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牡蠣とメモと鉄鍋 [居酒屋]

家にあるホワイトカレンダー、9月は殆ど予定実績が書かれないまま終わりそうです。ほぼ真っ白です。平日に社で送別会1回、私的な飲み会が2回、今日Upするいつもの店、だけです。9月は祭日を入れた3連休が2回あるのに週末(土)(日)(祝)は真っ白です。何処へも遠出しなかった。行くとこないのでジャン母と買いものに行ったぐらいです。
何処へも遠出しなかったのは、もうすぐUpしますが8月に伊豆八幡野の例の宿で初の連泊をしたのと、8月末、数年振りに関西方面へ3泊4日したので金が無くなったのだ。
とはいえこの店に来るぐらいなら大丈夫。まだ明るい土曜日の夕方17時におじゃました。
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引戸をこじあけるジャン妻.jpg
ネタがたくさん.jpg
この日は焼き鳥、焼きとん以外にいいネタ、いわゆる本日の美味がたくさんありまして。
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今シーズン初登場の生ガキ、何処の牡蠣かわかりませんが、三重県伊勢市出身のジャン妻はレバ焼きの後に牡蠣に喰らいついた。値段が1個なのか2個なのかわからないが2個あった。奇数だと取り合いになるからな。
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そんなに大振りでもないが、味と旨味が凝縮されて美味しいのだ。
「この人(ジャン妻を指す)牡蠣さばけるんだよね」
店の女性は驚いたような表情に。
「簡単よ。ヘラついてくるし」(ジャン妻)
「旦那さんは?」(お店の女性)
「この人(私を指す)は見てるだけ」
「早くしろって催促するだけ。送って貰った牡蠣を30個ぐらいさばいたことあるよね」
その30個、ジャン妻と分けたのなら15個ずつだがそんなに食べた記憶はないので、誰かお客さん呼んで宴会したんじゃなかったかなぁ。
カキ2.jpg
「○君(板場)は岩牡蠣を叩きつけてたけど」(お店の女性)
「ああ、岩牡蠣ね。あれは大きいし、さばくのが難しいのよ」(ジャン妻)
ジャン妻がさばいたのは伊勢の的矢牡蠣(真牡蠣)。軍手して、付いて来たヘラみたいなので難なくこじ開けてた。230個もあればその中には1個か2個、抵抗する牡蠣もあった。あまり頑固な牡蠣は、「ダメだわ。焼こう。」無理しって怪我する前に網焼きにするしかない。
牡蠣を開ける場合、1個か2個こじ開けてみてポイントを掴むんだって。すると個数を重ねているうちに難なく開けられるようになるらしい。
私は食べるだけ。
「この人(またジャン妻を指す)伊勢海老もさばけるんだよ」
「・・・」(イヤ~なカオをするジャン妻)
「こうやって(包丁を落とす仕草)バン!!バン!!って」
そうなんです。伊勢エビはあえなく昇天し、刺身と味噌汁になった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03
カキ11.jpg
牡蠣、美味ぇ~。思わず厨房に向かって親指を立てたよ。
後でアンコール、2皿めをいただいた。3皿めはさすがに制止された。
「他のお客さんのが無くなっちゃうじゃないっ」
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イワシも凄いアブラのノリで、ナメロウにトントン叩くのが惜しいくらいだ。
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小さいけどサワラの西京焼き。鳥ネギだのつくねだの、肉系を無視して海産物ばかりが並ぶと他のお客さんの視線を感じるよ。
サワラ2.jpg

