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引き戻される [鉄路と風景]

東京駅.jpg
朝の東京駅新幹線ホームです。
乗客がいませんがこれは回送電車ではない。私が今から乗るのは東京駅発7:24、あさま603号に乗るところです。
603号は上野、大宮、熊谷、本庄早稲田と律儀に停車し、上州玄関口である高崎駅に着いたのが8:22・・・。
車内ガラ空き.jpg
これに乗る為に起きたのが5:00で、ジャン家を出たのが5:50ですよ。
私は最近朝早く起きてしまう習慣がついたので(トシのせいか)早朝起床は苦にならなくなったが、朝だけ強いということは、後で眠くなるかもしれない。車内で寝過ごさないようずーっと起きていました。
東京駅では自由席車両に私ひとりだったのが、上野駅でドカドカ乗ってきて、そこらじゅうで駅弁を開封する音がした。
大宮駅辺りで私も腹の虫が泣いたが、朝が早過ぎて、いつもの崎陽軒スタンドが開いてなかったのです。
高崎到着.jpg
ぐんまちゃんがお出迎え。
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腹が減った。でもここの立ち食いそば屋は止めといた。店員さんがボタンを押すと自動で注がれる汁がイマイチ美味しくない。蕎麦も粉っぽいし。
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駅コンコース.jpg
まだコンコースに鎮座している上州三古碑のレプリカたち。
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この時は後バルの時期だったのだです。
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新しいビルがカタチになってきた。
新しいビル.jpg
駅ビル.jpg
まだ営ってたのか.jpg
あ、まだ営ってたのか。
私が上州に赴任して間もない頃に、このチェーン居酒屋でこっちの社員を集めて飲み会を開催したことがある。
冷凍のポテトフライ、冷凍の枝豆、鮮度がイマイチの刺身、他、暴力的なアイテムに閉口したもの。
そば1.jpg
1時間に1本のバスまでまだ時間がある。今日は11:30~13:30は移動に充てるので、先に高崎駅のたかべんで立ち喰いになった。
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汁が美味しい。熱々です。舌を火傷するくらいに熱々。
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かき揚げもガシガシして美味しい。カリッとした部分と汁が浸みてベチャッとした部分が2箇所以上味わえます。
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首都圏のそこらじゅうにある同じようなもの、同じ味しかしないJR東の品系スタンド蕎麦とは違うね。
たかべんもその系列会社に吸収されたようだが、母体が変わっても大船軒と同じく汁は独自のものを活かしているんじゃないかな。
熱々の蕎麦を写真撮りながら喰ってたら意外に時間がかかり、立ち喰いスタンドを出た途端、目の前を私が乗る1時間に1本のバスがぐるんと廻って来た。
バス車内.jpg
今回の出張は上州と新潟県の掛け持ちになった。
上州の社員が1名、新潟県内へ期間限定で異動するのでその事前フォローと、上州圏内に新人が数名配属されたのでその手続きに来たの。
新潟県へ赴任する社員の手続きで、現地リーダーが東京本社にいる私の上司(・・・私にも一応は上司がいるにはいるのですが・・・)への連携をミスったせいで私は東京から直接新潟に行けなくなり、一旦高崎で途中下車してその対象社員と会ってから新潟に向かうハメになった。
直接東京から新潟へ行けなかったことで1泊で済むところが2泊になった。最近は上州は出張扱いでなく日帰りが大原則なのですが、さすがにOKが出ました。
OKが出たからにはいろいろ楽しんでやろうと心中期する邪(ヨコシマ)な気持ちがある。文句あっかてなもんです。

群馬県内の某現場から高崎駅に戻ったら、三碑のレプリカが撤去されてるぞ。
かなり長いこと鎮座してたからな。さすがに飽きて他のモノに取り換えるのだろうか。
三碑撤去中.jpg
新潟へ向かう10:26発のMaxとき313号。
終点新潟までなので多少は仮眠した。高崎から浦佐辺りまではトンネルが多く、車窓風景がツマんない。
新潟へ向かう.jpg
新潟県内の公用は3箇所。あっさり終了。
そして高崎に戻るMaxとき334号です。
これの1本前は高崎を通過するので要注意。
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この2階建車両は2020年までにALL廃車になるそうです。
2階建だけに乗車定員数が多いので、これらが廃車になって全て1階建の車両になると定員数が1634人→924人に減ってしまう。
JR東日本は「輸送力が必要な朝の通勤時間帯に増発するなど対応を検討する」と言っているそうだがどうせ口だけである。今現在は高崎に上越、長野、北陸新幹線がそれほど集中しているように見えないが、大宮~上野~東京間は新幹線本来のスピードは出せないくらいに過密しているし、2階→1階になったら東京駅に積み残し客が出るのではないか。
私の上州移動にも多少影響が出そう。今は自由席で座って楽に移動していますが、座席数多いMAXが廃止になったら指定席で移動するかも。
高崎駅に戻る.jpg
新しい展示物.jpg
高崎駅に戻ったら、駅のコンコースの上毛三古碑のあった場所に、何やら木の枠がセットされようとしている。
翌々日の帰京時に撮った写真。高崎祭りだった。
だるま.jpg
さて、上り新幹線Maxとき334号が新潟駅を出る前、私に1通のメールが届いている。
「お疲れ様です。今日は○○さん(私の本名)の好きなハチビキが入りました。ご都合でお待ちしています(*^ー^)ノ」
私は唖然とした。
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何故、私がこっちに来てるのを知ってるんだ?(続く)
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お前はまだグンマを知らないだと? [呟き独り言]

世間でいうところの3連休明けの今日は本来なら社にカオを出さなきゃイカンところですが、オヤシラズのせいで(このトシで)歯茎と頬奥が痛くて、固形物が全く咀嚼できない状態なので、朝イチでデンタルクリニックに駆け込むことと相成りました。
仕事なんかよりも自分の口の中が優先ですよ。社で何か言われたら(そんな度胸のあるヤツはいませんが)龍雲丸口調で「口ん中が痛ぇんだよぉ。喰わねぇで死ねってかぁ」ですよ。
噛まずにすもものということで、舌と上顎ですり潰せるスープ、ポテトサラダ、味噌汁、豆腐類等を考え考え出してくれたジャン妻には感謝しております。
食パンすらかじれない状態での主食に昇格したビスケット・ラバンも、普段は「そんなに大量に食べるんじゃないの」ですが、ここへきて喰い放題になりました。
1週間居酒屋取材もグルメ取材もできず、今日の処置如何ではしばらくそっち方面の取材はできないかもなので、もう少し寝かせておこうかと貯えといた上州ネタを吐き出して様子を見させてください。
ただ、何しろ食べられない噛めない、酒も飲めない状態なので、このアタマ書きのように荒んだ文章で書いちゃうかもです。なるべく平静を装わないと。
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私はもうこのトシでマンガなんか見ないけど。
井田ヒロトさん?高崎市在住らしいですね。
氏のマンガ「お前はまだグンマを知らない」ってヤツですよ。なんだか最近やたらとJR車内や駅で見かけるね。
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前橋へ日帰りで来て、直帰する時間帯じゃないので帰社土産に買ってったのよ。1箱14枚入りだから人数数えて2箱買ってったの。
買ってって後悔したよこれ。自虐的で揶揄する内容ばかりじゃないか。
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私と長年ソリが合わないオンナに「おらよ」って渡して、そいつが開封して女性中心に配ったんだけど、そこかしこでクスクス失笑が漏れてたからね。「何これぇ?」って。
私は井田氏のマンガ、知らないで買って帰ったんだもん。プリント内容は8種類あるんか。私もプリント全部見たわけじゃないけどさ。確認したのは・・・、

運動会のチーム分け?赤・白だろ?
何言ってるん、赤城、榛名、妙義だろ

グンマに向かうJR高崎線は籠原駅以降ドアが開かなくなる。
横のボタンで開閉される。

2013・2014年美肌県グランプリ堂々の最下位!

焼きまんじゅうはグンマ人以外が摂取した場合、なんやかんやで死に至る!

海から遠く離れた海なし県グンマの住民は海を見ると異常な興奮状態に陥る!

2012年度都道府県別魅力度ランキング堂々の最下位・・・!

何だよこれは。
自分で買ってきて機嫌悪くなった。不愉快になった。そこかしこで笑いが洩れてる。「俺ぁいちいち全部解説できるよ」って言い放ったモン。
焼きまんじゅうネタは酷くないか。
会社に焼きまんじゅうを土産に買ってって大不評だったことがある。あのまんじゅうはその場に火器がないと意味ないのがわかった。

まぁそれ以外はほぼ事実なんだけどね。
運動会のチーム編成は現地のママ社員から聞いてたし。
JR高崎線?私だってドアをボタンで押すの上手だよ。開くボタン押してホームに下りる時、瞬間的に背後に人がいるかいないか気配を感じたうえで下りる直前すかさずボタン押してドア閉めてるもん。
ボタン開閉ならまだいい方でさ。車両によっては手動で開け閉めするんだぜ。あれって意外に重かったりするのだ。
旅人の惑星さんなんか、長年にわたって高崎まで飲みに出て来られてるから、ドアを手動で開け閉めする動作のせいで上腕部パンパンに張ってるもん。
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クッキーを配った女性(よく登場するソリ合わないオンナ)の部下に男性社員がいます。仕事ミスが多く、それでいて私を含めて上におもねるところがあるのだが、
「な、なんスかこれ?美肌ランキング最下位って?」
私はますます不機嫌になった。書いてあるとおりだよ。
「空気が乾燥してっからだよ」
「???」
「上州空っ風だよ。3つの山から吹き下ろすの。だからさっき誰かの別のクッキーにあったように、電車のドアはボタン式か手動なんだよ」
開けっ放しだったら車内寒いし埃だらけになるじゃんか。
都心と繋がってる湘南新宿ライン&上野東京ライン以外の現地JR車両はボディも窓も埃だらけで汚いよ。洗ったってすぐ埃まみれになると思う。
JRでも私鉄でもそうだが、どんなローカル駅にも必ず風除けの待合が設けられてるからね。
目つきが険しくなった私を見かねてか、クッキー配ったソリ合わないオンナが、
「私の実家もドア手動ですよ」
フォローしたつもりか?そういう時は黙ってりゃいいんだ。

海ネタね。海を見ると興奮状態とまで言わないけど、現地に無いものを見たらテンション上がるに決まってるじゃんか。
実際そういう子はいた。「海がいいよ~、やっぱ海が無いとな~」ってボヤくの。
私は「何で群馬が好きなの?」と聞かれた際にちょっと考えて「海が無いからかも・・・」と答えたことがある。
「どうしてですか?」
「海ってのは解放的になりやすいし、他県から来て賑わうしお金を落とすんだけど、やはり荒らすんだよな。ゴミとか騒音とか渋滞とか喧嘩とか。群馬って海がないからそういうのがみられないような気がした」
奥深いだろ。私は湘南の海の悪い部分を言ったのかも知れないけどね。
「〇〇さん(私のこと)とこは海があるからいいですね」って言われた。
私が言った意味を理解できてない。
やはり海があった方がいいのだろうか。瑞々しい河川じゃだめなのか。
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椿町のCafeオーナー、うさこが、
「群馬って海がないじゃないですか。でも、う~み~は~ひろい~な~おおきい~な~・・・知ってますよね」
知ってるよ。知らない日本人なんているのか?文部省唱歌じゃないか。
「あの歌を作った人って、2人とも群馬の人なんですよぉ」
作詞の林柳波さんは沼田氏、作曲の井上武士さんは前橋だって。前橋駅前に井上さんの碑があった。

2012年度都道府県別魅力度ランキング堂々の最下位・・・!
やれやれ。これは私も過去にネタにしたことがあるけどさ。別にどーでもいいじゃねぇかよなぁ。私みたいな余所者でもそこに縁があって好きになったんだからさ。
最下位上等だぜ。上位なんか好きになりたかねぇよって。
6月にウチの社の親玉、ホントに上の上の上のおエライさんが来たの。私は上州に転勤してた時期、その方を同乗させて案内したことがあるのよ。
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-06-28-2
久々にお会いしたら、「〇〇さん(私のこと)たまには高崎に行きたくなるんじゃないですか?」
私らを飛ばした黒幕なのですこの人。
別に問うてきたことに深い意味はない。あたり障りないスキンシップだと思う。私は「今でも帰りたいって思ってますよ」って言ってやったぜ。
今いる場所や連中を否定したに等しい。少し空気が凍った。

これは私が1個貰ったクッキー。
私が買ったんだけど。自費ですよ。私は社内土産で領収書きったこと一度もない。
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このクッキー、他所の誰かが他所で作っといて群馬を揶揄してんのかと思ったら、造ってるのは群馬県北にあるみなかみ町だと?
Made in グンマ、古代グンマー帝国だって。自分で秘境とか謳ってるのか。
エミューが逃げ出したり、関越道をダチョウが走ったり、高崎駅ビル近くの立駐からイノシシが転落したり、最高気温を熊谷辺りと競ったりしてるし。7月3日の時点で前橋駅前では霧を撒いてたからね。
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JRまで悪乗りしてからに。
お前はまだグンマを知らないラッピング列車だって。
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115系にマンガ描かれて、何処かを走ってるらしい。
この車両なら両毛線、上越線、信越線、吾妻線の何処かしかない。でも運行日や路線は事前公表しないんだって。旅人の惑星さんかスコッチパブさん見ませんでしたか?
夏の客寄せか?
「こんなことやってるから群馬が侮られるんだ」
「まぁ。儲かればいいんじゃないの?」(ジャン妻)
買ってったのは前橋駅構内でしたが、後日、高崎駅構内の大型売店でも陳列してあった。
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売店3.jpg
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お前はまだグンマを知らないってか?
多少は知ってるさ。でも私はこの広告がJR車内でアピールするところの、草津温泉、袋田の滝、富岡製糸場、碓氷峠の鉄道遺産、白衣大観音、そんな有名ところに行ったことがないのだ。
B級スポットがやたらと多い地域ではある。まだまだあまり知られてない群馬ネタ含めて10話ほどいきますよ。
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昨夜は大河っぽかった [ドラマ]

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毎回観てますが、大河という気がしないね。
舞台が井伊谷だけだと小河ドラマ??
気賀に繋がったから湖畔のドラマになった?
でも昨夜は久々に大河に近かったのは、前半で主役の世界を離れ、往時の世情を描いたからかも。
信玄公も登場したし。
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心の病を抱えたオババ様(寿桂尼)以外に外交官はいないのかね今川家は?
隣国とはいえ、駿府から甲斐府中まで行くかよ。今だったら船山温泉に1泊すりゃいいさ。猪肉で血液サラサラになるでしょ。で、ちょっと気になったのだが、オババ様を引見する前のマツケン信玄公の傍らに、山県昌景が控えておったこと。
初めて見る顔の長い俳優さんだった。
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この山県が赤備えの軍勢引き連れ、井伊谷に攻めてくるのだが。。。

寿桂尼は信玄に向かって若い頃の名前で「晴信殿」と呼んでいた。信虎のことにも触れていた。
これは視聴者が背景を知ってないと通じないだろう。知っているという前提で描かれていた。
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小田原開城の数ヶ月前に亡くなった北条幻庵という人は享年97歳とも。
演じた品川徹さんは「風林火山」で北条氏綱役だったな。
おバカな2代目にグサッと刺さったひとこと。「今の今川家に勝ち目があるとお思いか?」
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「泣きごとを言うた者から負けるのです」(寿桂尼)

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粛清されたこの人は知多半島の水野氏の誰なのだろうか。
カオを見て「あっ!!本間江州!!」と叫んでしまったよ。
一度見たら忘れられないお顔である。
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人事考課を超えている。こういうのをデスノートというのか。だから死の帳面?
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井伊が如何に小さいかということ。この絵図のスケーリングだと、井伊の領土は置かれた碁石1つか2つ分しかないだろう。
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私はこの2人のキャラはあまり好きじゃない。柳楽さんやムロさんがどうとかこうとかじゃないけど、彼らが出てくると大河が空想時代劇っぽくなるな~。
史料が少ないから想像で膨らますしかないのだろうけど。
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でもこの2人、実在してたかモデルがいて、もしかしたら同一人物説があるのを発見したよ。

昨日は出なかったが、ジャン妻はこの子が大のお気に入り。カワイイって。
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でもまだまだガキ・・・失礼、子供だよね。井伊家中で武術に長けたキャラは彼とイケメンマッチョ坊主しかいないのか?
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この城の候補地を探す旅に出たい。
候補地は3つ。いずれも浜名湖畔。
行くなら浜松市の居酒屋「貴田乃瀬」とセットで行こう。
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中小企業の女社長さん。
これからどうなるのか。今は笑顔だが、その美しいお顔が涙で濡れる場面が増えるだろう。
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PREMIER CAFE [Cafe]

辛い3連休してます。
オヤシラズの腫れてる歯茎も痛いですが、オヤシラズが口の中の内側を噛んでしまうので痛くて固形物を咀嚼できない状況なのです。
食べられない辛さ、痛さを痛感してます。
おかゆ、スープ、ビールだけなんですよ。
眠りに落ちても噛んだ痛みで目が覚めるので、リンスキンLを口の中に突っ込んで遮蔽したりしていますがそれでも噛んでしまう。オヤシラズの奥まで届かないんだな。
この状況をデンタルクリニックの予約メールフォームにダメでもともと送信したら夜半に返信が来たんですよ。休み明けの(火)朝いちお出でくださいって。
会社そっちのけで速攻で行かないと。
この治療が済めば今より他人に優しくなれるかも??

