So-net無料ブログ作成

いせや [グルメ]

高崎から西へ406号線を走り、ベイシアで買い物とWCを済ませました。これから安中アルプスを越えて安中市内某所へ向かうのですが、その前に狙っていた「冨士久食堂」が満車で。
仕方がないのでその先へ。雉里峠を越えようと上里見まで走ったら何処かで見た蕎麦屋を発見!!
店3.jpg
旅人の惑星さんご用達の「いせや」です。
素っ気ない店頭です。ボードとかランチメニューとかセットメニューとかおすすめメニューの一部でも貼りだしてあればいいのに。一見の客を安心させるものが皆無というか。
店2.jpg
暖簾が端っこにズレちゃってるのは榛名から吹き下ろす風が強いから、強風に負けて動いちゃうんですよ。暖簾というよりも物干し竿に薄い布、洗濯物みたいだね。
あまり素っ気ないので一抹の不安が湧きあがった。この店で大丈夫かなと。引戸を開けて入って視界に入った店内を見て「こりゃ失敗したかな」そう気が付いても手遅れというわけですよ。
でもまぁ惑星さんのご用達だから信用できるだろう。引き戸を開けたのよ。そしたら絶叫が返って来た。
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(息子さん)
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(お父さん)
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(お母さん)
息子さんたっていいトシですけどね。店内で木魂のように3響したのです。「お客さんが来たぁ。逃がさないぞぉ」の勢いであり「よくぞ来てくれましたウチなんかに」の喜びを感じた。もう引き返せない。
それほど繁盛、混雑している感が無いので、ガラ空きの店内に大反響した3連絶叫は隣近所の家々にも聞こえたんじゃないか。
先客さんもいました。おジイさんが奥で天ぷら、盛り蕎麦なんぞを食べていた。
店内は2人掛けテーブルが5卓、小上がりに4人掛けが3卓ほどあった。奥にも座敷があるようだが。
店内3.jpg
店内4.jpg
メニューはこんな感じで写真入りです。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
メ6.jpg
メ7.jpg
メ8.jpg
メ9.jpg
メ10.jpg
メ11.jpg
メ12.jpg
メ13.jpg
メ14.jpg
メ15.jpg
どれもこれも同じに見えるなぁ。
1頁に2種類ずつ。だから頁数は多いけど。Total的には少ないと思う。
カツ丼まるまる1杯は重い。ミニカツ丼でもあればいいのに。
惑星さんとこでミニかき揚げ丼をよく見かけますが、あれは香ばしそうだけど揚げ過ぎの感がある。
まぁテキトーに頼んじゃったんですよ。味なんか期待しないで腹が膨れりゃいいや程度に。
カツ1そば1.jpg
蕎麦、こしがあります。蕎麦だけなら美味しいのですが、よくあるでしょう湯切りが甘いのです。最後の方はやや水っぽかったな。
そば2.jpg
そば3.jpg
そば4.jpg
そば5.jpg
確かにカツ丼はカツ丼ですが、やっぱり玉子アリの方がいいなぁ。店に慣れてくれば、「これ、幾らかマシにして、玉子とじでできないかな?」と言えそうな雰囲気もありますけどね。
カツ2.jpg
カツ3.jpg
このキュウリの漬物は絶品でござった。
キュウリ.jpg
TVが見えるんですよ。朝ドラの再放送、なつぞら、だったかな。平成最後、令和最初のNHK連続小説。
くだらないワイドショーより全然いいけどね。
広瀬すずさんが草刈正雄さんに上京を切りだす場面だった。「兄に会いに行くのは嘘です。本当は・・・」・・・やりたいことがあるとか何とか。
「ふざけるな!!」(草刈正雄)
「・・・」
「でも、よう決心した・・・」
話の前後がわかんないから。ふぅ~ん、草刈さんもトシとったなぁって思っただけ。そしたら引戸が開いた。3人客、爺さん、婆さん2人が入って来た。
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(息子さん)
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(お父さん)
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(お母さん)
TVの音はかき消された。爺さんが息子さんに、「そこの軽の隣に停めましたが大丈夫ですか?」そう聞いてたから場所柄くるまで来たらしい。アクセルとブレーキを踏み間違えそうな爺さんだったが、キング・オブ・カーの群馬ではなかなか免許証を返納できないのだ。
お会計して出る時も、
「あぁりがとぉごぉざいましたぁ~」
「あぁりがとぉごぉざいましたぁ~」
「あぁりがとぉごぉざいましたぁ~」
デカい声で見送られた。
入れ替わりにまたひとり男性客が入ってったので、引戸を閉める際も、
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(息子さん)
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(お父さん)
「いぃ~っらぁっしゃいませぇ~」(お母さん)
(@@;)
ご近所が聞いたら、
「いせやさん、今日もお客さん来てるみたいよ。」
安堵するであろうよ。
(稀に混むこともあるらしい。)
店4.jpg
店5.jpg
振り返ってみた。旧いタイプの蕎麦屋さん。イマドキの店じゃないですが、この場所で長年営ってきた風格が感じられる。思いっきり昭和の蕎麦屋さんですね。
客の年齢層も高そうです。次回再訪する機会があればモツ煮、玉子のカツ丼でもいってみるか。
「いせやさんは至って普通ですね」
「でしょう。ドラマ無し?」(惑星さん)
「無いです特には。元気のいい声だったな」
店1.jpg
だけどここは支店?
本店は何処にあるのだろう?
コメント(2) 

バーミヤン [グルメ]

齢50歳半ばで知り得た中華ファミレス記事は一旦今日でお開きです。
多分ね!!
今日の舞台は茅ヶ崎駅前店ですがその前にですね。失敗した話をサラッと。
実は4回行っていまして。4回めがこれだったのです。場所は新杉田店。
ゲロマズ1.jpg
ゲロマズ3.jpg
ゲロマズ2.jpg
結論を厳しく簡単に述べます。街中華で醬油ラーメンや肉野菜炒めをお好きな方は避けた方がいいです。
こんな不味いラーメン、炒めものを他で知らないね。こんなん客に出すなよ、よく客に出せるな、レベルでしたよ。
美しい比喩で更にすみませんが、食べた後しばらく私自身の口中がニオイました。
では茅ケ崎店に戻ります。あったんかい茅ヶ崎駅前に?
バ1デッキから.jpg
駅改札を出て階段を下りると何回かUpした博多一風堂に出ますが、下りないでそのまま高架デッキでバスロータリーを渡るのです。
ビルの右手2階にあります。1階は同系列のガスト、私の嫌いなガスト。
バ2直結してりゃいいのに.jpg
デッキからこのまま直結してりゃいいのに。
一旦、下に下りなきゃならないのか。そしてまた上がらなきゃならないのか。
バ31階はガスト.jpg

バ4見上げる.jpg
階段は裏手だし。この左側に喫煙コーナーがあるのですが、煙を吸いながらグルッと廻って、
バ5階段は向こう側.jpg
また階段を上がるのか。
バ6階段.jpg
バ7エレベーターもありますぅ?.jpg
エレベーターはあっちか。あそこまで歩いてエレベーターに乗るより、健康の為にも階段です。
バ8エレベーター.jpg
前の木々、夜になったらムクドリが飛んできてウルサいのかな。
バ9階段.jpg
ギギィッと扉を空けます。バーミヤンでもデニーズでもそうですが、ファミレスって入口が二重になってるんですね。風強い群馬の飲食店みたいだ。
バ10入口.jpg
「お好きなお席へどうぞ」
今日のスタッフも感じがいい。湘南茅ケ崎カラーでしょう。最初に行った鶴見店はイマイチでしたからね。
「お好きな席」ったって初めて来た店なので、どの席が好きか嫌いかワカランのだが、カウンター席は無いので水汲み場に近い2人用テーブル席に座った。
ピンポンもある。新聞は無かったです。
店内1.jpg
店内2.jpg
今日の主菜はホイコーロのご飯セットと決めています。ホイコーロソースなら、あの豚肉の臭みも消えてるだろうと踏んだのだ。
メニューをパラパラめくりながら、
「エビマヨサラダって無かったっけ?」
メニューのエビマヨ.jpg
ほ~らマヨラーじゃないか、なんて言わないでよ。サラダはマヨネーズなの私は。昔は家庭にドレッシングなんて無かったんだからさ。
「こちらにございます」
メニュー頁を開いてくれた。年寄りに優しいね。
「このサラダ、大きさどれくらいなのかなぁ。こ~んなにあるのかなぁ」
私は両手の掌でお皿の大きさを形作ってみせた。
「いえ、お皿は大きいですが、量はそんなに」
バーミヤンの主菜って写真で見るほど量多くないです。そりゃこの価格だし、味濃いから後半で飽きちゃうし、ほどほどの大きさといっていい。
でもスタッフの説明だけ切り取ると、
「ウチは量多くありません」って言い切ってるに等しいよね。正直でいいけどさ。
「ドリンクバーはおつけしますか?」
「いや、ドリンクはいいや。スープバーは欲しいな」
「ハイ、スープは付いております」
そのスープバーが見当たらない。掃除してたスタッフに聞いたら、ドリンクバーの背後にあった。
店内3.jpg
ス1.jpg
昨日記事と同じ玉子スープです。熱々。味は濃いですが・・・。
ス2.jpg
しばし待ちます。先客は2名いてひとりは何かの炒飯を口に運んでおられたが、後から何かの麺類が運ばれてきた。ボリューム的に足りなかったんだろうね。
サラダ1ホイコ1.jpg
サラダ2.jpg
先にサラダをいただきます。
サラダ3.jpg
サラダ4.jpg
海老です。揚げてあります
サラダ5エビ.jpg
レンコンです。
サラダ6レンコン.jpg
サラダ菜です。
サラダ7レタス.jpg
ソースは濃いです。それに油通した具と下敷きのレタスや菜と温度差があるんですよ。ところどころ温かかったり冷たかったり、不思議なサラダだな。
ホイコ2.jpg
ホイコ3.jpg
ホイコ4.jpg
サラダを片付けてからホイコーロに取り掛かる。サラダをワシャワシャ食べてる間にぬくぬくになっていた。
このテーブルのカタチ、サイズだと前後に置かれるから代わる代わる食べることができないのだな。
まずは野菜から。キャベツの芯が4切れも入ってたぞ。
ホイコ5キャベツ芯1.jpg
「キャベツの芯は栄養あるんですよ。知らないんですか?」
私にそう言った社員がいます。私の最寄駅の次の駅チカに住んでるので、地元スーパーでカチ合うと思ったのかも知れない。
「八百屋に落ちてるキャベツの葉っぱや芯を拾うんじゃないぞ」
今思えば随分と心無いことを言ったね。そしたらキャベツの芯と栄養論を振りかざして逆襲してきたのです。今は産休中です。
ホイコ6肉1.jpg
ホイコ7肉キャベツ.jpg
ホイコ8キャベツ芯2.jpg
ホイコーロにとりかかったら、さっき「濃いな」と思った玉子スープが、薄味ところか味がしなくなったぞ。
ホイコ9肉だけになった.jpg
ホイコ10美しくないな.jpg
ホイコ11肉肉しい.jpg
肉だけになったところ。焼肉定食じゃないけど。
解凍した豚肉ですがソースが濃いせいでこないだみたいな気になるニオイは皆無だった。あれは噛んだ途端に喉から鼻にニオイが抜けたからね。
ホイコ12肉2.jpg
御馳走様でした。もう食べてみたいと思うものはないな~。
階段を下りたら、おや?
階段を下りる.jpg
赤暖簾がしまわれている店があった。
まだ開店前か。休業日か。気になるな~。
気になる1.jpg
その辺りを歩いてみた。
再開発されたゾーンと別区画のようだな。何かソソる店は無いかな。茅ヶ崎は今後も月に1回、下手すりゃ2回も3回も来ることになるので、毎回駅ビルの一風堂も飽きてきたしな。
未開発ソーンを歩いてみたら、
気になる2.jpg
こういう店があるじゃないか!!
気になる3.jpg
気になる4.jpg
こういう店もあるじゃないか!!
茅ヶ崎なのに横浜飯店?
これは来なきゃなるまいて。中華ファミレスに行ってる場合じゃないぞ。
コメント(4) 

バーミヤン [グルメ]

自分は東京神奈川の移動は100%電車、バス、徒歩なので、最寄駅から公用目的地へ向かう途中の店に入るしかないのですが、バーミヤンは私の公用圏内には少ない。
駅から徒歩圏内にあった相模原店はクローズしてしまった。すかいらーくグループは不採算店舗をガストに転換したり閉鎖したりする厳しい企業でもある。

(ジョナサン、藍屋には行ったことがありません。
ファミレスをバカにしてる訳じゃないけど、ファミレスってその名の通りファミリーが多いじゃないですか。私はひとりで入るのにちょっと抵抗があったのです。)

探さないとわからないので検索してみた。朝イチで厚木市&海老名市を廻り、小田急線で東京本社に帰社する過程で小田急相模原駅で途中下車、小田急相模原駅前店、通称オダサガ店。
オダサガ店2.jpg
後で写真データを見たら10時17分だった。ガラ空きです。
道路の面した長い店で、カウンター席があった。
カウンター1.jpg
今日はメニュー写真は無しです。一部のメニューがあったりなかったりで基本は同じですから。
迎えてくれた接客嬢、嬢ったっていいトシしたオバちゃんですが(失礼)は鶴見店の子より感じがよかったな。前で手を組んで斜めにアタマを下げる中華スタイルを踏襲している。
鶴見店のオバちゃんは必要最低限の接客TALKで、こちらから軽口叩かないと笑わなかったからね。比較しちゃ悪いが工業地帯の鶴見と小田急沿線の違いだろう。
店内1.jpg
店内2.jpg
ところがカウンターが高過ぎです。座ったら私の短い両脚がブラブラして靴底が床に着かない。
新聞を持ってきた接客嬢も小柄な方なので、椅子から見下ろす感じになってしまった。
カウンター2.jpg
新聞.jpg
昨日の鶴見店では私の記憶に間違いなければ全席に新聞が置いてあったような・・・。
今日のオダサガ店はお客のひとりひとりに新聞配るのだろうか。
新聞代の経費がバカにならないと思った。別に無くてもいいんじゃないのかな。客の回転率が遅くなるだけですよ。
最初の客だから新聞ピッカピカですが、使いまわしてたらそのうちボロボロになるだろう。持ち帰る客もいたりして。
でも今の時代、通勤電車の中でも紙媒体の新聞見てる人って少なくなりましたね。

さぁ今日は高崎のファンキードッグ氏おススメ鶏唐揚げタルタルソース、そしてチンジャオロースのご飯セット、
「ご飯大盛りになさいますか?」
私ってそんなに大喰らいに見えるのかな。
「いや、普通サイズでいいですよ・・・」
「かしこまりました。スープバーが付きますのであちらでどうぞ」
鶴見店ではこういう説明は無かった。
奥がドリンク&スープバー.jpg
あちらでにどうぞのスープバーは店の一番奥にあって、冷水もそこまで汲みに行かなくてはならないのだ。高いカウンター席からドンと飛び降りたら床が鳴った。水汲み場までコトコト歩きました。
水汲み場までが遠い。この日も水汲みに3往復したが、ちょっとこの動線は何とかならないものかと思った。
ス1.jpg
スープは玉子スープ。
期待しないでひとくち飲んだ。おっ、いい塩味加減ですね。熱々です。表面にアブラが浮いてるから。BHのスープより美味しいですよ。
でもバーだからってスープ何杯もお代わりしません。1杯で充分です。
ス2.jpg

チンジャオ1.jpg
チンジャオロース(肉と竹の子とピーマン細切炒め)のお味は予想通りで、外れない代わりに大当たりでもないですが、まぁこんなもんかなレベルの美味しさ。
チンジャオロースのボリュームはそんなにないが、これが大皿だったら飽きるだろうな。でもこの多過ぎない量が酒のアテになるわけですな。
チンジャオ2.jpg
チンジャオ3.jpg
チンジャオ4.jpg
個人的意見ですが、チンジャオロースは大陸の人が営む料理店のがいちばん美味しいと思います。
日本のおとーさん、おかーさんが営む街中華は、チンジャオロースと表示されてない場合があって、オーダーしてみたらチンジャオロースのソースで絡めない単なる「肉とピーマンの炒め」だったりする時がある。ピーマンはアブラを弾くし、油と塩胡椒だけだとしょっぱくいだけ。
それでいてメニューの中で肉団子と並んで最も高いのだ。
チンジャオロースってご飯のおかずになりそうでならないですね。ビールかな。でも仕事時間中だし飲めない。
チンジャオ6.jpg
チンジャオ7.jpg
唐揚げ1チンジャオ5.jpg
そして唐揚げであります。大振りのが4個あった。
タルタルソースもついてきた。まずは何も付けないで齧ってみる。
唐揚げ2タルタル1.jpg
唐揚げ3.jpg
唐揚げ4.jpg
唐揚げ5.jpg
ごくごく当たり前の普通の味です。悪くないですよ。
これをタルタルに浸してみる。ベチョッ。
タル1.jpg
グルッと回転させる。
タル2.jpg
タル3.jpg
唐揚げの全面に余さず塗ったくる。
タル4.jpg
タル5.jpg
フムフム、美味しいですね。
タル6チンジャオ8.jpg
タル7チンジャオ9.jpg
タルで表面ヒンヤリ、中は温かいです。
ドッグ氏は「ジャンさんマヨラー必須ですよ」と仰ってたが、私はマヨラーのつもりはないんだけどなぁ。
私の子供の頃は今みたいにドレッシングが氾濫してなかったし。マヨだけですよ。赤いキャップのマヨ。タルタルソースなんて無かったもん。
マヨネーズを使うのはサラダはもちろんですが、和風ダシの和え物、ほうれん草や菜の花の辛子和えとか、会津湯野上の蕎麦宿で出される蕎麦サラダにもマヨが添えられてるよね。トンカツに添えられているキャベツ、食堂の生姜焼きのタレにマヨを付けると味変して美味しい。マヨネーズをフルボトルでデンと置いてくれる店は心意気が好きです。
アジフライはマヨつける時がありますが、これがエビフライになると、マヨよりもタルタルソースの方がいい。カキフライもそう。
既製品でなく自家製ならサイコーです。
都内の黒板メニュー創作居酒屋のママと静岡の廃屋酒場の店主がいっときオモシロがって、私にタルタルソースを多めに出してくれたり、殆どつきだし感覚で出してくれたりしたけど、そうされると傍らにいるジャン妻の眉間に縦皺が彫られ、眦が釣り上がり、口元が裂け、血管ピクピクになるので最近は店側も出さなくなった。
でもホントのマヨラーって白いご飯にマヨネーズかけたりするんでしょ。私はそこまでしないよ。
タルタル2.jpg
今日オーダーしたチンジャオロース、唐揚げは普通に美味しくてアタリマエともいえる。これらがマズかったら即、この業界から退場です。
チンジャオロースはメニューにあるが、鶏肉とカシューナッツ炒めは無い、そこがバーミヤンの中での線引きだと思う。
オダサガ店の接客嬢の笑顔、振る舞い、TALKは良かったです。
オダサガ店1.jpg
さぁて、ドッグ氏との公約を果たしたぞ。
でもまだ個人的にリベンジを果たしたい素材があるのだ。例の豚肉です。
昨日記事の五目焼きそば豚肉はいけません。冷凍豚肉を解凍した際のニオイが残ってたから。でもその臭みはソースの味によっては消される筈だが。もう1譚行きます。
コメント(2) 

バーミヤン [グルメ]

バーミヤンデビューの時がやってキタ。
過去に入った記憶が無い。近年までバーミヤンとサイゼリヤの区別がつかなかったぐらいですから。
バ1.jpg
バ2.jpg
すかいらーく系ですよね。GUSTと同系列か。群馬に行く前、週に1回入っていた現場(撤退)の子たちと夜勤シフトだった時は、近隣のGUSTからデリバリーを取っていました。最後の頃にはこっちの舌が驕ってきて、どれを食べてもマズくなってそのうち自分だけそこから取るの止めちゃった。
その系列か・・・。素材は国産じゃないだろうし、冷凍ものでしょう。
場所はこないだ工事中だった鶴見店です。
バ3.jpg
バ4.jpg
階段を上がります。
ワクワク、ドキドキ・・・
ぜんぜんそんなことない。
バ5.jpg
広いな。ガラガラです。まだ10:15分くらいだからね。10:00からグランドメニューが通しで出されるようです。
奥からスタッフのおねいさんが、コツ、コツ、コツ、靴音を響かせながら現れた。
私はひとりだから「カウンターでいいよ」と言いかけたのですが、カウンターは無くて、ALLテーブル席だった。
ひとりで広いテーブル席に座るのもイヤな私は、角っこ奥にある2人用テーブル席にしました。
新聞が置いてあった.jpg
ファミレスぽいラミネートメニューがバサバサ置いてある。
新聞が置いてあった。後でわかったのですが、背後にはコンセントがあって充電できるようになっている。
店内1.jpg
何でこのトシでバーミヤンなんぞに突撃したか。
バーミヤンを私に薦めてくれたのは、高崎のBAR、ASLIのマスターファンキードッグ氏、大連餃子房ダリヤンが撤退してしまい、昼呑みチョイスに困った氏は毎週毎週焼肉屋だと厳しいので、仕方がなく探した中華がバーミヤンだった・・・??
ドッグ氏が「ジャンさんに合いますよ絶対」とススメてくれたものがあります。
でも今日はそれじゃない。
店内2.jpg
店内3.jpg
さて、私はこのトシでバーミヤンデビューしたばかりの初心者なので、セルフの水、ドリンクバー、スープバー、そういうシステムがわからないのだ。説明が全く無かった。
さっきのおねいさん、私の年齢を見てバーミヤンに慣れてると思ったのかも知れない。私がオーダーしたのは、果たしてドリンクバー付なのか、スープバー付なのかわからないのだ。
こうして見ると厨房から一番遠い対角線上に座ってしまったことになる。ドリンクバースペースに遠い。聞こうにも聞けないじゃないか。
しょーがないので自分でドリンクバーコーナーに歩みよって、水と氷だけセルフで入れた。
バー1.jpg
バー2.jpg
知らん顔してドリンクバーしちゃおうかと思ったりする。こういうドリンクバーのソフトドリンクってやたらと甘そうだね。
自分で珈琲を煎れるのもめんどい。ホントに何も説明無かったので、外人客が来たらドリンクバー付でなくても汲んじゃうと思うよ。
自己申告してドリンクバーにしようかと思ったが水だけで戻った。結果、自身で冷水を汲みにいくこと3回に及んだ。
初めてなのでメニュー載せます。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
メ6.jpg
メ7.jpg
メ9.jpg
メ10.jpg
メ11.jpg
メ12.jpg
メ14.jpg
メ13.jpg
メ3.jpg
テカテカ光るラミネートされたメニューを捲ってみたら、メニュー種類が多いですが。中国料理の正統派アイテムとしては少ない方だと思う。特に麺と主菜のカテゴリーが少ない。言いかえればあるべきものが最低限あるという感じ。
セットもの、季節もの、単品おつまみ系が妙に多いのです。ご飯セット、ご飯&スープセットとかも。
中華料理屋なのかファミレスなのか、飲み屋系なのかコンセプトがわからないのです。
そっか、考えなければいいんだ。
他のファミレスと違うところはメニューを下げないところ。オーダー入れた後もそのまんまメニュー置きっ放しですから。メニューも置きっ放し、バーミヤン初心者の私のことも思い切り放っといてくれてます。
ただ、テーブル上にピンポンがあります。このピンポン、後日UPする小田急相模原店のカウンター席には無かった。
五目1ギョ1チャ1.jpg
五目焼きそば、餃子、半炒飯セット、暴力的なボリュームでも何でもなく、至って普通の量です。
五目2.jpg
五目3.jpg
海産物は海老と烏賊だけだと思う。海老はこの大きさ程度です。これ1匹だけだったかも。
五目4エビ1.jpg
五目6エビ2.jpg
麺をリフトアップします。
五目5麺リフトアップ1.jpg
白菜の芯がデカっ!!
五目8白菜.jpg
五目7麺リフトアップ2.jpg
再度、麺をリフトアップします。こんなことして撮ってる場合じゃない。時間が経てば経つ程伸びそうなので、そのまま口の中に運んだら熱々だった。ゆっくり食べたら伸びちゃうし、熱さと細い故の食べるタイミング、バランスがちょい難しい。
でも五目焼きそばって何処もそういうものです。冷えた餡が固まってマズくなるからね。
具が多いので、ソース焼きそばのように具を先に食べて具無し焼きそばにするなんって作業は無意味です。麺と具を一緒にいただきます。
五目9麺&野菜リフトアップ.jpg
後半になって具が少なくなると箸で拾い上げるのがめんどくなってくる。
ここでレンゲの出番。
レンゲを活用し始めたことで、あ、そうか、炒飯もあったんだと気が付いた
五目10レンゲですくう1.jpg
チャ2.jpg
半炒飯はお皿に盛ってないから混ぜご飯に見えます。これはハーフですが、いち人前食べて「美味しい」と満足できる味かどうかわかりません。でもどっかのラーメンチェーンのように作り置きではないと信じたいです。そういうニオイはしないし。
何しろファミレスってキッチンオペレーションが全く見えないですからね。
チャ3.jpg
チャ4.jpg
餃子もまぁ可もなく不可もなく。私は一風堂さんのような小さいコンガリ餃子が好きなので。
<ギョ2.jpg
ギョ3.jpg
五目焼きそばに戻ります。ちょっと苦しかったのがこれ。豚肉がですね。何かニオうんですよ。冷凍豚肉を解凍したあのニオいです。
う~ん、これは味付け次第でごまかせるものだが、オイスターソースとか甜麺醤とかなら。
五目11レンゲですくう2この豚肉が.jpg
イカが一切れ出て来ました。
五目12イカ.jpg
すみませんが後半飽きてきました。辛いの苦手、酸っぱいの苦手な私が、卓上にある酢やカラシでもつけて味変しようかと思ったくらい。
残念ながら美味しいとは言い難いですね。全体的に薄味で大味でガツンと来るものは無かった。
もちろん大陸から来た人が頑張っている本格的な中華料理店の五目焼きそばと比べちゃいけないよ。街角中華で日本人のオヤっさんが細くて枯れた腕で調理するものとも違う。モヤモヤした違和感の原因は、それなりに具が多いのだが、具の数や種類以上に、餡かけソースが多くてギトギト、それでいて薄味だったからだと思うのだ。
メ8これか.jpg
初回は失敗しました。ミニサイズなので炒飯、餃子がどんなものか1回訪問でわかったのは収穫ともいえる。豚肉はちょっといただけないな。
さて、前述のようにファンキードッグ氏が私に「ジャンさんに合います絶対!!」とススメてくれたものは、今日オーダーしたメニューではないのです。(続く)
コメント(2) 

