食べ難い。半分だけ齧ると口の中に入らなかった山芋半分が、ズルッと滑って皿に落ちちゃうんですよ。
挟み焼5食べるのが難しい1.jpg
我ながら美しくない食べ方である。「〇〇さんってブキ?」笑われた。ブキ(不器用)で悪かったな。
挟み焼6食べるのが難しい2.jpg
悪戦苦闘しながらいただいた。他の客はどうやって食べたんだろう。
白ワイン1.jpg
白ワイン2.jpg

カキペ1.jpg
カキペ2.jpg
カキペーストバケット添え。1枚幾らかわからないバケット2枚追加した。
「バター塗ります?」
塗って貰おうかな~とも思ったけどそれをやったらカキペーストに沿えた意味が無いから止~めた。
我が家では朝、パンは殆ど出ないです。私がついついバターをつけすぎるからです。平日はジュースなので朝食は(土)(日)(祝)朝はご飯なんですよ。もっとも朝食べるのは(土)(日)だけです。それもご飯、パンはまず滅多に出ない。
だからせめてこの店のジャガバターはバッターベットリでもいいじゃねぇかよっって言ってるわけですよ。しかも家のバターはチューブで1/3です。そのバターだったら3倍つけたっていいんだ。
カキペ3.jpg
バケット.jpg
バケット2.jpg
バケット3.jpg
彩.jpg

鶏皮1.jpg
鶏皮2.jpg
厚揚1.jpg
厚揚2.jpg
厚揚3.jpg
ダメ押しに鶏皮カリカリ、厚揚げネギ無しでカリカリに。そしたらオマケが付いてきた。餅です。
厚揚4餅1.jpg
餅2.jpg
炭火焼の餅ってイケますね。タレを塗して焼いてありました。
「じゃぁその他料理で450円ぐらいで入力しといてくれ」
幾らで入力したかは知らない。私はこの店では明細を確認しないのです。カウンター席で男ひとりそんなことやってたらカッコ悪いからね。
空いてるな.jpg
夜はこれから1.jpg
夜はこれから2.jpg
夜はまだこれからだが、またソリ合わないにムカついてきた。
そしたらジャン妻から「羽田に下り立った」「京急に乗った」のメッセージが来たもんだから、地元最寄駅のスタンド酒場で飲み直しに。
「あのバカオンナは・・・」
「まぁまぁ。いつものことでしょ彼女は」
そういうジャン妻も「はなまるうどん事件」のあと今でも「あのオンナはアタシを軽くみた。侮辱した」と言って口を効いてないそうです。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-05-09
酔った勢いであのオンナを糾弾するメールまで作ったのですが、酔いが醒めた翌朝見たら自己嫌悪しそうだから未送信にしておいた。送んなくてよかったけどね。
ソリは翌日から今日まで「電源事件」は忘れたように何も無かったようなツラしてます。私はまだ根に持っています。ソリが合わないとはいえ10数年一緒にいる相手をそんなくだらないことで疑うんじゃないっての。
コメント(4) 

既に初呑みは済んでいます [居酒屋&人間ドラマ]

新年の富士山1.jpg
地元の農地(スプロール地区)から撮影した2018年元旦の富士山。
澄んだ空気、晴れ渡る新年の空、肌寒いけど心地よくもある。
新年の富士山2.jpg
これから(この日の午後から)おせち料理の地獄の責め苦が待っているのかと思うとユーウツだが、その前に7-11に寄って日刊スポーツを購入、今年の運勢は?
ジャン妻の指針
ジャン妻の占星.jpg
私の指針
ジャンの占星.jpg
私は悪くない運勢だが、ジャン妻は「ポカしないように気を引き締めないと」
今思えば2013年がゼロ地点で、そのトシは上州に飛ばされた。そこが会社員人生後半のスタートだったのです。
正月の膳です。
並んだ.jpg
刺盛1.jpg
刺身盛り合わせ、インドマグロ、キンメ、イカ、ホタテ、ヒラメ、甘エビ、カワハギ(肝和え付)、そして毛ガニ(もらい物ですが。)
ジャン母は毛ガニに醬油をドバドバかけて喰ってたんですよ。
それを見たジャン妻は声には出さなかったが内心で仰天したそうです。慌てたようにカニの残り、自分の分を取り上げた。もったいないことをするなぁって。
ジャン母はカワハギの肝は避けるし、ローストビーフの中身を生肉と誤解する人で、ホントに美味しいものを食べず嫌いしてきたといっていい。
そのクセ私には酢の物、カボチャ煮物、おせち、ゴーヤ、嫌いなものばかり押し付けるのですよ。
刺盛2インド.jpg刺盛3平目.jpg
刺盛4イカ&甘エビ.jpg刺盛5カニ.jpg
刺盛6キンメ.jpg刺盛7ホタテ.jpg
刺盛8カワハギ.jpgフライ盛り合わせ.jpg
ポテサラ.jpg鍋.jpg
幸いにも今回は、刺身盛他、家庭料理の品数ボリュームがおせちをうわまったのでヨカッタ。
カツ、コロッケ、フライ、ポテサラ、鍋が美味しい。
ジャン母が揚げた唐揚げはイマイチだったな。味醂なんかに浸けるからだよ。甘いばっかりでさ。
唐揚げ.jpg
おせちは全然売れませんでしたね。後から乱入した従兄弟がおせちを食べてくれたので従兄弟に感謝です。
この記事をUpして午後からジャン実家に行くのですが、まだおせちが残ってたらそれこそ押し付けられかねない。
おせち.jpg煮物.jpg
で、ジャン妻は飲み過ぎたようです。ジャン妻の目がトロ~ンとして、こりゃアブないなと。引っ張って帰りました。
帰って家で少し呑んだのですが、ジャン妻は完全に記憶が飛び、翌日に聞いたところ帰ってからのことは全く覚えてないと。
ったくいいトシをして何をやってんだか。
翌日、朝は普通に食べて、ジャン妻は箱根駅伝往路に喰い入るように見入ってたのですが。
スタートでいきなり大東文化大が転ぶアクシデント。
いつもは瀬古さんの解説が母校びいきで耳障りなのだが、今年は瀬古さんの早稲田はシード圏外になってしまったので、例年よりは静かなTALKだったとか。
まぁ母校に入れ込むのは情のうえで仕方がないと思うけどね。
「上武は?」
「下の方、22位」
「ダメじゃんか~」
「でも毎年連続参加してるのは凄いわよ」

そして上大岡の初呑みに行く時間になりましたが、あまり顔色が良くないうえに、胃の調子がすぐれないジャン妻です。
「止めとくか?」
「行く」
途中、郵便ポストの年賀状のレスを放りこんで来たので、いつもと逆側からぐるっと廻って入店。
新年早々に1.jpg
新年早々に2.jpg
今日は新年早々の15:30~22:00営業で、15:30きっかりに入ったら、す~ぐ満席になった。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ2.jpg
「乾杯の前にこれを撮ってくださいっ」
厨房のキャットウォーク通路を通って、左暖簾のテーブル席に鎮座していたのがこれ。
ふるまい酒2.jpg
高清水の樽、積まれた枡、これを枡の角に塩を持って、後で飲みたかったのだが。
「インスタ映えするようにお願いしますっ」
インスタ映えぇ??
私はインスタはやってないよ。でも私のBlogはこの店にバレてるらしいな。まぁヤバいことは書いてないつもりだし、そうそう社の者を連れてきてないからいいけど。
できるなら匿名秘匿でお願いしたいものですな。
今日はレバは無いです。椎茸、トマト巻、うづら、そして和牛&焼き豆腐のすき焼き風なんぞをいただく。
椎茸1.jpg
椎茸2.jpg
トマト巻.jpg
うづら1.jpg
うづら2.jpg
すき焼き1.jpg
すき焼き2.jpg
すき焼き3.jpg
すき焼き4.jpg

唐揚げ1.jpg
鶏の唐揚げ、バットの中には大量の鶏モモ肉がニンニク醬油に浸けてあった。
マスターがいない時は唐揚げが出るらしい。マスターは唐揚げ反対派なんです。「鶏肉は脂がのっているもの。それを何でまた油の中に入れなきゃならないんだろう」って言ってた。
ホントは隠れて唐揚げ食べてると思ってるけどね。
本店のガス台スペースが狭いのと、裏手に揚佳が移転してきたので、ここで揚げる意味が無くなったのもあるんだって。
唐揚げ2.jpg
唐揚げ3.jpg
熱燗.jpg
トマト1.jpg
トマト2.jpg
ジャン妻、あまり食べないんですよ。酒もちっともススまないの。途中からジャン妻のカオが蒼白くなってきた。
「風邪か?」
「う~ん、かなぁ。悪いけどこれ以上いると辛いかも」
「・・・」
私は内心で憮然とした。まだ2合しか飲んでないのに。このあとでさっき見た高清水の枡酒を頂こうと思ってたのに。
ふるまい酒1.jpg
さては前日の飲み過ぎが尾を引いたか。胃にキタんだね。
まだ早いのに1.jpg
まだ早いのに。。。
まだ早いのに2.jpg
まだ早いのに。。。
まだ早いのに3.jpg
夜はこれからなのに。。。
反省中のジャン妻.jpg
私に責められ、上大岡駅でションボリするジャン妻である。
「ゴメン・・・」
「お前のせいで足りない。作日あんなに飲むからだよっ」
「・・・ひとりで店に戻る?」
「・・・」
ホントそうしたかったよ。翌3日は「治った」ケロッとしてたけど。
そして4日、年頭の初出勤日を迎えたのですが、いきなり上州日帰り出張に相成ったのです。そして何処もまだ開いていない新年初外食ランチは?
コメント(2) 

やっと入れたぜ [居酒屋&人間ドラマ]

忘年会シーズンもひとだんらくしましたが、会社が変ったので、今年の忘年会はジャン妻とは別になりましたね。
「そっちの忘年会はいつよ?」
「2回あって、19日の水曜日と21日の金曜日、それと別に送別会があるんだよね」
都合3回もあるのかよ。
「そちらは?」
「26日の水曜日。参加人数が少ないらしいぜ」
幹事は私とソリ合わないオンナ(以下、ソリ)彼女が本社メンバー30人に声かけしたが参加者は半数以下で、10人か12人ぐらいしか参加しないのだ。
「掘り炬燵式の個室を押さえたのですが、人数少ないと一般の席になっちゃうかも」(ソリ)
「だったら中止にしろよ」と言いかけたぐらい。
出席欠席は「調整さん」で出席は〇、欠席はバツするのですが、見たらバツだらけ。私は〇ですよ。そこにはメモを入力する欄があって「ノミホは嫌いだね」と余計な文言を入れてやった。
「すみませんねぇノミホで・・・」(ソリ)
私はノミホは大嫌いだ。店側の言いなりじゃないか。やっつけコースを押し付けられ(冷凍の枝豆、暴力的な量のポテトフライとか)何だかわからん銘柄の酒を飲まされ、グラスが空かなければ次を出さない、気が付いたら悪酔い、声高に騒ぐ、荒れる、最悪のパターンである。
それに取締役と、かく言う私もそうだが役職者たち、一般社員、若手、それらが一律同額の会費ってのが気に入らない。そんな席で同じ金額で、若い衆が上役から仕事の説教でも喰らわせられたら堪らんだろう。そういうのが若者の宴会離れが進む一因なんだよ。もう忘年会は流行らない時代、世相になっちゃったのだ。
で、会社が変ったジャン妻と外で待ち合わせて向かったのですが、この店は連日満席で、ちっとも予約が取れないので、もう応援すんの止~めたとスネた私だが。
やっと入れた.jpg
「今夜も満席だよね。2人なんだけど」
「大丈夫ですよぉっ」
「えっ?
「お待ちしていまぁすっ」

料理は全くできないママの達筆で書かれた久々の黒板メニューである。
久々の黒板メニュー.jpg
最初の膳.jpg
「おとおしは大和芋のいちばん出汁でぇすっ」(ママ)
熱々で美味しい。
「これって白味噌、粕とか入れてる?」(ジャン妻)
「味噌は入ってないの。出汁と少しの塩だけ」(ママ)
寒いこの時期、あたたかい汁物でおとおしが出たりしますね。
とろろいちばん出汁.jpg
レバーとハツのタレ焼き
これは必ずあるグランドメニューなのです。上大岡のレバともまた違うやわらかさ。
レバハツ1.jpg
レバハツ2.jpg

加賀蓮根揚げ餅1.jpg
加賀蓮根と揚げ餅のアンチョビバター、蓮根の食感、揚げ餅の塩加減にアンチョビ、バター風味が加わり、揚げて炒めての二度手間かかった料理です。
加賀蓮根揚げ餅2.jpg
加賀蓮根揚げ餅3.jpg
加賀蓮根揚げ餅4.jpg

豚バラ白菜1.jpg
豚バラ肉と白菜の胡麻味噌炒め、薄味の肉野菜炒めかなこれは。意外と野菜が多く摂取できるのも女性客が多い要因だろうね。
豚バラ白菜2.jpg
豚バラ白菜3.jpg
豚バラ白菜4.jpg
豚バラ白菜5.jpg
豚バラ白菜6.jpg

春菊あんかけ1.jpg
真鯛と揚げ豆腐の春菊あんかけ
「これが出てよかった」(ママ)
「出なかったの」
「そうなの。〇〇さん(私らのこと)が初めて」
「ああそう。私ら春菊大好きだし。今流行りのパクチーだったら敬遠したけど。春菊って書いちゃうと敬遠されるのかもね。」
「でも(具と)いっしょに食べたらそんなに春菊って感じしないけど。でもタレだけすすると、あ、やっぱりこれ春菊だって思うけど。」
餡も春菊も飲み干しちゃった。
春菊あんかけ2.jpg
春菊あんかけ3.jpg
亀鈴、これ生の原酒で、飲みやすいとナメてグビグビ飲んでると後でガツーンと来るのです。
亀鈴1.jpg
社内忘年会のネタに戻りますよ。ウチの本社メンバーは社内共通のDesknetsに各人の予定を記入する場所があり、重要機密事項以外は閲覧、確認できるのですが。
「その日、予定が入ってるんですよぉ」(〇長)
「えっ?〇長、予定入ってないのを確認したんですけど」(ソリ)
「そうでしたか?ちょっと待ってください」
〇長はPCで確認したら、
「あ、すみません、予定を入れ忘れました・・・」
「もうお店も取っちゃたんでぇ」(ソリ)
「すみませんが欠席します。カンパしますので」
そのネタがウチの部内会議でソリ合わないオンナの口から皆に発表されたので、会議が雑談になっちゃってさ。
私はソリ合わないオンナが〇長を長年嫌ってるのを知ってわざとイヤミを言った。
「〇長、予定を入れ忘れてたんですよ」
「〇長に予定入ってんの確認したうえで、わざとその日にぶつけたんだろ」
「違いますっ!!」(ソリ)
「で、金だけ取ったってか?」
「ムカッ」
〇長はカンパ出してくれたんです。
「それはまた今年のトピックスだな」
またイヤミを言ってしまった。だが、そのカンパ金額がちと物議を起こしまして。
タリアータ1.jpg
タリアータ2.jpg
鳥取牛サーロインと玉葱のタリアータ。
船山温泉の甲州ワインビーフより脂がのっているな。
タリアータ3.jpg
タリアータ4肉.jpg
タリアータ5ピーマン.jpg
タリアータ6タマネギ.jpg
ウチの会社は年2回、ひとり辺り3000円の予算(全社員の接待交際費)を組んであり、それを充てたうえで2000円マシにしてノミホにするそうだが、一部の上役が、だったら2000円しか出さないと言い張ってソリ合わないオンナを呆れさせた。
「すみませんが〇〇さん(私のこと)よろしくお願いします」
「ああ、そのつもりだが」
でも私は心の中でイヤな気分になった。何で私より上の役職者が2000円しか出さないのに俺が多く出すんだよと思ったよ。でも会議の席上で言いたい放題した手前、2000円って訳にはいかねぇよな。多めに渡しましたよ。
写楽1.jpg
写楽2.jpg
写楽をいただいた。会津若松の銘酒です。
「会津お好きですよね?」
「何年に渡って縁がありましてね」
酒蔵の場所を見たら会津若松市東栄町?麦とろは栄町だぞ。調べてみたら麦とろに入る甲賀町口門の前の道を鶴ヶ城方面へ400mほど南にある酒蔵らしい。
亀鈴2.jpg
牛筋煮込み炊き込みご飯を少し.jpg
シメの炊き込みご飯が絶品。
「何で炊いたと思います?」(ママ)
「バター?」
「うふふっ(笑)違うのよ。牛筋煮込みの汁で炊き込んだの。これが自分で言うのもなんだけど美味しくて美味しくて」
しじみ汁.jpg
「1月4日は開けないよね?」
「その日はまだ豊洲が。いい魚をお出しできないので」
ま~た河岸のせいにするか。昨年までは築地、今年から豊洲のせいにするか。
「いいよ休んで。どうせ予約取れないんだから」
「!!でも28日(金)は営るわよ」
そりゃ当たり前だろ。でも28日(金)は私は先約があるのだ。
7周年1.jpg
7周年2.jpg
久々、もう関係切れたかなと思ったが。また繋がりました。
「アタシは1ヶ月に1度来ればいいかなぁ」(ジャン妻)
「2回来たいな。力強い味だし」
コメント(0) 

すき焼きギネスの夜 [居酒屋&人間ドラマ]

実際は翌日の夜です。
バス1.jpg
高崎からここまで私を乗せてきたバスを振り返ったところ。
剣崎バス停からトボトボ歩いて来たが、バスが追い付いて来ないのは車内で何かあったのかな?
バス2.jpg
運賃未払いトラブル??
乗客が暴れた??
危険を知らせるパッシングライトでも光ったら引き返そうと身構えたのだが。
バス3.jpg
無事に追い抜いてった。
バスは室田方面へ去っていく。
和1.jpg
和2.jpg
和3.jpg
和4.jpg
この日は群馬県が世界初のすき焼きギネス世界記録に挑戦した翌日だったので、それに関するものでヘンに盛り上がったのですが。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
前回にもお会いした地元の常連さんがいた。早い時間に毎日毎晩のようにお見えになるそうです。
加湿器.jpg
おとおしはサバ味噌か?
最初の膳.jpg
いきなり焼きそばだよ。
焼き1.jpg
焼き2.jpg
焼き3.jpg
そして餃子食べたよ。
ギョ1.jpg
ギョ2.jpg
ギョ4.jpg
ギョ5.jpg
これは私が持参した手土産代わりのシウマイ(崎陽軒)だよ。
シウ1.jpg
シウ2.jpg
「まさか黒板に揚げシウマイなんて書かないだろうね」
「(笑)」
「原価がタダ(無料)だからって」
自分の言ってることがまるで静岡の廃屋居酒屋みたいだが。
キンメ1.jpg
キンメ2.jpg
さて、群馬県のギネス記録への挑戦は、前橋市のJAビルで開催されたイベント「オールぐんまdeすき焼きまつり」で行われた。1時間に最も多く提供されたすき焼きの記録をギネス世界記録に登録するというもの。
ギネス側から示された記録達成の条件とは、固形の具が3種類以上含まれ(群馬県は県内産だけで余裕で揃います)ひと皿170ml以上あるすき焼きを600人以上に手渡すこと、だそうです。
群馬県は1時間で745皿を提供し、見事ギネス世界記録に認定されたんだと。
用意されたすき焼きは800人分、約250Kg、牛肉はもちろん、ネギ、しらたき等の具材は全て群馬県産品で賄えたのだ。
すきやきサーブ.jpg
(その場でギネス認定書を渡されたのは大沢正明知事。この人は私が群馬に転勤する前年に県公舎管理規則違反に引っ掛かった脇の甘い人だが、それでもその後、2015年7月に3選している。)
公式認定証.jpg
それに参加された方、何処かの社長さんが私の隣席(1席空いて)に座られまして、パッと見たら「佐奈田堂さんがお痩せになったような」風貌だったのですよ。
でもその方、すき焼き参加したけど椎茸がお嫌いで、私も椎茸が苦手なので「椎茸嫌いだよね」談義で盛り上がってしまった。
「自分も椎茸が苦手で・・・」
「ですよねぇ」
から始まったんだった。ただ、私は焼いた椎茸は口から吐き出したりするほど嫌いではない。通町のカミカゼで原木椎茸を食べさせられたがまぁまぁ香ばしかったし、家でも椎茸の傘にマヨネーズと醬油をたらしえオーブンで焼いたのを食べさせられたら以外に平気、イケたものである。
先日はついに上大岡で椎茸焼に挑戦してなんなくイケたものです。
でも毎回毎回、積極的にオーダーしようってんじゃないよ。
煮た椎茸がどうもイヤなのです。鍋物でも煮物でもそう。船山温泉の猪鍋にも椎茸入ってるけど殆ど食べないでジャン妻にあげちゃいます。
「肉だと思って口に入れたら椎茸だったりしてさ」
調理の仕方によってはそう見えるんですよ。あの薄くスライスした椎茸のヌルヌルした食感、エグイ味、ニオイがイヤなのだ。
「炭火で焼いたのならまだ何とかなるけど。細く切った椎茸が嫌いなの」
「どうしてですか?」(ママ)
「だってブニュブニュ、ヌルヌルしてさぁ、ナメクジかヤマビルみてぇだし」
「ヤダぁ、そんな風に言わないでくださいよぅ」
「いや、別にナメクジやヤマビルを喰ったことがるわけじゃないよ。あくまで想像だけどね」
焼き11.jpg
焼き12.jpg
焼き13.jpg
焼きそばアンコール、今度は青海苔無しで。
キャベツの芯が。。。(汗)
焼き14.jpg
少しだけ掟破りのマヨネーズをかけていただく。
焼き15.jpg
焼き17.jpg
焼き18.jpg
焼き19.jpg
焼き20.jpg
すき焼きを提供された側には家族連れもいて、親御さんは「お肉ばっかり食べないで野菜も食べなさい、椎茸も食べなさい」ってなるじゃないですか。
出した側、ギネスに申請する側が、地産の椎茸が苦手となると体裁よくないんだろうね。来場された子供さんから「あ、おじさん、椎茸残してるぅ。だったらアタシも食べな~い」ってなっちゃうじゃないですか。
「この店に椎茸使った料理は無いよね」
「でもキノコはあります」
「前に舞茸のかき揚げと、あ、これか。キノコとベーコンのピザ」
「ぜぇったいに食べない」と仰る。
「単なるベーコンのピザだったらここじゃなくってピザーラから出前取ればいいしなぁ」
その社長さんはどうもキノコ全般がNGらしいですね。前世でキノコと何かあったんじゃないかな。
でも群馬で椎茸嫌いで大丈夫なのかな。椎茸、キュウリ、モロヘイヤ、群馬で獲れない野菜なんてまずないと言われ得いる。それが逆に群馬の名産、特価品をぼやかす一因にもなっているのだが。
別に私だって椎茸無くても生きていけるし、無けりゃ無いで全然かまわない。
キノコ全般が苦手だとっかなり選択肢、枠が狭まるでしょうな。
駅までの道1.jpg
駅までの道2.jpg
どうも最近、焼きそば、餃子に特化し過ぎて本来の料理をオーダーできなくなってきたぞ。
高崎方面上り電車1.jpg
高崎方面上り電車2.jpg
これで2008年の群馬ネタは多分、終了です。
忘年会にお呼ばれしていますが、Upできるかどうか。
コメント(2) 

