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くぼやん4 具無しスパ [グルメ]

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メトロ丸の内線西新宿駅を出て、上を見上げると、そこらで鉄を打つ音、地を砕く音、コンクリを流し込む音が響く。
冬空を覆うばかりに天空に伸びるビルたち。
しばらく坂を下ってジョナサンの地下に目をやります。
そこにあるのはロメスパくぼやんです。下りたらもう槌音は聞こえない。
階段を下りる.jpg
基本編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-09-14
半熟玉子編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-20
ダブルオーダー編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-20
店の前1.jpg
店の前2.jpg
千円札をれてボタンを押します。
食券1枚と釣銭が100円玉4枚で出ました。
次に私は100円玉1枚と再度、千円札1枚入れます。
また食券1枚と今度は釣銭が500円玉1枚で出ました。食券2枚買ったのです。
カウンターにいる店のママさんの視線を後頭部に感じる。このヘンな客はまた2皿で2種類食べるのかなぁと。
先客1名、まだ閑散としてる店内に券売機の機械音が2回響いた訳です。私が購入した券は2枚、2種類、醬油と塩ですが、私のオーダーを聞いてママさんは固まった。
「2つとも具無しね」
「具無しですか?全く?」
「そうパスタだけ。炭水化物だけでいい」
ベーコンもシメジも小松菜も全く入れない具無しでお願いしたのです。それも塩、醬油の2種類です。量は300gずつ。
「で、どちらから?」
塩と醬油どちらから先になさいますか?という意味です。
「どちらからでもいいよ」
奥の厨房に小走りに駆けてって女将さんはマスターに私の内容を伝えた。
「ぐなし?」
奥の厨房からマスターの裏返った声がこっちまで聞こえたぞ。マスターとママはすぐに取り掛からず何か話しているんです。それでいいのか?ホントに具無しでいいのか?注文間違いじゃないの?のような会話を交わしとるんだろうかね。
そんなヘンなオーダーしたか私?
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私の具無しオーダーやマスターの裏返った声は1名いる先客さんにも聞こえた筈である。見て見ぬフリ、聞えたけど聞こえないフリをしてるのかもしれない。
混んでたらその時のオーダー状況によって、塩か醬油か決まるんだろうけど、他に客いないからね。
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具が無いのにいつもよりオペレーションが遅い感がした。マスターの動きに勢いがないのだ。具無しなんてヘンなオーダーをしたことでマスターのいつもの調子を狂わせた感がある。
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全く具の無い麺だけのスパがキターッ!!
ヌードルだけです。肉も野菜も無し。
いつもより薄味です。ベーコンが無いだけ薄い塩味。その薄い塩味に粉チーズを半分だけまぶしたら塩味にチーズ味が加味されますが、ベーコンから出る塩気が無いのでそれでも薄いですね。
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「次のは少し間を置きますか?」
「いや、かかっちゃっていいですよ。まだ空いてるウチに」
ママさんは微笑んだ。奥に小走りに歩いて「OKですって」
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次の醬油味がきました。まだ塩が残っているので待機させたのですが、せっかく重なったのだから塩と醬油を交互に食べて比べてみたら醬油の方が味濃いですね。
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塩を喰い終わったので、空いたお皿をカウンター上に上げます。
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あとはひたすら醬油をズルズルすするのみ。ビール飲みたいな。
300gプラス300gの2種類、計600gで100%スパのみを完食しました。
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マスターもママさんも「何てヘンなランチだろう。ヘンな客だろう」って思ったに決まってる。こっちから聞いてやりましたよ。
「こういうオーダーする客って他にいる?」
「・・・」
ママは返しに困ったようで微笑むだけ。いないんだろうね。こうやってこっちから聞いてみたのは「ヘンな注文しただけで私は至って普通の人間ですよ」と示したかったのもある。
「具無しは初めてですよね」(ママ)
「うん」
具無しで大盛り450g、特盛り600gは飽きるだろうな。おかず無しでご飯だけ食べてるようなものだからね。
まさかナポリタンやミートで具無しって訳にいかないよね。
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店を出て頭上を見上げる。
地上に出る。工事音が響いている。
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夕方17時には腹の虫が泣き出したですよ。足りなかったのかも知れない。
これまで4編Upしましたが、ただ食べにきてるだけで未Upの時もありました。西新宿は月に最低でも2回は来るのでUp以上に訪問回数は増えてるのです。あまりに美味しいというか私に合い過ぎなので他でスパ食べられなくなりましたよ。
今日(木)も西新宿に下ります。くぼやんに来るかどうかは未定ですが。

(明日2月から2019年度最初の武州~上州編スタート予定、そんなに記事数は無いですが。)
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かさや6 コロッケカニクリーム [グルメ]

メトロ東西線が妙典駅に差し掛かる頃合いです。私はロングシートの座席から立ち上がった。
東陽町から徒歩10分圏内で公用を済ませた帰途です。時刻は13時になろうとしていた。
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晴れそうで晴れない曇り空の下、静かな路地を歩きます。
そのうちカレー臭が漂ってくる。一軒あるカレーハウスはいつも繁盛しているようです。向こうの国から渡来して来た人は勤勉なところがあり、11時定刻きっかりに開けます。こういう住宅地でカレーの香を漂わせて営っていくからには、店側がその地、その場所に馴染む努力をしているのでしょう。
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いつか来てみようかな。いや、やっぱ素通りしてかさやさんに行ってしまうかな。
カレー臭が去ってまだ先へ。
寒いなチクショウ。

あれ?この辺りに立っている幟が見えないぞ。まさか臨時休業じゃないだろうな。
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あ、大丈夫だ。赤いテントに暖簾が出てる出てる。
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引戸を開けたら誰もいない。ピークは過ぎた頃合いだろうか。
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ホワイトボードに書かれたメニューを注視する。
よしっ、決めたっ、今日はコロッケカニクリーム定食でいきます。
東西線に乗る前、他所でソソられるランチメニューを振りきってここ、かさやへ来ましたが、来る途中で「アジフライとどっちにしようか」と迷うハメに。
グランドメニューにはカツライスなんぞもあるのですよ。でも別に街中華に無くてもいいコロッケカニクリームとはいかなるものなのか。そっちにソソられた。
コロッケカニクリーム?何だか名称がヘンだね。普通のコロッケとカニクリームコロケの2種類なのか、コロッケとカニクリーム、揚げてないでホントにカニクリーム、具だけなのか興味のあるところであります。
そういうメニューが過去にあったのですよ。静岡の廃屋酒場・紀尾井さんではカニクリームコロッケの具をグラタン風にしたものが稀に出ます。
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店内、誰もいない。若にやんわりと追い立てられるようにお爺さんが2階に上がっていったがご先代だろうか。ということは祖父の代から3代続いているのかも知れない。
厨房から揚げ油の音がする。
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ここへ来る1時間前、ときどき行く居酒屋の日替わりランチボードに「ひとくちヒレカツ定食」とあったんですよ。それに惹かれて惹かれて吸い寄せられそうになって困った。
今日は今から行くかさやさんのホワイトボードに書かれているあれ、未だ見ぬコロッケカニクリーム定食(原文のまま)にしようと決めて出てきたのですがその途中で葛藤に陥った。ヒレカツとコロッケのせめぎ合いになったのだ。人生の岐路に立たされたようで真剣に悩みましたよ。それを振り切ってもまだ後ろ髪を引かれたね。(後ろ髪無いですけど。)
結果、かさやさんのコロッケへの想いが勝ったのです。
その居酒屋ランチ、ひとくちヒレカツは前に食べたことがあるので。衣がやや厚いガシガシした食感だった。今日は江東区へ、それもメトロ東西線に乗るルートはそうそう無いので振り切りました。
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いつ来ても整理整頓された店内である。
それは若が並べたこれらの置き方にも表れる。
ソース、マヨ、ドレが置かれました。前に餃子をオーダーした時もそうでしたが、調味料が整然と横に並べられるのです。これは親御さんの教育がしっかりしてるのか、若が几帳面な性格なのか。
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コロッケカニクリーム定食が登場です。コロッケが3個、鎮座しております。
衣はガシガシか、サラッと薄くカサカサか、どちらかといえば後者かな。
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割ってみた。あ、普通のコロッケだ。
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真ん中のを割ってみったら、あ、カニクリームコロッケだ。
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右端のも割ってみたら、あ、これもカニクリームコロッケだ。
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クリームクリームしてます。トロ~リ、そりゃカニの身なんて入ってないですよ。無くていいの。
味変も楽しみます。マヨがボトルの先っぽからちょろちょろと細~く出てきた。
衣の厚さに負けてクリームの具が少ししかないってこともないです。しっかりあります。
美味しいけど居酒屋のカニクリームコロッケですね。洋食屋のものじゃないです。そこは割り切らないとな。
ただ、ご飯がススまない。ノーマルなコロッケはまだしも、カニクリームコロッケってご飯のおかずにならないもんですね。
でもこのタイミングで肉野菜炒めのようなものを追加オーダーするのも野暮で無粋だし、それをやったらコロッケが炒め物に負けてしまう。コロッケの余韻が消えてしまう。
マヨネーズを多めにかけてみるか。
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あ~っ、ベチョッとやってしまったぁ~っ。
マヨネーズボトルの先にある透明の蓋を開けたつもりが、ボトル本体の白い蓋を開けてしまったのだ。
でもこれで一気にご飯がススんだぞ。
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女将さんが深々とコウベを下げて見送ってくれた。私なんかに。ご馳走さまでした。
この日の翌日のこと、上役に言われたのが、
「江東区の〇〇についてお願いしていいですか?」
私はいいですよと請負った。その案件だと江東区の某行政へ最低4回足を向けることになるのです。すなわち東西線乗車回数が増えるのだ。こりゃラッキー。その過程でかさやさんに来て未だ見ぬ幾つかのメニューを平らげる楽しみが増えたぜ。
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横浜駅東口地下街・有名中華食堂 [グルメ&人間ドラマ]

このBlogは居酒屋でもラーメン屋でも店の紹介ではなく、そこで何が起こったたかや人間模様、人間ドラマが主体になっています。
店の美味しいとか美味しくないとかは、私の好みというか合う合わないですかね。かその時の気分かも知れないです。
初回に店で出されたものが自分に合わなかったとしても、メニューが多彩な場合は何か自分に合うものは無いかな~?と検索して何回か通うことがあります。どんな記事でも、私自身のその時の喜怒哀楽の中でなるべくなら「喜」か「楽」にエンドを持っていきたいです。
でも結果、どうしてもそうならなかったケースもあります。ホントに合わなかったり、美味しくないものや、従業員さんの態度がイマイチなのに、粉飾して書いたり美化したりはできないよという前置きはさておき、本題に入りますが。
昨年のものです。
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チャーシューメンです。
まぁ見ればわかりますよね。私がチャーシューメンをオーダーするのは珍しいと自分でも思いますが、実は今日の記事の店にはラーメンが無いのです。余計な具がゴテゴテ載っていないでラーメンに限りなく近いメニューはチャーシューメンしかなかったのだ。
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チャーシューは縁が赤い中国料理系です。
で、見ればおわかりでしょうけど。湯気が全く立ってないですよね。ヒジョーにぬるいんですよ。
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ありゃりゃ。リフトアップした麺は底の方がダマになっていました。
こういう写真を撮る時、大抵は湯気がモワァ~ッとしてボケがちになるのですが、それは全く無かったですね。
やや厚いチャーシューは噛み応えがあった。要は固かったんだけどね。
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ミニチャーハンは美味しいです。ミニって意外と難しいらしいが白い部分もなく完璧に炒めてあり、味も塩加減もよかった。
レタスがちょっとジャマっ気ですが。茶碗だし最後まで食べやすい。
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チャーシューメンが美味しく感じられなかったのには他にも理由があって。
この壁の向こうに、フロアの責任者らしき男性がいるのですが。
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壁の先には厨房があります。コック姿のスタッフが調理に勤しんでいるのですが、そこから罵声が聞こえてきたのだよ。
「だから・・・って言ってんじゃねぇかよ」
男性スタッフリーダーがそう言ったの。・・・の部分は聞えなかったけど、他はこっちまで聞こえたんだから。他にも幾つかお小言を言っていたね。
私の背後に家族連れのお客が来たのですが、ベビーカーの固定位置が隣のテーブルに出てしまうんですね。案内したのは女性スタッフですが、男性スタッフリーダーは女性スタッフに向かって不機嫌そうにこう言ったものです。
「席変えて貰えよ」
お前の席の案内が不適切だと言わんばかりだった。
小声で言ったつもりでも私の耳に聞こえたってことはそのお客にも聞こえた筈だよ。
その男性スタッフ、店内を闊歩する仕草もよくない。歩く度に左右の肩が上下するのです。そして腕を前後に振って歩くんですよ。わかります?レストランの従業員の仕草じゃない。
肩を大きく動かさず、手は気持ち前で組むか、前後に大きく振ってはだめです。街のラーメン屋や居酒屋じゃないんだからさ~。
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レジにベテランの女性スタッフが立ったので、会計時に、
「あの彼、〇〇っていう男性はいっつもあんなに不機嫌な態度なのか?」
「申し訳ありません。よ~く言っておきますので」
アナタが言ってもダメだよ。そういうのは本社の然るべき役職者が言わないと効果ねぇだろうな。俺が本部にクレーム入れてやろうか・・・って言いたかったが言いませんでした。言ったら言ったで私自身からヘンにアドレナリンが出て興奮して、午後からの時間が台無しになると思ったのだ。
まぁこの店の為を思うより自分を優先にしたのです。急いでたのもあるので。
で、その問題の現場はこの店なんですよ。
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横浜中華の有名ブランドですよ。
だからああいうのを見て聞いてしまうと余計に残念に思ったね。
リンクしているヒロ旦那が上京されたときに一席設けたレストランと地下でつながっているようですね。そちらは凄い人出でしたが。この店も混むのです。
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この店の総本部はそういうご意見受付アドレスもあります。こちらの連絡先を記入する欄もあるし、内容が見過ごせないと電話が架かってくるのです。
その際は実名を聞かれるし録音もされます。それは悪質なクレーマーから従業員を護る為だと思う。
窓口の応対は丁寧です。私も過去に「クレームってこういう風に受けるんだ」とかえって勉強になったぐらいです。
会社側にとってはクレームが入った方が注意しやすいのです。それを基に本部から言わないと効果がない。その場にたまたま偉い人がいてその時に注意するならいいですけど、後で店内同士で注意すると人間関係が壊れる可能性があるし、店の中で「誰がチクったんだ?」と犯人探しになりかねないからね。
2回めです。もう来なきゃいいという気にはならなかったのは、横浜の有名ブランドだし、何かいいもの、美味しいものがある筈だと思ったの。でなけりゃ混むわけないしね。
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麺類は避けましょう。この店にはサンマーメン、広東麺、野菜麺といった具の多い麺塁ばかりで、横浜駅地下街という立地で場所代が上乗せされているのか価格設定が高いです。だからラーメン単独はメニューに入れられないんだろうね。
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テーブル幅が狭いですな。向こうに置いた料理が遠い。
下手に無造作に腕を伸ばすとスーツの肘の部分が手前の料理に接触しそうなので慎重に。
こういう店のご飯は小さい茶碗と決まっているので。
「ご飯、大盛りにしてよ」
「おかわりできますけど」
「いちいち呼ぶのも持って来るのもめんどいから最初っから多くしてくれ」
「わかりました。大盛りですね」
女性スタッフの感じはいいんですよ。この女性、チャーシューメンの時にもいたが、不機嫌な男性スタッフリーダーの顔色を窺っていた感があったな。
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おおっ、チンジャオロースはさすがに美味しいですね。
ボリュームはそれほどでもないがあまり多くても飽きるからね。
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シウマイは蒸して温めてあります。スープや春巻より熱かったよ。
普段は長年定番やポケット、弁当ばかり食べてるので冷えたシウマイしか知らないですから。家でも温めて食べたことない私です。
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懲りずに3回め。どうしても食べたいセットがあったので。
だが11:00になっても開店していないのだ。駅地下の飲食店は時間にきっちり開けないと、この辺り一帯の監督者にチェックされますぜ。
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慣れて来たのでグランドメニューを撮ってみました。
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今日は2品つく「華」というセット。価格は前のと同じですが、炒めもの系が2品出るかわりにシウマイが3個に減って春巻が無いです。
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牛肉とキノコのオイスター炒め
キノコが見当たらない。ネギの方が多い。牛肉のネギ炒めの感があるがそれはそれで気に入った。
オイスターは味が濃いので、家でやると入れ過ぎてしょっぱくなってしまう。さすがに炒めものは美味しいですね。
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鶏肉の甘辛炒めも美味しいぞ。辛いアクセントは生姜です。
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麺類より逸品料理の方が美味しいですね。やっぱり炒め物の味はさすがです。それほど濃くないし。
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でも今日の男性スタッフも感じがよくないな。チャーシューメンの時とは違う男性だったが。
「いぃ~らっざぁいまぜぇ~」
声がガラ声でニコリともしない。ラーメン屋か居酒屋じゃないんだけどな。席を案内するにしてもひとさし指でテーブルを指すんじゃないって。いつだったか最近の国会で麻生大臣が共産党の小池さんに「人を指さすのはやめた方がいい。無礼だから」と注意したら 小池さんが「その言い方の方が無礼」と言い返し、麻生さんは「そうかね、指さす方が無礼なんじゃないの?」ってのがあったよね。
国会とレストランの接客を一概に比較できないし、彼は人ではなく席を指したのでその違いはありますが、でも席を指すってのも無礼だと思います。せめて掌(手の平)で誘わなきゃな。
ちゃんと接客の基本を教育してるのかなぁ。横浜の誇る有名ブランドなんだからもっとちゃんとしないと。
やれやれ。もう接客接遇に期待しないことにした。あんかけ焼きそばでフィニッシュいきます。
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具の種類は多いです。チャーシューとは別に豚肉も入ってたし。
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やはり炒め方は美味しいです。焼きそば麺がユルイかな。焦げ目もないし。この私がカラシを浸けましたから。
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でも胃に優しい炒め方です。年齢層幅広く受け入れられる由縁でしょう。本格的に大陸の味を持ち込んだのではなく、日本人の舌に合うようにしたのがこのブランドのいいところでもあるのですが。
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このあんかけ焼きそばの日は、前述の男性2人ともいたけどもう彼らの方は見向きもしなかったよ。見ててまたこっちのアンテナに引っ掛かったらヤダしさ。
これきり行ってません。もう行かないと思う。やはりこの会社は売店の売り子さんがいちばん愛想や接客接遇がいいですね。それとこれがいちばん美味しいんだなと改めて思いましたよ。
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同じ地下街でも西側、この店の女性の接客はいいし気分よく食べられます。稀に経営者側とおぼしき男性が来て緊張感が走る時もありますが。
(近日掲載、イガ~で有名な店です。)
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茶色い茶そば [居酒屋]

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「今どこ?」(ジャン妻)
「これから藤沢市の〇〇店に寄ってから上がり。19時かな」
「じゃぁ大船行かない?」
「大船?」
「明日からの出張に持ってく手土産を買いたいのよ」
出張先の手土産にかこつけて家の台所に立ちたくないらしいな。まぁ今の時期ウチの台所は寒いのです。25年ローンは完済したが、今日までエアコンが無いままです。
ジャン妻は平日の中日(水)(木)の出張なので、その前の(日)の買い出しは少なく抑えたから冷蔵庫の中にはロクな食材がない状態なのだ。
大船駅南改札で待ち合わせ。改札正面にある大船ルミネウィングの鎌倉小川軒でレーズンウィッチとやらを購入したが、このお菓子は冷所保存なので保冷剤も。
「明日の出張先まで持つのかそれ?」
「大丈夫。家に戻ったらすぐ保冷剤冷やさなきゃ」
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テーブル席は満席だがカウンターは空いていた。皆さんこの店が大好きなのです。
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もう1月後半ですが、マスターや若、バイトの子たちと「今年もよろしくお願いします」を交わします。この時に相手を見下さいで丁寧口調で挨拶するのが私のいいところ。←あまり言ってくれないから自分で言います。でも上大岡でも言われたんですよ。「〇〇さん(私のこと)は他のお客さんと違いますね。店の女の子をからかったりしないし」
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大皿にポテサラ、チーズ入りガンモ、マカロニサラダ、煮込み、ロールキャベツなどなど。
ポテサラとマカロニサラダを併せ盛りにして貰おうかな。
「たまにはマカロニサラダなんて如何ですか?」
若はそう言うが、その台詞は売上を上げようという若の魂胆、営業戦略だったのを後で知ることになる。
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白いロールキャベツです。中身はハンバーグじゃなくて、
「中は肉じゃないんだね」
「海老真薯だったかな」
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イワシの明太子挟み焼き。
これは在庫処分の意味合いだな。おそらくイワシ1匹をそのまま炭火焼きにしたがオーダー出なくて、アシが付いちゃわないウチに明太子を挟んで変り風にしたんだよ。
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定番のチョイ辛の牛筋煮込み。熱燗オーダーしてあるけど生ビール小を頼んだりして。
最初にオーダーしたのに熱燗に移行したのを見てから煮込みを出すんですよ。ちょい辛いから〇〇さん(私のこと)のことだから過去のパターンからして生ビールをもう1杯飲むだろうと。その分の売上を上げようとする戦略ですね。どっかの港区の黒板の店みたいだ。
この店は串焼き意外は大皿なので、そのまま出されるか、軽く温めるだけでサッと出るんです。私らが通っている居酒屋でいちばん料理の提供が早いんじゃないかな。

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目の前にポテサラの大皿があるのですが、あろうことか刻んだベーコンが幾つかこっちを向いてるんです。
さっきマカロニサラダと合い盛りにしようとしたけど、その時マカロニサラダだけすすめられたのは、私らがそのうちポテサラをオーダーするのを若は知っていて、2種合い盛りだとひと品分儲からないからですよ。そしていつの間にかベーコンがある側を私に向けて、
「さっきからこっち向いてるベーコンが気になるんだけど」
「いきます?そのベーコン、〇〇さん(私のこと)を呼んでるんじゃないスか?」
「そういえばさっきマカロニを先に薦めたよね。それでいてこのベーコンを私に向けて追加でオーダーさせようと」
「そうっス、笑」
ベーコンの山を削りとったところ。磐梯山みたいだ。
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そのベーコン入りのポテサラのヤマは私の前の小皿に。
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サザエガーリック、トースト付。
ジャン妻はキモを探しまくっている。
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「何でさらの木のサザエには肝が入ってないのかしらねぇ」
そう。大抵入ってないんです。衛生上の問題だろうか。
「Mさんが喰っちまうんじゃないか」
「あ、あった」
私も肝はジャン妻にあげた。
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「ガーリックがたくさん浮いてるけど大丈夫?」
そうなんです。翌朝の快腸なことったら。
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「茶そば頼んでいい?」
「いいけどアタシは食べないよ。もうお腹いっぱい」
若に茶そばをオーダーしたら、お品書きの札には茶そばとありますが、お茶色、緑色のそばではなくて普通のそばだという。
そばが茹であがる間にマスターに焼いて貰ったタコ。
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茶そばです。お茶そばではなく単に茶色いそばだったのです。何てオチだ。
しかも指先でちぎった海苔がバラバラと無造作にかかってるし。
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「そばちょっとちょうだい」
さっきは食べないって言ったクセに。
茶色いそばをズルズルすするジャン妻である。
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背中にとの山か・・・。
「高崎の梅ふくに買ってってあげたいなぁ」
「それだったら梅ふくって作ってあげなきゃ」
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コップの酒は何て銘柄か忘れましたが、どっかのリンゴを使った純米大吟醸酒でした。
ウチらは純米大吟醸は呑まないのですが。これが結構効いたのです。
ホロ酔いのジャン妻は帰宅してからサッと出張の為の着替えをカバンに詰めて、風呂あがってそのまま寝ようとしたので。
「オイ保冷剤は冷やしたのか?」
「あ、そうだった」
アブないアブない。せっかくの鎌倉土産がボツになるとこだった。生菓子なんか買っちゃダメだよ。
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伊東一派とカチ合う [居酒屋&人間ドラマ]