ジャガ2.jpg
熱燗に移行してグビグビ飲っていたら、気が付いたことが。
道路側の雑然とした棚にオーダーが入るとミニプリンターから伝票が印刷されます。それをビリッと切って焼き場に廻すのですが、伝票が切れない状態で4枚ダラ~ンと垂れ下がったのを見たら、「まだでてない」「まだきてない」と殴り書きされたのが印刷されていた。
「あれはまだ来てないってこと?」
「らしいな。離れから督促されたんだろ」
で、聞いてみたのよ。「そうやって字が書けるんだ?」って。画面は小さいけどタッチペンのようなもので簡単な但し書きが可能だという。
「〇〇さん(私のこと)のジャガバタもこうなってますよ」
と見せてくれたのがこれ。
メモ.jpg
私は赤面したよ。
「こ、こんなこと書いてたのか」
「だって、バターベタベタって大きい声で通すのも何だし」
口頭で言うよりもこうして記録に残る方が恥ずかしいよ。
多分、青菜のおひたしなんかで「マヨネーズ」なんかも書いてるんだろ。
ジャガ1.jpg
串トマトを食べるには慎重を期する。注意を要する。
いきなりガブッとやると、身から熱い汁がブチュッと出て口内火傷するよ。
トマ1.jpg
トマ2.jpg
トマ3.jpg
「煮込みが食べたいな」(ジャン妻)
「鉄鍋にします?」(ジュニア)
鉄鍋ねぇ。あれはノーマルな煮込みよりボリュームがあるのだ。豆腐入りだし。でもまぁ明日は日曜だからいいか。
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鉄鍋2.jpg
鉄鍋3.jpg
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鉄鍋からよそった1.jpg
鉄鍋からよそった2.jpg
鉄鍋からよそった3.jpg
ひとりじゃ食べ切れない。2人でちょうどいい。で、例によって私は小ご飯をお願いしたのですが、ジュニアが雑炊をすすめてくれたのです。
土鍋ほどじゃないが小さいとはいえ鍋なので、鍋の後の締め、うどんとかラーメン、雑炊も控えているのですが、今回はジュニアがススメてくれるのでお任せした。
鉄鍋11雑炊1.jpg
鉄鍋12雑炊2.jpg
「凄いなこれ」
「食べたことあります?」
「あったようななかったような。前にいた差配師の女性から一度だけすすめられて食べたような記憶が・・・」
溶き玉子も入っているこれは裏バージョンらしいです。ドロドロしている。何となく僅かだけどカレーの風味もしているような。
熱々なので生ビール小さいのを飲んだ。
鉄鍋13雑炊3.jpg
スープも全部腹中に収めたわけですよ。翌日が快腸だった。私はガーリックを摂取すると翌日必ず快腸jになるのです。この店の煮込み、紀尾井さんの各種、さらの木の各種、大船の空芯菜炒め、黒板の手書きの店で出されるガーリックソース、会津の馬刺に添えられる味噌、それらが腸の働きを良くしてくれるのだ。
18:15頃に何故かガラ空きになった。
最初の波が引いたのだろうか。夜はまだこれからだが。
何故にガラ空きなんだろ.jpg
いつもの記事写真とは逆展開ですがこれは店を出たところです。
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暗くなった2.jpg
暗くなった3.jpg
「オカシイな。何だか安かったぞ」
「幾らだったの?」
「1万ちょっとだったんだよ」
「え?間違ってない?」
群馬泉2合を3つ、生ガキを2皿、そして鉄鍋煮込と雑炊付き、安過ぎだこの店にしては。
「おそらく群馬泉を1回入力し忘れてるんじゃないかな。前にもあったんだよ。安いぞ。何か洩れてないか?って聞いたら2合分おとしてたんだよな」
でもまぁいいか。店出ちゃったし。
コメント(14) 

コメント 14

佐奈田堂

こ、このイワシ、ものすごい脂の量ですね!
こんなの初めてみました!(;゚д゚)ゴクリ…
by 佐奈田堂 (2018-09-26 11:11) 

船山史家

佐奈田堂さんこんにちは。
イワシ刺身を口に入れたら舌の上で瞬時に溶けました。凄い脂でしたよ。
焼きは無かったです。身が大きいのと脂が落ちてボワッと炎(ホムラ)が立つからでしょう。焼き鳥に魚クサいニオイが付いちゃうかも。
by 船山史家 (2018-09-27 06:45) 

佐奈田堂

いやーこの脂の量!素晴らしい!!
しかしそうですよね、青魚の脂の焼けたニオイはかなり強烈なので、、どんなに旨い焼鳥食べてもみんなニオイが魚とかになりかねずw
by 佐奈田堂 (2018-09-27 16:15) 

船山史家

佐奈田堂さんこんにちは。
Upした記事(町内会人間ドラマ)で秋祭りの記事があるのですが、私そこでサンマを焼いています。
前掛けをしてったら大正解でした。前掛けにニオイが付着してめちゃめちゃ生臭いのです。1年経ってもまだニオイがしますよ。
今年も焼くかどうか。
by 船山史家 (2018-09-28 09:19) 