書いてありましたっ [居酒屋&人間ドラマ]

群馬八幡駅2.jpg
群馬八幡駅前で信号待ちの老夫婦は、私と同じ電車、信越線横川行で群馬八幡駅に下り立った。
夫婦してデカいスーツケースを持っています。
信号待ち.jpg
自分は最後部車両から下りたのです。上り線を渡る跨線橋の階段に来たら、ご夫婦の奥さんの方が途方に暮れたように階段を見上げていたのだ。荷物が重たいからです。
群馬八幡駅にはエスカレーターもエレベーターも無い。1時間に1本で昔からある駅にそんなんあるわけない。先に上がっていたご主人が自分のスーツケースを置いたまま、下りてきて奥様のスーツケースを持って上がっていった。
ご夫婦はスーツケースをゴロゴロ転がしながら跨線橋を渡っていく。私もその後から歩いたが。
(こりゃ改札に下りる階段で手を貸さねばならないだろうな。)
そう期する気持ちが芽生えた。
案の定、ご夫婦は階段を見下ろして溜息。途方に暮れていた。
「しゃぁねぇ。貸しなよ」
私は多少苛立たしげな声音を出しながら奥さんの方のスーツケースを持ったらすっげー重いの。15kgぐらいあるんじゃないかなぁ。水平に転がすんならともかく、持って上がったり下がったりするのは私でもキツかった。
「すみませんねぇ」
「っていうかさ。何が入ってんだよこれ?」
「若い頃は何でもなかったんですけどねぇ」
答えになってないぞ。階段下の高崎行上りホームには女子高校生が数人いてこっちを見上げていた。男子生徒がいたら「手伝わんかい」と言ってもいい場面である。
前を歩いている.jpg
老夫婦は前を歩いています。ゴロゴロゴロゴロ・・・。
反対側へ渡った.jpg
老夫婦はゴロゴロ転がしながら道路の反対側に渡りました。
アブないアブない。この道は裏道で、意外とくるまの量が少なくないのよ。隙を見て渡り、その先をゴロゴロゴロゴロ。段差とかなければいいが。
まさかこの先にある託児居酒屋に行くんじゃないだろうな。行かないまでも託児居酒屋の前を通り過ぎてその先まで行ったりして。
何処まで行くのかな.jpg
どうも駅からそう遠くないとこにお住まいのようで。
普段から電車を利用していたら駅にエレベーターもエスカレーターも無いのを知ってる筈だ。くるま移動なんだろうな。
和1開店前1.jpg
和2開店前2.jpg
和3開店前3.jpg
17:10に着いたところ。まだOPEN前です。
店内の厨房には灯が点いていますが、私は入らないで店の軒下に座り込んで店主かママが気付いてくれるのをじーっと待っていた。
店内に入っちゃってもいいんだけど、私はOPEN前に店から「OKですよ」と入れてくれるならいいけど、自分から強引に開けて入るのは好きじゃないのだ。
でも剣崎バス停方面から一人の男性が歩いて来て、店の軒下にしゃがみこんでいる私を一瞥して店ん中に入っていった。顔に見覚えがある。地元の常連さんだ。
そのうち店から呼びに来るだろとそのまましゃがんで待ってたら、どっから来たのか、若い女性たちが自転車を押しながらゾロゾロやってきて、店隣のドアを開けて中に入って行くのです。
舞踏団かと思った1.jpg舞踏団かと思った2.jpg
何だろこの自転車集団は?
ALL若い女性で、あっち(大陸か半島)の人達みたいです。居酒屋の隣の扉を開けて、自転車を押しながら次々と中に入って行った。
入る前、自転車を押しながら私を見て「何この人?」不審そうな目をしてた。そしてまたゾロゾロ出てきてどっかへ消えてった。裏のハウスに入っていったような。
最後に出てきた2人が私に会釈してくれた。
女性たいは皆さん細身でデブはひとりもいなかったですね。細身でスタイルがいい女性ばかりなので後で店主に「あれは中国の舞踏団体か?」と言ったのだが、そういうのではなくて、近隣の工場で勤務している滞在外国人労働者の一団らしい。
現政権は入国管理法改正に向けて強引に成立させようとしている。「移民大国ニッポンの将来は・・・」のような見出しも見たことがある。私はあまり外国人に偏見は無い方なのですが(マナーさえよければね)それでも巷で「この場所は日本人より外国人の比率の方が高いじゃないか」と思う時がある。
まぁ群馬はもともと外国人労働者が多いからね。
渋滞してきた.jpg
やっとママが私を呼びにきて入れてくれた。
「入っちゃって構わないのに」
「いや~、開店前に入るような図々しいことしたくないのよ」と言いかけて止めた。さっき先に入った常連さんが既にカウンターにいるので。あ、もう料理が2品3品出てるじゃんか。思い切って17時OPENにしようよ。
でもOPENを17時に早めたら早めたで今度は17時前に入り込んでくるんだろうね。
店内.jpg
カウンター目の前に達磨が.jpg
メ1.jpg
メ2.jpg
ギョ1.jpg
今宵も日帰りなんです。私は今日は19時14分の上り電車で日帰りすると決めています。急がなきゃ。まずは餃子です。前回みたいに賄の潰れた棒餃子じゃなかった。
ギョ2.jpg
ギョ3.jpg
ギョ4.jpg

かき揚げ1.jpg
次に白海老とタマネギのかき揚げ。
隣の先客さんも「あ、俺もそれ」
なので2人前揚げてた。私のかき揚げに便乗注文した先客さんは、店の外でしゃがみこんでた私を一瞥して先に入った先客さんですよ。
「あれ?やっぱここのお客さんだったんだ?」
「そうですよ。先に入られたから、入っていいのかなぁって。そのまま佇んで呼ばれるのを待ってたんです。
事前に「行くから」と連絡してあったし、しゃがんでた時もメールしているんですよ。ちっとも呼びに来ないからさ。
「あ、ホントだ。店の外にいますってメール来てる。ごぉめぇんなさぁい」(ママ)
気が付かなかったようです。気付いてよもうっ。
かき揚げ2.jpg
かき揚げ3.jpg

ホウボウ1.jpg
この日のおススメ、ホウボウは至って普通ですが・・・。
ホウボウ2.jpg
ホウボウ3.jpg
「今日はマグロアボガドワサビ醬油は無いの?」
「すいやせん。今日はいいアボガドが無くて。」
「家でマグロアボガドのワサビ醬油が出たのよ。ブツじゃなくてメバチの中落ちでさ」
「ウチだと娘がマグロばっかり食べて、かーちゃんがアボガドばっかり食べるんです」
「で、旦那はワサビしか食べさせて貰えないとか」
「笑。気が付いたら無くなってますね」
ではたまにはアンキモなんぞを。こういうのを毎晩毎日食べてたら内臓のどっかの数値に影響するかも知れないが、たまにだからいいでしょう。
アンキモ1.jpg
アンキモ2.jpg
アンキモ3.jpg
餃子を焼いてるところ.jpg焼きそば中の店主.jpg
燗をつける店主.jpg見返りママ.jpg
モツ11アンコール1.jpg
モツ煮アンコールです。実はモツ煮がおとおしで出されています。お品書きを見るとおとおしは300円なので、この店でイチバン高くて利益取れるんじゃないかな~。
モツ12アンコール2.jpg
私は疲れたのかボケをかましています。
「群馬八幡熱燗でちょうだい」
「はぁい?」(ママ)
「あ・・・」
「笑」
「私今、何ていいました?」
「ぐんまやわたって仰いました」
「じゃぁそれ」
「ハイ(笑)」
もちろん群馬泉です。私は「群馬八幡でも語呂がいいな」と自分のボケを誤魔化すように言った。
メ3群馬泉です群馬八幡ではない.jpg
で、18時半を廻った頃に「今日も日帰りで19時14分で帰る」と言ったらママが哀しそうなカオをした。(演技だろうけど。)
「19時58分にしましょうよ」
「それだと家に着くのが22時半になっちゃうんだよね」
別にそれでもいいんだけど。ママが言うには、
「焼きそばはぁ?せっかくあるのにぃ」
「なにっ??焼きそばっ??あるのっ??」
メ4いつの間に.jpg
ホントだ。黒いボードに焼きそばって書いてある。
「お見えになるっていうから・・・」
「最初っから書いてあったか?」
「書いてありましたよぉ。いつ出るかな?いつ出るかな?って待ってたんですもの」
わかりましたよ。
「じゃぁ焼きそば」
店主が急いで作ってくれた。
焼きそば1.jpg
焼きそば2.jpg
焼きそば3.jpg
焼きそば4.jpg
焼きそば5.jpg
焼きそば6.jpg
焼きそば7.jpg
「美味いよ。うん。いいね味加減が。でもホントに書いてあったか?」
「書いてありましたっ」
「全然気が付かなかった。ホントは後からちょこちょこっと書き足したんじゃないの?」
「最初っから書いてありましたっ」
「そっかぁ。早いウチに焼きそば食べるとお腹一杯になって他の料理が出なくなって売上減るから後から書き足したんだよ。こうやって生ビール追加してるんだし。その分売上げ上がったし」
それでもいつもの変わらぬ金額だった。
和11.jpg
和12.jpg
駅までの夜道.jpg
群馬八幡駅には駅員さんが1人いたがヒマっそうにしてたね。
窓口での発売も廃止したそうです。券売機だけ。この時間帯だと電車が来るまではそこにいるだけだと言っていい。まぁ待機しているのも業務なんでしょうけど。
ヒマだったらさっきの老夫婦の荷物、アンタが持ってあげてよって。言えば運んでくれるだろうけどね。
「上り電車が参ります」のアナウンスも無かったんですよ。踏切の音もあまり聞こえなかったので、気が付いたらいきなり電車が来ていたんです。
アナウンス無しでいきなりきた上り電車2.jpg
コメント(10) 

タイトルが思いつかない夜 [居酒屋&人間ドラマ]

昨日と同じ店、いつも同じ店の記事ですみません。
これから年末に向けて公私多忙でイベントが続くのです。このままだと年内のネタを年内にUpしきれない。下手したら忘年会のネタを正月明けに持越しなんてことになりかねない。やはり記事には旬というものがあるのです。
年内ラストの群馬編、会津編、さらの木とその前身のCafe、まだ10月からのネタでも未アップが残ってるし。早く吐き出さないと。
17時30分1.jpg
17時30分2.jpg
17時30分3.jpg
上大岡駅から小走りに走ったのだ。予約時間に間に合うべく。
でも着いて引戸を開けたらカウンターガラ空きだぁ。
ゼェ・・・ゼェ・・・ゼェ・・・(肩で息をする)
「手前になさいます?奥?」
「じゃぁ奥」
バタッと椅子にへたり込んだ。
メ1.jpg
メ2.jpg
最初の膳.jpg
ヘルシー.jpg
ジャガ1.jpg
ジャガ2.jpg
ジャガ3.jpg
マスターが私に焼いた串ものはネギ、ピーマン、ジャガイモのバターマシだけ。
「ヘルシー嗜好?」(マスター)
「いや、そういうわけではないのですが」肉はオーダーしなかった。この日の昼というか午前10時半、外出先で吉野家、牛すき鍋膳を食べていたのです。だから肉に食指が湧かなかった。
肉無しで海産物を幾つかいただきました。天然ヒラマサ、イワシ、生牡蠣ポン酢、サワラ西京焼・・・。
ヒラマサ&イワシ1.jpg
ヒラマサ&イワシ2.jpg
ヒラマサ.jpg
イワシ.jpg
午後からバタバタしてしまった。川崎市内の某支店の部下・・・というか、20歳下の後輩社員のミスに振り回されたのです。
そヤツは市に郵送する大事な届出を、間違って県に郵送しちゃったんですよ。そのクセ誤送して今週ずっと休みやがったのだ。
県からそヤツの支店に電話がいったそうですが、代わりに出た者の応対がいただけない。「責任者は今週いっぱいお休みをいただいとります」としか言わなかったらしいのだ。
そしたら県から私宛の携帯に電話が来たのです。「お店の責任者の方が今週一杯お休みだそうで、〇〇さん(私のこと)にお電話してしまったのですが・・・」
その後がふるっている。「どうすればいいでしょうか?」の次に「〇〇さん(私のこと)次回いつ窓口にお見えになりますか?」
私に取りに来いってこと?
牡蠣1.jpg
牡蠣2.jpg
牡蠣3.jpg
牡蠣4.jpg
牡蠣5.jpg
「責任者が休みなら、代わりに出た者が『代わりにご用件承ります』って言うよな普通」
「いいますね。で、どうされたんですか?」
「回収しに行きましたよ」
電話してきた県の職員さんとは窓口d10数年の顔馴染でして。「〇〇さん(私のこと)次回いつお見えになりますか?」なんて御指名のように言われたから「今から自分がそちらに寄ります」と言うハメになってしまったのだよ。
「午後のスケジュールをキャンセルしてそれを回収しに行って、誤送したウチの支店に戻してきて・・・」
スタッフにやんわりと説教したのです。そこには私を怖がっている1年生社員もいるので、穏やか~に諭すように言いました。
「ヤツが不在なら『こちらのミスで申し訳ありませんが着払いで送り返していただけないでしょうか』あるいは『店の者に取りに行かせますので、お手数ですがそれまで預かっておいていただけないでしょうか』とでも言えばいいことでさ。東京本社から自分が出向く内容じゃないだろう」
これは自分が動く前に最初に言うべきだったね。連中は表面上は私の注意を素直に聞いて納得していたが、内心では「ったくウチの店長のミスのせいで怒られた」だったそうです。
別に怒ってはいないのだが。ホンネでは「アタシらのミスじゃないのに」だったんでしょうな。責任転嫁から踏み出そうとしない。
「そうこうしてるうちにこの店の予約時間が差し迫ってきてさぁ」
「だから焦って走って来たんですか」
サワラ西京1.jpg
サワラ西京2.jpg
サワラ西京3.jpg
私は予約した日は覚えていても予約時間を忘れることが多々ある。今日の場合は17時半・・・だったか17時だったか忘れたのです。
「途中で電話したらUさんが出てさ」
Uさんは電話受付、席の差配、焼き鳥を焼くマスターの助手等を担当している男性です。
「今日予約何時からだっけ?」
「アハハハ(笑)、何時だと思います?」(Uさん)
「17時半!!」
「アタリです」
からかわれてる場合じゃないんだけど。それなら間に合う。でもちょっと焦った。横浜駅で京急快特に乗り換えたのが17時15分だったし。
「お前らのミスのせいで鳥佳に間に合わなかったじゃないかなんて言えないしなぁ」
「そりゃ言えないですよね」
あかにし貝1.jpg
「何て読むのさこれ?」
あまりに達筆過ぎて読めないのだ。お品書きの真ん中、下から三番目。
「アカニシ貝です」
「アカニシ貝?」
「そういう貝があるんです。その貝をウニで和えてあるんです」
初めて聞いたその貝は巻貝だそうです。肉食性で、贅沢なことにアサリとかを捕食するんですよ。アサリ漁師さんから見たら天敵らしい。
それのウニ和え?店で仕込んだのではなく、新潟方面からそういうものを仕入れたと。どういう貝なのか食してみたら・・・
あかにし貝2.jpg
やわらかいサザエ?
クセ、苦味の無いサザエ?
この着眼はあながち間違ってなかったようで、アカニシ貝は流通量が多くないのに値段が安いので、サザエの代用品に売りに出されていることがあるという。生食ではなく加工品で。素人に貝のことなんてわかりっこないからね。
サザエのような苦味や臭みが無いです。
コリコリした食感もあまり無いです。
そのままだと個性が無いかもしれない。茹でて味付けたらイケそうですね。
缶詰やパックで販売されているサザエのつぼ焼きの中身はアヤしいかもしれない。
あかにし貝3.jpg
これは何だかわかんない。忘れた。
アカニシ貝とこれで酒がススンでしまう。
何だっけこれ?1.jpg
何だっけこれ?2.jpg
締めは煮込み&ライスではなく、牡蠣ペースト&ブレッドで。
ブレッドは炭火で焼いてあります。
牡蠣ペ1.jpg
牡蠣ペ2.jpg
牡蠣ペ3.jpg
牡蠣ペ4.jpg
牡蠣ペ5.jpg
その郵便物を誤送した件は社内で物笑いのタネになったが、当人には私が電話で叱責しました。「なぁにやってんだよっ。昨日今日入った新人じゃあるめぇし。送る相手先をよく確認せいよ」
東京本社から私が回収しに行ったことで問題が大きくなったフシがある。
「アナタは自分で動く前に、現場の者に動くよう指示すべきだったのよ」(ジャン妻)
夜はこれから1.jpg
上大岡にもイルミネーションが点灯し始めたぞ。
こういう光を見るとクリスマスや師走に向けてテンションが上がるのです。気分が高揚します。1年で年間で11月と12月がいちばん好きですね。
年が明けた1月にドーンとテンション下がるのですが。
上大岡1.jpg
上大岡4.jpg
上大岡2.jpg
上大岡3.jpg
もしかしたら明日もまた同じ店のネタ、記事かも。
コメント(2) 

三丁目の夜 [居酒屋&人間ドラマ]

新宿で飲み会です。丸の内線、副都心線、都営新宿線が迷路のように入り乱れて交錯する新宿三丁目駅で待ち合わせた。
都内で定刻で退勤して丸ノ内線に乗車すると激混みですね。よく皆さん車内で耐えてるなぁと思いますよ。中央線で新宿駅まで出て、メトロプロムナードを徒歩で移動すればよかったよ。
新宿三丁目駅は私にとっては新宿区役所の最寄駅でして、本館ではなく花園神社側にある分庁舎3階へ月に3回以上行きます。その最寄出口はE1ですが、今日は駅構内で人が溜まりにくいB2出口階段下で待ち合わせた。
三丁目駅構内はヤヤコシイ。地上への出口がたくさんあって、A1~A7、B1~B11、C1~C8、E1~E10まであるんですよ。待ち合わせるのにアルファベットや数字を間違えたらタイヘンです。
新宿三丁目構内図.jpg
B2から地上に出て、駅を背にして曲がったら呑み屋だらけではないか。
地上に出ると全方位が呑み屋だらけで、自分がどっちに向かっているのか皆目わからないのだ。
三丁目1.jpg
連中も目指す店の場所がよくわからないらしい。
連中が場所を検索しているところです。便利な時代になったね。
処理済~三丁目3.jpg
目指す方向へ歩いて行ったら、遠目に見て雑居ビルの建て看板に複数光っている看板を私が見つけた。
「あれだろ」
他の連中は私が指した先を見てもわからないらしい。
近づいてみて「あ、ホントだ。よくわかりましたね?」
軽く老眼になりつつあるせいか「遠くの文字がよく見えたんだよっ」
新宿三丁目はかなり以前に有名なという居酒屋にジャン妻と行ったことがあるが、後で今日の店の場所を調べたら鼎のすぐ向かいだったのです。
雑居ビルの2階にあって、目立たないし入口も分かり難い店だった。雑居ビルの入口に看板がデンと置いてあるだけだった。
もう1回、ひとりで探しても見つからないかも知れない。

今夜は退職したメンバーとの飲み会なのです。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-08-19-1
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-11-29-2
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-07-18
社の機密保持上、私は退職した社員と殆ど付き合わない人なのですが、群馬に飛ばされる前の現場部門のOBたちなのです。
その部門が撤退して解散したので私以外は退職してしまったのですが、今日の連中は「会社のお蔭で資格が取れた」ので、決してウチがイヤで辞めたのではないらしいです。
その資格取得のお蔭で3人とも現職で副店長だというからたいしたものだ。
「でも店長は?」
「それがですねぇ」
彼らの誰もが店長は連中より若くて、どっかの大手、デパートとかドラッグストア系列からの出向者なんだと。
処理済~かつての同志1.jpg処理済~かつての同志2.jpg
メンバーは私を含めて4人(男性2人、女性2人)で、ひとりは下戸で、ひとりはビール、ワイン、ジュース系の酒で、残るひとりが日本酒系ですが、飲む女性も八海山、越野何とかは知っていても、鶴齢、金鶴、は知らないとか。
新潟地ビール.jpg
生ビールは大手定番と新潟の地ビール?「越乃米こしひかり仕込み生ビール」をススメられた。
失礼ながら、私は地ビールほどマズいビールは無いと思っている。高崎の地ビールなんか私は「マズイ」と思ってます。まぁクセがあって苦手、合わない時が多いのですが、この新潟地ビールは泡と炭酸がきめ細かくてまろやかだった。
これはビールが苦手な方でも1杯くらいはイケるんじゃないかな。
酒のメニューが4頁もあったが、珍しい酒は値段も高い。日本酒好きは気を付けないと危なそうなので、いつも飲んでる金鶴(佐渡)、鶴齢(魚沼)を無難にいただきました。
入り口には大きな新潟県と地酒ポスターがあった。新潟地酒と日本海側のものをメインで出す居酒屋だったが、日本海側の酒肴に特化しているというわけでもないらしい。
新潟の酒.jpg
いちばん高いのは当然ノドグロでしたよ。
誰もが「ノドグロがあるの?」と感激してたが、ノドグロは知っててもコマイを知らないとか、甘えびは知っているけどガサエビは知らないとか、栃尾揚げ、へぎそばも知らないという。
「誰でも自分と一緒だと思わないことよ」(後で聞いたジャン妻)
悪いけど私はこれでも金沢でノドグロを散々食べてるのでそんなに感動しなかったのです。刺身もノドグロ入りで盛り合わせたが値段が安かったのが意外だった。この店は料理よりも銘酒が高いようですね。
ノドグロ様様のようにひとり1枚ずついただいた。
言っちゃぁ悪いけど、水分の多い魚でもあるので最後に注文した焼きの方が美味かったよ。
刺盛のどぐろ入り.jpg
刺身で必ず出る話題が、
「そういえば、〇〇さん(私のこと)に、ワサビ抜きのお寿司食べられちゃったね~」
それをまだ言うか。
https://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2011-04-10-2
「あったねそういうことが。ワサビ減らないね」
「今でも辛いの苦手なんです」
まだ苦手なのか。おでんでも辛子をつけてなかったね。
あれから8年近く経っているのか。
さつま揚げ.jpg
カシューナッサラダ.jpg
天ぷら.jpg
仲間の手前、店の外観とかメニューとかは撮れなかったのですが、2階という立地と間口の狭さからして、前はスナックだったんじゃないかな。
中は普通の居酒屋でしたが、マンションの2部屋か3部屋をぶち抜いて改造した感じだった。閉店した際、現状復帰工事するのがタイヘンそうだ。撤退したらその後も居酒屋になるしいかないだろう。
店内は雑然としていた。席間も決して広くはない。私らは窓側で、隣に2名様席が1卓あるだけだったが。店に入って右奥のテーブル席(座敷があったかどうか)はかなり手狭だったな。
ホールは女性2人で切り盛りしていた。
サツマイモフライ.jpg
ポテトフライではないです。
イモはイモですが、薩摩芋です。スティック揚げ。手で摘まんだら熱々だった。
甘いタレにマヨネーズがチョンと載っているの。
「メイプルシロップ?〇〇さん(私のこと)」
これはメイプルというか、ハチミツだったのです。まぁスティック揚げの大学芋ですな。
おでん.jpg
アンキモ.jpg
最後に焼いたのどぐろで締め。
「のどが黒くなってきたぞ」
「そんなことないわよっ」
「腹の中が黒いのよね」
こういうとりとめないおバカな会話で笑い合うには、やっぱり飲み会って4人がベターなんですよ。今日まで数年続いているのは、人数あ適度だからとも思うのです。
のどぐろ.jpg