さて、そんなネタばかりでもしょーがないので、貯まってるランチネタを。
青空に向かってそびえ立つ高層マンション。私が出向く横須賀市の行政は、この高層マンションの2階3階4階段にあります。
横須賀市や三浦半島全域は、草の者5号(正規ではない陰の部下)に任せているのですが、5号が入院したので自ら来ました。
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久々です。4月になると行政の担当者も異動したりするので、3月末に異動するしないを電話で確認しています。あまりそういうの教えてくれないんだけど。
「異動されたりします?」
「あ、その時期ではあるのですが。私、今回はこのままになりました・・・」
「ああ、よかったですねぇ」
別にゴマすったりおもねったりしたのではないよ。相手も人間だし、窓口にはこちらを良く知ってる方が随時いてくれた方がいいのです。
この日はその方が不在で、代理の方に提出した。
タワーから下りたらちょうど昼時になっていた。
京急の逸見(ヘミです。イツミではないです。)駅の方にある和食堂「田むら」に向かったら、
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営ってない。11:30過ぎだぜ。
定休日でやんの。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-04-16
シマッタ。月曜休みだったか。
隣接した魚屋さんは営ってるのに。
魚屋だけどこの店のイチオシ?生姜焼き定食の気分だったのだが。
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他、目をつけていた居酒屋も立ち退きだか再開発かで閉店してた。
これから12時~13時の間は都内への移動に充てたいので、結局は行政のあるタワーに戻り、タワー2階、エレベーターホールの脇にあるカフェレスへ行くはめになった。
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昨年の11月と変わってないですね。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-11-15
誰もいないじゃないか。よく営っていけるなぁここ。
デッキテラスに面した大きいカフェレスで、営ってるのか営ってないのか、営業時間や定休日がいつなのか、どんなメニューがあるのか分かり難い店です。前にも書いたが「いらっしゃいませ」のオーラが皆無なのです。
店の入り口にメニューが置いてあるが、何がウリなのかわからない。横須賀市をテーマに紹介されたグルメ本がバサバサ置いてあるだけです。
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前は窓際の席だったので、店の外のデッキを歩く通行人からまる見えだった。今回は壁側のやや暗いテーブル席へ上がった。
席に無造作に置いてあったメニューは前と変わらない。本日のパスタAとBとあるけど今日のパスタは何か書いてないのです。
サラダと細かく刻んだピクルス。ピクルスが酸っぱい。私は酢の物が苦手で、この程度の酸味でも頬がツンと痛くなるんです。
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パスタでないとこれにするしかない。これしかないのです。
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前回と同じですよ。1年間ずーっと同じ内容だったのかこの店。進歩が無ぇなぁ。
温くて甘口のルゥ、少ない揚げ野菜が散らばり、茄子だけがデンと鎮座している。
パブリカ、赤ピーマンがテラテラ光っている。
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私は茄子は滅多に食べない人ですが、なるほど茄子ってのは油を吸うんですね。
鶏肉はグリルチキンには違いないが、あまり香ばしさが無いアッサリした肉だった。
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お皿が薄いからカレーをすくい難いのだ。スプーンと皿と接触する音がカチャカチャ響く割りにはすくって口に持ってく効率が悪い。
あまり飛び抜けた美味さはないです。カレー専門店のような味を期待しないこと。不味いという意味じゃないからね。バカ美味だったり今日初めて食べるものなら味に集中するけど、以前食べたものでごく平均的な味だと他の事を考えちゃう。加齢・・・じゃなかった、カレーを口に運びながら「今日出した届出の控、草の者5号が入院中だから誰に託せばいいんだ?」を考えてる。
草の者5号はあまり人望がないらしい。5号はサバサバした性格の独身女性で、8人いる草の者たちの中では私と最も会話が少ない。
それは最低限の会話で業務指示が通じるからです。アタマはいい。上州空っ風のような女?
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草の者たちを稼動スタートする前だから去年の今頃だったと思いますが、5号はバイクで転倒し、それから患部をボルトで固定していた。確か通勤労災が適用された筈だが、バイク通勤の届出が出ていなかったのでちょっとスッタモンダあった。
入院前に5号が言うには、
「ボルトを外すため入院するんでぇ、その間だけ〇〇さん(私のこと)にお戻ししてもいいですかぁ?」
男みたいなボイスで、八百屋か魚屋のオバちゃんのような口の効き方をしやがる。
「いいよ。ゆっくり養生すりゃぁいい」
「入院は3日だけなんでぇ」
「で、何処をヤマいったんだっけ?」
「ヤマ?」
「あ、いや、怪我ったのさ?」
「あ、ここです」
5号は手でブラウスの襟を思いっきり引っ張った。患部は右肩だったんですよ。口で言えばいいものを胸元が見えそうなくらいに素肌が露わになった。ブラがモロに見えたよ。
別に私は「患部を見せろ」って言ってないですよ。見せられて閉口した。一瞬だけ目のやり場に困ったよ。
「見せんでいい」
「あ、すみません」
コイツは俺を何だと思ってやがるんだ。このオヤジなら安全パイだから胸元ぐらいは見せてもいいと思ってるのか。俺は枯れ木かっつーの。

そういう雑な所作やサバサバした物言いで男勝りのキャラだが、ハッキリズケズケと物を言うので上層部のウケがよくないのです。
上層部とはいっても私より若い連中が執行部を廻しているので、5号を上手く使いこなせないのだと思う。
小さいボケボケ写真ですが、珍しく本社に来た5号(右、退院後)と1号(左)
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1号も現場からの突き上げを喰らって「ヒエ~」アップアップ状態だが、5号は若い衆の楯になるあまり上や他の店長と折り合いがよくない。そうなると「アイツはやり難い」この部分だけ上がってしまう。私なんかが「そうでもないですよ」と言っても聞き入れられない。「それは〇〇さんだからですよ」になってしまう。
陰の部下だから表立って庇う訳にもいかないのよ。私は昔から「ヘンなキャラをえこひいき」で通っているので「また〇〇さん(私のこと)の悪趣味」ってなってしまうんです。
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静かで落ち着いているが。
12時だぜ。誰も客がこない。
何でこんなに空いてるんだ?
1階や外を歩いていても、このカフェレスに誘う看板がないからだと思う。2階というハンデもある。
言いかえらば静かで落ち着いたカフェです。静か過ぎで私がカレーを口もとに運ぶ際に、スプーンとお皿の接触する音、カチャカチャ音が空間に響いて響いて。
カレーが残り少なくなった。音が変わった。離れていても「皿の隅に残った僅かなカレーをかき集める音だわ」ってのがわかると思うよ。
まぁ値段は高いです。他があればまず入ろうという気にならないが。他に競合店がないので。
5号が復帰したらしばらく来ないかも知れない。
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横須賀中央で乗り換えた京急車内。
通勤車両のロングシートじゃなかったので爆睡してしまった。危うく横浜駅で下り損なうとこだった。
京急で通勤する目覚めたのは会社携帯が振動したのもある。偶然にも5号からだった。
「退院しました」
・・・これだけかよ。
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崎陽軒シウマイBAR [グルメ]

急に前橋へ日帰りで行くことになった。
決まったのが10:00過ぎ。日常をBlogに支配されている私は、業務の次に「何処でランチするか?」を考えてしまう。
前橋駅近隣やけやき通り界隈には飲食店が散見されないので、新幹線乗車前に東京駅八重洲口地下にある一番街、中央改札を出て右側にある崎陽軒に飛び込んでしまった。
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昨年2016年11月にOPENしたシウマイBAR(バル)
横浜生まれで崎陽軒シウマイ崇拝者の私も気になってて、行こうと思えば行ける距離、圏内ですが。
シウマイや駅弁の売店だけならまだしも、最近のチョイ呑みや遅まきながらバルブームに便乗したとしか思えない追っかけスタイルや、食堂レストランなのか飲み屋なのか中途半端な規模、業態で、売店で供されている安定したクオリティが維持されてるだろうかということを懸念した。
11:00前後に飛び込んだ。
お店は10:00~です。ランチ時間よりも1時間早くOPENするのは、東京駅の列車待ち時間に軽く・・・のスタンスだからでしょう。
店頭には売店があって、駅売店と同じようにシウマイ弁当他も販売しています。
「美味しい崎陽軒のシウマイにお弁当は如何でしょうかぁ~」売り子嬢の声が聞こえてくる。
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店内は狭いです。カウンターテーブルの前後幅も狭いです。カウンター椅子が・・・15席くらいかな。
柱をくるっと囲んだ丸いカウンター席なんですよ。狭いですね。
それに客席の一部の壁面が、ラブホのように鏡張りになっているので自分の顔が写るんですよ。自分に見られてるようで落ち着かないです。何でこんなイヤラしい内装にしたんだろうか。
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BGMが無いので「美味しい崎陽軒のシウマイにお弁当は如何でしょうかぁ~」の呼び声が店内にまで聞こえてくる。
オフィス街近くの居酒屋がランチタイムに店頭でテイクアウトを販売している光景ではなく、売店に仕方なく飲食店が付随した感があるね。
とはいえ、メインで提供されているのは当然ながらシウマイの数々です。
メニューを見て、各種のシウマイ食べ比べ膳にしようかと。いや、待てよ。食べ比べ膳はシウマイの入った籠と比べたらご飯が少なそうだな。ではいっそのこと騙されたと思って奇をてらったシウマイカリーにしてみるか。
「シウマイカリー、それと、これとこれ・・・」
これとこれは、シウマイ弁当で人気のおかず2種、タケノコ煮、焼いたマグロです。
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弁当のタケノコと寸分違わないですね。
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焼き魚のマグロは寸断されてネギで和えてあった。
いつもは弁当の中や赤い包装紙で包まれた箱の中にあるおかずが、小皿に載ってると何かフシギ。
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ワカメスープはそこらのファミレスにありがちなもの。ニンジンサラダは殆ど酢漬けですよ。
ポテサラも業務用だね。これだけ別注するかな。
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カリー1.jpg
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シウマイカレーだぞ。
無造作に3個のシウマイが入っていた。というか、ルゥにまみれていた。
トッピングじゃないんだね。ただシウマイをカレーに入れて煮込んだのか。
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もしかしたら業務用かも知れないが、カレールゥはそこそこ味、コク、深見がある欧風カレーでドロッとしている。やや重たい感がある。辛さは少しだけ。
カレーまみれで、シウマイのコクは感じられないぞ。ただの肉団子?(笑)
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ご飯が多いので、カレーをかけない白いご飯で、タケノコ煮とマグロをおかずにして食べたりした。
カリーが880円で、タケノコ煮300円、マグロが300円、プラスソフトドリンクが加わって1500円超過です。

後日、5種盛り合わせをオーダーしてみたのです。
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ちゃんと並んでいませんね。暴れシウマイのようだ。オペレーションが荒いな
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割ってみて、それぞれ食べ比べてみたのですが。
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それぞれの個性を感じなかった。カニ?海老?黒豚?はっきりしない。
最後に残ったのはやはり。。。
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やはりフツーのシウマイがいい。昔ながらの。何も手を加えずに。
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よく言えば、シウマイ弁当のおかずで飲める店です。
逆に言うと、シウマイ弁当の付け合せを肴にしてる店。あとはシウマイしかないとも言える。
私的な結論は、崎陽軒のシウマイは冷えてこそ美味しいと思うのだ。売店で買って持ち帰り、家で食べる冷えてもおいしい定番シウマイがいい。崎陽軒のシウマイが人気あるのは、冷めても美味しいというコンセプトだからね。
私は蒸した熱々のシウマイを食べて育ってないです。保温ジャーが無かった時代、残り飯で、昨夜から冷蔵庫に入れっ放しのシウマイ残に醬油をぶっかけて喰ったものでさ。
カラシ.jpg
カレーに混ざっていたシウマイはシウマイらしくなかったが、午後に消化器系を逆流するゲップは確かにシウマイのゲップだったよ。
行きたい行きたいと切望していた割には・・・って感じですね。タケノコ煮が300円もするのかって思いませんか?
で、最後にこれを。
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私はシウマイBAR、このプレートだけ撮りたかったのですが、厨房を見てください。
蒸し籠が山積みされてご飯のジャーがある。だが他はどうか。
大事なものが見当たらないですよね。
シウマイ以外の新規メニュー大丈夫か?ちゃんと調理してるかい?何だか老舗に泥を塗りかねない危険を感じた。
売店でシウマイや各種弁当だけ売った方がいいのではないかい。
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アクシデンタル [歯医者]

おはようございます。
今日も続きになりそうです。ツマんないと思ったらトバしてください。
熱は下がりましたが、昨年インプラントを埋め込んだ側の歯茎が痛いのだ。
インプラントの歯茎と、それと前後した奥歯の歯茎、オヤシラズの歯茎までが痛むのです。
私はオヤシラズが左右上下4本生えているのですが、インプラント奥のオヤシラズの噛み合わせが悪くなり、口の中の皮、肉を噛んでるような。
その奥の喉も痛い。
激痛で口を大きく開けられない。無理に開けると顎元に激痛が走る。飲み込む時も。
固形物が喰えないのです。
欠伸しても痛む。痛くて鼻もかめない。
インプラントが原因か。オヤシラズが原因か。
ただ、インプラントと反対側の歯茎、顎、喉は全く平気なのです。

昨夜、ジャン妻が早く帰宅する前の夕方、痛みでヤキが廻り、「今度は歯茎が痛い。なんなんだろうこれ?」 ← この弱音を吐くようなメールをジャン妻に送信するつもりが宛先を誤り、このBlogに時折登場する私と普段からソリの合わないオンナに送信してしまい大慌て。
ジャン妻と私とソリの合わないオンナはイニシャルの先頭文字が同じなので会社携帯では前後して並んでるのです。過去にそんな間違いメールしたことないのだが、私は相手崎を誤って嫌いなオンナにメール送信したのに全く気付かず、そのオンナから「明日大丈夫ですか?無理しないでくださいね」・・・真面目な返信が来るまで全く気付かなかった。
あ、しまったと思い、慌てて訂正メール送った。
弱音を曝け出して恥ずかしいったらありゃしない。
このミスをジャン妻に説明した。
「間違ってアイツに送信してしまったよ」
「ま、甘えちゃってクスッ」
そういうつもりはない。ミスだよ。

「今夜は冷やしうどん?冷やし中華は無理なんでしょうね」
「冷やし中華でもいいけどね」
「きゅうりが食べにくいでしょう?」
「細く切れば大丈夫かも」
結局うどんになったけど、そのままだと口を開いた時に痛くてうどんをすすれないので細かく切って貰ったが、痛くて全部は食べ切れなかった。
今はこうして書いてますが、昨夜は痛くて痛くて写真撮る気力もなかったですね。口を開くのが痛い、噛むのが痛い、飲み込むのも痛いでさ。
「痛々しいわねぇ(><)」
しばらくスープ系かお粥系しか食べられないさそう。食べる痛み、食べられない辛さ、こういうのは初めてですね。
カロリー不足を日本酒で補おうとしたが出してくれなかった。歯茎をアルコール消毒はダメなのか。
「しかし困ったな。こんな状態がいつまで続くんだろ・・・ってまだ一昨日からだけど。取材ができやしない」
「しゅざいぃぃぃ(@□@;)」

一昨日と昨日と今日、アポを数件キャンセルしました。幾ら自由人の私でも、このままだと業務に支障が出るし、何しろ飲食ができないのがツラいので、昨日の内科さんの言っていた、「顎から上は歯科の領域だから、痛み腫れが続くようならそちらも診て貰いなさい」・・・
細かいことに気付いたのですが、内科ドクターは歯科の領域と言っている。
歯科医、とは言っていない。ウチらは医者、歯科は医者ではない。歯科の領域は医療とは別世界のように表現、言い切っていた。実際、歯茎の辺りは全く診てくれなかったのだ。