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直行直帰が多過ぎて、ろくに本社の勤怠システムをON、OFFしない私ですが、この日は珍しく直帰せず夕方に帰社してデスクワークしてたんですよ。
先に上がる社員を見送りながら。
「お先に失礼します」
「うん」(頷く)
「お先に・・・」
「ああ・・・」
私いつもこんな態度なんです。声に出して見送ったりしないの。相手を見て黙って頷くだけが殆どです。
「お先に・・・」(ソリ合わないオンナ)
「・・・」(頷くだけ)
社内は私だけになったが、同じフロアのかなり離れたシマには別会社(ウチらを統括する厳しい会社)のフロアがあって、そこにジャン妻がまだいるのが見えた。翌日から1泊2日出張に出かけるので事前準備等してるらしい。
そしたらそこの連中が何人かが退勤して出ていったのだが、私の方を向いて、
「今から伊東さん(伊東甲子太郎)たちと仕事の打ち合わせなんですよ」
「ああそうですか。え?今から?」
19時半だぜ。ははぁん。伊東たちは何処かでミーティングを兼ねた呑み会をするんだなと察した。
居残りは私と離れているシマにいるジャン妻他、数人だけになったので、ジャン妻にメッセンジャーで退勤時間を決めて久々に2人同時にUpしたのです。
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スパムステーキの店は2ヶ月ぶりです。昨年12月に最後に電話したら貸切で入れなかったのです。
行く前に必ず電話しています。「2人入れますか?」って。入れますと。そして引戸を開けたら店の奥に伊東甲子太郎とさっき出てった一派がいたのである。
「あ・・・」(ジャン妻)
私は踵を返そうと思ったが、もうマスターがジャン妻を奥の席に導かんとしているで仕方なく入りましたよ。
「何だ?何でこういう展開に・・・」(私)
「そっか。〇〇さんたち(私らのこと)はこの店もごひいきでしたね。どうぞどうぞこちらへ」(伊東)
マスターは私らをいつものカウンター席なのか、伊東一派に合流させて新たにテーブル席を広く用意するか戸惑っている。
「いえ、あの、こちらにお気遣いなく・・・」(ジャン妻)
そう言い置いていつものカウンター奥席へ。
伊東はああいって誘ってくれたが、私は先刻、伊東一派から「打ち合わせするんです」と聞いています。向こうは私らの会社を統括する側なので、打ち合わせイコール私らの運営会社に何かをやらせるプランの可能性もあるし、只でさえ伊東の話は大き過ぎて私とは世界が違う。ついていけないところがある。
彼らの側と私の側とは天と地ほどの差は無いが、こちらは伊東に聞こえたらまずい内容もあるのです。「上はうちらにこんなめんどいことやらせてさぁ」みたいなね。なので伊東のお誘いは遠慮した。せめて夜の席では一線を画したい。
ただ、ジャン妻は今は堂々と伊東一派なのです。アナタは向こうの打ち合わせに参加しなくていいのかい?
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こっちはこっちでカウンター奥で飲み始めた。
伊東らは自分たちの斜め背後にいる。伊東を筆頭に、篠原、服部、加納といった面々(いずれも仮名)伊東夫人までいた。
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話し声が聞こえるか聞こえないかのギリギリの距離である。これじゃぁこちらも話せる内容が限られちゃうじゃないか。
都心のいち酒場で出くわすとは凄い確率である。決して職場から近くないんですよ。
何しろ斜め後ろに伊東一派がオダを挙げているので、写真が撮り難いったらありゃしない。伊東一派のテーブル席に背中を斜め向けて飲み食いするハメになった。
「アイツらはスパムステーキ、オーダーしたんか?」
「いえ、されてません」
「ダメだなぁ」
何がダメなのか。スパムを別オーダーしてあっちに廻してやろうかと思った。こんな美味いものをオーダーしないなんて。ここにしかない逸品を。
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スープ餃子、かつお出汁のスープ。見てると伊東たちの料理は自分らと被らないようだ。
「何を食べてるんだアイツらは?マスターに聞いてやろ」
「他人のことはいいのっ」(ジャン妻)
時折伊東が熱く語る声が聞こえる。伊東が言う内容は夢なのか現実なのかわからないところがある。
「伊東の声はよう通るな」
「でもさっきから仕事の話ばかりだね」(ジャン妻)
アナタは向こうに呼ばれてなかったのかい?
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この真っ白けの塊は蓮根挟み揚げなのですが、殆どこれ天ぷらですね。素揚げの方がいいんだけど。
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「そっちに置いといてよ」
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「そっちに置いといてよ」
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「そっち置いとけってさっきから空いた皿ばかり俺に廻しやがって」
「何を言ってるの。アタシの(右)隣だと下げ難いでしょ」
「最近自分だけフグを喰いやがって。俺には空いた皿しか廻さないのか」
「なっ!!」

「そういえばM子さんどうだったの?」(ジャン妻)
「シッ」
私は人差し指を唇に当てた。
M子は私が信頼している女性課長ですが。
「伊東に聞こえたらマズイ。今ここではマズい」
「???」
昨日も触れましたね。M子は辞意表明したが周囲の説得で結論保留中の女性課長です。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-30の中で触れましたが、私は昨年夏にM子と不和になり、M子の携帯アドレスを消去するという大人気ないことをして3ヶ月音信不通だった。秋口に仲直りしてからは以前より親しく相談し合う仲になったのですが、M子が退職の意志を表明したので上から頼まれてこの日の午後に事情聴取に行ったのです。引き留めに行ったのではなく聴いただけ。
M子の数々の退職理由は私も納得できるものだったが、今、私らの斜め背後にいる伊東もM子を高く買っているので、伊東がそれを知ったら、
「そちらの会社は社員のメンタルコントロールができてないですね」
いきり立って上にねじ込むだろう。
「伊東さんに言わないの?」
「今、この場ではまずいよ。向こうも仲間がいるし」
「そうね」
M子の退職理由の件で私はイマイチ気分がよくないのだが、居酒屋はその日を振り返り、締める場所でもある。誰かに話すことでスッキリする。いつもはジャン妻だが、伊東一派がすぐ近くにいるせいで会話があまり弾まない。
だけどアナタは向こうの一派でしょうよ。あっちの誘いは無かったのかい?
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締めに初めてオーダーするバラ散らし寿司なんぞをいただいた。
まずはそのまま食べてみる。
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黄身をまぜまぜして食べてみる。あまり美しくないですが。
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「美味いよこれ。前からあったか?」
「ありましたよ。美味しいでしょ。いつも締めは焼きそばをお食べになるから」
締めにご飯類を食べなくなったから気付かなかったんだよ。汁ものが欲しくなった。
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まだ盛り上がっている伊東一派を置いて出ました。
「何で君はアイツらに誘われなかったんだ?」
今はジャン妻も立派に伊東一派なんですよ。私らとは格が違うんです。
「アナタに気ぃ遣ってるのよ」
「私に?」
「結構、気ぃ遣わせてるよアナタ」
そうか。私がいるせいで「じゃぁ今から一杯飲こうか」と急に誘うのは連中も気が引けるわけか。
「アイツらに避けられてるってことない?」
「仲間外れに?アハハハ(笑)そう言っておくワ」
翌日ジャン妻は言ったそうです。「ウチの旦那がアタシのことをそっちから仲間外れにされてるんじゃないかって言ってますよ」
伊東他、昨夜の連中はやや慌てて「いやいや、いきなり誘ったら彼(私のこと)が機嫌悪くなるじゃないですか」とか何とか言ったそうである。
そうそうカチ合うことは無いだろうが、店に電話する際「2人入れる?」に加えて「誰かいる?」と言わなきゃならないだろうな今後は。
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寒い夜に想う [居酒屋&人間ドラマ]

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19時の上大岡は私にしては遅い時間です。ちゃんと定刻まで勤務してこの時間です。
「奥の席なら21時まで、手前なら無制限です」と言われて手前の席にしましたが、この店でダラダラ2時間もいたことないよ私は。そんなに長居したらへべれけになる。
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寒いけど生ビールに牛サガリ、串に刺した赤身のステーキ肉。
そういえばサガリってどこの部位なんですかね。
脂身が殆ど無いからハラミじゃないし。わからないんですよ。
カルビじゃないし。ロースでもなさそうだし。
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ジャガバター、バターはベットリ、ホクホクで熱々です。
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なまものは何がおススメ?か聞いたら、甘海老だというので。
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「アタマ、後で焼きますので?」
ああ、そういうことができるのね。ひとつの素材で2種類の料理が出されるわけだ。
エビの身を食べ終えてから若いのに、
「これ(エビのアタマ)捨てないでTさんに戻してくれる?」
「???」
「これでまたもう1品出るらしいよ」
そう言っても意味がわからないらしいんだな。エビのアタマ、ゴミ箱に捨てるなよ。
これを見てようやく納得した。
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チクチク刺さるけど。カリカリに焼けて冷めても美味しいです。
家ではやってくれないだろうな。家で甘海老のアタマを唐揚げにしてくれたことが一度だけありますがね。そういうのは店で食べなさいと言われるだけです。
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寒いので生は1杯だけにしてすぐ群馬泉の熱燗へ移行します。お隣のお客さんも群馬泉を燗酒で飲んでおられたのだが、こっちは錫チロリ、お隣はアルミです。錫の方が絶対に美味しいのに悪いなって思った。でも現地で「ダサイ」とも言われる群馬のお酒を飲んでくださってありがとうです
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「今日奥様は?」
「いないよ」
逃げたんじゃないよ。年明けてからジャン妻の遠方出張が頻発しているのですよ。ジャン妻は3週連続して週中日に不在、先週はどうしたんだっけか。ああ、先週の夜は社内の某支店のメンバーに付き合って貰ったんだった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-19
思いだしたぞ。会社でも同じことを聞かれたな。
「〇〇さん(ジャン妻)今日いないんですか?」
お節介なことを聞いてきたのは例のソリの合わないオンナ、よう登場するな。このBlogで女性ヒールキャラになっちゃった感はあるな。
「いないよ。どこそこに行ってる」
私はボソッと言った。何で知ってるんだ?ああそうか、ソリは今宵のジャン妻の出張同行者と親しいんだった。今宵は東北の主要都市に行っているんです。東北出身のソリの故郷に近い。
「あっち寒いですよ」
「らしいな」
寒いのはわかるが路面が凍結してないか心配。
私は内心でソリに対して「余計なお世話だよ」である。東北の寒さよりお前さんとの会話の方が寒いよ。
彼女はジャン妻を心配してるんじゃないです。
「単に情報が欲しいだけよ」(ジャン妻)
今宵何だかこっちの気持ちが刺々しいのは、一昨日Upした「電源抜きましたか?」事件がまだ自分の中で尾を引いているからでもある。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-24
ソリはもう忘れたようなカオをしている。ソリの部下の女性に聞いた話だと「彼女、ああやって言いますけど、本人は全く悪気はないんですよ」
それは私もわかっているつもりだがね。ソリとは嫌でも10数年一緒にいるからね。でも悪気がないったってそれはそれでタチが悪いよ。ああ言われて、疑われて傷ついているこっちが折れて水に流さなきゃならないのかよ。

ソリから次に何を聞かれるか、何を言いやがるか警戒してたら、フロアに私らのボスである〇長が現れ、
「〇〇さん(私のこと)ちょっといいですか?」
例の件だなと心当たりがある私はすぐ席を立って〇長室に向かった。社内で重要なポジションにいるM子という女性課長が辞意を表明したので、M子と親しい私が上から内命を受けて事情を聴きだし報告、フォローしてまた報告して、なのです。
M子は下記記事中で登場しています。昨年夏に私とちょっとこじれて不和になったのですが、秋口に信頼関係復活!!
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-30

それはさておき、私が〇長室に呼ばれると目立つらしい。〇長室に呼ばれるのは主に若手取締役たちですが、取締役でもない私なんかに〇長は何の用があるのかと。私が滅多に入らない〇長室に呼ばれて、こっちもノックして入っていくのが奇異に見えるようで視線を感じる。
部屋を出てきてソリ合わないオンナから「何を話してたんですか?」と目ざとく聞かれるのが煩わしい。聞かれても話せない内容だし、視線を逸らしたまま自席に戻った。

スタッフが焼きあがった串焼きを持って、店の裏から表から出前のように出て行くのである。
「あっち(AGEYOSHI)にある鳥唐揚げをここでオーダーすることもできるの?」
裏にAGEYOSHIが移転してきたので、向こうでオーダー受けた焼き物をこっちで焼いたり、向こうの揚げ物をこっちでオーダーすることも可能らしい。だがその一城別郭(道路を挟んで別城一郭?)のせいで、在庫にヤマを来しているようです。この時間で鶏皮がもうヤマになってたからね。2号店4号店に連絡して在庫移動したりしている。スタッフが慌ただしいのはそのせいだ。
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牡蠣串、いつも載ってる赤い辛いのを抜いて貰った。辛いのが苦手なのもありますが、この方が微かにでも磯の香りが残るからね。
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ジュウジュウ音がするサバ文化干の炭火焼、アタマも骨も皮も全部食べてしまった。猫のエサにもならない空いた皿を見てスタッフから驚嘆の声が挙がったよ。
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東北某所にいるジャン妻からメールが。
今宵の接待らしい。またフグを喰ってるのか。
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いいモン喰ってるな。寿司まであるじゃないか。
こっちは甘海老のアタマにサバ喰ってんだぞ。

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店にいたら、渦中のM子からCメールで、
「一旦保留になりました・・・」
ホントは辞めたくないんじゃないのかな。こうレスしました。
「疲れた頭であまり考えない方がいい。辞めるの止めちゃえばいいじゃん」
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当日は無理、3日前に予約? [居酒屋]

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この店の界隈はビジネス街なので、居酒屋は土)(日)(祝)は殆ど休みですね。
それ以外にもよく休む店ですが、平日はブレイクしてちっとも予約が取れないこの店から年賀状が届いたんですよ。
それには「昨年もたくさん来ていただいて、アンド、たくさんごめんなさい(お断りのこと)をしてしまい・・・」という慙愧の念のような、反省文のような文言が並んでいたよ。
過去のフォルダから訪問回数をチェックしてみた。
群馬から戻った2013年から行き初め、その年は8回、
2014年は26回(この年からカウンター席から始まって店内完全禁煙に)
2015年は26回、
2016年は25回、春先に6回断られた。
2017年は23回、この年も6回断られている。
そして昨年2018年は11回と半分以下に激減しました。だから年賀状にあるようにたくさんは行ってません。だっていっつも混んでるし。今日入れたのだって3日前の予約ですよ。
イヤミたらたらですよ。
「週末でもないのに3日前に電話入れないと入れないんだからな」
「そ、そ、そうでもないわよっ。空いてる日もあるんだから」
ママはアワアワ状態。この日もカウンター、テーブル席とも予約でギッシリではないか。
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おとおしはふろふき大根柚子味噌、
最近の若い子は居酒屋のバイト君でもふろふき大根を知らない子がいますよ。
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「あん肝ポン酢はイヤよ」
「え?なんだと?」
「もうさんざん博多で食べたからさ」
私は憮然とした。出張先の高崎の酒悦七で上州吉井牛の朴葉焼を喰ってたら(これが絶品だった)私のスマホにジャン妻から、博多で食べたフグのフルコース写真が届いたんです。
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デカい肝だな。
「フグ喰ったんだろ。いいなぁ」
「でも途中で飽きた。量が多過ぎて」
「伊東もそう言ってたな。エレベーターで一緒になったんだよ。フグ食べたんですけどフグって飽きますねぇって」
こっちはフグなんて食べたことないのに。そういういいものを飽きるほど食べたからって、フグを食べたことない私に言うなよ。
「写真、見ましたよ。こっちは上州吉井牛ですよ。麦豚の生姜焼とか」
「いいじゃないですかそっちの方が~」(伊東)
伊東は肉が好きらしい。
このネタはまだ待機中ですが、吉井牛なんてブランド牛はないです。
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生ハムと菜の花のポテサラ。
この店のポテサラを高崎のレジェンド、〇郎さんに見せたら目をひん剥くだろう。
「最近の若者はポテサラにいろんな具を入れ過ぎる。シンプルでいいだ」って。
ポテサラの上に更にオリジナルドレッシングがかかっているでしょう。どんな具を載せても結局はそのドレッシングの味なのです。美味しいけどね。
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ズワイガニ真薯の蓮根挟み揚げ。
「家ではこういうのやらんでいいぞ」
「・・・」
端っからやる気は無いらしい。
わざわざズワイガニですよとネーミングするところにこの店の拘りを感じます。何もズワイでなくてもいいし、揚げたら何のカニかわかんないけどね。
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いろいろきのことベーコンのバター醬油炒め、ベーコンが多くてウレシイぞ。
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鳥取牛サーロインと玉葱のタリアータ、これサイコーです。
「アナタは群馬でさんざん肉食べたんでしょう」
「そっちだって博多でフグ喰ったろーが。あれは先方の接待か?」
「・・・」
図星らしいな。
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アオサ海苔入りだし巻玉子、これはマスターが直に調理するのですが、これが入ると彼の手がそれにかかりきりになってしまうのです。隙を見てオーダーするのが私也の掟であります。
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「こないだ背の高い人が来たワ」(ママ)
「背の高い人?」
伊東甲子太郎である。この店のテーブル席で伊東に相談したことで、ジャン妻の転籍が叶い、辞めるのを止めたわけである。
伊東は昨年は私に遠慮していたフシがあり、ジャン妻を地方出張に飛ばすことをなるべく控えていたらしいので私から言ったの。「そういう条件でそちらに転職(転籍?)したんだから気にせんでください」
それを言ったら年が明けてこの1月中に、伊東はジャン妻を遠方大都市の出張が3回(名古屋、大阪、博多、別に九州のさる都市、東北の大都市)に飛ばしまくり、都内での休日出が2回です。
自分もジャン妻不在時に負けじと出張をアテ込もうと目論んでいます。でもいいとこ月に2回で、群馬と静岡県内ぐらいしかない。
「彼(伊東)は誰と来たの?」
「女性。妻ですって紹介されたワ」(ママ)
妻ねぇ。まぁそうなんだけどね。もちろん私らも伊東の妻女は知っていますが、この辺りは事情があるので今は触れません。
「よく入れたよな」
「たまたまその時は空いて・・・あ、遅い時間に来られたのよ」(ママ)
「こっちは今日だって3日前の予約なのにさぁ」
「・・・」
項垂れるママである。
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店からの年賀状の最後にはこうあった。
「GW、国が決めた10連休、仕方ないですね」
いまさら何を言いよるか。もう何年も前からGWは9連休してるじゃねぇかよ。今年は国のせいにしやがってからに。
「いいよ10連休休めば。毎年のことじゃん」
「・・・」
「どうせ混んでて予約取れないだろうし」
「・・・」
そうは言っても大事な店には違いないので今年もよろしくお願いします。力強い料理です。元気が出ますね。
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電源抜きましたか? [居酒屋&人間ドラマ]

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白いご飯が付いてます。おかずは肩ロース2本(タレ)と天然ブリ刺身であります。
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生シラス付きです。
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「白いご飯に合うおかずって何がお好きですか?」
「生姜焼き!!」
即座に答えたよ。
「なるほど~生姜焼きかぁ」
私は今朝10時頃、上州甘楽にいたのですが、そこのPAで早い時間帯に上州麦豚生姜焼きを食べました。肉が大きく枚数多くご飯が足りなかった。大盛り無料だったのを見落としていたのです。10時頃だったのでお腹が空いてたの。
この後におススメされた逸品がちょいめんどい新作だったのですが。
「奥様は?」
「また出張」
年が明けてジャン妻の出張が続いています。名古屋、大阪、博多、札幌とか。
こっちも敢えて相手(ジャン妻)がいない日に出張を入れますが、
「あっちは大都市ばっかり。飛行機とか。新幹線とか」
「・・・」
「こっちは在来線で、高崎、伊勢崎、小山、藤枝とか、地方都市ばっかりなのにさ」
「・・・」
「夫婦で格差が開いてしまった」
「んなことはないっ」って後でジャン妻は否定しました。でも私は差が付いたようでオモシロくない。ササクレた気分を1泊2日の群馬出張で癒してきたのですが、今日は早い時間に終わったので直帰するにはまだ早過ぎて東京本社に帰社したのですよ。
帰社したら自分のシマ(部署)には誰もいなかった。次の案件に取りかかっていたら、帰社してすぐはいなかった例のソリ合わないオンナが戻ってきていきなり私に向かってこう投げつけたものだよ。
「〇〇さん(私のこと)私のPCの電源切りましたか?」
私は最初、相手が何を言っているのかよくわからなかった。
「切ってねぇよ」
「そうですか。電源点いてないんで。裏のここ(コード接続箇所を指す)を触ったりしてないかな~って。ご自身のPCを手前に引っ張ったりして私のコードにひっかかったりしなかったかな~って」
ソリ合わないは私の前にいるのでこちらのPCと相手のPCが背中合わせになっているのです。こんな風にね。
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そっちにわざわざ手を伸ばして電源コード引っこ抜くような悪戯すっかよっ。
「俺はさっき群馬から戻ったばかりだよ。やってねぇって。」
「・・・」
「疑ったなっ」
「いえ・・・」
「そんなことして俺に何の得があるんだ。今の疑いは私へのパワハラじゃねぇか」
「・・・ちょっと聞いただけです」
「聞くなっ」
「・・・」
ソリ合わないは私が怒っているのかわからなかったようです。バカなオンナめ。後でソリ合わないの部下の女性は「さっきのあれはないですよね」とか私に言っとったね。
電源が切れてたのではなく、WindowsのUpDateの最中だったらしいんだな。
幾らソリが合わないとはいえ10数年間同じ会社にいる俺に最初にそういう疑いの目を向けてきたのがムカツくんだよ。
この店で群馬泉をグビリ。酔いとともにまたムカついてきたぞ。あのバカオンナめ。
(だったんですよ。yossyさん。)

ブス~っとした気分ですが、店の子の前ではそういうのを出さないようにはしていますが。
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おススメしてくれた「山芋と鶏挽肉の挟み焼、ガリバタソース」ガリバタ、ガーリックバターソースか。ガーリックねぇ。翌朝お腹にキそうだが。せっかくの新作なので試にTRYしてみたら。
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意外と美味しかったぞ。ただ、食べ難いのだ。山芋ってツルツル滑るじゃないですか。箸でつまんでもツルッって落ちちゃうの。下手したら皿から飛び出してカウンター上にスットンでいきそうだ。
見かねてリーダー格の女性が串焼きに刺す長くて細い串を貸してくれたが、それでも食べ難い。半分だけ齧ると口の中に入らなかった山芋半分が、ズルッと滑って皿に落ちちゃうんですよ。
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我ながら美しくない食べ方である。「〇〇さんってブキ?」笑われた。ブキ(不器用)で悪かったな。
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悪戦苦闘しながらいただいた。他の客はどうやって食べたんだろう。
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カキペーストバケット添え。1枚幾らかわからないバケット2枚追加した。
「バター塗ります?」
塗って貰おうかな~とも思ったけどそれをやったらカキペーストに沿えた意味が無いから止~めた。
我が家では朝、パンは殆ど出ないです。私がついついバターをつけすぎるからです。平日はジュースなので朝食は(土)(日)(祝)朝はご飯なんですよ。もっとも朝食べるのは(土)(日)だけです。それもご飯、パンはまず滅多に出ない。
だからせめてこの店のジャガバターはバッターベットリでもいいじゃねぇかよっって言ってるわけですよ。しかも家のバターはチューブで1/3です。そのバターだったら3倍つけたっていいんだ。
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ダメ押しに鶏皮カリカリ、厚揚げネギ無しでカリカリに。そしたらオマケが付いてきた。餅です。
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炭火焼の餅ってイケますね。タレを塗して焼いてありました。
「じゃぁその他料理で450円ぐらいで入力しといてくれ」
幾らで入力したかは知らない。私はこの店では明細を確認しないのです。カウンター席で男ひとりそんなことやってたらカッコ悪いからね。
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夜はまだこれからだが、またソリ合わないにムカついてきた。
そしたらジャン妻から「羽田に下り立った」「京急に乗った」のメッセージが来たもんだから、地元最寄駅のスタンド酒場で飲み直しに。
「あのバカオンナは・・・」
「まぁまぁ。いつものことでしょ彼女は」
そういうジャン妻も「はなまるうどん事件」のあと今でも「あのオンナはアタシを軽くみた。侮辱した」と言って口を効いてないそうです。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-05-09
酔った勢いであのオンナを糾弾するメールまで作ったのですが、酔いが醒めた翌朝見たら自己嫌悪しそうだから未送信にしておいた。送んなくてよかったけどね。
ソリは翌日から今日まで「電源事件」は忘れたように何も無かったようなツラしてます。私はまだ根に持っています。ソリが合わないとはいえ10数年一緒にいる相手をそんなくだらないことで疑うんじゃないっての。
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そば屋?ラーメン屋? [ラーメン]