三丁目2.jpg
三丁目界隈は、待ち合わせて行くところじゃないな。
フラッと行って適当に入る場所だね。
で、次に同じ店に来ようとしても、もう二度と場所がわからない界隈だね。
その後、前述した新宿区の公用がてら、三丁目駅で地上に出てこの店を探してみたのですが見つからなかったのです。これだけの繁華街、路地で、夜行った店を昼に探しても見つからないし、昼行った店を夜に探しても勝手が違う。
店の名前さえ忘れた。連中に聞けば教えてくれるだろうけど。
コメント(0) 

草の者4号壮行会 [居酒屋&人間ドラマ]

夜20時1.jpg
夜20時2.jpg
都内某所、大手チェーン居酒屋へ向かって重い足取りで歩いているところです。
あまり気が乗らない飲み会です。行く店では時期外れな冷凍枝豆、暴力的なボリュームのフライドポテト、乾いた刺身、薄くてヌルいビール、銘柄が何だかわかんない安酒、そういうのが出されるんだろうな。
夜20時3.jpg
地下にあるのか。後でわかったのですが、最寄駅から地上に出ないで地下道を通って直結しているのです。雨に濡れなくて済むの。
資本力のある大手チェーン居酒屋だけあって駅前立地は完璧です。
夜20時4.jpg
夜20時6.jpg
宴会嫌いの私ですが、珍しく現場の宴会に参加することになりまして。
従業員が1000人近くいて、事業所(店舗)が120あったら全社員に目が届くわけじゃない。向こうは私を知ってても、こっちは知らないまでも顔と名前がわからない、一致しない従業員の方が多いです。
それに最近の子は名前が読めないキラキラした名前の子が多いしね。
私はこれでも現場や社員の好き嫌いやエコヒイキは控えるようにしているつもりですが、普段それほど目をかけてない現場、店舗からお誘いがきたのです。そこの店長(男性)からメールで、「いついつどこそこで飲み会やるのでご参加ください」

今は伊東甲子太郎の許にいるジャン妻も驚いた。
「〇〇〇店から?」
「・・・そうなんだよ」
「そこと付き合いあるの?」
「無くはないけど。昨年からカオを出すのが増えてはいるがそれほどは・・・」
昨年、その現場で政権交代があったのです。その前にいた店長は従業員に評判が悪く、本社の誰かがその人と面談時に「アナタの優れたところは誰しも認めますが、反面これこれこういうところはよくない。皆がそう言ってます」とやったら「だったら辞めます」になり、あまりいい辞め方ではなかったらしい。相手にそう突きつけたのも凄いけど。
そしていろいろあって現在の男性店長に交替したのですが、私は彼に格別に便宜を図ったことはないし、その他大勢多数の中のひとつに過ぎないのだが。
送る相手を間違ってメールしてないか?
困惑した私は店長にこう返信した。
「私をお誘いですか?何かのお間違いでは?」
私にしては珍しく丁寧な文体でわかるように、あまり親しいとも言えない関係なのである。もちろん不仲じゃないですよ。ごく普通の遣り取り程度で、それ以上それ以下でもない。
「もちろん〇〇さん(私のこと)をお誘いしています」とカタい返信がきた。
あ、そうなの。
私なんかを誘って。何か魂胆があるのだろうか。
もしかしてお財布?
だがその現場はスタッフ数が多く、確か20人前後いるんじゃなかったかなぁ。20人いたら一律の会費に決まっている。上の者が多めに出す必要もない。

(いつもの私の持論がまたムクムクもたげてきたよ。若手も上役も会費が一律金額だと、絶対に下から畏怖、尊敬されないよというもの。
飲み会をダメにしたのはノミホだと譲らない私。)

このBlog見てくださる方にはおわかりかと思いますが。私は普段からひとり飲み、2人飲みばかりで、いいとこ3人4人、多くて6人が限度ですね。6人以上いると逆に退屈だし、こっちのペースで飲み食いできなくなってくる。今回は20人以上いるようなので私にしてみれば多過ぎる方です。
「誰か仲がいい子いるの?」(ジャン妻)
「U紀とM恵がいる」
U紀は私の陰の部下だった草の者4号、部下だったというのは、4号は秋の人事異動で本社中枢に抜擢されたので私とのHOTLINEは解消された。
でも本社にいるので会う機会は前より多くなった。本社でもコソコソっと言われたの。
「いついつ来てくださいね」
「正直、困惑しているよ」
「なんでですか?」
「男性店長にも言ったもん。誘う相手間違ってないかって。俺なんかがいたら皆、やり難くないか?」
「そんなことないですよ」

もうひとり、M恵は4号の後任の11号で、群馬に行く前だから平成22年か23年に私が面接したのです。1児の母ですがもう育児から離れたのかな。だから昇格を受けたみたい。
女性が活躍する会社ですから。
(と言いながら、男尊女卑だけどな。)
そのM恵からも「来ますよね?」
「ああ、そうする。隅っこにいるよ」

「まてよ?」
「???」
「もしかしてU紀(4号)の壮行会かなぁ」
「ああ、そうじゃない?」(ジャン妻)
今まで長くいた現場を離れることになるのだが、11号(M恵)は残るので、この2人の引き継を含めたお祝会かも知れない。
「だったら出ないわけにいかないでしょ」(ジャン妻)
夜20時5.jpg
夜20時7.jpg
入り口の写真ばかりグダグダ撮ってます。なるべく時間ギリに行って空いてる隅っこの席、誰も座りたがらない席にしようと決めたのです。
早い時間から入ると、後から来る子たちは私を避けるからね。それはそれで傷つくし。(苦笑)
会場に入ったら、空いてる席は4号の隣、11号の斜め前だったからまぁよかった。そのうち座は乱れだしたけど。
20時からスタートしたので、これは帰りと明日の朝がキツイな~と思ったの。
写真を撮るのもバカらしかったが、冷凍枝豆がドーンと出ました。摘まんだ指先が冷たいの。ぬるかった瓶ビールより冷えてたんじゃないかなぁ。(笑)
キャベツと肉ジャガ.jpg
キャベツの生盛りに和風ドレッシングちょこっと。写真のとおりキャベツの頂上は芯で蓋をしてあるのに笑ってしまいました。
肉ジャガはまぁ普通でしたが。
誰も取り分けてくれないから私がやりましたよ。4号と11号が慌てたように「あ、エラい人(私のこと)にそんなことさせて」
別にエラかないがね。

梅煮.jpg
隣に4号、いや、もと4号がいて、
「これ何です」
「イワシの梅煮だよ」
美味しいとかマズイとかではなく、よ~く煮えていました。イワシは好きだし。
熟年パートのオバちゃんですら鼻を詰まんでめんどくさそうに避けていたこのイワシ、骨ごとまるまるガブッとやったのは私だけで、その野蛮な喰い方に皆が驚いたものだよ。
「魚の骨、大丈夫なんですか?」
「これぐらいなら」
「いつも骨ごと食べちゃうんですか?」
「小骨ならね。そりゃ鯛とかブリとかサバとか、ああいうのは無理だよ」
そういう高い魚を日頃食べてるんですねという目をされたよ。ここで更に岩魚とか、鮎とか、川魚なんかを例に出して「川魚の塩焼なんてのはアタマっからガブリといくんだよ」なんて言おうものなら口が驕ってると思われる。
っていうか、皆さん日頃、魚食べてますか?って私は逆に聞きたいし、鰯と鯵と鯖の区別つきますか?って言いたいけどね。
だから食い物の価値観が合わないヤツとの飲み会は・・・おっと、止めとこう。ゲストなんだから。

刺身についてはノーコメントにさせていただきます。
刺盛.jpg

串揚げ.jpg
串揚げ盛り合わせ。何の串揚げかこれは食べてみないとわからない。食べる前にかろうじてわかったのは赤いソーセージとうづら卵だけです。
でも家でジャン妻が揚げ物をしてくれないから5~6本いただきました。せめてタルタルソースでもついてれば。
ポテフラ.jpg
ところが串揚げの後で何でかフライドポテトまで出たのですよ。
やぁっぱりこういうのが出たかぁって思った。
でもまぁまぁ美味しかったよ。チープでジャンキーな味としか言い様が無いが、フライドポテトを「美味しかった」って誉める程のものなのか。

私をこの会に誘ってくてた男性店長が私の傍らに来た。お酌なんかしなくていいよ。
「量が多かったですかね?」
「ちょっとね。焼うどん余っちゃうかもな」
店長はカオがイカツい。強面です。真っ黒で平家ガニみたいな顔している。でも超繊細なのだ。
群馬から戻って最初に会った時の印象は最悪だった。いっつも怒ったようなカオして人の目を見ないのである。
ここで肝心、重要なのは、私はその彼、誘ってくれた今の男性店長さんと初めて会った時はカオしか見てないんです。会話してません。
コイツは何を怒ってるんだろうと思ったので、私は当時の彼を社に紹介した人に電話してます。「なんなんですアイツは?」って。
「どうかしたんですか?」
「いっつも怒ったようなカオしてさ。何が不満なんだろ。イヤなら辞めりゃぁいい。何か会社や私に含むところがあるんですかね」
彼を社に紹介したその人は慌てたように、
「いやいやいや、そんな人じゃないです。彼いい人ですよ。会話してみてください。いい人だからホント」
というので、たいしたことでもない仕事ネタを振って話しかけてみたのよ。そしたら柔和でメッチャいい人で穏やかだったのだ。人は見かけによらないもんだな~って思った。
外見だけで判断して「なんなんだアイツは」と電話した人に再度、電話しています。
「言う通りでした。すっごい穏やかで温和でいい方だった」
「でしょ。彼、いい人なんですよ。むしろ線が細いくらいなんだ」
「もう人を外見だけで判断しないようにします」
と言ったがなかなかそのクセは直らない。で、その後で繊細なのがわかったのですが、今集まっているメンバーの店長に抜擢される3~4年前の現場で「体調悪くなって早退した」とか「時間ギリギリに来て誰よりも早く帰りたがるとか」大丈夫かなぁ的な情報が入ってくるようになったのです。そして紆余曲折あって今の現場の長に任命されたのだが、彼が来る2年前までは前店長の問題で荒れた現場だったのだが「カオはかついけど気が弱い」「何だかカワイラシイ」母性本能的にくすぐって皆がまとまり今日に至ったらしいのだ。どこでいい方向に化学変化するかわからないものだね。
その店長が乾杯の挨拶をする際、U紀(もと4号)を持ち上げ「現場としては残念ですが、これからは本社機構で会社全体の為に活躍してください」と言うしかないが「今日はU紀さんの送別会も兼ねて」とやったもんだから、私はU紀、もと4号に「会社辞めるのか?」
「辞めないですよぉ」(U紀)
そこだけ聞こえてしまった。
締めに焼うどんが出された。もうお腹一杯ですよ。どの席からもゲンナリした声が挙がったが。これがイチバン美味しかったね。
最初に出して欲しかったな。
焼きうどん.jpg
隣に4号がいます。
「実はなぁ」
「なんです?」
「主任リーダークラス(草の者たち)の中から誰か抜くとしたら誰がいいですか?って非公式に聞かれたことがあって、そのとき勝手ながら君の名前を出したこともあるんだよな」
ここで「ええっ!!」とか「そんなぁ」とか、謙遜する女性じゃないのです。
ニヤリと笑ったからね。
私は本社サイドで来てるので、もと4号、U紀を引き抜いた側と受け取られるのではないかと身構えた部分もある。
「U紀さんを返してください」とでも言われたら「俺が引き抜いたんじゃねぇ」と言うつもりだったが、それは杞憂に終わった。
4号改めU紀から、「次回も来てください」と言われたから、完全に現場と縁が切れるのではないらしい。

キンキンに冷えた枝豆、キャベツ、ポテトサラダ、梅煮、刺身、串揚げ、焼き鳥、ポテトフライ、焼きうどん、デザート・・・
写真に撮らなかったが焼き鳥も出たのです。串に刺した焼き鳥じゃないです。〇〇農場系列のような串に刺さないで鉄板で焼いたような真っ黒い焼き鳥でした。こうやって書くと揚げ足取りみたいですが実際そうなのですよ。持ち上げようがないモン。
あまりに多いので料理が余ってしまった。それを古株の女性社員が店のスタッフに超強気で、
「これ、全部タッパで持って帰れますかねぇ」
「なまもの以外でしたら」
言われたスタッフも気が強そうで、開会からずっとおしつけがましい態度が見られたのだが、ウチの女性社員の方が遥かに強かったのです。店がタッパを持ってきたんですよ。一部から大歓声が挙がった。
「やったぁ。明日のお昼のおかずにするぅ」
「明日朝はご飯だけ炊けばいいや」
食べ物を粗末にしないのはいいが、言ってる内容が恥ずかしいなぁ。耳を覆いたくなったよ。
「〇〇さん(私のこと)持って帰ります?」
「いや・・・私は充分食べたからいい」
固辞しました。
「明日の昼、支店の休憩室でまたこれが並ぶのか?」
「笑、お昼に来ます?」
「・・・」
実は明日この連中の支店に用があるので行くのですが、昨夜と同じものがその場で喰えるかよ。
店員にタッパを持ってきて貰い、その店員さんが「皆様でお分けしますか?それともこちらで詰めましょうか?」と気を利かせたら「お願いします!!」
私は苦笑した。店側がそこまでやってくれたらせめて詰めるぐらいは「こちらでやります」ってなるよねぇ。

お開きになって駅でサヨナラする場面、右端がもと4号、左端が4号の後任の11号。
家帰ったら日付過ぎてましたよ。
処理済~もと4号と11号.jpg
年内にまたお誘いがあったのですが固辞しました。
イヤなんじゃないです。既に先約があったので。
大人数の飲み会はめんどくさいね。結局は仲がいい者同士、同世代同士、嗜好が同じ者同士で固まってしまうんですよ。熱燗なんか飲んでたの私だけでしたよ。どんな銘柄かわからないものをね。
若い子に「何飲まれてるんですか?」って聞かれて「見ればわかんだろ」って返しても相手はわからないらしいのです。「日本酒ですかぁ?」「熱燗って何ですかぁ?」「日本酒ってあっためて飲むんですかぁ?」
(-”-;)
コメント(2) 

ボヤかれても内容がわからない [居酒屋&人間ドラマ]

無国籍1.jpg
あまり政治話はしたくないのですが、安倍政権は「女性にもっともっと活躍の場を」と謳っていますよね。
もっとも安倍さんが抜擢する女性閣僚は(男性もそうだが)この人適材なの?と思わせる大臣が少なくないけどね。
で、大臣や閣僚までいかなくても、世の中の女性が仕事で活躍するイコール管理者になるには「会社を辞めたくない」と思えるほど面白い仕事を経験させるのと、能力発揮のチャンスを与えてくれる上司の存在が不可欠なのですよ。これまでの女性閣僚たちも大臣の資質はともかく、かつてはそういう上司がいたんじゃないのかな。
ウチも女性社員の割合が男性を遥かに上回っているのですが、ジャン妻を引き抜いた伊東甲子太郎なんか全然いい方で、上の男性管理者は女性に無理解なのが多いです。
無国籍2.jpg
誤解の無いように言うと、ジャン妻は決して出世したわけではないですよ。でも私が現場を廻って時々言われるのが、
「〇〇さん(ジャン妻)出世したんですよね」
「〇〇さん(私)より偉くなったんですよね」
「給料倍ぐらいに上がったんですか?」
バカ言ってんじゃない。子会社から親会社に移籍しただけで職位や待遇はそのままなのですよ。
そのままだけど、変ったことがる。一緒の時と違って絵、飲み屋や家の晩酌で、今日起こったことを私に話す内容が変ったんだな。
それはそうですよね。会社と業務内容が変ったのだから。登場人物も伊東以外は私の知らない人ばかり。
私は昨今、ジャン妻の話を聞いてもさっぱりわからない。理解できないのだ。
それで困っているのです。
無国籍3.jpg
会社が変ったせいで2人同時退勤がし難くなり、今宵は別々に行った。
「先に入ってるわよ。ビール飲んでていい?」
「いいけどスパム頼んどいてくれ」
私はやや遅れて行った。
無国籍4.jpg
店頭におススメメニューのペラが貼ってある。
ペラ1.jpg
ペラ2.jpg
ペラ3.jpg
スパムステーキが書いて無いじゃないか。
鮮魚なんてあったっけ?この店?
空いてる1.jpg
ジャン妻はカウンター奥でひとり先に飲っていた。他にお客さんゼロ。
最初の膳既に.jpg
最初の膳にはおとおしとスパムステーキが!!
私にも形式上おとおしが出されたが、スパムがあれば別にいらねぇんだけどなぁ。
おとおし.jpg
スパム1.jpg
スパム2.jpg
スパム3.jpg
スパム4.jpg

茄子1.jpg
茄子2.jpg
茄子の揚げ浸し。また茄子かよ。茄子が好きだねジャン妻は。私は殆ど箸をつけなかった。
「アナタが食べないから」
「この店ではもうちょっと油っ濃いものにしようよ」
「茄子はアタシが食べるからいいの」
次にジャン妻がオーダーしたのが鮭ハラスの唐揚げ。あっ、やっちゃった、オーダーしちゃった、って思った。
私は別の飲み会でこの店に来て鮭ハラス唐揚げを食べたことがある。これはちょっとクドいです。脂ののったハラスを焼くならともかく、揚げたらかなりクドくなりますね。
ハラス1.jpg
ハラス2.jpg
こっち、鯛竹輪磯辺揚げの方がアッサリしていますよ。
磯辺1.jpg
磯辺2.jpg
タルタル.jpg
焼酎ロックグラスは薩摩の焼きいも黒瀬です。芋焼酎は苦手ですがこれは臭くないの。焼きいもだからでしょうか。
ロック1.jpg
さて、カンターでジャン妻の仕事のボヤキを聞いてる側の私です。
私もこっちの話を聞いて欲しいのに。
昨年の晩秋に、伊東甲子太郎がジャン妻を強く引き留めて引っ張った理由は、伊東グループで導入を検討しているシステムを全店に導入して、データフォーマットをジャン妻が作成する為なのだ。3年プランで。
だが、全店導入するのに障害があるんだと。膠着状態になっている。

ジャン妻が辞意を表明したのが昨年11月で、伊東が慰留して引き抜き工作を始めたのが今年の1月半ばです。
すぐに移籍すれば良かったのだが、当時のジャン妻上司が伊東に「移籍を6月1日まで待って欲しい」と交渉して伊東はそれを呑んだ。6月に伊東の許へ移籍したのです。
だがその間、4月に国が定める保険の改訂で会社は少なからずダメージを受けて、今期は予算を下回るのは確実です。だからTOPクラスが新規のシステム導入に慎重な姿勢になった。
「たいした金額じゃないわよ。ウン千万にも満たないのに」(ジャン妻)
ちょっとシブくなっている空気なのです。

新しいシステムの件でジャン妻は名古屋、大阪、博多といった都市部の関連部署長たちにプレゼンして廻った。昨日の記事で私がひとり飲みしたのも彼女が出張で不在だったからです。
相手相手から「是非それでいきましょう」と内諾を得ていいるのだが、現システム部門のヘッドたちが「無理して変えなくても現状維持でいのでは?」と無理解だというのである。
システムというものはだいたい5年が限界で、3年か5年単位で再開発、バージョンUpされるのだが、3年も5年も待てないし、そんなに待つなら伊東の引き抜きが無意味になってしまう。
クリアしなければならない相手が幾人かいて、最初の取っ掛かりが突破できないんだと。
構築する為に引き抜かれた筈なのに、そういう政治的な交渉もジャン妻がやらなきゃならないのかな。
「そういうのは伊東さんがやるんだけどね」
空いてる2.jpg
どうでもいいけど何で今夜はこんなに空いてるんだ?
私らの会話だけ店内に響くじゃないか。
厨房の男性2人も奥に引っ込んじゃったし。
空いてるから厨房も小休止.jpg
ヒマそうだから働かせてあげましょう。
締めに焼きそば。美味しいけど具が多いです。
焼きそばにとりかかる.jpg
焼きそば1.jpg
焼きそば2.jpg
焼きそば3.jpg
焼きそば4.jpg
焼きそば5.jpg
ロック2.jpg
いろいろ話を聞かされてもねぇ。
会社が変ったので、私はジャン妻と伊東グループをよく知らないし、彼らのプランを阻む連中も全く知らないのです。社外なので昨年のような援護射撃ができないし助けてあげられない。それだけに聞いてるだけでこっちもストレスになりますよ。聞いててツマンないんだモン。
「辞めたいのか?」
「そうじゃないわよ」
「あん時に辞めてりゃよかったんだよ。そしたらMさん(さらの木)、安中104、紀尾井さん、麦とろさんたちに不義理しなくて済んだのにさ」
「辞めないわよ。これは何としてもやる」
「登場人物の名前を聞いても知らない人ばかりなので、チンプンカンプンなんだけど」
「アナタはアタシの話を聞いてればいいのっ」
このように憤懣やる方無い状態になると、ジャン妻の目がアブなくなってくるのです。いわゆる酔眼です。目つきが険しくなるか、それでいてトロ~ンとしてくる。
この状態で、言ってはならない、いや、言わない方が無難なのがあります。それは「酔っ払ったのか?」というひとことです。
これを言うと「酔ってないわよっ」って返されたらアブない。実際は酔ってるのです。帰りの電車の中でも爆睡だったし、家に着いたらすぐパタッと寝ちゃったし、翌日は昨夜私に話したことすらどっかトンじゃって、その日の夜も外食だったのですが、また前夜と同じような内容の話を聞かされるハメになったのだ。
無国籍5.jpg
援護射撃できないで聞いてるだけのもどかしさ。明日も続きます。