デンタルクリニックに駆け込むしかないのだが、今週は(土)(日)(月祝)今日金曜にデンタルクリニックに滑り込めるかどうか。
私が通ってるデンタルクリニックはOffice街にあって完全予約制なので、昨夜のうちに、「インプラントを埋め込んだ側の歯茎が痛む、オヤシラズの噛み合わせが悪い、口が開かない、食事が摂取できない、完全予約制なのは存じ上げてるが、早い時間帯に滑り込めないですか?」とメール予約の備考欄に入力、留守電メッセージも入れておいた。
「インプラント側って入れといたから、相手も慌てると思うよ」(ジャン妻)
船山温泉やさらの木と一緒で、予約メールを送信しただけでは確定にならない。返信があって確定、成立になるそうです。
このデンタルクリニックはジャン妻から紹介してもらったのですが、ジャン妻本人はhttp://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-09-06以来、含むところのあるので通うの止めちゃったみたい。アタシが付き添って朝イチバンで電話するか、乗り込むワと息巻いていた。
付け刃.jpg
昨日飲んだ痛み止めはTotal5錠で、添付文書にある1日の許容範囲ギリギリ。
過去にこんなに痛み止めを呑んだ・・・飲んだことないです。そして顎から頬にかけて冷えピタを貼って寝てました。
早く寝たので未明に起きてしまい、今も頬に冷えピタ貼って薬で痛みを散らしてPCに向かってます。痛み止め効果は切れてるのでズキズキ痛む。
あ、デンタルクリニックの院長から深更にメールが来てた。朝イチで何とか対応するって。
ジャン妻が言う「相手も慌てると思うよ・・・」・・・別に慌てさせないでも一定の効果はあったようである。
しばらく行かなかったので、金ヅルが戻って来たとほくそ笑んだに違いない。
朝イチ?
9時30分か。
一旦、出社するか?いや、社にカオ出そうものなら打ち合わせやら何やらで捕まる可能性がある。出社しないで9:30前にデンタルクリニックに直行することにした。

院長からのメールにはこうあった。
「初めまして〇〇様。お辛いでしょう。朝9時半~何とか対応致しますのですぐお出でください」
初めまして?
何回も面識はあるぞ。だってアナタにインプラント埋め込んで貰ったんだモン。
「無理言ってすみません。朝いちで伺います。でも先生、私、先生にインプラント埋め込んで貰ったんだけど」と返信した。あとになって「出先なので新患かと思いました。失礼いたしました」と返ってきたけどね。
朝9時20分にジャン妻とクリニックのビルで待ち合わせたの。2人でエレベーターに乗ろうとしたら携帯が鳴って、出たらクリニックの受付嬢からだった。
「今エレベーターに乗ったとこですよ」
「えっ?・・・ハイ?・・・」
「もうすぐドアが開きます」
私は携帯を耳に当てたままエレベーターから出てクリニックに入った。受付嬢も受話器を耳に当ててお互い鉢合わせ。
「昨夜遅く院長からメールいただきましたよ」
昨夜、メールに打った状況を受付に説明するハメになった。
「9時半になったらご案内いたします」
受付嬢は私らを見て「金づるが戻って来た」と満面の笑みである。
しばし待合で待った。
「これを機会にアナタもまた診て貰ったら?」
そういう気はないらしい。財布の中をゴソゴソ見ながら、
「幾らかかるかわからないわよ。アナタ金持ってるの?貸そうか?」
確かに幾らかかるかわからない。ジャン妻がこのデンタルクリニックをやや不信に思ってるのは、前述の過去記事でもそうだが、歯科って保険が効く効かないの境目がいまいち不明瞭で、出来高をバンと請求されてもすぐ支払えるかどうかわからないじゃないかと。そういう事前説明が全くないという理由らしい。
見知った女性が私を案内にきた。
「じゃぁ終わったら連絡くれる?」と言い置いてジャン妻は会社に向かった。
処理済~受付2.jpg
私を診察室に案内したのは過去に私の歯をいじくりまわしたアンニュイな女性衛生士ねーさんだった。夏なのでユニフォームの下は下着、黒か紺のブラ・・・キャミが見えてるんですよ。胸元の谷間もクッキリと。
このクリニックの女性たちは受付嬢も衛生士も技工士もALL美女揃いだが、悪い意味ではなく院長の趣味だと思う。だけど薄着過ぎやしないか。そういうものなのか。
「久しぶりだよ」
「そうですね。ご無沙汰しちゃって」
今の状態を説明した。発熱、風邪かと思って内科へ、熱は下がったがインプラント側の歯茎が痛む、顎と喉が痛くて口を開けられない、食事ができない、困ったもんだと。
「お口開けてください」
痛むのを我慢しながら大口を開けた。
彼女は私の右に立って斜めに屈んで口中を除いている。奥を覗こうとすればするほど前屈みになるので胸元が見えるし、しまいに彼女の身体が私の上にのしかかるようになって、身体の一部がブニュって触れた。この辺りがこのクリニックにオヤジ患者が多い理由ではないか。ジャン妻の上司さんなんかもたいした症状ないのに定期的に来院してるそうで「ちょっと歯医者いってくる」「また美人に会いに行くんでしょうこのエロオヤジ」のようにつっこまれておった。
私?私だって木石ではないよ。
そのうち彼女は何か棒?金具?のようなものを取り出し、
「痛かったら言ってください」
金具で歯茎をツン、ツン、ツン・・・。
インプラントの歯茎は痛まないのがわかった。そしてそのツンツン金具はインプラントの先、オヤシラズの方へ、
ツン・・・ツン・・・ズキーン!!
「ガァ!!」
私は奇声を上げた。激痛が走ったのです。
「痛みますか?」
「脳天突き抜けた」
「院長呼んできますからお待ちください」
もしかして。。。オヤシラズか???

インプラントが無かった頃の個人歯科医の治療は、虫歯を抜く、削る、被せる、入れ歯、なので、院長自ら診るので時間がかかったが、ここでは院長は滅多に現れない。
Office街にあるので患者数が多く、患者層はサラリーマンか壮年期の男女が多くて、子供は見たことない。
診察室が幾つかあって、院長が廊下を歩きまわっている姿が曇りガラス越しに垣間見える。あちこち廻って診るべき人だけ診ているのである。
私にも最初から院長は現れない。治療方針を決める時や治療そのものの時にしか現れない。メンテナンスは歯科技工士さんで対応できるので、院長自らは現れないのである。
女性の衛生士さん、技工士さん、受付嬢他スタッフは船山温泉のようにインカムを装着しているので、指示、依頼、問い合わせはその通信で行われる。
院長呼んできますからお待ちくださいと言われたが、「院長ぉ、ちょっと来てくださぁい」みたいに絶叫調で呼ぶのではなく、「院長何番お願いします」・・・小声で呟いていた。

現れた院長に今の状態を説明するハメになった。発熱、風邪かと思って内科へ行きました、熱は下がったがインプラント側の歯茎が痛むと、顎と喉が痛くて口を開けられない、食事ができない・・・。
同じことを何回説明せにゃならんのだろ。電話、メール、受付、衛生士、院長。こっちは痛くて上手く喋るのさえ苦痛なんだぜ。
そのクセ私はいつも以上に饒舌になり、顎から下の喉が診てくれたが、顎から上は歯科の領域だから診てくれなかった、とも言ったね。
「ではレントゲンとCTを撮ってみましょう」
私はズルッとコケそうになった。最初っからそうすりゃいいと思ったのである。
レントゲン室に案内された。初めてじゃない。3回め。
鉛が入ったチョッキを着せられた。
「防弾チョッキか・・・」
「(笑)重いですよね」
この防弾チョッキ?これは前部分しかなく、マシンに座った状態で女性の衛生士さんが着せてくれるのだが、その着せ方が男心をソソルもので・・・、
「両腕を前に上げて出してください」
相手も防弾チョッキを持ち上げて両手を伸ばす。相手が両腕を伸ばして着せてくれる。自然、お互い今にもハグし合うカッコになるのである。ホントに引き寄せたらタイヘン。セクハラになる。
防弾チョッキを脱がす時も互いが両腕を伸ばすので、ハグしないまでもそれが2回バーチャル体感できるというもの。
私はマシンの座席に座っているので、着せる、脱がす、その際に相手の胸の谷間がモロ私の目の前に。
これらのネタをジャン妻に話したら白い目で見られたが、Office街とはいえこれも壮年期の男性患者層が多い要因ではないだろうか。
オヤジの妄想はさておき、レントゲンとCT撮ったら今日の診療費がハネ上がるなと思った。

ここから先は閲覧注意。
初公開.jpg
これが私の歯です。数えたわけじゃないが、オヤシラズが左右上下4本生えきっているので、常人より4本多い筈です。原始人といっていい。
60万円したインプラントが煌々と光っていますね。
院長が言うには、
「○○さん(私のこと)の場合オヤシラズが生えきっています。そこの根っこの部分(写真を指して)、ここですね。ここが化膿しているののとオヤシラズの奥も腫れているのでおそらく・・・」
炎症が治まるのを待って、切開、抜く、んだって。
「今日は抜かないんで?」
「今は腫れてるから麻酔が効かないです。腫れが治まってからですね」
麻酔が効かないで抜いたらさぞ痛そうだな。
「下を抜いたら上のオヤシラズも抜かなきゃいかんのですかな」
この質問には「ハイそうです」という明確な答えはいただけなかった。上下どちらかを抜くと残った側が伸びて抜いた跡の歯茎を傷めるので、おそらく後日、抜くことになる・・・らしい。
ってことは時間をかけて左右上下4本のオヤシラズを全部抜くことになるのだろうか。
院長も衛生士の女性も内心では「金づる金づる」とほくそ笑んですのではないか?

発熱の原因もオヤシラズらしい。ってことは「じゃぁ内科に行く必要無かったのか・・・」と損したかのように呟いたら、院長は「そうですねぇ」と少しだけ笑い「炎症を抑える抗生剤、強めのをお出しします」といふ。
その薬を見せられた。ジスロマック錠250mg。。。
ジスロマックだと?
成人用SRドライシロップを飲んだことがある。あれは副作用で下痢するんです。抗生剤はそういう傾向があるが、私も成人用ジスロマックSRドライシロップとフロモックス(ピンク色の錠剤)で下痢したことがある。痛みは無かったけど突然モヨオすんですよ。緩下剤のように。

「普段お飲みになってるお薬はありますか?飲み合わせをチェックしますので」
飲み合わせとは、薬を複数服用することによる相互作用、禁忌のチェックのこと。私はかかりつけのエロ女医のとこで3種処方されています。これらの調べに意外と時間がかかった。10分くらい待たされましたね。
そんなんウチの社員に聞きゃぁすぐわかるのに。
結果、飲み合わせOKだったのだが、内科で貰った薬の服用はSTOPさせられた。確かにメイアクト錠はガタイが大きければ子供でも飲む薬だからね。
インプラントを埋め込んだ辺りの歯茎は問題なく、話出なかった。
薬.jpg
これがその薬。
ジスロマックは1日1回2錠服用だが、3日分しかない。今日の金曜今から服用するとして、(土)、(日)で飲み切ってしまう。
頓服のカロナールも5回分しかない。これで治まるものだろうか。

風邪なら休むがオヤシラズで休む訳にいかない。その足で出社した。外勤は全部キャンセルして、定時で内勤だけしてた。
先に戻っていたジャン妻が「お会計幾らした?」
「それがさ・・・」
私は左手の掌を出した。

熱冷まシートを頬に貼って業務に勤しんでたら、訝しげに見るヤツ、視線を逸らすというか見なかったフリをするヤツ、何事かと聞いてくるヤツにはいちいち説明するのがめんどい。
「オヤシラズですか?」
「まだ抜いた訳じゃねぇ」
騒ぐなっつーの。
普段、私をコワゴワしてる子には「私に日頃の復讐するなら今日だぞ」
弱音を吐いたメール、「今度は歯茎が痛い。なんなんだろうこれ?」これを宛先間違えて送信してしまったソリの合わないオンナは、
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃねぇけど。風邪ならともかくオヤシラズじゃぁ休めねぇさ」
「無理しないでくださいね」
いつになく優しい声音であった。
「ああ、そうそう。昨日間違ってあんなメールしちまって・・・恰好悪いったらありゃしねぇ・・・」
「い・い・ん・で・す・よ・・・(笑)」
予定キャンセル先にも数ヶ所電話を入れて事情を話したら、「オヤシラズゥ??」
呆れるか笑われるかであった。殆どが「まだ抜いてなかったんですか?」って言われた。「自分は成人前に抜きましたよ」とも。
だったら成人前に言えよ。そんなの知らねぇし。
ディナー1.jpg
ディナー4.jpg
昨夜のディナーです。
口を開けられない、噛めないのです。ツラいです。今朝も同じようなものです。
まだ加筆するかもですが、それはそれとして、今日の記事をUpしなきゃ。
しばらくグルメ取材はお預け。この3連休は安静にしてます。
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アクシデンタル [人間ドラマ]

16:30の芝大門交差点。
ジャン妻が芝大門か浜松町か、その辺りのどっかのビルでセミナー受講。
本社に戻らず直帰。
で、17時OPENのさる割烹店で合流し、2人で早呑みしようとしたのだが。。。
16時40分の芝大門1.jpg
昨日の記事で、稼動して1年経過した草の者(8人いる陰の部下、もう2名増殖予定)たちへ、『今の時期、私の業務で外出したら必ず水分摂りなさい』とお節介なメールを配信している。猛暑が続いてるからです。
相手を心配しているというよりも、私の気配り、細やかさ、誰も言ってくれないから自分で言う、自己満足アピールしたつもりが、当の本人の私が夏風邪か熱中症かにヤラれちゃった。
昨日未明、インプラントを埋め込んだ側の奥歯、オヤシラズ、歯茎、頬の内側がズキズキ痛みだし、歯茎か頬が腫れて膨張したのをオヤシラズで噛んでしまい、血の味で目覚めた。

血の味で 目覚めた夜に静寂(シジマ)
唇噛みしめ 朝を待っている
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCA93MwWZZtWgAhjOHrPN7?p=%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9C%81%E5%90%BE+%E7%A0%82%E3%81%AE%E7%A5%88%E3%82%8A&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
浜田省吾さんの「砂の祈り」じゃないけど。何だか頬が腫れているのがわかった。こりゃインプラント埋め込んだ辺りに不具合でもおきたかと思った。
頬や歯茎が痛むのを我慢して常磐線沿線を外回り。炎天下を歩ってたら、心臓の鼓動と同時に歯茎がズキズキ痛むので最近はあまりの儲け主義ぶりに辟易して通院サボり気味の歯科医を久々に予約した。
帰社したのが11:30で、痛みを我慢しながら内勤してたら、15時過ぎに何だか焦点がブレだした。二日酔いのようにアタマが重くなり額が熱くなった。
OOfficeは冷房ガンガンで寒い。暑がりの私が上着を羽織ったものです。
あ、こりゃ風邪か?頬も歯茎も痛むが風邪を優先しないと。時刻を見たら16:30だったので、書類を片付け、PCの電源をOFFして立ち上がり、
「ゴメン、体調悪い。早退します」
「顔、赤いですよ」(部下でもないが、課の女性)
赤いのは日焼けかも知れないが。
「お前さんはいつも顔が白いな」

例によって私と長年ソリの合わないオンナが、
「明日、くるまで移動したらどうですか?」
明日快癒するかどうかワカランだろうがよ。気遣いがズレてやがる。
今現在お大事にはないのかこのバカは。だからコイツは嫌いなんだ。明日電車だろうとくるまだろうとそっちの方は大きなお世話である。
だが思い出した。明日も複数の現場、行政へ向かう為に1箇所だけレンタカーを押さえてあるのです。それらのアポを取り消さないと。
もっともそのレンタカーで走る辺りは昨夜のニュースだと午後から夜半にかけて集中豪雨だった。今日も梅雨前線停滞でそう変わらないだろう。
止めとこ。

Officeから外に出ても暑くないのである。上着着たまま。午前中は上着脱いだ状態でも汗だくだったのだが汗ひとつかかない。
そういえば今日はWCも朝しか行ってないな。水分は何処へいっちゃったんだ?

