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さら・ベランダ改装後 [さらの木]

くるまを駐車場に停めて、垣根越しに見る宿のベランダは・・・
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???
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敷地内に入ってみる。
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やまもものベランダは横の長さそのままで、ゆづりはさくら側のベランダが無くなり、スッキリしている。
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見上げてみる。暗さが少し薄れたように見える。
柱をコンコン叩いたら木じゃなかった。スチールのような。
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部屋入りして、ベランダに出てみる。確かに部屋までのスパンが短くなった。
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「これは木じゃないですよね」(ジャン妻)
「木の柱で木目にすると、また5年後には取り換えることになるよって言われたんで」
1枚1枚斜めにカットされてるので、外からは見えないという。
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私は言いたい放題。
「なんだかますます普通の家みたいになっちゃったね」
「宿って感じがしないよ。物干しや洗濯物が似合うぜ」
「いっそのこと物干し竿置いて洗濯物干しちゃったら?でもってご新規のお客さんが、あれぇ?何でベランダ側にお風呂があるのぉ?って意外に思うかも」

ウエルカムは紅茶とプリン。
プチ公はMさんにからかわれるのがイヤで背を向けている。失礼な子だ。
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ウエルカムをいただいてから再度、外に出て見上げてみた。
やまももです。
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ゆづりはです。
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12月初旬、朝晩昼の温度差があり、長くベランダにいると寒いくらいである。
日の入りが早くなった。17時にはもう太陽は伊豆の山々の向こうに沈んだ。
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まだ年内にUpしなくてはならないネタ、記事がたまっているのでディナーも一気にいきますね。例によっていつも殆ど同じディナーですが。
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刺身はマグロ、アジ、カンパチ、炙りカマス
「ビンチョウマグロかこれ?」
「さぁ・・・」
「イロが薄いぞ」
「・・・」
「コストカットしやがったな」
これ、文句じゃなくって単なる毒舌、ジョークですからね。ビンチョウにしては脂のノリが強くて、モッチリ、ネットリしたマグロだったのですよ。
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さらのウリでもある前菜盛り合わせは、マリネ(そんなに酸っぱくない)、熱川豚中華風ソース、サーモンのタタキ、ソウダガツオのタタキ、牡蠣とプチトマトを串に刺したもの、安納芋のチーズ焼・・・
大好物のサーモンタタキは山の上(赤沢)にいた頃からの定番だそうです。
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別皿にお引越し。ジャン妻より私の方が気持ちブ厚いのだ。これだけは絶対に取り換えないでくれって。
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小さいサザエを普通に焼いたもの。
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キモを引きずり出したところ。
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そのキモを食べるジャン妻であります。彼女キモが大好きでしてね。私は貝のヒモ(赤貝、ホタテ)は好きですが、キモにそれほど執着はないのでジャン妻にあげちゃったのだ。
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カオを隠してありますがすっごく嬉しそうに食べてるの。そんなにキモが好きかね。そのうち私の生きギモも食べられてしまうんじゃないか。
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当初の予定では牡蠣のアヒージョだったらしいのだが「もうパエリア、ブイヤベース、アヒージョとかそういう類はお腹に重たいので勘弁してください」って言ったの。そしたら「結局パスタになりました」
ウニソースのパスタ、カンパチの何とか焼ホワイトソース・・・
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大根の何だったか忘れた。前回も出たぞこれ。こういうのを合間に入れて、白ワインと別に日本酒を飲ませて売上を稼ごうという戦略である。次の和の肴もそう。
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何処かの部屋のタイルを引きはがしてそれに和の肴を乗せたもの。椎茸のパン粉焼、蒸した蕪、穴子の天ぷらがウマウマですが、タイルの左上の一画が空いてるジャン。そこにもう一品欲しいよな。
「塩辛が出なくなったな」
「言わなかったの」
「言わなかった。おそらくイカが不漁なんだと思うな」
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いつものステーキにおっそろしく細かく刻んだキャベツが添えてあった。水菜のように細く刻んだキャベツ。
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これまたおっそろしく薄切りのローストビーフ。どんな包丁を使ってるんだろう。Mさん自ら研いでるのかな。彼女が夜な夜な包丁研いでる姿を想像したら背筋が寒くなってきたぞ。
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館内のBGMはクリスマスソング一色だったのが途中からAORに変わった。
庭のイルミネーションも派手。
「早いね。もう1年経ったんだと思うと」(ジャン妻)
「昨年の今頃は会社辞める筈だったのにな」
あれから1年、ジャン妻は私の上の会社にいます。ウチらに指示する側になってしまった。
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光煌くさらの庭、木々、草木たち。
しかし今年はハデだな。眩しいくらいだ。
反面、前の森は漆黒の闇です。そこの対比が凄いの。高い生垣を境にして光と闇、影が道路を挟んで対峙している感じです。
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アルコールが入って身体の中から温まったからこんな写真撮ってますが、程よい酔いと光の洪水に幻惑されそうだ。
館内に戻ります。
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夜食を運んできたところ.jpg
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Mさんが夜食とお酒を持ってきたところ。
プチ公のアタマを指先でビーッと押したもんだからプチ公はカンカンである。
「おのれぇ女将め。よくも男児の面体を。だから部屋に来たくねぇくるまん中にいるって言ったんだっ」
「まぁまぁ。よかったね宿公認になって」(ジャン妻)
「るせぇっ。撮るんじゃねぇ」
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腹立ちまぎれに酒を飲むプチ公。
子供のクセに飲むんじゃないっ。(実は20何歳の成人ですが。)それは俺の酒だぞ。
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飲むだけ飲んだら後は寝るだけ。
寝た後でいつの間にか給湯の音も止まっている。
給湯再開は早朝5時ぐらい。
目が覚めたのは7時過ぎ、私にしては遅い方。
さらの前の森から伸びる散策路に分け入り、城ケ崎の海を見に。
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木々の合間から蒼い海と白い波が見える。
およそ4000年前の噴火で大室山が噴火、この辺り一帯の海岸線が2km埋め立てられた。さらの木のある八幡野一帯もぜ~んぶ溶岩流です。庭にある巨石もそう。
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海岸線には無数のギザギザな岬が形成され、波の浸蝕で絶壁になった。
以上は受け売りです。自分は地質学に疎いので。
日蓮が置き去りにされた岩礁(漁師に助けられた)や幕末の砲台跡ぐらいしか興味が湧くものが無いのです。
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彩鮮やかなサラダ、何種類の野菜が入っているんだろ。仕入れがタイヘンだ。
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里芋のスープ。。。
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「あ、さも当然のようにバター自分だけ取って」
「使う?」
「使わないわよ。味付いてるのよ」
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メインプレート、スパニッシュオムレツ、ニンジンの何とか、ジャーマンポテト(ジャガイモ)御殿場ソーセージグリル、さつまいものリゾット。。。
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スープが里芋、ジャーマンポテト、さつまいもリゾット?
イモ、イモ、イモかい??
イモが好きだなぁMさんは。Mさんが若かったら(失礼)「イモねーちゃんにはイモがピッタリだ」って悪態をつくところだが。
「芋は野菜じゃない」
「・・・」
「デンプンと糖分の塊だ」
「・・・」
ジャーマンポテトは夜ビールのアテの方がいいんだけどね。
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「これは前に言ってた殺人珈琲か?」
「違いますよ。普通の珈琲です」
Death Wish Coffe(デス・ウィッシュ・コーヒー)のことです。Mさんから聞いたの。そのまんま訳したら「死にたいコーヒー??」凄いインパクトあるネーミングだ。
私は珈琲をひとくち飲んで「ウッ」心臓の辺りを押さえた。(ジョークですよ)
そういう珈琲は旦那さんに飲ませてください。そういえば最近旦那さん見ないな。まさかデスウィッシュを密かに飲ませてるってことない?(これもジョークだよ。)
Nes Cafe(ネスカフェ)にひっかけたのか知らないが、死について語り合うDeath Cafe(デスカフェ)という世界があるらしいですね。
ったく朝っぱらから何の話をしてるんだか。
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そして私にとっては苦行Timeである。
まるい黄色いのは何よ?
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これぐらいならまぁ何とか食べられるかな。
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デッキの妖精たちに朝日が当たる。
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この子たちはMさんが前にいた赤沢の山からお引越ししてきたらしいぞ。
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出立前にもうひと風呂浴びたりする。
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「そろそろ出立か?」
ムクリと置きあがったプチ公(ドライヴの御守、決してぬいぐるみではない)
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2018年さらに6回来ました。
Blogの冠たる船山温泉を遥かに凌駕してしまったじゃないか。
コメント(6) 