CoCo壱「笑わなきゃ」 [グルメ]

高崎OPAダリアンが閉店したことで、昼呑みカテゴリー減にお悩みのFUNCKY DOG氏(リンクしているBARのマスター)が、
「ジャンさんバーミヤンいいですよ」
ばーみやん?
「ジャンさんマヨラーでしょ?あの唐揚げタルタルソースはサイコーです」
えぇ~、私はマヨラーではないつもりだが。
バーミヤンねぇ、私は最近まで、バーミヤンとサイゼリアの区別がつかなかったぐらいでさ。もともとファミレス行かないしさ。ファミレスってその名のとおり家族で行くものでしょ。男ひとりでファミレスにねぇ。
そのネタを思い出したのが鶴見区役所を出てからです。道路向かい、川崎方向にバーミヤンのデカい看板があったの。
そこへトコトコ歩いてったら、バーミヤンが看板だけで建物が見えないのです。同じスカイラーク系のガストと併設されてる筈だが。
バーミヤンは何処だ?.jpg
あの養生張ったのがそうか?
あれがそうか.jpg
改装中だって.jpg
何だ改装工事中か。
諦めた。でもガストは勘弁。あまり好きじゃないのだ。上州に赴任する前までいた現場で毎度のようにガストのテイクアウトを取っていて、イマイチ美味しくなかったんですよ。
国道向かいにロイホがあるけどそれもパスだな。
仕方がないと鶴見駅に戻りかけたら、途中にCoCo壱があったのです。
ココ1.jpg
最後に行ったのはいつだったかなぁ。
CoCo壱は2015年暮れにハウス食品の連結子会社になっています。創業者はアッサリ、良く言えば潔く、会社を手離したようですね。
もともと原材料はハウスから供給されてたし、以前から原材料の高騰に悩まされ続け、トッピング具材を値上げして、味まで落としてルゥにコクが無くなり、ルゥとはいえないビシャビシャな茶色い液体に化けてしまった感があるので遠ざかっていた。
最後に行ったのは富士の裾野でカレーラーメンを食べて「何だこりゃ?」だったと思うな。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-09-03-2
カウンター.jpg
さぁて今回はですね。久々のCoCo壱の味とかじゃないです。店にいた若い女性スタッフのこと。
その子、愛想が全くないのだ。美人なのに。
私をカウンター席に案内したら奥に引っ込んじゃって、サイドオーダーのサラダか何かかな。それにとりかかって私は放置されたのだ。
他にも店員さんいますよ。カウンターに接している厨房には男性が2人いて店長とサブかな。私語なのか仕事の打ち合わせなのか会話に勤しんでおります。
久々なのでメニュー載せます。メニュー増えたね。同じメニューが違う頁にあったりする。
メ3.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
メ6.jpg
メ7.jpg
メ8.jpg
メ9.jpg
メ10.jpg
メ11.jpg
メ12.jpg
メ13.jpg
メ14.jpg
メ15.jpg
追加で加わった新メニューのスパイスカレーシリーズなんか食指が湧かないな。
メ1.jpg
メ2.jpg
さて、オーダーしようにもピンポンもないので、この店のメインスタッフを押さえようと声を上げた。
「ぅお~い」
「ハイ」
それまで厨房で私語してた男性が私を向いた。店長さんかも知れない。
「ヒレカツはなくなっちゃったんか?」
「ヒレですか?いえ、ございますが」
「ロースでもいいけどさ。あるならヒレがいいのだが」
店長は厨房から身を乗り出し、私が開いたメニューを見ながら、
「ヒレは確かこの頁に・・・??」
怪訝そうになった。
「無いだろ」
「いや、あれ?無いですね」
別頁に「ヒレ・ささみカツ」ダブルのカツを指してあげたが、ヒレ単独は無かったのです。どっかにあるのかな。私が見落としてるのかな。
「ヒレがよろしいんですよね」
「そうそう。野菜カレーにヒレカツ。あとサラダ、ポテトやツナが全部載ってるヤツ」
「ご飯の量と辛さは如何にされますか?」
「200g、辛さは普通で」
「かしこまりました。野菜カレーにヒレカツ、サラダミックス・・・」・・・とか何とか言ってた。
「カウンター何番さんサラミックス・・・」
そしたら奥からくだんのムッツリ女の子が無言でサラダ持ってきましたよ。何かムッとしてるんです。イヤなことでもあったのかな。固いのだ表情が。ニコリともしない。顔立ち目鼻立ちは美人なのにさ。
「ドレッシングお好みのをお使いください」も暗~い目、沈んだ目、能面のような表情で淡々と。
味なんか期待してないけど、創業者が引いたら接客まで悪くなったのかな。
サラダ1.jpg
サラダ2.jpg
サラダ3.jpg
サラダ4.jpg
サラダをムシャムシャ齧りながら見てたら、店内にそれほど客がいないのに、メニューのバリエーションが増えたのでこれまでの定番メニューのオペレーションを阻害している感がある。
テイクアウトもあるし、電話注文もあるし、店内に客がいなくても忙しそうだった。
カ1.jpg
「野菜ヒレカツカレーお待たせしました。ごゆっくりどーぞ」
またまた仮面のような冷たい表情で言われたよ。ニコリともしないのは、この店の待遇、環境が悪いのではないかと疑ったよ。コイツ目の前にアンケードハガキがあるから書いて投函してやろうかと思った。「〇月〇日、何時何分、従業員の女の子愛想無し、やる気が無いなら辞めろ」って文面まで浮かんだのだがそこで思い留まったのは、その子の名札に「研修中」とあって、平仮名で書かれたネーミング、半島か大陸系の子だったのです。
ああそうか研修中か。でもまだ店舗に出すレベルじゃないぞ。まず無理して作るんでもいいから笑顔がなくちゃぁ。
カ2.jpg
何だこのカレーの具の盛り方は。
インゲンマメがカツの上にちょこんと載ってるじゃないかよ。うっかり落としただろ。
カ3.jpg
可もなく不可でもないが、変わらない安定した味ではありますよ。会社が変ったからといって基本の味は変わりませんね。
カ4.jpg
カ5.jpg
お腹一杯になってきた。ご飯200gってこんなに多かったか。完食できるか途中で心配になってきた。
サラダのせいかなぁ前はこれぐらい軽かったんだが。ポテトがズシッと来たのかも知れないな。
カ6.jpg
カ7.jpg
カ8.jpg
「CoCO壱ぃ?」(この日の夜のジャン妻)
「久々に行ったよ」
「どうだった?」
「前と変わらんな」
安くはないうえに、トッピングを追加して更に高くなりがちで、バリエーションが増え過ぎて割り高になったようにも思うな。
ココ2.jpg
ハガキに文句書いて投函するのは取り敢えず止めてカバンに突っ込んだ。投函する前に悪戯じゃないけど、試してやろうと思ったことが。単に話しかけるだけですが。
「お会計は・・・になります」
・・・は言いたくない。まぁ安くはないですよ。あれだけトッピングしてサラダも殆ど全部盛りですからね。
1000円札2枚渡して釣り銭受け取って、
「少しは笑わなきゃ・・・」
「・・・」
やや間が合って、その子、目を見開いて破顔一笑・・・でもないけど、ニ~ッコリ微笑んだのだ。通じたんですよそのひとことだけで。何だ可愛い笑顔じゃないかよ。その笑顔は客を惹きつける武器に充分なり得るものだった。
私も笑って頷いた。「それでいい」って伝えたつもり。
「ありがとうございました・・・」
それまでの固さが嘘のような笑み、所作でしたね。
ハガキ?捨てましたよ。
コメント(4) 

天下一品 豚キムチ [グルメ]

天下一品1.jpg
ウチの本社の野郎どもは二郎系や家系、大勝軒系を好きな人はいますが、天下一品の話題は全くといっていいほど出ませんね。誰も食べてないんじゃないかな。
私は唐揚げ食べたさに昨年7月に来てます。大船店でした。
今日は関内店です。
天下一品2.jpg
久々なのでメニュー載せます。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
何で天下一品に来たかというと、ちょっと食べてみたいサイドメニューがあったのです。豚キムチです。
「豚キムチ定食」
「ラーメンの種類は?」
「こってり・・・」
あ~あやっちゃった。それもメンマ増しで。後で後悔しても知らんぞ。(自分に言ってる)
店内.jpg
奥でスタッフがキムチを炒めているところ。
キムチ炒め中.jpg

コ1キ1.jpg
赤い色の丼とドロドロスープ、退廃的な色合いです。
コ2.jpg
コッテリは2015年以来です。やっぱり自分にはキツいや。失敗した。私に言わせりゃこってりはスープというかタレ、ルゥですよ。CoCo壱のカレールゥよりドロドロしてるんじゃないかな。
店内、他のお客さんは皆こってりでしたが。
コ3アップ.jpg
スープルゥは少なくてヌルいです。熱々にすると煮詰まるからかも知れない。
麺にまとわりつくドロドロスープ、自分の血中濃度もドロドロになる気がした。
レンゲですくったスープルゥがドロッ、ポタッ落ちた。昭和期の円谷プロダクションに登場する怪獣たちが断末魔に口から吐いた体液みたいである。
コ7ドロドロ.jpg
コ5メンマ.jpg
麺に小麦粉感は無かったです。
コ4.jpg
チャーシューはデッカいけど薄くて。箸で摘まんだらボロボロに崩れてしまった。箸でつまめないこのチャーシューの残骸をレンゲですくうと、当然このドロドロも同時に吸収されるのです。
コ6チャーシューボロボロ.jpg

キ2.jpg
やっぱり自分にはコッテリは合わないな。いろいろ言いましたがサイドオーダーの豚キムチ炒めですが。
キ3.jpg
ウッマー!!
これは美味しいね~!!
自分の好みの味です。極端に辛くなくて、時間が経って酸味が出ている古いキムチでもない。私の苦手な酸味は全く無く、豚バラ肉の甘さも絡んでご飯がススんでススんで。
キ4.jpg
でも小さいライスだからすぐなくなっちゃった。まだ豚キムチ炒めが余ってる。
「あの・・・」
「ハイ」
「白いご飯小さいのくれないかな」
小さいけどもう1杯食べてしまいました。
小ご飯お替り.jpg
キ5スープに浸す.jpg
キムチをコッテリスープルゥに浸してみた。まぁまぁ合うかも。
天下一品3.jpg
豚キムチ炒め&ご飯が主役で、こってりは脇役になってしまいました。
でも、こってりラーメン無しで豚キムチとご飯だけというのは店に悪い感があるしなぁ。
美味しかった。ラーメンではなくサイドで満足したという本末転倒なランチでしたが、次に場所を変えます。
横浜駅西口店2.jpg
場所は変わって横浜駅西口店、とはいうものの駅前とは言い難い。パルナード通りを歩いて13号(新横浜)にぶつかる交差点手前にあります。
曜日と時間帯によっては歩行者がたくさんいる界隈なので人混みをかき分けなきゃならない。
この界隈はラーメン屋激戦地区で、いっつも並んでいる家系総本山吉村家を筆頭に、横浜家、一風堂横浜西口店、油そば専門店ぶらぶら、ゴル麺横浜本店、ラーメン楓横浜西口店、中華料理八起などなどがあります。
(私はここから更に徒歩5分以上、平沼高校近くにある中月が気になっているのですが。)
メ2.jpg
ここでもメニュー載せます。
メ3.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
基本メニューは同じですが関内店よりバリエーションが多いぞ。関内店に無いものがある。明太ごはん、高菜ごはん、ネギチャーシュー丼とか。
メ1.jpg
天下一品は店によってメニュー、バージョン、バリエーションが違うみたいですね。セット数、トッピング種類も多い。ネギが3種あって、辛いネギ、基本の青いネギ、そして白いネギ、ほうれん草もあるぞ。
メ6.jpg
これは凄いな。回鍋肉なんてのもあるのか。デラックス定食なんてのは。炒飯、餃子、唐揚げ、ラーメンが脇役に見えるぞ。
メ7.jpg
麺無しセットもある。炒飯に添えられているスープはあっさりですね。こってりにしてくれって言う客もいるかも知れないな。
新トッピング.jpg
ライス大盛り無料.jpg
「豚キムチ定食・・・」
「ハイ、こってりでよろしいでしょうか?」
「ええっと・・・」
「・・・」
私は微笑みながら、
「あっさりでもいいですか?」
「ハイ、笑」
やはりというか至極当然というか、天一ではデフォ、ノーマルだとこってりなんですね。こってりでなきゃ天一にあらず、と言っていい。
あっさりなら別に天一でなくても他に幾らでも美味しい店があるからね。
キ1.jpg
先に豚キムチとご飯がきて「あれ?」と思ったのは関内店とルックスが違うのです。キムチが少ない代わりにもやしが入ってた。
そしてそんなに時間差も無く、脇役のあっさりがきたぞ。
ラ1キ2.jpg
ラ2.jpg
ラ3.jpg
伸びちゃわないように先に麺を少しいただく。ほうれん草はトッピングです。
ラ4.jpg
ラ5.jpg
あっさりの感想は「あっさりしています」としか言い様がない。あっさり食べてるの私だけじゃないか。後から来た客はALLこってりでした。
ラ6レンソウ.jpg
ラ7スープ.jpg
ラ8.jpg
あっさりですが、表面に脂が多く浮いている。
この脂が無かったら単にしょっぱいラーメンでしかないかもしれない。
そして今日も主役は豚キムチ・モヤシ!!あっさりに飽きたところで豚キムチもやしをご飯と一緒に食べたらこれも美味しいぞ。もやしは辛さをマイルドにするからね。
キ3.jpg
キ4.jpg
ご飯がススんでまたまた半分お代わりしてしまった。
あっさりにキムチを浸してみたが合わなかった。
ラ9キ5.jpg
横浜駅西口店1.jpg
自分も市販のキムチ買って豚バラ肉と炒めまたりします。私のバージョンは最後に胡麻油を廻しかけて溶き玉子を廻すの。甘辛になります。
ご飯がすすむおかずですが、ウチらは現在夜はご飯食べなくなったから、今はビールのアテになっています。
でもたまには豚キムチ炒めでご飯食べたくなる。だから天下一品に来たというわけさ。
コメント(4) 

あい [グルメ]

群馬編を続けるか。
地元編に戻るか。

地元に戻ります。
今日明日のカテゴリーはグルメですが。グルメだけとも言い難い記事です。
私が出向く相模原市の公用窓口は相模原市役所とは別で、市役所のすぐ近くにある健康施設、ウェルネス相模原の別館です。
そこの本館にボロいコピー機があって、こちらの控を取る為にときおり利用するのですが、その本館2階に「あい」というレストランがあるのです。
入り口階段前にメニュー写真が貼ってあるのだ。
あい1本館1階.jpg
あい2.jpg
あい3.jpg
あい4.jpg
あい5.jpg
あい6.jpg

この「あい」は福祉福利厚生施設でもあるので施設入居者がスタッフらしい。私はその辺の事情も知らず、別館で保健所の規模でレストラン併設とは珍しいなと思ったのと、何故かわからないが限定6食のカレーに惹かれたのだ。
僅か6食ですよ。そんなに凄い稀少なカレーなのかね。
階段を上がる1.jpg
階段を上がる2.jpg
階段を上がる3.jpg
11時半前だったので、階段を上がったらこんな感じで・・・。
あい11.jpg
あい12.jpg
あい13.jpg
まぁ役所、施設の中だから予想通りというか、表に幟が出てるけど廊下は狭いし、廊下に幟を出しても歩行のじゃまになるせいか畳んでありました。
殺風景な廊下に会議室のような食堂で、役所の中なので目立たない。店の入口からして会議室のドア感覚、そこに一歩足を踏み入れたら、前方に若いスタッフたちがズラリ3名、腕を前に組んで並んでお出迎えされた。
歩きスマホの操作の流れでつい撮っちゃったんだけど1枚だけご容赦。
あい14.jpg

アイ15.jpg
アイ16.jpg
アイ17.jpg
アイ18.jpg
彼らの視線を感じた。一生懸命に粗相ないように応対しなきゃという緊張感のある視線だった。
自分たちがこのアヤしい人(私のこと)に受け入れてもらえるだろうかという不安感もあるようだ。それが痛いほど伝わってくる。
私もそういう人々に全く接していないわけではないのですが、どちらかというと介護系ではなく末端の医療系だし、もう現場から引いたので馴染は薄れた。そういうひとたちがいる食堂なのを知らないで入ったからちょっと引いた。引き返そうかと思ってしまったぐらい。

だけど・・・

・・・すぐに思い直した。

踵を返したら社会に適応をようと一生懸命努力している彼ら、彼女らは哀しむだろう。
彼らの社会復帰、馴れる為に協力しなきゃ。
入って前に歩んだらレジに熟練のパート女性さんがいて、そこで食券を購入するのです。券売機じゃないです。
「カレーまだある?」
何しろ限定6食だからね。
「ございます」
支払って「お席で半券をスタッフにお渡しください」と言われた。
だったら今その場で券をポイと渡せば厨房にすぐ届くじゃないかって思ったが、ここで働くスタッフの支援なんだから迂遠でも半券を彼らに渡すのです。結構広い店内ですがその場で「オラよ」なんて渡すんじゃないの。席まで来たスタッフに丁寧に渡すのです。
水も持ってきてくれます。私は給水器やセルフのボトルを取って自分で水入れた方が気が楽なのだが、ここは施設なので彼らを支援する為にそこは敢えて任せるのです。
広い1.jpg
広い2.jpg
私は壁に向かっています。彼らを視界に入れたら彼らの動きが気になってしまうからね。
場に慣れて振り向いたら意外と広い店内で、車椅子でも動けるように通路スペースもかなり広くとってある。
パラパラお客さんが入ってきた。スタッフの対応にぎこちなさを感じるのは否めないが、一生懸命対応したいが故の熱い視線がお客に注がれているね。
ではお味の方はどうか。
カ1サ1.jpg
サ2.jpg
サ3.jpgサ4.jpg
サ5.jpgサ6.jpg
サラダ、プチサラダですが、ちょいと驚いたのは茹でた野菜を冷やしてあるんです。
珈琲にミルクを入れるヤツがあったので、
「このちっこいのは何だ?」
「ドレッシングです。ごゆっくりどうぞー」
私のつっけんどんな質問にもちゃんと返ってきたよ。で、食べ始めたカレーのお味は・・・
カ3サ3.jpg
カ2.jpg
おっ!!
意外と(失礼)美味しいぞ!!
カ4.jpg
塊肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、濃い色をした濃い味のカレーですな。
カ5.jpg
これは美味しいね。何で限定6食なんだろうね。ゴロゴロした具、激辛ではないが甘くもないルゥ。麦入りのご飯、美味しい美味しい。
ルゥがどっかのチェーン店のようにベシャベシャじゃないのがいいです。
カ6.jpg

自分で酌んじゃだめ.jpg
カレーだから冷水お代わりしましたが、めんどくさいから自分で入れようとしたらスタッフが「お入れします」といつの間にか背後に立ってましたよ。
「いいよ自分でやっからよ」
ついそう言い返してしまったのですが、
「いえ、お入れします。お席でお待ちください」
「ああそうかい、じゃぁ頼むワ」
またまたぶっきらぼうに返してしまった。パートさん女性から指示が飛んでますね。
「お水お入れして」
「これ何番さんに持ってって」
「何番さん、券を取りにいって」
のようにね。

この食堂、市民の理解を得る為か、コンセプトがいろいろあった。(転記ですが。)
『知的障害者の働く場(レストラン)を確保しながら市民への憩いの場を提供(健康づくりのための食事提供)し、障害者と市民の接点の場を広げ、障害者に対する理解と啓発につなげる。
障害者が共に働き、共に喜び、生き生きとした生活が出来るように、又地域社会の一員として生活できるように支援をする。』

『知的障害者が地域社会の一員として、障害者が共に働きともに喜び生き生きとした自立した生活が出来るように、就労の場を設け、就労のために必要な知識及び技能の向上のための訓練、その他必要な支援を行う。又レストランあいは、市民への憩いの場を提供して障害者に対する理解と啓蒙に繋げる。』

『障害者総合支援法における就労継続支援A型の福祉サービスを提供する施設です。市と協業して市民の憩いの場と、ウエルネス相模原来所市民の便益を考え、健康づくりのためヘルシーな食事提供を行います』

①健康食を考えたメニューを設定します。
②生活習慣病の予防に適した健康食を提供します。
③食を通して健康増進を理解する場とします。
④食を通して健康づくりが実践できる場とします。
⑤健康食のレシピを提供します。
⑥提供するメニューにカロリー、脂肪量、食塩相当量、たんぱく質量を表示します。

限定6食、10食は少な過ぎやしないかとは思うけどね。
9名から10名の障害者を雇用したはいいが、その雇用確保のための施策とは?

『毎日楽しく仕事に従事できるようにするには、仕事が十分に確保され、利用者が仕事に慣れて、利用者及び職員が連携して仕事が円滑に回るようにならなければなりません』
目下まだ整備中で、①新たな仕事の創造、オリジナルのケーキ・クッキーの製造・販売、②店外での仕事(弁当配達・ケータリング等)の整備や福祉施設等への昼食提供、行政関連の職場への昼食提供、ロータリークラブ等への昼食会への食事提供等を実施し、安定した仕事量の確保を行う・・・』

くどいほどだが、これだけの箱物を市役所と別に作っちゃったもんだから、市民への説明が要るのだろうね。

さて、そこそこ、いや失礼、かなり美味かったのだが如何せんボリュームがイマイチで。レジんところにいるオバちゃんに「もう1食いいか」と断りを入れてナポリタンを追加してしまった。
ナ1.jpg
そしてまた「お席まで食券をお持ちいただいてお席でお渡しください」になるのですよ。スタッフが券を取りにきたし、水も替えてくれたし、いつの間にかカレーの空き皿が下げられてました。役所なんかだと自分で下げるのが大原則だが、ここは「何番さん空いた器を下げてきて」と指示がとんだに違いない。
ナ2.jpg
ナポリも美味しいぞ。薄っぺらなトマトソースだろうと思いきやズッシリと重たいソースでした。既製品のソースだけじゃないですね。100%手造りではないかもだが、何がしか加味されています。
ナ3.jpg
チーズをドサドサかけたら更に美味しくなったぞ。
ナ4.jpg
ナ5.jpg
ナ6.jpg
ナ7.jpg
あい1.jpg
ご馳走様でした。
フゥ~。
味は満足したがちょっと疲れた感もある。スタッフに気を遣ったしね。
まぁちょっと不思議な雰囲気、空間ではある。店内広いだけに余計にそう思った。
でも限定10食6食は少な過ぎるよ。限られたメニュー種類なんだからもう少し数量増やせばいいと思うのだ。
「水なんか自分で酌むって言ったんだけどさぁ」
「何を言ってんの。その人たちの為にそういうことも任せないとね」(ジャン妻)
これ1回きりではなく再訪しています。(続く)
コメント(4) 

夕暮れ椿町 [グルメ]

週末金曜18時過ぎ、椿町が薄暮に包まれるかどうかの頃合いです。
Cafeにうさぎさんがいないぞ。灯は点いているのに。
うさぎがいない1.jpg
店内には背の高い男性がいた。昨年末こっちの忘年会の解散後に立ち寄った時にもいたが、その時はまだ慣れてないようで、うさぎさんともう一人の指示で動いていた。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-12-30
そうか。彼は店を任せられるようになったのか。
入ろうかどうしようか。彼と面識は殆ど無いしなぁ。
うさぎがいない2.jpg
私がいきなり入ったら彼はどういう反応をするだろうかシミュレーションしてみたがどうもいい結果が思い浮かばない。彼にとてって私は一見の客だからね。傍らにうさぎさんがいれば「こんにちはぁ。お久しぶりですぅ」破顔一笑の後、会話の流れで「この方(私のこと)はぁ、ここへ移転する前ぇ、羅漢町でCafeを営っていた時にぃ、前のマンションにいた方だよぉ」彼に説明して安心させるだろうけど。
彼は自分の素性なんか知らないので、自分で説明するのもめんどいなぁ。
入っちゃってもいいんだけどね。飲食店なんてどんな一見の客が来るかわかんないんだし。
「うさぎさんは?」
「遅れてきます」
その後がシ~ンとなっちゃうだろうな。何か恐々した対応をされて傷つきたくないしな。
腹も空いているので踵を返して、うさぎの相棒で独立した彼の食堂へ。
古民家1.jpg
古民家を改装した食堂です。これ築80年ぐらい経ってるんじゃないかな。
古民家2.jpg
ここ椿町は名前からも察せられるように(椿姫ってあるじゃないですか)戦前に柳川町が赤線地帯になる前は遊郭があったと聞き及ぶ。今はその名残は無いが、うさぎのCafe、灯屋、H君がいる椿食堂他、建物に僅かに昔の名残がある。
引戸を開けたらかつてのうさぎさんの相棒、H君がいた。顎に髭をたくわえてえいる。似合うじゃないか。
相方に女性アシストひとり。初めて逢う方で、あ、やっぱり私を警戒してる目つきだな。
「よう」
「あ・・・」
・・・の後、少し間があって、
「しばらく。どうぞ。時々来られてるんですか?」(H君)
「月に2度ぐらい。でも(水)(木)に来ることが多くて、あっち(うさぎ)定休日じゃん」
この食堂も(水)が定休日です。
「行ったらうさこがいなくてさ。背の高い男性がいた」
「男性ひとりですか。早い時間は彼に任せて遅れて来るのかなぁ」
棚1.jpg
棚2.jpg
この街に移転前、うさこのCafeは「You e me cafe」(ユイミカフェ、うさこの本名と、アナタと私のカフェ)だったのですが、移転してきたCafeでゲストハウスも兼ねているのですが、H君とネーミングの話になり「You e me Hotel・・・アナタと私のホテルってのは絶対に止めろよ」と言って男同士で哄笑したのももうかれこれ4年前か。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-02-13
調度品.jpg
二人1.jpg
二人2.jpg
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
「店、軌道に乗ったの?」
「う~ん、まぁボチボチ何とか」
そうか。それはよかった。
この店、生ビールは無いのです。瓶ビールに、
「小盛りで悪いけど、生姜焼と唐揚げ・・・」
大きいサイズだとどんだけの量かわからないからね。
ビール1.jpg
ビール2生姜焼1.jpg
生姜焼2.jpg
生姜焼3.jpg
生姜焼4.jpg
生姜焼5.jpg
唐揚げ1.jpg
唐揚げ2.jpg
唐揚げ3.jpg

