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定年の足音 [居酒屋]

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連休早々に3.jpg
長い連休まだ続くのか。2日3日休んだだけでもうイヤになっちゃったです。長く休めりゃいいってもんじゃないって思ったよ。
Blogタイトルの下にも書いちゃったけど、自分の中では「プチ定年退職の気分でいよう」だったのがダメみたいです。
社会人になってからこのトシまでGWも年末年始もお盆もそんなに連続して休んだことないし。長期で海外行くなんてこともしなかったし。
こりゃマズいなって思った。
あと4年だぜ。定年以降何もしなかったら・・・。
連休早々に2.jpg
「まだ暖簾片方しか出てないね」
「でももう中には入ってる客いると思うな」
実際、左暖簾のテーブル席はそうだったのだが。開店時間前に入るのってイヤなのね。店でも宿でも。
開店時間前に早く入って相手がどう対応するかなんてのを宿や店のもてなしバロメーターにしてはいけないと思うんだな。
「入っちゃう?」
「いや・・・」
しばらく待ってたらマスターが出てきて暖簾を出して、ボロい赤提灯に灯を点した。
マスターが暖簾を出すところ1.jpg

メ.jpg
「レバあるかな。あ、たくさんあるある」
連休中、上手くズラして仕入れができたみたいだ。
ネタ2.jpg
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「少し串もの、焼き物を食べなさいよ。アナタのBlog見たら・・・」
サイドメニュー、それも刺身とか、逸品料理ばかりオーダーしてるから。
アスパラ、うづら、ジャン妻だけシロなんてのを。
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アスパラ1シロ.jpg
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ウヅラ.jpg
ポテサラ.jpg
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「ナメロウいく?」
「お酒の時にしようよ」(ジャン妻)
甘いな。それじゃかすぐには出てkないよ。アナタ生ビール1杯ですぐお酒に移行するんでしょ。ナメロウはトントン叩いて混ぜて練って手間がかかるから、板前のTさんが他の調理が滞っちゃうんだよ。
そしたら他のお客さんからナメロウが入ったので、それに便乗してやった。
ナメ1.jpg
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「今から4年後、1年更新しようかなぁ」
「でもねぇ・・・」(ジャン妻)
懸念があるのだ。経常利益の前年度比が厳しい。利益を産まない本社の人員削減に方針が転じかねないとも限らない。
「アナタの場合、上の人との面談とかで『会社の経営も厳しくなってきたんで人員を削減しなきゃならないんです』ってなったら真っ先に手を挙げるか、こ~んな風に椅子にフンゾリ返って『だぁったらこんなに経営状態悪化するまで放置しておいたおエライさんの責任はどうなるんだよぉ』ってくってかかるでしょ」
「そういうことは・・・しない・・・」
「嘘だ。絶対やるわよ」
「お前は自分の亭主をそういう人間だと思ってるのか?」
「うん」(思いっきり頷く)
「・・・」
「アナタは上に対して何を言い出すか、しでかすかホントわからないからね。そういう態度を上は漢気(オトコギ)と思わないわよ」
「へぇ。アナタは俺を漢気があるって思ってたんだ」
「そりゃそうよ」
カツオユッケ2ホタルイカ1.jpg
「馬刺ユッケお待たせしましたぁ!!」
「おねーさん」
「ハイ?」
「これはカツオユッケだよ。馬じゃない。サカナ」
「あっ!!(赤くなる)」
「いや、馬刺ユッケがメニューにあるのは知ってるよ」
カツオユッケ1.jpg
ホタルイカ串、目は取ってあります。
ホタルイカ2.jpg
シマエビ1.jpg
シマエビ2.jpg
甘エビよりやや大きいシマエビは緑色の玉子もついてた。
私は板場のTさんにサインを送った。エビを指して、自分のアタマを指して、串に刺す真似をして、焼き場を指したのです。
刺身を喰い終えておねぇさんに、「エビのアタマ捨てないでTさんに渡してください。その他料理でそっちの言い値でいいから」
するとこうなるわけでさ。
エビのアタマ.jpg
以心伝心、店との信頼関係バッチリだろってジャン妻に鼻高々です。

馬刺じゃなくって、カツオユッケがヅケ丼になったところ。
カツオヅケ丼に.jpg
混み出したぞ。バンバンお客さんから電話が架かって来る。2時間制が1時間制になり、ついに裏の離れ1階2階も満席になり「別の離れへご案内します」
その反面、「揚げからオーダー入りました」
別の離れ?揚げ?これは同じ場所です。何かというと、裏手に移転してきた5号店が現在は離れの位置づけになり、5号店からでも本店のオーダーができるようになったというんだな。
離れという位置づけらしい.jpg
だからスタッフも「揚げ行ってきます」って言って出てっちゃうんですよ。くるまに気を付けないとな。
ってことは、本店で5号店、離れにしかない鶏の唐揚や、串揚げもオーダーできるのかな。
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まだ明るい1.jpg
まだ明るい2.jpg
18時過ぎに出ました。
まだ外は明るい。アタリマエだよな。
もっと辺りが暗くなればこのボロい提灯が光って映えるだろう。
まだ明るい3.jpg
昨日今日と同タイトル、同じようなボヤキ記事が続きました。忙しなく働いている日常では気が付かなかったことを、今年のこの長い退屈な連休で気が付いたのです。
あと4年ある。でも4年しかないぞ。
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