自分は群馬に転勤する前まで、西武池袋線沿線の某所に週に1日勤務していたことがあるのですが、1年後に転勤が解けて帰京したらそこは解体された。現在は全く別の業態になっています。
なのでそれ以降私は関わっていないのですが、往時は沿線の練馬、石神井公園、大泉学園、保谷辺りを公用で乗り降りしていた。現在の公用先は練馬駅までになったが、時折その頃に途中下車していた大泉学園駅前ロータリーのこの店に行っていました。たつみです。
https://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-05-11
今でもたつみはその頃からの私を覚えているらしい。
公用先の練馬どまりでなく準急でひとつ先の大泉学園駅まで来てここでランチしたりしています今でも。
昨年からたつみメニューを取材中です。で、ある日、臨時休業か?営ってる曜日に閉まってたんですよ。
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私の定休日の記憶違いならいいのですが、誰か急に倒れたのかなと心配になった。
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駅に引き返そうと踵を返したら、この駅前そばに気付いた。
ずーっと前、私が群馬に転勤する前からこの地で営ってましたね。でも一度も入ったことなかったんです。いつも素通りしてたつみに行っていた。橋上デッキができたせいでもある。
長年営ってるスタンドそばですが、看板にもボードにもラーメン表示があり、チャーハンまであるのです。
スタンドそばでラーメンも出す店はありますが、チャーハンまで出す店は珍しい。
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そば屋なのか、うどん屋なのか、ラーメン屋なのかわからんのです。何でもありなのか。外観や黄色いボードにはそば、うどん、ラーメン他いろいろあるようだが、店のキャパからしてそれが逆に「この店は何屋なんだ?大丈夫か?」と疑っていたというか「よくわからないが止めとこう」だったのです。あまりソソらなかったの。
でも駅前です。マズかったら即退場だろう。何かがある筈です。
それでも迷いながらジロジロ見ていました。角地にあってどこのガラス戸からでも入れる構造になっている。
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全く期待しないで初めて入ったら店主とアシストのオバちゃん2人で営っていた。
立ち食いではなくて座席がありました。カウンター席だけの狭い店で、丸い椅子が備え付けてあってそれが固定されているのです。
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なので多少の圧迫感、窮屈感があるの。背後も狭くてカウンター右端まで延々歩かないと冷水器に届かないし、私が座った右端の席は冷水器に腕や肘がぶつかりそうなくらいに近過ぎ。
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椅子を除ければいいのだろうけど、その椅子が固定されてるからその場で固まってしまうのですな。
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オープンキッチンのようで厨房内はあまり良く見えないのだ。店主のカオもよく見えない。このブラ下がっている品札で見え隠れしているんです。
オバちゃんはランチに備えてチャーシューを細かく切り、小皿にチョンチョンと載せていた。
厨房も狭い。横に動く運動しかできない。この狭さでよく中華鍋を振ってチャーハンを炒められるものだなと。店主はチャーハンが仕上がった時に、横向きになってチャーハンを皿に載せていました。
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あっ、美味しいですよ。ぜんぜん悪くないです。スープもチャーシューもメンマも麺もいい。(この手の店としてはという意味でね。)
スタンド蕎麦がおまけに出しているラーメンとは全然違うレベル、しっかりしたものじゃないか。
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チャーハンはところどころ味がマバラだが許せる範囲内です。それにハーフじゃないです。このボリュームは1人前ありますね。セットと銘打ってありましたが、半炒飯とはなってなかったし。
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「ええっと、空いた器は下げるのかな」
「あ、そのままでいいです置いといてください」
置いとくのはいいが、厨房のどこから出入りするのだろう。
まさか一旦外に出て?
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外観は駅前の立ち食いそばですが、椅子があるので立ち食いではないしスタンドともいえないような。路麺店といっていいと思う。あるいは立ち寄りそば。
最初の頃はそばだけだったのがいつの間にかラーメンが加わり、種類も増えたコラボレーションスタンドのようです。駅前だからサイコーの立地ですよ。よく大手に退かされないで頑張ってきたものだ。チェーン店ではなさそうだし。
後悔したよ。もっと早く入ってればよかった。
西武線沿線で勤務していたあの頃に。
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相州そば [グルメ]

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横浜はJR根岸線関内駅北、横浜市庁舎敷地内を抜けてバス通りを渡り、一通のベイスターズ通り、この通りに高砂家というマイルド家系があります。そこはトッピングにキャベツ、ホウレン草、サービスで切落としたサイコロチャーシューをサービスで出す店です。
でも向かったら・・・。
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混んでる。1席空いてたけど入るの止めた。2014年にUpしてことがあります。
https://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-02-13
その先へ新規開拓に歩いたら1軒のスタンドそば屋があったのです。
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旧いビルがあって2階から上にネットが張ってある。外壁のタイルが剥離して落下しても通行人に当らないようにしているらしい。
この旧いビル、味わい深くもあるが、アブなそうにも見えるが。
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私は駅そばを利用しなくなった。JR系も小田急系は何処も同じ味だし。それはそれで何処でも同じ安定した味という見方もできますけどね。
駅そばでないスタンドそばをチェックしたりしてます。この旧い店は相鉄線の駅そばに繋がる店だったのです。相鉄線海老名駅ホームにあったがいつの間にか撤退したあの店の系列です。
最近行った海老名駅です。確かこの辺りにあった筈だが。
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駅の外にあって手早く済ませられるスタンドそばは無いものだろうか。それは私の都内荒川区公用圏内にある〇〇庵を知ったからでもある。この店はどうだろう。
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何だかメニューが多いですね。
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1日800人!!
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店の入口はベイスターズ通り側とスタジアム側の2か所あって、前者が自動扉、後者が手動です。カウンターは厨房の周りと、外壁に面して2か所有、椅子無しです。
11:10過ぎに訪問したら先客が5人か6人もいてその後客が入れ替わり入ってきます。ボロいビルの外観からは想像できない活況ぶりです。
この周りは官公庁とオフィスも点在しています。そこの関係者がフラッと立ち寄ったり、路上パーキングも豊富にあるので、社用車の営業マンやタクシー運転手も来てます。客足が途絶える事がないのです。サッと来てサッと食べてサッと出る。駅でないけど駅そばスタイルで営っていた。それでいて駅スタンドより規模が大きい。
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店内2.jpg店内3.jpg
3回行きました。初回はかき揚げ天そば&小カレーに。これが確か「Cセット」・・・だったと思いますが。
券売機が無いので、オーダーは厨房のオヤっさんに伝えたら、
「シィー」
この「シィー」注文が多く。「シィー」「シィー」が厨房の奥にいるオバちゃんたちに飛んだ。カレーやカツ丼、天丼といったご飯ものは奥でオバちゃんたちが仕上げてるようですね。エー、ビー、は何だったかな。
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カウンター越しに覗いた調理場には茹で上がった蕎麦達が大きなザルで絞められていたが、オヤっさんはそれではなく新たにそばを鍋に投入。
「そば、すぐ茹であがりますからね~」
でも駅スタンドほど早くないのです。生そばを提供する駅そばとしては長めな待ち時間です。
オヤっさんはタイマーで茹で時間を測ったりしません。長年の勘だと思う。茹で上げのタイミングで慣れた手捌きで麺を纏め、締めて丼へ、かき揚げを盛ってカウンターへ置かれた丼をセルフで受け取り、引換えのお会計です。
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かき揚げ天そば、厚めに切り出された野菜が中心のかき揚げ、濃い醤油色の蕎麦つゆ、長葱、見た目は濃いめの色合い。そばは田舎そば風の黒色系・灰色です。ツブツブの点があるので粗挽き感がある。
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かき揚げは当然揚げ置きで最初からややクタっとしたもの、衣は薄目、汁へ溶け出し方がいい。
カメラのレンズが曇って上手く撮れない。全体的にはバランスがイイけど私には薄かったな。大手資本系の駅そばと比較すると旗色の悪さは否めなかった。薄く感じた。
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だが意外とカレーが美味しいぞ。JRの何処も同じスタンドカレーより塩気が薄いの。
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おまけにいなり2個。
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そばよりカレーが美味しかったので、2回めはこの店では高い方のメニュー、カツカレーをいってみたら、カツカレーにスープが付いて来た。
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「スープお付けしますか?」
どんなスープか興味あったので「お願いします」
そしたらスープは蕎麦汁のようなのもですが、あれ?ひとくちすすってみたら前回のかき揚げそばの汁より濃いぞ。もしかして初回のかき揚げそばの汁の薄さは失敗作かなと思ったぐらい。
ネギが沢山浮いている。底からワカメがゴソッとでてきた。スープの色に隠れてワカメが見えないんですよ。それぐらい濃いのだ。
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カツカレーのカツもまぁ揚げ置きでしょう。奥の厨房でオバちゃんが揚げてるのだと思います。
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うん、いいカレーです。美味しいけどヘンだなぁ、カツカレーについてきたスープが濃くて、かき揚げそばの汁の方が薄いってどういうこと?私の舌がオカシいのだろうか。
3回め、この寒いのにざるそば、カツ丼をいってみたのだ。
「海苔を盛ってよろしいですか?」
「うん」
「海苔を盛っていいですか?」って、ざる蕎麦だから当然なのに何で聞くんだ?
(海苔のないもり蕎麦は別にあります。)
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ざるそばの汁とカツ丼に付いて来るスープが並んだとこ。こんな取り合わせは普通ないですよね。
ちょい舐めて見たら、やっぱりスープの方が濃いのです。こっち(スープ)にざるそばを浸けてみてもいいかなと思ったぐらい。
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私のざるそばは冷やすので若干時間がかかる。後から来られたお客2人は、タヌキとキツネだった。これだけならすぐできそうだが、それを私のざるそばがジャマしてしまった。
「キツネは普通?」
「少なめで」
そんな調整もできるようです。
この日も「そば、すぐ茹であがりますからね~」の台詞が2回オヤっさんの口から出たけど、やっぱり駅のスタンドのように早くはないですね。私のざるそばのせいで後から入られた2人、タヌキ、キツネ客がウエイトになってしまった。
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見るからにモッサリしたそばですねぇ。
こんなして写真を撮ってるとみるみる膨れ上がってくるような。
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刻み海苔が細かくて軽くて鼻息で吹き飛んでしまうくらいに軽いです。
そば汁につけてみると、やっぱり何だか薄い気がした。
ではカツ丼のスープにそばを浸してみたら、汁(スープ)の味は濃いのだがまだ温かいので、そばがややふやけた食感になってしまったのだ。
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だけどカツ丼は美味しいです。カツに必須の玉ねぎ、上にネギの青い部分を細かく刻んだのまで塗してあり、その上に海苔がパサパサ盛ってある。これもクシャミをしたらそこらじゅうに吹き飛ぶは必定です。
これは喰った後で歯を磨かないとな。歯と歯の隙間に海苔が付着するに決まってる。
もしかして、オヤっさんが私に言った「海苔を盛っていいですか?」はカツ丼のことだったのだろうか。
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う~ん。カレー、カツ丼はなかなか美味しかったですが、そばがねぇ。私の好みじゃなかった。そばも汁もイマイチコクが足りないし、やはり荒川区のあの店と比べると・・・。
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「相州そば本店・工場」という店です。
相鉄線の駅そばチェーンの本店ですが、相鉄線が走っていない関内駅郊外にあります。工場と銘打ってあるのは謎です。

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今思えば過去に他で食べたことがあった。いずみ中央駅店で。
昨日Upしたモスの斜め前だった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-11-26-1
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モス [グルメ]

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横浜市泉区庁舎へ出向いて、その足で道路を渡って最寄駅の相鉄線いずみ中央駅改札へ向かったら、駅改札を出たコンコースにモスバーガーがあった。
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ああ、ここはまだ営ってたんだ。
私の公用圏内で3軒モスが閉店したのです。いつの間にか閉めてたからね。
ここもアブないんじゃないかと思って立ち寄ったのは、白い貼り紙が出てたから。それには閉店の挨拶ではなく「改装工事に伴う休業のご連絡」とあった。
「2019年1月17日~同年2月6日までの期間、改装工事を致しますので休業させていただきます。改装に伴い全席禁煙になります。2月7日午前7時からグランドオープン予定です。」
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朝にジャン妻がミキサーで作るニンジン&フルーツジュースを飲むようになってから、それ以外に朝に食べることがなくなり、自然にマックや駅そば、牛丼チェーンの朝定食に行かなくなった。
そうでなくても自分は滅多にハンバーガーチェーンに行かない人ですが(サンドイッチと違ってバーガーは食べ難い為)稀にモスは利用することがあります。利用しても記事にしないだけです。記事にするほどボリューム無いし。利用するのは午後で大抵、スープとかです。
ただ最近、そこらにあった筈のモスが閉店しまくっているのは気になっていました。
「そういえばそうね。」(ジャン妻)
「値段が中途半端なんじゃないかな。安くないし」
マックに比べると格段に高いですからね。一時期のマックはどっかの外国の食材賞味期限切れ、不衛生な工場摘発、異物混入事件等、不祥事の連続で凄い額の赤字とかなりの数の店舗が閉店、イメージや信用度が失墜しまくったが、今はそうでもないみたいだ。
マックは駅近く一等地にある強味があるから、不祥事が落ちついた頃からそれを頼りに盛り返したのかもしれない。
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モスはマックが業績不振の時期に挽回できなかった感がある。
安心を謳って国産野菜に拘ったのが裏目に出たようだ。
マック他のバーガーチェーンは冷凍食材使用なので調理工程を見せないじゃないですか。でもそれは低価格で提供できることに繋がる。別に急いでいる客はそんなの気にしないです。前述した不祥事さえなければいいのだ。駅チカだし。
モスはオープンキッチンを設けて肉野菜の加工工程を見せています。マックと差をつけ、ファストフードに対するジャンキーで不健康なイメージをなるべく払拭する戦略で、客が商品を注文して支払ってから客席に座り出来立てが後から運ばれる。注文後にオープンキッチンで作り始めるので多少時間がかかるが、出来たて感はある。
時間はかかります。急いでいる朝は向いてないです。
CPを重視する客はマックに戻り、安心性や内容を重視するユーザーは選択肢が増えたので分散してしまったんだろう。
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先に珈琲、スープ、冷水が運ばれてきました。冷水はセルフじゃなかったんだ。氷入りだし。
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揚げ足取りじゃないけどこのトレイ、まんなかの底が膨らんでいるのでクルクル回転するのです。困ったもんだ。
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奥に喫煙室がある。手前の女性は勉強してるのか仕事してるのか。履歴書でも書いてるのか。
前にウチで働いてた大学生のバイト君が「モスで受験勉強してたら追い出された」のも過去の話である。
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フィッシュバーガーはいつもタルタルソース少なめです。タルタルソースもマヨネーズも好きですが、ソースが多過ぎて口やバーガーからソースがデロデロはみ出して、手がベタベタで悲惨になるので。
閉店したモスバーガー某支店でタルタルソース少なめでお願いしたらタルタルソースが全く入ってなかったことがあった。パンとチーズと白身フライだけ。さすがに持ってって「タルタルソースを少なめにしてくれって言ったが、ソースを無しにしろとは言ってないぞ」
そう言いながら最後の方は自分で吹き出してしまったんですよ。アッハッハ(笑)笑うしかないが、最初のひとくちはスッゲーマズかったな。
喰いかけたバーガーにマヨを入れ直して貰ったけど、今でもちゃんと入ってるかな?ってこじ開けて確認します。
チーズバーガーは薄いスタイル、ルックスです。ゴテゴテ挟んで高く積み上げられたバーガーは苦手です。喰い難いからね。さして小さい口でもないのにカブりついた時にそこらに飛び散るか、口の周りがベトベトになるかですよ。皆さんはどうやって食べてるんですか?
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空いたトレイを下げて出る際、店の女性スタッフに余計なことを言っちまったよ。
「どこそこ店は閉店しちまったが、ここは大丈夫か?」
「あ、ハイ、明日から改装工事の為休業しますが、2月7日からOPENしますので」
そうかいそうかい。ではまた2月にね。
入って来った駅側ではなく、直結したスーパー側から出ました。
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改装工事か。まさか改装して2月7日に来てみたらコンビニに化けたりしてないだろうな。コンビニのイートインとかもバーガーチェーンには脅威だそうですが。
もともとモスの出店戦略は商店街でも駅から離れた場所や住宅地の境、ロードサイドにポツンと出店する二等地戦略ですよね。
ここもまさにそう。駅前ですがこの駅近くには農地も残っています。なので当日使用の野菜の産地や近隣農家の名前がボードに書いてある。そういう安心感は主婦がママが子供たちに食べさせる魅力だった。
でも今は売りにしていた健康メニューが埋没して、安くないのもあって客が離れてしまったのだ。
でもモスのファンはまだまだ日本全国に多い筈さ。私がそうだもん。
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おや?この蕎麦屋は??
相州そば??
何処かで聞いたような気が。。。(続く)

平成31年2月9日追記。
7日に泉区役所に行っていずみ中央駅改札を出たら新規OPENしてました。
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くぼやん3 ダブルオーダー [グルメ]

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西新宿には都の窓口があるので最低でも月2回以上は来るのですが、その近くにあるロメスパ(路に面したスパゲティ屋の略?)くぼやんによく寄ります。
店のネーミングの由来は多分、店主が久保さんなんだと思う。

基本編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-09-14
半熟玉子編
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-20

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地下にはくぼやん他4店舗あります。
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くぼやんは入って右にあります。
左にある店は一度入ったんだけど、あっち(半島OR大陸)の女性スタッフが上から目線、命令口調で客に指示するので一度で止めちゃった。
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摩擦係数の高い茹で上げ太麺が美味しく、アイテムはナポリ、ミート、カルボ、明太子、醬油、塩の6種類、それにガーリック味、半熟玉子バージョンがあります。自分はこの店のスパの食感に惚れ込んでしまい、その辺にあるツルッツルの細スパ、普通のスパが物足りなくなてしまった。
ナポリタンが旨いと謳っていますが、私はこの店にしかない塩味が大好きでして。次が醬油味かな。マスターはギリギリ私のカオを覚えつつあるようですが、今回決定的な一打を放ちました。カウンター上に食券を2枚置いたのです。
「どちらもシメジ抜き」
苦手な具は抜いてくれるのです。別に嫌いじゃないけどね。私の食券を見てオバちゃんが目を丸くした。戸惑った様子を見て奥からマスターもスッとんできて目を見開いた。
券売機で2種類購入したのですよ。塩味と醬油味をそれぞれ300gずつオーダーしたのです。
「どちらから先がいいですか?」(マスター)
「それは任せますよ」
「では先にオーダー入ったのに合わせます」
こういうバカで贅沢なオーダーする客はそうそういないのかな。私だけか?
さて、どちらが先に出されるか。
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待ってる間、見たくもないTVを見てたらカルロス・ゴーン容疑者の拘留延長ニュースが流れてた。この人は正月を拘置所内で迎えたんだったけか。
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最初に塩が出されたのです。塩の後に醬油だとやや重たいかも知れないなぁ。
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モグモグズルズルすすってたら会社員が5人入って来たのです。1人は年長者、4人は若者。
「5名様ですか。2名様と3名様に分れてお座りください」
5名は券売機でじーっと考え込んでたりしてそこでやや渋滞した。さっさと決めなさいって。たいしてメニュー種類ないんだからさ、後ろの人がつかえてるじゃないか。そしたら5人のうち2人は同じで、後の3人はバラバラでしたね。
で、2名様と3名様に分れた。2名は上役で3名は若手ね。私の隣に若手が3名座ったんだけど、ひとりの若造が壁際の待ち席に自分のカバンを置いたままカウンター席、私の隣に座ったんですよ。券売機の横、奥の椅子の右端に。
これは空いてる時の撮影ですが。この写真でいうところの右端にカバン置いたの。
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ママ(店主の奥様かな?)は少し戸惑い気味に、
「あの、そこはお待ちになられる方のお席ですのでお荷物はカウンターの下にお置きください」
「え、下に置けるかな」(若いの)
っていうかそこ、待ち席にに置いちゃダメなんだって。これからもっともっと混むんだよ。さっさとカバン退けて自分とこのカウンター席下に移せっての。
でもなかなか退けようとしない立ち上がろうとしないのでこっちも横目で軽く睨んでやったら、カウンター角っこにいる若者の先輩(の方が常識人ぽかった)が、その置きっ放しの後輩のカバンを取り上げてその持ち主、若いのに廻したの。
「入るかなぁ」
若いのはカウンター下を覗き込みながらまだそんなこと言ってるから「入らなきゃ足元に置きなよ」って言ってしまいました。呟くようにね。渋々置いてましたよ。
だいたいこんな小さな店に5人もドカドカ押し掛けるんじゃないって。入ったら入ったで狭い店には店也のルールってものがあるんだからさぁ。
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塩味を喰い終わったらすぐさま醬油味が来たんですよ。喰ったらすぐに出るべき店だからマスターが気を遣ってくれたのかも知れないね。
でも私の両隣(右はさっき述べたカバン男性)から2皿めがきたタイミングで視線を感じたよ。だったら、男だったら、特盛か2種類にTRYしてみなって。
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塩味300g、醬油味300g、計600gが腹中に収まりました。自分は通常は大盛り450gですが、過去に特盛600gもいったことがあります。塩味はサッパリしているので意外と食べられちゃうんですよ。
でもナポリ、ミート、カルボナーラといったソースが絡むコッテリ味で特盛600gはキツイかもしれない。
塩、醬油、どちらが美味いかって?
う~ん、どちらも美味しいっていうか、醬油味と塩味は別物ですから。好みでいえばやはり僅かの差で自分は塩味の方ですね。
写真にあるようにかけ放題の粉チーズをスパの山へ半分しかかけてません。ナポリやミートは粉チーズ必須ですが、塩と醬油は粉チーズ無しでもいけますね。焼きそば感覚だからです。
だから自分の好みにマッチしたんだな。でもってチーズを塗したら途中で味変が楽しめるのですよ。
そこらの喫茶店みたいにケチケチした量の粉チーズじゃないですよ。器にたっぷりあります。関西の串揚げ屋のソースじゃないけど粉チーズ2度かけは避けようね。
美味しかった~。これまで食べてたスパゲッティはなんなんだ、時を返せって思う時がありますよ。賃料が高そうだけど自分が現役のうちはここで頑張って欲しいな。
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外にも待ち椅子があるでしょう。これから混むのです。
焼きそば感覚?それなら一度、具無しスパをやってみたいものだ。
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伝丸Night 塩野菜バター [ラーメン]