コメント 6

佐奈田堂

キモ、、前に著名なお寿司屋で出してくれたホタテのキモを食べてお腹を思いっきり下してからキモは勿論、魚の内臓も怖くて食べれなくなりました
魚介系のアニサキスでも半生で混入されてたのでしょうか(;´∀`)
by 佐奈田堂 (2018-12-04 10:08) 

船山史家

佐奈田堂さん。
キモでアタリましたか。この宿は加熱してあります。前にサザエを刺身でいただいた時、キモは別にしてニンニク醬油で火が通っていました。あげちゃいましたけど。
既にカワハギのキモ和えが美味しい季節に入ってます。カワハギやアンキモなら大丈夫ですか?
by 船山史家 (2018-12-04 13:14) 

佐奈田堂

カワハギやアンキモは大丈夫であります!
それらはよく食べてますww
考えてみたらアンキモって魚の内臓でしたね、一貫性なくすいません(;^ω^)
by 佐奈田堂 (2018-12-04 17:37) 

yossy

船山史家さん、こんばんは~。
さらの木、満喫いたしました。やはりここはいいですね。絶対に一度行ってみます。ただ、夕食は食べきれないかもしれません。
ベランダの改装もうまくいっていますね。朝の散歩もいいですね。
お夜食は、別料金ですか?
by yossy (2018-12-04 21:22) 

船山史家

佐奈田堂さん。
アンキモは立派な魚の内臓でしたね。ウチの地元に昭和から営っているスーパーがあるのですが、そこは魚屋、八百屋、肉屋が1軒1軒別々になっているのです。会計も別々です。魚屋ではカワハギ・キモ付きがパックで売っています。アラもあるから店でさばいてるんですね。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-04-13
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-01-06-1
もう店で高くて小さいカワハギ肝和えなんてオーダーできなくなっちゃったかもです。
稀にアンコウの身はアンキモも置いてあるんですよ。こういうのを日常の贅沢というのでしょうか。
by 船山史家 (2018-12-05 06:40) 

船山史家

yossyさんこんにちは。
今回出た内容、ボリュームでしたらyossyさんでも食べ切れると思いますよ。初めてのお客さんにはオーナーのMさんが気合入れて凄いもの(パエリア、ブイヤーベース、アヒージョ、キンメの煮付)を出しがちなので事前に言っておいた方がいいかもです。
Mさんって「あれをお出ししたい、これもお出ししたい」の人なので、いい意味で料理顕示欲が旺盛なんです。こっちはもう若くないんだから「トシを考えろよ」って言いたくなるし実際言ってますから。
夜食は込みです。締めのご飯と残り物(笑)を部屋に移してくれてるのです。
後でそちらのオリエント急行も拝見しますね。
by 船山史家 (2018-12-05 06:50) 

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