余談ですが。スパムステーキの店近くにあるビヤホールです。ビアライゼ98といいます。
幻でないビールを出す店だが.jpg
藤井寺の餃子屋本舗で飲んだ「幻の生ビール」を出すらしいよ。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-09
「ああ、あの、幻の生ビールでございますって繰り返してた店長の店ね」(ジャン妻)
でも入り難いのだ。かなり騒がしい雰囲気の店のようです。道路まで店内の喧噪が聞こえてくるし。
こういう看板の店と同居しているんですよ。
こういうのと一緒だとなぁ.jpg
ウチの社は女性が多過ぎるので、私はこういうのを見ても食指が湧かない。
それとも私自身の男の気が枯れてしまたのだろうか。
コメント(0) 

天敵戻る [居酒屋&人間ドラマ]

今日のネタは10月1日です。あの台風24号通過後、首都圏のJR&私鉄ダイヤが沈んだ日です。
朝から運行情報を見て「こりゃダメだ」と諦め2人とも家で待機して、ジャン妻はPCで仕事、私はBlogに写真をUpしたりしてたのですが、9時前になったら「東海道動いたからアタシは行く」とジャン妻は出ていった。
最寄駅から「東海道線動いてるけど遅れてる。横須賀線は大船駅折り返し」の情報が来て、第二報が「横須賀線の折り返しを2本待ったら座れた」というから彼女はラッキーだったが、私は東海道線から流れた乗客や、ひと駅ひと駅から乗車してくる乗客にギュウギュウに押し込まれた。
新川崎を出た辺りから更に鮨詰めになり、私はドアの窓にカオを押し付けられ、電車は武蔵小杉手前で合流する湘南ライナー号に先を譲ったから牛歩運転になり、遅延、遅延、遅延の繰り返しで2時間かかって出社した。
で、また昨日の記事と同じ店ですが。
好きな席が空いている.jpg
「空いてる?」
「お、空いてるぜ」
私らが好きなカウンター2席が空いている。
最初の膳1.jpg
最初の膳2.jpg
おとおしは鶏のササミに明太子を和えたもの。なかなかイケますね。
ササミに明太子.jpg
ブツ1.jpg
ブツ2.jpg
マグロブツ、見るとホントに落とし切り、残り物、切れっ端ですが、ブツってそういうもの。
ブツ3.jpg
ブツ4.jpg

玉子焼き1.jpg
玉子焼きです。「甘いのと甘くないのとどちらになさいますか?」と聞かれたので2種類あるらしいのだが、ジャン妻が間髪入れずに「甘くないの」
「オイオイ俺にも聞けよ」
「え?甘い方が好きなの?」
「・・・」
私は甘い玉子焼きが好きなのだが。
玉子焼き2.jpg
玉子焼き3.jpg
玉子焼き4.jpg

摘まみ握り1.jpg
つまみお握りひとくちサイズ。チョイ辛でビールに合います。ビールに合うお握りなんてこの店以外で見たことない。
摘まみ握り2.jpg
ジャン妻が好きな大葉チーズ挟み揚げ。
大葉チーズ1.jpg
大葉チーズ2.jpg
このイジマシさ。お料理をひとつずつ取り置いて、もうすぐ熱燗(鶴齢)が来るのでそれとも合わせるのです。
取り置き.jpg

ツクネ1.jpg
ツクネは塩、タレとあるが、これはタレです。温泉玉子がかかってるの。
「アタシは塩がいい」(ジャン妻)
白身と黄身はちょっと食べ難い。皿を持ち上げて角からすすってやろうとしたら睨まれた。
ツクネ2.jpg
今日は本当は定刻に出社すべき大事な日だったのだ。
中途採用の新入社員が2名、本社異動が2名、計4名がこの日から来てるから。
4名とも朝礼で紹介されたらしいが、私は前述のように遅れたので、後でひとりひとりから挨拶を受けたよ。
「新顔が増えたな」
「増えたわねぇ。彼女も来たし」
退院したソリ合わないオンナに新たに部下が採用されたのです。当初は4週間の入院予定だったのだが、強靭な体力で入院期間が短くなり復職してる。入院前より更にパワーアップしてウルサいことこのうえない。
だがウルサいせいでこっちは作業集中力を高めざるを得なくなり、私の作業が順調に進んでいるのも事実なのだ。

遅れて出社した私は、セキュリティカードをタッチして本社に入ったら、廊下に並ぶ小会議室の一室からそのソリの合わないオンナと、今日から入社した女性社員が出てきたのだ。
「あ・・・」
「お・・・」
これが私とソリ合わないの挨拶です。もう20年近く同社内にいるので、お互いに挨拶無しでいきなり用件を切り出すようになっている。
「あの、こちらが今日から入社された・・・さんです」
「おう、そうだったな」
「この方は・・・」
・・・ソリは私を紹介するのにちょっと困ったような、この男(私のこと)をどうやって表現しようか慎重に言葉を選ぼうとしている風だった。
「私たちと同じ〇〇部で、斜め前の席にいる〇〇副部長さんです」
いつもナマ言ってるお前さんにしては上出来だな。私はソリ合わないが自分をどんな風に紹介するか気を取られて、今日から入ったその女性の挨拶をロクに聞いていなかった。
口から出た返し挨拶は、
「ああ、このオンナ(ソリ合わないを指して)とはもう20年来の天敵でよぉ」
「なっ!!」
私はすぐ踵を返して事務所に向かったが、廊下を後ろからついて来るソリ合わないの口から「アタシたち仲いいじゃないですかぁ」と言う声が聞こえたが私は黙殺した。
ツクネ3.jpg
「そんなことを言ったの?今日から入った人の前で・・・」(ジャン妻)
それには応えず「ウチの新人そっちに挨拶に行ったか?」
「PCのメルアド設定がどうとかこうとか2人で相談しにきたからやってあげたけど。紹介もされないから『ああ、アナタが今日から入った人ね』って言ってやったわよ。そしたら慌てて名乗ったけど」
私の暴言をたしなめながらも、先に挨拶が無いのはどういう教育をしているんだと言わんばかりであった。
「俺の身内だってのは伝わったのかな」
「そりゃ教えたでしょうよ」
ツクネ4.jpg
「今日、こんなことがあってさぁ」
「なに?またなにかやらかしたの?」(ジャン妻)
ソリ合わないオンナに「M子の会社携帯わかるか?って聞いたのよ」
M子は某県内にいる課長職です。複数の現場を束ねて、他にもいろいろ職掌を抱えて苦労している。
「M子さんの携帯もちろんわかりますよ。え?もしかして消しちゃったんですか?」
ソリ合わない・・・は、私が操作ミスしてアドレスを消去したのかと思ったらしい。
「わざと消したんだよ」
「え?何でですか?」
「アイツ、アッタマに来ることがあってよ。3ヶ月間口を効いてなかったんだ」
「だから消したんですか?」←白い目
「大丈夫だよ先週土曜に和解したから」
ソリ合わないは呆れたようなカオしながら教えてくれた。
3ヶ月間、上長たるそのM子を通さないで、無視して、直にそこの社員たちと遣り取りしてたらM子から泣きが入ったんです。「業務上で支障がでるから私を通してください」って。
「通し難い態度をだったのはそっちじゃねぇか」
「それは反省しています。また仲良くしてください」
これが50半ばの副部長である私と40歳前の女性課長との会話ですよ。まるで子供の喧嘩です。関係が悪かろうと、M子を通さずに直接そこの社員とやり合ったのは、本当は組織上でのルール違反なんですけどね。
M子は兼務の多いオンナです。3ヶ月ぶりに和解したM子と打ち合わせの際に「お前さんは持ってる仕事が多過ぎら。給料倍貰わんと割が合わんだろうが」と言ったらニッコリ微笑んでたからもう大丈夫。
だが先ほどソリから紹介された新しい社員から「気にいらないことがあると会社携帯のアドレスを消去するのかこの人は?」という視線を感じた。
ツクネ5.jpg
「そっちに入った新しい人の歓迎会すぐ開くんですって?」(ジャン妻)
「そう。今週いきなり」
「まだ入社したばかりなのに。少し落ち着いてからにすればいいのに」
「アイツ、魂胆があるんだよ」
ソリ合わないオンナが「いついつ歓迎会しますから」のメールを関係者に配信した。もちろん私にもきたのだが・・・。
「出てくださいねっ」
「う~ん・・・」
「どうしたんですか?都合悪いんですか?」
「俺は遠慮する」
そしたらソリ合わないは眦を吊り上げた。
「なんでですかぁっ!!」
「まだ入ったばっかじゃないか。最初は女子会みたいに限られたメンバーで催ればいいんじゃないの?俺なんかがいても緊張させるだけだぜ」
「大丈夫ですよっ。新人じゃないんだからっ。出てくださいっ」
いつになく強く誘うその意味はすぐにわかった。
「わーったよっ。出るよっ」
ソリ合わないがその場を外したところで、私は上役と課員3名に言いました。
「アイツ、あれだけ俺に強く言うってことは、新しく入った人の歓迎会だけじゃなくって、歓迎会にかこつけて自分の快気祝いもするから出てくれって意味なんですよ」
課員たちから「そうなんですか?」「そうだったんだなるほどね」納得の声が挙がったから笑える。
上役はこう言った。
「彼女のそういうところって〇〇さん(私のこと)しかわからないよね」
「アイツの考えてることなんてすぐにわかりますよ」
ホッケ1.jpg
つまみホッケ。こないだは北海道の地震がどうこうで入荷してなかったけど復活した。干物や焼き魚が美味い店でもあります。熱燗に移行しています。
ホッケ2.jpg
「ソリ合わないオンナに隆三杉からFAXが届いてさ」
「隆三杉?」(ジャン妻)
何かと話題になっていたもと貴乃花親方の兄弟子、部屋の力士が移籍した千賀の浦部屋親方の現役時代の四股名ですが、私が言う隆三杉とは三杉孝子さん(仮名)という女性社員です。隆三杉というか孝三杉ですね。
そのFAX、三杉孝子の旦那が何でか知らんが会社を退職して、孝子の扶養に入るという内容だった。
「退職云々と書いてあるが、隆三杉は辞めるのか?」
「辞めないですよ。三杉さんの旦那さんが会社を辞めて三杉さんの扶養に入るんですよ」(ソリ)
「旦那が会社クビになって隆三杉の〇モになるってか」
「〇モって言わないでくださいっ」
もう1枚FAXがあって、それは隆三杉の慶弔休暇の申請だった。私はその申請の前に全店のシフトを見た。それには隆三杉が月の後半ずーっと休みになってたのだ。
「だから辞めんのか?って思ったんだよ」
「新婚旅行ですって」
「今頃か。まだ行ってなかったのか。アイツ入籍したの昨年だぜ」
私は隆三杉の資格の名義変更に関わったので知っている。
「先に入籍だけして、新婚旅行行ってなかったみたいですね」
「だったらもう新婚じゃねぇ。既婚だ」
「いいじゃないですか別に今行ったって。本人が新婚って言ったら新婚なんですっ」
「いつまで新婚やってんだよ。だけど旦那が失職したタイミングで新婚旅行ってか。まさか隆三杉のヤツ、1年経って相手が変って別の男と行ってるってことはねぇだろうな」
「そんなことないです。同じ人です。もうっ。さっきから〇モとか隆三杉とか別の男とかなんですか。まさか本人に隆三杉なんて言わないでくださいよ」
「本人以外は皆知ってるよ」
傍らで今日入社した新人はキョトンとしている。カオには「なんなんだろうこの2人?どういう関係なんだろう」と書いてあったね。
ソリ合わないは、その新人の前で、私の暴言の火消にやっきになっていた。
熱燗.jpg
「そういうことをね。今日入ったばかりの社員の前でポンポン言わないの。何て人だと思われるでしょう」(ジャン妻)
「確かにそん時もあのオンナ(今日から入った)の視線を感じたな」
ジャン妻もソリ合わないオンナが「新しい部下の前で、アナタ(私のこと)の火消に躍起になっているのよ」と言いたいらしい。
それとも、自分がそっちにいればとでも思ってるんだろ。
「もう明日から外出してたら?本社にいなくていいわよ」(ジャン妻)
「アナタはもうウチの会社じゃないだろ」
「ムカッ・・・」
実は三杉孝子本人には言ってないが、隆三杉呼ばわりしていることは現場の社員は皆知っているしそれで通じる。
「隆三杉はいるか?」
「いますよ。今変ります」(事務の子)
「何で隆三杉で通じるんだ?」
「だって〇〇さん(私のこと)がいつもそう言ってるから・・・」
「それで通じたんだから君も俺と同罪だぞ。共謀罪だな」
「ええっ!!」
撮るなっ.jpg
もうひとり、人事部に来た背の高い男性がいるのだが。
「ああ彼ね。彼は上司の指示や話しかけに、ハイ、でなくて、ウン、ウン、て言うんだよね。ウンじゃないだろって思うよ」(ジャン妻)
「そヤツ人事部長に連れられて俺んとこにも来たぞ」
「で、会話したの?」
「挨拶されて『紳士服のモデルかと思ったぜ』って言っただけ。背が高ぇからさ」
「またそういうことを言う。でもさぁ。人事部長もその人を男性にだけ紹介しているんだよね。アタシのとこには来なかったし。男性を重く見て女性を軽く見てるフシがあるんだよね」
「ソリ合わないとは話してたぞ」
「そりゃ彼女に紹介しないと後でウルサいからでしょ」
「その男性と接点あるの?」
「無いけど」
未だに口を効いてないそうです。
味噌汁1.jpg
味噌汁2.jpg
味噌汁3.jpg
締めはアオサ入りの味噌汁です。
もうひとつだけ。
「U紀(仮名)のあの態度は何だ」
「いたね彼女」
「斜めに構えて蓮っ葉な態度しやがって」
U紀とは今日付で本社に異動してきた草の者4号のことです。異動とプチ昇格してこの日をもって草から卒業することに。
「現場にいた時はああじゃなかったんだがなぁ。いや?そうでもなかったかな?」
もともとヤンキー気質で態度が「??」なところはあった。なので彼女の異動には本社の女性管理者の一部からも難色、反発があり、あまり歓迎されていない雰囲気なのだ。
でも男性管理者たちからは総じて好まれている。美人で水っぽいからだよ。ヤダねオトコって。
女性に嫌われ男性に好かれる、いますよねそういうの。
店.jpg
この日を皮切りに私と4号とは業務上の接点は無くなった。後任の11号と12号を育成するつもりだが、もと4号はその後、本社の雰囲気に慣れて来たのかやや真面目になった感はある。
私は後日、4号・・・いや、もと4号に、
「本社の居心地はどうよ?」
「あまり・・・」
「空気が独特だからな。イヤな言い方だが、本社は『この人は仕事ができる人』って認められないと受け入れて貰えない空気があるんだよ。人の好き嫌いじゃないんだ。仕事ができれば好き嫌いは関係ないし、その人の存在を無視できなくなるからね」
私だってソリ合わないと好き嫌いで接してんじゃないからね。
「頑張ります」
「頑張るだけじゃだめだ。期日を設けてそれまでにひとつひとつ結果を出すんだよ」
「・・・」
4号、いや、もと4号はやや緊張した表情になった。
マトモなことも言えるんですよ私。でしょ?暴言ばっかりじゃないよ。
コメント(0) 

天敵不在 [居酒屋&人間ドラマ]

6度目の正直.jpg
9月のネタですが、この日も予約が取れなかった黒板メニューの店です。
これで5回フラれたよ。いい加減にしろと言いたくなった。
もう応援してやんね(逆恨み)っていうか、応援要らないなこの店は。
「縁を切ろうぜもう」
「そ、そこまですることないよ。今日のあっちの店は?」
「あの2席が空いてるかな」
唯一のカウンター.jpg
「昼も来ていただいて。同じお席でございますね」(女将さん)
久々に昼、ジャン妻と待ち合わせてこの店にランチに来たのです。日替わりメニューが「イカフライ、エビフライ」だったから。
ランチ1.jpg
ランチ2.jpg
ランチ3.jpg
ランチ4.jpg
ランチ5.jpgランチ6.jpg
ランチ7.jpgランチ8.jpg
「ランチにフライなんか食べてるんだ」
「そうよ」
「家ではやってくれないクセに」
「・・・」
イカは衣サクサクでやわらかくい身だが、エビは痩せっぽちで細いな~。松乃家さんのエビフライの方が大きいじゃんか。
あまり満足いかなかったが「夜もお待ちしております」と言われたのと、冒頭の店で断られたのできてしまった。昼と同じ席です。
店11.jpg
空いているのは何故だ?1.jpg
空いてるのは何故だ?2.jpg
何故か空いていた。いつも混んでてうるさいのに。
あ、マスターがまたプロレス談義をしているな。手に持っているのはウチにもあるGスピリッツじゃないか。
またプロレス談義1.jpgまたプロレス談義2.jpg
これですよ。持ってるし。https://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-11-19
私も持ってます.jpg
生1.jpg
生2.jpg
今日もおとおしが美味しい。大根、シメジ、青菜、薄味で煮てある。
おとおしも美味しい.jpg
十全水茄子は新潟の水茄子です。もう時期は終了しています。甘い茄子ですね。
茄子1.jpg
茄子2.jpg
つくね塩(タレは温泉玉子付き)ネギもついています。備長炭で焼いたんじゃないと思うけど美味しいですよ。
つくねと大葉チーズ.jpg
つくね2.jpg
つくね3.jpg
路地に面した(外は見えない)カウンター席は2席で、左右の壁にもたれて座るので身体が斜めになる。だらしなく構えながら、
「ああ、眠いぜ~」
「何言ってんの」
「いやぁ今日は眠かった。1日じゅう眠かったぜ」
「・・・」(白い目のジャン妻)
「これからしばらく眠いのが続くのかな」
忙しくて疲れて眠いのではないです。酷暑が終わって秋になってようやく涼風が吹くようになり、今頃になって夏の疲れが出たから眠いのでもないです。
私の前にいる天敵、ソリの合わないオンナが長期で不在なのですよ。3週間か4週間いない。入院しやがったんです。
彼女と私は20年近く同社内にいるが昔っからソリが合わない。相手が私に合わせないのです。逆ねじを喰らわすような返事が返ってくるのでカチンと来たネタに事欠かないよ。思い出すと腹立つからいちいちここで書かないけど。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-05
口が達者でいっつも私の前にいて長話しています。それは仕事の内容が主ではあるのだが、要点からちょっと逸れたら殆ど私語で止まらないですね。
いろいろと憤懣が多いオンナで、長電話、噂話や他人批判、上役への不満が加味され、いっつまでも喋っていますよ。
自分の業種や職掌に関することならまだしも、自分に関係ないのに他へ横合いからクチバシを突っ込むところがあり、私も「君に関係ないだろ。要らざる差し出口は控えろよ」と注意したことがあるが、時間が経つとまた元の木阿弥です。

私は極力会話に入らないようにしている。前で喋っている時はじーっと自分のディスプレイに向かってキーボードをカタカタカタ・・・。
相手は私が話に乗ろうとしないから、左にいる部下の女性課員と、右にいる私らの上司に対してくっ喋ってる。私は内心で「いつまで喋ってやがるんだ」と思うのだが、耳障りなのを逆手にとって雑音を遮断する意味では自分の作業に没頭できるのです。私は書類ができたら外出すりゃいいんだから。
「外出ですか?」(経理の女性)
「前がうるせぇからよ」
「さっきからずーっと喋ってますね彼女」

ソリ合わないは家庭の事情で時折休んだりするが、風邪で休んだことないし、風邪ひいたことないんじゃないかな。
半日か1日の有給休暇を取ると、他から「今日彼女休みですか?」って聞かれるんですよ。私は「ボードに書いてあんだろ」と言いたくなるけどそうは言わない代わりに「静かでいいですよ(ボソッ)」
前述の経理の女性が「いないと寂しいんじゃないですか?」なんて言ってきたから私はムッとした。
「そんなことはないっ」
大葉チーズ2.jpg
大葉チーズ揚げです。
ジャン妻がこれ、好きでしてね。大葉で挟んだチーズの天ぷらなんですよ。私はチーズはフライの方が好みなんだけど。
何で外では揚げ物をオーダーして家ではやってくれないんだろう。
大葉チーズ3.jpg
まだ生飲んでる私.jpg
で、そのソリ合わないオンナが4週間不在なのです。私の前から消えた。
いない最初の1日2日は「静かでいいなぁ」だったのですが、3日めから私は何だか眠くなってきた。なんだかいつもより作業がはかどらないのである。
いつも前がうるさいせいで「るせぇな」「黙れよ」「いつまで喋ってんだよ」と内心で罵りながら作業に没頭することで書類作成がはかどっていたのだが、それがなくて静かなせいでいつもより作業が進まない。調子が出ない。オカシイぞ。
眠くてタマラン。私はあまり睡魔が強いと小会議室に籠って10分ほど仮眠することがあるのですが、自分のデスクでうとうとしかけたら、通りかかった〇長が私に声をかけた。それもデケぇ声で、
「ど、どうしたんですか?体調でも?」
るせぇなコイツ。スルーしろよって思ったよ。
「あ、眠いだけです。すみません。顔洗ってきます」
「眠いんですか?寝不足?」
るっせぇなぁぁぁぁ。私は前の彼女の席を指して、
「前に天敵がいないからですよっ」
「・・・」
〇長は黙ったが、傍らにいた私の直の上役はゲラゲラ笑いだした。
「まぁまぁ。ウチで彼女といちばん長いのは〇〇さん(私のこと)なんだから」
「好きで長くいるんじゃないですよ」
でも上役から言われるでもなく、このトシになって長く会社内でルームメイトでいると、相手の好き嫌いはあまり関係なくなってくるってのはある。
そう言ったのは下写真のギタリストがボーカリストに対して言った台詞だけどさ。
天敵.jpg
ソリ合わないは入院前も私を不愉快にさせたのです。
「アイツ私にこう言ったんですよ。見舞いに来て欲しいのか?って振ったら、家の者がビックリするから〇〇さん(私のこと)は病院に見舞い来ないでくださいって」
「!!!」
「失礼なんですよアイツ」
「まぁまぁ」
「だからアイツは昔から嫌いなんだ」
こんなこと言いたくないけど私、ジャン妻と2人で見舞金も渡しているんです。そん時はやや目が潤んでいたようだが、貰うものを貰ったら「来ないでください」って言われたの。普通言わないですよね。