これをやっちゃぁいけないよと、日頃自分の中で禁じ手にしているのですが。
やっちまったです。
深夜にラーメンを。飲んだ後の締めで。
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年明けて2019年1月、ジャン妻は遠方出張が毎週1回入って不在がちで、そういう時の私は大抵ひとり飲みしてますが、たまたま夕方に立ち寄った某支店の主要メンバー3人(女性)が、
「たまには呑み行きましょうよ」
「だったら今日がいいんだけど」
「え?今日??」
いきなりその場で決まり、私は誰かに連れて来られないとたどり着けない場所、住宅地にある隠れ居酒屋に連れていかれた。次回ひとりで行けと言われても無理。
刺盛が何だか凄かったけど。
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ALL白身の刺身8種盛りでさ。
マグロ、イカ、タコ、甘エビ、サーモンとかが全くないのがいいですよね。
これを撮ったら、
「〇〇さん(私のこと)女子ぃ~」
そう言われてしまったのでこれだけで他の料理は撮ってないの。マダムたち3人は喋ってばかりであまり喰わないので、このメンバーで腹にたまるもの、例えばオムそば、焼き鳥丼、そういうものをオーダーする空気じゃなかったのだ。
宴そのものはオモシロかったですよ。内容は現在進行形のヤバい内容だらけなので書けません。
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宴がスタートしたのが20時過ぎ、お開きは23時を廻って遅くなってしまったが、自分はあまり食べてないので小腹が空いてしまい、最寄駅を出て深夜まで営っている店へ。
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こうして夜道を歩きながら、いかん止めろ、思いとどまれ、何時だと思ってんだ、身体によくないぞまだ間に合う、自分に負けるな、塩分糖分塩分糖分・・・・、別にいるもうひとりの自分が耳元で脳裡でささやくわけですよ。でも今宵は小腹が空いたのに負けてしまった。
もうひとりの自分に打ち勝ってしまったぜ。
違うよね。己に負けたんだよ。
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客は誰もいないぞ。2時まで営る必要があるのか。
でもこんな遅い時間でも元気印の女性スタッフがいるんだね。では身体に優しいものを。
「塩野菜バター」
「塩野菜ラーメンにバタートッピングですね。麺の大盛りサービスですが・・・」
さすがにそれは固辞しました。
「普通でいいですよ」
麺は少なく野菜を主に。ですがこの店は塩野菜ラーメン800円は具は野菜だけなのです。チャーシューやメンマは無いです。なのでスタンダードな塩らーめん630円にプラス野菜トッピング200円にした方が、塩ラーメンにメンマ、チャーシューが載った状態に野菜がプラスされるので、30円オーバーしますがその方がお得感があるって何かにあった。
でもチャーシューはいいやって思ったの。夜遅いし、肉は避けて野菜だけでいい。
ヘルシー嗜好でしょう私??
だったらこんな時間に喰うなよってか。
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おねいさんがどんなオペレーションをするのか注視してたら、あたかじめ刻んであった野菜類をタッパに入れてタイマー電子レンジでチン!!でしたな。
なので炒めた野菜ではなく、茹でた野菜でもなく、温めた野菜?
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キャベツの芯、意外にやわらかいです。レンチン効果か?(笑)
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タマネギの端っこ、まぁるい端っこが出てきた。
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野菜いろいろ、数種類ありますね。
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麺は少ないですが写真なんか撮ってるうちに伸びてきて量が増えたような。
伸びてもコシがまだ残ってるのが不思議だ。
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白菜の芯を刻んだヤツ。キャベツと白菜両方入ってるんです。鍋の具なんかでも白菜、キャベツどちらかじゃないですか。両方入れる鍋はまずないでしょう。
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またまたタマネギの端っこの方。今度はまぁるい穴が開いている。(笑)
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まだ野菜がたくさんあるある。
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スープ、塩スープ、
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バタースープ、
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ニンジンスライス、
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麺が減らないぞ。伸びたせいだが。
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まだまだ野菜があります。後半はレンゲですくっていただく。
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1日に必要な野菜のどれだけかを摂取したか。でも食べてる時間がこれじゃぁ昨日の野菜の分なのか、今日の分なのかわかんないですよね。
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でもしばらくすると男性1人、男性2人、客が入ってきたのだ。濃厚味噌野菜、大盛りとか。こんな遅い時間にラーメン食べると身体によくないですよ。
そしたら2階で休憩中だったスタッフの相方が下りてきた。見てるこっちも安堵したりする。
今後もジャン妻が不在をいいことに深夜のらーめん喰いが復活するか。
いや、きっぱり止めます。宣言します。このBlogを見て下さる方々が証人です。
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勝田台駅メモリー [グルメ&人間ドラマ]

昨年最後に東西線沿線へ外出した日は水曜日だったので妙典の名店「かさや」さんは定休日、そのまま東葉高速線の終点、東葉勝田台駅で京成線に乗り継ごうとやってきました。
(京成線は勝田台駅、ホームと線形がTの字を右に寝かした構図になっている。)
東葉線の東葉勝田台駅から京成線の勝田台駅は直結した乗り換え口は無く、一旦改札を出るのですが、右側にある売店がこれ。
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この売店、在庫少なく、品数も少なく、単価も安過ぎで、これで営っていけんのかと。
見てくださいこの値段、焼きそば200円に、餃子が10個で300円ですよ。
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元気豚工場直売所2号店というらしいです。
HPから、有限会社ジェリービーンズ、本社&多古農場、匝瑳農場、山田農場、匝瑳はそうさと読みます。知らないですぐに読める人いますかね。日本の珍地名で、兵庫県宍粟(シソウ)市と双璧だという。

匝瑳市は昨年のちょうど今頃「TBS噂の東京マガジン噂の現場」で取り上げられたことがあった。笑福亭笑瓶さん。
匝瑳市のゴミ処理施設が古いので、銚子市、旭市、匝瑳市の3市で新しい処理施設を建設することになったのだがその負担額の決め方でモメたという内容だった。
人口の少ない匝瑳市はゴミ量の多さで負担額を決めるべきと主張するが、銚子市は人口数を考慮すべきだと主張。銚子市の案と匝瑳市の案で金額が変って来るんだそうな。
匝瑳市はゴミの減量に努力してきた、銚子市は建設現場が銚子市内であるからと。その後どうなったかは知らないけど。

舞台を勝田台に戻します。直売所は多古本店と私がいる勝田台店だけのようだね。
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売店に誰も人がいないので、じーっと見てたら警戒するかのように女性スタッフがおそるおそる奥から現れた。
昼がまだなので焼きそば1個買ったの。青海苔もかかってないし、何より具が少なさそうだから。だから安いのかも。でも売店のウリは元気豚だから、隠れて豚肉の1枚か2枚入ってるんだろう。
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では何処で喰うか。どっか地上に出て公園のベンチで?ヤダよそんなの。
焼きそばを持って京成線勝田台駅ホームへ。目的地は京成大久保駅、そこからテクテク歩いて実籾駅の方向へ戻ると私が行く行政があるのですが。
ホームのベンチに腰を下ろして、焼きそばを開封してモグモグ喰い始めた。
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なるほど具は少ない、豚肉2枚、キャベツ2枚、ニンジン2枚だけである。
でもこれでいい。これこそ私の求める焼きそばだ。
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冷えてます。でも冷えてても美味しい。こりゃぁコッペパンに挟んで焼きそばパンにしても美味かろうな。
横浜は本牧の本牧館へときどきパンを買いに行くのですが、そこの焼きそばパンが「具が豪華になりました」と謳ってキャベツやらソーセージやらを増量したんですよ。
そしたら美味しくなくなった。具がボロボロ落ちるし喰い難いったらありゃしない。前の具無しに戻してくれないかな。
膝の上にカバンを置いてモグモグこぼさないようにいただく。
その時、喰いながら思い出したことがある。この勝田台駅ホームにはメモリーがあるのだ。

群馬に転勤する前年の話ですが。
この京成線ホームにいたら私の会社携帯が鳴った。前日急に欠勤したSという事務員(女性、往時は29歳、既婚)からで携帯の向こうでか細い声で泣いていたのです。
「昨日はすみませんでした・・・」
昨日のSの欠勤の穴は私が別支店の社員を無理くり抜いて手配して埋めたのだが、繁忙期なので多少文句を言われた覚えがある。何で急に休んだんだと。
「休んだ原因はなんだよ」
「・・・」
「言いなさい」
「言い難いんですけど・・・」
こっちは大方察しはついていますが。蚊の鳴くような声でこう言った。
「彼(主人)の不倫と、DVです」
そんなこったろうと思った。よくありがちな話である。
「そんな野郎とはとっとと別れろ」
「・・・ハイ・・・泣・・・昨日も職場の皆さんにご迷惑おかけしちゃって。でもこれからもしばらくは皆さんにご迷惑かけるかも・・・」
そんな予告されたって許されないし理解を得られないぞ。
「じゃぁ迷惑をかけないようにするにはどうすればいいんだ?」
「・・・」
「とっとと別れちまえっ」
「・・・その方向でってなってたんですけど・・・昨日・・・まだ見込みがあるかなって・・・」
「バカヤロ」

(この頃は今ほどうるさくなかった時代なので私は誰に対してもこういう口調でしたね。でも相手は泣いてる女性ですよ。今やったらヤバイです。)

「いっとき関係が持ち直したって男の性格や人間性なんか変わらんぞっ」
「泣・・・」
飲む、打つ、買う、浮気する、手をあげる、男の本性なんて変わらないですよ。更生したとしても心の奥深いところには埋み火が残っているものなのだ。
「何が未練があってそんなオトコと一緒にいるんだっ」
「泣・・・ハイ・・・話し合ってみます・・・」
話し合い?
そういう次元か。そういう次元はもう過ぎてんじゃないのか?

今思えばヒドイ言い方だった。この頃の私は今より若く熱く感情移入パワーが強かったの。その一連の通話の遣り取りをしたのがこの京成線勝田台駅ホームなのです。ホームの端っこでやった筈だがこっちもカッカカッカきてたので声高になり、他の電車待ち乗客に聞こえたかもしれない。幸い特急や快速の通過が多く、普通電車の待ち時間が長かったのでホームで話しやすかったのもある。

Sは美人でアタマの回転が速い子だった。仕事も操作も速い。早いではなく速いんです。
だがその速さが失敗を伴うとタイヘン。オッチョコチョイなところがあって、まだやっちゃいけないタイミングで自分だけでサッササッサとやってしまい「オイちょっと待て」と制止する間もなくもう何かを勝手にやらかして、間違った操作、間違った画面に入ってたりする子だったね。
西暦と昭和平成の換算が即座にできるアタマの回転が速い子だったが、当時は経理課だったジャン妻への提出帳票を何処の支店よりも早く第一番に「〇〇さん(ジャン妻)できましたっ。今、FAX送信しますねっ」って自信満々に送って来たら全部白紙だった。表裏間違えて送ってきたのである。
苦笑いしたジャン妻がそれを知らせようと支店に電話したら、
「Sさんはもう帰りました」
「じゃぁ明日でいいから」
「明日からSさん、有休なんですよ~」
「・・・」
ジャン妻は怒ったですよ。あのオッチョコチョイめって。結局は有休明けに送られてきた帳票は全店で一番最後になってしまったという。そのせいで社内全店分の売上集計が遅れてしまったそうです。
他、計算値は合ってるのに記入欄がズレまくっているとか、結局差し替え差し替えになったとか、ポカの多い子だったね。当時の彼女の上長は(この後で登場しますが)
「ワタシ、おっちょこちょいなんです。忘れっぽいんでぇとか言うのよ。そう言われるとこっちもさぁ、それじゃ困るんだけどぐらいしか言えないしさぁ」
そこをもうちょっと突っ込んで言って欲しいんだけど。「おっちょこちょいだの忘れっぽいだの、それを直さないと周囲に負担かけるよ」ってね。
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焼きそば11そばをリフトする.jpg
モグモグモグ、焼きそばイケます。冷えてても美味しい。
こりゃぁホントに美味いなぁ。ここが駅ホームってことを忘れてしまいそうだ。
もう1パック買えばよかった。

この勝田台ホームでSにヒドイことを言った同日、Sの上長(前述の上長、女性)からも電話がかかってきた。現在は本社の課長職になっています。
「さっき勝田台駅にいたら、Sから泣きながら電話かかってきたぞ」
「うん、昨日も休んだし。今日は出勤してまぁまぁのメンタルだけど、その日によってガクーッってメンタルが落ちて仕事にならない時があるんですよ~」
「別れろって3回くらい言っちまったけどな」
「ああああああ・・・言っちゃったのね。でも今日だって顔に痣あるし」
「顔に痣ぁ?」
「この間は蹴られて背中が痛いって言ってたし」
「とっとと別れさせろっ。誰かが背中を押さないと決断つかないんじゃないのか」
「そうして欲しいんだけど。話しあうとか何とか・・・」
「話し合っていっとき改善されてその勢いでデキちまったらどーする。身一つのうちに別れちまった方がいいんだ。」
「まぁ確かに。アタシも泥沼化してる子を他にも知ってるしねぇ」
泥沼化とは子供がいて親権で争うとか、慰謝料とかですよ。
「アイツはまだ若いし美人じゃねぇか。これから幾らだってやり直せるだろうがよ。」
「そこんトコ言った?」
「言ってない」
「あっそう、そこは言ってないのね」
「前向きに離婚すりゃぁいい。若いうちの離婚はこれからの発展を秘めているのさ」

読者の方で経験者がいたら(特に女性)ゴメンなさい。その時に起きた情景を書いてるとこうなる訳で。別に離婚を肯定しまくっているんじゃないですよ私。
確か船山史家の呟きⅠの初期の頃にこのネタをUpしたかも。読者の方で知人から「ジャンさんあのネタは女性が見たらキツいよ~」って言われたことがある。私はむしろ男性に読んで欲しかったんだけどね。
今より熱かったんです私。だって社員が泣いてたんですよ。それも私を選んで向こうから架けてきたんだから。
今の若手リーダーたちは「そういうことを自分に言われても・・・」困惑して逃げますからね。

さてそれからひと月経ったかどうかの頃、さっきのSの上長から連絡があって、
「その方向(離婚)で決まったみたいよ」
「っていうか、アイツまだ続いてたのか。」
それだけにしとけばいいものを、私はまた心無いことを言った。
「でもそりゃよかった。メデてぇカッカッカッ。」
「あの、あの、本人に会ってもメデタイとか言わないでね」
「い、言わないよっ、い、いくら俺が毒舌でも本人にそこまで言えるか」
確かに「メデてぇカッカッカ」は余計だよね。でもここで自己弁護というか。そのSの上長(女性ですよ)は私の暴言を受け入れてるでしょう。そこんとこ大事。Sの上長は私がSの受難を真剣に憂えているのを知ってるのと、私がどの社員に対してもそういう風に接するのを知ってるからですよ。
もっともSの上長は未婚なので「未婚の彼女にそんなことを言ったの」と後でジャン妻に怒られたけどね。
もちろんメデタイなんて言ってませんよ。でもS本人にあったら目の下に青痣ができてたのを見て俺はまたまたアタマに血が昇った。
「俺がその場に立ち会ってやる。それとも俺ん家で保護したろか」
「いやいや立ち会うってアナタどういう立場で?Sのお父さんが立ち会うから大丈夫よ」

(あの頃は何でもかんでも言い過ぎてたんです。相手を想えばこそだったが今やらかしたら社内のコンプライアンス監督室に通報されるだろう。今の若者には通じないです。そういうネタもUpしますが。)

結果、Sは独身に戻った。群馬に転勤してから半年後の平成24年の夏頃だったと思う。S本人から連絡が来たのです。
電話の向こうでは最初は落ち込んでたが、
「お前は若いしそこそこ美人なんだから、この先に幾らでも出会いがあるだろうがよ」
さっきSの上長から「それ言った?言ってないのね」を思い出したように言いましたよ。そう言ったらSのヤツ、憑き物が落ちたみたいに元気になったんですよ。
根は単純な子なので、
「そうですねっ!!いい恋しますっ!!」

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Sは今はいません。税理士を目指すからと言って退職、その後西の方へ転居した。
ジャン妻は呆れた。ジャン妻自身も税理士までは到達できなかったので「税理士を目指すってぇ?あんな転記ミスだらけの子が税理士にぃ?」
個人事務所に就いたようです。でも税理士ってあんなオッチョコチョイでもなれるものなのか。なれないよな。私も彼女は税理士は無理だと思うが、資格よりも女性として幸福になってくれりゃぁいいよ。
最後に連絡した時、
「あん時は思いっきり背中を押したからな~」
「ハイ、〇〇さん(私)に押されました。今は独身生活を満喫していますっ!!」
実は今でもアドレスはどっかにあるのだが、もう連絡することはないだろう。
目の前を京成線特急が走り過ぎていった。焼きそば、美味いっ。

令和元年6月24日追記、こないだ行ったらメニューが増えてました。
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塩焼きそば、シウマイ、チャーシュー、ソースカツ丼。
急いでいたのでこの日は買い食いしなかった。
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フードコートヌードル [ラーメン]

昼を食べ損ねたのです。面談に思わぬ時間を要してしまった。
2時半を廻ったので何処もランチタイムは済んで休憩タイムに入る頃合い。それに今いる場所は郊外の住宅地なので、通しで営業する牛丼チェーン店も見当たらない。デカい大手スーパーのフードコートに入ってしまった~。ヤッチマッタァ~であります。
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凄いメニューだなこれ?
もう割り切って何かを食べるしかないが、見て考え込んでしまった。
醬油らーめんセット、各種らーめんプラス、ミニチャーハン、コーラ??
ソース焼きそばセット、フライドポテトSサイズ、コーラ??
たこ焼ソースセット、たこ焼きソース、フライドポテトSサイズ、コーラ??
フライドポテトにコーラ、コーラ、コーラ??
メガポテセット、これがいちばんマトモに見えるぞ。なぜだ?他と組み合わせてないからか。
他にもお好み焼きセットなんてのもあったな~。
後日このメニュー写真をジャン妻に見せたら、
「何これ?糖尿病セット?」
そう言いわれた。
「アナタまさかこういうの食べてないでしょうねぇ」
幾ら私でも、らーめんプラス・フライドポテト、コーラなんか合わせるわけない。
たこ焼き、フライドポテト、コーラはパス。もう単品にするしかない。ちょうど他のお客様に出されたセットでミニチャーハンを見たのですがそれも美しくない。汚い色合いだった。写真のように光り輝いてなかったのでそれもパス。
これしかない。塩バターらーめんラーメン、でもどう見てもタンメンだが・・・。
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期間限定で塩バターらーめん570円は「1日に必要な野菜の半分以上が摂れる。野菜たっぷり約220g」とある。
まるでどっかの駅前熱烈中華みたいですが。
このボードの左下にカタカナで〇ッ〇とあるでしょう。これがこの店、スーパーのフードコート一画のネーミングらしい。初めて知りました。
できあがったら鳴るシステム、ポケベルじゃないけどヘンな機械を渡された。
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買いもの客が寄ったりしてます。家族サービスも兼ねているのでしょう。だから気軽で手軽です。ですがこのようにベビーカーを転がしながら来る方もいるので、受付が1人だからそういう時だけやや渋滞します。
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さすがに買いものカートを押してくる客はいなかったね。
保健所に申請するうえでも販売店と飲食店の区画が何処かで分けられてると思います。
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左手奥に、受付&会計と別の女性スタッフいて最終工程にかかっていますが、ラーメン、味噌ラーメン、おそらく私の塩ラーメン、3種の丼が並んでいて、麺を丼に入れてからその上に具を載せる作業をしています。3種類のトッピングが全て終了してから呼ばれるのです。それだと3つのうちの3番めは伸びてしまうのではないかという懸念をした。
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しばらくしたらピーピーが鳴った。
音を止めようにも止まらないぞ。
音が鳴ったまま、他のお客の「うるせぇな」の視線を感じたが、すぐにそれは消えた。
ピーピー鳴ったまま受け渡し場に歩み寄って、
「これどうやって音を止めるんだ?」
「あ、いえ、そのままお渡しください」
???
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塩3.jpg
自分は塩ラーメンとタンメンは別物だと思ってます。塩ラーメンと謳ってますが100%タンメンですね。
味はまぁ取りたてて言うことはないですが、野菜類の上に黒いポツポツがあるのは最初っから黒胡椒を振りかけたな。胡椒は卓上に置いて振りかけるか使わないかは客の好みに委ねるべきですが、フードコートだからそれは無理なわけです。でも最初っから胡椒をかけてるのは、味云々であーだこーだ言われるのを避けたいが為に「とりあえず胡椒をかけときゃいいでしょう」じゃないのかなぁ。
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ホゥ、これが1日に必要な野菜の約半分ですか。そうだとすると自分は日頃、食べてる方だと思ったりします。
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バターがなかなか溶けないのでおわかりでしょうが、そんなに熱々じゃないのはさっきの3種の丼の工程でさめてしまったのですな。
でも思ったほどやわく伸びてなかったです。伸び難い麺かも知れない。
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そして後半はまだ野菜の屑があるのに箸先ですくい難くなった。コーンなんかもあるし。
そういえばレンゲが無いな。もしかしてさっき箸を掴んだ渡し場にそれらがあるんじゃないか。
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穴が開いたレンゲがありました。
「ああ、ここにあったのか」とイヤミのように言ったら何故かオバちゃんはニッコリ微笑まれた。「具を残さないで食べて下さるのね」とでも思ったっじゃないのかな。だってコーンや野菜のクズがすくい難いんだもん。「レンゲはそこにあります」ぐらい言ってくれ~。
塩らーめん野菜1日の半分とサンマーメンは期間限定らしいが、では穴の空いたレンゲは普段は何のメニューに使われるのだろうかね?