顎髭のH君.jpg
雪椿・・・小林幸子さんの歌じゃないですよ。新潟県加茂市の雪椿酒蔵です。
コップ酒です。昭和の昔は瓶ビールにコップ酒だった。洒落たグラスじゃない時代だった。
もう令和になり、昭和は更に忘却の彼方。
ポテサラ1雪椿1.jpg
ポテサラ2.jpg
やはりアシスト女性の表情が硬いなぁ。
それをほぐしたのが、私の会社携帯に搭載されてる歩測計アプリのネタ、今日は23000歩だった。
「23000歩??」
「伊勢崎で歩いたんだよね」
この伊勢崎で歩いた話、現在机上整理中なので後日Upしますが。
「結構歩きましたね」(H君)
「2000歩超えるって凄いですね」(アシスト女性)
ホウ、やっと表情がほぐれたか。
「群馬でそんなに歩く人っていないですよ」
「だろうね。くるま社会だからね」
1日の公用、外回りで結構歩くのです。MAXで27000歩で更新されてません。これから暑くなってくるので30000歩までは無理だと思う。
確かにくるま社会の群馬でそんなに歩く人はいないだろう。
酢漬け2雪椿2.jpg
酢漬け1.jpg
今も置いてあるかどうかわからないが、東京都文京区の保健所(生活衛生課)に「古民家を改修して開店される方へ」というパンフがあって、漏電、避難通路、非常口、消化器、いろいろガイドラインがあったのを覚えてる。都会の片隅にある昔ながらの家々を改装した店へ、外国人が「ホントの日本民家」を求めて来店されるんだそうな。
そういう店の前は緊急車両が通れない細い路地だったりするのだが。この狭い路地に選挙運動カーが入ってきたのですよ。うっせぇったらありゃしねぇ。
「うるせぇな。俺が追い払って来ようか」
席を立ちかけたんですよ。
「あ、いえ」
H君は私を制止して出ていった。候補者と話してるぞ。
すぐ戻ってきた。
「知り合いか?」
「ウチのお客さんで。昨日もいらしたんですよ」
「・・・」
当選したかどうかは知らない。
古民家11振り返る.jpg
「じゃぁまた来るワ」
「ハイ、そろそろうさこさん来るんじゃないですか」
その言葉を信じて覗いたらまだきてなかったのである。店内まだ誰も客がいない。その背の高い彼だけ。
うさぎがいない11.jpg
うさぎがいない12.jpg
やはり常連客はうさぎ、うさこがお目当てなのだ。遅番なのがわかってるのでしょう。そこまで滞在したら帰京できなくなるので、諦めて通り町方面へ戻りました。
椿町路地.jpg
後日うさこに聞いたら「最初からいましたよぅ」と言ってたから奥にいたのかも知れないが。
そしてこの後、微妙な(そうでもないかな)ニアミスになるのですが。
コメント(10) 

音音 [グルメ]

川崎駅西口.jpg
川崎駅西口ラゾーナの庭を突っ切って歩いています。
晴れてるから中央を突っ切って歩きます。人工芝の上で子供が走り回っている。
エスカレーターで4階へ上がります。
Blogで長いお付き合いで、よくコメント下さるみーさん「美味しいね(*^。^*)今日は何にしようかな」ご夫妻と会食した店です。
にフロアに上がって見たら、
店1ゲーセンと混在?.jpg
ゲーセンと同じフロアだったのですね。
飲食店だけで固めたフロアじゃないのだ。namco、ABCMART、ドコモショップ、Aauショップ、楽器店、旅行会社・・・
高崎のOPA(オーパ)ほどではないが、飲食店以外に複数のカテゴリーのテナントを集合させたのは、集客(特に平日)に苦戦してるのかもな。
こういう立地だと板場の料理人は長く居つかないと思うよ。
店3.jpg
ボード1.jpg
ボード2.jpg
「いらっしゃいませ何名様・・・」
見りゃわかるだろ、ひとりだよ~(CKB)
人差し指を立てて「ひとり」
カウンター席の端っこを選んだ。席を指定されたんじゃなくて自分で選んだの。ひとりでテーブル席なんてヤダ。落ち着かないもの。でもひとり客は私だけのようですな。テーブル席、BOX席には3名~4名の会社員、主婦たち、ご高齢のご夫婦、グループ客ばかり。
昼から飲んでるヤツがいるのは川崎という土地柄だろうか。
初めてなのでメニュー載せます。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3アップ.jpg
メ4.jpg
う~ん、種類は多いですが、チョイスによってはかなり満足度に差が出るかもしれないね。
私はあまり価格のことは書かないですが、ランチで1200円以上2000円以下という強気の価格設定だと新橋や有楽町辺りでは即退場の可能性が高いと思います。ひとつひとつの定食がいい値段している割に、品数やボリュームで物足りないのもある。
豆腐膳でご飯はすすまないよな。寺か精進料理じゃあるまいしさ。
メ7.jpg
メ11肉1.jpg
メ12肉2.jpg
メ13肉3.jpg
牛タン膳、和牛膳にはソソラれましたが。他、刺身、天ぷら、焼き魚、煮魚、それらが小さそうなのですよ。
メ5.jpg
メ6.jpg
メ8.jpg
メ9.jpg
メ10.jpg
メ14.jpg
えいっ、もういちばん高いのにしてやれ。会食膳の松花堂膳!!!
メ3最も高いもの.jpg
・・・予約制か。
だったらメニューに載せても意味ないじゃん。もうひとつあった彩大名御前にした。会社員のランチにしてはかなりいい値段ですが、そうそう滅多に来ないし。安いもので後悔するよりいいさ。
店内1おもしろい模様の制服だな1.jpg
店内2おもしろい模様の制服だな2.jpg
面白い模様の制服ですね。このアンちゃん、会計時に「さきほどはぶつかってしまってすみませんでした」と謝ってきた。ぶつかったったって制服の袖か裾が私の椅子に触れただけなのだが、そうなったのは店内フロアがこのように変な形をしてるのと、
ヘンなカタチ.jpg
フロアや各個室、BOX席をなるべく隠そうとする造りになってるせいですよ。死角が幾つかあって、動線が悪く、厨房からの指示が飛んだ際にスタッフがやや慌てたように動いてるのです。四角形のワンフロアじゃないからスタッフがクランクのように動かざるを得ないのだ。
店内3見上げる.jpg
すげぇ.jpg
それほど時間が経たずに供されました。小さい器にちょこっと載ったおかずが肩を寄せ合っていた。
アップ.jpg
賑やかな膳です。彩鮮やかで素晴らしい。目で楽しませていただき、ひとつひとつを写真に収めてから喰いにかかったです。
刺身紅白.jpg
玉子焼き.jpg
玉子焼きと揚煮.jpg
左和え物右明太子だったかな.jpg
刺身はマグロ赤身とイカ、これと崎陽軒のシウマイ弁当に入ってるような玉子焼はまぁたいしたことないけど。天ぷら、肉料理(角煮のような、揚げ煮のようなもの)それともう1品、赤味噌で煮込んだ魚の切れ端が美味かった。
那須の下に赤味煮.jpg
白いのは何だっけ.jpg
海老天屹立.jpg
メニューには、おばんざい2種、珍味、玉子焼、天麩羅、肉料理、刺身、豆腐料理、見た感じ日本酒のアテですが、ご飯のおかずにも充分合いましたよ。
赤だし.jpg
ごはん美味しいです。土鍋で炊いてるかどうかはわかりませんが。お代わりしました。
赤出汁もいい。香の物、そして、
「デザートお持ちします」
「え?」
デザートの有無まで確認しない私です。「いらねぇ」って言いそうになったけどね。
デザ1.jpg
デザ2.jpg
デザートはプリンでした。
プリンなんて食べるの何十年振りだろう。記憶にないです。
で、会計時に「ぶつかってすみませんでした」のアンちゃんが「あ、これからデザートお持ちします」と言って来たのです。
「もういただいたよ」
「あ、そうでしたか。失礼しました」
動線と指示線が悪いんですよ。この流れの悪さを解決する方法がひとつあります。インカムの導入ですよ。船山温泉のようにね。
店2.jpg
まぁひとりサラリーマンがカウンター席で食べるランチにしては贅沢ですね。
「どれ食べたの?」
「これ」
「いい値段だけど、こういうのっていいね」
「何がいいのかな」
「ラーメン&半炒飯より全然いい」
「・・・」
今日は料理写真よりメニュー写真の方が多くなってしまいました。
コメント(2) 

店名がワカランのだが・・・ [グルメ]

店3幟.jpg
都内某所をトボトボ歩いていたらぐんまちゃんの幟が出ている店を見つけたんですよ。
群馬名産のアンテナショップかと思ったが、店の前に出されているボードを見たら。
店5ボード.jpg
ふっくらもちもち玄米ランチ
玄米ランチ900円
チャパタパンランチ900円(ちゃぱたぱんって何?)
玄米カレーランチ800円
おっきりこみうどん(麦味噌仕立て)800円
カレーうどん800円
特殊マシンでしぼる無農薬野菜丸ごと食べるジュース500円
店1.jpg
なんだろうこの店は?
群馬のアンテナショップというのでもないらしいぞ。
玄米カレーとやらを喰ってみるかと、階段を下りて地下のCafeの扉を開けたら、若くて美人のスタッフが迎えてくれた。
間違えた店.jpg
「お先にご注文をお願いしまぁす」
「玄米カレーランチ」
「あ、それ、上です」
「えっ??」
間違えてしまったのである。失礼したと言い置いて階段を上がって舗道に出たら、玄米やらおっきりこみやらの店はこの写真の左入口ではなくて右でした。
店2.jpg
外から見ると食事処に見えないですね。
ボードがあって自然食品の店なのがわかるが、何だか薬局のような雰囲気、佇まいですね。薬剤師が出てきそうだ。
店を間違えた気恥ずかしさとリベンジ意欲が湧いたので入ったら、奥のカウンターに女性スタッフ2人と、健康を謳ってるこの店に相応しくないデッカい男性がいて、圧縮ジューサーのようなもので緑色の不気味な液体を絞っていた。厨房は奥にあるみたいだ。
オーダーシステムがわからない。何も説明や案内が無いのでこっちからズカズカ歩み寄って、
「玄米カレーランチ」
それだけ言って1000円札1枚と500円玉1個を置いた。後会計か先払いか食券制かわからないから先に置いてやったのです。
メ1.jpg
その場でサッとメニューを見てドリンクセットを探したら、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク類は一切無くて、全部が健康ジュースとのセットなんですよ。
Aコース、人参、りんご、レモン
Bコース、ケール、小松菜、人参、セロリ
Cコース、人参、ケール(青汁)
Dコース、ケール(青汁)
他に食べる野菜ジュースとあって、ケール、セロリ、小松菜、ほうれん草、人参、リンゴ、ごま、オリゴ
想像するだに口の中が苦くシブくなりそうだが、ウチは毎朝ジャン妻がニンジン、リンゴ、柑橘系、それらを潰して絞って混ぜた生ジュースを飲んでるからねぇ。
比べてやろう。Aセットにしてみた。
店内3.jpg店内4.jpg
壁に向いているカウンター席で待ってる間に店内を観察してみたら、入って左手の壁際に私が座っているL字型のカウンター10席あって、角っこはセルフの水とお茶
右手の壁にテーブル4卓で16席だったと思います。
狭いです。よくある小さい薬局みたいな造りです。地味で飾り気がない。椅子もテーブルも簡易的で、落ち着いて楽しく食事をする雰囲気ではないですな。
接客だって素っ気ないし、店も客もマイペース、放置主義といっていい。健康を謳ってるけどメニューと健康を謳う解説以外は無頓着、雰囲気はお役所のレストランに似ていた。
店内1.jpg店内2.jpg
こんなチラシが。免疫力を高める生食のススメだって。
調理するなってこと?
生食のススメ.jpg
野菜や果物ですからね。保健所の指導でいうところの「ちゃんと加熱しましょう」ではないです。
カ1ジュ1ス1.jpg
先にジュースをいただきます。こういうものは食前に飲むのがいいのです。
ジュ2.jpg
味は素材そのものというか。ウチでは平日毎朝、ジャン妻が規格外のニンジン、リンゴ、柑橘系を絞ったジュースを飲んでますが、家で飲むジュースの方が濃いです。物足りなかった。
「ニンジンの量が違うんだろうね。ウチは大きさによるけどニンジン2本かな。その店幾らなの?」(ジャン妻)
「カレーとセットで1100円。カレーが800円だったかな」
「300円か。ニンジン2本で100円かかるし、リンゴ1個だっていい値段するしね」
美味しいと思って飲むのではなく、身体にいいと信じて飲むジュースですよ。
もちろん無農薬です。でも健康を謳っている店で出す野菜ジュースなんだから、出す野菜はすべて無農薬なんてのは当たり前だよね。
カ2.jpg
カレーは白い横長の食べ難いお皿に玄米が盛ってあって、カレールゥがドロリ。
添えられた彩野菜は、ブロッコリー、トマト、赤いキャベツ。
カ3.jpg
カ5.jpg
ルゥは美味しいですよ。粘っこいカレールゥです。
肉類は無いようだが。
そんなに辛くない。甘くもない。僅かにスパイスが効いている。薬膳でもないですね。
どこかのチェーン店のカレーのうようにビシャビシャじゃないのがいいです。
カ4.jpg
野菜中心のカレーなのでガッツリ食べたいカレーでもないけどね。
なるほど白米、精米とは食感が違いますね。ふっくらしています。
カ6.jpg
カ7.jpg
薄味のコンソメスープにキャベツで、食後にフルーツが少し。
ス2.jpgデザート.jpg
で、空いた器をそのまま置きっ放しにして店を出て行くのが悪いと思ったので、下げて持っていきましたよ。だってお盆の上に載ってるんだモン。
「ありがとうございます」「すみません」の声も無かったですけどね。まぁ放ったらかしなのです。
おきりこみ1.jpg
ではこの店のウリ?でもある群馬名物おっきりこみうどんとはどんなものなのか。
実は私、群馬ビイキでありながらこれまでおっきりこみを食べたことがないのです。東毛は太田までで、桐生方面まではご縁が無かったのだ。
再訪したのですがこの日はセットにしなかったのは、ジャン妻が「家でアタシが毎朝作ってるでしょ」とやや不機嫌になったのです。「アタシが毎朝作ってあげてるのと同じものを外で金払って飲むな」と言いたいのでしょうな。
おきりこみ2.jpg
おきりこみ4.jpg
麦味噌、白味噌です。
味噌スープ美味しいですよ。マイルドで、しょっぱくないのは根菜から甘味が出ているからだと思うが。
うどん、おっきりこみを摘まんだら、
おきりこみ5ブチッ.jpg
ブチッ!!
おきりこみ6ブチブチッ.jpg
ブチブチッ!!
おきりこみ7ブチブチブチッ.jpg
ボチャン!!

切れちゃうんですよ。切れて落ちちゃうの。
アラ探し、アゲつらってるんじゃないよ。実際そうなんだから。
ズルズルすするうどんじゃないです。うどんの太くて平べったいのがおっきりこみですが、これはすいとんの薄くて細いヤツのような(笑)
これなんかはまだマシな方でね。でも顔の高さまで上げると切れて落ちちゃうんです。
おきりこみ8.jpg

おきりこみ9.jpg
他の具は根菜だらけで、里芋、ニンジン、葉野菜は殆ど無いですが、野菜類とスープは美味しい美味しい。
おきりこみ10根菜.jpg
おきりこみ11ニンジン.jpg
おきりこみ12グリーン.jpg
おっきりこみ、小麦粉の塊をレンゲですくって口に運んだ。おっきりこみってこういうものなのかなぁ。
おきりこみ13レンゲですくう1.jpg
最後の方になって肉がちょこっとでてきた。カレーも肉は皆無でしたが、この店の他のメニュー、ランチ類も肉は使ってないようです。肉は身体に悪いとでも思ってるのかな。
おきりこみ14レンゲですくう2.jpg
スープ殆ど飲み干してしまっが喉が渇かないのだ。
でもブツブツ切れてしまうのにガッカリしたのもあるので、次にTRYしようと思っていたメニューから気持ちが冷めました。
メ2.jpg
店内にスーツを着たご老人がいて、ベビーカーに赤子を乗せた母娘に話しかけていた。壁に掲示されていた記事や写真に載っていた方で、どうも社長さんらしい。
嫌が応にも耳に入ってしまうのだが「心肺停止になったことがあって」とか言ってた。
他は無農薬、健康食、健康茶、お店のウリ、扱う商材への拘り、アピールが延々続いていました。大病したのがきっかけでこういう店を始めたようですね。
では何で店頭にぐんまちゃんの幟があるのか。
「何で群馬なの?」
「誰か群馬にご縁がある人がいるの?」
「自分も群馬にいたんだけど」
そういう会話が成立する雰囲気、店じゃないんだな。社長さんに聞いたらペラペラ喋ってくれそうだが。こっちは先を急ぐ会社員、長っ話につかまったらめんどいからね。
店4.jpg
ウルさいくらいに健康食材を訴える店なのでそういうのに興味がある方や、美容や健康を気にする人には向いていますが「そんなの気にしてられっか」という人には全く向いてない店です。
テイクアウトも含めて生きた野菜ジュースがウリ、主役の店なので、店内のテーブルや椅子は最低限のものしか置いてないのだろう。
カレーやおっきりこみうどんは脇役なのかも知れない。店名は不明です。
コメント(0) 

たまには懐石 [グルメ]

見上げる.jpg
いざ1.jpg
いざ2.jpg
家の法事後の会食です。ごくごく内輪で。ジャン母、ジャン妻、ジャン弟夫婦、私の5名です。
地元になかなかそういう店が無くてね。和食ファミレスでもいいんだけどね。
完全予約、コース料理のみ。
内容.jpg
お献立を見たら、読めない漢字が多いのだ。

前菜
糸巻胡麻豆腐
筍木の芽焼 養老桜羹 菜の花 味噌松風 花豆
前菜1.jpg
前菜2.jpg
前菜3.jpg
前菜4.jpg
前菜5.jpg
前菜6.jpg
お椀
海老葛饅頭
黄人参 細根大根 桜麩 芽葱 柚子
お椀.jpg
お造り
旬の鮮魚 いろいろ
お造り1.jpg
お造り2.jpg
お造り3.jpg
お造り4.jpg
替り鉢
蕪道明寺蒸し
銀杏 百合根 糸雲丹 絹さや 銀飴
替わり鉢.jpg
焼八寸
小串焼
真鯛柚庵焼
磯螺味噌焼 桜人参と蕗青煮 手毬寿司 青豆豆腐 丹波黒豆
焼八寸1.jpg
焼八寸2.jpg
焼八寸3.jpg
揚げ物
 公魚と海老真薯
  筍博多 南瓜餅 たらの芽 庄内あさつき うるい
揚げ物1.jpg
揚げ物2.jpg
揚げ物3.jpg
食事
筍ご飯 汁 香の物
食事1.jpg
食事2.jpg食事3.jpg
食事4.jpg食事6.jpg
水菓子
マンゴープリン 季節の果物添え
水菓子.jpg
喰って平らげて思ったのは、居酒屋料理とは全然違うんだねってこと。
私は居酒屋以上で割烹未満がいいのですけどね。
水菓子2それでも飲む1.jpg
私はごく最近まで懐石料理と会席料理は同じだと思ってたのだが。
「懐石料理と会席料理って違うんだって?」
「そりゃそうよ」(ジャン妻)
「???」
「懐石はお茶の世界でしょ。会席は会って食事するんでしょ」
「じゃぁこないだのあの料理は?」
「お茶の世界」
「お茶なんか出たか?」
「最初と最後に出たじゃない。でもそのお茶じゃなくて、こうやってサラサラサラ(茶道のマネ)ってするお茶よ。利休とかの」
「アナタもしかして茶道の心得でもあるのか?」
「っていうか・・・」
「・・・」
「・・・常識の範疇だと思うけど・・・」
私に常識が無いと言いたいのか。
「お茶の世界と、会食か・・・。そういえば会席酒場ってあるんだよな」
これは私の大きな間違いで会席酒場ではなく相席酒場です。
「静岡のB子(草の者13号)が誰かと行ったことあるって。結果はしらねーけど」
「・・・」
「高崎にもできたんだよな。連雀町に」
「・・・」
「懐石も会席も、日本料理、和食って意味では内容は同じなんだろ」
「まぁそうよね。意味合いが、考え方が違うんじゃない」
ようわからん。そういえば湯野上温泉蕎麦宿はどうなってたかな。蕎麦懐石か蕎麦会席か。見てみたら、両方混在してるじゃないか。
『お蕎麦を中心とした懐石料理
良質の美味しい蕎麦粉を使い、混じり気ない蕎麦の美味しさを味わう十割蕎麦と、山の幸を和会席でお召し上がりください。』
(あの宿は十割蕎麦だったのか??)
「懐石と会席がごっちゃになってるぞ」
「ああ、これはいいのよ。意味合いが違うもの」
「???」
「ウチじゃ懐石も会席も出ないじゃんか」
そう言ったら無視しやがった。
振り返る.jpg
今日の店は、私が子供の頃から地元にあるボロいスーパーに入っていた魚屋さんが独立開業した料理屋です。WCに行く際に厨房をチョロッと覗いたら、大旦那、女将さん、息子さん、3人いたから暖簾を下ろすことなく継続していくでしょう。
コメント(2) 

シュウマイ弁当 [グルメ]

静岡県出張、前は自家用車で行ってたのですが、近年社内規定が改訂され、自家用車持ち込みの事前申請がかなりウルサくなったので、ここ2年ぐらいは在来線と新幹線を利用しています。
「会社のくるまで行かないんですか。上の方たち皆さんそうしてますよ」
言われたくないヤツに口出しされたけど黙殺しました。私は神奈川県民だよ。東京本社にある社用車で行ったら住んでる神奈川を越えて東京まで返しに戻って来なきゃならないじゃないか。
GW10連休前に静岡日帰りが入って目的地は藤枝市内です。前は前夜に泊まって焼津の「どんた久」に行ったりしてましたがそんな余裕が無く、9時過ぎに藤枝に着きたいので朝早く出た。5時半起きです。
「また新横浜を避けるの?」(ジャン妻)
「戻るのが嫌いなんだ」
新横浜から乗車した方が時間的に早いのですが、たとえ早くても「今いる場所から一旦戻る」動線がイヤなのです。
関内から大船まで行くのに横浜まで戻るのイヤ。そのまま大船まで乗ります。
高崎から小山まで行くのに新幹線で大宮まで戻るのもイヤ。両毛線を利用します。
海老名から相模原市内の行政へ向かうのに、小田急線経由で町田で横浜線に乗り換えるのがイヤで、JR相模線で北上、上溝から徒歩で行ったことがあります。
静岡県清水区に行く場合、新幹線で静岡まで行って、東海道線で戻れば早いのですがそれもイヤ。三島で乗り換えますね。今回も東海道線で小田原まで行ってこだまに乗り換えましたが。朝の通勤ラッシュと逆方向のつもりが意外と混んでた。
平塚過ぎたら空いた。
小田原駅売店1.jpg
小田原駅で在来線から新幹線改札に入ったとこにある売店です。現地の子への手土産と、腹が減ったので焼きそばパンを購入したのですが。
小田原駅売店2.jpg
パンを買った後で気が付いたのがこれ。
何だこれは?.jpg
何だこれは?
黄色いパッケージのシウマイ弁当、いや、シュウマイ弁当か。東華軒とある。
弁当1.jpg
実はこの東華軒、東海道線で最初に駅弁を手掛けた超老舗なのです。
販売店がある駅は、新宿駅(小田急)、平塚、国府津、私が買った小田原、真鶴、湯河原、熱海、箱根湯本・・・。
既に焼きそばパンを買ったのに追加で手が伸びてしまったのですよ。アヤしい黄色いパッケージなのに。
シウマイ弁当、いや、シュウマイ弁当には引き寄せられる不思議な力があるのだな。
小田原駅でこだまに乗車.jpg
弁当2.jpg
こだま自由席で黄色いパッケージを紐解くと、開けてビックリした。
弁当3開封.jpg
ソックリじゃないか。
パクリかこれ?バッタモンか?
弁当4.jpg
7個もありますよ。周囲の乗客に迷惑をかけかねないあのニオイも全く同じです。
弁当5.jpg
ご飯も俵になっています。真ん中に小梅、ごま塩がかかっているあたりも似ている。
弁当7俵型.jpg
驚いたのはシウマイ・・・ではなくてシュウマイ、味がほぼ同じなんですよ。崎陽軒に勝っちゃぁいないけど負けてません。負けず劣らずの味です。
グリーンピースは無いですがホタテも混じっている感がする。こりゃぁ似せて作ってるとしか思えないぞ。崎陽軒を知らない人で間違ってこっちを食べたら「美味しい」ってなるかも知れない。
弁当8.jpg
ただ、サイドは崎陽軒に敵わないな。卵焼き&細く切った昆布、この辺りは似てますが。
弁当13.jpg
鶏唐揚、カマボコ、マグロ照焼が無いし。
このグタグタした美しくない混ぜ物は何だろう?ナメロウか?
弁当6そぼろ?.jpg
これは箸で摘まみ難いな。何だかわかんなかった。
後で調べたら鶏肉のそぼろらしい。
弁当10.jpg
弁当11.jpg
このグチャグチャしたそぼろを退けたら、下から筍煮を刻んだのが出てきたのです。
でも小さいし味は薄い。崎陽軒の方が遥かに美味しい。あれはファンが多いからね。
弁当12.jpg
熱海に着く前に食べ終えてしまった。まぁ今回限りでしょうな。値段が1000円近いんですよ。それでいてサイドの具が足りないし。崎陽軒に戻ろっと。
この東華軒の弁当、昨年も小田原駅で買って食べてました。この連休中に写真フォルダを整理してたら、昨年4月のフォルダから出てきたのです。黒いパッケージの牛肉御膳です。
べ3.jpg
これ何でUpしなかったのかというと。
まぁあまり美味しくなかったんですよ。見たそのままです。脂の多い牛肉で冷えてるから脂が固まって凄いことになってたんですよね。
冷えた牛肉の弁当はおススメしませんね。
さて、余った焼きそばパンをいつ食べようか。
消費期限を見たら明日の13時までか。午後イチで立ち寄るウチの現場で喰うかな。
1時までに食べれるか.jpg
東海道線1.jpg
まてよ?消費期限?そういえば崎陽軒のオバちゃんのような強い口調で、「今日の何時までにお召し上がりください」言われなかったのを思い出した。
畳んだ黄色いパッケージを見たら明日26日の13時までとなっている。
うるさく言われないだけに気持ちよく買えたのかもしれない。シウマイ、いや、シュウマイ弁当には引き受けるものがあるのだ。
比較して悪いけどTotal的にはやっぱりこっちの方が品数多いね。
今夜の晩御飯3.jpg
コメント(12) 

