So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

かさや2 [グルメ]

妙典駅.jpg
東西線の妙典駅です。
秋晴れの下を地下鉄なのに高架な駅に沿って歩きます。
(妙典、ミョウテン・ミョウデンって仏教語だと思うが。何にちなんだ名前なんだろう?)
駅前.jpg
途中を右へ。横断歩道を渡ります。
渡る.jpg
真っ直ぐ歩くとこの先でカレー臭が漂ってきます。前方右手のインドカレーハウス(インディアンレストラン・サイノ)から漂ってくる。
近隣住民が外に干す洗濯物にニオイが付着しないのだろうか。
カレー.jpg
インドカレー屋さんは、飲食店があまり無さそうなこの界隈で11:00から営っているようです。向こうの人は勤勉だな。
「イラッシャイマセ」と白い歯を出して笑顔の店員さんを軽く無視してその先へ。
向こうに本街道が見えます。くるまがバンバン走っている。
その手前の細い旧道?を右へ。
手前の道を曲がる.jpg
この界隈、昔ながらの家が数軒残っていますが。旧街道だろうか。
新しい家々も敷地が大きいです。
旧街道か.jpg
アネックス妙典というアパートの前にある赤いテントが秋晴れの下に映える。
赤いテント1.jpg
赤いテント3.jpg
赤いテント4.jpg
店内1.jpg
11:30で先客が3人いた。ノンアルコールでしたが、餃子、炒飯、春巻、何かのカツ?味噌ラーメン、タンメン。
「餃子1枚と・・・」
「生姜焼き」
「はぁい。餃子1枚と生姜焼きぃ」
前回店を出る時、近所で工事している作業員風の男性2人が揃って「生姜焼定食2つ」オーダーしていたのを覚えている。
街中華の生姜焼きは定食屋の生姜焼きとは違うケースが多いんだよな。辛かったり、甘かったり、餡か重曹がまぶしてあったり。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-26-1
店内4.jpg
2回めなので余裕で店内を観察してみたら。
店内2四角い掲示物.jpg
壁に貼られた掲示物、きちっと四角く貼られています。年季が入ってますが、曲がったり、下がったり、めくれてたりしない。
手書きの掲示物も微笑ましい。
店内5コカコーラ.jpg
新聞と雑誌は籠に入ってブラ下がっていた。限られた壁面積を有効活用すべくきちっとまとめられていますね。
店内3割とまとまっている.jpg
店内6卓上.jpg
母子.jpg
この調味料の置き方は親の躾がいいから.jpg
若が私のテーブル上に、ソース、ドレッシング2種をきちっと丁寧に並んで置いた。
失礼ながらこれは親御さんからの躾や教育がちゃんとされているなって思いました。バラバラっと雑然と置かないのです。店内の掲示物や卓上にある小物類の置き方もそう。かなり几帳面で整理整頓された感がある。ただ、年季が入っているから旧く見えるだけです。
テーブル上に置かれたソースやドレッシングは、生姜焼きに添えられるであろうキャベツの千切りにかける為のものらしい。でも私はトンカツと違って生姜焼きのキャベツの千切りにはソースをかけないで、生姜焼きのタレをマゼマゼしてキャベツを食べる人なので、この3種の味付けボトルを開けることはなかったのだが、ソースやドレッシングを手に取って使ったら、またもとの場所にきちんと置くでしょう。
そしたら若が妙なものを持ってきた。
「餃子は塩でもどうぞ」
シオ?
塩で食べる餃子なんてあんのか。
そういう店もある。会津若松の「籠太」内幸町の「酒房長谷川」では冷や奴を塩でいただく。「籠太」の主人は「他から来たお客さんなんか、普通、豆腐って醬油だろう。塩で食べないだろう普通って思うよねぇ」そう言われたことがある。私の表情に「塩かよぉ」と現れたんだと思う。
でも豆腐でも刺身でも、ねっとりした濃厚な味なら塩もイケルのである。
ギョ1.jpg
お先に餃子が。
ギョ3.jpg
この焼いた表面を見てください。美しいですねぇ。
コゲコゲだったり、アブラ塗れだったり、変に羽根が生えたりしていません。素晴らしい焼き表面です。焼きムラが全くない。
ギョ6クレイジーソルト?.jpg
ギョ5.jpg
ソルト.jpg
その塩はクレイジーソルトと書かれています。米国の塩ですが、その塩を餃子につけてみた。
ギョ7.jpg
ギョ8ソルトをつけていただく.jpg
あ、ねっとりした餃子ですね。確かに塩が合います。
塩と醬油のダブルでつけてみたら甘味が出ました。
ギョ2生姜焼1.jpg
生姜焼はね。確かにご飯がすすみますが、生姜焼のタレとはいえないなぁ。焼き鳥のタレの味ですかね。
生姜焼2.jpg
生姜焼3.jpg
生姜焼4.jpg
生姜焼5.jpg
生姜焼7.jpg
このラーメンスープがウマいよ。醬油ラーメンが食べたくなる。
このスープがウマイ.jpg
添えられた小鉢にふかしたサツマイモが入っていたぞ。
刻みタクアンとお惣菜.jpg
生姜焼きは私の想像とかなり違っていたが美味しくいただきました。
伝票が無く申告制なので、会計に出てきた女将さんに、
「生姜焼と餃子1枚」(ボソッ)
お会計時に厨房をチラッと見たら若も旦那もいなかった。女将さん大柄ですね。若もバスケットボールかバレーボール選手のように大柄だが、母の血を受け継いだに違いない。
赤いテント5創業昭和28年.jpg
これから自分は西船橋~本八幡~徒歩~京成八幡~葛飾区へ向かうのですが、バイクの音がするので振り向いたら、若が出前から戻って来るのが見えた。
角を曲がった。そしたら背後から、
「おぉきゃぁくさぁぁぁぁぁん」
私のことか?何か忘れものでもしたかな。振り向いたら店の若が走ってきて、
「お客さんBlogを見て来られましたよね?」
一瞬、ギョッとした。この世界に導いてくれた師匠の教え「匿名を維持すること」がモットーなのです。Blogとは誰の何てBlogだい?
何て返事しようか。「違うよ」と言ってもよかったのだが。正直な私はもう表情に出てしまったに違いない。
若は私のBlogを知ってるのかな。あ、そうか。佐奈田堂氏のBlogを言ってるんだな。
「それって、Sさん(佐奈田堂氏の本名)の?」
「そうですそうです。こないだお見えになって、こういう風な人が来るかもよって言っておられたので。もしかしてそうかなぁと思って」
で、わざわざ追っかけてきたのか。こういう風な人って何だ?
「何で私がそうだってわかったんです?」
「ええっと・・・」
若は返しに詰まった。
「どうせ彼(Sさん)は、こういう(自分のアタマを撫でながら)同じような風貌でどうこうとか言ってたんじゃないの?」
「ア、ハイ。そんな感じで」とか何とか言っておったよ。地元の人が私服、普段着、作業着で来るような店だから、自分のようにダークスーツにタイで遠方から訪れる客は珍しいし、目立つんだろうね。
そこの路地を右へ.jpg
若は走って店に戻ってった。
だけどアッブネー!!同行者がいなくてよかったぜ。
まぁ誰かと連れだってわざわざここへ来ることはまずないけどな。S氏と待ち合わせする以外は。
店内に貼られた掲示物や卓上の整理整頓、追いかけてきてまで挨拶ができる、しっかり教育された礼儀正しい方だと思いました。彼には客が付くと思うね。
コメント(4) 