お腹一杯でもないです。一旦立ち去りかけたのですが、他のお客さんが食べてるソース焼きそばを見てスイッチが入ってしまった。
受付のオバさんは奥で厨房のアニさんと仲良く喋ってたが、こっちに急いでとんできた。そして私に微笑まれながら「まだ食べるのですか?」と言いたかったに違いない。あるいは「ですよねぇ。あれだけじゃ足りないですよねぇ」かもしれない。
「ソース焼きそば、青海苔無しで」
「ハイ海苔無しで。ではお時間8分ほどいただきます」
またしてもさっきのピーピーを渡された。
ピーピー2.jpg
待つ間に改めて周囲を見渡したら、平日の2時半で空いてたとはいえ、来店してるのは休みで買い物に来た家族連れ、それも幼子、老夫婦が殆どで「外で喰うよりここが安いから」なのと「ポテトやコーラは子供が喜ぶから?」だと思います。スーツネクタイしてるのは私だけだった。何だか自分だけ浮いている。この場で自分で自分を見たらどう見えるのか。「あのオヤジは昼を喰い損ねたに違いない。だから場違いなカッコでスーパーのフードコートにきてるだろう」???
私は自意識過剰なところがあるのですが、自分でそう思うほど周囲は私なんか気にかけてないかも知れない。
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きっかり8分後にピーピーが鳴って取りに行ったのがこれ。
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青海苔を避けたのはまだ公用中なので歯にくっつくのを避けたのです。紅生姜も要らないんですけどね。
キャベツが多いな。上大岡の焼き鳥屋でトンヅケ(豚の味噌漬け)の下に敷いてある炙りキャベツみたい。
では定法に乗っ取り、キャベツを先に片付ける儀式、作業から取り掛かります。
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焼きそば5キャベツを片付ける.jpg
そして豚肉も。意外と多いです。さっきのタンメンより多いです。
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いいルックス、私好みになりました。
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うおっ!!美味しいですっ!!こっちの方がアタリですね。
酸味もそうなく、ソースはベチャベチャじゃないし、麺はしっかりコシあるし。屋台の焼きそばに化けました。
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他の買い物客からまる見えなのさえ気にしなければ、フードコートの焼きそばも悪くないもんだなと思いました。居酒屋の焼きそば、屋台の焼そばとそう大差ないです。贅沢言わなきゃいいのだし、ラーメンならともかく、焼きそばに贅沢言うもんじゃないです。
それはどういう理論かって?
自分でもわかりません。
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その日、珍しく、ホントに最近は珍しく家食だったのですが。
ソース味の焼うどんだったのです。
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まぁ人生、こんなもんです。
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立川の新和歌山ラーメン [ラーメン]

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JR立川駅、多摩モノ立川南駅のデッキから直結しているラーメンスクエアです。次世代を担う若いラーメン店主たちの旗揚げ、試金石、登竜門でもあります。
過去記事の締めで「外出が少なくなるとネタが減る。今度こそホントにさらばラーメンスクエアである」と結んでいますが、ま~た来てしまった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-03-20
西東京方面の公用は陰の部下・草の者8号に任せきりで、私は立川に殆ど来なくなり、このラーメンスクエアも公用圏内から外れていたのですが、8号が店舗シフトから抜けられないで急ぎの案件が発生したので、久々に自ら立川市に下り立ったとこ。
4年近く前に行ったっきりの新和歌山ラーメンを謳う極ジョーがまだ営っていた。
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平日の午後1時、ラーメン店が集まる施設フロアにはまったりとした緩い雰囲気が漂っていた。
昨年は久々に和歌山に行ったし、花月嵐でフェイクな井手商店ラーメンも食べたので、久々に新和歌山ラーメン極ジョーにしてみたのだ。
他に食指が湧かなかったのです。ここで泡沫のように消えた店が多い中で極ジョーさんは長く営ってる方だと思います。
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券売機で券買って中に入ったら、
「空いるカウンター席にお願いしますぅ~、ゲホッゲホッ」
???
元気印のねーさんが咳してる。風邪か?
席で食券を手渡したらフリーサービスの薬味を言われた。そしたらまたゲホッゲホッと咳き込んだぞ。
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この店は入口近くのテーブルに薬味があって取り放題なのですが、ニンニク、高菜、紅ショウガ、辛モヤシ、魚粉、柚子胡椒が最低限の取り放題なのです。これがウリらしい。
和歌山ラーメンに新が付く新・和歌山ラーメンですが、和歌山ラーメンってこういうスタイルでしたかねぇ。自分はひとつも薬味をチョイスしませんでした。
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カウンター席のこちら側にセルフの冷水ボトルがデンと鎮座している。
これでは左隣のお客は手が届かないので、自分はこの後で真ん中に置いてあげました。親切でしょう私?
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おねえさんは空元気で声を張り上げてる。
「いぃらっしゃいませぇ何名様ですかぁ?ゲホゲホッ」
おいおい大丈夫かよ。苦しそうだな。
「2名様ぁこちらのテーブル席へどうそぉ~、ゲホゲホッ」
さっきからゲホゲホと。まさかインフルエンザじゃねぇだろうな。この記事は昨年12上旬ですが、現在ウチの社ではインフルエンザに罹った社員がたくさんいて、毎日誰かしら発症して欠員だらけになっています。ウチの社は会社負担で予防接種が義務付けられているのですがそれでも発症する人はいます。軽く済むらしいが。でも内規で3日間は出勤停止になります。群馬の子で「それって有給扱いですかぁ」とブータレて来た子は誰だったか?「あたりまえだ。会社負担で予防接種しただろうが」と押し切ったことがあります。

昨夜はとうとうウチの〇長まで発熱して、朝礼で「インフルエンザが流行っています注意してくださいと言い放ったはいいが、その後で真っ赤なカオしてソリ合わないオンナに
「解熱剤無いかな・・・」
ソリ合わないオンナは会社の救急箱からさして効かないような風邪薬を渡して、〇長が薬を飲みに去った後で、
「だったら帰ればいいのに。さっきの朝礼は自分自身に言ったんじゃないの」
その後自分も部署の小会議で言っています。「〇長は体調悪いようだが、君らも手洗い嗽を欠かすなよ。通勤電車の吊革、手すり、エレベーターのボタンからも感染するからな」と諭すはめに。

(リンクしている佐奈田堂氏のインスタ見たら氏も発熱して「いいね」が40件ぐらいあった。「いいね」って(笑)他の・・・そうですねぇ例えば・・・「大変ですね」でもあればいいのにね。)

話を極ジョーさんに戻しましょう。さっきから客が来る、注文を厨房に通す、お客が出て行く、その度に大きい声を出してゲホゲホやっているが、当の本人はそう辛らそうでもないのだ。熱も無さそうだし。
単に咳だけだな。声は元気なのである。
店のロゴが入った衣装、ユニフォームは長袖Tシャツだが肩が冷えるだろう、身体が温まらないから咳が止まらないのだよ。
休めばいいのに。休ませてあげればいいのに。
ウチの会社だったら誰かが「帰れ」って必ず言いますけどね。ウツされたらタマランからね。私も言うし、ソリ合わないも言うだろう。
でも休めないんだろうな。
おねえさんがしているマスクは黒です。今流行りのお洒落なカラーマスク。ウチの会社も受付には「感染予防の為、職員もマスクを着用させていただきます」とあるが、白いマスクは相手に不要な緊張感、警戒感を与えるので、淡い胃色、薄い水色、ピンクのマスクの方がいいという意見もある。
ねーさんの黒マスクは昭和の特攻服が似合うだろう。「ゲホッゲホッ」咳する度に気にする客が他にもいたようですが。
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今回チョイスしたのは特製和歌山ラーメン、極ジョーだから極上唐揚げのセットC、今宵は20時から都内某所で飲み会(ジャン妻と40代後半女性社員2名と私の4人)なのでそれまで腹が減らないよう少しボリュームを上げたのだ。
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和歌山ラーメンの香りがプンプンしている動物性素材スープに青ネギ、カマボコ、巻きチャーシューと・・・
ゆでたまご?
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いや、味付け玉子でした。
前歯で半分に割ってみたところ。
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麺は細いストレート麺、あの博多一風堂タイプですね。麺の硬は選べますが粉っぽい麺食感が苦手なのでやわらかめにすればよかったかな~と思った。
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こうやって写真なんて撮ってると麺が伸びてボリューミィになる。どんどん伸びてきます。
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チャーシューは普通に美味しいです。そして鶏唐揚げが来たので肉肉しいランチになった。
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唐揚げはサザエの殻のように衣がゴツイタイプ。
デカイなぁ。私の大口でも一口で噛み切れなかった。
ご飯も意外と量が多くて。
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スープは和歌山ラ-メンに近いが麺の選択肢からしてこれは博多ラ-メンなのではないかと思ったりする。セルフの薬味なんかもそう。
改めて、これは純和歌山ではなくて新和歌山ラーメン、あるいは博多系とのコラボ、新ジャンルだと思います。
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「ありがとうございましたぁ。ゲホゲホッ。いらっしゃませぇ。空いてるカウンター席へお願いしますぅ、ゲホゲホッ」
お大事にな。咳に見送られながら出て、他のテナントを見廻ってみます。
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イロイロありますが、何だかヒトクセもフタクセもありそうなのばっかりだね。あっさり醬油とか、そういうのは皆無といっていい。
立川ラーメンスクエアは複数ラーメン店の共同生命体のような箱物ですが、どの店舗もメニュー種類が多過ぎで、何がウリなのかわからなくもある。これで1本勝負という店はあまりないね。
何かのグランプリで上位を獲得した実績があるとはいえ、ここではデビュー戦の集合体でもあるので、一国一城の主として独立するにはまだまだといった感がしないでもない。立川駅に直結した立地なので何もしなくても客がフラ~ッと入って来るのです。入ってみたら複数あるので客が客を連れて来たり、次回はこっちに入っってみようとか、2軒か3軒ハシゴしたりする相乗効果はあるが、これが商店街で独立したいちテナントだったら彼らは成功するだろうか。
入口にある店長さんたちの写真です。数年前はどれも腕組みしてキツい目つきばかりだった。若さ故の勢い余って失礼千万、もう少し丸くなれないもんかな~んて鼻白んだりしたが・・・。
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大分丸くなったかな。柔和な店長さんが増えた。上の3人は優しそうだ。だけど・・・
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・・・だけどその頃からいる極ジョーさんの店主写真は相変わらず前のままで、客に喧嘩でも売ってんのかと、客を睨みつけてどーするんだっていつも思うのは私だけかい?
これは故・佐野実さんの影響ではないかなぁ。
今食べてきましたけど極ジョーさんの店主さんはこんなキツいカオじゃなかったよ。私がラーメン店の店主でこんなカオしたら客が来ないだろうな。
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珍来が健康路線を導入? [グルメ]

最近ラーメンBlogになった感がありますがそんなことないです。
ラーメン記事は書くのがいちばん楽なのですが、その裏で2019年最初の群馬シリーズ(それほど数は無いですが)を作成進行中です。
まぁその間の繋ぎなんですよ。
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江戸川区の行政に行くのでJR小岩駅に下り立ったら、小岩駅ロータリーの交番斜め前商店街にある大好きな中華そば店「鼈」が休みだったのです。
私の記憶違いで定休日を間違えたらしい。
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そこから徒歩5分以内の場所に見つけたのだがこれ。
珍来??
でも活気がない。ちょっと暗くて誘い込まれるものがない。
店の名前からしてもしかして?この系列の本店(足立区、梅島にある総本店)を知っています。そこは11時30分~13時過ぎまでの混雑時はバタバタ戦争状態だが、スタッフ同士で叱咤しなからも明るい雰囲気なのです。
店長が若くて元気なのと、パートのオバちゃんが長くいるのと、平日はだいたい同じ顔ぶれなので。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-16
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-04-12-1
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-11-09
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-08-15
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-03-30
本店はよう載せたな。
最近は以前ほど足立区の公用が少なくなったので行ってないですが。
店頭には料理写真のディスプレイがある。
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「お子様連れ、ファミリーの方は・・・」・・・ご遠慮くださいではなく「お座敷をご利用下さい」とある。
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ではここ小岩の支店?暖簾分け店はどうかなと思って入ったら、結果愛想の無い店だったな~、少しは笑顔があってもいいのにと思いました。
まず扉を開けたが、声をかけないと私の入店に気づかない。
「うぉ~い・・・」
女性スタッフが振り向いた。
「いらっしゃいませぇ」
大陸か半島の人ではなさそうだが。私からら声をかけないと客の入店に気づかなかったのだ。
店内はテーブル席のみ。見廻してみたら30席ほどか。カウンター席が無いのでひとりの私は「何処へ座ってもいいのか?」とばかりにわざとキョトキョトしてやったら「お好きな席へどうぞ」だったか「どこでもどうぞ」のように言われた。
厨房には店長らしき男性がいて彼も愛想が無くてこっちに目もくれない。11時OPEN早々にもう客が来たかとでも思ったか。
やや鼻白んだ感がしたが、ひとりで4人テーブル席に座りました。
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メニュー表紙を見て驚いた。まず年中無休です。
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営業時間が午前11時~深夜3時まで!!(日曜日~木曜日)と、午前11時~深夜5時!!(金曜日と土曜日)
深夜というか明け方まで営っている。さすがに24時間営業は無理だったか。
メニューをパラパラ捲ってみる。、麺類から。
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レポート用紙で隠してあるのは何故だ?
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ご飯類、スープ類
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セットメニュー、ヤキソバ類、冬でも出るざる中華(近隣からの出前が入っていた。この寒いのに。)
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一品類、梅島の総本店と煮てるがあっちはカニ玉は無かった。
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酒類とつまみ、3個餃子がある。
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11時~午後8時までの定食類はどれも2個餃子付でご飯お代わり無料、海苔まで付いている。ガッツリ食べる人はこれがイチバンお得かも。
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卓上にはセルフの冷茶ボトルとお口のお洒落ツブツブも。
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まぁ頑張ってるのはわかった。営業時間が長過ぎだから愛想が無いんだろう。盛況になるのはむしろ夜なんだろうね。
店内はガラーン。こういう店はお客が入って来ると勢いづいてやる気が出るものなのだが。
今は私の貸切状態である。
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貸し切りかよ。
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スープは醤油味の鳥ガラに僅かに魚系の味がする昔ながらの中華そば、東京ラーメン風です。
珍来は基本的に濃い味だと思っていますが、可も無く不可も無くあっさりした味だった。
スープのコクはあまり無いので途中から味が単調になってくる。この私が卓上の胡椒に手を出しかけたくらい。
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珍来らしからぬ細麺です。総本店の麺は自社製のブッ太い麺で、そこで私はやわらかめでお願いしているくらいコシがあるが、ここは手打ちにしてはやわらかい。
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この珍来らしからぬ麺については〇〇ログにもあった。「茹で過ぎ、歯を使わずに麺が切れるほど」なんてのもありましたね。
表面の舌触りが均一的でツルツル、スベスベ、若い女性の肌のような。(表現がイヤラシイな。)
この店を出てから店の外壁に貼ってあった広告に居酒屋・沖縄料理「石垣島」沖縄本場の味が貼ってあった。暖簾分けされたオーナー様が複数店舗をお持ちで、そこでも出される沖縄そばの麺かも知れない。
でもこの麺をもって「沖縄そば」というつもりはないですよ。何処か中途半端な中華そばでした。
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チャーハンもまぁまぁ普通ですが、惜しいことには白いご飯の固まりがあったりした。
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HPにはこうある。
「・・・珍来総本店や珍栄会グループ各店で修行し、独立開業したオーナーたちのお店です。
お味と価格は各店ですこしずつ違います。各店のオーナーがそれぞれの地域の皆さまのお好みに合わせて工夫しているからです。
本物の調理の技術を身につけたオーナーたちだからできる創意工夫で皆さまをお待ちしています。お気に入りの珍来をみつけてください。」
お気に入りの珍来??
少なくとも小岩店じゃないな。もう次は無いでしょう。そして久々に足立区の公用が入り、最寄駅である梅島駅から商店街を歩いたとこにある本店へ。
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東武伊勢崎線、梅島駅前商店街を行きかうひとたちの合間をぬって、お年寄りの自転車や、子供を乗せた自転車が多いので少し気を遣います。
向こうはこっち(歩行者)が除けてくれると思ってますからね。
駐輪場からバックで歩道に引き出して折り返そうとして、私の膝かスネにぶつかりそうになったりしますよ。我が物顔で自転車が行きかってます。そういうのさえなければいい街なのですがね。
その歩道の先に赤い看板が見えます。
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珍来3.jpg
何回も載せました。いっとき気持ちが離れかかったのですが、何だかご縁が復活して今日に至ってます。
ランチ時には野戦病院状態になってスタッフがパニクる様を見てるとオモシロいですよ。
今日は空いていた。そのせいかスタッフが肩の力を抜いて明るい。
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月替わりのメニューに惹かれたので入ってみたのだ。これです。
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久々なので他のメニューも載せます。
月替わりだった生姜焼きはグランドメニューに昇格したようですな。
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「ノーと言わない珍来を目指します」・・・
たいしてバカ美味はないけどこの店のいいとこでもある。
味の変更、たとえば醬油味を味噌味に(100円)
肉の増量(200円)
など調理に関するご要望もできる限りお受けいたします。
お気軽にお声をかけて下さい・・・。
麺の固さとかはもちろんだが、以前から薄味にする、苦手な具を除く、そういうマイナーチェンジには対応してましたね。
グランドメニューにも例えば餃子3個、餃子2個、シウマイ2個とかあるし、私もチャーハンのハーフサイズ、タンメンのハーフサイズでバター入り、プラス、餃子2個、なんていうめんどいオーダーをしたことがあります。
ハーフにしたって料金が半分になるわけじゃないです。調理の手間は一緒だし。むしろハーフサイズの方が難しいそうですね。
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ちょっと気になるメニューがありました。健康メニューです。
糖質制限ダイエット支援メニューとあり、麺が入っていない麺抜きタンメン550円、同じく麺無しで野菜2倍が650円・・・。
でも麺抜きだからタンメンではなくて単にタン?(笑)
タンメン以外でも可能だそうです。味噌ラーメン、もやしラーメン、五目そばとか。
担担麺で麺の代わりに豆腐を入れた担々豆腐なんて人を喰ったメニューもあるのか。だったらソース焼きそばでも具無しにしてくれよって。え?意味が違うってか?
しばらく来ない間に何だか変わったことを始めましたね。珍来らしからぬというか。
今はいない会社の上役が糖質ダイエットにTRYして、あろうことかタンメン専門店で麺抜きをやってドン引きされたのですが、私はその上役に「タンメン専門店でやるからヒンシュク買うんであって、普通の中華屋で野菜スープにすればいいんじゃないの?」と言ったことがあるが、その人は見事にダイエットに成功、20kg減量したのです。
理に適っていたということですかね。でも普通のラーメンで麺抜きにしたら笑っちゃうよな。
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まだある。減塩メニューが登場したんですよ。
ご希望によって塩を半分にして提供しますとある。
減塩タンメン700円、減塩塩ラーメン600円、減塩五目そば750円・・・
他の料理でも対応いたしますなんてあるから凄いです。
でも金額はマイナスじゃないのだ。プラス50円なんです。たかが半分にするだけで何でプラス料金にするんだと思わないでもないが、やはり増やすよりも減らす方が難しいのだと思います。通常の量の注文の合間に調理するわけですから。
いっそのこと塩分を全部カットしてみたらどうだい?それはやり過ぎかな。売り物にならなくなるか。
他、油変更メニューなんてのもあって、例としてチャーハン、野菜炒めがプラス50円で表示されていますが、動物性油やラードではなく、植物性油に変更して炒めるというもの。でもそれって美味しいのかなぁ。
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注文した後でこれらをパラパラ見たので、私の野菜炒めはしっかり油、塩分ともに入ってますよ。
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バカ美味じゃないですよ。至って普通、安定している味です。
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肉が1枚だけ入ってた。いや、混じっていたというか。間違って混入したのかも。
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最初に野菜炒めがきて、次に2個餃子がきて、そしてケチャップチャーハンがキタキタ。
餃子は2個、大き目の餃子なので、レギュラーサイズで5個だとしんどくなってきた。
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ケチャップチャーハン、前にも食べたことがある。前はレジで「レギュラーメニューにしようぜ」って言ったら「そう仰るお客様おられるんですけどねぇ・・・」
「自分には決裁権限がないんでぇ」のように言われたよ。その女性はまだいます。やはり頑張って馴染めば居心地がいいのだろう。
チキンライスやオムライスほどベタベタしていません。サラッと、パラッとしていました。
でもまぁ最後の方には飽きますね。
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ここも正月開けたのですか?
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減塩、健康メニューを見て、この店何を考えてんだと思いましたがね。社長さんがダイエットに成功したことでTRYした感がある。
でも実際オーダー出てるんだろうか。次回オーダーしてみますか?塩ラーメンか肉野菜炒めなんかで。
でもそんなのを減塩したら美味しくないだろうなぁ。
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伝丸 [ラーメン]

他人様の家だから私が気にする必要は無いのですが。
家の塀に沿ってこんな幟がたくさんパタパタ立ち並んでたら鬱陶しいし目障りですよね。
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合戦場の本陣みたいだ。
もちろん幟はラーメン店の敷地内に立っているわけですが、風の向きによっては隣の家の敷地内でパタパタはためくことになる。
よくクレームが出ないなぁと思っていた。もしかして同じ地主さんで貸してるのかな。
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ここは横浜市営地下鉄ブルーライン猫の踊場駅から徒歩7分、片側2車線に拡張された長後街道沿いです。
まぁ私の殆ど地元だったんですよ。前は壱鵠堂だった。壁面の塗装がボロボロでみっともなかったのがいつの間にか消えて「伝丸」になっていた。
ラーメン屋はその後もラーメン屋にしかならないのが私の持論ですが、壱鵠堂も伝丸も同系列会社らしいね。
会社そのものがスリム化して「伝丸」「味源」「つけめんでんまる」の3つをメインに打ち出しているようです。
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11時~営業と思ったら10:30~でしたか。
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えっ!!年末年始も通常営業なのかよ!!
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明るく元気印のオバちゃんが対応してくれた。前回夏に来て味噌野菜ラーメンに生ビールを2杯呑んだことがあるのですが、その時はもうちょい若い子で元気・覇気があって見ててこっちも気分よくなったものです。
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メエニューは壱鵠堂時代とほぼ同じのようですね。
大分類で白味噌ラーメン、赤味噌ラーメン、濃厚味噌ラーメン、メニューはそれらスープ毎に1頁を割いてあり、他に肉つけ麺、醤油ラーメン、塩ラーメン、ここまで揃ったら必ずある担々麺と続いていて、各ラーメン毎に幾つかのバリエーション、セットメニューがラインナップされている。
共通セットメニューは餃子セット、半チャーハンセット、野菜盛りセット、唐揚げセットなどなど。ただ、炒飯はおそらく店で炒めてないと思います。炒めてる中華鍋の音を聞いたことないし、スタッフ数2名ではそこまでできないと思う。
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お店のオバちゃんが困ってしまうような注文をしました。
「濃厚味噌野菜に野菜トッピングってできるか?」
できないわけない。問題は魁力屋のように別皿で出されるか、最初から載っているか、冷めてるか温野菜かです。
「ええっと、野菜ラーメンに、野菜をトッピングですね」
「そう。野菜ダブル、バターも」
野菜のサイズ自体は、デフォにプラスしてトッピングダブルサイズではないかも知れない。
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「お待たせいたしました。濃厚野菜ラーメン、野菜トッピングですね」
野菜がドッサリです。葉野菜かき分けかき分けしないと麺にたどりつきません。
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麺は弾力ある黄色い多加水熟成麺、具は野菜多いです。キャベツ、白菜(キャベツと白菜両方入っているのは珍しい)、もやし、タマネギ、ニンジン、ニラ、キクラゲ、ネギ。
野菜が多過ぎて味噌ラーメンというよりも野菜中心の味噌鍋、味噌汁の様相を呈してきた。
チャーシュー、肉は無いです。
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年に2回ぐらい、気が向いた時にしか来ませんが、前回は2018年、異様に暑かった猛暑日の休日(ジャン妻は出勤)に来て白味噌ラーメンを肴に生ビール2杯飲んだの。
生ビールを飲んでたら地元町内会の毒舌副会長さんが突然現れ、私の隣に座って冷やしラーメンをオーダーされたのです。
私の白味噌野菜ラーメン、バター2個トッピングを見て「〇〇さん(私のこと)随分身体によくないもの食べるんだねぇ」とか言ってたな。
その時はその副会長さんが隣にいたので写真とか撮れなかったのだ。
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「ここへよく来るんですか?」
「ときどき。まぁ地元だし、普通に営ってっからさ」(副会長さん)
「ぐみはんが無くなっちゃいましたからねぇ」
「そうなんだよなぁ。このトシでしょっちゅうラーメンってわけにいかねぇしさぁ。俺らの世代が食べれる店が無くなっちゃってさぁ」
「ぐみはんの後にできた中華屋もすぐ閉めちゃったし」
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-09-10-2
「ぐみはんって後継者いませんでしたか?」
「先代か息子さんかしらねぇが、駐車場の件で地主さんとモメてたなぁ」
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その時は夏場だったので、
「次回は体育祭、秋祭りか・・・」
「そうなんだよ。だいたいウチの町内は祭りはが多過ぎんだよな。体育会の練習なんかでもムカデ競争の練習の後で(会館で)飲んじゃうから『ウチの(亭主)を早く帰してください』『いつまで飲んでるんですか』とか電話来るしさぁ。夜の10時ぐらいまで飲んでるしね。練習しに来てるんだか飲みに来てるんだかわかんねぇよ」
「???」
それじゃぁ地元自治会は何かしら名目を掲げて集まって酒飲んでるとしか聞こえないなぁ。
口悪いけど副会長、人情味ある人なんですけどね。
私が公園清掃やら歳末火の用心やらに現れると「おおっ!!来た来たっ!!」って表面上は喜んでくれるけどその後で「委員でもねぇのに普通来てくんねぇよなぁ」とか言ったりするんです。じゃぁ来なくてもいいのかな。
副会長は体育祭担当委員でもある。だが2018年の体育会は台風銀座で中止になった。本年度は夏以降に会館が建て直しされるので、祭りどころか月1回の定例会も開催されるのかどうかアヤしいという。1年でも間が空いちゃうと下火になっちゃうかも知れない。
私は体育祭は辞退しました。まだまだ若いと思って過信して参加して足でも痛めたら仕事に差し支えるからね。
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野菜ラーメンのデフォの野菜の量よりも、トッピングの野菜の方が多そうに見えたラーメンです。味は・・・まぁまぁかな。夏場もそうでしたが妙に生ビールが欲しくなる味だ。
野菜ラーメンにはチャーチュー、メンマが入ってないので、デフォの味噌ラーメンに野菜盛りトッピング200円プラスした方が30円差になるとはいえお得かも知れないです。