KIYA [グルメ]

店2.jpg
船山温泉に行く日のランチは大抵ここですね。伊豆の根っこ、函南のKIYAです。
「KIYAってアナタが見つけたの?」
「う~ん、あの前の道を走ってる時に見たら、いい感じのレストランだと思って気に留めてたんだよね」
「じゃぁ紀尾井(静岡市内の料理が秀逸な廃屋酒場)に行き始めた時だ」
「そう。多分、紀尾井の時だね」
紀尾井の主人は洋食出身(イタリアン)だからカニクリームコロッケが被るのだが、丹那の牛乳で仕込まれたこの店のカニコロもなかなかイケます。
ボ1.jpg
ボ2.jpg
ランキング.jpg
9時に家を出て、渋滞無しでスイスイここまで来た。10:55着でしばし駐車場で待って11:00きっかりに入店、私らがいちばんだったが、後からお客さんが入って来て、若いペア客、家族連れ、老夫婦、老婦人数組、11:30にはほぼ満席になったぞ。
久々なのでメニュー載せます。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
お客はやや年齢層が高い。老婦人たちが生姜焼き、アジフライ、ハンバーグ、カツ、食べてる食べてる。肉を喰らう元気なお年寄りたち。
意外にも店スタッフは若い子が2人いた。若返ったな。前はあまり愛想の無いママがフロアを担当してたんだが。
顎髭を生やした若い男性がいたらからおそらく2代目経営者だと思います。よく似た風貌で年齢が高い男性もいて、おそらくは兄弟かなと。
おねえさん1.jpgおねえさん2.jpg

カキフライシーズン.jpg
カニクリームコロッケはバラ売り可.jpg
「アタシはカキフライとカニクリームコロッケの定食でご飯は五穀米」
「私はベーコンと季節野菜のパスタ・・・カニクリームコロッケ1個・・・」
「パスタにするの?」
「・・・いけねぇかよ」
「珍しいわね」
「初めてじゃないかな」
船山温泉では猪肉、甲州牛、イワナ、ヤマメ、山に棲む動物たちの蛋白質をたっぷり摂るので、昼は軽くパスタにしたのだ。季節野菜云々と明記してあったしな。
ス-プ1サラダ1.jpg
ス-プ2サラダ2.jpg
サラダ3.jpg
スープ3.jpg
私のパスタはセットなので、スープ、サラダ、ドリンクが付くのだ。
さぁ喰うぞ.jpg
スープが冷えた頃にまず私のパスタがきて、少しだけ間を置いてジャン妻の定食がきました。
ウチらのが出てからは、混んでる他のお客に次々とフライ、カツ、バーグ類がバンバン出てましたね。私のパスタだけカテゴリーが違うから後の料理を堰き止めてしまったかも知れない。
ジャン妻の定食.jpg
こっちを向けさせたところ。
こっちへ向かせたところ1.jpg
こっちへ向かせたところ2.jpg
私のパスタは何だか塩味の焼きそばに見えなくもないなぁ。
パスタ1.jpg
パスタ2.jpg
確かに野菜が多い。パスタに野菜が混じってる。
サラダも付いたし。別注文のカニクリームコロッケにもキャベツの千切りがついてきたし。
パスタ3野菜1.jpg
パスタ4野菜2.jpg
パスタ5野菜3.jpg
「芋かこれ?」
「紫芋よ」
パスタ6紫芋.jpg
薄くスライスされたニンジン。。。
パスタ7ニンジン1.jpg
パスタ8ニンジン2.jpg
素揚げしたスライスカボチャ。。。
パスタ9カボチャ素揚げ.jpg
パスタに白菜とは珍しいな。。。
高崎で下仁田ネギのパスタな~んてのはあったが。
パスタ10白菜.jpg
パスタ11.jpg
パスタ13ベーコン2.jpg
パスタ12ベーコン1.jpg
まぁ至って普通です。だけど塩加減味が薄いな。ジャン妻に少しあげたら「薄くない?これ(タバスコ)かけたら?」
「私がタバスコなんて使うわけないだろ」
使ったことないです。辛いし。アタマによくないし。
粉チーズをドバドバふりかけてやった。
パスタ14粉チーズ1.jpg
パスタが雪を降らせたようになった。これでも味が薄いなぁ。
パスタ15粉チーズ2.jpg
パスタ16.jpg

カニコロ単品1.jpg
カニコロを割ってみる。
クリィミーな味です。でも足りずに、ジャン妻の皿に載ってるマヨネーズをかけてやった。
カニコロ単品割ってみる.jpg
「何でそういうことをするのっ?」
「・・・」
スプーンでジャン妻の皿に残ったマヨネーズをブルドーザーよろしく掻き集めてペロッと舐めたのよ。
「止めなさいよ」
「もうしないよ。だってもう無いもん」
「・・・」
こういうことをするから高崎のBAR・ASLIのマスターに「ジャンさんマヨラーですよね。バーミヤンの唐揚げメニューにタルタルソースがベットリなのがありますよ」と教えられる始末。
飯食うジャン妻.jpg
紅茶をグビリ飲むジャン妻.jpg
倒した植木.jpg
お会計に立って歩いてたら粗相をしてしまった。袖が引っ掛かってこの写真に写ってる植木、観葉植物を倒してしまったのである。
「腕をこう(左右に)広げて歩くからよ。前後に振りなさい」
「肩幅が広いんだからしょーがないだろ」
「そういう問題かよ」

「パスタは失敗だった。次回は肉に戻すワ。でもまぁKIYAは高いよね」
「基本のベースが高いよね」
ところが。次回、肉に戻さなかったのです。
メニューを眺めるジャン妻.jpg
店内1.jpg
店内2.jpg
ドリアにしたのだ!!
ド11.jpg
ド12.jpg
ド13.jpg
ド14.jpg
ついてきたサラダちょこっと。
サラダ.jpg
別に丹那のカニクリームコロッケ。
カニクリコロ1.jpg
カニクリコロ2.jpg
ドリア熱々です。
「アナタこういうの食べるの初めてじゃないの?」(ジャン妻)
前回と同じようなことを言いやがって。確かに自分でも珍しいと思うけど。
私はドリア、ラザニア、グラタン、リゾット、それらの区別がようワカラン人なのですよ。ドリアはライス、ラザニアはパスタなのですか??このドリアにはライスもマカロニも入ってました。
こういうものは滅多に食べないし自分から食べようと思わないし、焼きチーズ系の料理って時間がかかるじゃないですか。
女子社員とランチに行けばこういうのが食べられるのかな。
このとき何でドリアにしたのか。やっぱり夜に猪肉、ワインビーフ、川魚、野趣溢れる動物性蛋白質料理になるから昼は違った路線にしたかったのだと思うな。
ド15.jpg
ド16.jpg
ド17.jpg
ド18.jpg
ジャン妻はバーグ。きめ細かいやわらかいバーグですが。
バーグ.jpg
紅茶.jpg
船山温泉から戻ると体重が増える訳ですよ。でもそれをわかってて体重計にデンと乗るジャン妻である。
「アナタも計りなさい」
「ヤダ」
増えてるに決まってるじゃないか。しばらくは家で粗食になるので1週間か10日経ってから計ります。するともとに戻ってるのだ。旅行から戻ってすぐ体重計に乗るのは精神衛生上よくない。
店1.jpg
コメント(0) 

とんでん2 [グルメ]

供されたもの2.jpg
運ばれて来た食事を見て思った。
これって・・・
これって・・・
これってホントに、今、私が食べたいと思ってオーダーしたものなのかなぁ?

別に店のせいではないです。
私の迷いがこうさせたのですが。
とんでん1.jpg
場所は渋川駅前でそれほど遠くない前に一度、入りました。
あのときは海無県の群馬にそぐわないイワシメニューを2品いただいて、口の周りも指先も鼻腔もイワシの生臭さがこびりついたんだった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-02-04
とんでん3相変わらずイワシ?.jpg
11時~営業する焼肉「あおぞら」にしようと思ってたのですが、駅前のこの店、10時~営業なので、時間の都合でこっちに来てしまったのです。
今日もまたイワシの幟がハタめいています。
とんでん2素っ気ない店構え.jpg
素っ気ない店構え、入口です。
ウエルカムムードはゼロですが店内は意外と明るいのです。
とんでん4店内1.jpg
「いらっしゃいませ。お煙草はお吸いに・・・」
「吸わねぇ」
ぶっきらぼうに返してしまったよ。そういえばお煙草はお吸いになんて聞かれたの久々です。都内では殆どのファミレスが禁煙ですからね。
「こちらのお席でよろしいでしょうか」
「いいですよ」
今度は丁寧に返しました。
ボックス席、最初はこっち向きだった。
とんでん5店内2.jpg
とんでん6店内3.jpg

とんでん7店内4.jpg
卓上のお茶.jpg
お茶のポットに手が届かないのでこっち側に移ったのだ。最近右腕が上がらないのと、真っ直ぐ前に伸ばそうとすつと肩と上腕部が痛むのです。電車の吊革にも掴めないんですよ。ハンドル操作しててもズキンとくる時があるので。
「仕事のし過ぎかな」
「Blogのやり過ぎよ」(ジャン妻)
「・・・そんなことはない。俺はこれでも社畜だ」
「どこがっ!!」
それはさておき今日もメニューをバラバラ見せられたのですが、これは春の期間メニューらしい。前にも載せましたがこれ以外にグランドメニューもあるので凄い種類、量なのです。よく対応できるものだ。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
メ6.jpg
メ7.jpg
メ8.jpg
メ9.jpg
メ10.jpg
メ11.jpg
メ12.jpg
これは前に座っていた家族連れで、細身のお嬢さんが食べていた豚丼です。凄いねこれ。
メ31豚丼.jpg
グランドメニューはこちらを見てください。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-02-04

ラミネートされて光がキラキラ反射するメニューを見てたら目が疲れてしまい、もうどれでもよくなっちゃって。メニュー種類数と写真に幻惑されてしまい「えいやぁ、もうこれでいいや」って選んだのが「春の刺身天ぷら膳」というもの。
プラス、よ~くメニュー見ればよかったのだが「ラーメンサラダ」というシロモノを単品でオーダーした。出張すると野菜が不足がちになるからね。ましてや今回は2泊3日なので。
提供は早いです。2種類同時に供されました。
供されたもの3.jpg
でも刺身はショボいなぁ。これは養殖鯛の湯引きをキンキンに冷やしたものだろ。
甘海老は味噌もあってまぁまぁだったけど。
しょぼい刺身.jpg
何だかなぁ。別に無くてもいいサラダです。
しょぼいサラダ.jpg
鯛の酒盗かなと思ったら桜鯛のなめろう風だそうです。酒のアテですね。
何だろこれ?.jpg
味噌汁には具が無いようですが、細い海藻、オゴ海苔みたいなのが沈んでたのだ。口元に持ってってズルッとすするとその海藻がベチャッと下唇に付着するの。
実は細い海藻入り.jpg
茶碗蒸は美味しかった。具もしっかり入ってたし熱々だし。
熱々茶碗蒸.jpg
天ぷら.jpg
天ぷら、ネタは小さいし衣の方が厚い感があるが、まぁ揚げたてなのでそれ也にね。
でもねぇ。ご飯が余っちゃったんですよ。ご飯のおかずにしては弱いですね。すすまないのですご飯が。
天ぷら2海老.jpg
天ぷら3カボチャ.jpg
天ぷら4舞茸.jpg
天ぷら5シシトウ.jpg

ラサ1.jpg
これまた突っ込みどころの多いラーメンサラダ。
サラダはサラダで、ボリューム多く見えたのですが・・・。
ラサ3.jpg
・・・多く見えただけで実際はそれほどでもなかったんだけど。
だけどこれ、特製と謳うドレッシングが足りなくないかい?これじゃぁオニオンスライスを生で食べなきゃならないよ。血液サラサラになるだろうけど。ドレッシング追加で持ってきて貰おうかなぁ。
ラサ6.jpg
箸で麺を掴んだら摩擦係数が強いのか、半分以上ゴソッとかたまってリフトアップされた。コシの強い麺で前歯で噛み切るのに一苦労。それもキンキンに冷えてるんです。冷やし過ぎ中華(ではないが)といっていい。
ラサ8.jpg
ラサ4.jpg
ラサ5.jpg
やっぱりドレッシングが足りないよ。マヨネーズがかかってたのでそれで何とか。最後の方はイケたけど。最初の生オニオンスライスのインパクトが強いサラダでしたな。
ラサ7.jpg
ラサ9.jpg

メ21確認1.jpg
これのメニューを再度見たら、
メ22確認2.jpg
ハーフがあったのか。そっちにすればヨカッタ。
メ23確認3.jpg

とんでん8.jpg
まぁでも今回はよ~く見なかった私のチョイス・ミスです。いいところもあるんですよこの店。いいところの方が多いです。
駅前にあること。他に競合店が無いともいえますが。
10時~営業でグランドメニューに対応していること。11時~じゃないです。10時から!!
メニューが豊富なこと。豊富過ぎるぐらいだが多いことは悪いことじゃないしね。
「メニュー多過ぎね?」
「そうなんですよ~。多いんですよね~」
な~んて笑ってましたがね。
アラカルトをバラバラにオーダーしてもきちっと対応できるんです。
接客接遇がいい。高齢者に優しい。私にも優しかったですよ。
デザートを「お爺ちゃんは食前で、私は食後、これは同時にお願いします」そういうめんどさにも対応してましたからね。
お冷やをお願いすると「氷入りでよろしいですか?」
人によるかも知れないが、とかく近隣に競合店が無い店だと対応がおざなりになりがちだが、そんなことなくしっかり接客する店だと思いますよ。
コメント(0) 

104Cat [グルメ]

104-1.jpg
104-2.jpg
ボード.jpg
久々に104です。カウンター席に座ってオーダーウエイトしながら、マスターに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
一昨年ジャン妻は異業種(料理の道)に進もうとして、この店で修業できないかマスターに聞いたら快く受け入れてくれたのに。いつでも来て下さいって。
そうなったらここから近くのルートイン安中にステイして通う筈だったのに。
その後ジャン妻がどうなったかマスターに言ってないのです。店内にママ他の従業員もいるしちと言い難い。言えないままズルズル来てしまった。
そういう意味ではケジメつけてないのです。
厨房をアシストする女性スタッフも定着した感がある。待遇がいいのか居心地がいいのか。
マスターやママの指示で、レタスをちぎって大ザルに上げたり、バーグをこねたり。
ジャン妻も伊東に強く慰留されなかったら、この店の厨房にいて同じような作業をしていたのだろうか。
卓上.jpg
久々なのでメニュー載せます。新作も登場している。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
メ6.jpg
メ7.jpg
メ8.jpg
メ9.jpg
メ10.jpg
他のお客さんに出されたランチの104gハンバーグ&フランクフルトソーセージも良さげだったけど今日は生姜焼の気分なのだ。でもフランクフルトソーセージ、こんがり焦げめもついて美味そうだったな~。
自分がオーダーした後だと、別ものが美味そうに見えるのです。

サ1ス1.jpg
ス2.jpg
サ2.jpg
サラダとコンソメスープ。
惜しいな~。時々思うのですが、サラダの下の方までドレッシングが届いてないのです。よ~く混ぜないと底の葉野菜は単に生野菜でしかないのだ。
サ3.jpg
サ4.jpg
生姜焼1.jpg
こんなにご飯が多かったっけ?
お皿にペタッと盛ってナイフとフォークじゃないんだ。箸でした。
大盛りってこんなにあったっけ?.jpg
生姜焼き肉は厚い肉に粉を塗して焼きつけるんです。することでやわらかくなる。
生姜焼2.jpg
生姜焼3.jpg
生姜焼4.jpg
やわらか過ぎて、箸でリフトアップしたら曲がって折れてしまいそうなくらい。
生姜焼5.jpg
生姜焼6.jpg
タレに刻みタマネギが載ってアクセントになっている。
生姜焼7.jpg
野菜もあるある。
此処にも生野菜.jpg
生野菜を摘まむ.jpg
ジャン妻は辞めるのを止め、今は別会社で自分がやりたかったことをやっているようだが・・・。

私と一緒の会社時代と違って、これまで通じなかった壁に楔を打ち込み、風穴を開け、前は挨拶だけで会話すらできなかった雲の上の人達と折衝し、それまで相容れなかった人たちとも関係を構築している。
そこでまた壁にブチ当たる。昨日は伊東甲子太郎と談合してましたね。「事態が動かない。何が障害になっているのか」
それはいいけどジャン妻は、この店に申し訳ないという気持ちはないのかなぁ。
「104が受け入れてくれるってよ」
そう電話したら「ありがとう!!」って弾んでたんだけどね。
マスターに自分の口で頼んだわけじゃないからね。辞めるの止めて動き出すと忘れるのかもな。
ニャオ2.jpg
これは店を出てから振り向いて撮影したのですが、この店に籍を置く子らしい。
「この子は?」
「ウチの子なんです」
ウチの子??
「出ていいのかな。ここはアタシの場所よってか」
「大丈夫ですよ」
除けるようにソロリと出ました。
ニャオ1.jpg
エサがいいからまぁブテぇ~っと太ってからに。マットの上は汚れるからせめて丸椅子の上に寝なさいよ。さすれば招きネコになる。
出る時も出てからもこの子はずーっとこの体制なんですよ。退こうとしないのだ。後から入るお客さんも足許を気にしながら入っていった。
コメント(2) 

花茶屋 [グルメ]

今回の静岡小旅行は平日の午後からです。来る前、都内でのランチはこれだったんですよ。
ミルロース6.jpg
松乃家さんです。復活したミルフィーユ&ロースカツ。重かったです。ミルフィーユよりロースカツの方がやわらかかったですよ。
でもって夜がこれでしょう。
カツ2.jpg
カツ5.jpg
肉塊3.jpg
肉塊5.jpg
凄いですよね。肉ばっかりです。美味しいけど美味しいけど。紀尾井さんは「野菜は身体にいいから出さない」がポリシーです。
静岡駅.jpg
美味しい紀尾井さんを出てJR静岡駅改札ですが、ここで知らない高齢者の女性に話しかけられました。
「アタシお金無くて泊まれるとこないの。5000円貸してくれない?」
「いや、無理だね。他をあたった方がいい」
「そう・・・」
なんなんだろうね。その女性、他にも話しかけてたけど。
よほど困ってたのかな。身なりはそれ也にきちんとしていたから単なるたかりかな。
私が金持ちに見えたのかな。返ってこないのを承知で困っている人に渡すほど私はお大尽じゃないよ。
泊まりは藤枝1.jpg
泊まりは藤枝2.jpg
泊まりは藤枝3.jpg
泊まりは藤枝です。
肉が続いて腹が重たい。私は出張や飲みが続いて野菜が不足するとイライラするのです。この日に摂った野菜は冒頭写真に沿えたキャベツの千切りと豚汁(何故豚汁にクタクタになったタマネギが入っているのだろうか。)の根菜だけ。
追加のポテトサラダはカロリー高いだけで、野菜ともいえないからね。
翌朝の朝食バイキングで野菜摂ろうと決めて寝ました。

ルートインの朝食バイキングメニューは可でもなく不可でもなくですが。野菜だけでいいやと思って、単なる餌、栄養補給と割り切って8時半前に1階に下りました。
名前が二つ.jpg
食事処の名前が2種あるのか。
朝は花茶屋、夜は花々亭です。保健所にはどちらのネーミングで申請したんだろうか。
夜はこうなってました。
夜は居酒屋?.jpg
貼ってあった夜のメニューですが。
メ1.jpg
メ2.jpg
昨夜は北風が強かったので、ここ藤枝から静岡市内にある紀尾井さんまで行かないで、夜はホテルの花茶屋で済まそうかな~と意志が弱りかけたんだけど。それを振り切りました。結果紀尾井さんに行ってよかったです。
でも野菜が・・・
足りない・・・
あまり期待しないで会場入りして、まず目に入ったのが必ずあるミニオムレツ、確か中にミンチ肉が入ってる筈。黄色い餃子みたいですね。
オムレツ.jpg
ウインナーはボイルなのでパス。
ウインナ.jpg
見るも無残な喰い散らかしの跡ですね。
鶏唐揚げピリ辛1.jpg
後で補充されてましたよ。
鶏唐揚げピリ辛2.jpg
このピリ辛唐揚、唐揚をニンジン&タマネギと炒めてあるのですが、少し食べた。悪くなかったですよ。
必ずある揚げ物。イカリングと蓮根挟み揚げ。これも残数少ないですが、
レンコン挟み揚げ&イカリング1.jpg
後で補充されてました。利用する皆さん朝から揚げ物が好きですね。
レンコン挟み揚げ&イカリング2.jpg
何故かフライドポテトがあるぞ。ハンバーガーがあるわけでもないのに。外国人客が好むのかも知れない。
何故かフライドポテト.jpg
あまり好みじゃないお惣菜.jpg
ポテトサラダをどうやったらこんなに真っ白になるんだろうか。マヨネーズが多過ぎなのでパス。この私がですよ。
マヨネーズが多過ぎないか.jpg
ヒジキ煮物はジャン母の手作り味(甘くて汁が多い)が好きなので他では自分からは食べません。
ヒジキ.jpg

サラダ系.jpg
ハイ生野菜コーナーです。キャベツは無いなぁ。レタスを山のように盛ってタマネギをドサドサ載せて、ブロッコリーやカリフラワーも添えて、アクセントにツナも載せて、胡麻ドレをブチューっとかけます。
在庫極少1.jpg
振り返って見たら、残り少ない焼き魚の切れ端にマグロの照り焼き(照ってないけど)があったんですよ。これが美味しかった。これは補充されなかったようだが。それだけ出たのでしょう。
在庫極少2.jpg

こうなりました.jpg
サラダ1.jpg
サラダ2.jpg
他のもの.jpg
まぁ満足しました。高崎のルートインより品数が多いです。ルートイン高崎はもうちょっと努力して欲しいですけどね。
食事処内.jpg
しかし焼き魚のように寂しい皿もありましたな。食の廃棄削減が叫ばれてるから残して廃棄するよりいいかも知れないけど。残ったら従業員が食べるのだろうか。
フロント.jpg
でも藤枝はフロントも食事処も明るいので好きです。
高崎は暗いね。陽が当たらないし、照明も何だか暗いのだ。それでいて食事処から私が住んでたマンションが見えるのも何だかな。
ル.jpg
9時にチェックアウト、今日の現場へ。
振り返ります。次回はいつになるだろうか。草の者13号に任せることになるかな。
そういえば昨夜紀尾井に行く前、部屋にカードキーを指しこんだままドアを閉めちゃったんですよ。あ、やっちまったって。
フロントで事情を話したらおねぇさんが同行してくれて、スペアのカードキーで開けてくれたの。
「どうぞお入りください」
おねぇさんは部屋に入らないです。アタリマエだよな。アブない・・・でもないけど私は。カードキーを抜いて下に戻るエレベーターの中で、
「こういうおっちょこちょいな客っているの?」
「いらっしゃいますよ」
「お爺ちゃんとか?」
「いえ、若いお客様でも」
そりゃ危険だな。

今日も風が強いです。3月14日だったので、行く先々で3箇所、クッキーを配って廻りましたよ。めんどいねホワイトデーって。誰が考えたんだろうか。
お昼は静岡でいちばん親しい現場でランチ会になりました。
処理済~ランチ会2.jpg
彼らともあと4年でお付き合いが終わるのか。
ここだけでなく、何処の従業員とも悔いがないよう対応しないと。
コメント(4) 