都営浅草線で大門へ向かい、芝大門交差点で待っているであろうジャン妻と合流した。
「ゴメン・・・風邪だ」
「風邪?熱中症?止めとく?」
「ワカランが。今日は止めておこう。今からお断りに行く」
「電話でいいじゃん」
「ヤダ」
ドタキャンなので、あくまで現地で待ち合わせたうえでジャン妻に不義理を詫び、店側に今日の予約を履行できなかったのを詫びなきゃ。
芝大門交差点すぐ近く、予約してあったこの店の前に立った。開店前です。
16時40分の芝大門2.jpg
女将が出て来た。私は頭を垂れた。
「ゴメンなさい。体調崩した。今夜の席は白紙・・・」
「あらまぁ・・・」
「せっかくタマネギも用意してくれてたのにごめんなさい」(ジャン妻)
再会1.jpg
再会2.jpg
移転前の大好物だったタマネギ煮は、あまり出ないという理由でこっちに移転してからはグランドメニューから消えた。要予約?それろ予約しといたのに~。
新タマネギの煮込み、に生まれ変わったらしい。

発熱して額が熱くなったら歯茎の痛みが薄れたので歯科の予約を取り消している。風邪の予兆だったのだろうか。弱い場所にそういう兆候が表れるものなのか。
夜食はざる蕎麦汁濃い目。サラダ。納豆。
早く休んだ。家に置いてあった置き薬、ロキソニン、PL顆粒(医者もバカにするあまりおススメしないクスリ)を服用して22:00に消灯。

翌日、熱は昨日ほどじゃないが。喉、歯茎、が痛い。
これは天が休めと言ってるに違いない!!
今日の出張予定をキャンセル。
レンタカーも。相手の行政も。
ジャン妻は私のご飯を炊いて、吸い物を用意して出てったけど。中央の炒め物は私。
朝メシ.jpg
メシが固っ!!
食べる為、口をガバッとデカく開く度に激痛が走った。何でこんなに固く炊いたんだ。水の量を間違えちゃいないか?
喉や歯茎、頬が痛くて口がデカく開かないのだ。飲み込むのに一苦労。痛くて咀嚼もできない。雑炊か何かにしてくれりゃいいものをさ。
自作です.jpg
キャベツもハムも固い。自分で作っておいて残しました。

その間に草の者1号から連絡がきています。「書類はまだですか?」って。
あまり草の者たちに心配かけたくないのだが事情を説明した。
「ええっ!!」
そんなにオドロくか。
「すみませんでしたお風邪なのに」
「気にするこたぁない。自分のせいだから」

さぁ医者行かなきゃ。
私のかかりつけのエロ女医は都内のビジネス街にあるので、そこまで行ったらその足で出社しそうだから地元で検索した。でも木曜は休診のクリニックが多いのだ。
処理済~待合.jpg
で、クリニックに行ってきたところ。
木曜は休診のクリニックが多いね。
待合です。ガラ空きじゃないか。大丈夫かこの医者?
初診アンケートを記入しながら体温を測ったら平熱だった。
初診の内科医はしっかりハッキリTALKする男らしいドクターで、
「熱は下がったけど喉が痛むんですね。だけど歯茎も痛かったと。喉ってのは顎の下(私の顎を押さえる)ここから下です。(顎)ここから上は歯科の領域なので、オヤシラズや歯茎の痛みが続くようなら、歯科にも行ってください」
歯科にも行けってか。
医者と歯科、お互いの聖域は侵さないものなのか。
喉の痛みはともかく、私自身、口の中の痛みは奥歯なのかインプラントを埋め込んだ歯茎なのか、オヤシラズなのか、よくわからないのである。
痛みを辿ると耳に繋がるので、耳の付け根まで痛むような気もする。欠伸するだけで痛いからね。
処方された薬はこれこれ。
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トランサミン(トラネキサム酸)
メイアクト(セフジトレンピボキシル)、セフェム系の抗生物質
ロキソニン(ロキソプロフェン)
昨年まで家の薬箱に残置してあったものばかり。(残地は昨年末にロキソ以外は全部捨てました。)生ビールで流し込んだ。
ビールで流し込む.jpg
院外処方なのでこれらの薬はクリニックの近くにあるトテモ感じのいい薬局さんで貰ったが、ジェネリック医薬品(後発医薬品、以下、GE)をススメられたのを完全拒否ってやったよ。
あまり詳しく述べないけど、GE医薬品に変換した率で、その月のTotalで65%以上が18点で、75%以上が22点なのですよ。(平成28年度の改定)
私も医療業界の人間なので、本来なら医療費削減という大義名分を理解して、率先してGE変更しなきゃならないんだけど、社内では頑として変えない人なのです。
社内で各現場はコツコツ算定して積み上げて行く。75%を目標にね。
でも私はあまり協力しない。何人かの社員に、「それって本社の人としてどうなんですか?」と質問されたことがあるけど私は頑として、「俺はブランド品じゃなきゃヤダ。ゾロ品・バッタ品なんてゴメンだ」って言い放ってます。ゾロ?バッタ?我ながら酷い言いグサだよね。偽物と言わんばかり。
「どうしてですか?」
「だって効かねぇんだモン」
「そんなことないですよ」
「だったらいい。他のとこ行くから」って本社の管理職が現場のいち社員を脅すようなシチュエーションになったことがある。

そのクセ私は依怙贔屓なところがあって、上州や駿州の現場では稀に協力することがある。再婚したので連絡を遠慮している上州の「笑ふ女」、最近登場しませんが、彼女の現場で月の営業最終日にギリギリ75%いくかどうかの数値になった。
月の終わりの頃になると、28日、29日、そして30日と、75%いくかどうかギリギリか、本社のさる部署は数値をチェックしているんです。
もし75%いったら翌1日付で申請をするのです。(7月は1日2日が土日なので、3日の月曜に申請する。)
30日の夜、笑ふ女に久々に電話して、「どうだったそっち?」
「え?」
「え?じゃねぇ。75%いったか?いったら1日の朝イチバンで、あ、1日は土曜日か。3日の月曜にそっち(前橋)へ俺が持って申請しに行くんだけど・・・」
「そ・・・それがですね・・・」
「もったいぶらずに言え」
「74.48%でした」
「な、ななじゅうよんてんよんはちだと?」
「ぶふふふっ(笑)」
「ぶふふじゃないっ」
「ぶふ・・・」
「75%届かなかったのか。残り0.02ぐらい何とかならんのか」
「もう締めちゃったんで。ぶふふ(笑)」
「・・・」
ラ1.jpg
このラーメンについてはコメントしたくない。
そこらのスーパーで売ってる生ラーメンの方がまだマシだった。
店内は爺さん婆さんばかり。上州安中のおぎのやみたいだったね。

帰宅して薬飲んで、今日の記事にこうして書き書き追加してるんですよ。
ジャン妻からメールが来た。
「今日のばんご飯はうどんね」
もう何でもいい。口をガバッと開けると痛いので、小さい口で摂取できるのがいい。
だが冷蔵庫に今朝の固メシの残りと、自分で炒めたキャベツ玉子ハム炒めがまだ残ってるんだが。

以下、今日3回めの更新です。
もう夕方ですね。日が西に傾いた。
発熱は下がった。
喉はまだ痛むが朝ほどじゃない。薬で下げてるんだろう。
だが歯茎の痛みだけ残っている。額の熱が下がって喉の痛みも薄らいで、そこだけ残ったか、痛みがブリかえしたのだろうか。
内科医優先していったんキャンセルした歯科医に電話したの。
「ハイ〇〇さん(私のこと)こんにちは。お風邪どうでしたか?」
まだ歯茎が痛いのと、内科さんで言われた内容を説明した。「顎から下は歯医者さんの領分だよって言われた・・・」
「あ、アゴ・・・?」
「顎から下が喉でそこは内科で、顎から上は口だから歯科医に診て貰いなさいと・・・」
「ああ、そうでしたか」
ダイジョブか。わかってんのかこの受付嬢は。
明日(金)期限のものがあって、明日は行けないので、(土)(日)(月祝)明けの火曜日に予約。
それまで痛みを薬で散らして生きて行こうかと。
「冷えピタ買ってきて」
「熱?」
「額じゃなくて顎に貼るんだよ」
「なるほど」
冷えピタ.jpg
痛む側の顎にこれ貼ってます。

前日かその日にあったことをUpする、Blogイコール日記なら、こういうのがいちばん正しいスタイルなのかも知れない。
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猛暑の花金 [居酒屋]

未明に血の味がして目が覚めたんですよ。
口の中が痛い。自分のオヤシラズで自分の口の中を切った(噛んだ?)らしい。
寝苦しいあまり、顔を斜め下向きにして寝てしまい、悪い夢でも見て痙攣でも起こしたのかな。
ただでさえ暑くて寝不足で夜中に一度起きてしまったらなかなか寝付けないのに。
口の中、左側が痛い。今日は刺激物は摂取できそうにないな。

さておきまたまたいつもの上大岡。
この日は終日外回り。暑かろうが出歩かないと私の業務は完結しないのです。
日中温度は33度ぐらい。炎天下を、神奈川県南部から川崎市を経て、東京都西部(立川市、八王子市)をウロついたの。
冬場は1日MAX5~6件は廻るのだが、夏場はペースが落ちます。3~4件がやっとです。
今夜は遅くなるジャン妻から「水分補給してね」のメールが来たので、午前中1本、午後1本、水とお茶を飲んだ。
午後のお茶は立ち寄った現場で、私の陰の部下、草の者8号から貰った。
お茶を貰った代償がある。8号から上長へのクレーム話を延々聞かされるハメになったの。内心では「い、急いでんだけど・・・」だったのだが、私は下の訴えを遮るような白状者ではないので、対処療法を教えた。そしたらラスト夕方、もう1箇所へ出向く公用に間に合わない時間帯になった。
止~めた。
無理しないでおこ。
17時であがりました。
金曜17時1.jpg
金曜17時2.jpg
暑い日が続いています。
17時過ぎの上大岡。
まだ陽は西に輝いている。逆光がマブしい。
金曜17時3.jpg
脱水症状ほどではないがフラついた。暑い。熱い。電車の中は寒い。温度差でオカしくなる。歩き回って膝下が重い。足を上げたつもりが上がってなくて躓いたりした。
店に入る時も段差で足がモツれて多少はフラついた。
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椅子を引いたら何だか重たいの。あ、新しくなってる。
「椅子替えたの?」
「替えました。リニューアルしたんです」
椅子だけピカピカだね。そこだけ新しい店みたいだ。
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新しい椅子を引いて、ドッカと腰を下ろして、生2杯をグビグビグビ。
私の喉の響きが店内に反響?した。
「いい飲みっぷりですね」
「これでも日中に水分摂ったんだけどね。午前午後と1本ずつ(ペットボトル)飲んだの。仕事上がりのビールが美味しいだろうからって全く水分摂らないと脱水症状、熱中症、下手すりゃ脳梗塞になっからさ。それ(水分)とこれ(生ビール)は別ものだよ。」
暑さで疲れてるのに自分のアタマがイカれたのか、それまでゲンナリしたのが途端に饒舌になってしまった。
疲労してるのを慮ってくれたのか、ジュニアが隠しメニューを出してくれた。
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自家製チャーシューです。
これはメニューに載っていない。
脂身は無いけど、歯応え、旨味、喰って即座に血や肉になる感がする。
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「タコ、どーですか?」
私はタコは食べない人なのだが。生ダコを期待したら茹で蛸だった。
タコの刺身、歯応えあるので後半は飽きたしアゴが疲れてきた。
「これ焼いてくれる?」
「タコ焼きですか?」
丸いヤツじゃないよ。串で刺すの。焼きタコだよ。
焼いたのも歯応えアリ。アゴがますます疲れた。インプラントにしてよかった。
隣のお客も焼きタコにしたので店の中に磯の香りが漂う。
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タコ焼きで疲れた後はモロコシ。
帰ったら歯間ブラシしなきゃ。
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「子供の頃はトウモロコシが苦手だった。自分がトウモロコシって甘くて美味しいとわかったのは、もの心がついた頃に食べたファミレスのコーンスープなんだよね」
「ファ・・・ファミレスっスか」
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やわらかいベビーホタテ。
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暑かったこの日、私は8人いる草の者(陰の部下)へ「届出で外出したら、今の時期は必ず水分摂りなさい」とメール配信しています。
8人の草の者が稼動して1年経とうとしている。全員からは返信は来なかったが、1号、2号、5号、7号、8号から「お気遣いありがとうございます」のような返信がきた。
日々の業務はやってアタリマエだが、その時の状況に応じて気配りが必要なのだ。これでも私は細やかな気配りがある方なのである。

このポテサラはレバ3本とテイクアウトしてジャン妻への土産に。
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実は今月から、これまで欠員だった9号と新たに10号が加わるのだよ。私は10人の頭(カシラ)になる。
上司からも言われた。私の年間目標に「彼女(草の者)たちを育成する項目も加えて欲しい」
「でも正規の部下じゃないですよ」
「正規でないからこそ教えられる内容もあるでしょう」
あくまで陰の部下だが、正式に認可されたといっていい。
上司が言ってるのは後継者育成のことなんですよ。私もそこまで来ちゃったし。
ひとりでこの店に来るといろいろ考えちゃうのですが、この日は前向きなことを考えながら呑めたと思う。
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まだ明るい。
18:30の花の金曜日。
夜はこれから。(浜田省吾ではない。)
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二の腕を隠そうよ [人間ドラマ]

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暑い日が続いてますね。
昨日10日は35℃以上の猛暑だったね。例によって群馬・館林市では37.8℃だってか。全国で最も高い気温となった
7月に入ったら急激に高温多湿になった。今は外回りの私にとって辛い時期です。
暑い日は生ビールとコッテリした肴に限る。
今日もオーダーしてしまったスパムステーキ。
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「これってあまり出ないな他の客に。喰ってるの私だけか?」
「ウチの上司もこれよく食べるけどね」
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カレーナンピザ。
「これってお腹にズシっと来るんだけど・・・。アタシと2人で来る時は止めて・・・」
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この日の朝、通りを歩いてたら前方に見覚えのあるあまり美しくない女性の後ろ姿。
あ、ジャン妻だ。太い二の腕をムキ出しで暑そうに歩いてる。
私は小走りに追いつき、
「その二の腕は止めろ」
「袖あるわよ」
あるのかないのかわからない。
「まさか事務所でもそのカッコで?」
「まさか。フロアではこれ着るのよ。寒いからね」
腕には薄手の上着を持っていた。
だがジャン妻だけではなかった。ウチの本社フロアの女性がドイツもコイツもノースリーブで二の腕ムキ出しで露わになっていた。袖から脇から見えそうな子もいる。
この日7月1日になって突然服装が乱れだしたのです。
畑から引っこ抜いて皮を剥いたヤマイモのような腕。
肩から足が生えてるんじゃないかぐらいに太い二の腕。
毛穴に角質が詰まってるブツブツの二の腕。薬用クリーム塗りなさいよ。
襟の無いブラウスは私に言わせりゃダボシャツに見える。屈んだら胸の谷間が露わになってるじゃないか。
中には白く細い腕の子もいたが。
飲みながらそんな話題になってしまった。
「今日のウチのオンナどもの服装は何だ?」
「・・・」
「乱れて嘆かわしい限りだ。誰も注意しないのか?」
「何て?誰が?」
「いい。俺が言う」
「止めなさいっ」
「・・・〇長なんて俺にネクタイしてください外してくださいって注意するクセにさ。何でオンナどもには注意しないんだ。差別だ」
「・・・」
それでいてオンナどもは事務所が寒いだの温度設定が低いだのブツクサ言ってるんですよ。そんなカッコしてっからだよ。時々登場する私と長年ソリの合わないオンナなんか私に向かって、
「〇〇さん部屋の温度下げましたか?」
犯人・容疑者扱いしやがったんです。だからこのオンナは嫌いなんだ。
「俺じゃねぇよ」
「違うんですか?」
「温度設定の仕方、操作がワカラン。誓って俺じゃない」
「ブッ太い二の腕出してっからだ」って言ってやりゃよかったんだがね。
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山葵和えを載せた冷奴。
「味ついてますのでそのままで・・・」
あ、ホントだ。やや辛い。これに醬油かけるヤツがいたらバカだと思う。
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和風のダシ汁に浸した水餃子。
市販の餃子買ってきて家でもやってみたんだが、あまり美味くいかなかった。
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ジャン妻は、オフィスでは薄手の上着を着ていた。
二の腕露わな女性陣が「寒い寒い」言っている。だったらカーディアンでも着りゃいいんだ。

これはこの日に珍しく本社に来ていた草の者(私の陰の部下)3号(左)と8号(右)
3号はノースリーブの上にカーディガンを羽織っていた。
「本社って寒いんですね」(3号)
「そんなカッコしてっからだよ」と私。
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オフィスの温度設定が何度設定になってるのか。
「23℃になってたんだよね」
「23℃?そりゃ下げ過ぎじゃないか」
確かに寒いな。早くも夏風邪ひいてマスクしてる子もいた。そういう子は長袖のブラウスちゃんと着ているんです。
「アナタいじってないよね」
ジャン妻まで私を疑ったからね。
「俺じゃねぇ。操作の仕方わからんて。」
実は最近になって容疑者がわかった。同じフロアにいる営業企画の男性だった。そヤツが廊下の温度調整基に向かって何やらイジくってたの。ずーっとそこにいる女性スタッフと違って、外出先、営業先から戻ったら事務所が暑いんだろうね。
私を見てバツが悪そうに?「設定下げま~す」
「いいけどさ」
「・・・〇〇さん(私のこと)・・・暑がりですよね」
同意を求めるなよ。
「そうだけど。私が疑われたんだけど」
「あ、じゃ、自分の名前出さないで貰えます?」
おまえなぁ。
私は「犯人が見つかった」とは言ってない。見なかったことにしといた。
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今日も暑いな。
この店のランチに来た。たまたまこの界隈を歩ってたら11:30だったの。
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メニュー見たらスパムステーキ定食がない。あれってご飯に合うと思うんだが。
「いらっしゃい、あ・・・」(店長)
「スパムステーキ定食・・・」
「あ、申し訳ございませぇん。お昼は取り扱ってないんですぅ・・・」
知ってるよ。知ってて言ってるんだって。
「温かいお茶と冷たいお冷やとどちらになさいますか?」
「冷たいの」
だって外は暑いんだぜ。
「とろろと温泉たまごとどちらになさいますか?」
「温泉たまご」
供されたものは。
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そういえばジャン妻が「この店はとろろがおススメ」って言ってたけど。
あ、そうか。麦飯かこれ?
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男性は服装を決めるのが楽でいい。スーツにYシャツ、ノーネクタイでいいんだからね。
女性はタイヘン。何を着るか考えなきゃならないし。
それは理解できるし、夏は開放的になるものだが、もうちょっと身だしなみをちゃんとしなさいよと言いたいね。
まだ夏は始まったばかりだが、私は夏場に女性が薄着になるのをヨロコぶ男じゃないのです。
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大船の夜 [居酒屋]

