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日帰りなのに長かった [Cafe&BAR]

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「お久しぶりですね」
「いついつにも来たんだけど、外から見たら彼(背の高い背中の広い男性)しか見えなかったので、あっち(椿食堂)に行った『開けてすぐは男性に任せて、うさこさんは後から来るんじゃないですか』って言ってた」
「いましたよぉ」
「そうか。じゃぁ彼(男性スタッフ)がデカいから、隠れて見えなかったのかもな」
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「シンキチさんでいいですか?」
シンキチねぇ。
私は地ビール、クラフトビールって苦手で。嫌いかも。大抵美味しくないよ。やはり大手には敵わないと思っている。
おとおしはフキ。ちょっと筋っぽいかな。
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柱の陰にうさこさんが隠れてますが、それまでカウンター上に1年間の領収書が紙ゴミみたいに散乱していたのです。ブッ散らかしてましたよ。うさこさんはその領収書やレシートを整理してた。だから店の外から見えなかったんだね。
私らが転勤が解けて帰京する頃だから3月の確定申告の時期に「めんどくさぁい」ってボヤくから、ジャン妻が「たくさんあるレシートをまず月毎にA4の紙に貼るのよ。そうすることで気持ちが落ち着いて、さぁ転記しようかって気になるものよ」とアドバイスをしたことがある。
その通りにやってないな。
「前に言ったじゃん。月毎にA4の紙に貼るんだって」
「覚えてますぅ。月毎に封筒に入れる作業からしてるんですぅ」
でも確定申告の時期は終わったんじゃないの。
「証拠に写真撮って家内(ジャン妻)に見せてやろっと」
「あ、ダメ、ダメですよぉ。だってBlogやってるんでしょぉ?」
「ブログゥ?」
もしかしてバレてたか?
「前にやってるって言ってませんでしたっけ?」
「さぁな。やってるかどうかは内緒だよ」
「ふぅん」(心なしかシロい目)
「家内に送信したらら消すから。ホレ、このとおり」
操作を見せたの。メール、添付、送信、消去。そしたらすぐ返信がきて、
「アタシがいればやってあげるわよって」
「笑」
で、そのレシートの中に、BELC(ベルク)のレシートがあったのです。
「BELCだ。何処の?」
「江木町でぇす。前にいたとこ(羅漢町)から近くの」
「ああ、江木町か。自分らも時折買いものに行ったな」
私はカウンター上の灯を見上げながら自分の目が細くなったのを感じた。遠くを、あの頃を思い出したのです。
BELCで豚肉買ったはいいが、安い冷蔵庫だったので夏場は傷むのが早かった。冷蔵庫は安いのはダメですね。
「小腹が空いたのだが・・・」
「お昼は何でした?」
「ラーメン、急いでたんでさささっとね」
「じゃぁパスタじゃない方がいいですねぇ」
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デカい男性が作ったピザトーストにかぶりつく。
パン粉がそこらじゅうに飛び散ってしまった。
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しかしデカい背中だな。ネコが踊れそうだ。
でも店にひとり男性がいるのは安心なんだよね。
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このGW中、Cafeは休んでもゲストハウスは休まなかったみたいだ。休みが無かったというか。家に帰っても洗濯して、寝て、すぐこっちに来て。
Cafeが休みでも上に予約が入っちゃうとね。
「予約取らなきゃ休めるんでしょ」
「まぁそうなんですけどぅ」
他の宿が取れなくてこういうハウスの需要が増えているという。
「市から許認可取るのタイヘンだったでしょ」
シャワーならまだしも、部屋の風呂の衛生管理とか厳しい。
「髪の毛1本落ちててもいけないので」
ここで、私の前で、髪の話題が出されるか!!
「自分の家と違うからね」
「そうなんですぅ。ここにも検査に来られていろいろ細かく言われました」
実は許可を出す側、指導する側はもっとタイヘンなんだよね。
「高崎市は図書館の4階でしょ。ウチと同じ窓口だよ」
「えぇそうなんですかぁ」
「ウチらは医事薬事だからなまものを扱ってるわけじゃないし。医薬品の管理と構造上の不備さえなければ、書類はそう難しくないんだよね」
他、土間にいたスタンディングのお客さんを交えて、民泊の問題、外国人宿泊客のマナー、文化の違いとか、今の時代、混浴は新規申請で許認可貰えるのかとか、真面目な討論が続いた。デカいアシスト男性は分を弁えてるのか、一切会話に入ってきませんでしたね。
「日本酒があるんですぅ。呑みます?」
「え?うさこさん日本酒飲むの?」
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銘柄は不明ですが、パッケージを見たら三春桜が写っていた。
「東北の福島のお酒です」
三春か。知ってるよ。行ったことがある。伊達政宗の正室、田村御前の実家ですよ。愛姫(メゴヒメ)ですよね。
ウチの社にも愛って名前の子がいます。
「おいメゴ」
「私は愛です。メゴって何ですか?」
覚えられないのです本名を。アイ、マナ、アイナ、・・・本名忘れた。週明けに会いますけど。
会津藩を、奥羽列藩同盟を裏切った藩ですが、三春には三春の事情があったのだろう。それはいいや。
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で、またしても通町へ戻ってきました。駅方向に向かうか。ASLIに寄るか。
これまでに飲んだ量を思い出してみた。
梅ふくで中瓶1本、銀盤熱燗2合、うさぎでビール1本、銘柄不明の日本酒ちょこっと、うん、2杯くらいならイケそうだな。
店の前を歩くの3回めの七です。
この日3かいめの七.jpg