えびの食堂2 [グルメ]

昨日の店再訪です。またしても幸区役所から歩いたのです。区役所まではJR川崎駅からバスで。そこから南武線へ向かってトボトボと。
最近会社から支給された携帯(ピンクではない)には歩数計機能があってこの日は17000歩歩きました。午前中だけで1000歩いきましたね。
そこだけ飲食店が集まっている2.jpg
で、昨日と同じく、そこだけ飲食店は片寄せあって纏まっている一画です。
えびの11.jpg
えびの12.jpg
で、この写真です。ラーメンの丼と、炒め物が載ったお皿、直径が殆ど同じ長さでしょう。
えびの3写真.jpg
ボリュームあるな。ボードにもミニサイズがあるし。
えびの13ボード2.jpg
肉野菜炒めにするか。生姜焼にするか。決めたっ。生姜焼にしよう。カウンター席に座ろうとしたら女将さんからテーブル席をすすめられた。
「いいの?」
「いいわよ。まだお客さん来ないし」
これからお客来るんでしょ。それまでヒマだわよと言っているようなものだが。ひとりでテーブル席に座ってもすることないしなぁ。スポーツ新聞も見なくなった私は手持無沙汰でソワソワ落ち着かない。この時間帯のTVはくだらないワイドショーしか映らないし。やっぱりカウンター席がいいな。

(話が逸れますが、私はワイドショーや週刊誌は見ません。コメンテーターがうるさく引っ張るからです。ニュースは見ますよ。
週刊誌の見出しは見ます。見出しだけです。それは要点やポイントを短く押さえてあるからです。業務報告に通じるんですよ。短い文体で伝えるということ。
でも電車の中の中吊りをじーっと見てると、周囲の乗客の視線を感じますけどね。)

テーブル席のメニューは、カウンター席にあるメニューより若干、マシでした。
メニュー11.jpg
メニュー12.jpg
テーブル席から1.jpg
テーブル席から2.jpg
テーブル席から3.jpg
厨房が見えたら退屈しないのに。見えないですが、ジュージュー焼く中華鍋の音が聞こえる。
その音が続く時間は短かった。ってことは・・・
肉が多そうだな1.jpg
カウンター上に載せられたのは私の生姜焼らしいが。
肉が多そうだな2.jpg
何だか肉が多いぞ。一昨日の店ではしっかりしたロース肉が10枚で、ご近所ともいえないが歩いて行ける圏内のこの店ではどうか。
生姜焼1.jpg
生姜焼2.jpg
生姜焼3.jpg
山盛りの豚バラ肉ではないかい。
昨日のように丁寧に焼くのではなく、バサバサバサッと一気呵成に盛ってある。脂身があるから焼く時間(炒める時間)は短かったですね。
これは美味そうだ。ご飯がススむぞ。
生姜焼6.jpg
美味しい美味しい。食べ応えがある。バラ肉だからやわらかい。タマネギとのマッチングもいい。
ご飯も決して少なくないですが、これは2杯分イケますね。
生姜焼4キャベツ.jpg
ポテサラもある。キャベツとポテサラを生姜焼のタレに浸して食べると美味しい。
生姜焼5ポテサラ.jpg
生姜焼7.jpg
ところが肉が、おかずが余りました。だけどここでご飯をお代わりするからいけないのだ。ここはガマンです。
豚肉の生姜焼という素晴らしい料理を考案した人は偉い。これほどご飯に合ってご飯がすすみ、元気になる料理って他にないんじゃないか。
味が濃いほどご飯に合います。
白菜浸.jpg
やや黄色くなっているお新香も自家製ですね。
熱々の味噌汁は具がたくさん入ってる。大根、豆腐、油揚、ワカメ、刻みネギ。汁より具が占める割合が多いのだ。メニューに「スープ付」「味噌汁付」そう書くだけの為にラーメンスープに刻みネギをパラパラ撒いただけだったり、味噌汁だけで具が無かったり、取り敢えず出せばいいやのような店って多いからね。弁当屋を兼ねてるだけにその辺りはしっかりしてる。
味噌汁.jpg
私はブ厚い豚肉を焼くよりも薄切り肉の方が好きです。ブ厚い豚肉だとトンテキ、あるいはポークソテーになるけどそういうのはチョイスしないです。あまりブ厚いと顎が疲れるし。
豚ロース肉はしっかり厚めで食べ応えがあって、豚バラは薄く、脂があるから甘い。
生姜焼定食と焼肉定食は別ものです。どちらかといえば前者の方が好きです。店によってロース肉だったりバラ肉だったり、私はどちらもいいですが、ロース肉とバラ肉、両方あって、どちらかをチョイスできる店は知らない。何処かにあるだろうけど。
完食.jpg
またまた余り誉め過ぎても何なので。やはり個人店は喫煙可なんですよね。
後から来たお客が、
「煙草、だめだよね」
「まだいいわよ。12時から禁煙だけど」
12時から13時まで禁煙なんだそうです。
女将さん.jpg
え?10時30分から営ってるのか。
10時30分から営業?.jpg
そこだけ飲食店が集まっている3.jpg
大満足で店を出ました。店を出る時にママが焼き鳥を串に刺したりしているのを見た。街中華、食堂、出前、テイクアウト、弁当屋、そして焼き鳥だから呑み屋も?
そこだけ飲食店が集まっている4.jpg
路地を歩きます。人も店も少ないですが、探せばこういう店がまだまだあるのですな。
路地1.jpg
路地2.jpg
踏切があった。ここで右に曲がれば鹿島田駅、左に曲がれば矢向駅で、どちらもちょうど同じ距離なのですが右に曲がって鹿島田駅へ歩いた。そしたら踏切を渡って赤い暖簾に白い文字を発見。
踏切脇.jpg
新しい店かな。まだ行ってませんけど。
台北点心という店で、名前からすると町中華よりも中国料理店ぽいんですよね。
まぁ年内に行ってみようかと思っています。
コメント(4) 

好来2 [グルメ]

川崎駅からバスで幸区役所へ。そこから矢向駅方面へまた歩いてきました。
昔ながらの.jpg
舗道が広い。JR矢向駅から徒歩10分のこの通りは塚越銀座商盛街といって、毎年5月から9月までの最終土曜日夜に夜店が出るそうですね。
これでも銀座だそうです。大型食品スーパーもありますが、生鮮食品や日用品を販売する個人経営の商店が幾つか残っていた。
閑散としているが庶民的な雰囲気が残っている。そこだけ時間がゆっくり流れてるかのよう。
その商店街から離れた先にある街角中華、街隅中華といっていい。
店2.jpg
大手チェーン店は矢向にも鹿島田にも出店しています。駅改札を出たら何処でも安定した同じ味に出逢えるからそれはそれでいいのですが、個性が無いよな。
個人で営ってる赤いテント赤い暖簾に白い文字、こういうルックスに弱い私は歩いてでも来てしまう。
2回めです。今日は生姜焼にした。
先客の2名様に、餃子、大盛り炒飯、生姜焼が出た後です。
細かい仕事っぷりをしていたんですよ。
トントン1.jpgトントン2.jpg
おとーさんは生の生姜をスリスリすりおろしてた。チューブや出来合いのタレじゃないんだ。
手前では奥様がキャベツを千切りにトントン刻んでる。サラダ菜を1枚か2枚敷いてその上にキャベツ千切りを山のように盛り上げ、トマトを1個添えた。
おとーさんが生姜汁とタレを肉に丁寧に揉みこんでるところ。
コネコネ1.jpgコネコネ2.jpg
コネコネ3.jpgコネコネ4.jpg
そして一気に炒め焼いたら中華鍋に炎が上がった。
生姜焼1.jpg
「ハイこれお使いください」
奥様がフルボトルのキューピーマヨネーズをデンと置いてくれた。
生姜焼2.jpg
生姜焼3.jpg
生姜焼4.jpg
ご飯はお皿で供されたぞ。
ご飯は皿で出された.jpg
お新香も手作りのようです。どっかからバサッと大量に仕入れたのをちょこっと出す店って多いからね。
おしんこ.jpg
生姜焼7スープもキタ.jpg
生姜焼5.jpg
何だか肉が多いぞ。バラ肉ではなく脂身の少ないしっかりしたロース肉が、ザブトンのように盛りつけられている。
キャベツもドッサリ、切りたてですが水で濡らしてないのでシャキシャキしている。水で濡らすと生姜焼のタレが薄まっちゃうからね。
先にキャベツを食べます。胃の腑をキャベツで覆うのです。トンカツ屋と同じように。
生姜焼6キャベツとマヨ.jpg
生姜焼10キャベツを摘まむ.jpg
でもキャベツばかり食べてたら途中で飽きてきたので、肉に移行してみる。
生姜焼8.jpg
肉厚3mmのロース肉が10枚ありますぜ。
生姜焼9肉を摘まむ.jpg
あ、美味しいぞ!!
やわらかいバラ肉、脂身の多い細切れ肉ではなく噛み応えもあります。
美味しいねこれ。肉厚み、肉質、タレの味、キャベツ千切りとのバランス、タマネギの量、完璧です。
生姜焼11キャベツの底には1.jpg
キャベツの後半、皿に残る生姜焼タレに浸して食べてみる。これにマヨネーズが加わって味変します。
生姜焼12キャベツの底には2.jpg
拡大してみると、よ~く見ると生生姜のすりおろしがチョンチョンと載っているのですが。
生姜焼13まだ肉がある.jpg
肉が余ってしまったのでご飯半皿だけ追加してしまった。
生姜焼14ご飯半分お代わり.jpg
半ライス.jpg
外線が鳴った。奥さんが近隣の出前を受けたみたいだ。
出前に出た後、おとーさんひとりになったら近所の工事関係者が3人か4人入ってきて、中華丼、ニラ肉、チャーハン大盛り、バラッバラにオーダーしてたからタイヘン。自然体のおとーさんがそれらをどうさばくのかは時間の都合で見れなかったけど。

美味しかった~。ここ最近では最強の生姜焼ですね。
まぁあまり誉めてばかりいても。カウンターで洋皿に盛られたライスは割り箸だとイマイチ食べ難くかったのと、値段は安くはないですよね。メニューには生姜焼750円とありますがこれは単品で、これにライス260円、半ライス130円をプラスしたら1240円いきますから。
でも美味しいので半ライス追加せずにいられなかったよ。
店1道路向かいから.jpg
この店の前の道、人通りの少ない道を鹿島田方面へ歩いたのです。
そしたらもう1軒か2軒見つかったのですが。。。
コメント(0) 

宮島 [グルメ]

泉区1.jpg
横浜市泉区役所であります。
自分の用事じゃないです。公用ですよ。
このエリアは陰の部下・草の者3号に任せっ放しでいたのですが、今年の1月からインフルエンザの猛威やいろんな風邪、ノロウイルスなんかが蔓延して社内欠員だらけになり、3号他、草の者たちはあちこちの欠員に対応していた。1日に1箇所どっかで欠員が出てましたね。3号は自ら穴埋めしていて全く外に出れなくなった。
なので自ら来ました。久々に泉区に来たら担当官が変っていた。トテモいい方で、こちらの記載ミスをやんわり訂正してくれた。
泉区3.jpg
さてこの後は八王子経由で立川市内に向かうのですが時刻はちょうど11時であります。今から長い移動時間なので早めにランチをするにせよ、泉区役所の最寄駅であるいずみ中央駅前のモスはリニューアル工事中だし、いずみ中央駅の相州そばにしようかなぁ。
すぐ近くに麺sレストランYabuという店があるのですが、バイト嬢の態度があまりよくないのだ。
もう今日の昼は何でもいいやと。何も食べたいものが思いつかなかったのだ。あれが食べたいという執着心が湧かない日でした。こういうこそ牛丼チェーンでいいんだけど。
そばで閃いた。役所の4階にある。
エレベーター内1.jpg
エレベーター内2.jpg
前にUpしたことがある。自分で自分のBlogを検索したら2012年だった。呟きⅠの最初の頃だった。
https://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-01-18-2
あの頃は写真も記事も小さかったな。
まだあるかな。あるみたいだ。エレベーターで4階へ上がった。
素っ気ない店前.jpg
4階にあがるとこんな感じ。7年前のままですね。
会議室のある廊下の前にひとつ看板を置いただけです。幟もない。暖簾もない。幾ら役所内とはいえこんな殺風景な店を他に知らないです。
行灯.jpg
上から見下ろしたところ。
中央が吹き抜けになっていてます。文京区役所、シビックセンターみたいだ。
この吹き抜けをフロアにしたら、もう少し平たくなて総工費が安くなったってことないか。
見下ろす1.jpg
見下ろす2.jpg
見下ろす3.jpg
さて、上がって来たはいいが、入ろうかどうしようか迷ってしまった。
入ろうかどうしようか.jpg
白いボードにお品書き。そば、うどん、丼類に絞ってあります。
献立表.jpg
券売機.jpg
扉を開けて入って券売機の前に立ってからもしばし迷ったのだ。迷ってたらオバちゃんが来て、
「わかりますか?」
「う~ん、何とか・・・」
実はちっともわかんないのである。何がウリなのかわからない。今日の日替わりが何なのかどこにも明記してないし。120円のサイドメニューって何さ?ラーメン各種って?その各種は何処に書いてあるんだ?
でもここで済ませないと、八王子や立川まで腹が持つかなぁ。これから行く窓口は職員が多くなくて、12時~13時の時間帯は不在の可能性が高いのだ。11時過ぎの今、ここで済ませれば12時~13時を電車で移動するのに充てて、13時に駆け込めるので。
無難にカツカレー丼とサイド120円をオンして受付のオバちゃんに渡したの。
「サイドメニューは何に致しますか?」
そのサイドメニューが何かわからなかったんだけど。受付脇にサラダ、冷や奴などがあったので。
「サラダ・・・」
ボソッと言ってしまった。そしたら番号札を渡されるでもない。フーゴコートみたいにピーピー鳴るポケベルも渡されない。「お席にお持ちします」というのである。
この広さで??店のスタッフが持って来てくっるのですが、窓際なんかだとかなり距離があります。持って来るのも取りに行くのも遠いですが、ご年配の客層が多いので高速PAのフードコートのように番号を呼んで「取りに来てください」とも言えないらしい。
店内1.jpg
店内2.jpg
こうして見ると学食みたいな内装は前と変わらんですな。
窓の外には高架の相鉄線路が見えます。
窓の外を相鉄線が走る.jpg
オバちゃんがドレッシングを持ってきてくれた。3種類もあるぞ。
ドレ.jpg
着丼しました。オバちゃんが持ってきてくれたんです。
カレー1.jpg
カレー2.jpg
カレー3.jpg
カレーの具はタマネギだけです。和風です。辛くないですね。タマネギが更に甘口にしている。
小麦粉が入ってるような。いわゆるい今風、今流行りのカレーではないです。
カレー6.jpg
カレー4.jpg
カレー5.jpg
カツはカレーの下に隠れていって、箸ですくって食べました。
その下のご飯はややベトベトしていて、箸だと食べ難いから添えられたスプーンでこするようにすくうのですが、皿に盛ったカレーライスと違って丼はスプーンですくい難い。
サラダの器は小さいですが、ギッシリ野菜が詰まっていました。
サラダ1.jpgサラダ2.jpg
サラダ3.jpg味噌汁.jpg
店内4.jpg
前にいる爺さん、ずーっとスポーツ新聞見てるんだけど途中から動かなくなったの。寝ちゃったらしい。
オバちゃんが玉子丼を持ってきて、
「お待たせしました」
「・・・」
聞えないのか寝てるのか、反応が無いのです。
オバちゃんがそっと置いてその場を立ち去った。爺さんは自分のが運ばれてきたのに気付かず、新聞広げて微動だにしないのです。
まさか死んでんじゃねぇだろなと私は立ち上がりかけたら、爺さんが突然動いたんですよ。新聞の頁を変えようと畳んだら、いつの間にか目の前に自分の丼が置いてあるじゃないですか。驚いた爺さんはビクンと反応して慌てて新聞折り畳んで食べにかかった。その動きが可笑しくて。(笑)
店内の客層は御年寄りが多いです。顔馴染客にはきさくに話しかけてる。顔馴染?泉区役所のこの店に蕎麦だけ喰いにわざわざ喰いにくる常連さんがいそうにないけどいるんですよ。役所の中にあるってことはそれ也に便利ではある。雨に濡れなくていいしね。
さて、2回めです。結果的には行かなきゃよかったんだけどね。
殺風景な廊下.jpg
ボード1.jpg
ボード2.jpg
ラ1カ1.jpg
「味噌汁もついてるんだ・・・」
そう呟いたら、運んできた女性が、
「お下げいたしましょうか」
???
下げるって?今ならまだ間に合うから鍋に戻すのかい?
「いやいやいいです。いただきますよ」
「大丈夫ですか?」
???
大丈夫って何がさ?ようワカランこと言うね。
「胡椒はあちらにございます」
「いや、要らない」
「お持ちしましょうか?」
???
私は年寄り扱いされたかな。
「使わないです。そのままで食べます」
「・・・」
自分の親切心を無視されたと思ったのかな。要らないからそう言ったんだけど。
怪訝に思った。でもその意味はこれだな。
啓蒙1.jpg
啓蒙2.jpg
啓蒙3.jpg
なるほど残して欲しくないから、味噌汁要らないならホンキで下げようとしたんだね。
ラ2.jpg
ラ3.jpg
なるほど胡椒が欲しくなる味、スープだね。
ラ4.jpg
ラ5.jpg
カ2.jpg
色の黒いカツ丼だな。
カ3.jpg
カ4.jpg
固いロース肉だなぁ。固いから衣がすぐ剥がれちゃうじゃないか。う~ん。
カ5.jpg
味噌汁.jpg
店内3.jpg
泉区2.jpg
ごちそうさまでした。区のHPから
「泉区は街のあちこちに直売所がり、地元の新鮮な野菜を仕入れることができます。
宮島では大根、キャベツ、ネギ、ニンジンなど、料理に欠かせない野菜を近所の直売所から仕入れて、積極的に使用しています。
定番の本格そば・うどんメニューに加え、日替わりで2種類のランチを出しています。
ボリュームたっぷりの定食は食べ応え抜群。サラダや揚げ物などメニューによっては仕入れてすぐ調理するので、朝採れた野菜をお昼ご飯で食べられることもあります。
区役所にお越しの際は是非お立ち寄りください。」
主旨はわかりました。食品ロスや生ゴミ削減は理解できるし食べ切り協力にも賛同します。スタッフさんのお客への気配りも相当いいです。赤ちゃん連れのお母さんに椅子を2つ並べてあげて、その上に赤ちゃんを寝かせてあげてたからね。
ただ、地元のいい素材を使ってるんならなおのこと、肝心の味とロース肉の質をもうちょっと改善した方がいいですよ。
コメント(0) 

くぼやん5 [グルメ]

今日の西新宿は曇り空。
ビル街をぬって都の窓口へ6年に1度の更新に向かうところ。
その窓口は地元再開発で生まれたこの界隈のメインビルです。何処も賃料高そうだな。
マンハッタン2.jpg
建造物たちが高さを競っているように見える。「こっちの方が高いぞ」と言わんばかりに天空へ積み上げられて行く支柱の鉄骨たち。
人類は自己を顕示する動物だから、上へ上へといきたがるのでしょうか。
マンハッタン1.jpg

ビル街を抜ける.jpg
左手にそびえ立つグレーのビルは建設中のダイワロイネットホテル、10数年前、自分もロイネット会員でした。和歌山を皮切りに、神戸三宮他、幾つか泊まり歩いたもの。来年の東京五輪に向けて宿泊数が足りないのだろうか。
右手のビルは商業施設と住居棟が一体となった施設で、土地区画整理で出来たビルのため各棟で住所が違うのが最近わかった。

私が出向く都の窓口はこの先を曲がったところにある新宿スクエアタワービル。厚生省の指導監査や許認可事務等の一部を移管した行政事務部門です。医事・薬事・食品衛生を業務とするもの。麻薬取締を業務とする場所とは別です。
窓口の上の省庁は国民の健康、医療、子供、子育て、福祉、介護、雇用、労働、年金、今騒がれている雇用、労働、年金の行政部門ですが、私が出向くのは医療の許認可の事務部門です。担当官とは殆ど顔馴染。彼らもやはり異動とかあるらしく、群馬から戻ってから2人か3人変りましたね。
アッサリ公用はパス。お互い顔馴染だしこっちも慣れたもんです。そして11:00になる頃合い、青梅街道を渡ってゆるやかな成小坂を駅方面へ戻る。
あと30分もすればこの界隈はランチを求める会社員、OLたちが飢えたイナゴの大群のように狭い歩道に溢れます。
ジョナサン下.jpg
ボード1.jpg
地下に潜る1.jpg
地下に潜る2.jpg

階段を下りたら廊下で店主と鉢合わせ。
「こんにちは~」
「あ、どうもいらっしゃい」
外見より優しい声音の店主は心の中で、「この客(私のこと)また前回みたいに具無しとかわけわかんないオーダーするんじゃないか」と警戒しているかも。

あれ?いつもと違う女性だな。
この店の女性スタッフ、チャラチャラした若い子はいないですね。店主がマジメそうだから女性スタッツフも駅度な距離感置いてマジメできちんとしった応対です。店主の好みの女性というのではなく、この店のカウンターに置いていい女性、カオ、評定、声音という意味。私も面接したら採用候補にはするだろうなと思う女性ばかり。
いつもと違う女性.jpg
今日も塩です。そういえばこの店のイチオシであるナポリ、次点のミートは食べなくなりましたね。
「シメジ、小松菜抜き・・・」
「シメジと小松菜抜きですね」
別にシメジと小松菜が嫌いなわけじゃないです。家でも鍋に豚バラと併せてシメジ、小松菜入れるし、バター炒めなんかも好きだし。ただ、この店の太麺スパには要らないと思ってるだけです。
スパ1.jpg
スパ2.jpg
いいルックスです。シメジ、小松菜は要らないよ。
ベーコンだけのつもりがタマネギが入ってた。それぐらいあってもいい。
スパ3.jpg
スパ4.jpg
前回は完全な具無しにしたことでベーコンも抜いたので塩気が薄かった。
スパ5.jpg
スパ6.jpg
他の具が無いだけにベーコンが引き立つ。ベーコンから出る塩味もいい。こうなると粉チーズすら要らないかもですね。
スパ7.jpg
スパ8.jpg
スパ9.jpg
スパ10ベーコン.jpg
卓上.jpg

厨房を望む.jpg
店1.jpg
店2.jpg
地下に潜る3.jpg
ビル街を抜ける.jpg
地上に出てビルを見上げる時の満足感。今日も美味しくいただきました。私が唯一利用するパスタ屋さんです。
さて、前回の具無しスパの記事を見せた時、塩分にとやかくうるさいジャン妻は
「何これ?これ何か意味あるの?」
その次に言ったのが
「ベーコン無しだと味が薄くない?」
ホウ、ベーコンを容認したか。
塩味なんだからある程度の塩気が無いと。そういう会話になったのは、その日の夕食(珍しく家食)がこれだったから。
その日の夕食2.jpg
この日の夜は家食と宣言、決めてあったのですが、最初はスパサラダの予定だった。私は(日)に買い置きしていた上級ベーコンが6枚か7枚あるのを知っている。家での食材の在庫管理は私なのです。
「スパサラとスパゲティどっちがいい?」
「両方!!」
「それはダメ。塩味のスパなんてどう?」
「ベーコンたくさん入れて」
子供のように自分からベーコン入りで塩味のスパをお願いしたの。昼と同じような味ですよ。ジャン妻に昼のくぼやんの塩スパの写真を見せてやった。実は今日の昼はこれだったんだって。
「ゴメン、昼と同じだった」
「いや構わないよ。好きな味だし」
ウチは私が黙っていると昼夜が同じものになることが時々ある。スパ、焼きそばとかが夜昼にダブる事が多いです。ジャン妻は私を昼にスパ食べない人だと思ってますから。
その日の夕食1.jpg
これ2人前です。2人で取り分けるの。少食でしょう?
ベーコンがたくさん。これは私が要望したのですが他、小松菜じゃなくて菜の花がたくさん。家で食べる分には別に嫌いじゃないし、ジャン妻に「具無しスパにしろ」って言っても通らない。
どっちが美味しかったかって?
そりゃぁ・・・ね・・・。(意味深)
(左のチーズ焼は冷凍しておいたキーマカレーにチーズを塗したものです。)

こないだ西新宿に行ったら、駅前のデカい総合病院が新しく増床されてた。
この病院には苦い思い出が1.jpg
このデカい病院にジャン妻の実父が入院していたことあるんですよ。
夏休みでドクター不在で、ロクに治療もせず個室に放置され、その分だけバカ高い金額を支払わされた。さも当然のように請求されましたよ。治療もせず一時退院もさせずなのに。ゼロ2つ請求されましたからね。
それ以来、私もジャン妻もジャン妻実父(私の義父)もこの大病院が大不信です。
そしたらまぁデカく近代的に建てやがって。
マスターとアシスト.jpg
「シメジ、小松菜抜き・・・」
「シメジと小松菜抜きですね」
今日は醬油で、シメジ無し、小松菜無しです。ベーコンだけといっていい。タマネギは少々入っていた。
シ1.jpg
シ2.jpg
シ3.jpg
シ4.jpg
シ5.jpg
シ6.jpg
シ7.jpg
シ8.jpg
濃い味です。ご飯が欲しくなる味です。しょっぱくはないです。どういう醬油タレを使っているのかな。ガーリック醬油じゃないし生姜焼のタレでもない。焼肉タレの薄いような、オイスターソース味っぽいような。
う~ん、わかりません。
店を振り返る.jpg
店を振り返ります。どんどんお客が入ってきてこれから店内、店外、ウエイト客が並びます。
さて、メニュー制覇、半熟玉子バージョン、大盛り&特盛、具無しスパバージョン、そして今回のベーコンだけバージョン、いろいろコンセプト決めて来店Upしましたが次は・・・
ガーリックスライスバージョンは勘弁。あれをオーダーされる客、結構いますけど店内に凄いニオイが漂ってますよ。ランチにあれを食べた後、午後に接客・接遇・営業なんかできないと思うな。
自分は接客業でも営業でもないけど人に関わる職掌なのと、ガーリックを摂取し過ぎるとお腹に来るのでそれは絶対に無理です。
午後っから半休取ってこの店唯一のアルコール飲料、缶ビールでも飲んでやろうかな。どんな銘柄の缶ビールか知らないけど。
この病院には苦い思い出が2.jpg
階段を上がってさっき述べた心中含むところにある大病院を見上げたところ。