銀鱈西京焼だ~。
いい味です。でも和歌山のあの店や、高崎の閉めちゃったあの店が懐かしいな。
西京焼1.jpg
西京焼2.jpg
熱燗.jpg
おつまみホッケ(干したホッケを切って焼いてある)をオーダーしたのだが。店のアンちゃんの顔が曇った。
「北海道地震の影響で入荷できなかったんですよ」
「じゃぁ赤カブ」
「すみませんそれもちょっと」
北海道のものを注文して微々たる微力ながら援助の気持ちが芽生えたのに。ものが無けりゃしょうがないな。
「じゃぁジャガイモの唐揚げ・・・メニュー見なくてもだいたい押さえてっからよ」
店のアンちゃんはニヤリと笑った。
ジャガイモが北海道産かどうかはわからないけどな。
ジャガ1.jpg
でも干物、乾きもの食べたいな。
「またこないだと同じにする?」
炙り1.jpg
炙り2.jpg
炙り3.jpg
炙り4マヨ.jpg
炙り5飲み食い散らかし.jpg
こうなりました。マヨネーズはお代わりしましたよ。

「しっかし眠かったぜ。顔を洗っても眠いんだよ。天敵が前にいねぇとこんなに眠いもんか」
「気が抜けてるだけよ。朝早く起きるからじゃないの?今朝だって5時ぐらいに起きてたし。日中は移動中の電車内で寝てるんだし、昨日今日と本社にいたから寝れなかったんでしょ」
「あのバカがいないせいだ」
そしたらジャン妻は私にこう言った。
「もしかしてアナタ、彼女のこと嫌いじゃないんじゃないの?」
「!!!」
それねぇ。何人かの女性社員に言われたよ。というのは私は本人不在の週初めの朝礼で私はこう言っています。
「今日から〇〇〇(ソリ合わないオンナ)が何週間か不在です。彼女への質問事項はこっちで一旦受けて、今いるメンバーで振り分けます。術後落ち着いたら病室でも直接メールで連絡取れる環境にはなりますが、今しばらく不要不急の連絡や問い合わせは控えるようご配慮をお願いします・・・」
これだけにしておけば良かったのだが、その後で傍らに立っていたソリ合わないの部下の女性社員の方を向いて、
「何で俺がアイツの為にこんなこと言わなきゃなんねぇんだよっ」
仮にも朝礼ですよ。でも〇長や上司が「まぁまぁ押さえて」「優しく優しく」たしなめられただけで、誰も私を注意しなかったですね。
アタマに血が昇って気が付かなかったのだが、他の部署員からクスクス失笑が洩れたそうだ。その意味は、笑われた意味は何だ?
いなきゃいないで困ることがある。ソリ合わないは給与、労務、庶務のオーソリティなので社員からの問い合わせが最も多いのだが、本社の者は長期不在を知ってても現場の社員までは知らないので、ソリ合わないがいて当然の如く問い合わせ電話がかかって来るんです。
「しばらくいないよ」
どうしたんですか?って聞かれるじゃないですか。
「入院したんだよ」
病気ですか?体調悪いんですか?何の病気ですか?って聞かれるのがいちいちうっとおしい。
「知らねぇ。知ってても個人情報だから答えられない。いついつまでには復帰するよ」
電話切ったあとで、
「ったくあのバカはいつまで入院してやがるんだっ」
いなきゃいないでイライラさせるヤツなのだ。

締めの蕎麦も美味しい。滅多にジャン妻は締めの蕎麦を食べないのですが、今宵はジャン妻も「アタシも食べよ」
そして「話を聞いてあげたんだから勘定はアナタのおごり」
蕎麦1.jpg
蕎麦2.jpg
蕎麦3.jpg
蕎麦4.jpg
蕎麦5.jpg
蕎麦7.jpg
「彼女、週明けから戻ってくるんでしょ」
退院が早まったのです。経過は良好ということか。
「またうるさくなら」
「パワーアップして戻ってきたりしてね」
実際そうなったのである。入院中は喋れなかったリバウンドか、前より増してうるさくなって戻ってきた。
「おそらく病院でもうるさくて追い出されたんじゃねぇのか。うるさくて他の患者様に迷惑だから出てってくださいって」
「笑・・・」
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-05-09
ジャン妻はそのソリ合わないオンナとは「はなまるうどんでいいですか」以来接点が無いそうです。
コメント(0) 

行徳で飲む [居酒屋&人間ドラマ]

左手に花月嵐があります。
これかぁ。今から会う人が味玉を12個も13個もトッピングして店員がドン引きになった店は。
その人、S氏とはこのすぐ先の店で18時に待ち合わせなのだ。
花月嵐.jpg
習志野市の公用にひっかけて。
「Sさんと会ってくら」
「あの味玉をたくさん食べる人?」(ジャン妻)
「それは彼の嗜好でさ。同行者に対してメンツのようなものがあってやらかしたそうだよ。」
「間違っても2軒めにラーメン食べるのは止めて」
「そんなことはしないよ」
赤い看板板に、黒いフォントで店の名前が描かれた店が今宵の場所。
何処かで見たようなデザインだなって思ったよ。
店1.jpg
店2.jpg
駅からそこへ向かうまで道路はいち方向なので、いないかな?歩いてないかな?周囲を歩く誰かにジロジロ視線を向けたのは氏の風貌が事前にわかっているからですよ。
1台のタクシーが寄せてきて、中から下りて来た人に向かって、
「Sさぁん」
いきなり声掛けしたのは私です。
ギョッとしたように振りむいたS氏の風貌はなるほどあのとおりだ。自分とまぁ同じような路線の風貌でしたな。
でも私の方が柔和かな。ではS氏のように、
Hey! it's party time!!\( 'ω')/
店内1.jpg
店内2.jpg
店内3.jpg
店内4.jpg
Sさんはこの店の常連さんらしい。名前とカオで店主もすぐ通じたようだ。
店は看板も内装もテーブルの造りも、やきとり大吉そのものだったよ。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
いろいろいただいたが、焼き加減は生肉の焼き方だと思います。冷凍肉じゃないと思う。
レバなんか上大岡よりやわらかいよ。
レバ.jpg
ハサミ.jpg
ポテトサラダ、白いポテトの塊よりも、ポテトの下にしかれたグリーン野菜の方が多かったぞ。
サラダ1.jpg
ベ.jpg
チ.jpg
バラ.jpg
牛.jpg
過去にリンクしている方々の中から何人かとお会いしたが、私をこの世界に導いた師匠(番頭さん)から教わったことがある。
「匿名を維持すること」
「会う以上は自己責任」
「ある程度は相手を信用するしかないよ」
お互いに顔が見えない世界なので、相手がどのような方なのかわからない。逆にそれが楽しみでもあるのだが、この世界では会うのは常に慎重にとも思っていた。
でも今回は速かった。今まででいちばん速かったんじゃないかな。S氏が荒川区の「ドカ盛り光栄軒」の記事で最初にコメントをくれたのが6月18日、2ヶ月経たずにお会いすることになった。
何処が慎重だよってか?だってS氏の場合はカオが出ちゃってるのです。これには驚いたよ。匿名でも何でもないの。
お嬢さんのおカオまで出てましたからね。おっ母さんのも。奥様は知らないけど。
処理済~S氏1.jpg処理済~S氏2.jpg
S氏はメガネをかけていると温和で優しい顔だが、外して構えるとツナギか特攻服がお似合いだな~。マイクを持って歌う肘の角度とかもそう。
ジャン妻も氏の素顔は画面で見ています。
「俺とどっちがどうだい?」
「う~ん、アタシが答えてもねぇ」
それを聞いてどうするの?って。
S氏のTALKは温和で腰も低いのですが、まぁ年長者の私をたててくれたのでしょうよ。50過ぎたら年齢差なんてあまり関係ないし、S氏との差も誤差の範疇ですがね。
素顔が出てるのは氏が雇われではなく自身で経営されており、自分で完結して責任が負える立場だからと見た。雇われだとそうはいかないよ。
それと自身に後ろ暗いところが無いからだろうな。
私?私は素顔NGですよ。後ろ暗いとこあるモン。
酒2.jpg
S氏は気さくでね。代表イコール営業なので、誰かと初めて会うのに抵抗がないんだと思う。
私は失礼ながらS氏を土木関係か、内装業社か看板か、電気関係か配管屋さんかと思っていたのだが、意外にも?(失礼)インテリジェンスな世界、インターネット業界の人だったのだ。
氏の業務が印字されたパンフもいただいたのだが、私にとっては門外漢の世界なので聞いても読んでもチンプンカンプンだったのが正直なところ。
氏のパンフを眺めていたジャン妻に、自分は会ってるのに「氏の業務ってわかるか?俺はようわからん」と振ったら、
「アタシはすぐわかったわよ。ああ、こういうお仕事をされてるのねって。今の時代は商売をやっているとHPの有無が重要なのよ。それも見やすく、見に来て貰いやすく、アクセス数のランキングが上位に持って行けるようにね。何でウチのHPを見にきてくれないのかなぁっていう相手を対象にしているんじゃないの?」
そう言った後で「何でアナタはあれを見て理解できないの?あれで充分理解できるじゃない。理解しようとする努力をしてないんじゃないの?」とまで言いやがった。
こういう内容は私よりジャン妻の方がお相手できるかもな。
氏のBlogを見たら、他にもInsta、FaceBok、mixi、Twitter、をお持ちのようだ。別Blogもある。
「そりゃプロだから」(ジャン妻)
「房総レジェンドだってさ」
「暴走族なの?」
ボウソウの字が違うよ。
「昔はね。房総半島の伝説だって」
煮込み1.jpg
煮込み2.jpg
煮込み3.jpg
煮込み4.jpg
S氏のBlogで外食記事には必ず最後に、
「〇〇さんご馳走さまでしたぁ。これからもよろしくお願いしまぁす。」
エライと思います。普通に思うそのひとことですが、私なんか一度たりともそんな感謝の辞を表したことないもんな。
そりゃ店では「お世話になります」ぐらいは言うけど。
焼き握り1.jpg
焼き握り2.jpg
2時間半お話ししたが全部はUpできないよ。S氏は波瀾万丈のようです。でもしっかり家庭をお持ちで、家もあるし、庭もあるし、くるまもゴツいし、単車はもう乗ってないのかな。
親子丼1.jpg
親子丼3.jpg

親子丼2.jpg
店3.jpg
店4.jpg
店5.jpg
店6.jpg
店7.jpg
花月嵐へ行きたそうなS氏.jpg
仙人力を出て、花月嵐を見ているS氏。
入りたさそうですねぇ。
私は花月嵐はニューウエイブラーメンのデビューする場所か登竜門だと思ってますけどね。では氏を見習って、
炭火やきとり千人力 行徳店さん、ごちそーさまでした!
佐奈田堂さん!またお世話になります!(-人-)
コメント(10) 

清水の夜 [居酒屋&人間ドラマ]

助手席.jpg
この助手席写真は、私の正規の部下ではない草の者7号(10人いる。7号は静岡担当)が運転するくるまの助手席です。
静岡県は東西に広いので、7号いわく「ひとりではカバーできません」
7号は遠州の人なので、静岡市から東のエリアは遠いというのである。
ところが東京本社の連中はそれがわからない。「静岡担当なんだからやらないと」私に対しても「彼女にやらせないと」と言っている。7号と7号の現地上司もやや憤懣やるかたないように「東京本社のひとって静岡の距離感がわかってないですよね」って言ってる。「彼女頑張ってるんですよ」とも。

でも7号は自分が廻らない(廻れない?廻ろうとしない)もんだから、静岡市から東のエリアではウケがイマイチよくないのだ。東静岡は東京からわざわざ出向く私が担当しているようなもので、私は自分の点数稼ぎしてポイントを上げてしまい、昨日の記事でもチーズタッカルビの時もウエルカムムードなのだが、ホントはそれじゃいけないのですよ。

7号は最寄駅まで送ってくれたのですが、短い車内時間で話をしてみたら、業務のポイントはよく押さえており、やればできそうなのだが。
「でも静岡市から先(東の方)は遠いです」
確かに遠いっちゃぁ遠いですよ。あまり高速や長距離を当然のように運転させるのもどうかと思う。
でも本人からそう言われると、こちらも何も依頼できないしなぁ。
車の中なので会社側の意向はあまり言えなかった。途中から話が脱線した。
「群馬のKさん(6号)と話したんですが、Kさんもくるまでラウンドしてるんですよね」
「そう。群馬もくるま社会だからね」
「そちら(静岡)はどうやって廻ってるんですか?って聞かれました」
「群馬は四角い県だし、高崎や前橋を中心にすれば纏まってるからね。滅多に渋滞は無いし。ただ、あっちは外環道のような高速(準高速)が無いんだよな。Kとよく話すんだ?」
「いや、よく話すってわけでもないんですけど。会議なんかで時々。あ、そうそう、Kさん独身ですよね。私もそうですけど(笑)Kさんが、何で会社って皆30代から40代半ばの独身女性ばっかり集めたのかな~って笑ってましたよ」
10人いる草の者は正規の部署ではALL主任クラスなのだ。何と全員が独身・・・??
「まてよ?〇〇(10号)は既婚者じゃなかったかなぁ」
「〇〇さんとはまだあまり話したことないです。△△さん(4号)は確か・・・」
「小学6年の息子がいるってさ」
「△△さん彼氏いるし」
何?彼氏がいる?
草にオトコは要らん。
「彼がいるのは△△(4号)と▽▽(2号)・・・かなぁ。あ、〇〇(5号)は?」
「アハハハ(笑)あの人オモシロいですね。アタシはこのまんまイクからって笑ってました」
「もの言いが男みたいだからな」
「笑」

「今日は何処に泊まるんですか?」
「清水。明日朝イチで出すものがあるので」
それだってお前さん(7号)にやって欲しかったんだけどね。お前さんがやらないから私が廻ってんだよっ。
まぁ送ってくれている車中であまりそう言うのも何だしな。東海道線某駅で別れた。

私は今年の新人と昨年入った子に「よかったら飲まないか?」と連絡してあるのです。私がそう誘うのはうるさいA子が私に「ウチの新人と若手を飲み連れてってあげてくださいよ。私は遠慮しますが」と言われてたのね。
その2名に「他、適当に人数を集めていいよ」と言ったのです。返信には「清水駅改札に19時半頃・・・」とあった。
「何人?」
これに返信が無かったのです。改札で待ち合わせたら新人と2年生、2人とも男性ですが、揃ってあがってきて、
「あと2人きます」
「誰々?」
「ええっと・・・」
意外にも女性社員が2人きたのです。I子とT江、前者は30代前半で後者は40代半ば。
いつもヒイキにしているA子、B子たちは来れないんだって。B子はともかく「ああ、A子とこの女性2人は合わないな」と思った。
でも私にとっては意外な2人だった。A子やB子ほどは親しくないからである。でも東京本社からきた多少うるさい管理者の私の声掛けに、いそいそ来る辺りはカワイイじゃないですか。
問題は場所、店ですよ。さて、何処にすっかなぁ。
連中が来る前に考えていたのですが、清水といえば10年前にプッツンした紀尾井さんが閉めちゃったとき、その間に「新生丸」「かねだ食堂」に一度ずつ行っただけ。
新生丸1.jpg
新生丸2.jpg
新生丸はカワハギの肝タタキが絶品だった。小さい店だった。かねだ食堂は広かったが、ラストオーダーが早い。その2店とも静鉄の新清水の方が近くJR清水駅からだとかなり歩くので、待ち合わせた清水駅近くに清水駅前銀座というキレイな商店街があって、その中をぶらり歩いてみた。
高崎銀座アーケードほどくたびれていないし、和歌山のぶらくり丁ほど寂れてもいない。
この界隈に詳しいT江が先頭きって連れて入った店がこれ。
この写真は翌日に撮影したものです。
アーケード.jpg

昨夜の店1.jpg
いきなりですが、店の看板である三保のカワハギが出せないと言われたのは何故だろう。水槽で薄っぺらいカワハギが数匹泳いでたんですけどね。
それと日本酒の品切れがやたらと多かったのが不思議だ。爽やかだけど慣れてない感のバイト君が店に置いてある日本酒の銘柄、在庫を全く把握していなかったらしいな。
オーダーを取ってもまた戻ってきて「すみません品切れでして」を3回繰り返された。「じゃぁ何があるのかな?」と逆質問してもすぐには答えられず、見かねたのか店長自ら我々の席に来て、言い訳しながら余った酒を四角いぐい飲みに注いで無料で配ったりしてた。
熱燗とサービス酒2.jpg
店長に聞きましたよ。やんわりと。
「何で酒が無くなったんだ?誰が飲んだんだい?」
「すみません、奥のお客様が・・・」
奥に座敷があって、銘酒はそこの宴会客があらかた空けてしまったんだと聞こえた。客のせいにすんじゃないよ。在庫管理が甘いだけだろーが。
事務的で愛想の無いおねいさんがいてさぁ。フロアのリーダー格のようだがそのバイト君を叱ってたり、ラストオーダー以降、他のお客の前で「早く帰りなさいよ」と言わんばかりにメニューをバサバサ、醬油さしをガチャガチャ音を立てて片付けてた。早く帰りたいのか、何かイラだつことがあったのか。笑顔が無いならこの業界から去った方がいいぜ。
〇〇ログには「落ち着いた和食のお店です。店員さんは皆さん教育がされていて、入店数日のアルバイトが接客するようなお店ではありません」とあったけどね。
でもいいところもある。とにかく料理が美味しいです。
ならいいじゃんって?
おとおしが3種あって、甘酒、茶碗蒸し、蛍烏賊だった。
おとおし.jpg
「蛍イカの目は取ってあるか?」
メンバーの中にイカが嫌いなヤツがいたな。タコもダメなんだって。
「軟体動物がダメなのかい?」
「食感が・・・。吸いつくのがイヤなんです」
「それは新鮮なイカタコなんじゃないのか?」
「フライは大丈夫なんですけど。このペラペラした羽みたいな部分」
「羽?エンペラだよ」
刺身盛.jpg
サクサクサラダ。
「このモジャモジャは何だ?」
バイト君は答えられない。わ・ざ・わ・ざ・聞きにいって戻ってきたら「ジャガイモを細く切って揚げたものです」
それぐらい把握せいよ。でもモジャモジャサクサク、食感も塩加減もよかったですよ。
サクサクサラダ.jpg
アジフライも衣が薄く油っ気もくどくない。サッパリしたアジフライだった。
アジフライ.jpg
何の魚かわからないが、中骨に薄い身が残っていた燻製、アボガドと昆布を和えたもの、
逸品.jpg
ポテト昆布.jpg
ポテトフライをバターで炒めてそれに塩昆布を載せたもの。ポテトと塩昆布を一緒に食べたら超美味でした。塩昆布がポテトフライにマブす塩の役目をしているのです。
実はこれ、バイト君がポテトサラダと間違えて持って来たのだが、私が「いいよ。他に行き先がねぇなら置いとけ」って言ったの。
お会計時に「さっきのポテトフライがイチバン美味かった。間違って持ってきてくれてありがとー」とからかい半分に言ってやったよ。

ポテトサラダに桜海老が載っている。駿河湾が目の前だからか。
ポテサラ桜海老.jpg
出汁巻玉子、イブリガッコチーズも美味しい。これは新人たちがオーダーしたのです。若いのに好みがシブい。
宴の途中.jpg
出汁巻玉子.jpg
私がラストにオーダーしたモツ煮込みチーズ入りカレー味。これも美味しかった。
初めて飲み食いする連中だから最初は緊張しとったが。こっちもカタい話はしないでバカっ話に徹した。
煮込み1.jpg
煮込み2.jpg
料理、ハズレ無しです!!
店内はこんな感じ.jpg
これは店内の雰囲気をサッと撮ったのですが、左にちょこっと写っているのがI子で30歳チョイ過ぎ。私が訪城済みの蒲原城の近くに住んでいるのです。
もうひとり私の左隣にいた女性T江は2年前に私が面接・採用した女性で、自分で言うのも何だが私の大シンパらしいのがわかった。私なんかより遥かに日本酒に造詣が深い。
住んでる家の前が海で、
「窓を開けると海なんです」
「もしかして家の前にプライベートビーチがあるとか。室内で水着に着替えてそのままスプラッシュ?」
「そ、そうじゃないですけど(笑)ただ、海があるんです」
「へぇ。じゃぁ素潜りしてサザエ、アワビを取り放題とか?」
「それじゃ密漁になっちゃうじゃないですかっ」
22時前に解散。私は清水に泊まった。
昨夜の店2.jpg
今回、ご一緒した連中はhttp://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-03のチーズタッカルビ会と、昨日の歓迎会にも来ていたが、私とは席が離れていた。
これまで登場している私シンパのA子、B子、C子たちは来ていません。でもジャン妻は喜んだ。
「よかったじゃない。そういうのは散財しなきゃ」って言われた。
別のシンパを増やして手なずけたからでしょうか。
お店のHPから。
外観1.jpg
店内1.jpg
清水の出張から戻って出社した木曜、ウチの〇長がいない。
〇長の行き先ボードには「静岡 NR」とだけ書いてあった。NRとはノーリターン(直帰、帰社しない)の意味である。社用車で出かけたらしい。東京からくるまで。
「〇長は静岡へ何しに行ったんだ?」
「さぁ、聞いてないです誰も」と応えたのは私と長年ソリが合わないオンナ。(よく登場するな~。)
「誰も聞いてないってか?」
私は火曜水曜と静岡の現場を3箇所廻って静岡市清水区で1泊して現地社員と食事したのだが、その前日、月曜にもK(※)という取締役も静岡に行っている。
(※ジャン妻への誤爆メール男、静岡の飲み会に「呼んでもいないのに来た」とそしられている気の毒な人。)
「Kさんは新人面談ですよ。〇長は何しに行ったのか誰も聞いてないそうです」
〇長は行く目的を言わないで行くところがある。そりゃ行く内容によっては機密事項もあるだろうから、周囲に言う必要は無いだろうけど。

「〇〇さん(私のこと)も静岡でしたよね。新人と夜に食事されたんですか?」
何で知ってるんだコイツ?
新人だけじゃないぞ。
「清水駅の改札で待っとったら新人と2年生が来て『もう2人来ます』っていうから。誰に声をかけたのかと思ったらI子とT江が来てさ」
「ええっ、女性2人も来たんですか。よかったじゃないですかぁ」
いつもソリが合わないが、この時は私の為に素直に喜んでくれた・・・な訳ないな。何か歪んだ意図があって私に迎合してくるんだなこのオンナは。

