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大船10連休明け金曜 [居酒屋]

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10連休明け最初の週末金曜、出がけにジャン妻が、
「今日は定時であがれるけどーする?久々に大船行かない?」
「金曜だし混むぜ」
「大丈夫でしょあの店はぁ」
店をバカにしてるわけじゃないですがジャン妻は勘違いしている。確かにこれまで入れなかったことは一度も無いが、それはピーク時間帯を過ぎてたからです。
ルーチンワーク時代は都内で19時に上がったら余裕を見て大船に20時半、すると煮込んだカレーやビーフシチューができあがっている頃合い。定時であがったら大船19時、最初の混雑ピークではないか。
でも夕方になって2名入れるか電話したら意外にも「大丈夫です入れます」という。
行ったら金曜にしては空いてたのです。テーブル席2卓ずーっと空いてたし。
「ホラ入れたじゃない」(ジャン妻)
10連休でお金を使い過ぎて、おとーさんたちは居酒屋に繰り出せないのだろう。
金曜なのに空いてるのは何故だ?1.jpg金曜なのに空いてるのは何故だ?2.jpg
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「このジョッキはノンアルじゃないの?」(ジャン妻)
生ビール中ジョッキにAllFreeと記されている。3つのゼロですよね。アルコール、カロリー、糖質がゼロ、要は炭酸飲料だけでしかない。まさかホントにノンアルじゃないだろうなコレ?
これはノンアルではないのか?.jpg
これってノンアルだったら未成年が飲んでもいいのかな。
おとおしは、薄ら日焼けして体調良さそうなマスターが焼いたシシャモ。
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エビマヨ、揚げたエビとジャガイモにマヨソースを和えたもの。
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ハムとか入ってないのにポテサラが美味しい。
「ポテサラも、エビマヨも美味しいけど」
「あ、今日は新ジャガなんですよ」
新ジャガのポテサラは中身まで塩味が浸みていたから、塩入れたお湯で茹でたのだろ。
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マヨマヨが続いて、若がスパムの缶詰を見せてくれた。
「今日、スパムありますよ。少し厚くなりました」
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焼いたスパム、カットの仕方がちょっと雑だが。
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「クジラ、如何ですか?」
「いいねぇ。大好きだよ。刺身?竜田揚げ?生姜焼き?」
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生生姜、生ニンニクが添えられている。
「臭くなってもいい?」
「・・・」
ジャン妻はニンニクが大好き。私はお腹の調子が良くなり過ぎるので控えめに。
「ニンニク食べてもいい?」なんてあからさまに聞かれてもな。臭いけどガマンしなさいってか。寝室の枕にまでニオイが移っても知らないよ。
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カウンター席で交わした会話のごくごく一部、大抵その日にあったこと。ジャン妻は今日12時半~16時までずーっと打ち合わせだったそうです。昼なんか喰わなかったに等しい。
ってことは、少ない量の酒で酔っ払いかねないから気を付けないとな。
「3時間半も誰と何の打ち合わせを・・・」
「システムの打ち合わせ。〇〇さんと雪子さんと3人で」
雪子と?
「まだ接点あるんだ?」
「復活したのよ。〇〇さんも雪子さんなら使いやすいって。」
システムとやらは、これまで目視確認でやってきた重要案件が膨大になり、見逃さないように、見落とさないようにする為に導入するんだと。手作業でやってるともう限界で、過去に見落としがあってその〇〇さんが〇長にかなり怒られたことがあるんだと。
「前任者の不手際、失念なのに怒られたんだって」
「〇長は自分の言いやすいヤツにはグサグサ言うからな~」
俺なんか言われたこと一度もない。相手を選んで怒るんですよ。その〇長のネタで、自分はソリの合わないオンナと妙に意見が一致してしまい、珍しく意気投合してしまったのだが、それにジャン妻は露骨にイヤそうなカオをした。「アナタはあのオンナと同じレベルになってほしくない」と言うのです。
「アナタは今日はどうだったの?」
「各店廻って、新人でもうヤバそうだなってのがひとりいた」
その子は私と目を合せない、挨拶もない、声架けても反応が無い、答えが返ってこない、蒼白いカオして無表情、目を見開いて瞬きもあまりしない子がいたのです。
「その子の指導員を呼んで『アイツは大丈夫か?』って聞いたら、う~んって考え込んじゃってさ」
「全く反応しないの?」
「そう。顔色真っ白。恐怖新聞でも配達されてるんじゃねぇかって」
「恐怖新聞!!」
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これはⅡですけどね。その子をそれになぞらえたのは単に悪い冗談ですよ。心配してるんだからねこれでも。
「何年前よそれ。つのだじろうでしょ。今のひとたちは知らないよね」
「週明けに人事部に報告するけどな。M子に会ったので報告したけど」
M子はジャン妻の説得で辞めるのを止めた女性監督者です。そのM子も「あの子はちょっと・・・」
「厳しくないかあの子」
「ええ、でも長い目で見て・・・あげて・・・くだ・・・さい・・・ね・・・う~ん・・・」
・・・が長く、最後に考え込んでしまった。何であの子をウチのエリアに押し付けたんだろうって。
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カレー煮込み。この店のカレーはその日によって味や具が違ったりする。実はこれ殆どスタッフの賄のようなもので、店の奥に下がっているお品書きにも書いてないのです。
注文しないと彼らの賄ご飯になってしまうので、ススメられたら必ずオーダーします。でもカレーの匂い、カレー臭がそこらに漂うから、他の客からメニューにないものを食べてるって目で見られますね。
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チーオム、チーズオムレツ&サーロイン串焼きも。
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で、在庫が少なくなって大皿から小皿に移されたエビマヨ残が気になって。
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在庫一掃してあげました。
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〆はアサリの味噌汁、前はシジミだったんですけどね。
「家にシジミあるよ。冷凍」
「冷凍にできるんだ?」
「砂出しして冷凍してあるから」
飲みが続くので、家には必ずといっていいほどシジミを冷凍してあるのです。翌朝(土)の味噌汁に。
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生2杯、吾妻鏡を2杯、モノノフさんの地元海南市の黒牛生酒を一杯、銘柄は忘れましたが謎の日本酒の生酒を一杯、すっかりできあがってしまったのです。弱くなったものだ。
特に生酒が効いた。黒牛はまだしも、銘柄を忘れた酒はやや酸味があって、うっすら黄色かったからね。ガーンって酔いがきたら帰りの電車は高崎行だった。
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