その日の夕食も珍しく家食だったのですが。
まぁこんなもんだ.jpg
またしても似たようなものになったか・・・。
このときはジャン妻に何も言いませんでした。ソース味だし。
これで1人前です。2人で1人前です。私は具が少ない方が好きなのと、焼きそばのキャベツは別にサラダか他のものにすればもう1品増えたのに。そう思った時はもう遅かった。
コメント(8) 

三崎口 えきめん茶屋 [グルメ]

三崎口駅1.jpg
京急三崎口駅に着いたところ。
三浦市内の公用は久々です。前は自分のくるまで移動していたのですが、近年になって自家用車持ち込み規定がうるさくなり、事前申請がめんどうので、京急&京急バスで廻ることにしたのです。
この駅に前に下り立ったのは20年以上前かも知れない。最後はいつだったか覚えてない。ここへ来る途中駅のYRP野比駅なんて駅は前は何て駅名だったかな。そこから単線軌道になっているのも知らなんだ。京急は泉岳寺~浦賀が京急本線ですが、で自分は品川~三崎口が本線だと思ってました。(堀ノ内~三崎口は久里浜線)
駅前ロータリー1.jpg
下りたら雪が降って来たんですよ。昨夜のNHKアヤしい天気予報では千葉・茨城の沿岸部や南部を中心に雪の可能性が・・・とは言っとったがね。ここ神奈川県三浦半島は降るって言ってなかったぞ。
駅前ロータリー2.jpg
老人会のようです。この寒空、雪が舞うのに日帰りツアーらしい。午後には止んで晴れた。
日帰りツアー.jpg
寒いし。傘は無いし。
コートにフードは無いし。
京急の駅だから、駅前のバスも京急バスです。だから乗り継ぎは良さそうだが、バスを待ってる間にアタマも身体も冷えそうだ。
バスの時刻見たら意外と本数多いのです。それを幸いに先に何か食べてしまおうかと見たら、JRのスタンドとは少し違う駅そばが1軒だけあった。
えきめん1.jpg
えきめん2.jpg
思いっきり重たい引戸です。私は全体重かけて開けました。
これがJRの駅だったらもう入らないよ。昨日の記事で書いたように蕎麦汁マシンなんてゴメンだからね。
駅そばですがテーブル席だけです。先客2名、いい感じの老夫婦が着座して熱いそばをすすてっていた。
店はオバちゃんのワンオペレーションで、あまり愛想が無いオバちゃんで、
食券を置いて、
「そば・・・」
「・・・」
うどんもあるから先に「そば」と言ったつもりですが、オバちゃんは云でも寸でもなかったのよ。
券売機.jpg
メニュー写真.jpg
生そばなので2分ほど時間を要しますと書いてあった。待ってる間、店内をジロジロ見てたら、こんなのが貼ってある。
半玉.jpg
肉VSマグロ.jpg
ドリンクバーもやってるのか。駅そばなのに。
ドリンクバー?.jpg
「ハイかき揚げそばお待ちぃ~」
何だ?オバちゃん喋るじゃねぇか。私は取りに行った。
そば1.jpg
そば2.jpg
そば3かき揚げ1.jpg
そば4そばリフト1.jpg
そば5そばリフト2.jpg
スタンドそばにしてはいいルックスです。
でも昨日の記事じゃないけど、こういうスタンドの駅そば、味なんか期待しちゃダメ、汁は薄くてユルいそばと決めつけて汁をすすってみたら・・・
意外と美味しいのです!!
そば6かき揚げ2.jpg
そば7かき揚げ3湯気モワァ~.jpg
そば8かき揚げ4タマネギ切れ端1.jpg
JRの駅そばなんかより格段に美味しい汁ですよ。
野菜のかき揚げ、あまり油切りされてないが、かき揚げの油がニジミ出て更に更に美味しくなった。油は味付けの一つでもあるからね。
かき揚げはカリッとした部分もあります。それを汁に浸してベチャッ、口の周囲がベトッ、最後は溶けてドロッドロに。これが駅そばの醍醐味というものですよ。
だけど汁が美味しいな。寒いだけに飲み過ぎてしまいそうだ。
そば9中盤戦.jpg
そば10伸びたせいかなかなか減らないぞ.jpg
そばが伸びてきたせいかなかなか減らないぞ。
そば11残り汁と残骸.jpg
老夫婦.jpg
汁をすすりかき揚げの残骸を摘まんでたら、先客さん、足腰が弱そうな老夫婦が杖を支えにヨロヨロと立ちあがり、
「ご馳走さまでした。トテモ美味しかったわ。温まったし」
「ハァイありがとう・・・」
「これ(空いた器)何処へ下げれば?
「あ、いいですよいいですよそこに置いといてください。こちらで下げますから・・・」
ふぅん、足腰弱いお年寄りには優しく対応するんだね。
「優しくしくしてくれてありがとうねぇ」
優しくしてくれた?
オバちゃんは若い私には受取場に取りに来させて、足腰弱い老夫婦客にはテーブルまで持ってったんでしょう。
オバちゃんは店の重たい引戸も開けて老夫婦を送り出した。
「寒いですからねぇ。お気をつけて」

カレー1.jpg
こっちはまだバスに時間がある。
「小カレーちょーだい」
今度はオバちゃん持ってきてくれた。空いた器を下げたときは満面の笑顔だった。なんなんだい?
カレー2.jpg
カレー3.jpg
受け渡し口.jpg
えきめん3.jpg
身体が温まり、バスに乗ってウチの支店へ。
そこで待ち合わせた相手は女性課長職、横須賀市と三浦市を担当するエリア長、草の者5号の上司なのですが、ずーっと室内にいたのに外から入った私よりも寒そうで、打ち合わせ中にガタガタ震えて手を擦っていた。
「風邪?悪寒か?」
「いえ、寒いだけです・・・」
確かに寒い。雪は積もらないまでもまだ降り続いている。でも私は先に食べた温そばとバス車内の暖房でそこそこ身体が温まっている。寒いのはアタマだけである。
「アタシって低体温症だから、一度外に出て冷えるとなかなか体温が上昇しないんです・・・」
外に出るったって支店の中は暖房が稼動してるんですよ。
「低体温症・・・もしかして爬虫類か君は?」
「笑、そうですそうです」
私のつまんないジョークも意に介さず。手をさすってばかりいる。あ、唇が紫色じゃないか。
私はその女性に自分のコートを放り投げるように渡し、
「着ていいよ」
「えっ・・・」
「着なよ」
そしたらしばし間が空いた。
「あ、いえいえ、平気です大丈夫です・・・」
ウルッとすんなよっ。男性に優しくされたことが無いのかい?
この遣り取りを見てた背後にいる彼女の部下の若手女性社員が目を見開いて私を見たよ。どうせ私自身の外見とのギャップだろうよ。

エリア長に依頼されて別の支店へ向かったのですが、そこに最後に行ったのは2年半以上前で、滅多に現れない私を大歓迎してくれて、雪で濡れたアタマや背中を雑巾(手拭で)拭いてくれて、お茶菓子まで出されてワイワイキャッキャキャッキャ状態に。
前述の寒がりオンナは、
「そこは場所が遠いので本社の人も滅多に来てくれないし、会社からの情報に飢えてるんだと思います」
「ふぅん・・・」
「取り残されてるか、置き去りにされていると思いがちなんですよ。ときどき気にかけてあげてください」
「わかった。気に留めておくよ」

自分で言うのも何ですが、私って意外と一部の社員には人気あるんですよ。
もう残り5年切ったからこれぐらい言ってもいいよね。
三崎駅口11.jpg
三崎口駅12.jpg
三崎口駅に戻ったところ。
まだ雪は降り続いていてホームの軌道に車止めがあります。その先、国道134号線をアンダークロスする先は草に埋もれています。
三崎口駅13.jpg
そこから先1.jpg
そこから先2車止め.jpg
そこから先3.jpg
京急はくるま止めのから先、油壺駅まで延伸したかったのですが、それ以前に三浦市の中心にまで乗り入れる三崎駅構想もあったそうです。
でも延伸は断念、白紙になった。理由は幾つかあって、
①希少植物が自生する小網代の自を破壊する。
②その先の地権者が細かくて用地取得が困難だと。
③三浦市の人口減によりバス路線の成績もややジリ貧だって。
④油壺延伸よりも、京急蒲田駅一帯と羽田線分岐の高架建設を優先、これはとっくに実現していますよね。
なので三崎口駅はバスが国道134号線にすぐ出られる立地にあるターミナル駅で終わった。市の中心部からはまだまだ離れているのです。
寒いな.jpg
ドアが開きっ放し。外から風が吹き込んで来る。
寒いよ。上信電鉄や群馬のJR在来線だったら1車両に1箇所だけ開けて他は閉めてくれるのに。
寒いぞ~っ、アタマが。。。
コメント(0) 

蕎麦汁もサーバーの時代に・・・ [グルメ]

相模原市の総合保健医療センターに行ってJR相模原駅に戻った時刻は10:30、すっげー腹が減ったぞ。今から東京本社に立ち寄ってから上州前橋に向かうのですがそれまで腹が持たないよ。昨夜の晩飯が少なかったのかもな。
前橋に向かうのは今日じゅうに必ず出さなくてはならない月イチの大事な届出、申請です。それは4人~5人で都道府県別に分担して向かうのです。東京神奈川埼玉は女性社員に任せて、今の寒い時期は誰も群馬に行きたがらないので私が受けたのだが・・・。

11時前だからまだ何処もランチタイムになってない。駅にくっついたセレオ相模原にマック、サイゼリヤがあるぐらい。サイゼリヤなんて入ったことないですよ。
でも時間がない。椅子に座って喰ってる場合じゃないのだ。味なんかどうでもいいから早けりゃいいと思った。こういうテンションの時は大抵失敗、後で後悔するのですが。

町田で小田急に乗り換えるか、横浜で東海道線に乗り換えるか、アプリで試算してたら10:35になり、10:36発東神奈川行が出ちゃったじゃないか。
次は10:46快速なので、それに乗ればいいや。
しゃーない。自分は三ノ輪橋の〇〇庵(佐奈田堂氏から紹介)を知ってから駅そばに全く足が向かなくなったのだが、駅改札前にあるあじさい茶屋に入ってしまったのです。
あじさい2.jpg
あじさい茶屋は何処もかしこも同じ味にしてしまったJR東日本のNRE系列です。私は昔の駅毎にあった個性ある駅そば文化を締め出して統廃合した、言い換えれば滅ぼしたと思っている。
NREの駅そばを最後に食べたのはいつどこでだったか。高崎のたかべんだったかも。あれもNRE傘下に入ってしまったからね。
この日はヤキが廻ったのか駅そばの冬季限定メニューに惹かれてしまった。豚汁仕立ての根菜そばというヤツに。
冬限定.jpg
オバちゃんがひとりで営っていた。朝の出勤ピークが過ぎ、ランチ前だから閑散としている。
店内1.jpg
根菜そばプラスかき揚げをONして券を渡します。
「かき揚げは載せます?別皿にします?」
「じゃぁ別皿で」
「ハイ。根菜そば入りま~す」
誰にそう言ってるのか。他に誰もいないぞ。
おばちゃん1.jpg
以下、個人的な私見ですよ。見たまま、感じたままを書きます。
オバちゃんは給茶機のような機械から汁を注いでいたんです。鍋じゃない。汁専門のサーバーです。それを見て味は予想できたよ。おそらく薄くて冷めてるんだろうなって。
全くその通りだったけどね。
根菜類は畑から引っこ抜いて切り刻むのではなく、あらかじめ切り刻んだヤツが小さいビニールタッパに入っていて、それを温めてバサバサ載せるのです。それも予想通り。
おばちゃん2.jpg

根菜1かき揚げ1.jpg
根菜2.jpg
根菜3.jpg
具は大根、ニンジン、ゴボウ、豚肉、コンニャクです。
もう伸びてるそば、ユルユルです。まぁそれはわかってたけど。
根菜4.jpg
根菜5.jpg
そして根菜類を摘まみます。大根、ゴボウ、ニンジン、コンニャク。
根菜7牛蒡蒟蒻.jpg
根菜8ニンジン.jpg
私はあまり根菜を食べない。どちらかとうと葉野菜を好むのです。白菜、キャベツ、ネギ、青物とか。大根も葉っぱの方が好きです。
サツマイモなんか殆ど食べないです。里芋やゴボウも自分から食べようとはしない。ジャガイモならジャガバターなんかでベットベトつけて食べるけど、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンが入ったカレーライスはもう何年も食べてない気がするな。
「地面の上にある野菜、地面の下にある野菜、両方食べるように」そう言ったのはどっかの部屋の親方が弟子たちに言った台詞だったな。
豚肉は1枚1枚が重なって塊のようになっていた。ミルフィーユかよって突っ込みたくなる。
根菜9豚肉.jpg
だけど肝心要の汁がねぇ。ぬるいし味が薄いなぁ。NREはどこにでもある安定した味の筈だが、何だか味が落ちましたね。
それに何かオカシイ。豚汁仕立ての根菜そば?豚肉が入った根菜そばなのは間違いないが、HPにはこうあったんですよ。
「味噌ベースの豚汁をイメージした普段とは違った味わいの商品です。」
これ味噌ベースじゃなくないか?私の舌がオカしくなければけんちん汁風の薄い醬油味のような。
かき揚げ2.jpg
根菜6かき揚げ3.jpg
根菜10かき揚げ4.jpg
かき揚げを載せたことで更に冷めてしまった。冷えてベチャッとしたかき揚げは箸で摘まんで持ち上げたらグニャングニャン。小田急の箱根そばは揚げたヤツを温蔵庫に入れてるけどね。
そのかき揚げを汁に浸してクタクタにしながら食べる。冷えてるからこうでもしないと食べられないのだ。
根菜11かき揚げ5.jpg
根菜12かき揚げ6.jpg
根菜13終盤戦.jpg
根菜をすくって食べるとなると汁を飲んでしまう。薄味でよかったのかもしれないけど。
カレー1.jpg
駅そばの不思議なところは、そばを食べてる途中でご飯ものが欲しくなるところです。カレー、稲荷とか。
再度、券売機に向かってミニカレーをONしてしまった。
オバちゃんは「足りないわよねぇ」とでも言いたげに微笑んだ。
「ミニカレー入ります」
誰に言ってるんだろう。奥にもうひとりいるのかな。
カレー2.jpg
カレー3.jpg
ご馳走様でした。そしたら快速が来た。シマッタ。
乗れなかったのです。1本後の各駅まで待つハメに。
快速1.jpg
快速2.jpg
快速3.jpg
このチェーン店は地域で店名が異なり、あじさい茶屋、大江戸そば、田舎そば、濱そば、かまくらそば、そば処中山道、湾岸そば他、幾つかあるが出すものは何処も同じです。あじさいは店のデザイン、見た目がパッとしないね。
あじさい1.jpg
マシン1.jpg
まぁこの日は腹を膨らませただけですね。偽りの満腹感といっていい。
駅そばは味よりもスピード重視だから仕方がないのだが、それにしても汁が美味しくないし薄くなった。それは人間が鍋でダシを取るのを止めてサーバーに変えたせいじゃないだろうか。

吉野家なんかで味噌汁サーバーはよく見かけるけど。蕎麦汁もサーバーで出す時代になってるんですね。
さるHPから。「手間のかかるダシ取り作業も、特許取得済の撹拌抽出とかえしも自動注入により職人技のダシ感を簡単に表現。材料に無駄がなくいつでも均一品質の挽きたて、熱々汁がすぐにできまする。」という優れもの。サーバーに出汁パックのようなものをセットして、自動的にお湯がだしパックを通って出てくるようになっているとか。
これの導入により店員さんは麺を湯がいて丼に入れてサーバーの下に器を置いてボタンを押すだけのようです。実際見てるとそれしかやってない。人間でなく機械が出汁を作っているのです。
安定した出汁を作るのは手間がかかるが、このサーバーは材料を無駄にせず、煮まったりもせず、均一な汁がすぐにできると。
ただ、味は別だよ。薄いし味が落ちたのはこれのせいだと思っている。店内にそば汁の香なんてしないもの。







実はこないだ、上州へ出張に行った際に、高崎駅の改札外にある立ち食いスタンドの「八起家西口店」(旧店舗名、たかべん)へ行ったのよ。そこはちゃんと鍋から汁を注いでた。
高崎駅改札外.jpg
その日は蕎麦じゃなくてラーメン食べちゃったんだけど。オバちゃんに聞いたの。
「ここは汁を鍋で作ってるよね。JRの駅そばのように機械で作ってないよね」
「ここは違います。(上を指して)あっちはそうです」
「あっち(上を指す)は味が落ちたぜ。やっぱ人が作んなくちゃだめだぁ」
「ここは入れてません」
肯定も否定もできないオバちゃんはそう言うしかなかった。
2人して口に出たあっちの店です。新幹線と在来線の間、乗り換え改札にある駅そば。
新幹線と在来線乗り換えにある.jpg
これがそば汁のサーバーです。開発した人は凄いけど、罪なものをこしらえたね。
自動ダシ.jpg
こうやって幾ら種類を多くしてもねぇ。
じゃがいもベーコン.jpg
種類が多くてもねぇ.jpg
基本の汁がちゃんとしてないと幾ら種類を増やしてもダメだよ。麻婆蕎麦って何さ?そこまでいったら出汁汁なんか影響ないでしょう。
企業なんだから人件費削減して営利に廻すのはわかるけどさ。NREのH社長さんに「喰ってごらんよ」と言いたいね。味の改変を考えてないのかな。
サーバーを導入したならしたで味をちゃんとしないとJRの駅そばは滅びるよ。

次の各駅に乗ったら本社の某社員からメールが来て、
「すみません。群馬の申請無くなりました。数字が届かなかったのです」
えぇ~っ、だったら他でゆっくり食べたのにぃ。
コメント(6) 

スペアリブ豚汁 [グルメ]

ふ3.jpg
ここは肉割烹です。お肉屋さんによくありがちな可愛い子豚のマンガキャラクターのような女性スタッフが今日もいた。接客接遇がとてもいいぞ。
昨年の法事後の会食時にもいた。あの日は(日)で、店のキャパと客数にしては少ないスタッフ数だったのでタイヘンそうだった。
でもあの日もニコニコ笑顔を絶やさず、感じのいい接客だったのを覚えている。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-17
だがその女性スタッフが持って来た豚汁膳を見て私は固まった。目が点になった。
豚汁の豚肉、肉の塊から骨が出ていたのです。
豚汁2.jpg
私はスペアリブ、手羽先といった骨付き肉が苦手でして。
手先も口先も不器用だし、手がベトベトになるからヤダ。ケンタッキーフライドチキンですら一度も入ったことないですから。

今日のランチは戸塚駅です。昨年法事で使ったこの店のランチが気になっていたのですが、如何せん地元なのでランチタイム11:30~の時間帯にそうそう地元にいる訳がないじゃないですか。
JR戸塚駅に接したサクラス内3階フロアを抜けて、デッキで旧1国道をオーバークロス、故・佐野さんの支那そば屋の路地を歩いたところにあるトンカツの店です。鈴花苑の隣です。
レジに旧写真があったのを見たら最初は畜産業と精肉卸業者だったらしいです。
10台近く入る駐車場の2階が店舗です。ファミレスみたいですが店内は重厚な造りなのです。
ふ1.jpg
階段を上がります。足腰悪いお年寄りにはキツいかな。
ふ2.jpg
ふ4.jpg
ふ5.jpg

入ってすぐ右にオープンキッチンがあって料理人が3人、フロアにさっき述べたコロコロした女性ともう1人女性スタッフがいた。
店の内装は古民家風、庄屋みたいな造りで、天井は吹き抜けている。
対面カウンター8席、4~6名テーブル4、座敷は4個室。
私はひとりなので向かい合わせのカウンター席へ。一升瓶がズラリ並んで向かいに見えないようにしている。
店内1.jpg
店内2.jpg
店内3.jpg
一升瓶の合間から見回したら各テーブルを囲うように仕切りがあり、背後には仕切られた小上がり、座敷席が。
私らが昨年、利用したのはこの小上がりです。
小上がり2.jpg
小上がり1.jpg
今年の法事でこの店を再度候補に挙げたらジャン母とジャン妻が難色を示したのです。
小上がりの出窓、縁側からドリンク類を受け取るスタイルがヤダって言うのです。出窓からドリンク類を渡したり下げたり。料理はさすがに廊下を伝って持ってきましたけど。動線が遠いんですね。
コ1.jpg
最初はコロッケが登場。単品でオーダーした。昨年の会食で食べた味が忘れられなくて。いつか食べてやろうと期するものがあったの。
塩が添えられてる。卓上にはソースも置いてあるが食べたらそれらは要らないと思いました。このままで味が付いてます。
コロッケ、小さい俵みたいで可愛らしい。
コ2.jpg
コ3.jpg
コ4.jpg
コ5.jpg
コ6.jpg
半分齧ってみた。ああやっぱり美味しいです。塩もソースも要らないです。かけるのは野暮だと思った。
(お酒のアテにするには塩をつけてもいいかも。)
豚汁1.jpg
そして豚汁膳が登場。里芋と根菜た~っぷりの豚汁の具は予想通りで丸い里芋、大根たくさん、人参、牛蒡少し、コンニャク、ネギ少し、別添の青ネギ。
豚汁6大根.jpg
豚汁7ニンジン.jpg
そしてスペアリブ!!
豚汁3.jpg
味噌は田舎味噌ですね。やや粒々している。クセは無くい美味しい味噌です。熱々です。
豚汁4汁.jpg
豚汁5肉.jpg
骨付き豚肉なのでかぶりつきます。これが豚バラ薄切り肉だったら箸で摘まんでご飯と一緒に食べられて楽ですが、骨付きだからご飯と同時に咀嚼できないのだ。
肉の塊にかぶりついて骨を外す作業が先になります。肉を噛んで呑みこんだ後でご飯だけ食べることになる。
トロトロに煮込んであるかというと全部が全部そうでもないのね。ある程度の歯応え、噛み応えがあります。それでも骨はズルッと外れますけど。
牛丼チェーン店の豚汁とはぜんぜん違うんだな。骨からズルッと外してしまえば美味しいですけど。
豚汁8具を寄せる.jpg
豚汁9具を引き上げる.jpg
具を寄せてみます。たくさんありますね根菜が。大根がたくさん出てきた。食べても食べても汁をすすっても底の方から大根が出てくるのです。
ニンジンも美味しい。茹でたニンジンが大好きなので。
豚汁10根菜をすくう1.jpg
厚揚げまで出てきたぞ。
豚汁11厚揚げ.jpg
豚汁12根菜をすくう2.jpg
お腹いっぱいになりました。でも豚肉が無くなってしまうと田舎味噌の味噌汁なんですね。別注文したコロッケがご飯のおかずになって助かったくらい。
ご飯半分お代わり.jpg
ご飯.jpgお新香.jpg
完食.jpg
トータル的には美味しいです。でも高いですよね。このBlogではあまり値段のことは書かない私ですが、豚汁膳で1000円超は凄いね。コロッケ追加したから1700円近く行きましたから。
メ1.jpg
メ2.jpg
他も高額メニューばかりです。どれも1000円以上します。戸塚界隈でこの金額は凄い。毎日通える値段じゃないです。ランチでこの値段だと都内のビジネス街、特に新橋界隈では即退場ですね。総じて高いし、1000円以下が無いので。
なので平日の昼なのにガラ空きでした。この店は(日)(祭)に家族連れや高年齢層の会食客で成り立っているんじゃないかな。
コロッケみたいにコロコロした女性スタッフの感じ、接客がトテモ良かったから悪い店じゃないです。そりゃ高いもの出してるんだから接客が良くなきゃ潰れるでしょうし。
ふ11.jpg
ふ12.jpg
ジャン妻にこのランチ写真を見せたら、
「珍しく豪華ね」
豪華かこれ?いつも麺類の昼が多いからそう言うかな。だが豚肉について説明したら難色を示した。
「骨付きなの」
「そう。塊」
スペアリブ.jpg
「薄いバラ肉じゃないんだ」
「骨が3片出てきたからな」
この小皿はコロッケの取り皿なんですけどね。そりゃ骨付きの方がいいダシが出るのはわかりますけど。
「だったらアタシは鮎沢(東名高速)の豚汁でいいわ」(ジャン妻)
こないだUpした鮎沢が引き合いに出されるか。肉はともかく、根菜類は東名PAのフードコートより豪華でしたよ。
次回行ってもコロッケは欠かせないな。そうそう行けないけど。重ねカツ(ミルフィーユ)でご飯食べたい気がするのだ。
コメント(2) 

朝は山小屋・夕は富士見 [グルメ]