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今日もマスターはいない。離脱して半年になる。
現在はリハビリ中だそうである。
留守を守るモアイのような風貌の男性とバイト君で何とかギリギリ廻している。今夜は女性スタッフゼロで店内に色気が無くなった。
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最初の頃は焼き過ぎの感があったが、今は程よい焼き加減になった。
だけどシシトウ、辛いのによくアタるんだよなぁ私は。
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角煮のトマト味バージョン
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ナスチーズ
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ポテサラ
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「椎茸?」
「アタシは好きなのよっ。アナタが食べないから」
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ゴーヤチャンプルの大皿を指しながら、「これ・・・」
「あれ?〇〇さん(私のこと)ゴーヤお嫌いじゃなかったでしたっけ?」
「嫌いだよ。こっち(ジャン妻を指す)が食べるの。自分はゴーヤ以外を喰うの」
「役割分担が決まってるんですね」
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ゴーヤ以外、スパム、豆腐、玉子を食べて、ゴーヤはジャン妻の餌にした。
「ちょっと、ゴーヤだけだと苦いんだけど」
他の具に箸を伸ばそうとするのを制止した。
「それは俺のだ」
おっ、スパムが入ってるじゃないか。
「このスパム、次回串焼きにできないか?」
「できますよ。塊であるから」
「アタシたちの行く都内の店で、スパムを切ってステーキ風に焼いて出す店があるんだよね」
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ニラタマ。
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流れた懐メロBGMで、聞こえたのを幾つか。

空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け星になる♪
火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞い上がる♪
TOKIO 沢田研二 1980年

くたばっちまえ アーメン♪
ウエディング・ベル Sugar 1981年

君と出逢ってから 幾つもの夜を語り明かした♪
はちきれるほど My Dream♪
トランクひとつだけで浪漫飛行へ In The Sky♪
飛びまわれこのMy Heart♪
浪漫飛行 1990年 米米CLUB

めしは上手く作れ いつもきれいでいろ♪
できる範囲で構わないから♪
関白宣言 さだまさし 1979年
「歌のオチがいいけどさ。それがないと今だったら問題かもねこの歌」

Oh Do what you wanna do agein♪
Oh Do what you wanna do agein♪
ロンリーチャップリン 鈴木聖美 with Rats&Star 1987年
「歌ってる女の人は誰?」
「聖美(キヨミ)さんっていって、鈴木雅之さんのねーさんだよ」

やめろと言われても 今では遅すぎた♪
激しい恋 西城秀樹 1974年

海よ 宇宙よ 神よ いのちよ♪
このまま永遠に夕凪を♪
島唄 THE BOOM 1993年

もっと酔うほどに 飲んであの人を 忘れたいから♪
氷雨 佳山明生、日野美歌 1982年?

馬鹿にしないでよ そっちのせいよ♪
今の言葉 Play Back Play Back♪
プレイバックPart2 山口百恵 1978年

尽くして泣きぬれて そして愛されて♪
時がふたりを離さぬように♪
愛人 テレサテン 1985年

青い海はあなたの愛の色♪
恋は水色 空と海の色♪
「恋は水色?歌ってるの誰?」
「あべしずえさんじゃないかな」
この曲はポールモーリアのイメージしかないよ。イージーリスニングの定番じゃん。日本語で歌うとは。
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お会計は「9000円です」
「ダメだよ紙に書いちゃ。指先で示さなきゃ」
「じゃ。これ・・・」
両手の掌をひろげて、指が9本だった。
名物マスター不在の光景にも慣れたが、戻って来て欲しいなぁ。
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芝大門の夜 [居酒屋]

芝大門からジャン妻の携帯にお誘いメールがキタ~ッ。
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前は月に2回は行ってたのだが移転してからさすがに足が遠のいちゃって。
「ご無沙汰しておりますがお元気でしょうか。・・・(途中省略)・・・お待ち申し上げております。ご主人様にもよろしくお伝えください」のような丁寧な文言であったよ。
「ラインで?」
ジャン妻も私もラインはやっていない。私はラインがどういうものかも知らないし、ライン、ツイッター、フェイスブックの区別がわからない。
「Cメールよ」
「???」
「こちらが予約電話したのを控えてたんだろうね。いつも私の携帯で電話していたから・・・」
久しぶりなので場所がイマイチ思い出せずタクシー(都内初乗り安くなった)で行ったが、運ちゃんはナビに店の番地を入力してた。夜の港区はどこも同じ夜景に見える。どこをどう走っているのか。
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行ったらほぼ満席でさ。かろうじて4人テーブル席に2人で座った。ブレイクした感がある。
忙しそうだ。店主と女将が遠いよ。
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移転したこの場所が大門~浜松町~空港に近くなったせいか外人さんがいた。国際色まで豊かになりそうである。
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混んでるのでお酒は四合瓶でいただいた。いちいち徳利でオーダーするのがめんどくさいし。
ジャン妻が、「よんごうびんで」と言ったら、女将が「しごうびん」だって。
へぇ。ジャン妻が校正されるのは珍しい。
720ml、四合瓶は、よん、なのか、し、なのか。大抵は「よんごうびん」と呼ぶ場合が多い。「しごうびん」だと、し、は縁起がよくないと。席上では、よん、と発音した方が無難で安心ではあるよ。
それはさておき、今日は是非とも賞味したい魚が2つあるのだ。
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この店のHPには、黒い衣装(くのいち)から昭和の女将(和服)に変わった女将のBlogがくっついている。そのBlogは女将の日常とかではなく、お店の営業用、客寄せBllogといっていいのだが。そこに、幻のイナダが入荷したとあった。毘沙門イナダ。
刀八毘沙門天ではない。三浦半島の南端、三崎港と剱崎の間に毘沙門湾があって、そこには小さい漁港もあるが、周辺が三崎と湾ばかりの入り組んだ地形で道が狭く、船宿以外は駐車場が無いのでいつも走り過ぎるしかない。港内も車両進入禁止だったと思う。
ネーミングはそこからとったんじゃないか。彼ら(イナダのこと)は出世魚なのに、一群が回遊中に三浦半島の三崎付近にいい餌場があったのでそこに定着したというもの。定置網で水揚げされるそうです。
出世を諦めた?ブリの前段階か。
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神奈川の三崎港や長井港で1年で数週間しか水揚げがないとか。
「神奈川で最高品質のイナダなのです。一年で数週間しか水揚げされず、冬のブリにも匹敵するのだ」とまで豪語しておったが、ブリまでいかない。出世・成長する前なのでワラサや脂ギットギトのブリではなく、上品な味だったよ。サッパリした旨味だった。
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もうひとつある。
ひめじです。
「ひめじって何?」
「刺身皿に姫路城が乗っかってるんだよ」とバカ言ったらその場の空気はシラけたが、姫路城ではない。アカハゼともいう底もの。魚介図鑑で見ると、外見は赤い斑の斑点があるので、あまり健康的に見えない。キンメダイのように全身真っ赤ではなく、返り血を中途半端に浴びたような。
身は白身。鯛に似てるな。
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ひめじの身に隠れたワカメが美味しいよ。
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牛バラ肉の味噌煮込み。バケットがあればなおいいな。
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銀鱈の西京焼。定番。高崎の浜潮(閉店)を思い出す。
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小柱ともろこしと空豆のかき揚げ。
「焼いた空豆は食べないクセに」
「皮が剥いてあれば食べるよ」
焼いた空豆は皮を剥くのに手先を火傷するから。私は豆は好きなんだよ。
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21時過ぎてやっと空いたところ。
「すみませんね久しぶりに来ていただいたのにお話しできなくて」
「っていうか・・・」
「???」
「マスター(そこに)いたんだ!!」
「いましたよぉ。お客の陰にかくれてたんでぇ」
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でもまぁどれもこれもいい値段してるのよ。移転して上がったね。扱うネタのランクが上がって、価格も上がった感は否めない。カテゴリは居酒屋にしましたが、もう居酒屋ではなく割烹になったといっていい。カードで支払うお客の方が多いのではないか。
会社帰りにフラッと寄れる店ではなくなった。行くなら自分らへのご褒美の時ですね。
あ、この店完全禁煙です。喫煙者は外に出てって吸うのだ。3回も4回も5回も煙草吸う為に外に出てった客がおったよ。港区は喫煙にうるさくなった区だからね。
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定時の黒板 [居酒屋]

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日曜の夜に1995年のサスペンス映画「The Usual Suspects」を観ていたら。
「あ痛ッッッ」
ジャン妻が胃を押さえて七転八倒でもないほどに苦悶の表情。
「また(発作が)きたかも・・・」
ここ2~3年稀に(半年に1回程度)胃が痛む発作が起きるのです。
「また胃酸が出過ぎたみたい・・・」そう医者に言われたことがあるそうで。
「夜間救急病院行くか?」
「いや・・・大丈夫・・・ちょっと待ってて」
しばらく寝かせて置いた。
「左横に寝ると胃の重さの負担が減るんだよね」
逆じゃないだろうか。
30分くらい寝かせておいたら収まった。ゴジラのようにムクッと起きあがり
「続き観るわよ・・・」
観終った感想は「悪くないけど、何だか謎だらけの映画ね」
この洋画は最後にドンデン返しが見れるのだが、1度だけ見てもポイントが掴めきれないかも知れない。
「胃はどう?」
「う~ん。まだ重たいけど・・・痛みは収まった・・・」
私らは同じオフィスクリニックに定期的に行っているので、
「明日エロ女医んとこに行ったら?」
「エロ女医?」
「スカートが膝上10センチだぜ。患者は100%男性なっかりだし。君の上司さんもそこへ行っているじゃんか」
それは無視して「あの先生は胃カメラが下手なんだよね」
ということで、別のオフィスクリニックに検査予約に行ったら翌朝のいちばんに検査になったそうで。胃カメラ飲むから前夜の食事は20時までに済ませるようにと言われた。
家で喰ったら時間過ぎちゃうし中途半端。18時過ぎに駆け込んだ。
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「揚げ物は止めてね・・・」
「・・・」
「注文するならアナタが全部食べてね」
「・・・」
18時過ぎに駆け込んだ私らは開店早々最初の客だと思ったら既に先客がいた。
いったい何時から飲んでるんだ?
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おとおしは・・・
ビールに素麺??
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何だいこの組み合わせは。ヘンなおとおしだなぁ。高崎のどっかの通り町の七じゃあるまいし。あ、でも出汁が濃くて美味しいぞ。
「締めにお代わりしようかな」
「止めなさい・・・」
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生ハムとフルーツトマトのポテサラ。
「何処に生ハムがあるのよ?」
探さないと生ハムがみつからないのです。前にも触れたがこの店のポテサラはいろいろ具が混ざってても、結局はソースの味なのです。ポテサラ本来の味じゃない。
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新ジャガとベーコンのアンチョビ炒め。
これは美味くてアタリマエ。オニオンが混ざってればビヤホールのジャーマンポテトだ。
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焼き茄子と帆立貝柱の塩昆布和え。これがいちばん美味しかったな~。
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「珍しいわねアナタがこういうの誉めるの。普段茄子食べないのに」
私にしてはあっさり系です。
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納豆チーズのだし巻玉子。玉子焼きの間からチーズと納豆がこぼれ出してきた。
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カツオとインゲンのきざみわさび醬油和え。
これもなかなかあっさりして美味かった。コッテリ味濃い料理が多いこの店ですが。最近板前が変わったことで、和食のテイストを取り入れて反映させているんだって。
私は余って刺身で出せなくなったカツオだと思ってるけどね。
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「どうしたんですか今日はこんなに早くに」(ママ)
「会社クビになった」
「ええっ!!!」
「冗談に決まってんだろ」
「明日胃カメラ飲むのよ」
「だから今夜のラストオーダーは20時だって」
20時までに食事を済ませるの意。
「家に帰って作ったら20時廻っちゃうからさ」
この後、ちょっと驚いたのは、
「前にも旦那さん胃カメラ飲むから8時までに済ませなくちゃならないってウチに来てくれたわよね」
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-10-22
2013年の10月の頃だよ。よっく覚えてるな~。
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鮎の塩焼き。これは私がひとりでアタマっから尻尾まで食べちゃった。
意外だったのが添えられたゴーヤ。
「お嫌いでしたよね」
だったら出すなよ。ところがこのゴーヤ、酢の物だったんですよ。苦みが消えてるの。
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私らが19時に帰ったその後、ママ心中では、「閉店までにお客が何回転して、今夜の儲けは幾ら幾らでぇ・・・」と銭勘定してるに決まってる。
そのママの愚痴ですが。ランチが忙しすぎるんだと。激混みだって。
私も内幸町から虎ノ門へ歩いてる時に、11:30のOPEN前から炎天下にズラーッと並んでるのを見たことがある。
私はこの店のランチは今年になってから2回か3回くらいしか来てない。そんなに並ぶほどの内容かと思うのだが。
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おかずよりも釜で炊いたご飯がウリでそれに惹かれてるみたいだね。
でも釜で炊致ご飯でなくてもいいおかずばかりだよ。
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釜で炊いた飯に汁をぶっかけて喰ったりしてるし。ジャン妻に「もったいない。釜で炊いたご飯への冒涜だわ」って言われた。
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11:30OPENで、たまたま通りかかった12:30には完売になってたりする。用意が足りないんじゃないかとも思うが。
客回転が速いだけにスタッフ一同フラフラになるそうである。夜に備えて14時か15時は店の中でグースカピースカ仮眠Timeだとか。
「いったい何が起きてるんだこの店に?」
「それがわからないのよねぇ」
私らが19時過ぎに出た後、満席になったそうである。そうなる前に儲けた2人組の客。それが私ら。ママは内心でホクホクしてるに違いない。
「繁盛して何より。もう俺らが応援する店じゃないよな」
「ちょっとっ!!」(ママ)
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和DINING新-Sin- [居酒屋]