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路地が元気になった気がする.jpg
通町のあちこちに灯が点いて元気になった。
唄声も聞こえてくる。今からもう歌ってるのか。私が前に飛び込んだスタンドだろうか。
あ、ASLIも点いてる点いてる。
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「あ、ジャンさん、さきほどはすみませんでした」
いやいや、こっちもちと早かったしね。
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L字型カウンターの端にPCが稼動しているのですが、ディスプレイにちょうど、私と旅人の惑星さんのリンク画面が写っていたぞ。
VTR画面にはラミ・マレックさんが写っていて、
「ボヘミアンラプソディか・・・」
「ジャンさんクィーンは?」
「全然聴かなかった。もちろん知ってますけどね。私の周りにクィーンを聴いてるヤツっていなかったなぁ」
私はブリティツッシュロックよりもアメリカンプログレ派だったんだよね。
ラミ・マレックさんってナイトミュージアムに出てた人でしょ。(アクメンラー役)
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千葉の住人さんのお菓子をいただきました。

他は10連休中を振り返って何処で何をどーしてたかの話題ですね。マスターは私のBlog見てくれてるから、自分が殆ど遠出しなかったのを知ってるし。
こっちが切りだす話題も梅ふく(1軒め)、うさぎ(2軒め)と重複しちゃいますよ。10日も休んだら飽きちゃった、あと何年後に何もアクション起こさなかったらこんな生活になるのか、休みの為の休みなんて要らないよね、ジャン妻だって10日も家食させるわけにいかないし、しまいに自分の作る味に飽きちゃったって言ってたし。
「ジャンさん昼呑みは?」
「しないです。法事以外では」
でも近所に朝鮮飯店やバーミヤン、うかい亭でもあればなと思ったりする。
飲んでTALKしてたら身体の奥から「これ以上飲んだらヤバいぞ。帰れなくなる」サインが点滅したのでお会計して出ました。
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まだ8時過ぎですが帰らなきゃならない。もちろん無事に帰れましたよ。翌朝も快調でした。そして後日、新入社員と異動社員、営業所の許可更新の絡みで2泊することになるのですが。
その中でひとりの中堅社員(女性)との面談があるのです。
昨日面談しました。草の者15号、草たちの中では最年長です。
新しい陰の部下ができました。
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コメント 4

千葉の住人

こんばんは。

今、
七です(^o^)