「新人君と2年生、飲んでました?」
「2年生はそこそこ飲んどったが。むしろガバガバ飲んどったのはT江だよ。新人は俺と飲んだ前夜もK氏と静岡市内で飲んでるから私が誘ったことで2連チャンになっちゃって。ビールや日本酒の合間にソフトドリンクを飲んでたからな」
「可愛いじゃないですか。で、今夜は〇長と飲んでるんですかね」
「くるまだろ。泊まりか?」
「Kさんは〇長に新人に関わって欲しくないって言ってました」
俺の質問の答えになってないぞ。〇長は自分で動かないと気が済まない人です。〇長にしてみればK他の対応に任せてられないところがある。あまり仲が良くないのだ。
「ウチの〇長なんだから、従業員と合うのは別に構わないだろうけど」
「新人とヘンな口約束をして来なきゃいいのですが・・・」
何だか何でも批判する最近の野党みたいである。

ソリ合わないオンナは私以上に〇長と合わないのですが、この週、K、私、〇長、本社の管理者が3人連続して静岡入りしているのに、私も含めて連携や情報共有が全くされていない。何が目的で行くのかお互いに誰も知らないのです。それをソリ合わないオンナ他が「何しに行ったのか聞いてない」と批判する。そういう雰囲気なんですよ。ヤダヤダ。
「〇長は静岡へ何しに行ったんだ?」なんて口火を切らなきゃよかった。
コメント(0) 

肉バル [居酒屋&人間ドラマ]

そう言われても.jpg
ここしばらく上州でのネタ、案件が減ってしまい、前ほどには行けなくなったんだよっ。
でもまぁこの夜、ジャン妻と私2人とも上州にはひとつのけじめがついたとも思っていますけどね。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-05-27-1

上州のネタが無いかわりに静岡で無聊をなぐさめています。
「この浮気ものっ」(ジャン妻)
「何っ?浮気者となっ。私はなるべく多くの社員と公平に接しているだけだっ」
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-03
上記事他、登場したかしましいA子さんという人から。
「今年入った新人の歓迎会に来ませんか?」(A子)
「いいの?私なんかが出席しても・・・」
な~んてガラにもなく躊躇したのは、実は私、今年の新人たちにガツーン!!とやらかしてるんですよ。人事部から注意があるかも知れないと身構えていたが結局なかったけどさ。
「新人たちも〇〇さん(私のこと)と歓談することで緊張が解けると思いますよ」
そっか。やはり緊張させたか。
察するにA子は「そういうことがあったの?でも慣れてくるとぜんぜんそうでもないよ」とフォローしてくれたんだろうね。
緊張している関係を柔軟に改善するいい機会ではある。
行く返事だけすればいいものを私は口を滑らした。
「それってKやEも来るの?」
上層部の2名です。前のチーズタッカルビの飲み会以降も「呼んでないのに勝手に来た」と今でも言われている。よほど不興をかったらしいんだな。
そしたらそれまで穏やかだったA子は突然声を荒げた。
「呼んでませんよっ。呼ぶわけないじゃないですかっ」
冗談ですよ。キっツいな~。わざとそう言わせて自己満足、悦に浸る私です。でも自分で言うのも何ですが、本社の管理者が現場の飲み会に誘われるってそうそうないのですよ。

で、行くことにしたのですが、カレンダーを見たら開催日が(土)で、前日の(金)に蕎麦宿に泊まった翌日(土)だったのです。会津から戻って夜に静岡へ移動するのは可能だが、
「延期しましょう」(ジャン妻)
「いいのか?行けなくはないぞ」
「帰りの運転で気が急いてもよくないし」
初めて蕎麦宿行を延期したのです。
「静岡は今後アナタにとって大事な関係になるから・・・」

会場を聞いたら、前回のチーズタッカルビの近くにある店だった。HPから。
外観(HPから)1.jpg
肉BARらしい。
なんなんだいこの店名は。出されるものも店舗のネーミングそのままで、拷問のように肉ばかり食べさせられる店らしいのだ。
店内(HPから)1.jpg
店内(HPから)3.jpg
料理のイメージはこんな感じ。野菜がほんの少しで、シーフードがないのである。思いっきり栄養バランスが偏った店らしいのだ。
料理(HPから)1.jpg
料理(HPから)2.jpg
「なんちゅう名前だいこれは?」
「たくさん食べて食べ過ぎてください」(A子)
えぇ~今の私が果たして食べ切れるだろうか。シゾーカの連中の店のチョイスはグンマーの子たちよりは若干レベルが上だが、もうちょっとフツーの居酒屋路線にできないものなのかな。
こういう店にはおそらく日本酒はないだろうし。ノミホだなさては。

往路はまた前回と同じく東海道線です。沼津駅で3両編成に乗り換えるところです。飲み会開始時刻から逆算して乗り継いだ。
また3両編成.jpg
原駅を過ぎた何処かの駅からA子やB子(シゾーカで2番目に賑やかな女性)たちが続々と乗ってくる筈だが。
乗って来ないな。1両めか2両めに乗っただろうか。
なるほどこういうときにLINEをやってると便利なんだね。「乗った?」「乗ったよ」「何両めの車両?」「そっちに行こうか」「混んでるから改札で会おうよ」っていう風に遣り取りするんでしょ?
でも私は今後もLINEはやらないよ。
富士川駅でいったんホームに下りて、3両めから2両めに移ってみたら、
「〇〇さん・・・」(B子)
「あ、いた・・・」
B子がいた。B子の真ん前の座席が空いたので「そこ空いてますよ」
向かいに座った。
B子がうとうとしている.jpg
B子がうとうとしかけているところ。
カワイイなぁって思った。ヘンな意味じゃないですよ。B子ぐらいの娘がいたらなぁってホント思ったのです。

B子は寝そうで寝ない。真ん前に私がるから落ち着いて寝れないのかもしれない。
私は家の最寄駅からここまでずっとずっとずーっと在来線の座席に座ってたので腰が重くたくなった。由比駅か興津駅辺りで乗り込んで来た乗客に席を譲ったのです。腰を伸ばしながらその場を外し、1号車へ歩いてWCを利用した。静岡駅のWCは小さいので混むのですよ。
清水駅を出た頃、2号車に戻ったらB子がキョトキョトしている。
「あ、いた、何処へ行っちゃってたんですか」
「1号車のWC」
「ああそうだったんですか。目が覚めたら前にいた筈の〇〇さん(私のこと)がいないから、あれどこへいっちゃったんだ?って思って。座ります?」
B子は席を譲ろうとしたが、私は腰をさすりながら言った。
「さっきまでずーっとずーっと座ってきたから立ってるよ。で、他の連中も乗ってるのかな」
私は3号車からここ2号車にきて、1号車のWCついでに車内をジロジロ一瞥しているのだが、他の仲間はいなかった。
「1本早く先に行ってるかも。あ、静岡駅には迎えが来るって」
B子はLINEでメンバーの現在位置を確認していた。LINEを見ながら小声で私に話すんです。いつも現場では声だかにまくしたてるのに、さすがに電車内だから声のトーンを落としている。
「群馬の歓迎会と被らなくてよかったですね。他にも呼ばれたりするんですか?」
「いや、グンマーと今日のシゾーカだけだよ。あいつら(取締役のKとE)はあっちこっちにカオ出してるみたいだがね。今日も来たりして」
「来ませんよっ。呼んでませんから!!」
また煽って同じ返事を貰った。そこで止めときゃいいのにまたまた私は口を滑らしたというか、わざと言ったのは、
「前にKとEを呼んでもいないのに勝手に来たって聞いた時に、もしかして、自分もそう思われてるのかな~って一瞬思ったんだよな」
私は自分の優越感を満たす為だけにわざとそう言っただけなのだが、それにB子はまたまた色をなして、
「何言ってんですかっ!!こうしてお誘いしてるじゃないですかっ!!」
「ああ、もちろんそう思ったのは私の誤解だよ」
自分で火を点けて自分で消すハメになった。

「KさんとEさんを引き合いに出して優越感に浸るの止めなさいよ」(ジャン妻)

静岡駅に下りて2人並んで階段を下りたら、今年の1年正社員と、昨年入社した2年生社員がガチンガチンに緊張した表情で迎えてくれた。
この緊張の原因は私にあるのです。

会場は静岡駅西口の地下道を抜けて、呉服町のスクランブル交差点をドンキの方へ歩いた所の左手にあった。
これは後日、紀尾井さんに訪問した際に静岡ユーアイホテルというツインで7000円、おっそろしく旧い内装のホテルに泊まった際に撮影したものですが。
タベ1.jpg
タベ2.jpg
タベ3.jpg
タベ4.jpg
店の前にある静岡タウンホテルに私は一度だけ泊まったことがある。そのホテルも紀尾井さんに行く時に泊まったのです。呟きⅠに登場したU子という超問題児ソックリな子がフロントにいて仰天した。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-11-30
2010年だから8年も前か。この頃の記事は小さかったな。
なつかしく思いながらそのホテルをじーっと見てたらB子にツッこまれた。
「このホテル泊まったことあるんですか?」(B子)
鋭い子だな~。
「前に泊まったことがあるような気が・・・」
誰と泊まったんですか?出張ですか?何しに来たんですか?と矢継ぎ早やに突っ込まれたら面倒なので、会場の真ん前だったので会場の店に向き直り「皆、来てるのかな・・・」とはぐらかしたよ。で、見るからにミーハーな店である。満席の店内キャパは貸切が75名、立食110名までOKだというが。
凄い熱気です。客層が若い。スタッフも若い。若者で一杯の店内はBGMがドカドカ鳴ってウルサイくらい。私の日頃の路線にはままずない店だな。
びーる.jpg
肉1.jpg
肉2.jpg
殆ど肉ばかりだった。肉、肉、肉・・・前菜から肉、ちょっとこのコースはキツかった。
100%肉を食べる店、肉を食べながら騒ぐ店です。肉の味や質はまぁまぁ美味かったですよ。和牛じゃないけどね。
ボリューム的にも凄いです。暴力的です。肉のテロリズムといっていい。
昔、紀尾井さんに「肉肉肉祭り」というイベントがあったがそれを遥かに凌駕している。
肉3.jpg
肉4.jpg
今日の主旨は若手たちの私への緊張を解かんとする目的もあるらしい。私はA子やB子よりも、目の前にいる陀若手男性3人と相手するハメになった。
1年生の若手社員がガチガチに緊張してやがる。俺が何をしたというんだ?(したんですけど。)
見かねたのか、昨年入社だから今年2年生の若手男性が、隣にいる今年入社の男性社員をチラチラ見ながら、
「〇〇さん(私のこと)去年はああいう風に言わなかったですよね」
私は知っててトボけた。
「ああいうこと?何の話だ?」
「研修ですよ」
「ああ、あれか」
「・・・」
「だってうるさかったんだモン。去年は今年ほどうるさくなかったんじゃないか。今年はとにっかくうるさかった」
傍らで今年の新人2名が苦笑している。

ウチの会社、新卒が50人超入社した。本社の大会議室で研修の日、昼休みの12時~13時の時間帯に会議室内でギャァギャァ騒いでたのですよ。騒いでいるのが壁越しに聞こえた。
「ちょっとうるさいですね。私から注意しましょうか」(ソリ合わないオンナ)
「俺はこの後午後イチのプログラムだが、君が今注意しないなら私が注意するぞ」
「あ、だったら私が言います」
ソリ合わないオンナはキケンを察知したらしい。またこの人(私のこと)何をやらかすかわからないからと思ったのだろう。
ソリ合わないオンナは新人たちにやんわりと注意したそうです。
だがそれでもトーンが落ちないのだ。ワイワイガヤガヤ、ピーピーキャーキャー、かしましいったらありゃしない。
仕方がねぇ。私は昼休憩後の午後イチのプログラムで1時間だけ、さる内容で講師をやっているのですが、壇上に立って、自分の講義に入る前に、
「カリキュラムに入る前に話があるんだけどよ。」
凄むように言ったの。
「おまえらさっきの昼休みん時の騒々しさは何だっ!!うるせぇぞっ!!騒ぎ過ぎだっ!!」

シーン・・・

今思えば、おまえら、ではなくって、おめぇら、って言ったかも。

「何をあんなに騒いでやがるんだ。ここは会社だぜ。大学でも予備校でもねぇんだ。いつまでも学生気分でいるんじゃねぇーっ!!」

シーン・・・

「壁を隔てた向こう側では総務、経理、他社が業務中なんだぞっ」

シーン・・・

本題に入る前に「ウチの本社連中、誰も注意しねぇからよ」

シーン・・・

「そのひとことは余計だよ」と後でジャン妻に言われたけどな。

これが後でちょっとした問題になった。言ってることは間違ってないが「おまえら」「うるせぇ」その言い方がよくないというのです。威圧したのもよくないと。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-08-09-2の記事で私は伊東甲子太郎(現在のジャン妻の上司)に「時代が変わったとはいえ、新人が相手でも、お前呼ばわりは禁句ですよ」みたいに注意されていますが、あれから3年経ったけど私身はむしろ前より言いグサがヒドくなったところがある。
そこへもってジャン妻が伊東の許へ転籍したものだから、タガが外れた私は放送禁止用語とまでいかないが不適切な表現にますます磨きがかかり、自分で言うのも何だが抑えが効かなくなっている。
私の新人大喝は尾を引いて、それから現場で会っても殆どの新人が私と目を合せないんです。オドオド、ビクビク、伏し目がちなの。
ある都内の現場ではオロオロ泣いちゃった子がいる。初回になすべき私への重大な報告を怠ったのです。それを私に詰問されて泣いてしまったのです。
その報告を怠った理由は単に私のことが「恐かったんですぅ」
「泣かせた!!」この部分だけが独り歩きしてしまった。
今の子たちは親に怒られた、怒鳴られたことが無いってホントなんですね。で、今回の肉バル宴会は、A子やB子たちが「ウチの子たちとの関係改善」を目論んでくれたのもあるらしいのだ。
まぁ来てよかったですけどね。
ただ、料理がね。肉、肉、肉、これでもかって肉が出され続けています。
途中でラザニアが出てホッとしたのだが、これは私らより大人数の別のテーブル席のもので、
ラザニア1.jpg
すぐ小さいサイズに取り換えられました。
ラザニア2.jpg
フライドポテトの上にはチーズが載っているし。
ポテト.jpg
話の続きです。2年生社員が言うには「昨年、自分たちもそこそこうるさかったと思うのですが、〇〇さん(私のこと)そこまでやらなかったですよね」
「去年の私のプログラムは朝イチだったからだよ。昼は不在だった」
「あ、そーだったかも」
「今年は午後イチだったんだよ。だから自分の準備段階で昼休憩に被ったんだな」
1年生が私にご機嫌伺いするように言うには、
「でもあれって、今後の自分たちのことを想ってくださって・・・」
「そうじゃねぇな。単にうるさかっただけだ」
「ええっ!!」
いやいや、もちろん今後の為ですよ。
「単に俺のそん時の気分だよ」
「・・・」
冗談で言ったつもりだが伝わらなかったフシはある。
「で、翌日はどうだったんだ?」
「実は翌日の昼もうるさかったんですけど。自分たち何人かが、ヤバイよ、もうちょっと静かにしようぜ、またあの人(私のこと)が現れたらってLINEで流したんです。そしたら少しは静かに・・・」
「それをラインで?」
「ハイ」
「で、ちったぁ鎮まったのか?」
「ええ、まぁ少しは」
何でもかんでもラインなんだね。やらないよりはマシだが。同期の中に誰かリーダーシップを取れるヤツがいないのか。ラインでなく口頭で、少し静かにしようぜって音頭をとれるヤツいねぇのかなぁ。

私の新人への態度、泣かせたこと、そういうのだけがひとり歩きして、いずれ人事部から注意があるかな~と身構えていたが何にもなかった。でも人事部は面接担当者が3名から4名もいるのですが、彼らは私を避けるようになったんだよ。
「ホレごらんなさい」(ジャン妻)
「・・・」
「人事部の連中、アタシにまで何か含むところがあるような態度をとるんだよ。アタシは伊東さんの許だから人事部と直接話したりする関係じゃ無いけどさ」
「・・・」

結果、タベノコシータですよ。無理っス!!
ただ、量が凄いだけで味はいいです。塩と山葵醤油で戴いた肉はミディアム。肉は赤身だけど柔らかくて美味しい。塩やタレで食べるのですが、個人的には塩が美味しい。少しだけでいいのです。
薄切り肉じゃない。塊ですからね。
肉5.jpg
チキンなんか丸ごと出てきたからね。
肉7.jpg
肉8.jpg
ミートボール.jpg
最後の締めにパスタが出されたが、これまたミートボール入りパスタ。パスタより肉団子の方が多いのだよ。肉団子がゴロゴロ転がってやがる。
店内(HPから)2.jpg
若い連中はそれ也に喰って楽しんでいたようだが、女性陣は後半は肉肉肉に辟易してたね。幾ら何でも肉が多過ぎるのだ。やはり肉はコース途中のアクセントにあるからいいのであって、最初っから最後まで肉になるとウンザリしますな。
バイト募集の賄まで肉らしいよ。俺らの誰もがもうしばらく肉はいいって言ってたね。ベジタリアン、肉が苦手な人、少食の人には全くおススメできない肉BARです。野菜なんてあってないようなもの。ポテトと焼きトマトだけでしたね。
ひとり客も論外である。カウンター席も僅かしかないし。食欲旺盛な皆でワイワイ飲み食いする店でした。
混む店でした。高級肉料理店ではない。大衆店です。
賄も肉だって.jpg
散会.jpg
散会時に言いました。
「次回はもうちょっと普通の居酒屋とかにしようよ」
「どういうお店?」
どういうお店って。
「お刺身。焼き魚。天ぷら・・・肉ばっかりじゃない店」
そしたらまた別の飲み会が翌々月に実現したのです。人数は少なくなったけど。(明日の記事で。)
後でA子から「新人君たちも〇〇さん(私のこと)に少し慣れたみたいですよ」とメールが来たが、それはそれでどうなのか。俺に慣れるのがちと早過ぎやしねーかぁ?
コメント(0) 

ソリの合わないオンナ [居酒屋&人間ドラマ]

舞台はまたこの店ですスミマセン。
まだ明るい1.jpg
私が東京駅から上大岡へ向かう路線を検索すると・・・(19:00着)
18:06~東海道線~18:34横浜駅18:40~京急快特~18:49上大岡駅
18:13~東海道線~18:41横浜駅18:50~京急快特~18:59上大岡駅
が狙い目です。
1本後だと、
18:20~東海道線~18:48横浜駅18:55~京急特急~19:05上大岡駅
まだ明るい2.jpg
ところがジャン妻は、横浜駅~上大岡駅の京急車内が苦手だというのである。ヘンに混むから。東海道線ともまた違った込み方で、客筋も独特。
なのでこういうルートで来るのです。
18:06~東海道電~18:45戸塚駅18:51~横浜市営地下鉄ブルーライン~19:01上大岡駅
18:13~東海道電~18:52戸塚駅19:03~横浜市営地下鉄ブルーライン~19:13上大岡駅
18:20~東海道電~18:59戸塚駅19:09~横浜市営地下鉄ブルーライン~19:19上大岡駅
「横浜駅で乗り換えろよ~」
「混むからヤダ」
僅か10分程度だぜ。それでよく通勤電車で都内まで通えるよな。
「横浜駅~戸塚駅で10分ロスするじゃないか」
「たいして差はないわよ」
戸塚駅で乗り換えた横浜市営地下鉄は上大岡までなら空いてるから。10分遅れると。
「先に入ってるぞ」
まだ明るい3.jpg
まだ明るい4.jpg
メニュー.jpg
グビグビグビ.jpg
私はカウンターに倒れ込むように座り、生ビールをグビグビグビ。
「奥様は?」
「10分遅れるって」
り前回、ジャン妻がすぐお腹一杯になってしまい、1時間ちょいであがったのが不満で、ヤツが来る前に食べてやれと。久々に牛サガリと、いつものジャガバター。
さがり1.jpg
さがり2.jpg
さがり3.jpg
ジャガ3.jpg
ジャガ1.jpg
ジャガ2.jpg
ジャン妻は10分後に登場。
「あ、もう食べてるっ」
いけねぇかよ。
「あ、そんなにバターつけてっ」
うっせーな。そっちは?
「レバ3本、スナギモ。トマト串2本。ナス」
「ナスぅ?」
レバはジャン妻が2本、私が1本、私はスナギモはあまり好まないので。ジャン妻は鶏ネギ、つくね、食べなくなりましたね。トンヅケ(味噌)、牛サガリとかも食べなくなった。
レバ1.jpg
レバ2.jpg
スナギモ.jpg
トマト1.jpg
トマト2.jpg
ナス.jpg
ウヅラ1.jpg
ウヅラ2.jpg
さて、居酒屋はその日を振り返る場でもあります。
このBlogも店の紹介、カタログではなく、人間ドラマ重視。私個人を撮り巻く人間模様ですが。
「Nと話したよ」
「何を?あのこと?」
「経験者を採用するって言われたって。どんな人が来るんでしょうとやや不安そうだった」
「そりゃNさんのポーズ、演技じゃないの?」
丸干し1.jpg
丸干し2.jpg
Nとは私と長年ソリの合わないオンナです。
Nは900人近い従業員の給与や保険を手掛けているからミセス・総務と言っていいが、その自負が過ぎるきらいがある。あたしがいなけりゃこの会社は廻らないという自負。
言い換えればNはひとりで抱えた作業量で自分を護っている、慢心していると見られている。
上役に言わせれば「彼女ひとりに集中するのはよくない。何かおきたらどうするんだ。」

これまで登場しなかったが、ソリ合わないオンナNには部下の女性がいます。2年前にNが現場から引き抜いたの。引き抜かれた現場は私にブーブー言っていたがね。
Nの部下は無口で静かで地味な女性で物事に動じない。感情を表に出さない。私やNとは全くタイプが逆の人間です。
部下は表面上Nには如才なく合わせているが、Nみたいにダラダラ私語しない。噂話したのを見たことない。その女性を悪く言う人はいないんじゃないかな。優等生過ぎて私の琴線に触れなかったから未登場だったのです。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-06-02-1の記事でボカした写真2枚目、私の前にいる女性がそうです。
Nが「時短社員でもいいからサブが欲しい」と引き抜いたのだが、時短社員の限界というか、子供の送迎、発熱等の急な休み、責任ある業務へのジレンマ等あって都内に通勤するのが厳しくなり、家の近所で職を探したみたい。辞表を出した。
Nは驚き悲しんだが、自らの上司を飛び越えて〇長の部屋をノックして、
「彼女辞めます」
それだけならいいが。
「こんなんだったら私自身もやってられませんっ」
部下が辞めるのは本人の都合であって会社都合ではない。この物言い、Nが部下の辞表を逆手にとって自分の価値をあげようとしたかのように伝わった。
Nは慢心しているし、意外に賢くないのでそういう機敏がわからないのです。