席をリザーブして2度目の訪問です。
でも2回めには店側のアラがよく見えるようになるんだよね。
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前と同じ席に陣取った。
私が座った席から見えるのですが、カウンター席の上にノートPCが置かれてあるのです。
イカンな。カウンターは酒場の心意気でなければならない。そういう店のものをカウンターに置いちゃダメです。
後から女性のひとり客が来たら片付けてましたけど。
上大岡の焼き鳥屋でもカウンター端でスタッフが事務ワークをしてたことがあった。週末の予約表のようなものを作成してたんです。予約を受けて書き込んでたんじゃないです。ベースになるものを作成してたの。そういうのは客の見えるところでやるもんじゃないし、ましてや客が座る席でするなといいたいね。
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カンパチのカルパッチョ。
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ビールからお酒に移行しようとしたが、スタッフ(美人揃い)に聞いても答えられないのです。
「すみません私、お酒のことよくわからないんで」
だったら他へ転職したら?そういうのも飲めない也に勉強しなさいね。ママに替わって貰ったら「銘柄の入れ替えの時期で書き換え中なんです。今あるお酒はですね・・・」
ママは席に置いてある銘柄メニューからチョイスするのでなく、POSSレジで画面を指でなぞりながら銘柄を検索してましたね。
客から注文を受けてPOSSレジで在庫を検索する?そういう近未来的なスタイルは酒場、料理屋として如何なものか。では卓上にあるお酒のメニューはなんなんだっつーの。
持って来たお酒の現物も辛口の純米大吟醸ばかりで、純米酒や本醸造、甘口は扱っていないらしい。バリエーションが少な過ぎるのだ。
ブツクサ。。。
ええっと、高野豆腐の天ぷら。
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不可思議な天ぷらだった。外側はカリッとしているが、中に煮詰めた高野豆腐がそのまま入っていて、噛んだら汁がブチュッと出た。
わざわざ揚げる意味がよくわからない。
高野豆腐のサイズが大きいので、半分噛み切ったら汁が出てくる。小皿に汁がたれる。そえられてる塩に付けても中からにじみ出た汁で塩が溶けちゃうのだ。食べ方に工夫が必要です。
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「T子がこれ(高野豆腐)喰ったら何て言うかな」
T子は肉ばっかり食べてる子で、呟きⅠによく登場した。T子の現場には他にも雪子、Yokoとかいてネタに事欠かなかった。
その現場で数年前にメーカーが手配したすき焼き弁当の付け合せに高野豆腐が入っていて、T子は肉だけ食べて高野豆腐に箸をつけなかった。
「食べないのか高野豆腐?」
「アタシ、高野豆腐の中から汁がぶちゅっと出るのが嫌いなんだよね」
「それが美味しいんだろうが」
「アタシは嫌い」
高野豆腐だけでなくシラタキも残していた。ネギは肉と一緒に口の中に入れていた。肉とくっついてるから仕方なく食べてた。
「T子さん辞めるんだよね」(ジャン妻)
T子は今年で40になる。近年は後輩に対して物言いがキツくなり、現場で浮いてお局様になってしまった。
それは本人もわかっていて「仕事を長く続ける秘訣はイマドキの若い子と距離を置くことだよ」と公言していたのだが、2年くらい前から「アタシ40になったら辞めるよ」と吹聴しだした。冗談だろと思ってたら本気で、4月になってから上長を通じて辞意が表明されたのです。
私も話を聴きに行ったが敢えて強く引き留めなかった。T子を無理に引き留めてもT子のせいで委縮している後輩たちへの影響を考えたら引き留める気にならなかったのです。
辞めるT子の気持ちもわからないでもない。呟きⅠで描いた現場も今はメンバーや業態がすっかり変わってしまい、今はもう私のよく知らない若手ばかりで私自身も以前ほどの愛着はない。
最終勤務日には花でも持って行こうと思っている。
「花?肉がいいって言われるかもな」
「ハムとか。」
「薄く切る前のハムだよって」
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揚げ豆腐のみぞれ載せ。
高野豆腐に続いて豆腐の揚げ物2つ。
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大山鶏の唐揚げが遅いな。
「鶏の唐揚げはまだ?」
「はいすみませんまだ時間がかかってます」
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遅れて出された鶏の唐揚げ・・・天ぷら?
厚めの衣で鶏天のようだな。
美味しかったけど鶏の唐揚げはビールん時に持ってこいよ。いい揚がり具合で皮も跳ね上げてカリカリなのに。
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スタッフが若い子ばかりのせいか軽いねこの店は。
客層も若く、料理と酒を目当てに来てるのか、店の若い女の子を目当てに来てるのか、くっ喋ってる若いサラリーマンが多い。
さっき日本酒に堪えられなかったスタッフもお客と話しこんでる。若い客をあしらうというか、適当に相槌うつTALKは得意?みたいです。
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途中で考えました。この店の使い勝手はどうだろう?
「う~ん・・・。食い物はともかく・・・」
「アナタが言うように接客は素人だよね」
としか言いようがない。テーブルに、①空いたおちょこ、②取り皿、③空いた料理皿、この3つが置いてあってそれは「もう下げていいよ」という意思表示でテーブルの端、通路側に敢えて置いておいたのですが、店の女の子は②だけ下げて①と③がそのまま置きっ放しにしていっちゃったんです。全部下げりゃいいのに。
「何で下げないのかな?」
「これが上大岡のKさんだったら、料理を運んで戻って来る時に、下げていい皿があったら持って帰ってこい。でないと誰かがもう1回行かなきゃならなくなる。手ぶらで戻ってくるなって言うだろうな」
2本めから酒の銘柄を変えたので、替えのお猪口が出されてるのです。それはいいが、前の酒で飲んだお猪口をいつまでもテーブルの端に置きっ放しにしとく意味は全然ないんだけどね。
最低限のお酒の知識すらなく、各テーブルでチヤホヤしてくる男性に掴まってTALK三昧、料理屋なのかスナックなのかわからないところがあります。
客が店の女の子に話しかけ店がそれに応える、そういうのも否定しないけど、それは金を払ってる客が店の子に気を遣ってるんですよね。私はそういうことしないモン。
店内4.jpg店内5.jpg
店内6.jpg店内7.jpg
WCに立つジャン妻1.jpgWCに立つジャン妻2.jpg
会計は席で。
立ち上がったがママは窓辺のお客さんに掴まって気付かない。
「あの・・・」
「・・・」
「傘は?」
「あ、すみません・・・」
明るくごまかすように見送られたが、やはりイマイチだね接客が。
セカセカしているけどやはりこの店はプロだと思ったよ。
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イマイチでしたね。
1回めはともかく2回めで化けの皮が剥がれたというか。
日本酒の知識が疎いのはまぁともかくも、卓上に置いてある酒リストが「入れ換え時期で店に在庫置いてません」これはアウトですよ。
いい料理出すんですけどね。牛筋八丁味噌シチューをいただいてないからなぁ。でも・・・次・・・あるかな?
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和DINING新-Sin- [居酒屋]

昨日も触れましたが、ジャン妻の部署に退職者の補充という名目で中途社員が採用されたのです。
「まだ求人かけてたんだ」
「・・・」
「これで何人めだ?」
「ウルさい」
果たして持つかどうか。
「で、何処で歓迎会なのさ?」
今日がその中途新人さんの歓迎会なのです。メンバーは、主役の新人と〇長、部署長2人の計4人のおエライだんばかりで、店は何と、昨日Upしたスパムステーキの店だという。
「今からそこに行こうぜ」
「!!!」
「席を外して俺らカウンターにいりゃいい。連中がどんな安酒飲んでどんな飲み方してるか遠巻きに観察してやろうよ」
「ヤダ。何考えてんの?」
「いいじゃないか。からかってやろうぜ」
「アタシが予約したんだよっ」
「席別にすりゃぁいいさ」
「向こうの連中だって気ぃ遣うでしょう。ダメっ。別の店に行くっ。いい店があるから来なさい」
悪趣味と言わんばかりであった。
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連れて行かれたのは昨年4月にOPENした和風ダイニング酒場。
2階にある。入口が道路に面していない。外の非常階段?をコツコツ上がっていくんです。知らなきゃ通り過ぎてしまうんじゃないか。
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鰻の寝床のような造り。
若い美人スタッフ3人、奥に料理人の若い男性が1人か2人。
WCに遠い私は奥まで歩いて見てないですが、ドリンクを造るカウンターと厨房を挟んで向こう側にもテーブル席があるようです。
ダダっ広い造作ではないので、壁に寄り添うように座る2人テーブル席、個室でないのに何だかプライベート感がある席です。
自然と右肩が壁にもたれるわけで。
いい椅子を使っているので、左腕の置き方も殿さまの脇息気分でさ。
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いきなりおとおしにキンメの唐揚げが出されたよ。
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いきつけ馴染の店なら、「これは昨夜の刺身の残りだろ」と悪態つくところだが。
「あとでおとおしのアンコールは止めてね」
「やろうと思ったんだが」
「止めて初めての店なんだから」
「・・・」
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こういうポテトサラダは初めてだね。食べてる最中、ポテサラを食べてる感じがしなかった。
ガリッとした食感のいぶりがっこと、大きめのベーコン角切りがギッシリ入っているのです。ジャガイモの占める割合より多いかも知れない。
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お造り盛り合わせは至って普通ですな。
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「今頃連中盛り上がってるかな」
「・・・」
「〇長と部署長2人に挟まれてるんだろ。緊張するわな」
「・・・」
「スパムステーキを喰ってたりして」
「多分ね。ウチの長もそれ好きみたいだからね」
「どうせノミホだろ」
「知らない。でもその人あまり飲めないらしいし」
「下戸か?」
「ビールだけじゃないかな。日本酒とかダメだと思うよ」
それはかわいそうに。そっちの部署はアル中ばかりじゃなのに飲めないヤツを何で採用したのか。
私は今日までその新規採用の野郎と会話していません。ジャン妻から近づかないよう釘を刺されています。
入社仕立ての週は私も群馬や静岡出張で不在だったので週初めの朝礼を欠席してしまい、その野郎の挨拶や自己紹介を聞いてないんです。どんな声を出すのかも知らなかった。
野郎が私への挨拶は3日も経ってからで、私は「挨拶になかなか来ねぇから、どっかから来た派遣かと思ったぜ」と喉元まで出かかった。
「それは絶対に止めてっ!!」
「だから言ってないって」
「何を言い出すかわからないんだからアナタは」
「・・・」
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1日5食限定の和牛リブロース岩塩焼き2400円!!
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クリームチーズ醬油漬け。海苔で巻いていただきます。醬油なんか要らないかも。充分味ついてます。
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肉が高かったけど他はリーズナブルだった。
ホロ酔いで店を出て階段を見下ろしたらこんな感じである。
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通りに出て振り向いたら、その店は道路に面していないから、どこにあったか確認し難いのですよ。
つい今までいた店が、霞のように消えてなくなっていたような気がした。
「じゃぁ今からスパム行くか」
「・・・」
「連中まだいるだろ」
「・・・」
「まてよアイツらあのクラスの店で会社経費かな」
「知らないっ。帰るよっ」
小宴会、食事会、女子会、接待、2人で、一人で、使えそうな店ですなとこの時は思ったのだが。2回めの訪問で首をかしげることになるのだが。それは項を改めて明日。。。
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スパムステーキな夜 [居酒屋]

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今夜は初めてのカウンター席でいちばん奥。
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「生2つ」(ジャン妻)
私はメニューも見ないで「スパムステーキ」
ジャン妻は「ウリの1本漬け」
何でそんなツマンないものを。
カレーナンピザとか、牛カツとか、ガッツリしたのを何故オーダーしないのか。
そういう軽いものをオーダーするとメインのスパムステーキが出るのがそれだけ遅れるじゃないか。
「アタシはこういうのが好きなのよ。これがあってもなくても(スパムが)出されるスピード、タイミングは同じよ」
ウリの1本はまるまる1本?
出されたものは半分に切った1本分。
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う~ん。。。
ビールに合うかこれ。日本酒じゃないかこのアテは。
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ポキ(マグロの南欧風漬け?)を摘まみながら。
スパムはまだかまだか。
せめてビールがあるうちに焼き上げて欲しいもの。カウンターから調理オペレーションが見えるのだが、見てたらフライパンでスパムを焼く火は弱火だった。時間をかけてじっくり焼いてましたね。
入店してから15分経ちました。
「お待たせしましたスパム・・・」
・・・の先を言わせず「おうキタキタ。待ちかねたぜ。これさえあれば・・・」
調理するスタッフもウレしそうだった。
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「確かにこれ(スパム)美味しいけどさぁ。塩気が強いしぃ」(ジャン妻)
強かないさ。自分だってウリの1本漬、塩気がそこそこあるの食べてるじゃないか。私が塩気が強いものばかり食べてるなんて言うなよ。ここや居酒屋だぜ。健康に気を遣うところじゃない。
もう1皿いこうとしたら、
「止めてっ」
「家じゃ普段出ないクセにさ」
「・・・」
「○○マート(酒のディスカウント)で売ってたな。買おうぜ」
「ダメ。塩気が強いんだからねこういうのは」
「保存食だから当然だ。そんなこと言ってたら沖縄県の人は皆高血圧じゃないか。今度買おう」
「ダメ。そういうのはここで食べなさい」
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「あ、またマヨネーズそんなに付けて」
イチイチうるせぇなぁ。いいじゃねぇかよ。
いつも脂っ気、油っ気、塩っ気が強いものばかり食べるんだからと言いたげであったが、そういうジャン妻が次にオーダーしたのがこれなんですよ。
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何に見えます?
温泉玉子とベーコンの天ぷら、トマトソースで食べます、というもの。
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温泉玉子をベーコンで巻いて揚げ、粉チーズをふりかけ、タマネギやナスの混じったトマトソースでいただく。かなり無理に無理を重ねた手間暇料理。
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「美味しいねこれ」(ジャン妻)
かなりコッテリだな~。私がオーダーするものはあーだこーだ、脂だの油だの塩分だのコキおろすクセにさ~。
その次に来たさつま揚げがアッサリに感じたよ。
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「上司に〇〇さんの歓迎会は何処の店がいいかなって聞かれたんだけどさ。この店をススメようと思って」
「〇〇?ああ、アイツか」
ジャン妻の部署に中途採用された男性です。その前の男性社員は3ヶ月もたなかった。人材紹介会社から斡旋されたので3ヶ月前の退職だと紹介手数料が半額でも戻ってきたのですが、辞める理由が3つあって、そのうち1つが「ジャン妻に怒鳴られた」というもの。
辞めたその日、憮然として外食したのもこの店だった。その話以外でも、どうもこの店に来る時はジャン妻が何か問題を抱えている時に来るケースが多いのです。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-12-25
ジャン妻は怒鳴ってません。怒鳴った怒鳴ってないのキーワードで船山温泉館長を巻き込み、館長からもコメントをいただき、宿でも食後にいろいろ雑談したのですが。
今度の野郎は大丈夫だろうか。
線の細そうな野郎で私への挨拶も遅かった。今でも私と目線を合そうとしないし、ジャン妻からも「近づかないで」と釘を刺されているんです。
何で近づいちゃ、話しかけちゃいけないんだ。
「アイツ、まだ周囲と全く馴染んでないだろ」
「まだ周囲を見る余裕なんてないわよ」
「で、この店で歓迎会すすって?俺は自分の好きな料理しか注文しないからな」
私のアタマの中は今食べたばかりのスパムステーキをもう考えている。
「その歓迎会はね。部署全体じゃないの。最初はお偉いさんだけでやるんだって」
「え???」
「・・・」
「お偉いさんだけでこの店で??」
「そうよ」
「誰そのお偉いさんって?」
「社長とウチの部長と、アナタんとこの総務部長よ」
「そんな上のメンバーだけで催ったって萎縮しちゃうだけじゃんか。前のヤツも最初はそのメンバーで飲み行って結局辞めたから、飲み倒されたようなものだろ?」
ジャン妻は辞められた原因のひとつなので、眉間に縦皺が刻まれた。
「で、誰がこの店予約するのさ?」
「アタシなのよ」
「今ここでか?」
「日を聞いてからね」
「・・・」
確かに贅沢で高い店じゃないし、多少はワイワイ系だし、店側から気配りもそこそこあるし。
だがお偉いさんに自分の隠れ家を取られた気分である。オモシロくない気がする。
「入ったばっかで持つかどうかわかんないのに、お偉いさんたちそこまで気ぃ遣うか」
「・・・」
「俺も気ぃ遣って欲しいよ」
「アナタは上の連中に充分気を遣わせてるでしょう」
俺はそうは思わない。
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ジャン妻は「ウチの上司たちが4人でこの店予約したいって言ってるんだけど」そう切り出して予約した。上司の名前でなく自分の名前で。
その中途の野郎の歓迎会当日ですが。。。(続く)
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紫陽花の季節 [居酒屋]

伊豆高原八幡野の記事(ともいえないアルバム。本文無し)が続きましたが、5月6月と連続して出かけた2回分をまとめて吐き出しました。2回連続してその間は30日空かなかったのです。
今日から日常記事に戻ります。本文もあります。
でも写真だけなのにアクセス数が妙に多いのですよ。本文無しの方がいいのかな。
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最近はこの店に来る回数が激減した。
前は月に4回きてたのに、ここんとこ月に2回程度。
「それはウチの外食自体が減ってるのよ」(ジャン妻)
「・・・」
「家食率が増えたの。アタシが今は忙しくないから」
「・・・」
ウチには家計財布と外食財布が別にあるのだが、家計財布内の減りが早く、外食財布の減りが遅かった。
「まだ外食費残ってるでしょ。早い時間に家で食べれるんだから」
ところが家食が増えると太るんだと。
「早く帰って家で飲み食いしても、食後にブランデー飲みながら洋画を観たりして、結局は23時まで飲み続けになるからよ」・・・
帰宅が早くなったのは、今年になってから3月頃までオーバーワークになったジャン妻が開き直って残高照会を放置したことでちょっとした問題になり、それまでは他の作業と併せて誰かに1点集中型だったのを、課員全体でチーム化、分散化したのが功を奏してきたのもある。1名中途で採用もしたし。
ところがその新人、私と会話が全く無い。私を避けているというか、私に対して伏し目がちで視線を合せないんです。どうも誰かが私に近づくなって言ったらしいフシがある。
家食が続くと家の備蓄ビールや酒、焼酎、ブランデーがすぐなくなるんだよな。
「家で晩御飯食べるのが不満なの?」
そうではないけどたまには行きたくなるのですよ。そう思ってたら念が通じた。ジャン妻が突然、名古屋へ出張が決まったのである。
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さる平日の18時前に入ったら客が誰もいない。ガラガラだった。
「大丈夫だよな」
「???」
「開店前じゃないよな。営ってるよな」
何故こんなに空いている?早めに取得した夏休みのリバウンドか。聞いてみたら今日は空いてるけど(金)(土)(日)に集中して激混みになるそうで、今からその日の席割りをしていた。
「そんなに混むの?」
「述べ100人以上来るんです」
間違いではない。確かにそう聞いた。
「そんなに入れたかこの店?」
2時間制にして入れ換え入れ換えしても捌けるかどうかだという。そうしているうつにも次から後から予約電話が入り、2号店や4号店にも声をかけていた。(3号店は金沢文庫なので除外)
なのに店内はガラガラ。
週末に集中するのもいいが、その分、平日に等しく均せるよう来てくれればいいのにね。でもなかなかそうはいかないようである。
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まずはトンヅケ。炙ったキャベツも何気に好きです。
ところがこのキャベツを食べないで残す客もいるらしい。もったいないことだ。
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今日はマスターはお休み。
差配師のKさんもお休み。
「今日奥さんは?」
ジャン妻のことです。
「出張。名古屋だって」
「名古屋?そこまで行くんスか?経理・・・でしたよね?」
よう知っとるな。
「別会社へ経理関係の何か教えに行ってる」
でも名古屋の案件は莫大な損失を出して撤退するとのこと。現場は解散し、幸い従業員は近隣の現場に吸収されるんだと。もしかしたら精算に行ったのかも知れない。
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あ、折れたアスパラを豚バラ肉で補強したな。
まるでどっかのうらぶれた街中華の暖簾の竿みたいだ。
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ナメロウ。カウンター席の奥だったので、トントンたたく調理ショーが見れた。
かなりの量のネギと、茗荷も1個まるまる刻んでたたいていた。
味噌は少なめだった。
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ベビーホタテのバター串焼き2本。ホタテは8個。
後でも追加したので4本食べてしまった。16個。
大きいホタテの貝焼き味噌なんかやってみては如何だろうか。
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「(金)(土)(日)に混むのは賞与が出た後だからじゃないかなぁ?」と口を滑らせた私。
「もう出たんスか?」
「そりゃ出たさ。出なかったら暴動が起きる」
「ご馳走さんですっ」
「あ、しまった」
もちろん「ご馳走さん」は冗談である。
この店の従業員には賞与なんて出るのだろうか。
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トウモロコシ。
好きなんだけど、歯の隙間の掃除しなきゃ。
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サバの塩焼。
大きい骨は外してくれているので、小骨もろとも完食しました。
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アイナメのお刺身。
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ベビーホタテアンコール。
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三崎の塩辛を少なめで。
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おしんこ。塩分過多かな。
焼きお握り、煮込みは止めといた。
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「紫陽花の季節になりましたねぇ」(ジュニア)
ジャン妻が紫陽花嫌いなのを何故知ってるんだ?
「潔く散る桜は大好きで・・・っていうか、日本人で桜が嫌いなヤツなんているのか?・・・ダラダラいつまでも咲いている紫陽花が嫌いなんだってさ。あ、咲いてる、あ、ここにも咲いてるって。今の時期は鎌倉なんかにも行きたくないそうだよ。江ノ電や箱根登山鉄道も乗らないって」
電車云々は紫陽花電車のことだが、後でこのネタをバラしたらジャン妻は怒った。
「アタシはそこまで言ってないよっ」
「・・・」
「話を盛らないで。何でそこまで盛るのよっ。何で知ってるわけ?」
「過去にバラしたような気がする」
「アナタのBlog見てるんじゃないの?」
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この錫のチロリも大分ガタがきた。
最初の注いだら緩んだ蓋の隙間から零れてしまったのである。
いよいよ使えなくなったら廃棄しないで私に売って欲しい。高いんだよ錫は。
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まだ明るい。
夜はこれから。
週末の混雑。上手くさばいて頑張れ。
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さら [さらの木]