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追記です。ジャン妻が出張で不在の夜(戻ってくる日の夜)小腹が空いたので行ってしまったんですよ。
もちろん某所で飲んでるんですけど。久々に(ホントですよ)禁句・禁じ手である「呑んだ後の締めのラーメン」をこの店でやってしまったんです。店内ガラ空きでしたね。
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醬油ラーメンこれだけだとボリューム不足です。斜め切りのネギが載っていた。
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呑んだ後に相応しいボリュームでした。お味の方は・・・やや醬油の主張が強かったかな。この店は味噌が無難なのがわかりました。塩は・・・TRYしてませんが。。。。
夜も接客はいいスタッフがいましたよ。
店を出る前にジャン妻から「羽田に着いた」「京急に乗った」のメッセージが入ったのです。急いで家路に戻りました。なのでジャン妻は私が呑んだ後にこれを食べたのを知らないのだ。
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3階建て中華ビルを昇る3 [グルメ]

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市ヶ谷駅から地上に出たところです。この駅の構内で乗り換え(JR、南北線、有楽町線、都営新宿線)するケースが増えました。
で、またまたこれ、3階建ての中華ビルですが。
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https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-17
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-24
1階の麺処と2階の料理処は同系列で入口が同じですが3階は別の店です。また3階までエッチラオッチラ昇ったんですよ。
1階2階の別店は間口が大きく、迫力ある写真入りのボードもメニューがわかりやすいのですが、そっちには食指が湧かないの。3階にあるハンデ、目立たなない入口、こっちを応援したくなるのです。
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3階の店は餃子と石焼麻婆豆腐がウリらしいのだが、この日も入ろうかどうしようか迷っていて「3階まで上がるのか」「やっぱりこっち(1階)にしよう」の客を数人見かけましたね。
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31段の階段を昇ります。駅の階段よりキツいな。
私は週に2回、JR横須賀線で通勤するのですが、新橋駅地下4階にあるホームからエスカレーターが大渋滞するので、平日の朝専用で開放される秘密の階段を利用しています。
その階段ネタをUpしようと待機中ですが、その階段は通勤ラッシュ時間帯だと私以外にも健脚に自信がある会社員が歩いているので、こうやって写真撮れないのだ。前をに女性が歩いていたら下手したら盗撮に間違われて社会人生命終わりだからね。時間をずらして撮影して取り上げるつもりですが、新橋駅の階段でもこの店の階段でも、以前ほど苦にならなくなってきた。
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ゼェゼェ.jpg
それでも3階、店に入る踊場まで来たら肩が上下に動いてますよ。
「ゼェ・・・ゼェ・・・」
「いらっしゃいませどうぞ(笑)」
これが日本人だったら「ここまで上がって来るだけでくたびれちまったよ」と軽口叩いて関係を構築するところだが。あっちの人だからそうは簡単にいかない。でも迎えてくれた女性スタッフの笑顔が「わざわざ3階まで上がってきてくれてありがと」と言いた気なのはわかりますよ。
1階も2階も3階もあっち(大陸)の人で日本人いないようです。でも私はどうしても1階2階の店に入ろうという気にならないのだ。1階と2階はアピール度が大きいので鼻白むのと、若い女性スタッフの目線がキツいというか険を感じる。道路、歩道に面しているから強気なんだと思う。
ここ3階の人たちはどこかのんびりしている。料理長とママと女性スタッフでほっこりした空気なのです。カウンターが無いのと、ALLボックスソファー席だからゆとりが感じられるのと、11:00オープン早々に入った客のオーダーが出てからも厨房で中華鍋を振う料理音、炒める音が止まらないので、誰の料理を作ってんだ?と訝しんだら何のことはない。スタッフ全員の賄食だった。今日もいちばん奥のソファー席で全員で仲良く喰ってるよ。
3階にある立地のせいで立ち上がりが遅いのだと思う。「すぐにお客さん来ないよ」とでも思ってるんだろうかね。だからのんびりしているし落ち着くんですこの店。
もちろんお客が来たら対応するし、箸を置いてレジに立ちますよ。
(ただ、番号でメニューを指さないと通じないところがあります。)
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ソファーでグッタリ。
JR駅方面を遠望。総武線各停が走っている。
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下界を見下ろして見たところ。
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男性の料理人が手に袋をブラ下げて階段を上がってきた。「あ、いらっしゃい」と笑った歯は白かった。自分も今、階段を上がって来たんだから、階下にもあるのにわざわざ階段あがってウチの店に来てくれたのねと言いたいんだと勝手に思っています。
麺類はイマイチだったので自分にとっても店側にとってもリベンジの意味で来たのもあるのだよ。
どうしても食べてみたかったのがあるの。肉と野菜と玉子の炒めです。
おそらくキクラゲが入っているだけのムースーローだと思ったら、他の野菜、具もたくさん入っていて味的にも大当たりだった。
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メジャーな具が一揃い入ってますよ。タマゴ、豚肉、きくらげ、タケノコ、ニンジン、青物も。
肉を摘まんでリフトアップ
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テラテラ光るニンジンを摘まんでリフトアップ
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タケノコを摘まんでリフトアップ
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玉子を摘まんでリフトアップ
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キクラゲを摘まんでリフトアップ
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青物を摘まんでリフトアップ
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最後の方が細かい具しか残らないので、箸で摘まむのがめんどくなるので、金物スプーンでリフトアップ。
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この濃い味、これを家で再現しようとしても上手くいかない。野菜から出た水分で薄くなってしまうの。何かが足りないのだ。
ご飯は多いです。大盛りにしなくてよかった。
ゴメン。スープはイマイチですな。こないだのラーメンスープとそう変わりないよ。
アンニンドウフは別に要らないんだけどな。
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やはりこういう店はシンプルな麺類よりも炒め物料理の方が美味しいね。
次回があればまた階段昇ってナンバー9「牛肉と長ネギの辛口炒め」ナンバー10「牛肉のブラックペッパー炒め」他の店に無さそうで、自分が好みそうなものをいってみよう。
下りる.jpg
下りは下りで吸い込まれそうに急だな。
店を出る.jpg
再び見上げる.jpg
店を見上げる。
やはりハンデだよ3階は。1階だったら黙ってても客が入ってくるけどな。

またこんな広告が出てきやがる。
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3階の店の名前ですよ。この記事作ってたら予約メニューが出てきたんです。
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本気・・・ホンキ?・・・マジ? [ラーメン]

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晴れ渡る冬空の下、栃木県某所に日帰り出張に行ってきました。
小山駅西口を出てコンパクトカーをレンタル、結城の手前の小田林から栃木県を南北に縦断する新4号バイパスを快走。2車線が3車線になり、また2車線になりを繰り返し、平均速度80km以上でトバします。殆ど高速みたいですね。
途中右手に前にUpした和風麺処ファミレス「坂東たろう」が見えてきたのですが、その辺りの左手に前からあったかどうか。ロードサイドのニュー麺処を左手に発見した。
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この写真は帰路に宇都宮方面から戻ってきて交差点で右折、コンビニの敷地内を通って側道を廻って滑り込んで撮影したものです。この側道をゆっくり走って入るのです。
看板2側道コンビニへ1.jpg
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何しろ飛ばすので、この店があるのを事前にわかってないとアッと言う間に走り過ぎてしまうでしょうな。
麺処も隣のコンビニも駐車場がPA並に広大で、大型トラックも余裕で停められます。
麺処とコンビニが運命共同体になっているかのような。
お隣はコンビニ.jpg
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ビュンビュン飛ばすバイパスの向かいには、坂東太郎4号バイパス小山店が見えます。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-06-12
ダダっ広い駐車場2道路向かいには坂東太郎2.jpg
バイパスは中央分離帯でしっかり仕切られているので、小山方面に向かうくるまは坂東たろうへ、宇都宮方面へは私がいまいる麺処、それぞれ片側の客しか入れないが、どちらもしっかりくるまが停まっていてそこそこ客が入っているようですな。
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ややバラック風の店に黄色に黒字の本気の文字。
これはホンキと読むのか。マジと読むのか。
本気ラーメンとは何が本気なんだ。
多加水麺丸鶏スープ??
ドロッドロの白湯鶏スープではなかろか。
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でも入ってしまった。群馬ほどではないが風の強い地域なので、寒さと強風を遮断する為に店の入り口が二重扉構造になっている。
店に入ってすぐ正面にあったもの。
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「ゆで卵、生玉子、無料サービス中」
「ニンニクご自由にお使いください」
店に入っていきなりこれを掴んで席に行くのか?一旦、着座してから取りに戻るのだろうな。こういうのはカウンター席の上や各テーブルに少しずつ置けばいいもので、店の入り口に置くものじゃないと思うけど。
構造は中央にU字型のカウンター8席、周囲にテーブルが4卓で、フロアを担当するスラッとした女の子の接客、接遇、TALKがいいです。元気で明るい声で、
「今でしたら麺中盛、ライス、無料サービス中でぇす」
その前にどんなカテゴリー、メニューなんだ?見たら基本、醤油ラーメンだけのようです。
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サイドメニューを見ると黒テープで隠された箇所があるから、まだ試行錯誤している店とみた。
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ロードサイドなのにアルコールメニューが多過ぎないかい。
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もっとも今は昼間だからさすがに誰も飲んでる客は皆無だったけど。近所に住んでるなたまだしも、くるまでなければ絶対に来れない店です。
私がオーダーしたのは、
「メンマラーメン、モツ煮・・・」
「はぁい、メンマラーメンにモツ煮・・・ですね。麺の量は?」
「普通・・・でいいです」
ちょっと迷ったんですけどね。後で中盛りにすればよかったと思ったが。
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私の左に厨房が見えます。若い男性店長とサブのオバさんがいます。指示する側とされる側、やや関係に緊張感があります。緊張感があるのは悪いことではないが、若い男性の動きにオバちゃんの動きがやや遅れがちです。
厨房が広くて歩かなきゃならないからです。
土地そのものが広いから厨房も大き目に作ったのでしょうけど、広いだけに、麺を茹でる、空いた器を洗う、バーナーでチャーシューを焼きつける、具を載せる、それらの作業場が一か所に固まっていないのです。フロア側と向こう壁側に分れているので、店長もオバちゃんも行ったり来たり歩いていかなくてはならないのだ。
その場にずーっと立ってオペレーションをするのではなく、手前に歩いたり、また向こう壁側へ歩いたり、四角形の対角線上を数歩ずつ歩かないと作業は完遂しないのです。左右に動く動線だけならまだしも、前後斜めに動いていたので結構な運動量になると思う。
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隣のドライバーに餃子が先に出され、やや間を置いてから麺類が出された。
私もそう。先にモツ煮が出されてそれから麺が出るまで3分以上間がありましたね。サイドメニューと麺類の出すタイミングが測りきれていないのです。
先にモツ煮をいただく。やや甘辛い味噌味??
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あまり美しくないルックスですが、あっさりしっかりした風味の醬油スープに青物、刻みネギがたくさん散らしてあってアブラも浮いている。スープの味はまぁまぁいいですよ。
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メンマは枕木のように太いタイプ。
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麺はゆるゆる、コシは弱めでやや手揉み感がありますが、そのゆるゆるが妙に合うスープでしたな。逆に言うと丸鶏のスープにしてはコクが薄い感がした。私にはちょうどいいけど。コクはモツ煮に負けたね。
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大きいチャーシューは薄くゲンナリ、ペラ~ッとしています。メニューに「コマ」があって、チャーシューの細切れ、切り落としのようです。
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ワカメでなくて青物がウレシイ。
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麺は中盛にすりゃぁよかったな。
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〇〇ログ見たらあまりいい評価とはいえないようですが、この日に限って言えば、フロア担当の若いおねぇさんの明るいムードメーカーぶりに救われていた。
「あれぇ?ゆで卵もうお食べになりました?」
「ご飯、すぐにお持ち致しますぅ」
レジを打ってて背後に立った私に気付かず、
「あ、びっくりした!!ごめんなさい気がつかなくて」
どこでもそうだが、調理オペレーションの遅いオバちゃんは洗い物になると元気に生き返るものなのだが、洗い場に下げる時、オバちゃんに言うには、
「ハイこれ。まぁだまぁだ(空いたお皿)あるよ~ん」
店長とオバちゃんと、店内の雰囲気を和ませるものであった。

本線へ戻るところ。小山方面へ戻るので、コンビニ敷地内を通って交差点に出ます。
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丸鶏を謳うにしてはサッパリした味だった。私ぐらいの年齢の客ならあれでもいいが、コッテリを期待して入った客には抽出感が薄いので名前負けしてしまうだろう。ラーメンのスープのコクがモツ煮に負けてましたからね。
本気度もイマイチ感じられないけど店のおねえさんの接客で救われている。長距離を走って来たドライバーの疲れをいっとき癒すだろう。
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好香亭 [ラーメン]

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川崎市幸区役所です。
キレイで近代的な箱物。自分はこの建物の4階のさる課に公用があって、そこの職員さんはトテモいい方たちなのですが。
12時~13時は昼休憩になるのですが、当番の方がひとりか2人いる。でもその人が私の内容を受けられる人とは限らないので、窓口が完全に閉まらないまでもその時間帯は避けるようにしています。
麻生区や中原区なんか当番もいないですからね。
幸区に関わるようになったのは群馬転勤から戻ってからですが、ここ1~2年は陰の部下、草の者9号に任せるようになりあまり来る機会は減りました。今日は幸区だけではなく川崎市が関与する案件で、草9号ではちと難しいので自らきたところ。
爽やかで感じよく応対してくれました。
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バス通りに戻るところ。
左手に大橋製麺があります。本牧の大将に卸している製麺屋さんです。
そういえば大将へ行ってないな。草3号と草5号の活躍のせいで中区や磯子区への案件が激減したので。
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バス通りに出たら川崎市駅へのバスが出たところだった。
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反対側に渡ったところ。鹿島田方面へのバスが来ないかな~と思って。
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そのとき閃いた。長く営っているっぽいうらぶれた街角中華がある筈だ。これです。
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まだ暖簾は出ていません。
この外観どうです?入りたいと思いますか?
絶滅寸前の昭和街中華そのものって感じでしょう。幸区役所に来る度に目に留まってはいたのですが、正直言いまして、これまで入りたいという食指が湧かなかったのです。
でも東西線の妙典駅から徒歩10分の「さかや」本庄駅から徒歩15分の「味良久」さんで成功した経験上「店を外観で判断してはイケナイ」もあって(外観も大事ですが)ネタになるかボツにするかわからないがダメでモトモトで入ってみようと。
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しばし近所のコンビニで時間を潰して11:35頃に店の前に立った。暖簾は出ています。
外にメニューが貼ってあった。
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意外と種類が多いのだ。店内で爺さん婆さんが営ってたら「もう少しメニューを絞った方がいいんじゃないのか」と言わないまでも心中で思うだろうなと、店に入る前から展開してしまった。
引戸を開けたらお婆さんと娘さん?の2人(母娘?)で営っているようで、私を見て意外そうなカオをした。この辺じゃ見ない新顔だねのように。暖簾を出したはいいが、まだ営業エンジン架かってなかったのかも知れない。
こりゃあまり期待できないなと半ば諦め、身体によくないとわかっていてもいつも初訪問のオーダーを言った。ラーメン&チャーハンであります。
「ラーメン、チャーハン?」
「うん」
「別々ですか?」
「???」
怪訝そうに言われた。何かオカシイこと言ったか?
「あの、今日の日替わりがそれなんですけど」
お婆さんの視線が背後の壁にいたので、振り向いたら、
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あ、あったのかこういうのが。
「じゃぁこれにする」
「ラーメンとチャーハン別々だと多いんですよ。まぁそれ(黒板のセット)はそれより少ないですけどね」
年寄りの言うことは聞くものだと思いそれにしました。
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店内はこんな感じです。
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4人テーブル×2ですが、1席が物置になっちゃてる。もうちょっと片付けた方がいいとは思いますが。男手が無いんだろうね。
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卓上にメニューが無いので、あとから来たお客は壁に貼られた黄色い紙を見てますね。
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入り口側右手にある家庭用冷蔵庫に肉野菜類が入っています。店の奥からぐるっと廻ってここまで取りに来なくてはならないのだ。動線が長い。まぁ狭い店の中なので足腰の運動にはなるだろう。
娘さんが炒飯炒めてる。
お母さんは麺を茹でている。
炒飯ができあがったら娘さんはどっか行っちゃった。「じゃぁ夜にね」と言って出ていたから夕方にまた来るのだろうけど、お母さんひとりになっちゃったぞ。
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意外に意外でした。ラーメン超美味しいです。
なんだろこのスープ?和風ラーメンか?器がラーメンっぽくないのもあるのでそう思えた。
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水で戻したフニャフニャなワカメではなくしっかり青物。
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ゆで卵も断面にうすく塩が塗してあるような。
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チャーシューは固くなく脂っぽくなく。
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メンマは無いけど味付けモヤシもいいマッチングです。
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麺もエッジが効いてほどよく縮れていて美味しい。
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スープ、麺、薄く味付いた具、それらが上手く融合して全てが美味しいじゃないか。
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「ごっそさん」
言いながら空いた器をカウンター上へ置いた。
釣り銭の無い丁度の金額で支払った。
「お腹いっぱい・・・」
お婆さんは「でしょ」とでも言いたげに微笑んだ。
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美味しかったな~。他で食べたことない味だったよ。
でも上手く表現できない。ここでしか食べられない味だ。この店がもしなくなったらもう世界のどこにもないだろう。永遠に出逢わなくなる味だ。
他、定食類も気になるが、あのお婆さん(失礼、お母さん)を定食類で酷使するのがしのびない気がするのだ。行ったらまたあの不思議で美味しいラーメンをいただいてしまいそう。
で、しばらく足が遠退いて、いつか行ったら廃業しちゃってるんだろうな。昭和からある街角中華はそういう不安や切なさと背中合わせなのです。
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かさや5 優しい塩味 [ラーメン]

昨年末は忘年会ネタ、旅行ネタ、出張ネタを優先したので、ラーメン屋のネタが年越しになってます。
1日1記事ペースで平日の昼はALL外食、更に外飲みが続き、出張やら旅行が入ると記事が余ってしまうのです。しばらく在庫Upが続きます。
またまた妙典駅です。
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各方面(ASLI、河より低いBAR、船山温泉、佐奈田堂氏)にも言ったのですが、ラーメン屋のネタがいちばん楽ですね。
外観を見て、メニューを見て、店内を見て、出されたものルックスを見て、食べて、そこで何がしかの会話があればそれで終わり。
基本1話完結だし。

(めんどいのが歴ネタ、散策ネタ、調査ネタです。史料の裏付けも取らなきゃいけないし。
人間ドラマはめんどくはないけど書いてる途中でカッカカッカしちゃうし。)

5回めの妙典「かさや」この日は木曜だったと思うのですが、その週の月曜未明から体調崩してました。急性胃腸炎に罹ったの。
未明に吐いて下して発熱して月曜1日休んじゃったんですよ。その日は終日絶食、水だけ飲んで、寝室とWCを往復してました。家の中は寒く、素足で床を歩いただけでお腹にきましたからね。
翌(火)は何とか出勤、幸い吐き気は収まっていたのですが(美しい話で恐縮ですが)腸が空っぽになったら(水)(木)と腸の動きが悪くなったというか。リバウンドになる始末です。
その(木)に東西線沿線の公用ができたので、東陽町で済ませてからちょいと妙典まで足を伸ばしてきたところ。
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いつもと違う奥のテーブル席へ。
時間は13時過ぎで誰もいなかった。TVも消えてたし。
私が入ってから女将さんがTV点けたの。別に私は昼下がりに流れるくだらないワイドショーは見たくも聞きたくもないんだけどね。

いつもと違う逆角度から。
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こんなマンガが並んでる。
マンガに限らず電車内で読書なんかしなくなりましたね。
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胃腸炎病み上がりだから胃に優しいものを。ここは自分でも珍しくタンメンしかないなと。
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私は塩ラーメンは食べるけどタンメンはあまり食べない人でもあります。
葉野菜が多いのは結構だが、所詮はしょっぱい、化学調味料が強い、塩胡椒が鼻につく、で終わってしまうのです。
だがここ、かさやのタンメンはマイルドなスープで素晴らしい。ラーメン専門店の塩ラーメン、大手チェーンのタンメンとは全然違いますね。野菜もしんなりしている。
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クラシカルなタンメン、幼少の頃に初めて外で食べたタンメンのような。
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前にスープ餃子をいただいた時、ラーメン丼のスープに餃子がプカプカ浮いて、スライスした野菜もプカプカ浮いた塩味スープだったので、おのずと味の予想はついていたのですがその通りの味だった。
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そういえば佐奈田堂氏は私と行徳鳥由で飲み食いした後、足りなかったのかここかさやさんへ来てこのタンメンを喰らったらしい。
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スープ飲み過ぎだ。つい全部飲み干しそうになってしまった。
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この日気付いたこと。箸入れです。
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かさやさんは割り箸ではなくて普通の箸です。それら箸がタッパーに寝かせてある。
箸の先っちょがペーパーナプキンで覆われているのです。衛生面で出来る限りの気配りですね。
外で働く営業マンや土木作業員もこの店に来て箸を掴むわけでさ。箸を持つ端(シャレではない)がムキ出しなのは仕方がないけど、その箸先ぐらいはね。
私は箸さばきが不器用、下手なので割り箸を好むのですが。
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翌日金曜は完全復調しました。翌日が船山温泉行なので間に合ってよかった。
あ、そうそう、定食類のメニューがボロボロの模造紙が剥がされてホワイトボードに変わってたぞ。
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いよいよ次回はこっからチョイスするか。
コロッケ、カニクリーム定食とはなんだろ。
コロッケとカニクリームコロッケの具が別々になっているとか?
またはグラタンだろうか?
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かさや4 カツ丼 [グルメ]

東西線妙典駅に下り立ったところ。
駅を見上げる。地下鉄だけど地上高架駅です。
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東西線は営業キロ数31km弱で、南砂町~西船橋間のおよそ14kmが地上高架です。
快速なんか100km出しますよ。チンタラ走る南北線や日比谷線とは比べものにならない速度です。線形がいいからです。
公用の延長です。東陽町の江東区行政へ出向いて、これから東西線~東葉高速線~京成本線で習志野市の行政がある京成大久保駅まで行くのですが・・・。
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駅前から行徳街道方面へ。
閑静ないい街です。ウチの会社の女性社員で市川市内に居住、あるいは部屋を借りてる子も少なくないんですよ。
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行徳街道に向かって右折する辺りで前方に幟がはためいているぞ。何だろう?
味噌ラーメンの幟?専門店だろうか。
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ああ、くるまやラーメンかぁ・・・。
最近見なくなりましたね。
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踵を返した。やはりあっちに行こう。
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赤いテントが見えてきた。時刻は13時ちょい過ぎ。店の前で店主が煙草吸ってたな。
ランチと出前がひと段落したようで店内に誰もいないぞ。
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グランドメニュー、その裏面がつまみ系、模造紙に書かれた定食類にはアジフライ、トンカツ、コロッケまで。
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いつかこれらの定食からチョイスしたいもの.jpg
蕎麦屋のカツ丼は美味くて当たり前だが、かさやさんのカツ丼は下手な蕎麦屋さんより美味いぞ。
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でもまぁおそらくカツは揚て立てではないかもね。揚げてる音しなかったし。(もやしを炒める音にかき消されたか。)揚げ置きか肉屋さんから卸してるかも。それでもいいです美味しければ。
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カツを煮たタレが蕎麦屋ほどしょっぱくないのだ。
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それとベチャベチャしていない。カツ丼だけど汁抜きに等しい。
私は吉野家で牛丼を食べる時は汁抜きなのです。私に合うカツ丼だった。
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もう逸品、前に食べた肉野菜炒めは餡をからめてあったのでもやし炒めにした。
シャキシャキした食感と、モヤシに馴染んだタレ、バランスよく炒められています。
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ボリュームはそうないです。荒川区の光栄軒の1/4程度だろうね。肉は2枚だけだし。
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煮た大豆、これも美味しかったりして。
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「一昨日、佐奈田堂さんと飲まれたんですよね」(若)
何故それを知っている?
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-12-24-1
「うん。行徳で」
「あの方その後ウチに来られてタンメンを召し上がられました」
何?タンメン?
「彼、足りなかったのかな」
前夜、おでん、特にさつま揚げと大根でお腹一杯になったのに。私には程よい満腹感だったのだが。
氏の消化器系は常人の域を超えているな。
あのおでんは塩味だった。タンメンも塩味だろう。私はかさやさんでこの時点ではまだタンメンは食べてないが、おそらくスープの味が同系列であろうスープ餃子を食べて唸ったもの。
呑んだ後に優しい味なんだね。野菜も摂れるし。っていうか、佐奈田氏も野菜摂ることがあるのか。
だけど塩味は醬油味や味噌味よりデリケートで、下手な店だとすぐボロが出るからね。ごまかしが効かないのだ。
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せっかく若が出してくれたミカン、店に忘れてしまったゴメン。
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この界隈は彼(佐奈田堂氏)のテリトリーだから「何時に妙典にいますよ」と連絡はしましたが、師走に向けてお仕事が忙しいみたいだった。また高熱を出したという噂も。
(昨年のものです。)
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元旦もよろしくお願いしまぁす [グルメ]