佐奈田堂

おぉ!秋祭りもやられるのですねスゴイ!!
秋刀魚などは焼くと脂のハネがものすごいんですよね、キッチンでも焼いた後は中々ニオイが取れません
お祭りといえば、私もこの10月は現段階で3か所、ひょっとしたら合計4か所でお神輿を担ぎます
地域の皆さんも喜んでくれますし、地元の氏神様達も喜んでいただけるのでは、と・・
by 佐奈田堂 (2018-09-28 11:14) 

船山史家

佐奈田堂さんこんにちは。
そういえば家で秋刀魚出たことないなぁ。
秋祭りは神輿は出ません。模擬店だけなんです。秋刀魚はその年の水揚げ量は時価にも左右されるみたい。
4か所で神輿を?お祭り大好きヒャッハーDNA??
私は人混みや祭りの荒っぽい雰囲気が苦手で、何処の祭りも見に行かない人なのですが。どうもそうは見えないらしい。
by 船山史家 (2018-09-29 06:09) 

佐奈田堂

はい、船山史家さんは、私なんぞよりお神輿仕切ってそうです
あっち行くなこっち行くなと扇子で担ぎ手パンパン叩き、言うこと聞かないと道端のパイロンの間の棒でも取ってブン殴ってそうですwww
by 佐奈田堂 (2018-10-01 11:53) 

船山史家

佐奈田堂さんこんにちは。
いやぁ、仕切ってないですよ。神輿の担ぎ手を募集する案内も届きましたが、私はお断りしました。それを受けると早朝から深夜までブッ通しで関わるので、体力もたないです。
他の有名なお祭りに比べたらウチなんかこぢんまりして大人しいです。
祭りに関わると1年が早く感じられますね。
by 船山史家 (2018-10-02 06:55) 

佐奈田堂

>祭りに関わると1年が早く感じられますね。
はい、同じ気持ちです、一年なんて、このお祭りの時期まであっという間、そしてお祭りシーズンが終わったらもう年末だなぁーと、、
by 佐奈田堂 (2018-10-03 13:23) 

船山史家

佐奈田堂さんこんにちは。
お祭りでテンション上がってそうですね。私は10月から12月が最もテンション上がるのです。
今からだと人事考課(査定ですね)冬季賞与、年調(年末調整のこと)を経て師走に向かってテンション右肩上がりになります。何かこの時期が好きなんですよ。
明けて1月はぜんぜんダメでして。普通にやる気が出ないのです。
こうして定年まで加速していくのでしょうね。
by 船山史家 (2018-10-03 18:04) 

佐奈田堂

今の人生、平均寿命が延びているせいか、一般的な定年は現在に当てはまらないですよね
船山史家様の定年も実際のところ先送りになるのではないでしょうか
by 佐奈田堂 (2018-10-04 10:16) 

船山史家

佐奈田堂さんこんにちは。
60歳ったってまだまだ元気ですからね。でも管理職の肩書きを外れるし、今までのようにブイブイオラオラ言えなくなるでしょう。それがイヤなのです。
嘱託か契約かわかりませんが、来年65歳で契約満了になる方の業務を私が受けなきゃならなくなりそうなのです。
by 船山史家 (2018-10-05 06:52) 

佐奈田堂

今、世の中の企業は、定年制度が上がるかどうかの瀬戸際ですよね
皆さんどうされるのでしょう、、
ちなみに私は63歳に設定した退職金保険に会社で入ってます
そののちは、ここが存続できるなら名前だけ娘(そのころは高校3年生?)に社長の肩書を持たせ、私は会長の肩書にしようかと・・
まぁそれまでこの吹けば飛ぶような会社が残ってればですがww
by 佐奈田堂 (2018-10-05 10:23) 

船山史家

佐奈田堂さんこんばんは。
あと5年切ったので制度がどうなるかですよね。その辺りをジャン妻と話すようになりました。お互いに「しがみつくのは止めようね」と言っていますが果たしてどうなるか。
「娘さんに社長の肩書きを持たせて自分は会長職に収まる」・・・似たようなことを自分が愛読しているBlog、グンマーおやじのBlogでもそう言ってたなぁ。でも佐奈田堂さんのお嬢さんの学費がかかるのはまだまだこれからだから会社存続させないと。立派なお家とモダ~ンな庭があるから大丈夫ですよ。妖精だか精霊だかも来だし。
by 船山史家 (2018-10-05 18:30) 

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