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明日から日常の記事に戻ります。
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さら [さらの木]

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文章無しで写真だけだとこんなにも楽チンなんですね。
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さら [さらの木]

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記事ともいえぬ記事(本文無し)が続いてすみません。忙しいのでご容赦願います。
でも今更、本文を記載するまでもなく、下手とはいえ写真だけで充分でさ。
こういうのに慣れるのを「口が驕る」というんでしょうな。
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さら [さらの木]

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さら [さらの木]

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Night Museum Ⅲ [さらの木]

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足音がする。
Mさんが夜食のお握りとデザート、寝酒を持って上がってくる。
静かに戸を叩く音、トン、トン、トン・・・。
ドライヴの御守キャラ、プチはピクッと身構えた。
(来やがったな。。。)
同じく御守キャラのヴィーは我関せず。
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この日もプチは部屋に来るのを嫌がった。
チェックインの時に「くるまにいる」
「ダメ。部屋に来なさい。夜にMさんが来るんだから」(ジャン妻)
「だったら尚の事ここ(くるま)に置いとけ」
「ちゃんと部屋に来てご挨拶なさいっ」
プチは過去2回、Mさんに子供扱いされてアタマを押し潰されたのを根に持っているらしいが、ジャン妻はムズがるプチをムンズと掴んでバッグに詰め込み「出せぇバーロー」と暴れるのを無視して部屋に連行した。
プチはこれでも一応、成人しているのです。チビなだけ。
大人なので渋々ご挨拶。
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そしたらMさんが、
「この小鳥は何て名前でしたっけ?」
Mさんに小鳥呼ばわりされたプチはムッとした。
「こぉ~とぉ~りぃ~だとぉ~」
過去2回はムッとしながらも堪えていたが、今回はテーブルの上でピョンピョン撥ねて地団太踏んだ。
「小鳥じゃねぇこのアマ・・・」
「これプチっ!!」(ジャン妻)
Mさんは意に介せず、プチのアタマを人差し指でじーっと押した。
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「小鳥じゃないです。小さいだけで・・・」(私)
「そんなんフォローになっとらん」(プチ)
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二次会が始まりましたが、Mさんが去ったあとでプチはオカンムリである。
「おのれ女将め。またしても男児の面体を押したな~」
「女将とは何です。この小鳥だって。こぉ~とぉ~りぃ~、ププププッ(笑)」(ジャン妻)
「なにおっ!!」
「押してあげようか。こうやってぇ・・・」
ジャン妻はプチのアタマを指で押した。
「止めろよっ。小動物虐待だぁっ」
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「まぁまぁ。プチ飲めよ」
ひとくちつけてプチはむせた。
「ゲホッ」
「プチは下戸か?」
「そうじゃねぇけど。盃がデカすぎら」
「っていうか、プチが小さいんじゃん」(ジャン妻)
ムカ~ッ!!
「もう寝るっ」
からかうのも大概にしろといわんばかりである。
ところが酒が足りなくなったので、内線で寝酒をもう1合お願いしたら、
「また呼ぶんか?」
じと~っとした目で見やがる。
「そこに寝てなさい。出てこなくていいから」
「・・・」
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「まさかまたNight Museum Ⅱとか書くんじゃねぇだろうな」(プチ)
「書くさ。その為のネタ」
「止めれぇ~」
「・・・」
「前回も前々回もプチは掲載許可出してねぇ」
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もうすぐイルミネーションが消え、宿の周囲が闇に包まれる頃。
注ぐ湯の音も深更には止む。
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さら [さらの木]

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えどや [ラーメン]

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JR小岩駅の南口から右へ。フラワーロードを入って最初の細い路地を曲がると、その先にレトロなラーメン店「えどや」があった。
最初はこの店でいいのかな?と疑念が生じた。外見で判断したからです。
えどや1.jpg
でも間違いない。この店です。
リンクフリーのラーメンBlogで知りました。
http://blog.livedoor.jp/next_step_to/archives/51890030.html#comments
えどや2.jpg
えどや4.jpg
この日は風雨が強くあちこちに折れた傘が捨てられていた。私は折り畳み傘を持っていた。小さい傘立が店の外に置いてあったようだが、その傘立すら強風で飛ばされそうである。
私の折り畳み傘はその傘立に入らないので、掴んだまま入店した。
第一印象・・・あまりの狭さにビックリ!!
誰もが思うであろう小さい店、狭い店、です。狭いなんてもんじゃないです。狭いに超が付くくらい。
フロアと厨房併せても8畳分ないんじゃないかな。カウンター4席、4人テーブル×2、だけです。
狭さに茫然としかけたが、お店の女性スタッフの声で我に返った。
「傘、お預かりしますね」
お店の女性が私の折り畳み傘を預かってくれたのです。
カバンも持っている。丸椅子(補助椅子?)を出してくれたのでその上に置いた。
補助椅子.jpg
赤いカウンターに座って思ったのだが、この幅でラーメンの丼が置けるのだろうか。奥行きが20cmあるかどうかです。丼ひとつ置くのがやっとです。
幅20cm.jpg
券売機はないです。狭過ぎて置くスペースがない。
卓上にもメニューがない。メニューは背後の壁にベタベタ貼ってあった。壁面積まで狭いのでそこしか貼るスペースが無いのです。あまり美味しそうに見えない写真ばかりだったが、座る前にそれらがラーメン小680円、ラーメン中750円、ラーメン大800円とあるのを確認した。座ってからだと思いっきり首と腰と背中を曲げて背後を振り向かないとメニューが見えないのである。
今流行りの綺麗な店ではないが。11:30開店早々ほぼ満席になった。

狭過ぎですな。肩を寄せ合って食べます。
高崎の通り町にある「大大坊」最近にアップした町田の「でくの坊」藤枝の「ちっきん」たちと狭さはいい勝負である。
厨房のオペレーションが見えそうで見えない。ご夫婦で営ってるのかな。少しだけ微笑んだ表情の店主、傘を預かって丸椅子を出してくれた女性(女将さん?)、誠実なお人柄が窺える。
店主はデカいお玉にギリギリにスープを汲み上げ、決まっている量をきっちり量っているように丼に移し換えていた。
店主.jpgグラスの陰に女将さん.jpg

カウンター席と、後ろのテーブルの間も狭過ぎで、自分は奥のカウンター席に座ったから女性スタッフが後ろを通るたびに背中に接触します。背中や腰を曲げるだけで接触するのでくすぐったくなり、姿勢を崩さないようピーンと背筋を伸ばして直角に座ったですよ。
狭い店内を女将さんが機敏に対応している。これだけ狭いとそこまで機敏に動かなくても手が届きそうだがこれは女将さんの性格なのだと思う。
背後の狭さ.jpg
ラ1.jpg
さっきから狭い狭い書いてますが供されたラーメンはスバらしい。
茶褐色のルックス、魚介出汁、濃く見えますが、優しい和風のラーメンですな。出過ぎない煮干し、鰹出汁で、すっきりしている。
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麺も美味しい。少しだけ縮れた中太麺でスープとの相性がいい。自家製麺らしい。
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他の具材は色の濃いメンマ。青菜は江戸川区だから小松菜かな。スープをジャマしない程度に盛られた白ネギ。縦にほぐれるやわらかい焼豚。
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ラ6.jpg
ラ3.jpg
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カウンター上の置き場が若干手前に出っ張ってるので、食べる時に顔を傾けると額がぶつかるのです。頭突きを喰らわしながら喰うハメになったが、あまりの美味しいスープにレンゲが止まらない。
総合的に完成され余計で雑な味がない。最後まで飽きが来なかった。
狭いラーメン店は美味しい店が多いのかも知れない。
ラ9.jpg
丼を上げようとしたら、
「上げないでそのままでいいですよ~」
会計して預けていた傘を渡された。
扉を開けて、閉めようとしたら、
「ハイ大丈夫です。こちらで閉めます」
傘をさした。
「ではいってらっしゃいお気をつけて」
狭い店だったが侮れない有名店らしいです。
えどや3.jpg
明日から出張なので手抜き記事が続きます。写真だけとか。
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武蔵小杉 街中華対決 [ラーメン]

川崎市中原区役所に寄った後で、取材がてら狙って行った店、武蔵小杉駅北口の「大三元」が。。。
大三元1.jpg
閉まってる。。。
11:30なのに暖簾が出ていない。
今日は金曜、まさか定休日とは聞いていない。もしかして閉店しちゃったのだろうか。
大三元2.jpg
中を覗きこんだら営業できる状態を保っている。
臨時休業かなぁ。その貼り紙もないし。フロア担当を募集中の貼り紙があるがまだ現役なのだろうか。クローズしたのでもないような。
暖簾が出てないと古そうなテントがボロに見える。どうしちゃったのか近隣に聞こうとしたら、右に宝くじ屋、左に紳士服屋。
宝くじを買ったことが一度も無い私はそこで「隣の店閉めたの?」だけ聞くのもなぁ。
紳士服は店員がウルさくまとわりついてくるからこれも聞き難いし。
駅前交番があった。そこまでして聞かなくてもいいや。
街中華の宿命かも知れない。後継者不在、店主の老い、テナントの老朽化。。。
後日、川崎市の情報発信サイトで大三元の紹介記事があったので、「行ったら閉まっていました。閉めちゃったんでしょうか?」と書きこんだら「閉めたという情報は入ってないです」とのこと。
ムサコマンハッタン.jpg
さて困った。どうしようか。
ランチ難民になりたくない。
再開発の槌音が鳴り響く駅周辺を廻ってみたのですが、これぞというものが見当たらず。
中原区役所方面に戻ったらこの店が。
味はともかく動線がイマイチなんだよなぁ。
かどや1.jpg
トルコライスで有名な店ですが、現在、ランチ時はトルコライスややっていません。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2011-12-04-2の時はよかったのよ。
移転したhttp://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-05-29-1の時もまぁまぁよかったのだが。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-11-10-1で好みや評価が急落した。味はまぁまぁいいのですが、1人客を軽んじるというか。
メニュー1.jpg
メニュー2.jpg
カウンターの体を成していないんです。
窓際に仕方なく作ったようなカウンター席が5席だけある。私はひとりでテーブル席に座るのが苦手で落ち着かない人で、カウンター大好き人間なのですが、その私でも窮屈で疲れる。
冷水が入ったコップを持って座席指定されるから、お客の中には眉をひそめる人もいます。絶対にテーブル席に座らせないルールなのです。
この店の設計ミスとしか思えないカウンター席。隣も狭いし気を遣うし。
狭いカウンター席.jpg
私は指示されるのがイヤなので、視線も合せず黙ってムッとしたカオで奥のカウンターへズイズイ歩いていきます。
「この店のルールを知ってるよ」「カウンターでいいから俺に指図すんなよ」のオーラ全開です。
でも後から入って来るお客が指定されるのを聞くのがイヤなのです。
カウンター席から外が見える.jpg
目の前の窓を見ると通行人が見える。こっちから見えるってことは向こうからも見えるってことですよ。申し訳程度の衝立がありますが、この衝立はこっち側にも威圧感がある。目線の部分だけ曇りガラスにでもすればいいんだ。
生姜焼1.jpg
生姜焼です。肉が異様にやわらかい。
生姜焼2.jpg
キャベツが少ないな。マヨネーズでもあればタレに混ぜて飽きないのに。
生姜焼3アップ.jpg
生姜焼5キャベツ.jpg
それにしてもやわらかい肉だな~。ホントにロース肉かこれ?よ~くタレに漬け込んだんでしょうね。
生姜焼4.jpg
何故にハムが出てくるかな。
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添えられたスープを飲むとこの店のラーメンの味がわかります。
スープ&おしんこ.jpg
ガラガラ.jpg
次の人.jpgその次の人.jpg
最初に私、次にひとり、またひとり、私が出てから入ったひとり客も連続してクソ狭い窮屈カウンターに4人詰め込まれていた。私の隣に座ったとしたらイヤだろうな。緊張するだろうな。(そういう理由もあるの)
ひとり客が入って来るその都度、「おひとりでしたらカウンターで」が連続して言われる。後から入って来た客は指定されてややムッとしていましたね。
出る時も背後に置いてある店のものや、客の椅子や背中に気を遣って歩かないといけない。厚着厚手のコートでも羽織ってたら触れます。
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カウンター席が見える.jpg
http://www.musashikosugi-kadoya.com/index.html
カウンターに詰め込まれてテーブル席はガラガラという異様な光景だった。こんなんならカウンター無い方がいいです。設計ミスじゃないだろか。時代劇の居酒屋は武家は小上がり、町人は土間、身分別に分けてる店があるけどそれよりヒドイ扱いだよこの店は。ひとり客を差別し過ぎです。相席でもいいからテーブル席に座らせりゃいい。
カウンター5席とも埋まってたらどう指図されるんだろう。空くまで待てってか?