まだ年明けから新規訪問取材はしてないので、昨年のネタでしのぎます。
これは昨年暮れのことですが、年末最後の群馬出張途中で浦和駅で途中下車、近くの埼玉県行政へ届出して、近くにあるこの店へ。
年中無休24時間営業です。
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熱烈駅前中華・日高屋系列ですが、同じ路線でありながら少しだけ一線を画したところがあります。
久々なのでメニュー載せます。定食類はこっちの方が多いですね。
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昨日と殆ど同じだってか。餃子3個セットがここにもありました。昨日の記事で食べたけど私は麺類と餃子はあまりおススメしないけどね。
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サイドオーダーも同じように見えますが、ニラ玉子焼きは日高屋さんには無かった。
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24時間営業の居酒屋は意外と値段が高かったりするけど、生物を扱ってるわけじゃないのでつまみとしてはこちらは低価格、味も安定感があります。
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まだ空いてます。これが11:30になると混雑します。13時から喫煙可になりますが分煙されているようです。
前回来た時はこのカウンター真ん中席に天井のエアコンから水滴がポタポタ落ちて「使用禁止」状態だったが、改善されたようだな。
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肉野菜炒め定食をいただく。プラス、イワシのフライなんぞを。
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この手の豚肉はそれだけ食べても美味しくも何ともないパサパサ肉なのがよくありますが、意外に脂がのった美味しい肉だったりして。
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イワシフライ、こういうのが中華屋にあるって珍しいですよね。
揚げ置きでチンではなくてちゃんとフライヤーで揚げてましたよ。タイマー音もしたし。
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ちょっとアクシデントが。
イワシの骨がですね。上の歯の歯茎、前後に1本ずつ刺さったんですよ。
痛みはないけど何だかキモチ悪い。刺さった骨はこの後で支店の控室で歯磨きするまで刺さったままでした。
齧り方が野蛮だったかなぁ。
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第一印象は最悪だったこの店ですがそれから数年を経て私の中で盛り返した。
麺類はさほどでもないが、絞ったメニューの定食類は具材や味が安定しており、届出先の近隣であること、年中無休で24時間営業に感嘆したのもあります。何しろ11時を待たずして朝早かろうが営っているのが凄いです。
年中無休24時間営業とはいえ、元旦ぐらい休むだろうと水を向けたら、
「まさか元旦も営るの?」
「はぁい。営りますよ。」
「ウッエ~、凄いな」
「元旦もよろしくお願いしまぁす」
至極当然のように、そこだけ強調するかのようにサラッと言ってのけたオバちゃんでしたが、よろしくと言われても元旦には来ないですよ。
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年中無休24時間営業、これ以上のサービスがあろうかと思う。でも最近は、百貨店、外食チェーン、スーパーでも元旦休業の動きが広がりつつあります。
幸楽苑さんは創業以来、8割方の店舗を大晦日の午後から休業したんでしたかね。
利用する側も元旦1日ぐらいガマンすればいいだけのことだからね。「いつでも買えるのが当たり前」という概念を1日だけ捨て去ればいいのだから。
遠い昔は飲食店・百貨店は元旦ぐらいは一斉に休むことができたが、現在は便利さを実現するために、大晦日まで歳末大売り出し、元旦からは新年初売り、そういう働き方を迫られる世界が増えたということです。コンビニの普及が大きい。
もっとも元日に開けても平日に比べて売り上げがさほど多くないという結果もあるし、元日勤務する人には割増料金を設定しなきゃならない。
消費者が多少の不便を我慢すれば業界も解放されるということか。消費者よりも働く側、働かされる側に立って考えて見りゃいいのですね。
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初出勤1月4日のこと [日常の情景]

やっと嫌々な正月休みが明けて、出勤初日の2019年1月4日(金)
最寄駅近くの朝日がマブシい。
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通勤電車内は空いていた。座れたし。
これが7日以降になるとまた車内激混みになるんだろうなぁ。
定刻より30分以上早く着いたのです。行き先ボードを見たら他の社員の欄には有休のマグネットがベタベタ貼ってあり、それが足りなくなったのか、黒いマジックで「有休」が殴り書きされていた。
ウチのシマ(部署)は私とソリ合わないオンナの2人だけだった。
「よかったわねぇ。2人水入らずで」(ジャン妻)
「冗談じゃねぇや。アイツは他に誰もいないと俺に愚痴やら憤懣やら話しかけてくるんだよ」
経理の職員にも冷やかされた。
「では今日はお2人仲良く」
「バカ言ってんじゃない。すぐに外出すっからよ」
〇長室に年頭の挨拶に行ったら、
「あれ?今日は群馬じゃないんですか?」
年頭いきなり直行はしないですよ。普段本社に不在が多いせいか、私が朝イチで本社にいるのがそんなに不可思議ですか?
今年から本人と家庭の事情で草の者6号(上州担当)と9号(東海エリア担当)が都内に転勤、上京している筈だが、今日4日の時点でまだ連絡がないから多分有休だろうな。
だがそのせいで現地の事務リーダーが2人不在になっているので、その2人の穴の代行も含めて、今日じゅうに本社職員が都道府県5か所に出向かなくてはならなくなったのだ。
でも有休だらけで出勤しているメンバーが少ないのが昨年のうちにわかっていたので、私にも「お忙しいでしょうし4日にいきなりですが、1箇所出向いていただけないでしょうか」と声がかかっていたのです。
私が請け負ったのは当然群馬ですよ。静岡でもいいけど、両方は受け持てないよ。
ラッキーって思った。早々に幸先良し。草の者6号の後任は決まっていないので、これで本年度は私の出番、群馬行が増えるだろうとほくそ笑んだものだよ。

朝の2時間だけ事務ワークして、ワークの合間にソリ合わないオンナと当たり障りない話、例えば社員の個人的な事情とか、今年は誰々が辞めそうだけど、そうさせないにはどうすればいいとか、普通に会話もしたのですが、2人っきりだけだと会話の過程でますますソリが合わないのが明確にわかるので、11時までの2時間が限界でしたね。
「じゃぁ出かける」
「あ、ハイ、7日月曜は」(ソリ)
「来るよ。予定表に入れてあるし」
デスクネッツに全職員の予定を入れる欄があるのです。そこには公用外出の予定がギッシリ、アバウトに入れられてあるのです。
外に出ました。まだ人が少ない。開いてる店も少ないのでこういう時こそ牛丼チェーン店へ突撃取材を考えてたのだが。
すき家は「牛すき焼き鍋定食」のポスターが出てなかったな。検索しても牛すき焼き鍋定食がメニューに表示されないんですよ。吉野家や松屋に敗北・白旗掲げたんだろうか。
新幹線に乗る前に途中で仕方がなく飛び込んだのが久々の駅前熱烈中華。Up済みの浦和駅前にある同じ系列の「来々軒」もそうですがここも年中無休だったらしい。元旦も開けたようだ。
メニューは来々軒に似ている。同系列だからね。ひとつかふたつ、どっちかにあって無いものがあります。
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開いてる店が少ないせいか、ここでひとりで1杯飲んでる客もチラホラいる。他は野菜たっぷりタンメンとか、炒飯大盛りテイクアウト2人前とか。
私は麺類は避けて、生姜焼き定食プラス3個餃子なんてのを。
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最初に餃子がキタ。それほどジューシー感はないです。中の具より皮の食感の方が印象に残った。
肉マンの小さくてややスカスカなヤツみたい。(笑)
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でも生姜焼は美味しいよ。いいタレですね。肉が余ったのでご飯お代わりしたくなった。でもそこをガマンして欲求を抑えるのですよ。
もっとも生姜焼は定食の定番でもあるし、不味かったらその店は即退場ですよ。
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幾ら私でもこのマヨネーズの量は多過ぎるよ。キャベツが少ないし、このキャベツいつ切ったんだい?
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モグモグモグ、生姜焼き肉とタマネギが美味しい美味しい。まぁこの時期は他に選択肢がそうないから美味しく感じられるのかもですが。
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日高家を出て群馬へ向かいます。東京駅はUターン客のピークも過ぎたようだ。
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高崎駅に着いて、新年おめでとうぐんまちゃん。
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昨年末に私は、ソリ合わないオンナから今日の日帰り群馬について「それって〇〇さん(私のこと)が現地に行かなきゃいけないんですか?」と部のミーティングで言われた。
その時は堪えたのですが後でムカ~ッときたので、一呼吸置いて別の日に小会議室に呼びつけて叱りつけた。
「自分が現地に行くのはK子(6号)とE子(9号)が上京することで担当者が不在になり、現地のエリア長と相談のうえで出向くのであって、現地に行ったこともないお前さんが横から余計な差し出口をするなよ」
「・・・」
「何でお前さんにこっちの業務を差配、仕分けされなきゃならないんだ。俺はそっちの業務に口出したことは過去に一度もないぞ」
ソリは項垂れて私に謝罪した。悪気があって言ったんじゃないらしい。それはそれでタチが悪いんだよ。
後で部長に「彼女にそういう注意をしました」と報告したら部長喜んじゃってさ。
「どんどん言ってください」
私はアナタからも彼女に注意して欲しいんだけど。
「そりゃアナタは言える人だってわかってるからよ」(ジャン妻)
そういうジャン妻もこの日はソリ合わないオンナと久々に談笑してましたね。前の一件「はなまるうどんでいいですか?」以来距離を置いてたのですが。
「珍しいな。会話するなんて」
「向こうから挨拶して持ち上げてきたのよ」

両毛線で前橋のけやき通りへ。この先にある窓口に大事な大事なものを提出します。そこの担当官とは平成24年以来ずーっと同じ人で顔パスです。
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ドーミイン前橋駅前は2月OPENらしいが、まだクリーニングスタッフを募集してたぞ。間に合うのか。
自分は1年間高崎に住んだが、もし前橋だったらどうなってたか。それ也に遊んだかな。
そして高崎に戻り、上信電鉄に乗車しました。新車でBOX席。乗り慣れたボロ車両は左右上下の揺れが凄いですが、左右は仕方がないにしろ、上下にはそう揺れが少なかった気がする。
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上州一ノ宮駅へ。石段を下って社殿に向かう「下り宮」一之宮貫前神社への参拝客が数名いたが、私は観光、散策じゃないですよ。富岡市内の公用です。久々です。
帰りに東富岡で下りて、そこからさるところへ年頭のご挨拶。そして世界遺産・富岡製糸場のすぐ東側にある路地を散策したりする。
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高崎に戻って群馬八幡へ行きました。店内ほぼ満席で、あんなに混んでて忙しそうなのを初めて見たよ。空いてた席は3カウンター席の真ん中の席が2つだけでしたから。
日帰りでしたが意外にネタがあったのと今週も群馬に行くのでそれらと一緒に詳細は後日UPします。駆け足でしたが2018年1月4日、初出勤はこんな情景、日常と変わらないこういう当たり前のこともあと5年も無いのか。悔いのないようにしないと。
今日から本稼働です。
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既に初呑みは済んでいます [居酒屋&人間ドラマ]

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地元の農地(スプロール地区)から撮影した2018年元旦の富士山。
澄んだ空気、晴れ渡る新年の空、肌寒いけど心地よくもある。
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これから(この日の午後から)おせち料理の地獄の責め苦が待っているのかと思うとユーウツだが、その前に7-11に寄って日刊スポーツを購入、今年の運勢は?
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私の指針
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私は悪くない運勢だが、ジャン妻は「ポカしないように気を引き締めないと」
今思えば2013年がゼロ地点で、そのトシは上州に飛ばされた。そこが会社員人生後半のスタートだったのです。
正月の膳です。
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刺身盛り合わせ、インドマグロ、キンメ、イカ、ホタテ、ヒラメ、甘エビ、カワハギ(肝和え付)、そして毛ガニ(もらい物ですが。)
ジャン母は毛ガニに醬油をドバドバかけて喰ってたんですよ。
それを見たジャン妻は声には出さなかったが内心で仰天したそうです。慌てたようにカニの残り、自分の分を取り上げた。もったいないことをするなぁって。
ジャン母はカワハギの肝は避けるし、ローストビーフの中身を生肉と誤解する人で、ホントに美味しいものを食べず嫌いしてきたといっていい。
そのクセ私には酢の物、カボチャ煮物、おせち、ゴーヤ、嫌いなものばかり押し付けるのですよ。
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幸いにも今回は、刺身盛他、家庭料理の品数ボリュームがおせちをうわまったのでヨカッタ。
カツ、コロッケ、フライ、ポテサラ、鍋が美味しい。
ジャン母が揚げた唐揚げはイマイチだったな。味醂なんかに浸けるからだよ。甘いばっかりでさ。
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おせちは全然売れませんでしたね。後から乱入した従兄弟がおせちを食べてくれたので従兄弟に感謝です。
この記事をUpして午後からジャン実家に行くのですが、まだおせちが残ってたらそれこそ押し付けられかねない。
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で、ジャン妻は飲み過ぎたようです。ジャン妻の目がトロ~ンとして、こりゃアブないなと。引っ張って帰りました。
帰って家で少し呑んだのですが、ジャン妻は完全に記憶が飛び、翌日に聞いたところ帰ってからのことは全く覚えてないと。
ったくいいトシをして何をやってんだか。
翌日、朝は普通に食べて、ジャン妻は箱根駅伝往路に喰い入るように見入ってたのですが。
スタートでいきなり大東文化大が転ぶアクシデント。
いつもは瀬古さんの解説が母校びいきで耳障りなのだが、今年は瀬古さんの早稲田はシード圏外になってしまったので、例年よりは静かなTALKだったとか。
まぁ母校に入れ込むのは情のうえで仕方がないと思うけどね。
「上武は?」
「下の方、22位」
「ダメじゃんか~」
「でも毎年連続参加してるのは凄いわよ」

そして上大岡の初呑みに行く時間になりましたが、あまり顔色が良くないうえに、胃の調子がすぐれないジャン妻です。
「止めとくか?」
「行く」
途中、郵便ポストの年賀状のレスを放りこんで来たので、いつもと逆側からぐるっと廻って入店。
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今日は新年早々の15:30~22:00営業で、15:30きっかりに入ったら、す~ぐ満席になった。
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「乾杯の前にこれを撮ってくださいっ」
厨房のキャットウォーク通路を通って、左暖簾のテーブル席に鎮座していたのがこれ。
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高清水の樽、積まれた枡、これを枡の角に塩を持って、後で飲みたかったのだが。
「インスタ映えするようにお願いしますっ」
インスタ映えぇ??
私はインスタはやってないよ。でも私のBlogはこの店にバレてるらしいな。まぁヤバいことは書いてないつもりだし、そうそう社の者を連れてきてないからいいけど。
できるなら匿名秘匿でお願いしたいものですな。
今日はレバは無いです。椎茸、トマト巻、うづら、そして和牛&焼き豆腐のすき焼き風なんぞをいただく。
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鶏の唐揚げ、バットの中には大量の鶏モモ肉がニンニク醬油に浸けてあった。
マスターがいない時は唐揚げが出るらしい。マスターは唐揚げ反対派なんです。「鶏肉は脂がのっているもの。それを何でまた油の中に入れなきゃならないんだろう」って言ってた。
ホントは隠れて唐揚げ食べてると思ってるけどね。
本店のガス台スペースが狭いのと、裏手に揚佳が移転してきたので、ここで揚げる意味が無くなったのもあるんだって。
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ジャン妻、あまり食べないんですよ。酒もちっともススまないの。途中からジャン妻のカオが蒼白くなってきた。
「風邪か?」
「う~ん、かなぁ。悪いけどこれ以上いると辛いかも」
「・・・」
私は内心で憮然とした。まだ2合しか飲んでないのに。このあとでさっき見た高清水の枡酒を頂こうと思ってたのに。
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さては前日の飲み過ぎが尾を引いたか。胃にキタんだね。
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まだ早いのに。。。
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まだ早いのに。。。
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夜はこれからなのに。。。
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私に責められ、上大岡駅でションボリするジャン妻である。
「ゴメン・・・」
「お前のせいで足りない。作日あんなに飲むからだよっ」
「・・・ひとりで店に戻る?」
「・・・」
ホントそうしたかったよ。翌3日は「治った」ケロッとしてたけど。
そして4日、年頭の初出勤日を迎えたのですが、いきなり上州日帰り出張に相成ったのです。そして何処もまだ開いていない新年初外食ランチは?
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船山温泉99の謎135 杉尾クリフが崩れた時どうなったか? [船山温泉]

謎というよりはドキュメント、検証ですな。
船山温泉に向かう1本道の正式名は「林道大森鉈取線」といいます。
宿から先は猟師さんや砂防事業に携わる土木工事作業員関係者しか入りません。
人家は船山温泉まで、宿より上流に人家はありません。かつては2軒あったが、現在は下山されてさる村に在住されています。
なので家庭用の電線、電柱も船山温泉までです。送電は林道大森鉈取線に沿って立つ電柱、電線で送られてくるのですが、船山に至る途中の杉尾クリフを崩して電柱を倒壊させ電力供給をSTOPさせたのが2018年9月4日に日本に上陸して5日にかけて猛威を奮った台風21号(チェービー)関西空港を水浸しにして関空連絡橋にタンカーをぶっつけたあの台風ですよ。
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台風は近畿地方を中心に猛威を奮ったのだが「台風の進行方向でいう危険半円と呼ばれる台風の進行方向右側、すなわち東側で停電が集中して発生しており、その地域で暴風になった」「台風の進行方向右側では台風に吹き込む反時計回りの風と、台風自身の進行速度により左側よりも風が強くなる。」
というのです。南部地方はその東側にあたる。
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チェックアウトして現場を通りかかったところ。白いコンクリートブロックが二段積まれているぞ。
「来る時、気がついてた?」
「アタシは気がついてたけど。アナタは船山川をじーっと見てたから」
私はチェックインする際は左手に流れる船山川の荒涼としか河原に目がいって、右手の崖崩れに気が付かなかったのである。
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くるまを停めて上を見上げてみた。
ゲェである。ほとんど90度、垂直の断崖で、斜面の岩土ごとごっそり削げ落ちた感がある。
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振り返ってみる。今崩れたらジャン妻と再び生きて会えるだろうか。
死なばもろともと急いで戻りましたよ。
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以下、昨夜、エントランスでT館長から聞いた話。
「台風が2回きて(21号と24号)最初の21号が来た日だから、9月4日(火)と5日(水)ですね。崩れたのはおそらく18時から19時の間です」
どうやって気付いたのだろうか。
「ウチには2つ電気が来ていて、100Vの家庭用と200Vの業務用ときているのですが・・・」
まずお客さんが、風呂が稼動していないのに気付いたという。
「風呂が動いてないよって言われて東電に連絡したのですが・・・」
その足ですぐさま見に行ったらしい。そしたら崩れて電柱が倒れてたということか。
「後で東電さんに言われたのですが、電柱が倒れた時ってそこの現場に行っちゃいけないんです」
「切れた電線がそこらに転がってるから?」
「そうです。アブないじゃないですか」
「感電してヒゲが黒焦げになっちゃうじゃんか」
「何を言ってるの?」(ジャン妻)
「いやいやいや、ヒゲだけで済まないと思います(笑)200Vの停電は9月4日(火)18時過ぎですが、その時は家庭用の100Vは来てたので部屋の電気は点いていたんです。でも東電さんから連絡きて『両方(家庭用も)止めます』ってことになって、停電したのが22時10分ぐらいからですね。で、蝋燭を立てたんです」
「ああ、東日本大震災の計画停電の時に使った蝋燭がまだ山ほど残ってたんでしょ」
「笑、そうです。あの時の教訓が活きたというか。深夜遅い時間だったので、廊下にそっとずつ置きました」

台風の豪雨で身延街道が通行止めになり、家に帰れず館内に泊まったスタッフがいるそうです。ベテラン女性スタッフのダブルMさん2名は館内に泊まった。
「スタッフの夜食とかどうしたの?皆で猪鍋を囲んだどか?」
「あるもので賄いましたよ」とそこは明確に教えてくれなかったのだ。オっモシロくない答えだなぁ。滅多にないそういうハプニング時に食べたものってストーリーを彩るうえで重要なんだけど。さらの木のMさんだったら「あの夜はあれがあったんでぇ、それをお出ししてぇ、試食もしてぇ」のように私や読者が喜ぶような回答が来るだろうに。
まぁT館長は自分でも仰ってたが、国語が苦手なんだからしゃーない。
おそらく泊まったスタッフ、ダブルMさんは普段勤務していても、宿に泊まったのはそれが初めてじゃないかなぁ。
「T館長はその晩は徹夜?」
「両日ともほぼ徹夜ですね。少しうとうとしたくらいで」
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それでも9月5日(水)15時に完全復旧しているが、夏場だったので冷蔵庫、冷凍庫の食材はほぼ全滅したそうです。
崩れた土砂は地元有志のマンパワーで退けて「朝から車1台分通れるようにしたので、チェックアウトは問題なくできました。」というから凄い!!
「翌日のチェックインは?」
「幸い9月5日(水)は休館日でしたので、チェックインはなく助かりました」
その辺りの対応も今後の課題のうちだろう。

さて、あの崩落現場だが、船山温泉の敷地は広大で、何処までが敷地なのかよくわからないのだが、あの崩れた辺りが船山さんの所有だと工事費用を負担しなくてはならないのではないか?
「あの辺りはうちではなくて地元の方の土地なんです。個人がお金を出してまではやってくれないですね。逆に好きにやってくれと言われておりますし」
そして東電さんの対応のもどかしさ。
「東電さんが現場に来たら、その場ですぐ処置してくれると思うじゃないですか。でも最初は状況を見に来ただけでした。ホント、見ただけなんです。翌日朝イチで対応するって言ってくれたんですが」
でも東電さんの言う朝イチって、朝じゃないんだって。
「ウチは旅館業だから、朝イチで対応しますって言ったら朝5時は早いにしても、せめて6時とか7時じゃないですか。でも東電さんの朝イチって遅くて、11時ぐらいなんですよね」
う~ん、まぁそういうものかも知れない。9時に出勤してリフトカーを調達して、撤去や修理に必要な資材、部品、器具を揃えて積んで、要因を揃えて出発するまでに時間を要すのだろうね。ここ以外にも山梨県全域に被害を及ぼしただろうし。
驚いたのことに南部町には東電さんの営業所は無いそうです。営業所同士の統合でもしたのか、身延町の先に1つ営業所があるだけ。そこからだと1時間以上かかりますよ。
「自然災害だから補償なんてないですよね?」
「おっしゃる通りです。特に東電さんは自然災害の場合は補償しないと約款に謳ってあります。じゃぁ原発事故なんかの場合はどうなるんだ?と思いますが」
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こうやって見上げたら、まだまだ二次崩壊が起きそうだが。
「あの崖はあのまま?それとも補強工事が施行されるの?」
「まず今のことろは現状のままですね・・・」
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「置いてあったコンクリートの擁壁は地元の業者さんが?」
「そうです。仲間の土建屋さんが施工しました。」
「でも取り敢えず積んであるだけのように見えます。あれは鉄筋なんて入って無さそうだし。セメントで接着してないのですか?」
「とりあえず積んであるだけなんです。また被害が出たらその度対応でしょうね。」
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道路脇に切断された木が転がっているぞ。
「これかしら倒れた木って?」
「いえ、これではないです。電線を切断した木はすでに回収済みです。まだこれから倒れそうな木もあるのですが、東電さんは動いてくれないです。予算がない為かと思われます。」
切断した木他は当初、船山川の河川敷に放り捨てたそうだが、一級河川は国の管理なので、国の方から「片付けなさい。他で処理しなさい」と改善命令がきたそうである。
「土砂や倒木を撤去中の写真とかあります?」
「当館のFBに少しアップしてあります。それ以外はないです」
Facebook9月4日と、Facebook9月22日に関係写真が載ってます。