神奈川県在住のウチらの初詣は鶴岡八幡宮や川崎大師ではなく、地元の小さい神社でもなく、20数年前の前職の頃から富士宮市の浅間大社です。
今のくるまの前の前のくるまから浅間神社のお札をくるまにペタッと貼ってます。
何がきっかけで富士宮大社に行き始めたのか覚えていません。
そのうち、静岡市内の廃屋酒場・紀尾井さんに泊まりで行くようになり(23日(土)に行こうと計画したのですが何処もホテルが取れない。受験でしょうか)船山温泉を知り、その帰途にお参りするようになったのですが、年頭に関係無くその時々で「そろそろお参りに行こうか」と車内で言い合ってからフラッと立ち寄るようになり、年頭の1月に行くことは殆どなくなった。
もうすぐ元号が変る最後の平成になって、なかなか行かないでズルズル先延ばししてたら2月になってしまった。
古いお札も大分たまったので、古神札納所にお返しするのもあってようやくでかけました。平日(水)です。ジャン妻は伊東甲子太郎のイベントで1回(土)(日)に駆り出されたのでその代休、私は有休です。
ただお参りしてトンボ返りするのも何なので、前から行ってみたかった場所へ日帰りすることにしました。
「朝は家で作らなくていいのね。どこで?」
作らないと決めてかかりやがってからに。別に家で食べてから出てもいいんだよ。作ってくれてもいいんだよ」
「ヤダ」
ではどこでランチするかという話になり、
「下は走らないよ。東名に入るから鮎沢でいい?」
「いいよ。あそこの豚汁かモツ煮が食べたいし」
豚汁はまだしも朝からモツ煮ですか。
鮎沢2.jpg
私らの東名グルメのお気に入りは鮎沢PAです。
PAですが駐車場が広く、大型車向き、土産物売り場が小さいから観光バスが入らない特徴を持っている。観光バス見たことないです。
ハイウエイ情報が山谷に響いている。
山小屋.jpg
鮎沢の食事処は下りが山小屋食堂、上りが富士見食堂、どちらもフードコートの小さいスタイルでスナックコーナーといっていいし、メニューは上り下りとも似てるが微妙に違う時がある。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-08-09
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-10-07-1
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-01-08-2
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-11
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-08-01
船山温泉や紀尾井の帰途は上りの富士見食堂に入ったりしますが下りの山小屋は久しぶりです。前は自家用車で静岡へ出張する時に下りの山小屋食堂へひとりで入りましたが、近年自家用車持ち込み規定がうるさくなり申請~認可がめんどいので、東海道新幹線か東海道線で行くようになったら山小屋食堂から遠ざかった。
にんにくさえ無ければ.jpg
自分は生姜焼モードだったのですが、ニンニクが入ってたら生姜焼きじゃなくね?
券売機.jpg
お腹が空いたジャン妻.jpg
モツ煮定食.jpg
ジャン妻はモツ煮定食、何故かコロッケがついてるぞ。
「追加したの?」
「付いてきたよ。前にもモツ煮定食でコロッケ単品追加したら、モツ煮定食にもともとコロッケが付いてきたから2個になっちゃったんだよね」
モツ煮単品だけだとおかずとして足りないからだろうか。
モツ煮.jpg
コロ.jpg
さぁ喰うぞ.jpg
おろしハンバーグ1.jpg
おろしハンバーグ2.jpg
自分はおろしハンバーグで単品で豚汁も。豚汁を付けたので味噌汁は受付で固辞しました。
こういう店のハンバーグは冒険で避けた方が無難ですが、これが意外にも私にしてはバカ美味だった。
「美味しい!」
ジャン妻に少しあげた。
「美味しいね!」
千切りキャベツも多い量でモサッと載ってる。スパサラも。
キャベツ1.jpg
キャベツ2.jpg
マヨネーズをブチュ~ッ、卓上にはなくて受け渡しカウンターにあります。
調味料.jpg
キャベツマヨ.jpg
おろしハンバーグ3.jpg
おろしハンバーグ4.jpg
豚汁1.jpg
豚汁には具がたくさんある。大根、ニンジン。少し色薄い感じですがあっさりして適度に脂っ気や塩っ気もあります。
豚汁2.jpg
豚汁3.jpg
豚汁4.jpg
おかわりしませんでした.jpg
いつからご飯お代わり自由になったんだ。でも茶碗に盛られたご飯は普通より多かった。妙典のかさやさんよりも遥かに多いぜ。これをお代わりって・・・。

下げる時、思いっきり誉めました。
「いやぁ、美味いよ」
「ホント?ありがとう。お気を付けて行ってらっしゃ~い」(厨房のオバちゃん)
って誉めたけど、普段、家でハンバーグなんて出ないからな。30年近く一緒にいてハンバーグが出たのなんて数えるほどしかないからな。
「アナタ何で家でハンバーグしないの?」
「(ムッ怒)・・・上手に作れないからよ・・・」

浅間大社にお参りして滅多に行けない(行こうという気にならない)ところを2箇所散策したら夕方になって小腹が空いた。
帰宅前に軽く済ませて、夜は洋画を観ながら洋酒でもということになり、午前中と同じ鮎沢PA、今度は上り線の富士見食堂に滑り込んでしまった。
富士見1.jpg
下りの山小屋は食券を調理場に出しますが、上りの富士見は先に席に移動できます。券売機で購入すると自動的にオーダーエントリーされ表示板に食券番号が表示される。できあがったら電子音声で呼び出されます。もちろんそれにオバちゃんの大きい声が重なります。
さぁ喰うぞ2.jpg
さぁ喰うぞ3.jpg
生姜焼1.jpg
生姜焼2.jpg
今度こそ生姜焼いくぞ。でも生姜焼の豚肉はやや厚く、調理済みのものを再度温めてタレを焼きを絡めたようでもあり、肉が若干パサつき気味でした。
味はしっかりしています。
肉もタマネギもしっかり噛み応えがあったです。
生姜焼3.jpg
生姜焼4.jpg
しまった、味噌汁要らないを言うの忘れた。モツ煮も味噌味だからね。味噌味噌になってしまった。
味噌味がダブった.jpg
モツ1.jpg
モツ2.jpg
モツ3.jpg
モツ4.jpg
モツ5.jpg
豚汁風のモツ煮です。臭みなんてないです。しっかり煮込んであってやわらかく、味が浸みています。
朝食べた豚汁に似て同じようなものを食べてしまった。
やはりご飯多いです。お椀がやや大きめなので、他ではこの量は大盛りだね。
カレー1.jpg
ジャン妻はカレー・・・。
「何でカレーにしたのさ?」
「さぁ。特に理由は・・・。しばらく食べてないから・・・」(ジャン妻)
コロッケは単品追加です。彼女これで1日に揚げ物2個ですよ。家ではぜんぜん揚げてくれないのにさ。
カレー2.jpg
コロ2.jpg
下げる時オバちゃんに、
「朝はあっち(下り)の山小屋で食べたんだよな」
「あらぁ、ありあとうぅ~」
同系列らしい。

鮎沢PA富士見食堂は、富士見東名&新東名高速美味しい飯ランキングで3位になったそうです。昔ながらの豚汁定食が3位に。
1位は愛鷹PA下り、あしたか食堂の焼肉定食。
もっとも4位が藤枝PA下りにある魁力屋の特製醬油ラーメンだから、全体のハードル的にはどれほどのレベルなのかと思わないでもない。
ところがランキングで選ばれた途端に富士見食堂は食堂敷地内では撮影ご遠慮になってしまったのですよ。なので料理写真だけにしました。

デカいSAの高額メニューならともかく、PAで食事なんてのは昔は早いだけで味に期待できなかったが、鮎沢は少し違います。
SAに対してPAだからスケール的にハードルが高くないのもあるが、小さいだけに大手がデカいツラして出店していないし、フードコートやスナックとはいえ小さい食堂でオバちゃんが調理して出されるものは手造り感がある。昔の学食のような。
お子様連れ、家族連れの方、高速バスを利用する観光客はデカいSAに入ることが多いと思う。足柄SA、海老名SA等々でしょうか。新東名だと駿河湾沼津SAとか。
そういうSAはショッピングモールでもある。そこ1箇所で食事、買いもの、レジャーが済むから家族サービス的には楽です。
でもSAのフードコートの価格は何だか高い。でもって(土)(日)は大混雑するし、観光バスが到着すると東洋系の外国語が飛び交うわけでさ。もちろん出店する側からしたら大切なお客様だよ。でもうるささは否めない。
反面小さなPAは立ち食いそば、ラーメン、ハンバーガーといったファーストフードがメインであり、生姜焼や肉野菜炒め、コロッケやアジフライなんてあれば上等なところもまだまだ沢山ありますが、鮎沢PAは下り、上りとも未だに穴場になっているようです。静かだし。初めて来た人はびっくりするんじゃないかな。こんなところに隠れた穴場があるのだから。
下りの山小屋、上りの富士見、客層はプロドライバーが多いです。意外に(失礼)マナーいいお客ばかりですよ。
富士見2.jpg
薄い茜色に暮れ染まる富士です。今日は沼津方面へ立ち寄ったのですが、そっち側からは富士は雲に覆われて見えなかったのだが。
富士見3.jpg
業務電話中のジャン妻.jpg
ジャン妻が業務携帯で打ち合わせしているところです。
今日は平日だから問い合わせ電話が架かってくるのは仕方がない。この私ですら草の者1号から電話、8号から携帯メール来てたし。
で、この日の日中、何処に行ったかというとですね・・・。
コメント(0) 

上州麦豚生姜焼 [グルメ]

甘楽郡にいます。高崎駅西口で借りたレンタカーで上信越自動車道甘楽下り線のPAへ滑り込んだところ。
甘楽PA1.jpg
WCを済ませて売店へ。甘楽郡だから売店に蒟蒻や下仁田ネギが陳列されていた。
下仁田ネギ1.jpg
下仁田ネギ2.jpg
悪いけど私は下仁田ネギはあまり好きじゃないのだ。埼玉の深谷ネギの方が好きです。太い長い白い、ですよ。青い部分も美味しいし。
昨年の某年会に甘楽郡下仁田町に住んでる子がいて、甘楽こんにゃくパークのこんにゃくバイキングの話題が出たのですが、その子に限らずウチの子らは全くそれに興味無いらしく、知ってはいるけど行ったことない連中ばかりだった。
「そこって蒟蒻ばっかり、何でも蒟蒻なんでしょ」
それしかないんでしょみたいに終わってしまいそれ以上は発展しなかった。誰も蒟蒻パークに行ったことがないとは如何に地元の名産に興味を示さないということか。
「すき焼きの具は県内で全部揃うんだろ」
私が群馬をフォローするハメになってしまった。
「でもすき焼きに蒟蒻は入れません」
しらたきでもいいよ。
同じ甘楽郡で下仁田在住の子が2人いて、
「井森美幸さんて下仁田だろ?」
「そうで~す」
でも井森美幸さんの実家は何処か「知らない」と言うのです。謎だそうです。もしかして知ってても県外の人に教えちゃいけないってことない?
富岡市と高崎市吉井町に挟まれた甘楽町在住の子はいませんでした。私が今いる甘楽PAは甘楽町で、もうちょい西へ走ればいったん富岡市に入り、富岡ICを過ぎてしばらく4kmほど走るとまた甘楽郡、今度は下仁田町になります。
券売機.jpg
券売機上2.jpg
券売機上1.jpg
券売機の前に立ちます。
3年前、このPAで上州麦豚カツ丼をいただいたことがあります。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-10-06
今日は生姜焼の気分だ。私は時々生姜焼気分になってガマンできない時があるのです。誰でもそういう時ってあるでしょう。
これから富岡ICで下りて北上して安中市まで行くので、久々そこのキッチン104にしようかとも考えたのですが、腹の虫がそこまで持ちそうにない。、
上州麦豚生姜焼を押して、券を元気印の女の子に渡す。厨房にはその子を入れて3人いた。
コート内1.jpg
コート内2.jpg
上州麦豚PR.jpg
多分ウチの子らは赤城牛は知ってても、上州麦豚や上州鱒ギンヒカリなんて知らないと思うな。いや、麦豚は知ってるかな。
元気印の女の子.jpg
「お待たせいたしましたぁ。番号札何番の上州麦豚生姜焼のお客さまぁ」
元気でデケぇ声だな~。小柄な子なのにマイク無しでよう響くお声がフードコードに響いたよ。
生姜焼1.jpg
生姜焼2.jpg
生姜焼3.jpg
ご飯普通.jpg
しまった、ご飯が少ないな。
このPA、生姜焼の豚肉はデフォで5枚ですがそれを上回る7枚もあります。私は5枚でも多い方ですが、肉1枚1枚が大きいのでご飯が少ないのです。
まぁいいや。まずキャベツをいただく。マヨネーズがかかってればいいのにと思う。
生姜焼4キャベツ1.jpg
生姜焼7キャベツ2.jpg
そして肉を掴む。胡麻が塗してある。
やはり大きい肉ですね。これを1枚まるまる食べたらご飯が入らない。前歯で半分に噛み切っていただく。
生姜焼5.jpg
生姜焼6肉表.jpg
肉の裏面はこんな感じです。胡麻がくっついていません。
生姜焼8肉裏.jpg
味噌汁.jpg何処からか仕入れた黄色い沢庵.jpg
大きい肉を半分に噛み切ってご飯を食べたら肉が2枚か3枚余りました。私は白いご飯にいちばん合うおかずは豚生姜焼だと思っています。肉と一緒に咀嚼するのが好きです。ところが肉が大きいのでこれ1枚そのまま口の中に入れたらご飯が入りきらない。肉とご飯と別々に食べるんじゃ意味ない。口の中でご飯、肉、タレが一体になってこその生姜焼定食というもの。
ところが後から入って来たドライバー、トラッカーたちは、
「ご飯大盛り」
「ハイ、ご飯大盛りですね」
「ライス大盛り」
「ハイ、生姜焼き7枚、ライス大盛りですね」
大盛り無料なのか?
あ、そういえば書いてあったな。券売機の上に電光掲示写真があるのですが、その右端に小さい文字で、「丼・セット・カレーを除く定食のご飯は大盛りにできます。ご希望のお客さまは従業員にお申し付けくださいませ」
せめて食券を渡す際に「ご飯大盛りになさいますか?」とでも聞いてくれりゃいいのに。
空いた器、トレイを下げ場に持ってった。
「ありがとうございましたぁ」
るせぇな。まだ喰うんだよ。
ご飯が足りないのです。自販機を再度眺めて、自棄でこういうのをオンした。
カ1.jpg
カ2.jpg
カ3.jpg
カ4.jpg
カ5.jpg
サラッとしたカレーでした。
この券を元気印の女の子に渡したら何ともいえない複雑な笑顔でしたね。「やっぱり足りなかったんですね。ご飯大盛りになさればよかったのに」って言いたいんでしょ。
そういえば通町のBARのマスターはここで何か麺類を食べて、それにデフォで生姜が載ってたそうな。
私もデフォでそういうのはイカンと思う派です。冷やし中華や焼きそばじゃないんだから、食べる側の判断に委ねるべきですよ。
甘楽PA2.jpg
次回は上州麦豚カツカレーになるか、それとも再度、上州麦豚生姜焼ご飯大盛り、肉に胡麻は塗さないでくれ、でいくか。
この日の夕方にとある現場に行ったら、東京に嫁いだ筈の草の者6号がいた。
「何してんだおまえここで?」
「???」
「東京に来てるんじゃなかったのか?」
「あ、あ、あの、2月からです」
「にがつぅ?」
「ハイ。今月いっぱいはまだこっちに」
「だったら今回来た業務そっちに依頼すればよかった。もうこっち(東京)に来てるかと思ってたので頼まなかったんだぞ」
「私も何で私に依頼しないのかな~って思ってました」
だったらひとこと言ってくればいいのに。
「まさか白紙に戻ったんじゃねぇだろうな」(ニヤニヤ)
「なってませんっ!!予定通りですっ」

翌日か翌々日、本社ビルのエレベーターで伊東甲子太郎と一緒になったのですが。
「奥様をまたお借り(出張のこと)します」
「そっちの社員だし、業務なんだから構いませんよ」
まぁ彼也に気を遣ってるんだろうけどね。
「フグを喰いに?写メ送ってきましたよ」
「あれは飽きますねぇ」
飽きるほど喰うなよ。
「・・・こっちは上州吉井和牛と上州麦豚を喰ってたですよ」
「そっちの方がいいじゃないですかぁ」
「・・・」
コメント(2) 

ルナ [グルメ]

薬局に行くんじゃないです.jpg
薬局に行くんじゃないですよ。口の中と鼻の穴がイワシのニオイで生臭いので、まだレンタカーの予約時間まで30分教あるから、口直しに渋川が誇る純喫茶ルナで珈琲とバニラアイスでも。
ロータリーの北側をぐるっと廻るようにルナに向かって歩いたら、伊藤商店が撤退して黄色いテントに「ニンニク入れましょう」のコピーがある店の前に行列が・・・。
行列1.jpg
伊藤商店には2回行ったな。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-08-25
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-03-24
その店まで来てみた。
行列2.jpg
よう並ぶな。今年になってすぐにOPENしたらしいですね。渋川についにやって来た二郎系、他に無いので流行るでしょう。
私は踵を返して純喫茶ルナへ。
ルナ1.jpg
前を歩く会社員数人はニューオープンの二郎系の店にはさすがに並ぶ気になれなかったようで、その先「あ、そばだって・・・」が聞こえた。まるなか蕎麦店のことだと思いますがそそらなかったらしく、その先に歩いて行かれた。ルナの看板には目もくれなかったですね。
黄色い外壁の「たか幸食堂」でも行かれたかな。
「どっか食べるとこないですか?」と聞かれたらガイドしてあげるのにね。
ルナ2.jpg
さて、口直しにルナへ来ましたがランチタイムなんだよな。珈琲だけ注文するのも悪いな。Aセットのトーストぐらいなら入りそうだな。
ルナ3.jpg
この不気味で急な階段、迷宮への入口のような。
ギシギシ音をたてて上ります。
ルナ4.jpg
ツバメの巣が増えたような。撤去されずそのままなのが店主の人柄を偲ばせます。
ルナ5.jpg
振り向いたら吸い込まれそうだ。
ルナ6.jpg
「おくるまですか?」
これはマスターの口癖らしいね。
「いや、これからレンタカーを借りるの」
「ああそうですか。おくるまでしたらそこの駐車場に停められるのでそう言いました」
私は内心で、もう5回めだよと言いたかったけどね。過去に4回入ってます。
Cセット編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-03-15
モーニング編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-03-26-1
何とこの私がチョコレートケーキ編(カテゴリにスイーツが無いので。)
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-05-24
Cセット、味が薄かった編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-09-15
いい加減、私の顔を覚えろよと言いたいが、昨年は1回しか来なかったからね。
お父さんもいた。どうも父子で営ているらしい。マスターはお父さんに、
「Aセットいただきました。まだおしぼり出していません。今からトースト焼くからサラダとスープお願いします」
店内のお客は私を入れて4人、向こう側に一人いて、見えないですがグランドピアノの陰に女性客が2人いた。
地元客ならこの喫茶店を知ってる人で、観光客なら100%間違って入って来た客だと思う。
ルナ7店内.jpg
ルナ8まだ並んでるのか1.jpg
窓から渋川駅方面を見下ろす。
二郎系まだ並んでるぞ。すぐ下の駐車場にくるまが滑り込み、停めたくるまから下りた人が行列の最後尾に並んだのが見えた。次から次へと並んでいるね。途切れないんです。そこらの駐車場と提携していると思いますがあんなに並んで待ち時間内で無料TIMEがクリアできるかな。
あ、路駐してるくるまからも下りて並んでる。知らないぞ。群馬は警察多いんだよ。
あ、ひとりに並ばせてるところへ他の仲間が合流してる。そういうのを代表待ちというらしいが、そういう並び方は反則じゃないの?
「きちんと並ばれているお客様へのご迷惑となりますので、割り込み、または複数人数でも合流行為はお止め下さい」がそのうち貼られるんじゃないかな。
後でわかったのですが、外の行列だけでなく店内にも壁際に待ち椅子があってそこもギッシリでした。こっち(ルナ)はスカスカなのにあっちは激混み。この差はなんなんだ。
ルナ9まだ並んでるのか2.jpg
マスターが持って来た時に、
「伊藤商店さんは閉めちゃったの?」
「あ、ええ、去年のうちには閉めちゃったですね」
「よう並んでるな」と言いかけて止めた。こっちは閑散としてるからね。
A1.jpg
A2アイス1.jpg
バニラアイスはレディボーデンだと思いますが。最初は原型をとどめています。ですが、店内は暖房が効いているのと窓際で陽射しも暖かいので、時間の経過とともにみるみる溶けてきます。
おそらく旧タイプの暖房器具で、これぐらいのフロアの広さだと相当電気代がかかるんじゃないかな。
ミニサラダのオニオンはサッと水に晒しただけで、食感は殆ど生ですが、その辛さとドレッシングが「とんでん」から持ち込んだイワシの香りを消してくれた。
A3サラダ.jpg
スープは底の方に僅かに具が入っています。
A4スープ1.jpg
A5スープ2.jpg

A9トースト1.jpg
厚切りトースト、バターベットリ。
子供の頃は山﨑パンの8枚切りだったので、4枚切りのパンは業務用で飲食店にしかないと思い込んでたものです。単に当時の実家のトースターが8枚切りしか入らなかっただけなんですがね。
A10トースト2.jpg
何しろ手先が不器用なので、そこらじゅうにパン粉が飛び散っちゃって。

A11アイス2.jpg
そしてどんどんアイスが溶けてデロデロになっていく。味は変わらないですけどね。
A13アイス4.jpg
A14アイス5.jpg
オニオン、ドレッシング、トースト&ベットリバター、コンソメスープ、アイス、そして珈琲でイワシの残り香がどんどん消えていく。
A16珈琲.jpg
ルナ10ヒマそうな店主.jpg
ルナ11またいつか.jpg

行列11.jpg
そろそろレンタカーの時間なのでルナを出て、二郎系の待ち客の傍を歩いて通り過ぎます。店内にも待ち席があってギッシリ人がいるぞ。あれじゃぁカウンターで食べてる客は背後から急かされて落ち着かないだろうなぁ。
でも結局、ラーメン屋が出てった後はラーメン屋にしかならないんですよね。
ここにも行列?.jpg
ここにも人の一団が。確かここは前はCafeだった筈だが。あまり客がいないCafeでしたね。
さぁ出発.jpg
さて、レンタカーを借りて公務へ。でもこの日は公用だけで何処にも寄り路していません。真面目に動きました。
ロータリーを出る信号待ちで、まだ並んでいる二郎系の客たちが見える。
まだ並んでるのか.jpg
ルナが見える.jpg
私は忙しない東京では日々時間に追われてるので、喫茶店や駅Cafeに入ろうと思わない。喫茶店に入るのってここ渋川のルナだけなんです。時間がゆっくり流れてるからかな。
電車の待ち時間が長いから大手チェーンの駅Cafeなんか出店しないしそういうのがあっても続かないと思う。だからルナが頑張ってるんだ。
正面に自分がさっきまでいたルナが見えます。喫茶店で時間を潰すのが苦手な私が唯一利用する純喫茶です。
コメント(4) 

とんでん [グルメ]

正規の組織ラインは違いますが、ある特定の業務内容を委託してもOKである私の陰の部下、草の者たちに変化が訪れている。
4号、異動とプチ昇格で本社中枢へ。
6号、群馬担当だったのが一身上の都合(入籍)で都内へ上京。
9号、東海担当だったのがこれまた一身上の都合で都内へ上京。
他、あまり登場しなかった10号が寿退職。
私と仲良しの東海のB子という女性が13号になった。他、11号、12号も私の大シンパ。自分で言いますけどホントです。
草たちはいずれも女性なので、稼動して3年も経てばば彼女たちの一身上にいろいろ変化が起きる。
私が指示(委託)する草たちの対象者が変ってきた。だが群馬担当だった6号の後任は未だ決まっていない。平成24年に赴任した時は小娘だった酔っ払いオンナ、ヤンキーママ、N、中堅の笑ふ女、私とツーカーの誰かがやってくれないかなぁ。

この日ジャン妻は伊東甲子太郎他と北九州へ出張です。
「群馬の出張はアタシが出張で不在のときに入れてよ」と言われてるので、可能な限りそうすることにた。6号の後任が決まってないので自ら来れるようになったのです。ラッキーって喜んじゃいけないんだけどねホントは。
東京駅.jpg
東京駅、上越長野新幹線ホームでMAXたにがわ。
全車両2階建ての新幹線の運行は上越新幹線のみ。2階建なので新幹線の中では最大級の席数です。
ただ、重たいので最高速度は240kmぐらいしかスピードが出ない。(はやぶさは320km)
ダイヤが組み難くなったのか、2021年には姿を消すそうです。
上州玄関口の高崎駅に下り立ったところ。
高崎駅.jpg
ただいま、ぐんまちゃん。
こんにちはぐんまちゃん.jpg
JR在来線ホームへ。
お腹空いたけどここで誘惑に負けてはいけない。
たかべん.jpg
特急草津が来たところ。
草津1.jpg
草津自由席車内です。
草津3.jpg
ちゃんと特急券購入してますよ。検札は来なかったが、渋川駅改札で誰何されますから。
草津2.jpg
草津5.jpg
渋川駅.jpg
渋川駅に着いたぞ。
駅隣に隣接したレンタカーの時間まで1時間半ある。くるまを借りる時間より少し前なので今日は渋川郊外の「あおぞら」ではなく、駅前のルナ、とんでん、あるいは伊東商店にしようかと見回したら、伊東商店は撤退して、そこに渋川市内で初の二郎系ラーメン屋があって、歩道にまで待ち客がズラリ並んでた。
他にないからかも知れないが、この寒空の下によう並ぶな。
とんでん2.jpg
駅ロータリーを横断して正面にデカいファミレスが見えます。幟がはためいているが首都圏に散乱する大手外食チェーンファミレスのようにこ洒落ていないのです。
徒歩の自分は何処から入ればいいのか。
とんでん3.jpg
とんでん4.jpg
とんでん5素っ気ない入口.jpg
ぐるっと廻ったら素っ気ない入口があった。
やたらとイワシの幟が多いぞ。イワシ、イワシ、イワシ・・・ここは群馬だぜ。それも日本の臍と言われた渋川で何でいわしだらけなんだろう。
とんでん6いわし幟.jpg