Nが〇長の部屋に怒鳴り込んだことが〇長→ジャン妻のもと上司→Nの上司に伝わった。通常とは逆ルートで。
後任を公募しなくてはならない。もと上司さんはジャン妻に「前にKさん(※)を紹介された会社って何社だっけ?」と聞いた。ジャン妻はそれでNの部下が辞めるのを知った。
(※)https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-10-1
蒸し1.jpg
蒸し2.jpg
蒸し3.jpg
蒸し4.jpg
ソリ合わないオンナ、Nは私に、
「彼女辞める話聞きました?」
「さっき本人に聞いた」
それだけにしとくべきだったが、
「〇〇(ジャン妻)からも聞いてた」
「え?」
「〇長からジャン妻のもと上司さんに話がいって、Kの野郎を紹介してくれた求人会社にアタリをつけるんだと。何て会社だったか確認の意味でね」
後でジャン妻から「そりゃマズイよ。アタシが情報リークしたのと、そういう風に伝わるってのと、裏ルートで伝わったのがNさんに伝わっちゃったじゃない。反省しなさい」と責められたけど。
カレイ1.jpg
カレイ2.jpg
丸干し1.jpg
カレイ4大根おろし.jpg
上役連中が言うところの「Nさんだけに業務が一点集中する体制はまずい」のは理解できるが、穿った見方かも知れないが、上役連中はNに意趣があるんですよ。含むところがあるの。
要因がいくつかあってひとつだけ挙げます。まだジャン妻が伊東甲子太郎の許へ行く前、Nがジャン妻の部署に来て、
「〇〇さん(ジャン妻上司)は何処へ行ってるんですかっ」
「行き先書いてあるでしょ」
だが帰社時間が書いてないのと「自分は外出するの聞いてない」って言うのだ。
多分私が今でも通っているデンタルクリニックにでも行ったんだろうね。
「いいんだよウチの上司なんだから。アナタに関係あるの?」(ジャン妻)
Nはムッとして引き下がったそうだが、Nは特に急用でもなかったらしいのだ。自分が行き先を聞いてないのが気に入らないだけである。
その剣幕をジャン妻から聞いた上司は「彼女は日頃から誰に対してもそうだからねぇ。彼女の上司にだけはなりたくないなぁ」と言ったそうだよ。
現在の私の上司はNの上司でもあるのだが、私にこう言っていた。「Nさんは作業処理能力は凄いが、あれでは管理職になれないです。上への批判が多過ぎます」というんだな。余計なクチバシが多いのである。私も過去に何回もカチンときてるし、本人を呼びつけて注意したこともある。
アタマに来ている時は「さっきのあの言い草は何だ」
穏やかに言う時は「あまり他へ余計なクチバシを突っ込むもんじゃないよ」
でも直らないんだな~。
親子1.jpg
親子2.jpg
「アタシにもひとくちちょうだい」
「え??食べるの?」
前回、すぐにお腹いっぱいになったのに今日はどうした?
「さては昼を抜いたな?」
「抜いてないけどサンドイッチだったの」
「・・・」
親子3.jpg
親子4.jpg
親子5.jpg
親子丼を喰らうジャン妻である。
処理済~親子丼を喰らうジャン妻である.jpg
完食.jpg
ウチの上役連中はNを黙らせる為に「次はもう現場から引き抜いたりはしない。それをまたやったらNの配下にしかならない。」「いっそのことNがグウの音も言えないほどの経験者を採用しちゃえばいいんだよ」ってなったそうである。
でもそれって、上役連中が自分らの手を汚さないでNをやり込めようとしてるだけじゃねぇかよ。だったら本人に注意、訓戒すればいいのに。「彼女辞めます。こんなんだったら私自身もやってられませんっ」それをタイヘンだ~と真に受ける〇長や上層部もどうかと思うぜ。

「応募きますかね?」(N)
「そりゃ来るさ。そういうのは世間にたくさんいるんだから」
「いえそうじゃなくって。もう夏場のお盆の時期じゃないですか。彼女のいるウチに引き継ぎが・・・」
「引き継ぎったって(辞める)彼女の業務はアナタが振ったんだろ。一旦アナタに戻して再度振り分け直せばいいさ。辞める彼女から採用した者に引き継しなくてもいいんじゃないか」
でもそれだと自分の業務が廻らなくなるというのである。
「(辞める)彼女に何て言ったんですか?」(N)
こういうところが嫌われるのである。私が辞める彼女に何を言おうとおまえさんの知ったことかよ。言う必要があんのか?
「話聞いて、わかった、じゃぁ背中押すワ、って言ったよ」
「・・・」
本当はこうも言っています。「このまま在職しても、アイツ(N)の下でしかないからな」

女性はNが都内のある現場からヘッドハンティングしたので、
「その現場の連中が知ったら、Nさんにいじめられて辞めたってなるだろうよ」
私は半分ジョークでニヤニヤしながら言った。
「ええ、そう言っていただいて構いません」
Nはうなだれた。でもそれは演技かもしれない。
珍しく焼酎.jpg
この店のカウンターに戻ります。
「何を言おうと私の勝手でNの知ったことじゃない。失礼なオンナだ相変わらず」
「それって、辞める彼女にアナタが責めるような口調で、何かヤバイことを言って泣かせたとでも思ったんじゃないの?」(ジャン妻)
「そんなこと言うわけないだろ。あれ?言ったかな?」
「アナタ、Nに信用されてないんだよ」
そう言うジャン妻は最近になって私以上にNとソリが合わなくなってきている。上に引き抜かれたことで全体を俯瞰して見れるようになったのと、もともとジャン妻はNと「業務の会話」しかしたことがないそうで、今は業務上の接点が無いから会話が無くなったんだと。
私はNを排除?しようとしている上役連中に加担して、新規採用されるであろう誰かの側に立つのもイヤなんだよね。上の連中もNが煙たいなら煙たいなりに注意すりゃぁいいんだ。誰も言わないからいつまで経っても勘違いオンナのままなんだよ。
昨日もこの店に来てるのですが、飲んでたらNからメールがきた。
「(辞める)彼女の送別会、盛大にやりたいです」
勝手にやればいい。「俺は金だけ出して出ないぞ」と大人げない返信しようとしたが思いとどまって、
「盛大にやればいいさ。(辞める)彼女泣かせちゃえばいい」
「彼女が泣いたら私も泣きます」(N)
何を言ってるんだ?お前さんの涙なんて見たくもないよ俺は。
バカらしくなったので「こういう時は泣いてもいいんだ。男が泣いていいのは便所の中だけだがな」
返信は無かった。やはり合わないのである。
振り返る.jpg
ジャン妻も私もそこそこお腹が満足(満腹)した。
「マスター、今年も(祭りで)焼きます」
「焼くんだ~」
「この店の看板背負って焼いてきます」
「笑」

いただいたコメントのレスが少し遅れますスミマセン。
コメント(0) 

トリケイ? [居酒屋&人間ドラマ]

まだ明るい1.jpg
まだ明るい2.jpg
まだ明るい3.jpg
ジャン妻は伊東甲子太郎の部署の飲み会。
私はひとり寂しく・・・楽しくひとり酒ですよ。
こないだの記事でジャン妻は自分だけお腹一杯になってしまい、私は物足りないままエンドにせざるを得なかった。
「あの時、奥様久しぶりでしたが、早かったですよね」
「そうなのよ。自分だけお腹いっぱいになったから帰ろって言われたの。こっちはまだ飲み食いできたのにさ」
「今日は?」
「会社関係の飲み会だって。こうやってひとりで飲み食いしている方が気楽でいいや」
「まぁ・・・マイペースで飲めますからね」
ジャン妻はまだこの記事を見ていない。見たらこ~んなカオになるだろう。(-“-;)
メ.jpg
アジ1.jpg
暑い暑い言いながらヨロケるようにカウンター奥に座り込んだところです。生ビールガンガン飲みます。
串が焼き上がる前に出された最初の肴はアジの刺身です。
アジ2.jpg
アジ3.jpg
アジ4.jpg
アジ5.jpg
店側との会話の最初は「暑いですね」しかないです。タクシーに乗車しても、業者と会っても最初は「暑いですね」で始まる。暑いに決まってんだろったってそれが季語というものです。ただ、これだけ猛烈な暑い日が続くと「暑いですね」は季語とはいえないですよね。ボヤき、嘆き、何とかしろと。どうにもならない恨み節でしかない。
猛暑、熱帯夜、台風、豪雨、水害、被災地、タイヘンな夏である。
幸い私の行動範囲はほぼ平穏無事だが、暑いので外回りが多い私はカバンの中に着替えの肌着、制汗剤、香水まで入れていますが、あまりの高温多湿でその肌着、着ていないのにカビが生えたからね。
日本はどうなっちゃったんだ。亜熱帯になったんだろうか。
気象庁いわく「終わりの見えない暑さがまだまだ続きます」って言ってた。
台風がきていったん収まりかけたが8月はこれからである。
ピーつく1.jpg
ピーマン、つくね。。。
そういえばこの店にはピーマン肉詰めはないですね。椎茸肉詰めもない。何故だろうかな。素材があるからできそうな気はするが。
ピーつく2.jpg
ピー.jpg
つく.jpg
「ひとりで来る時はどれだけ食べてるのやら・・・」(ジャン妻)
そうでもないよ。今日の記事だって品数少ないし。そんなにボリュームがあるものはオーダーしてないです。
アジ刺身、ジャガバター、ピーマン、つくね、馬刺ゆっけ、ハラス、トウモロコシ、レバペースト、あれ?結構食べてますね。食べる量は減ったとはいえ食欲は衰えないです。
いつものジャガバター。バターマシ。
ジャガ1.jpg
ジャガ2.jpg
ジャガ3.jpg
今は落ちぶれた感があるが、JAYWALKにまだ中村耕一氏がいた頃だからJ-WALK時代に「終わりのない夏」という曲があった。
私もオリジナルアルバムを所持していますが。作詞・作曲が増田俊郎さんで、短い夏を惜しむように、「終わりのな夏が欲しいだけさ 他には何も要らない」って歌詞があるのよ。
冗談じゃねぇって思うね今は。いつまで続くんだこの暑さは。早く夏終われよって。
終わりのない夏.jpg
多感な頃の夏は短くて儚かった。夏はすぐ去っててしまったものだが最近の夏は長過ぎる。いつから夏だい?6月からか?
「朝までエアコンつけっ放しで寝てるけど。電気代がどうこう言ってる場合じゃないよね。死者まで出てるんだからさ」
毎日のようにそこらを走ってる救急車は、熱中症に倒れた人を搬送するケースが増えてる。
「家のエアコンが喋るんですよ」
「喋るんスか?」
「いまどきのエアコンってそうみたい。電気料金が昨日のMAXを超えました、温度を〇度下げることで金額がどうたらこうたらって喋るの。うるせぇって言いたくなる。死者まで出てるんだぞって」
黙らせる設定もあるらしいがね。
外は暑いが電車の中は寒いよ。それでいて私は弱冷房車に絶対に乗らない人でもある。ここへ来る前、横浜から上大岡までの僅か10分、横浜駅ホームで弱冷房車の前だったので普通冷房車に移って乗車したら寒いのなんの。
ユ1.jpg
ユ2.jpg
馬刺ユッケです。何処の馬肉か前にマスターから聞いた話では外国産、カナダ産らしい。提供する側としても「それってどうなんだろうねぇ」マスターは首を傾げていた。
馬刺は会津がいちばん美味しいと私は思ってますけどね。あ、もちろん信州や熊本もいいですよ。会津の馬刺は上品な味なのだ。それには及ばないが。タレと黄身でごまかしている感はする。
ユ3.jpg
ユ4.jpg

モロコシ1.jpg
大好きなトウモロコシ。
モロコシ2.jpg
モロコシ3.jpg
モロコシ4.jpg

ハラス1.jpg
鮭のハラスぅ~。
ハラス2.jpg
ハラス3.jpg
ハラス4.jpg
レバペ1.jpg
レバペースト。ブレッド付き。このパンにもバターが欲しいな。それじゃ意味ないか。
レバペ2.jpg
レバペ3.jpg
レバペ4.jpg
店内はあまり涼しいとはいえない。
店が旧いし。カウンターを挟んで向こう側、焼き場はこっちよりもっと暑いだろう。
汗だくで焼いているジュニアに話しかけた。いや、話しかけられたのかな。
「そういえば今年も焼くんですか?」
「焼きます。もう打ち合わせに入った」
私は4月で町内会の班長を任期満了になったが、昨年同様に納涼祭メンバーには入っている。
6月の後半、まだ西日本豪雨やこんな酷暑になる前、町内会メンバー有志が招集されて打ち合わせをした。これは1年交替持ち回りの班長ではなく、そういう運営サポートメンバー、チームです。
「今年も焼き鳥焼くんですよね」
「やりますもちろん。もう〇〇さん(私のこと)はメンバーに入っています」
そう言われたので行ってきたのがこれ。
処理済~納涼会打ち合わせ1.jpg
この会議で、昨年の反省項目に「焼き鳥提供の待ち時間を短縮できないか」という問題があった。
私は昨年から初参加なので何も意見を言わないでいたが、一緒に焼いた人が言うには今年は焼き場を増やすというのである。昨年3尺×2本、2尺を1本で焼いたのに加えて、もう2尺か3尺の焼き場を増やすと。どっかの飲み屋から払い下げたらしい。
これにジュニアは難色を示した。
「お止めになった方がいいと思います。それだとかえって効率が悪くなりますよ。焼き場を増やさずに焼く回転を早くしないと・・・」
焼き場を増やしてもそこに人を増やさない限り同じだということだろうか。
昨年は素人初参加の私を含めて5人いて、私の計算が間違ってなければ2夜で3600本を焼いた筈。今年はどうか。私も入れて昨年の5人は確定らしいが、それにひとりかふたり増えるかどうかはわからないという。
主催者側にしてみたら、昨年の私は突然現れて風貌と外見だけでハマっただけなのだ。主催者側が言うには「今年の班長さんの中に〇〇さん(私のこと)のような人がいればいいんですがねぇ」
ジュニアはこうも言った。
「それと炭火ですよね」
その話は打ち合わせでも出た。白くなって燃えなくなった炭火を取り換えることです。火を起こしながら焼く、この労力がタイヘンで、そのロスを少なくするには長時間燃焼する備長炭に変えるしかないんだと。
この店も「紀州備長炭使用」となっている。炎や煙も出難い。焼き鳥屋や鰻屋が煙モクモクだったら商売にならないしな。
プロが言うんだから間違いない。ただ、店側は注文を受けてから焼く。こちらはひたすら焼くしかない。その違いはあると思う。焼いて焼いて焼いて在庫をカラにするまで終わらないのである。
アウトドアが苦手でBBQも嫌いな私には炭のことはよくわからない。そういうのは慣れた先達に任そうと思っている。
他にも反省問題があって。主催者側のフラダンス、あれはウチのジャン母も踊っているのですが、そのメンバーが焼き鳥を買いに来た時、連中は並ばないでその場ですぐに渡したのが一般客に見られてしまい、あれは何だ、こっちはずっと並んでいるのにズルいとなったそうである。
これはあらかじめ焼いたものをキープしておくことになった。その場合は焼きたてという訳にはいかない。並んでいる一般客、関係者への取り置き、やはり焼き場は増やすことになるだろう。

ちょっと気になることがある。
この納涼会打ち合わせの後、ささやかな飲み会になった。午後酒ですよ。ちょっと早い暑気払いと謳っていたが今に比べたら全然暑くないの。酷暑になる前ですから。暑気払いどころか暑気招きになっちゃった感はある。
座が乱れて来た頃、私の隣にいた男性、昨年一緒に焼いたメンバーがこう言ったんです。
「誰々(焼いたメンバーのひとり)が言ってたんですが、上大岡のトリケイっていう焼き鳥屋は美味しいって」
トリケイ?
次にこうも言っていた。
「あそこで食べたらもう他へは行けないって言ってました。何でもあまり焼き過ぎない店で、小さい店だからなかなか席が取れないとか。で、自分も1回だけ行ったんですよ」
私は固まった。
トリケイとはこの店の読み違いではないだろうか。
あの日、そして今年も一緒に焼くメンバーのうち、何人かがこの店に来ているらしい。
まっ、いーか。
夜はこれから.jpg
振り返る.jpg
昨日、納涼祭の櫓立て、テント設営に行ってきたの。
例年だと地元の工務店が請け負うのですが、昨日の荒天で延期になり、今日、地元メンバーだけで組み立てることになったのです。
夏空.jpg
暑い夏はまだまだこれからだ。
コメント(7) 

再会は人生最大のドラマ [居酒屋&人間ドラマ]

今宵の飲み会はいつもは私を入れて4名なのですが、幹事さんから「もしかしたら5名になるかもしれません」という。
「誰さ?」
「その日だったらT子さんが来れるかもしれません」
「T子が?」
「この日は今の職場が休みだそうで」
「えっ??アイツ働いてるんだ。専業主婦じゃないんだ」
「みたいですよ。専業主婦無理じゃないですかね」
だったら辞めなきゃいいのに。辞めて1年になろうとしている。
都内某所、駅で待ち合わせていつもの4名プラスもう1名、その5人めが見えた。改札を出たら、
「あ、きたきた」
小顔の女性が私を見て「ええっ!!〇〇さん(私のこと)だったのぉ??」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-10-25で辞めたT子(肉子)だった。

他のメンバーは過去に焼肉屋へ行ったり、
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-04-27-2
ヘンなビアグラスの店に行ったり
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-11-05
池袋の・・・今でも場所がわかならい店だったり。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-08-19-1
何をトチ狂ったのか、刺激が欲しかったのか、前回はこれだった。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-11-29-2
このイベント店はウルサくて会話にならなかったので「今回はもう少し落ち着いた店にしないか?」ともちかけた。あまり静かな店よりは適度に賑やかな店がいいということになった。会社員だけではなく、若い世代が利用する店でもなく、オバちゃんの集いにも利用できる明るい普通の店ということになったのですが。