「自家発電機が欲しいところでありますな。沸かし湯だから電気を起こす燃料はあるのだし」
「非常に欲しいですね。ただ安くはないですし、維持管理も結構かかりますので・・・」
維持するだけで稼働しない方が長いだろうしね。

停電は約17時間続いた。次に来た台風24号のときも木々が倒れたが、その時は停電はしなかったそうである。
ただ、Facebook9月22日にあるようにヒヤヒヤものだったらしい。
ひとつ疑問がある。台風24号が和歌山県に上陸したのは、T館長は21号と24号と仰っていたが、24号(チャーミー)が和歌山県紀伊田辺に上陸したのは30日なのです。
Facebook9月22日の倒木は、24号が来る前のものだろうか。

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無いより全然マシだが、あの簡易ブロックを2段積んだだけでは心許ない。
崖の防災工事を行うにはどうすればいいのだろうか。
神奈川県のHPから。神奈川県横須賀市他を例にあげていた。横須賀は都会に近いのに山だらけなので、指定ヶ所が1000か所以上あるという。
そこにはこうあった。

「崖地の防災工事は土地の所有者等が行うべきですが、工事には多額の費用を要し技術的にも困難なことから「急傾斜地崩壊危険区域」に指定された区域の中で、工事実施基準を満たす場合に県が工事を行うことができます。
指定されていない区域や工事実施基準が満たされないがけ地は県では工事ができません。」

では急傾斜地崩壊危険区域に指定するにはどのような条件が要るのか。
①傾斜角度が30度以上、高さが5m以上
②急傾斜地の崩壊により危害が生じる恐れがある家が5戸以上
③5戸未満であっても官公署、学校、病院、旅館等に危害が生じる恐れがある場合

杉尾クリフは当てはまるだろうか。①は見るからに垂直だし、高さもゆうに20mはありそうだが、②の条件、家屋が5戸以上だと?
5戸どころか1戸もないぜ。
③はどうか。旅館に危害が生じるといっても崩れた箇所からは離れている。船山温泉に至る1本道が塞がれて架線が切れて電気の供給が止まるのも大打撃だが、宿に直接的な被害といえるだろうか。難しいところではある。
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だが、あのままにしておいて昨年を上回る崩れ方をしたら、船山温泉は陸の孤島・・・今でも見た目はそのようなものだが、ホントに外部と遮断されてしまうだろう。
視点を変えよう。船山温泉前の林道大森鉈取線は船山温泉だけへの生活道路でしかないように見えるが、実は船山川上流の砂防ダム建設、改修の為の作業道でもある。杉尾クリフの崩壊で道が塞がれるということは上流の砂防工事ができなくなり、過去の事例のように下流にも影響を及ぼすということである。船山温泉と宿への電力供給から一旦は目を外して、砂防工事従事者の観点で「あの崖が再度崩れたら工事に支障をきたします」のように何処かの窓口に相談できないものだろうか。私は東電さんが窓口ではないと思うのだ。
行政は縦割りだし、かなり根気が要るとは思いますが、宿泊客でその辺りに詳しい専門家の方はおられませんか?
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ちなみに崩れた辺り一帯の地名は杉尾といいます。付近には昭和8年に完成した堰堤、杉尾1号堤があります。
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船山温泉99の謎134 船山温泉で外国人が就労する日は来るか。 [船山温泉]

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目覚めたとこです。時刻は6時過ぎ。私にしては起きが遅い方です。
あまりいい天気ではない.jpg
薄暗い。あまり天気はよくない。
大森山の一部に山霧がかかっていた。霧のような低い雲のような。手を伸ばせば届きそうである。
霧の朝2.jpg
雨と陽射し.jpg
山水画のような1.jpg

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朝餉久々1.jpg
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すぐ8時になって久々の朝ごはんです。
岩魚刺身、素揚げ、猪鍋、甲州ワインビーフのある夕餉と違って「これが食べたいこれじゃなけりゃイヤ」というほどのものでもないので、過去2回ほど朝食無しプランにして身延街道大和峠下にある「うな富士」街道に出てすぐにある「南部路」に行きましたが、それはいずれも平日で、今回は(土)泊だから朝食無しプランは不可だというのでいただきました。
でもあのイベントぽくてめんどくさい巨大な自家製豆腐は外して貰いました。
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久々の朝餉、なかなか美味しいじゃないかい。
「悪くないな~」
「そうね」
しばらく食べなかったからかもね。だけど味噌汁の具が相変わらずおたまですくい難いね。おたまが丸くて厚いからですよ。鉄鍋の底からすくおうとしてもできないのだ。
味噌汁1.jpg
味噌汁2.jpg
サラダ1.jpg
あっ、サラダにドレッシングかけ過ぎたぁ。
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煮物が変ったな。あのヘンな真薯に餡がかかってベトベトした煮物よりこっりの方がいいや。
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山女魚一夜干.jpg
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まぁこれぐらいのデザートなら。
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うんうん、なかなか美味いです。贅を尽くした朝餉といっていい。
喰いながら思い出した。昨夜、ラストまでいたMさん(掃除部兼、夜の接客研修中)は、今日も朝早くから来ているのだろうか。
パンご飯粥.jpg
パン2種.jpg
前にひとりで泊まってT館長に取材した時に聞いたことがあります。
「いちばん永く働いてる人って誰です?」
「掃除部のMです」
「掃除部は早朝から来て、次のお客がチェックインするまでのシフトでしょう。それだけで生活していけるのかな。午後にどっか他で働いてるとか」
「他では働いてないです。都会と違ってここ南部町では代々続いた持ち家だし、遊ぶところもないし、何もそこまで働かなくても生きていけるんですよ」
その後は、だから町が発展しないんですよね~のように言ってた。
そのMさんが昨夜、笹一の熱燗を持って私らの個室に現れたのに驚いた。旅館業ではフロントや接客係が華で、掃除部は裏方、それがいきなり表に廻ったからである。

Mさんの接客TALKは昭和の大衆食堂、町中華そのもので懐かしさを感じさせた。その時だけ食事処が昭和にワープしてしまったのです。私は気に入った。それはここ数年、街にあって個人で頑張っていた食堂や中華屋がいきなり閉店、廃業するのを幾つも見てきたからでもある。Mさんの昭和食堂接客TALKで、旧き良き時代を懐古する顧客を引き寄せられないかと思ったのだが。
「Mさんの接客はいいな。懐かしいよ。あれは昔の食堂、中華屋だね」
丸大ホール食堂のオバちゃんたちに通じるものもある。でもT館長は苦笑いしながらも100%肯定はされなかった。
「う~ん、〇〇さん(私のこと)にそう言っていただけるのは嬉しいのですが」
船山温泉は団体旅館ではないし、大衆食堂や野菜の即売所なんかを兼ね備えた道の駅でもない。山の中のプライベート・リゾートを謳っているので、接客接遇のスタイルというものがある。先代の頃の湯治場ならまだしも、現代から近未来へ向かっていくうえでも、洗練された接客スタイルを意識していかなくてはならないらしい。
まだ夜の部に出て間が無いのでこれからかも知れないが、今更、Mさんがスタイルを学んで変身できるだろうか。誉めといて気に入っといて何だが、それは無理かもしれない。何しろ長年裏方だったのだし。

南部町は人口減が進んでいる。そこに何も無いからである。次世代はそこに無いものを求めて都会へと流れてしまう。船山温泉はその南部町の何もないところで宿を営むからには、ここであまり政治の話はしたくないのですが、現政権が人手不足解消の為に導入しようとしている出入国管理法改正案でしたかね。外国人労働者の受け入れ拡大に向け新たな在留資格を創設するもの。船山温泉にいずれいつの日か、外国人労働者が就労するのだろうか。
「船山温泉に外国人宿泊客は来るのでしょうかね?身延ならまだしも南部町には来ないかな」
「来ると思いますね。河口湖なんかに行くと外国人さんが多いですが、いずれ淘汰されて今後は山の中一軒宿など、観光地化されていない場所へ流れていくと思いますね」(T館長)
「現政権は外国人受け入れ拡大方針ですが、船山温泉でもそういった外人さんを従業員として就業受け入れをするお考えとかありますか?」
「外人さんがウチの宿に合うか合わないかもありますが、受け入れる考えはありますよ。でもその場合、うちの宿を理解して貰うことが大事です。泊まられる外国人のお客さまもそうですが、働かれる場
合も船山温泉を理解さえしてくれれば断る理由はありませんので。」

でもその場合、やはり語学が問題になるという。コミニュケーション能力も。
国際観光地化した鎌倉では、メニューは日本語だが店内における注意事項、例えば禁煙、ひとり1品ご注文、飲み物持ち込みNG、携帯もご遠慮ください、これらが日本語だけでなく英語、大陸語、半島語で書かれている店がありますよ。それは鎌倉市が必要最低限の接客、語学を喚起しているのです。お金をおとしてくれる大事なお客様だからです。

事業所の規模によっては障害者雇用も義務付けられている。現政権がそれと同じように外国人就労を事業規模によって義務付けることは考え難いが、即戦力は難しいにせよ船山温泉に外国人スタッフがいてもいいのではないだろうか。これだけ宿が変ったのだから。
いつか、青い瞳や珈琲色の肌をしたスタッフがいるかもしれない。
どっか他所で、青い瞳の温泉旅館の女将なんていなかったっけ?

(お断りしておきますが、意外に思われるかもですが、私自身は外国人にそれほど偏見はない方なのですよ。
よく道を聞かれるし。「キョウイクイインカイハドコデスカ?」「イセザキヘイクニハドノホームデスカ?」
マナー悪い日本人の方が気になったりしますね。)

珈琲を煎れるジャン妻である。
珈琲を煎れるジャン妻である.jpg
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陽が出そうで出ない1.jpg
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10時~の貸切も空いていた。
渓流の湯にも誰もいない。
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「そろそろ出立か?」
ムクリと起き上がったプチ公(ドライヴの御守)
そろそろ出立か?.jpg
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現在、船山温泉は法人化しています。
「株式会社船山温泉?」
「いえ、株式会社船山です」
敢えて温泉と付けていない。
代表はT館長、取締役会議事録なんぞを見れたら見てみたいもの。殆ど発言しているのはT館長だけだろうけどね。
モノクロームの船山川.jpg
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さて、チェックアウト後、まだネタが残っています。
あの崖崩れ(杉尾クリフ)が起きた時、船山温泉はどう対応したのか。
その要因は?今後の備えは?
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船山温泉99の謎132 なぜ船山温泉にはイルミネーションが無いのか? [船山温泉]

カウント132ですが、最後の方に133があります。
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部屋から夜の庭を見下ろす。
木々や植木が少なくなった気がします。
「前にTさん言ってたよ。植木を少なくしていくって」(ジャン妻)
「植木を抜いてどうするんだろう。どっかへ売って現金に換えるのかな」
「・・・」
「そこまでしなくてはならないほど資金に窮しているのか?」
「・・・」
後でT館長に聞いたら、「見る庭から集う庭に変えていくんです」とのことであった。

ズシズシ歩いて来るジャン妻である。
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階下に下りたら先客さんが2名(ご夫婦?)T館長とお話ししていた。
私らはソファーにふんぞり返り、高名な何処かの誰かが揮毫した高い値段のする書を見ていた。
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フロントも書で囲まれているように見えるぞ。そのうちここは画廊になるんじゃないか。窓なんてあってないようなものだ。
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こういうのを見ても字なのか絵なのかワカラン。
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私はお庭に出た。この時、私が庭に出なかったらどうなっていたかな~。先客さんとT館長が交わした聞き過ごせない会話が小耳に入ったかも知れないな。
先客さんはT館長にこう聞いたそうです。
「99の謎の人は最近お見えになってるんですか?」

これについてはこの記事の最後にお話します。

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庭を歩いてみる。
足元は雨で湿っている。
やはり木々が、植木が減った分、明かりが強くなった気がする。それが雨露に反射して凄い光だ。
もちろんLEDだが、このライトアップは臨場効果を狙っているのではなく、虫除けや獣が建物によりつかない為のものだという。
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眩しいな。ちょっとやり過ぎの感があるが、まぁ前述の理由もあるから仕方があるまいて。だけど、この時期はクリスマスイブの2日前だったのですが、船山温泉ではクリスマスを意識した飾り付けを全くしない宿ですね。
「ツリー飾らないの?」
「以前は大きな桜の木に飾ってましたが管理が大変でして。高所作業車を使ったりしなければならないのですよ」(T館長)
宿のスタッフがサンタやトナカイのカッコをしたのも見たことがない。
T館長が髭を白くしてサンタのカッコになりゃぁいいのに。似合うだろうな。
「なんでライトアップをしてもイルミネーションをしないの?」
(やってもあまり意味ないかな。)
「イルミネーションよりライトアップの方が落ち着いて見えるからです」(T館長)
素っ気なくそれだけ。その気が無い、興味が無いみたいだ。でも船山温泉にイルミネーションは似合わないし要らないと思う。ああいうものは夜に街中の人がいるところで「あ、キレイだな」と意識するものであって、夜に誰も通らない船山温泉にイルミネーション点しても無駄というものです。
それにほぼ年中無休で、平日も休日も同じロケーションの船山温泉は季節感を人工的に表現する必要が無いのである。自然のもの(枯木、枯葉、桜開花、新緑、蛍、虫の値、紅葉)で充分。それにクリスマスなんぞを演出する意味が無い。
ああいうのは都会で人が集まるところの商業戦略の一環でもあるのだから。
飾るのは正月元旦の松飾ぐらいではないか。松の木なんかそこらじゅうにあるし。
あるべきものはあるが、余計なものは何もない船山温泉だからそれでいいのです。
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T館長のお話は尚も続いた。台風21号による杉尾崩れのこと、外国人就労のこととか。
まぁそれらは明日明後日に廻しましょう。
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貸切が空いている。
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貸切は12:00になると自動タイマーで切れるそうです。私はその時間に立ち会ったことはない。いつかその瞬間に立ち会ってみたいものだが。
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清水から1.jpg
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渓流の湯にも人がいない。
寒い時期だからだろうか。
酒飲んでるので首に何杯もお湯をかけてから浸かった。
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さて、夜も更けたので寝ますが、その前に、

船山温泉99の謎133 T館長が船山史家の正体を明かさない理由?

私自身のことでひとつの記事にするのもなんなのであとがきにします。

「あの夜、ロビーにいたご先客の方様へ。
99の謎の筆者はすぐそこにいましたが、ご挨拶できず申し訳ございません。
私が庭に出ないでその場にいて、T館長とのその会話を小耳に挟んだら、自ら名乗り出てご挨拶したでしょう。「あ、それ私です」って。
でもT館長は、宿を営むうえでの個人情報保護や、顧客の情報を守秘する義務があるので敢えてボカされたのです。今回だけでなくこれまでもず~っとず~っとそうでした。女将さんも、片腕のKさんもそうです。
そういうところはプロフェッショナルとして徹底されています。ということで御理解下さい。
今後とも船山温泉を宜しくお願いします。
いつも見て下さってありがとうございます。」

そうなんですよ。そういう風に徹底されています。ガードが固くて取材し難いくらいです。
このBlogを見て下さる方で、過去にT館長に聞いてる方もいると思いますが、今までもそうですが、これからも前述のような理由で答えてくれないと思いますよ。
株式会社になったのもあって、就業規則や定款、内規にその旨が記載されていると思います。

でもT館長にでなく直接私に「あの、もしかして?」のように聞かれたら「ハイそうですビンゴですこんにちは」そう言うしかないです。私は蕎麦宿の駐車場で1回、さらの木の夕食終了時に1回、静岡の居酒屋で2回バレてますが、直に言われたので。
アっブないけどBlogger冥利と思っていいのですかねぇ。地元の呑み屋で聞かれたらちょっとお答えしかねるかもですが、温泉旅館は俗世と隔離されてそこで完結された世界ですからね。
ではおやすみなさいませ。
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船山温泉99の謎131 なぜ船山温泉には白い皿が無いのか。 [船山温泉]

私は船山温泉のディナー、夕餉ほど、写真の写りが悪くて暗~い料理は他では無いと思っています。
私のこのBlogの中では蔵さは筆頭クラスですね。(次位は群馬八幡)
もちろん逸品一品はいい味してるし、日頃他ではいただけないものばかりだが、ジビエを含めた野趣溢れる素材を基にした料理なのでお世辞にもお洒落とは言い難い。
初デートやクリスマスイブには不向きだと思う。写真映えするのは岩魚の刺身ぐらいではないか。
ではタイトルにあるように、何故船山温泉のお皿は白が無いのでしょうか。
お誕生日のジャン妻.jpg
いつもの通り、イマイチ写真がよくないですが。
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山のご馳走が並びます。台のものにはヤマメの素揚げ、何かのキッツシュ、蕪、里芋、アスパラソース、柿の天ぷら、このお皿の緑っぽい色は山々の緑を意識しているのです。
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銀杏.jpg蕪と里芋.jpg
キッシュと山女魚南蛮漬.jpg

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先ほどまで生きていた岩魚造り、黒い皿は渓流の岩場を意識しています。
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猪鍋、猪肉は煮込めば煮込むほどやわらかくなります。
野菜類は白菜、ネギ、カボチャ、ゴボウ、椎茸、エノキ他、青物。白菜以外は武田晴信や甲州軍団が陣中で食べてたのと同じかも知れない。(カボチャでなくて芋類だったかも。)
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青物は季節によって変わります。今宵は小松菜かな。春菊の時もありますが高いので。
野菜は煮過ぎない方が好きだな。
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この猪鍋をよそうお椀、これだけが白っていったら白っぽいかも。
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ホントこれだけ、鍋だけだったら、ほうとう、うどん、雑炊にしたいです。でもそれをやったら後に続くものが腹中に納まらなくなってしまう。
現在の宿に改装する前は猪肉は陶板焼でも出していたそうですね。
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岩魚素揚げ、お品書きには塩焼きとなっていますが、ずーっとずっと素揚げ。
岩魚ではないですが、今年の9月に群馬渋川の簗で鮎を食べたときにフライも食べたが、川魚を揚げるならフライではなく素揚げ、唐揚げの方が美味いですよ。
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素揚げの岩魚が怖いカオして睨んでいる。
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こうして見るとお皿や飾りも無骨ですね。岩魚を載せた皿の色はこれも渓流の岩場をあらわし、葉っぱは渓流に写った葉、流れに落ちた葉を表しています。
皿の色も黒、茶、緑、山や木々に合わせた色合いばかりです。テーブルクロスも薄い茶色だし。食事処の個室も暗いし。
山の素材とはこういうものなのか。山の宿だから敢えてそうしているのでしょう。真っ白いお皿に盛って出されたら逆に興冷めしてしまうかも。
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甲州ワインビーフを焼くヘンナなカタチをしたカセットコンロも、大分くたびれてきた感がある。
ワインビーフはサイコロカットしてある。客に焼かせる為には1枚ものの肉で提供できないのです。それをやるとなると厨房にシェフをひとり置かなくてはならない。焼き加減とかも。でも厨房から食事処までは距離があるのでその間に冷めてしまうじゃないですか。焼肉屋じゃないけど自分の好み加減に焼くしかないのです。
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まだ焼き続けてます。クレソンをドバドバ載っけて焼いてみる。
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さっきの岩魚造りに付いてきた摺おろし生姜をワインビーフに塗して焼いてみる。
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生姜焼のできあがり。
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さて、ワインビーフを載せた皿も黒いでしょう。白い皿だと焼肉屋になっちゃうし、白いお皿だと、肉から出た血合いや脂が目立つんですよ。

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焼いてる合間に、口を涼ませるもの、手打ち蕎麦
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手打ち蕎麦2.jpg
誰が手打ちしるか知らない。そこらにある細く長い蕎麦じゃなくて、太くて幅広、蕎麦切りに近いかも。
蕎麦宿の洗練された蕎麦、ズルズルすする蕎麦ではなく、何処か蕎麦粉っぽさも残っている。山間での昔の蕎麦はこういうものだったかも知れない。
なので蕎麦の皿も蕎麦に似せた濃い色です。
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ワイン、赤、白、私は赤は苦手なので、殆どジャン妻がガブガブ飲んでしまった。
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日本酒、熱燗はいつもの笹一、船山でいちばん安いお酒(本醸造)です。
燗酒を持って来たのは小柄なベテラン女性で、名札を見て驚いたのなんの。
「Mさん?」
(Mさんは2人います。)
「掃除部じゃないの?」
「ハイハイそうでございます」
朝、誰よりも早く船山に出勤して誰よりも早く帰るMさん、いつも朝、館内の畳の廊下を掃除機かけてる人です。今回は寒いので滞在中は外に出なかったが、早朝散歩してると船山前の林道を遠くから軽が走ってくるのは早番出勤の従業員たちです。
そのMさん、掃除してる時は普段着なのに、船山の女性スーツたる赤紫色の作務衣を来て、アタマに手拭被って手に熱燗が載ったお盆を持っている。小柄な方なので熱燗徳利が大きく見えた。名札に研修中とか書いてあったような。
「掃除部から夜の部に異動になったんですか?」
「いえいえそうではなくて・・・」
・・・勤務時間数を増やして貰ったとか。
朝からINまでは掃除部で、夜に接客となると、随分拘束時間が長くなるな。
二~三言話しただけですがふと懐かしさに気付いた。Mさんの接客TALKは絶滅しつつある昭和の街中華、大衆食堂のオバちゃんそのものだった。その時だけ食事処の私らの部屋が昭和にタイムスリップしたのである。
Mさんが出て行かれた後、
(いいかも知れない。)
「アナタまた何かヘンなネタ考えてるでしょ」(ジャン妻)
「ネタというか・・・」
・・・の考察は明日以降の記事に続きます。
次に前からいるもうひとりのMさんがお酒を持ってきたので再会を喜んだ。
そういえば翌朝に売店を見たら、ワインも日本酒四合瓶も高級なものばかり並んでたな。あんなに高い酒ばっかりで売れるのだろうか。

私のご飯をよそってくれてるところ。
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亭主のご飯をよそうジャン妻3.jpg亭主のご飯をよそうジャン妻4.jpg
亭主のご飯をよそうジャン妻5.jpg亭主のご飯をよそうジャン妻6.jpg
亭主のご飯をよそうジャン妻7.jpg亭主のご飯をよそうジャン妻8.jpg
自分の分をよそっているところ。
自分のご飯をよそうジャン妻1.jpg自分のご飯をよそうジャン妻2.jpg
自分のご飯をよそうジャン妻3.jpg自分のご飯をよそうジャン妻4.jpg
自分のご飯をよそうジャン妻5.jpg自分のご飯をよそうジャン妻6.jpg
釜で炊いたご飯は、むかご&鶏肉の炊き込み。
だが私らも年々、前のようには食べられなくなってきた。今回は猪鍋と締めのご飯は少なくお願いしたのです。
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ご飯茶碗と汁椀まで黒です。白い茶碗だと家庭と同じになっちゃうし、お焦げが目立つじゃないですか。
ご飯をガツガツ喰らうジャン妻である。
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うんうん程よい量です。ですが、この後で出されたデザートで悶絶しました。
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今回はジャン妻のバースデープランなのですが、私にいわせりゃここまで来たらもう誕生日なんてのは単なる通過点に過ぎない。
1年1年、老境に向かって引っ張られているだけだよ。
でもケーキなんぞをいただきました。
汁粉?ぜんざい?
T館長、私がこういうのを食べてるとお思いですかねぇ。
私のBlogでさらの木も見られてるでしょ。あれは闘いです。こういうのは拷問に等しい。
でもお気持ちありがとうございます。
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そういえばデザート皿も黒です。T館長、黒好きですね。なので白いお皿はまず出ないといっていい。山が異界と畏れられた時代、白いお皿、器は高級品で、山間で使用されることはあまりなかったのかも知れない。
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