コメント 4

佐奈田堂

Σ( ゚д゚)ハッ! こここここは伝説の倉業65年theかさや!!
おっしゃる通りtheかさやの若はナイスガイですw、そのおかげか彼の地元の獅子頭のお神輿も盛り上がりました!
↑何故か私も飛び入り参加で担ぎ手してましたw
そして、はい、ご推測の通り彼に「私のような風貌で・・」と過去に船山のアニキがいらっしゃったことをお伝えさせていただきましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・・マークされましたね( ̄ー ̄)ニヤリ
by 佐奈田堂 (2018-11-27 14:46) 

船山史家

佐奈田堂さん、風邪の具合は如何ですか?
完全にマークされましたよ。今日Upする記事では会計の時におやじさんまで出て来たんだから。
風貌路線的に覚えやすかったんでしょうね。地元客の中でひとりだけスーツネクタイですから目立つし。
でも私は髭は生やしてないし、裸眼だし、佐奈田さんよりはソフトだと思うのですが。
若は佐奈田さんのBlog見てるのですか?だったらウチにもたどり着くかも。できれば私のBlogは秘匿でお願いしまする。
この店は店舗であり住居のようですね。持ち家なら次世代も続くでしょう。
by 船山史家 (2018-11-28 06:56) 

佐奈田堂

おぉ!船山史家様!
もーこれで船山史家様も、かさやさんのジョーレンズの仲間入りですwwwww

>佐奈田さんよりはソフトだと思うのですが。
並ぶと多分船山史家様が親分、自分は若頭って感じかと思われますwwww

>できれば私のBlogは秘匿でお願いしまする。
かしこまりました、自分の方の該当日記上でのURLでの物理的な繋がりは削除しておきました(`・ω・´)ゞ
ただ、幾つかのキーワード検索では、既に船山史家様の「かさや」日記がGoogleにインデックスされておりますww、これは私にはどうにもできませんww<30位ほどですが

by 佐奈田堂 (2018-11-28 15:46) 

船山史家

佐奈田堂さんこんばんは。
まだ3回しか行ってないですよ。ジョーレンズ(常連)なんておこがましいです。
店側に覚えられるのはまぁいいことですけが、自分の外見は社内でも冗談でいろいろ言われていて、今年は自分で撒いたタネのせいで自分の容姿が嫌いになりかかったんですよ。
でも若手女性社員に怖がられていたのが、時間をかけて笑顔で受け入れられた時の感激もありましたね。(ヘンな意味じゃないですよ。)
記事中のリンクはOKですよ。店では内緒で。まぁ誰かを誘ってかさやさんに行くことはまずないです貴殿以外には。
Googleで検索したら早くも表示されてますね。若がこっちにたどり着くのも時間の問題かな。
12月の行程によってはまた途中下車するでしょう。
by 船山史家 (2018-11-28 21:50) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。