ホタルイカ.jpg
刺身盛り.jpg
ハムの下に.jpg
ポテサラが.jpg
カニサラダコールスロー.jpg
連中がいるので写真はテキトーです。斜め前にT子ぎます。
T子は昨年40歳になったのを機に辞めた。今見ても小顔で色白で30代前半にしか見えないぞ。店の照明が暗かったら20代後半でも通じるだろう。
「〇〇さん(私のこと)アタシとのお別れにハムとソーセージをくれたんだよ~」
スーパーのハムじゃない。鎌倉ハムというブランド。
「シャウエッセンの方がよかったかな」
「アタシシャウエッセン好きだよ。あれ、美味しいよね~」
相変わらず肉ばっかり喰ってるのか。あ、T子(肉子)がサラダを摘まんでいる。ポテトサラダ、コールスローサラダ。
「野菜食べるようになったんだ」
「食べるよ。前から食べてるよ」
「うそだぁ。前は食べてんの見たことねぇぞ」
「見せなかっただけだよっ。・・・ってことはあまり食べてないんだよね。笑」
T子は退職してしばらくが家でゴロゴロ・・・「主婦してたよっ!!」
「してたんだ?」
「うん。でも・・・」
「でも?」
「収入が無いと貯金がどんどん減ってっちゃうんだよねぇ。そういう夢を見たの」
「いやいやそれって夢じゃないでしょ。現実でしょ」
「そうなんだよね。だから紹介会社に登録して今年になってから再就職したの」
専業主婦は無理だったらしい。
無収入の時期は貯金がどんどん減る夢どころか、残高を見て「どうしよう。どんどん減ってる・・・」恐怖感にさいなまれた時もあったそうです。
牛スジ大根2.jpg
牛スジ大根1.jpg
馬肉.jpg
「そういえばYOKOさんとは連絡取り合っているのですか?」
呟きⅠに散々登場したYOKOもこの連中と同じ現場だった。
「今は連絡取り合っていない。」
YOKOは実家が高崎市並榎町の出です。並榎町といえば「まきの」のある町じゃないか。私が平成24年に群馬にとばされた時、周囲の困惑をよそにYOKOだけ「いいところですよ。私も連れてってください」とネジがトンだ反応だったのはそのせいでもある。
「ああいうキャラはいつの時代にも何処にでもひとりぐらいいるもんだよ」
「ふぅ~ん。雪子さんは元気?」
「本社にいるよ」
雪子ももう2児の母である。
「あ、そういえばチラッと聞いたけど、〇〇さん(ジャン妻)さん辞めたの?」
ジャン妻の転籍辞令は社内WEB上で発表された。組織図からも消えている。内容を理解できない旧株社員から多少の動揺が起きていた。
「辞めてないけど。実は今日の夕方、あっち(伊東甲子太郎)へ席を引っ越したんだよ。今頃歓迎会やってる」
そうなのです。この日はジャン妻の歓迎会だったのです。
今日の連中は伊東甲子太郎も知っている。だがあまりいい印象はないらしい。誇大、大風呂敷、上から目線(そうでもないのだが)言ってることが大き過ぎて何を言ってるのかわからないという。過去に何回も振り回されたようだ。
だが今日のメンバーが離職したのは伊東のせいではない。これまでBlogに登場していないある人物が関与している。その人物は最近になって私の天敵になりつつあり、私も含むところがあって社内でその人物に対して悪い態度がモロ出るようになり周囲がハラハラしているのですが。いつかネタにできたら・・・。
天ぷら1.jpg
天ぷら2.jpg
ウニの混じった揚げ.jpg
自分は会社の機密保持の為、退職した社員とは殆ど付き合わない人なのですが、今日Upしたグループだけは例外なのです。
彼ら、彼女らがいた現場は販売部門だったのですが今は撤退した。まだ現場部門に関わっていて、上州に飛ばされる前の頃のお話。呟きⅠの頃。
部門が消滅したので管理部門の私以外は退職してしまったのだが、連中もウチがイヤで辞めたのではない。
「会社の支援のおかげで登販の資格も取得できたし・・・」(全員が口を揃えて)
だから皆、すぐに次の職場も決まった。T子は単に「辞めた時でないとゆっくりできない」という理由で再就職に間が空いただけです。
では連中の今の職場はどうなのか。4人のうちひとりは新宿の某所に勤務していて、ボヤくように言うには、
「客数が多くて売上も高いのでやりがいはあるんですが。免税店なので外国人観光客が多くて曝買いがタイヘンなんです。言葉もなかなか通じないから身振り手振りで何とか応対するんですが、あっちの人ってレジに並ばないんですね。並ぼうという習慣がもともと無いみたい。買い物カゴ(カート)にい~っぱい入れて持ってきて、列に並ばないで割り込んで、カゴから買おうとする商品を出してレジ台の上にドサドサ広げちゃうんですよ。まだそのままカゴに入れといてくれればこっちで整理できるんですが、台の上に置かれちゃうとその前のお客様が買う商品なのか、その割り込んだ外国人が持ってきた商品なのかわかんなくなっちゃうんです。並ばないからレジの前で喧嘩が始まっちゃうし。で、バスの時間が来ると買うの諦めてそのまま置きっ放しにして行っちゃうんです。後片付けして元の棚に戻すのがタイヘンで・・・」
チラシ.jpg
もうひとりは、
「ウチは外国人は少ないんですが、割引や引換券が異様に細かくて種類が多くて。対商品と対象外品とあるし、その商品だけの20%OFFと、お会計全体の20%OFFとあって複雑なんです。現金だけじゃなくてクレジットカードも当然あるし、ポイントもあるし・・・」
女史1.jpg
女史3.jpg
T子は、
「アタシは病院勤務だよ」
「動物病院か?」
「違うよっ!!」
「ええっと、上手くいってるの?」
「それどういう意味?」
「人間関係とか」
「無・だよ」
「無って何だ?」
「人間関係が無いの」
どうも言ってることがよくわからないのだが。T子にはそれ也の理論があって、
「働く場所ってね。3つあるうち2つ自分に納得できれば残りの1つはガマンするっていうか、見ないことにするんだよ。」
???
「アタシの場合、1、家から近い、2、前より早く帰れる、6時とか5時半とかね、だから残る3つめは、まぁ人間関係なんだけど、アタシそっちは入っていかないようにしてるんだ」
やはり変わってる。ある意味で凄い子だと思う。入っていかないというのは病院内の派閥らしいのだが、人間関係を無にして務まるものなのだろうか。
「仕事の会話はするよ」
「じゃぁ、無、ってのは?」
「オバさんどうしのくだらない私語のことだよ。アタシはそういうのに入っていかないの」
ジャン妻に似てるな考え方が。
T子はもともと群れない子なのでそういうのに全く興味を示さず、迎合もせず、それが為に現在のボス格に少しだけ嫌われているようだが、仕事はできるので無視もできない微妙で稀有な存在らしい。
「6時に上がれるの?」
「そう。空いてる時は5時半の時もあるよ。アタシが前の職場を・・・皆のいたとこね。そこを辞めたのは終わる時間が遅くて不規則なのもあったんだよね。今は前よりはぜんぜん早くあがれるし家で晩御飯作ってんだよ。そしたら2kg増えた。(笑)」
「家で何作るのさ?肉?」
「そうだよ。あと天ぷらとか。前はひとりで揚げて揚げたてを食べてたけど今は旦那の分も作ってるんだよ」
「固めるテンプルは?」
「前の倍くらい増えたよ~(笑)。あれはウチの必需品だよ」
てんぷる.jpg
ウチはジャン妻は揚げ物をちっともやってくれないのでこういうのを買ったことがないのだ。
「そういえばT子さんて〇〇さん(私のこと)が面接採用したんでしょう。カオで」
「そう。カオで。ルックスで」
T子は自分のカオがどうこう言われてるのでやや憮然とした。そういうので誉められても、持ち上げられても嬉しくも何ともない子なのである。
「〇〇(私のこと)は採用基準にルックスを重視する」そういうヘンな評判は現場に広まったことがある。直接私にクレームじゃないけど憤慨して言って来たヤツもいた。「カオで採用するんですか?会社の採用基準ってカオなんですか?だったらアタシなんかどうなっちゃうんですか?」って。
カオで採用したというのは、
「別に俺の好みとかそういうんじゃないよ。会社のカオとして置いとけるなってルックスだけで判断して採用したんだよね。表情とか笑顔とかそういうところだよ。まさか採ってみたらこんなに性格キツいとは思わなかったし・・・」
「何ですってっ!!(笑)」(T子)
「面接の段階では中身までわからないですよね」
「ちょっとっ!!」
「T子と同時に採用したのがOって子で・・・」
「Oさん元気なの?」
Oは草の者1号のこと。実はT子にも草の者になる正規の話がいったのだが固辞したらしいのだ。
それは40歳過ぎて家のローンが終わったら辞めるという自分の中での公約があるので、そういうポジションを受けられなかったんだって。
草の者1号、Oに「T子と会った。飲んだよ」と言ったら何故か仰天していた。「どうでしたか?」「他は誰がいたんですか?」質問責めにあった。普段は別で接していないにしろ、長くいるメンバーが辞める、いなくなるのが寂しいそうである。
「働いてるってよ」
「だったら辞めなきゃよかったのに」(1号)

最近の居酒屋はデザート系も充実しているんですね。
連中が摘まんでいるデザート、私は口に入れていません。
よく飲んだ後に甘いものを食べられるものだ。
デザ1.jpg
「ひとくちどうですか?」
「冗談じゃねぇ。喰ったら吐くかもよ」
デザ2.jpg

処理済~駅への帰途.jpg
散会して駅に向かうところ。
後で来たメールには、
「皆といる時間は今となっては私の癒しの時間となりました。可能な限りまたよろしくお願いします。日本酒の美味しいお店探しておきますね」
可能な限りか。いつまで続くだろうか。いつかは解散する時が来るんだろうな。メンバーの誰かの環境が激変するとか。私が社を去る日が来たら。それまでは定期的に続くだろうか。
一緒に勤務しいていたあの頃には戻れないが、大人で気を遣わずに済む40代前半の大人のメンバーたち。
行った店.jpg
余談です。この日利用した店の系列ですが。
右端の店、一度だけ利用したことがある。名前が名前だし。
過去記事を検索したら2012年3月だった。メンバーは今日の4人と一緒の現場の2人。雪子とYOKOだった。
https://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-03-03-4
雪子は社の中枢にいる。YOKOは行方が知れない。
コメント(0) 

ソリが合わないオンナに叩かれた日 [居酒屋&人間ドラマ]

まだ明るい1.jpg
ジャン妻が伊東甲子太郎の許へ行ってから私らは帰途が別々になった。前みたいに、
「早く帰ろうぜ」
「まだやってんのかよ。いい加減にしろよ」
とは大っぴらに言えなくなったのである。
この日はジャン妻がセミナーか何かで彼女は出先から店に直行して私は少し遅れて入った。すぐに出たかったのだが、ソリの合わないオンナ、Nに捕まったのだ。
まだ明るい2.jpg
まだ明るい3.jpg
まだ明るい4.jpg
まだ明るいぜ。
「いらっしゃいませ。奥様既にお待ちでございます」
お、おくさま。。。
まぁ奥には違いないが。奥はカウンター奥にいた。
「悪ぃな遅れて。おっ、もう既に」
大好物この店のイチオシ、スパムステーキが出されていた。
だったらおとおし要らないんだけどな。
最初の膳で早くも.jpg
おとおし.jpg
スパ1.jpg
スパ2.jpg
スパ3.jpg
スパ4.jpg
スパ5.jpg
スパム美味ぇ。焼かずに素揚げです。だからどの表面も均等に焼けています。
実は既に宴会が入ってる.jpg
まだ18時過ぎなのにもう手前フロアは10人あまりが宴会してた。
私は自分の早呑みを棚に上げて、
「何時から飲んでんだアイツらは?」
アイツらはったって他所の他人ですよ。
「すぐに出られなかたの?」(ジャン妻)
「Nに捕まった」
Nはなかなか開放してくれなかったのだ。こっちは急いでいるのにさ。
「何かあったの?」
「ちょい待ち。まずは腹を落ち着かせてから」
ジャン妻は伊東の許へ行ってから、ソリ合わないNとは口を利いていないそうです。会話が無いんだと。
Nは私の前にいるので「その後〇〇さん(ジャン妻)どうですか?」と聞いてくることがある。でもそれはジャン妻に言わせると「探りを入れてるんだよ」とのこと。
私はNと10年以上いてソリが合わない。Nは自分の保身の為に他の社員をダシに使うイヤなところがある。性格がよくないのだ。
そのNが私を捕まえてなかなか開放してくれなかった。
マ1.jpg
マ2.jpg
マ3.jpg
何故かマグロの3点盛り。
クロマグロやインドマグロのような高級マグロじゃないですよ。まず、バチかキハダだろうね。
「オーダーされるの珍しいですね」(マスター)
っていうか、この店、刺身なんてあったのか。
赤身というよりも黒身だね。カツオかと思ったモン。色は悪いが味はいいよ。
マ4.jpg
マ5.jpg
マ6.jpg

チクワ1.jpg
鯛チクワの磯部じゃなかった磯辺揚げ。
定期的に入荷するようになったのかな。
でもチクワって、タラでもホッケでもタイでも変わらないですよ。揚げ方と塗した海苔の量と、マヨネーズかな味の決めては。
「マヨラー」
「んなことはないっ。マヨラーはご飯にマヨ・・・」
「アナタはそこまでしないけどマヨラー」
「違うっ」
チクワ2.jpg
NHKピタゴラスイッチで「めかぬか、るかろか、ねかわか、はかけか」というコーナーがあって(何のことかわかりますか?)太い立体フォントで書きだされる平仮名ひと文字の最後の一筆までいかないと、
め?ぬ?
る?ろ?
ね?わ?
は?け?
どちらの平仮名になるかわからないコーナー、歌がある。どちらも途中まで筆跡が酷似しているものが選ばれている。
ジャン妻は「これは子供を騙すような、試すようなコーナーだよ」とあまり好まないのだが。これの、平仮名だけではなく、製造工程の最後までいかないと、どちらになるかわからない拡大バージョンがあった。
「とちゅうまでおなじのまき!!」だったかな。
(子供番組だから平仮名。途中まで同じの巻)
スプーンとフォーク、これは原材料(金属)も同じで、途中までの工程も一緒なのである。最後の方で丸くするか、ギザギザにするか、である。
それに竹輪が出てた。竹輪と蒲鉾、とちゅうまでおなじのまきで流れたのは最初はどちらも魚のすり身だよね。鯛じゃなかったけどね。魚の皮を向いて身をミンチにして、水洗いして血糊と臭みをとって、塩等を入れてマゼマゼして、板に載せて丸く形作れば蒲鉾、丸い竹にミンチを塗って焼けば竹輪になる。
「竹輪の工程を初めて見た」
「・・・」
「竹に巻くんだね」
「そうよ。知らなかったの?」
「焼くだけじゃただの竹輪だ。この後で揚げないと。海苔をまぶして」
(話を遮って)「で、Nさんは何だって?」
チクワ3.jpg
チクワ5.jpg
ある中堅社員からNに直接、電話が架かって来た。その内容はというと、
「退職届を書いたんですが。誰に渡せばいいですか?」というもの。
藪から棒に言われて仰天したNは、電話を保留にして女子更衣室に籠り、それから延々30分かそこら相手を慰留に努めたそうである。
その相手が言うには、
「次職が決まってるんです」
「上司には伝えました」
「口頭では受理されました」
「最終勤務はいついつです」
そのいついつが何と今週末で、そっから先は4月にドカンと付与された有休全部消化プラス夏季休暇3日、それらをALL消化してハイサヨウナラ。
残り1枚.jpg
マヨ.jpg
取り置き3.jpg
私も職掌上、全店の勤務予定シフトが前月末には集まってくるのだが、Nの許へは実勤務データが事後に、月末に配信される。予定シフトは配信されない。
辞意を固めた社員がNに送るものは退職届の現物そのもので、その日付を確認のうえ、雇用保険喪失、退職金計算、離職票の発行、退職後の守秘義務たる誓約書の発行等、会社にとって負の実務を処理するのがソリの合わないオンナNの大事なお仕事なのだが。
Nは私に詰め寄るように言った。
「辞めるの聞いてましたかっ?」
その言い草は何だコラ。
「ヤツが迷ってるのは部長から聞いてたが。何人かが引き留めしてる筈だぜ」
Nはそれが気に入らないのもある。自分は聞かされてないって。でも私とNの上司はNを作業員としか見ていないところがあって、大事なハナシや水面下での秘め事(人事のですよ。男女のじゃないですよ)は話さない傾向にある。話す必要などないと言うのだ。
上司は内容によっては私に打ち開けるときある。それは私自身が現場を廻らざるを得ない職掌なので、稀にそういう情報がアンテナに引っかかって入って来るからです。「何か聞いてない?」のように言われる。それは私からそういう事前情報や裏付けが欲しいのだ。
会社の為でもあるが自分の為のように見えなくもない。自分の点数の為にだよな。
「それでもいいじゃん。アナタは部長に信頼されてるとは思うよ見てると。対人への対応ができるもの」(ジャン妻)

取り置き2.jpg
ソリ合わないオンナは私をなかなか離そうとしなかった。私はNとの問答を早く打ち切ってスパムステーキでビールを飲りたかったのにさ。
「今週末で終わりなんて辞め方しようとしてっ。もうシフトに有休消化で組んであるって言ってましたけどっ。シフト来てますっ??」
「今日さっき全店分が届いてチェックしてたんだが。」
Nに電話をかけてきたバカの現場シフトを見たら確かに実勤務が今週までで、来週以降は有休有休有休で真っ赤に塗り潰されていたのである。今気付いた。
「もうっ!!何で気が付かないんですかっ!!」
と言いながら、Nは私の肩をパンと叩いたのである。
取り置き1.jpg
「アイツ指が長ぇのか。叩かれて痛かったぜ。よくも上役の俺に手を挙げやがったな」
「笑、それは気が付かなかったアナタが悪いよ」
「よくも俺をぶっ叩いたなアイツ」
「そうじゃなくってっ。(そっちが主たる問題じゃないと?)アナタは誰よりも早くシフトが見れる立場なんだから、それに気が付いた時点で関係者に情報共有しないと」
「見落としたんだよ。え?俺が悪いのか?」
「悪いというわけじゃないけど。それはNさんが怒って・・・」
「怒ってんのは辞めるそヤツに対してだろ。それとそヤツの有休消化申請を正式に受けてシフトをUpしたそヤツの上司に対してだろうな」
「まぁね。普通だったら、そういう辞め方は社会人としてマズイだろって注意するよね」
厨房.jpg
私はさして痛くもない腕をわざとさすりながら言った。
「Nめ、よくも俺を叩きやがったな。馴れ馴れしいオンナだ。」
「・・・」
「さっきからそっちは関係ないって言いたそうだな」
「・・・」
ジャン妻も今回の退職バカは知っている。男性です。お坊ちゃまでもある。
「もういいんじゃないの。引き留めてもそういう辞め方をするヤツは後でまた同じことやるよ」
「別に俺が引き留めるんじゃねぇ。でも確かに誰かが引き留めたところで、後日になっても、アイツは前にああいう辞め方をしようとしたヤツだってなるからね。」
そういうジャン妻、あまり食べないのである。昼が遅かったらしい。また私に内緒で重たいものを喰ったんだろ。
今夜はスパム、マグロ、チクワ、これだけですよ。追加オーダーできないのでこうやって少しずつ取り置いて摘まんだよ。マヨネーズがあって助かった。
夜はこれから.jpg
陽が落ち、薄暮になりかけたところ。
Nには言ってないが、私の上司はそのバカを引き留めというか、こういう辞め方は如何なるものかと注意しに現場に向かっていた。今頃面談中の筈だ。その結果は翌日聞いたが、本人から電話を受けたNはその結果を「知らされていません」と怒っていたので、私からNに説明するハメになった。
結果、辞める、辞めるのを止める、辞めるのを止めるのを止める、すなわち退職である。
「誰でもいつかは会社を辞めるよ」
「ですけど・・・」(N)
「辞めないヤツはいない。誰も辞めない会社なんてない」
「・・・」
「問題は辞める理由とその辞め方だよ」
私は翌日まだプンプン憤っているNにそう言っています。前夜の「よくも俺を叩きやがったな」を抑えて。
コメント(0) 

割れた一升瓶 [居酒屋&人間ドラマ]

花が.jpg
「そ・ろ・そ・ろ・・・」
「???」
「た・ま・に・は・・・行ってあげようかしらね」
「・・・」
「気にしてるだろうし」
「もう忘れてるだろうよ」
ジャン妻はママの強い口調での反論にシラケて店から足が遠退いたのを、ママが「アタシのせいかしら」と気にしてりゃぁいいのにと意地悪なことを言っている。
「そういうのは切り札でとっておけばいいんだ。伊東のとこへ移ったから帰りがバラバラになったんでってことにしておこうぜ」
私の方が意地悪かね。
そして6月.jpg
カウンター上.jpg
行ったらスタッフがひとり増えて6人になっていた。
紹介された新しいスタッフは「最近騒がれている〇大の出身ですが。アメフト部じゃないです」なんてこっちがさして興味ないことまで自己紹介してたが、ひとり増強するってことは、必ず近日中に誰かが辞めるんだよな。
ボード2.jpg
「お久しぶりです」(店主)
「ちょっとご無沙汰だったね。その間に7周年経ったんだ」
ママの例の件で足が向かなかったとは言ってないし、向こうも商売だからそんなことはおくびにも出さない。
実は7周年.jpg
ボードを見てみる。5月は来なかったので、その間に私らの知らないメニューもあったに違いない。
海老カツも惹かれたがゴーヤをツナギに使ってるようなので止めた。
おとおしがイマイチだな。ハモなんですが小骨が気になるし。食感もあまり好きではないのですが。
最初の膳2.jpg
おとおし2.jpg
タコとドライトマトのポテサラ。何を混ぜても結局はこの店のオリジナルドレッシングの味なのです。
ポテサラ1.jpg
ポテサラ2.jpg

山芋素麺雲丹1.jpg
生うに載せ長芋ソーメン出汁ジュレで・・・とあるが、これだけだと失敗作だね。ジュレに味がしないのです。ウニ、山芋、生卵、薬味に負けちゃってる。醬油を少し注いで混ぜて食べたら美味かった。
山芋素麺雲丹2.jpg
ジャン妻がオーダーしたサーモンハラス。美味しいです。いい塩味。でも皮を取り外しちゃったんですよ。私にも食べさせてくれないの。皮と身を一緒に食べるから美味しいのに。
ハラス1.jpg
ハラス2.jpg
ハラス3.jpg

会津中将.jpg
会津中将をススメられて、私は目つきが険しくなたのが自分でもわかった。
マスターはいっとき勘違いをされていて、前に会津中将をススメられた時、
「会津ってお嫌い・・・じゃないですよね」
何を言ってやがるか。
「家でも飲んでるよ」
家で飲んでるのは本醸造です。湯野上の酒屋で購入しています。会津がお嫌いの訳ないじゃないか。
「私が嫌いなのは長州藩だよ。だから獺祭は自分からはオーダーしないようにしている」
別に現在の山口県がどうこうじゃないですよ。戦国~関ヶ原前後の毛利家は嫌いじゃないしね。で、会津中将をすすめられて私の眉が曇ったのにジャン妻も気付いたのですが、その意味はですね。6月初旬に蕎麦宿に行って、湯野上温泉駅方面の踏切のたもとにあるその酒屋で会津娘、会津中将を2本ずつ購入したのですが帰途にアクシデントが起きたのです。走行中に1本割れた。
私は蕎麦宿チェックアウトして乗り込む際に何か車内がニオうぞと気付いた・・・ような気がするのだが、ジャン妻が言うには、
「帰りに走ってて、何処かでガチャンと音がした」
東北自動車道を南下走行してたら車内にずーっとずーっとワサビ漬けのようなニオイがするので、
「さっきから臭いな。何か食べ物でも入ってたか?」
「もしかしてお酒が割れた??」
WC休憩でSAかPAに入って後ろのトランクを開けたら、
哀しい2.jpg哀しい1.jpg
ひと瓶割れていたんです。ダンボールが酒でビチョビチョに濡れている。
トランクの中が酒くさい。スペアタイヤに酒は溜まっていなかった。走行中に流れ落ちたらしい。
幸い6本入りのダンボールは中に仕切があるのでガラス破片は周囲に飛び散ってはいない。
帰宅してから割れたガラスを片付け、トランク中のカバーを天干した。現在はカビまで生えています。
「割っちゃったんですか!!」
「割ったっじゃなくって割れたの」
「この人(私のこと)力が抜けちゃって」
「すっげーショックでさ」
「・・・」
「帰りの東北道で酒とニオイを撒き散らかして帰って来たんだよ」
「もしかしてこの銘柄ですか?」
「いやいや、この店で出すような高い酒(笑)じゃない。本醸造の安いヤツだよ。でも一升瓶1本ダメにしたのがショックで放心状態になっちゃったんだよこの私が。ガッカリして何処のSAかPAに入ったか覚えてないからね」
「何本のうちの1本?」
「4本のうちの1本」
「6本買っとけば。4本で寝かせておけばよかったのかも」
「お酒・・・他のにしますか・・・?」
いいよそれで。でも知らないこととはいえ、何故会津娘を出すかな。

チャーシュー1.jpg
すっごいニオいがそこらじゅうに漂った自家製チャーシューのゴルゴンゾーラチーズかけ。
あの時の車内と似たようなニオい。鼻がヒン曲がりそうだ。
チャーシュー2.jpg
チャーシュー3.jpg

タリアータ11.jpg
タリアータ13.jpg
鳥取牛サーロインとズッキーニのタリアータ。前回は筍だった。
タリアータ12.jpg
タリアータ14.jpg
タリアータ15.jpg
タリアータ16.jpg

黒酢炒め1.jpg
豚角煮とフルーツトマトの黒酢炒め。ハーフサイズ。
黒酢炒め2.jpg
黒酢炒め3.jpg
まぁそういう訳で完全に縁が切れたわけではないのですよ。
見送ってくれたママには「彼女(ジャン妻)があの背の高い人(伊東甲子太郎)のところへ移ったから帰りがバラバラになっちゃって。落ち着くまでは・・・」と言ってある。
なので間を空けた本当の理由(ワケ)を知らないのだ。昨日の記事のオチ同様にママにとっては知らずともよい真相ともいえる。
一升瓶は割れちゃったが(修復不可能の意味です。)私らとこの店との関係はそこまではいってないようだ。
前のような信頼関係には戻れないかもだが、今後は普通の関係でいくかもしれない。つかず離れず、客と店側、一定の距離を置いて。
コメント(2) 
前の30件 | - 居酒屋&人間ドラマ ブログトップ