今頃は、帰路ですね。
by 千葉の住人 (2019-05-17 20:06) 

船山史家

千葉の住人さんこんにちは。
コメントをいただいた20時06分、自分はもう家にいましたが、その時間帯の客筋はどんなでしたか?
七さんって料理が秀逸ですが、言っちゃぁ悪いですが、その時にいるお客さんの質で店の雰囲気がガラッと変りますからねぇ。
七さんの次はASLIさんでしょうか?
by 船山史家 (2019-05-18 07:00) 

千葉の住人

こんにちは。

昨夜は、
コメント入れる直前まで
私1人の静かな夜でした。

マスターが近隣へ調査に出る程暇でした。
さかいの、パスタ屋さん、のぼる、皆お客さん2人いた。
おちょこなんてカウター満席。うちだけ一人。

すみませんm(_ _)m。
なんて会話していました。

あっ、八尋も階段したで呼び込みしていたよと話すと、
バイトの女性(4月8日ブログの女性と思います)に、
うちも呼び込みしようと。

おちょこから常連さんらしい方が、
流れてこられ、そろそろ次へと思ったら、
バイトの女性が二人組のオジサンを扉付近でゲット。
(昨夜は、夜風が気持ち良く扉オープンでした)

このオジサン2人組、
地元の方の様なのですが一見さんです。
超上からの口調で注文しています。

おちょこからの常連さんも私も、
この2人、店の雰囲気を叩き壊している(-_-メ)
感でいっぱいです。

私は、丁度切り上げようとしていたのでそのまま次へ。
前回と同じパターンで、bistro A tableでパテカンと赤ワイン、
そしてASLIへ。水曜日に行かれたようですね。
by 千葉の住人 (2019-05-18 16:27) 

船山史家

千葉の住人さんこんにちは。
バイト女性がいる日は2階で宴会がある夜だと思ってましたが。週末(金)だから応援を頼んだのでしょうか。
(私は2階に灯が点いてる時が七さん避けて他へ行ったりします。)

最初はマスターが近隣の店を見に行ったぐらい閑散としていて、静かな雰囲気に浸ってたはいいけど、七さんにしてみりゃ売上少ないし、バイト女性の人件費もクリアしそうにないので、呼び込んで新規客を開拓したら雰囲気がガラッと変わってしまったと。
そういうものかも知れないですね。店の雰囲気を叩き壊してしまったその2人組にしてみれば、店側から声をかけて引っ張ったんだからこっちの流儀・スタイルで飲んで構わないだろう、飲ませて貰おうと思ったんでしょう。
でも上から目線の注文はイヤですね。飲み屋で威張るのってダメです。そういう人は成功しないです。

大将や女将のキャラクターがお店の雰囲気を造る店もありますが、七さんはそうじゃなくてお客さんが造る店です。お客さんがマスターをいじるというか、構うというか。だからその時にいるお客さんで店の空気がガラッと変わってしまうので、雰囲気の当たり外れが多い店だとは思います。
あれでもう少し店内が広くてテーブル席があればまだ声高でも許せるのかもですが、カウンター7席だけですからね。

その店の雰囲気に合わないお客でも公平に楽しむ権利はあるわけですが、意外と酔客って自分たちが雰囲気を壊してるのに気が付かないらしいですよ。私も気をつけよ。

(水)ASLIに行った週は2泊しています。1泊めはジャン妻同伴で七~ASLIの流れで行ってるのですが「今回の七さんのお客さんは雰囲気がよかった」って。私とも顔見知りでした。
翌日(木)は1軒めでラム酒なんぞを飲まされて轟沈しました。22時にはホテルで寝てしまったです。

ビストロアターブルは八尋の近くですよね。八尋はちょっと私には敷居が高そう・・・呼び込んでるくらいならそうでもないのかな。ひとりで行くには躊躇していますが、最初にランチに行って様子見しようかと。
by 船山史家 (2019-05-19 12:24) 

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