入ってすぐ.jpg
広いですね。席数も多いがカウンター席がない。私はひとりだがひとりでもいいのかな。
迎えて誘ってくれたの店のスタッフは気のいいオバちゃん。
「ソファーのテーブル席がいっぱいですね。こちらのテーブル席でよろしいですか?」
4人席を1人で占拠するはめになってしまった。
店内1.jpg
店内2.jpg
ランチのセットメニューを説明していただいたが、グランドメニューにも手を伸ばしてパラパラめくってみたの。そしたらメニュー多過ぎ。メニュー数が凄いの。頁数が多い。デザート、ドリンク抜きで28頁もあったからね。
メ1.jpg
メ2.jpg
メ3.jpg
メ4.jpg
メ5.jpg
メ6.jpg
メ8.jpg
メ9.jpg
メ10.jpg
自分はドンキとかニトリとかそういう量販店が苦手な人間なのですが、このメニューの品種類の数々はそれに通じる。メニューを見てクラクラしてきたので、多過ぎてもうどーでもよくなってしまい、ランチメニューのイワシ天丼&蕎麦、おまけにイワシすまし汁をオーダー・・・。
イワシは好きですよ。でも何でまた山国の群馬でイワシなんぞを。会津と一緒で山国で出される海産物は何よりのご馳走なのだろうか。
「お茶はこちらにございます。遠いですね。寄せておきますね」
オバちゃんは最初の1杯だけ入れてくれた。
お茶を寄せてくれた.jpg
メ11.jpg
メ12.jpg
メ13.jpg
メ14.jpg
メ15.jpg
メ16.jpg
メ17.jpg
メ18.jpg
メ19.jpg
メ20.jpg
待ってる間にラミネートされたフルカラーのメニューをパラパラめくってジロジロ見てみたら、天ぷら、そば、丼もの、寿司、巻物、うなぎ、いろいろ定食、組み合わせたセット、カレー、ハンバーグ、居酒屋メニューも。ありとあらゆるバリエーションがある。
この手の店で有りそうで無いものは玉子とじのカツ丼ぐらいか。
ラーメンは無いですがラーメンサラダなんてのもあった。それのハーフも。
北海道産に特化している。カツ肉も上州麦豚ではなく北海道は富良野の何とか豚、北海道豚丼??
それでもイワシのメニューが勝っている。やはりイワシが主役らしく、イワシ刺身、握り、イワシカレーなんてのも。そッち方面に偏っているところが異色ですが、品数ページ数は何処の有名ファミレスチェーン店を遥かに上回るものだった。メニュー写真が30枚近くなってしまい、撮ってて最後の方はくたびれてきたが、意地で(何の?)全部撮りましたよ。
メ21.jpg
メ22.jpg
メ23.jpg
メ24.jpg
メ25.jpg
メ26.jpg
メ27.jpg
メ28.jpg
メ29.jpg
メ30.jpg

イワシ天丼1そば1いわしすまし汁1.jpg
イワシ天丼、茶そば、追加したイワシすまし汁が運ばれてきました。
最初の印象はやっぱりイワシ特有の香りがプゥ~ンと漂う。あのいい意味での臭みです。
いわしすまし汁2.jpg
アクが浮いてますが、アクも味のうちです。
つみれを摘まんでみる。
いわしすまし汁3.jpg
そば、最初は美味しかった。最後の方は甘い水切りでビチャビチャしてたのは否めないけど。
そば2.jpg
そば3.jpg

イワシ天丼2.jpg
そしてイワシが主役の天丼ですが、カラッとしている箇所は無くて全体的にしっとりしていた。
イワシ天丼3.jpg
イワシ天丼4.jpg
海老天がダラ~ン。
イワシ天丼5海老.jpg
イワシ天がヘナッ。折れた途端に衣に包まれたイワシの香りがプゥ~ンと漂う。
イワシ天丼6イワシ.jpg
舞茸天、これはしっかりしていた。
イワシ天丼7舞茸.jpg
御馳走様2.jpg

ごちそうさまでした。蕎麦屋の天丼ほどしっかりしたネタ、味、食感ではないが、でもここ群馬の真ん中でイワシメニューが並ぶ異色さと、何しろメニューの多さ、アラカルトチョイスの多彩さは凄いです。
地元のひとりで来たお婆さんが握りを元気よく頬張っていたり、高齢者のご夫婦がランチセットを無視してオールアラカルトで握り、いなり、茶碗蒸、サラダ、酒肴他をバラバラにオーダーしてたり。
海無県で日本の臍である渋川の人たちに認知されているようですね。渋川の人達はこのファミレスで海産物を摂取するしかないのだろうかと思わせるほどの盛況ぶり。
ただ、ファミレスによくありがちなドリンクバー、サラダバーは無かったです。
渋川駅前にある店の中では最大規模のこの店のHPを見たら、やはり北海道と関東のチェーン展開らしいから、海産物は北海道からの直送でしょう。だって群馬は海無いし。これは普通のチェーンファミレスではないものです。
店の名前は北海道の地名と、明治新政府が北海道で開墾に従事させた屯田兵にちなんでいるに違いない。
赤城山方面.jpg
何も群馬でイワシにしなくても良かったなと少しだけ後悔したけのは、やはりイワシの香が口中、鼻腔に残っている。口直しにコーヒーなんぞを。
となるとあそこしかないではないか。
薬局に行くんじゃないです.jpg
コメント(0) 

くぼやん4 具無しスパ [グルメ]

空1.jpg
空2.jpg
メトロ丸の内線西新宿駅を出て、上を見上げると、そこらで鉄を打つ音、地を砕く音、コンクリを流し込む音が響く。
冬空を覆うばかりに天空に伸びるビルたち。
しばらく坂を下ってジョナサンの地下に目をやります。
そこにあるのはロメスパくぼやんです。下りたらもう槌音は聞こえない。
階段を下りる.jpg
基本編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-09-14
半熟玉子編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-20
ダブルオーダー編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-20
店の前1.jpg
店の前2.jpg
千円札をれてボタンを押します。
食券1枚と釣銭が100円玉4枚で出ました。
次に私は100円玉1枚と再度、千円札1枚入れます。
また食券1枚と今度は釣銭が500円玉1枚で出ました。食券2枚買ったのです。
カウンターにいる店のママさんの視線を後頭部に感じる。このヘンな客はまた2皿で2種類食べるのかなぁと。
先客1名、まだ閑散としてる店内に券売機の機械音が2回響いた訳です。私が購入した券は2枚、2種類、醬油と塩ですが、私のオーダーを聞いてママさんは固まった。
「2つとも具無しね」
「具無しですか?全く?」
「そうパスタだけ。炭水化物だけでいい」
ベーコンもシメジも小松菜も全く入れない具無しでお願いしたのです。それも塩、醬油の2種類です。量は300gずつ。
「で、どちらから?」
塩と醬油どちらから先になさいますか?という意味です。
「どちらからでもいいよ」
奥の厨房に小走りに駆けてって女将さんはマスターに私の内容を伝えた。
「ぐなし?」
奥の厨房からマスターの裏返った声がこっちまで聞こえたぞ。マスターとママはすぐに取り掛からず何か話しているんです。それでいいのか?ホントに具無しでいいのか?注文間違いじゃないの?のような会話を交わしとるんだろうかね。
そんなヘンなオーダーしたか私?
具無しですって.jpg
私の具無しオーダーやマスターの裏返った声は1名いる先客さんにも聞こえた筈である。見て見ぬフリ、聞えたけど聞こえないフリをしてるのかもしれない。
混んでたらその時のオーダー状況によって、塩か醬油か決まるんだろうけど、他に客いないからね。
カウンタ.jpg
店内1.jpg
店内2.jpg
具が無いのにいつもよりオペレーションが遅い感がした。マスターの動きに勢いがないのだ。具無しなんてヘンなオーダーをしたことでマスターのいつもの調子を狂わせた感がある。
塩1.jpg
全く具の無い麺だけのスパがキターッ!!
ヌードルだけです。肉も野菜も無し。
いつもより薄味です。ベーコンが無いだけ薄い塩味。その薄い塩味に粉チーズを半分だけまぶしたら塩味にチーズ味が加味されますが、ベーコンから出る塩気が無いのでそれでも薄いですね。
塩2.jpg
塩3.jpg
塩4.jpg
「次のは少し間を置きますか?」
「いや、かかっちゃっていいですよ。まだ空いてるウチに」
ママさんは微笑んだ。奥に小走りに歩いて「OKですって」
二食めにとりかかるところ1.jpg
二食めにとりかかるところ2.jpg
塩5ショーユ1.jpg
ショーユ2.jpg
ショーユ3.jpg
ショーユ4.jpg
ショーユ5.jpg
次の醬油味がきました。まだ塩が残っているので待機させたのですが、せっかく重なったのだから塩と醬油を交互に食べて比べてみたら醬油の方が味濃いですね。
ショーユ6塩6.jpg
ショーユ7.jpg
ショーユ8塩食べ終えた.jpg
塩を喰い終わったので、空いたお皿をカウンター上に上げます。
ショーユ9空いた皿は上へ1.jpg
ショーユ10空いた皿は上へ2.jpg
あとはひたすら醬油をズルズルすするのみ。ビール飲みたいな。
300gプラス300gの2種類、計600gで100%スパのみを完食しました。
完食.jpg
マスターもママさんも「何てヘンなランチだろう。ヘンな客だろう」って思ったに決まってる。こっちから聞いてやりましたよ。
「こういうオーダーする客って他にいる?」
「・・・」
ママは返しに困ったようで微笑むだけ。いないんだろうね。こうやってこっちから聞いてみたのは「ヘンな注文しただけで私は至って普通の人間ですよ」と示したかったのもある。
「具無しは初めてですよね」(ママ)
「うん」
具無しで大盛り450g、特盛り600gは飽きるだろうな。おかず無しでご飯だけ食べてるようなものだからね。
まさかナポリタンやミートで具無しって訳にいかないよね。
ジョナサンの下.jpg
ディスプレイ.jpg
店を出て頭上を見上げる。
地上に出る。工事音が響いている。
下界へ出る.jpg
夕方17時には腹の虫が泣き出したですよ。足りなかったのかも知れない。
これまで4編Upしましたが、ただ食べにきてるだけで未Upの時もありました。西新宿は月に最低でも2回は来るのでUp以上に訪問回数は増えてるのです。あまりに美味しいというか私に合い過ぎなので他でスパ食べられなくなりましたよ。
今日(木)も西新宿に下ります。くぼやんに来るかどうかは未定ですが。

(明日2月から2019年度最初の武州~上州編スタート予定、そんなに記事数は無いですが。)
コメント(2) 

かさや6 コロッケカニクリーム [グルメ]

メトロ東西線が妙典駅に差し掛かる頃合いです。私はロングシートの座席から立ち上がった。
東陽町から徒歩10分圏内で公用を済ませた帰途です。時刻は13時になろうとしていた。
妙典駅に近づいたところ.jpg

妙典駅1.jpg
歩く1.jpg
歩く2.jpg
晴れそうで晴れない曇り空の下、静かな路地を歩きます。
そのうちカレー臭が漂ってくる。一軒あるカレーハウスはいつも繁盛しているようです。向こうの国から渡来して来た人は勤勉なところがあり、11時定刻きっかりに開けます。こういう住宅地でカレーの香を漂わせて営っていくからには、店側がその地、その場所に馴染む努力をしているのでしょう。
歩く3.jpg
いつか来てみようかな。いや、やっぱ素通りしてかさやさんに行ってしまうかな。
カレー臭が去ってまだ先へ。
寒いなチクショウ。

あれ?この辺りに立っている幟が見えないぞ。まさか臨時休業じゃないだろうな。
歩く4.jpg
あ、大丈夫だ。赤いテントに暖簾が出てる出てる。
赤いテント1.jpg
赤いテント2.jpg
赤いテント3.jpg
赤い暖簾に白い文字.jpg
引戸を開けたら誰もいない。ピークは過ぎた頃合いだろうか。
ボード.jpg
ホワイトボードに書かれたメニューを注視する。
よしっ、決めたっ、今日はコロッケカニクリーム定食でいきます。
東西線に乗る前、他所でソソられるランチメニューを振りきってここ、かさやへ来ましたが、来る途中で「アジフライとどっちにしようか」と迷うハメに。
グランドメニューにはカツライスなんぞもあるのですよ。でも別に街中華に無くてもいいコロッケカニクリームとはいかなるものなのか。そっちにソソられた。
コロッケカニクリーム?何だか名称がヘンだね。普通のコロッケとカニクリームコロケの2種類なのか、コロッケとカニクリーム、揚げてないでホントにカニクリーム、具だけなのか興味のあるところであります。
そういうメニューが過去にあったのですよ。静岡の廃屋酒場・紀尾井さんではカニクリームコロッケの具をグラタン風にしたものが稀に出ます。
店内1.jpg
店内2.jpg
店内、誰もいない。若にやんわりと追い立てられるようにお爺さんが2階に上がっていったがご先代だろうか。ということは祖父の代から3代続いているのかも知れない。
厨房から揚げ油の音がする。
メ1.jpg
ここへ来る1時間前、ときどき行く居酒屋の日替わりランチボードに「ひとくちヒレカツ定食」とあったんですよ。それに惹かれて惹かれて吸い寄せられそうになって困った。
今日は今から行くかさやさんのホワイトボードに書かれているあれ、未だ見ぬコロッケカニクリーム定食(原文のまま)にしようと決めて出てきたのですがその途中で葛藤に陥った。ヒレカツとコロッケのせめぎ合いになったのだ。人生の岐路に立たされたようで真剣に悩みましたよ。それを振り切ってもまだ後ろ髪を引かれたね。(後ろ髪無いですけど。)
結果、かさやさんのコロッケへの想いが勝ったのです。
その居酒屋ランチ、ひとくちヒレカツは前に食べたことがあるので。衣がやや厚いガシガシした食感だった。今日は江東区へ、それもメトロ東西線に乗るルートはそうそう無いので振り切りました。
整然と置かれる1.jpg
いつ来ても整理整頓された店内である。
それは若が並べたこれらの置き方にも表れる。
ソース、マヨ、ドレが置かれました。前に餃子をオーダーした時もそうでしたが、調味料が整然と横に並べられるのです。これは親御さんの教育がしっかりしてるのか、若が几帳面な性格なのか。
整然と置かれる2.jpg

コロッケカニクリーム定食1.jpg
コロッケカニクリーム定食2.jpg
ワカメの味噌汁.jpg胡麻和え.jpg
コロ1.jpg
コロッケカニクリーム定食が登場です。コロッケが3個、鎮座しております。
衣はガシガシか、サラッと薄くカサカサか、どちらかといえば後者かな。
コロ2.jpg
コロ3.jpg
コロ4.jpg
コロ5.jpg
コロ6マヨ1.jpg
コロ7マヨ2.jpg
割ってみた。あ、普通のコロッケだ。
コロ8割ってみたらコロッケだった.jpg
真ん中のを割ってみったら、あ、カニクリームコロッケだ。
コロ9割ってみたらカニクリームだった1.jpg
右端のも割ってみたら、あ、これもカニクリームコロッケだ。
コロ10割ってみたらカニクリームだった2.jpg
クリームクリームしてます。トロ~リ、そりゃカニの身なんて入ってないですよ。無くていいの。
味変も楽しみます。マヨがボトルの先っぽからちょろちょろと細~く出てきた。
衣の厚さに負けてクリームの具が少ししかないってこともないです。しっかりあります。
美味しいけど居酒屋のカニクリームコロッケですね。洋食屋のものじゃないです。そこは割り切らないとな。
ただ、ご飯がススまない。ノーマルなコロッケはまだしも、カニクリームコロッケってご飯のおかずにならないもんですね。
でもこのタイミングで肉野菜炒めのようなものを追加オーダーするのも野暮で無粋だし、それをやったらコロッケが炒め物に負けてしまう。コロッケの余韻が消えてしまう。
マヨネーズを多めにかけてみるか。
コロ11ベチョッ.jpg
あ~っ、ベチョッとやってしまったぁ~っ。
マヨネーズボトルの先にある透明の蓋を開けたつもりが、ボトル本体の白い蓋を開けてしまったのだ。
でもこれで一気にご飯がススんだぞ。
赤いテント11.jpg
赤いテント12.jpg
妙典駅11.jpg
女将さんが深々とコウベを下げて見送ってくれた。私なんかに。ご馳走さまでした。
この日の翌日のこと、上役に言われたのが、
「江東区の〇〇についてお願いしていいですか?」
私はいいですよと請負った。その案件だと江東区の某行政へ最低4回足を向けることになるのです。すなわち東西線乗車回数が増えるのだ。こりゃラッキー。その過程でかさやさんに来て未だ見ぬ幾つかのメニューを平らげる楽しみが増えたぜ。
コメント(4) 

相州そば [グルメ]

ベイスター通り.jpg
横浜はJR根岸線関内駅北、横浜市庁舎敷地内を抜けてバス通りを渡り、一通のベイスターズ通り、この通りに高砂家というマイルド家系があります。そこはトッピングにキャベツ、ホウレン草、サービスで切落としたサイコロチャーシューをサービスで出す店です。
でも向かったら・・・。
何故か扉が空いている1.jpg
何故か扉が空いている2.jpg
混んでる。1席空いてたけど入るの止めた。2014年にUpしてことがあります。
https://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-02-13
その先へ新規開拓に歩いたら1軒のスタンドそば屋があったのです。
店1.jpg
旧いビルがあって2階から上にネットが張ってある。外壁のタイルが剥離して落下しても通行人に当らないようにしているらしい。
この旧いビル、味わい深くもあるが、アブなそうにも見えるが。
店12.jpg
私は駅そばを利用しなくなった。JR系も小田急系は何処も同じ味だし。それはそれで何処でも同じ安定した味という見方もできますけどね。
駅そばでないスタンドそばをチェックしたりしてます。この旧い店は相鉄線の駅そばに繋がる店だったのです。相鉄線海老名駅ホームにあったがいつの間にか撤退したあの店の系列です。
最近行った海老名駅です。確かこの辺りにあった筈だが。
海老名駅ホーム確かこの辺り.jpg海老名駅ホーム確かこれがそう.jpg

駅の外にあって手早く済ませられるスタンドそばは無いものだろうか。それは私の都内荒川区公用圏内にある〇〇庵を知ったからでもある。この店はどうだろう。
店2路上看板.jpg
店3マレーボード.jpg
店4セット.jpg
店5季節の暖かメニュー.jpg
店6ディスプレイ.jpg
店7日替わり.jpg
何だかメニューが多いですね。
店8営業時間.jpg
店9テイクアウト.jpg
1日800人!!
店10何かの紹介.jpg
店11.jpg
店の入口はベイスターズ通り側とスタジアム側の2か所あって、前者が自動扉、後者が手動です。カウンターは厨房の周りと、外壁に面して2か所有、椅子無しです。
11:10過ぎに訪問したら先客が5人か6人もいてその後客が入れ替わり入ってきます。ボロいビルの外観からは想像できない活況ぶりです。
この周りは官公庁とオフィスも点在しています。そこの関係者がフラッと立ち寄ったり、路上パーキングも豊富にあるので、社用車の営業マンやタクシー運転手も来てます。客足が途絶える事がないのです。サッと来てサッと食べてサッと出る。駅でないけど駅そばスタイルで営っていた。それでいて駅スタンドより規模が大きい。
店内1メニュー.jpg
店内2.jpg店内3.jpg
3回行きました。初回はかき揚げ天そば&小カレーに。これが確か「Cセット」・・・だったと思いますが。
券売機が無いので、オーダーは厨房のオヤっさんに伝えたら、
「シィー」
この「シィー」注文が多く。「シィー」「シィー」が厨房の奥にいるオバちゃんたちに飛んだ。カレーやカツ丼、天丼といったご飯ものは奥でオバちゃんたちが仕上げてるようですね。エー、ビー、は何だったかな。
厨房1.jpg厨房2.jpg
カウンター越しに覗いた調理場には茹で上がった蕎麦達が大きなザルで絞められていたが、オヤっさんはそれではなく新たにそばを鍋に投入。
「そば、すぐ茹であがりますからね~」
でも駅スタンドほど早くないのです。生そばを提供する駅そばとしては長めな待ち時間です。
オヤっさんはタイマーで茹で時間を測ったりしません。長年の勘だと思う。茹で上げのタイミングで慣れた手捌きで麺を纏め、締めて丼へ、かき揚げを盛ってカウンターへ置かれた丼をセルフで受け取り、引換えのお会計です。
かき揚げ天1ミニカレー1.jpg
かき揚げ天2.jpg
かき揚げ天4.jpg
かき揚げ天そば、厚めに切り出された野菜が中心のかき揚げ、濃い醤油色の蕎麦つゆ、長葱、見た目は濃いめの色合い。そばは田舎そば風の黒色系・灰色です。ツブツブの点があるので粗挽き感がある。
かき揚げ天3.jpg
かき揚げは当然揚げ置きで最初からややクタっとしたもの、衣は薄目、汁へ溶け出し方がいい。
カメラのレンズが曇って上手く撮れない。全体的にはバランスがイイけど私には薄かったな。大手資本系の駅そばと比較すると旗色の悪さは否めなかった。薄く感じた。
ミニカレー2.jpg
だが意外とカレーが美味しいぞ。JRの何処も同じスタンドカレーより塩気が薄いの。
ミニカレー3.jpg
おまけにいなり2個。
いなり.jpg
そばよりカレーが美味しかったので、2回めはこの店では高い方のメニュー、カツカレーをいってみたら、カツカレーにスープが付いて来た。
カツカ1.jpg
「スープお付けしますか?」
どんなスープか興味あったので「お願いします」
そしたらスープは蕎麦汁のようなのもですが、あれ?ひとくちすすってみたら前回のかき揚げそばの汁より濃いぞ。もしかして初回のかき揚げそばの汁の薄さは失敗作かなと思ったぐらい。
ネギが沢山浮いている。底からワカメがゴソッとでてきた。スープの色に隠れてワカメが見えないんですよ。それぐらい濃いのだ。
カツカレー付スープ.jpg
カツカレーのカツもまぁ揚げ置きでしょう。奥の厨房でオバちゃんが揚げてるのだと思います。
カツカ2.jpg
カツカ3.jpg
カツカ4.jpg
カツカ5.jpg
カツカ6.jpg
カツカ7.jpg
うん、いいカレーです。美味しいけどヘンだなぁ、カツカレーについてきたスープが濃くて、かき揚げそばの汁の方が薄いってどういうこと?私の舌がオカシいのだろうか。
3回め、この寒いのにざるそば、カツ丼をいってみたのだ。
「海苔を盛ってよろしいですか?」
「うん」
「海苔を盛っていいですか?」って、ざる蕎麦だから当然なのに何で聞くんだ?
(海苔のないもり蕎麦は別にあります。)
ざる蕎麦汁1カツ丼付スープ2.jpg
ざるそばの汁とカツ丼に付いて来るスープが並んだとこ。こんな取り合わせは普通ないですよね。
ちょい舐めて見たら、やっぱりスープの方が濃いのです。こっち(スープ)にざるそばを浸けてみてもいいかなと思ったぐらい。
ざる蕎麦付汁2.jpg
カツ丼付スープ2.jpg
私のざるそばは冷やすので若干時間がかかる。後から来られたお客2人は、タヌキとキツネだった。これだけならすぐできそうだが、それを私のざるそばがジャマしてしまった。
「キツネは普通?」
「少なめで」
そんな調整もできるようです。
この日も「そば、すぐ茹であがりますからね~」の台詞が2回オヤっさんの口から出たけど、やっぱり駅のスタンドのように早くはないですね。私のざるそばのせいで後から入られた2人、タヌキ、キツネ客がウエイトになってしまった。
ざる蕎麦2.jpg
見るからにモッサリしたそばですねぇ。
こんなして写真を撮ってるとみるみる膨れ上がってくるような。
ざる蕎麦3.jpg
刻み海苔が細かくて軽くて鼻息で吹き飛んでしまうくらいに軽いです。
そば汁につけてみると、やっぱり何だか薄い気がした。
ではカツ丼のスープにそばを浸してみたら、汁(スープ)の味は濃いのだがまだ温かいので、そばがややふやけた食感になってしまったのだ。
ざる蕎麦4カツ丼スープ3.jpg
ざる蕎麦5カツ丼スープ4.jpg
カツ丼4ざる蕎麦1.jpg
カツ丼1.jpg
だけどカツ丼は美味しいです。カツに必須の玉ねぎ、上にネギの青い部分を細かく刻んだのまで塗してあり、その上に海苔がパサパサ盛ってある。これもクシャミをしたらそこらじゅうに吹き飛ぶは必定です。
これは喰った後で歯を磨かないとな。歯と歯の隙間に海苔が付着するに決まってる。
もしかして、オヤっさんが私に言った「海苔を盛っていいですか?」はカツ丼のことだったのだろうか。
カツ丼2.jpg
カツ丼3.jpg
う~ん。カレー、カツ丼はなかなか美味しかったですが、そばがねぇ。私の好みじゃなかった。そばも汁もイマイチコクが足りないし、やはり荒川区のあの店と比べると・・・。
カツ丼5.jpg
カツ丼6.jpg
店13振り返る掃除してる.jpg
「相州そば本店・工場」という店です。
相鉄線の駅そばチェーンの本店ですが、相鉄線が走っていない関内駅郊外にあります。工場と銘打ってあるのは謎です。

相州そば1.jpg
相州そば2.jpg
相州そば3.jpg
今思えば過去に他で食べたことがあった。いずみ中央駅店で。
昨日Upしたモスの斜め前だった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-11-26-1
コメント(16)