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和暦か西暦か [呟き独り言]

タイトル変えました。
新元号になったか。
昨晩は早く寝たので、朝起きたら変わってた感じがする。
新年明けましておめでとうございますではなくて、新元号おめでとうございますってか。

時計を戻します。昨年12月、某役所の風景です。
向こう側に4人の女性がいます。いずれも担当官です。
某役所.jpg
彼女たち全員が自分と顔馴染で、私が訪れるとパァッと表情が明るくなるのは気のせいかな。誰かがいなくてもいる人が出てきてくれます。
誰も言ってくれないから自分で言いますけど。別の者、例えば草の者たちに窓口に行かせると、「あれ?今日は〇〇さん(私のこと)は?」と言われて傷つくそうです。内心では「悪かったわね〇〇じゃなくて」と思いながらも、「私は彼の部下です」って居直るんだって。(笑)
これでも窓口の職員、男性でも女性でもに人気あるんですよ私。役所の人といえでも生身の人間なので、長年カオを出してりゃそうなります。

で、女性たち、ヒソヒソ話しています。
そのネタは私が投げかけたのです。
「役所も10連休ですよね?」って。

まぁ結果、今、10連休で閉庁してますよ。この時にズケリと聞いたら、「少々お待ちください」と言われて椅子に座って待ってたのです。
そしたらヒソヒソ話が聞こえてきました。
「アタシたちも10連休よねぇ」
「そうよねぇ多分」
ハッキリ聞こえた。何だか嬉しそうだな。

この時は既に特別法案、「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする」法律が可決されています。お上が決めることだからね。彼女たちが「休んじゃいましょうよ」って決めることじゃないし。
しばらく待たされたんですよ。私への回答より来たる10連休への楽しみに話題が移っちゃたのかも知れない。罪な質問をしたかな。

戻って来た女性担当官が言うには、
「お待たせしました。やはりそうなりますね」
「そうですか・・・」
「〇〇さん(私のこと)の会社は?」
「まだ正式に決まってないですがおそらく10連休でしょうね。誰かが交替で出ることはあるかもしれませんが」
「ですよねぇ。○○機関が何処も開けなかったら困ると思うんですよ」
10連休どころか11連休取って退屈しまくってます私。でも私の職掌は行政廻りなので役所が開いてなかったら出勤してもあまり意味が無いのだ。
今現在、彼女たちは休日を謳歌してるでしょう。でも私は正直言って困るのです。明けてからタイヘンだ。私の職掌上、平日が少ないとかなりキツいのね。例年とおり1日2日は出勤したかったな。

年が明けて「平成がどんな元号になるのかな?」と巷で囁かれるようになってからのこと。同じ窓口で私はまた質問しています。
「元号が変ったら、営業許可証に記載されている許可番号の有効期限を全て書き換えなきゃならないんすかね」
相手は同じ女性です。一瞬表情が固まった。
「いや~、それは・・・」
「・・・」
「・・・そうなるとこちらも膨大な量になるので・・・」

まぁそうだろうな。この時点では新元号は決まってませんでしたが、全部の営業所や小売店が営業許可証を書き換えたら確かに膨大な量になるだろう。
彼女たちは限られた人数で、
学校、病院、施設等の食品提供場、給食ですね。他、飲食店、理髪店、美容院、クリーニング店、旅館、公衆浴場、民泊、その他特定建築物、貯水槽等や、医薬衛生だと病院、診療所、施術所、薬局、医薬品販売業、医療機器販売・貸与業などなど。
他にもあるのですが、飲食店は膨大な数だと思いますよ。コンビニやスーパーはもちろん、料理店、居酒屋、大衆食堂、ラーメン屋、蕎麦屋、洋食屋、外国料理店・・・全部が全部許可証を書き変えたらタイヘンだ。

でも「許可証の書き換えは不要です」とまで言われてない。言えなかったんだと思う。というのは許可証の書き換えはこちらの任意なのです。義務じゃない。できればしないでくださいがホンネだと思うな。全部書き換えたら書換手数料だけで結構な額になりますけどね。
(麻薬小売業免許証の書き換えは義務です。手数料不要。)
でも前に、「書き換えないと納品できません」と言い張った卸とトラブッたことが数回あります。例えば店名が変ったとか、法人の番地が変ったとかです。許可番号は変わらないのにですよ。
移転しない限り許可番号は変わりません。移転はそれまでにあったものが廃止されて新たに新規扱いになるからです。それは届出、書き換えが必須ですがね。

神奈川県某市と横浜市某区で住居表示が変ったことがある。○○市○○町111番地だったのが○○町1丁目1番地1になったの。この時も卸から許可証の書き換えを要請されてブツクサ言いながらやりましたけどね。許可番号は変わらないです。
市町村が住居表示を変更したので書き換え手数料もかかりませんでしたけど。
許可証サンプル.jpg
でも連休が明けてで5月7日以降は届出の変更年月日、届出年月日、これを全部変えなきゃならない
H31年4月30日で締めたのを、次月からR元年5月1日〜にするか、2019年5月1日~にするかです。
和暦→和暦でも和暦→西暦でも、どちらにしても変えなきゃならないな。
過去分に遡って変える必要はないです。
(菅官房長官が「証明書は和暦」って言ってなかったっけか。)

峠おやじナワさんとこにも書き込んだけど、許可証や免許証の有効期限が西暦なら楽なんですが。東京都町田市はかなり以前から西暦ですが、他は殆ど和暦です。(立川市は西暦だったかな。)
私は和暦は好きですよ。西暦は味気ないし。明治、大正、昭和、平成と続いてるから馴染んでるし。変換がめんどいのですね。

連休に入る前、
「5月から西暦にしよ」
そう呟いたら前から声が返ってきた。
「その方がいいですよ。社内文書も全て西暦になるし。雇用契約書も全部西暦にします」
うるせぇなぁお前さんは。
そちらは勝手にすればいい。お前が俺の職掌に口を出すなよ。別に話しかけたわけじゃねぇって。

そこの行政.jpg
改めて平成最後の行政廻りで担当官に聞いたの。静岡県某所です。(この日帰りは別にUpしますけど。)
「5月にまた来ますが。もう令和でも2019年でもいいんですよね?」
ニッコリ微笑まれて「構いません」って。

部署は違うけど草の者たちに行かせたら行かせたで言ってきますよ。
「平成31年になってますが」(草の誰か)
「捨印押してあんだろ。二重線で訂正してくれ。ホワイト(修正液)は使うなよ」
「令和にしますか?西暦にしますか?」
会話と遣り取りが目に見えるようです。どっちでもいい。そっちの裁量で何とかせいよって。
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