では大三元はどうなったのか。クローズしたのか。
またまた中原区役所に出向いたついでに立ち寄ったら。。。
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赤い暖簾が出ているじゃないか。
赤い暖簾1.jpg
大きい暖簾である。役満の店名が堂々としている。
だが店はそれほど大きくないようです。1階は厨房を湾曲したカウンターが取り巻いており、客キャパは10名ちょい程度しかない。
3人客4人客は2階へ案内されていた。え?2階もあるのかこの店?
だがその2階もすぐ満席になってしまうようで、後から来た3人組の男女が断念していた。
ABCMS?.jpg
このセットメニューには笑ってしまった。AセットBセットCセットMセットSセット??
3個餃子がウレしい。ひと皿に5個も6個もあると重たいからね。
店の外に置かれていたグランドメニューです。味噌焼きそば?味噌炒飯?
無造作なお品書き.jpg
年季の入った丸椅子を見てください。数えきれない客のケツがこの丸椅子のカバーを擦っては去っていったのでしょう。
年季の入った丸椅子.jpg
兄貴分.jpg弟分.jpg
フロアに気のいいオバちゃん、厨房は屈強の男性2人でコンビネーションがとてもよく、中華鍋を振るっていた兄弟子が餃子に向かうと、弟弟子が中華鍋を引き継いだり。
「2階のもやってくれ」
「ハイ」
口の利き方からすると兄弟子と弟弟子の関係に見える。
それくらい厨房が丸見えなのです。水回りの関係か企業秘密か、カウンター席より厨房が高い位置にある店が殆どだと思いますが、この店はカウンター席が厨房より高く、こっちから調理オペレーションが丸見えで見下ろせるんですよ。スープ汲み、麺茹で、炒め、餃子焼き、何もかもが丸見えです。見えないのは最後の盛り付けくらいです。
炒飯の作り置きがデカいボウルに盛ってありました。これを再度、炒めなおすのです。
厨房丸見え1.jpg厨房丸見え2.jpg
最初に出されたのは、お皿の中心からズレて盛られた半チャ。
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次にゴトッと置かれた醬油ラーメン。
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スープは半透明で、一見して塩味かと思わせる薄い色合い。軽く醤油色。
すっきりしたスープで期待を上回わった。
麺は普通の中華麺。
具はモヤシ、メンマ、チャーシューが何と2枚。
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最後に餃子。3個で充分でさ。
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至ってごくごく普通な味でした。味はひとり客に無礼千万な「かどや」の方がいいかも。でも店内の雰囲気は「大三元」の方がいいですね。
出る時にオバちゃんに聞いてみた。「定休日は?」って。日曜日だそうです。じゃぁ冒頭、休みだったのは臨時休業だったんだな。
場所が駅前ロータリーでそこだけ旧い区画なので、いつかはムサコ再開発で立ち退きを迫られるかも知れない。
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ちっきん [ラーメン]

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西へ向かう。
ボードの上にはドライブの御守・プチとヴィー。
日本坂トンネルが近づいてきたところ。
プチ&ヴィー2.jpg
午前中の9時過ぎに藤枝市入りしました。
家を出たのは6時50分。地元の出勤渋滞や営業車渋滞に多少ひっかかったが、保土ヶ谷バイパス~東名町田IC経由を避け、藤沢から新湘南バイパス~圏央道を北上、海老名JCTから東名へ。
鮎沢でWC休憩をするも、何も食べず。それは目的があるから。
藤枝市(西焼津?)で朝ラーを食べることです。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-05-30
過去記事でまぁるい平城・田中城訪問時にいただいていますが、やっぱり朝の時間帯に朝ごはんとして食べてこそ朝ラーである。
私は本牧の大将という店で朝ラーは長年実践済みだが、あれはその地域に根付いた食文化の朝ラーではない。
藤枝や西焼津の朝ラーが東京神奈川首都圏とは違うのは、営っている店のすぐ近場には朝からやってる市場もなく、繁華街や商店街ではない場所で、住宅地や農地に接した場所で、朝っぱらから当たり前のようにラーメンを営業しており、メディアや観光冊子以外には何処にも朝ラーと謳っていないこと。
やって来たのは9時過ぎで、遅めの朝ごはんと言っていい時間帯です。
くるまは田中城下屋敷に停めました。
駐車場1.jpg
駐車場2.jpg
そこから徒歩5分ほど。
歩いていて思う。繁華街、商店街でない住宅地の一画でホントにこの時間帯で営ってるのかどうか。お客が普通に入ってるのだろうか。
行ったら・・・
営ってました。
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ちっきん3.jpg
外に空いた窓から声をかけます。
「営ってる?」
「大丈夫ですよどうぞ」
地元の人にしてみりゃ「営ってるか?」と聞くこと自体がナンセンスかも知れない。営ってますアタリマエですってなものだろう。
先客もいました。3組で4人もいた。普通に営って、普通にお客が入ってましたね。思わず時間を確認した。
先客に聞いてみたくなる。「朝ごはんすよね?この後で昼はどうされるんですか?」って。
手書きのメニューイラストを見るまでもなく、あらかじめ決めてあったものは、120%煮干の塩で油無しで。
油とは煮干香油。どういうのかワカランが。辛い系?パスします。
待ってる間、狭い店内を無理しながら撮影したが、背後を振り向いても1枚に収まらない。分割して撮りました。
煮干120%ボード.jpg
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厨房2人.jpg
店内1.jpg店内3.jpg
先客さん.jpg
床面積、壁面積、棚面積も狭いので、そこらにこの店の生命線たる煮干しの箱が置いてあった。
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透き通ったスープ。あっさりしています。
100%煮干ですらどういうのかわからないので、ホントに120%も抽出されているのか疑ってみたりするが、最初のひとくちで、ラーメン通が表現するところの煮干キター!!というものでしょうか。
それでいて苦味、エグミが無い。化学調味料なしのようです。
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麺は細め。適度な弾力とコシがあるが、細麺にありがちなやや粉っぽさ感がなくもない。
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脂を抜いたチャーシューや、メンマ、ハーフの味玉、それらは脇役ですね。
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これだけだとボリュームはそれほどでもないな。
これより上をいくものがあって、更にお煮干が濃くなる「特濃煮干し中華そば」限定があるようです。
120%以上?安生洋二のように200%なのか、
これには「煮干し初心者注意」の但し書きがあるから相当濃いかエグイと想像されます。岩魚の骨酒のように頭や尻尾や骨がそのまま付いてたりして。
ウチも今から行くんだけど.jpg
店の営業許可証を見て気付いたのは、何だ今から私も行く窓口じゃないかと。
そこで思い出した。今日は昼の時間帯は移動に充てるんです。
幸い丼は小さく麺の量もさほどではないので。もう1品いっちゃえ。
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小ぶりな餃子は、街角中華の餃子のように皮と皮がひっついた状態で焼かれて、箸で摘まんだら穴だらけになり、そこから具がボロボロ崩れたりする哀しい餃子ではなくしっかりしていた。
表面は固いです。カリカリしていた。
最初は醤油なしでどうぞと説明文にあったのでそのとおりにしたら、小さいだけに具と旨味が凝縮され、醬油無しでも充分、美味しいです。
醬油に付けたら甘味が出て更に美味しい。
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餃子5.jpg

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ちっきん2.jpg
しばらく駿州の泊まり出張は無いかも知れないが、次回に藤枝市に泊まってもルートイン藤枝で無料とはいえショボい朝ご飯にするのではなく、ここまでくるまで走って来ようかな。朝ラーがクセになったりして。
だが藤枝市の朝ラーで、私の未知の領域がまだある。冷やしラーメンです。
冷やし中華じゃないですよ。冷たいスープのラーメンです。
ちっきんにも冷やしラーメンはあった。藤枝や焼津では、夏でなくても季節に関係なく冷やしラーメンという食文化があって、ちっきんからほど近いところにある「支那そば麦」では、普通の温ラーメンと冷やしラーメンのセットが1000円であるという。
その店の前を走りました。場所は抑えた。いつの日か会おう。
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(写真はグーグルから。)
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折れた暖簾 [人間ドラマ]

うらぶれた店があった。
表通りから1本入った路地にあった。
埋もれた店?の雰囲気がある。
店名が読めないのである。邨昌とはなんて読むのか。
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入るのに躊躇したのですが、赤地に白い文字の暖簾は絶滅しつつある街角中華の証である。勇んで飛び込もうとしたら、営業は「11:30から・・・」の貼り紙が。。。
時刻を確認したら11:00か。先にここからほど近い行政で公用を済ませ、11:32頃に戻って店内を覗いたらお婆ちゃんがでてきて、私に向かって右手で手刀を形作ってコウベを垂れたんです。
「ゴメンなさい」の仕草?
まだ開店できないらしい。
11:30OPENとなってるんだから刻限は遵守しなきゃダメじゃんか。仕方がないのでしばしその辺りを徘徊、携帯で業務電話したり業務メールしたりして時間を潰した。
陽射しが暑い。もう夏の陽気である。
11:40くらいに戻って店を背に立っていたらお婆ちゃんがでてきて、
「お待ちどうさま。ごめんね」
中に誘われた。
店内1.jpg
外から見て想像するより広い店で、薄暗い店内はカウンターがなく、4人テーブル席×8つあり、真ん中に10人テーブルがデンとあって、そこが一人客の相席と察してそこの端にカバンを置いたら、
「大丈夫ですよそちらでも。まだ空いてますから」
4人テーブルをススメられた。
壁1.jpg
場末感アリ過ぎである。
年季が入ってくたびれ変色した紙に書かれたメニューを見ると1品1品はいい値段してるんです。ラーメン620円で炒飯が・・・おや?・・・ノーマルな炒飯がなくて、いきなり五目チャーハン820円という強気価格。
こういう店にランチ時だけある半炒飯セットというものが見当たらない。
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壁3.jpg
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だが初めての店ではまずラーメン、そして炒飯と決めています。2回目は野菜炒め系。
最初は勇んで入ったが、あまり期待しない方がよさそうだなこりゃ。
奥で男性(息子さんか?)が中華鍋を振るってる音が聞こえたがオペレーションは全く見えない。
お婆ちゃんは幾つか並んだ小鉢の冷奴に生姜を載せていた。指先で生姜を摘まんでチョンチョンチョンと載せている。
定食に添える小鉢らしい。最初にゴメンなさいされたのはこれが準備できてなかったのかな。
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ラーメン、可もなく不可もなく。
ワカメでなくて青物が載っているのは好評価。
ズルズルすすってたら、突然、アクシデントがおきた。
「ありゃりゃりゃ・・・」
お婆ちゃんが素っ頓狂な声をあげて、慌てたように外へ出ていった。その前、何かボトッと落ちたような音がしたものである。
店の外で声が聞こえる。お婆ちゃんが通行人と喋ってる。
お婆ちゃんはバタバタ店内に戻ってきて、足場(椅子?)を持って外に出ていき、足場の上に載って暖簾を掲げてる。暖簾の竿が片方ボキッと折れたらしいのだ。
私は首を90度後ろに曲げて様子を窺った。折れた暖簾も気になるが、足場に乗ったお婆ちゃんが足元滑らせて転倒しないか心配した。
ラーメンの味どころじゃなくなったよ。だが幸い、私が出て行くまでもなく、近所の人や通行人か、見かねた人が暖簾を片方上げて手伝ってようだった。
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アクシデント3.jpgアクシデント4.jpg
暖簾は店の命、カオです。折れるなんて縁起でもないし、折れたからって下げたりしたらお客さんは来ないだろう。
お婆ちゃんは店のどっかからガムテを持ち出した。でもガムテで巻きなおしても暖簾がヒン曲がって落ちてしまうのだ。
暖簾の竿を片方だけ地面に下ろしてる。店の入り口を暖簾が斜めに遮っちゃった。お客が入れない。歩道側に逸れたらアブないし。通行のジャマでもある。
いったん諦めたように店内に入ってきて、私の五目炒飯を持ってきてくれた
。どう見ても普通の炒飯だが。どっかからバサッと仕入れたであろう漬物も添えて、食べ終える頃にはティッシュや換えの水を持ってきてくれる気の配りようでしたが、折れた暖簾が気になってしょうがない様子。私もそう。
すっかりテンパっちゃったお婆ちゃんは、後から来たお客にも、私に最初にしたように右手で手刀を造って「ごめんなさい」の仕草で入店をお断りしようとしたが、そのお客さんには通じず、委細構わず入ってきて10人テーブルに着座された。
お婆ちゃんはその客のオーダーを後回しにして、厨房奥と外の折れた暖簾を行ったり来たりしてる。それまでこの騒ぎに我冠せずだった息子さん?が厨房から出てきて、そこらの引き出しから何かの棒を取り出し、それを暖簾の竿に添えて、ガムテでグルグル巻きにしてようやく何とか暖簾が掲げられた。
でも後から来たお客さんはポカンとしている。まだオーダーしていないからである。
何とか応急処置を済ませて、
「ごめんね待たせちゃって」
「肉炒飯・・・」
「ハイ、ランチチャーハン」
散々待たせたそのお客(地元の方か、常連さんか)に、
「この辺りに竿屋さんないよねぇ」
「ない・・・ん・・・じゃないかな・・・」
竿屋、竹竿、物干竿、それだけ売ってる店は今の時代にないだろう。いろんなものを揃えてある金物屋か、ホームセンターへ行かないと。
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お会計は安くない。620円プラス840円=1460円という金額になった。
味は・・・どうということはないです。そこらにもっと美味しくて安い店あるでしょう。でもタイトルのとおり、小さいミニシアターを見せて貰ったのでヨシとします。
そして店を出た私は暖簾の折れた部分をじーっと見てた。
最終的にどう補強したのか。ガムテでぐるぐる巻きにしただけとしか見えないが。風の強い日は要注意。また折れるに違いない。昨日みたいな日は大丈夫だったかな。
心配そうにお婆ちゃんが出てきた。
「大丈夫かなこれ?」と私。それには答えず、
「バタバタしてすみませんでした」
背後からまた、「ありがとうございましたお待たせしてすみませんでした」
私は右手を挙げてその場を立ち去った。
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数日後の夕方。
竿の箸はガムテでぐるぐる巻き。
竿全体の強度が足りないのか、弓のようにしなっていた。
新しい竿にしましょうよ。
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決して不真面目ではないが。 [ラーメン]

滅多に行かない公用圏内のひとつ、さいたま市の某行政の近くに「きく家」というくたびれたラーメン屋があって、そこに行くのが楽しみなのですが。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-11-05-1
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-04
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-04-10
最近になってさいたま市へ出向く用事ができた。「やったー久々にきく家に行けるぞ」と心躍ったのだが「あ、今日はきく家は定休日だった・・・」[バッド(下向き矢印)]
でも行かなきゃならない。行政も「きく家」も埼京線の南与野駅が最寄駅。埼京線が何かのアクシデントでダイヤ乱れだったので、大宮駅での埼京線乗り換えは地下階段を延々上り下りするのもイヤで、京浜東北線の北浦和駅でバス乗り換えで行こうとした。
「きく家」は今日は休みか。あのボロい店はいつ閉めてもオカシくないから。今年になってから一度も行ってないので気になってはいるのですが。
公用を済ませて北浦和駅に戻った。時間に追われてランチを喰いそびれそうになったので駅界隈で妥協ランチすることにしたが「熱烈中華日高や」ぐらいしかないな。
おや?北浦和駅前ロータリーに目立つ看板がある。
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横浜家系真面目???
家系ねぇ。。。
あの手のスープはもう何年も食べてない。
真面目?マジメなんて自分で言うか。
でも真面目と謳うからには不真面目じゃぁあるまい。誠実そうな店なのだろうか。そういう名前だとちょっとした不具合があるだけで客に突っ込まれそうだね。店が自分自身の首を絞めている。真面目なんだからマジメにやりなさいってなもんです。
私のBllogerとしてのイヤらしい血が騒ぎ出した。突っ込みどころがありそう。
2階にも客席があるようです。物件として見た場合、このテナントは1階2階の1棟で貸し出してるのではないか。(3階は空きテナントらしい。)
私の経験上だと1階2階と2フロアあるとスタッフが1.5倍か2倍必要です。よくあるのが1階と2階のスタッフの質の差です。1階は店主がいて目を光らせているからいいけど、階が違うと店主の目端が行き届かないのでスタッフのランクが落ちるのです。
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この手の店にしては券売機がないのです。
大陸系の若い女性、オバちゃん、店主、3名で営っていた。2階に常勤スタッフはいないらしい。1階スタッフが兼務しているようです。
1階と2階とあって3人で、券売機無しだから会計時に1人レジに縛られる。これは動線がイマイチ悪い店だと見た。
でもお客はそこそこいた。家系ラーメンのオーダーがとんでいる。私は「もう家系は受け付けない」と思い込んでいるので?家系の店なのに中華そばなんぞをオーダーしたのは私だけであった。
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おや?カウンター越しからオペレーションを見てしまったよ。レトルトパックからスープをステンレス製の容器へ移して熱してますね。
ペッパーのようなものを振りかけてる。魚粉と見たが。
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私語の多い店だな。
店主は女性スタッフに相当気を遣っているのがわかった。人の確保がタイヘンなんだな。
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女性スタッフが中華そばを持ってきた。
器が小さい~。
想像とおりのお味です。可もなく不可もなく。
家系の店以外でもそうですが、店のウリとは別に中華そばがあってもそれは脇役、添え物でしかない。そっちに力を入れないからです。
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しばらくしたら誠実そうな男性店主が伝票を持って来て、
「ご飯は後ろにございますので」
背後を振り向いたらジャーが鎮座していた。この店、麺類を頼むとライスがセルフで食べ放題なのですよ。
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それさぁ、早く言ってよぉ。
伝票を持って来た時に言うんじゃなくて麺を持って来た時に言わなきゃ。ラーメンを持ってきた若い女性スタッフからはその説明が無かったのです。
やよい軒のようなライスバー方式です。自分で茶碗に盛ります。キューちゃん漬物もあった。
いいサービスではある。ジャーのライスだからか飯はやや固め。
無料だからってガツガツとバカ盛りにしたりしませんよ私は。ご飯を軽くよそって席に戻ったら案の定麺が伸びている訳でさ。
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スープが少な過ぎで麺もライスも器が小さいし、ライス無料で食べ放題とはいえ、それら全て価格込みですよね。
一期一会だろうと忘れかけたら、この日の公用の後に日を空かずして再度さいたま市への公用が入った。埼玉県内の現場から要請があったのです。
「こないだ行ったばっかなのにさぁ」
「す、すみません。。。」
そこの小柄で美人な女性店長は小さい身体をさらに小さくして私にアタマ下げた。一度で済むところを二度行かなきゃならないじゃないかとまでは言わなかった。
その日も「きく家」が休みの水曜日で臍を噛んだ。北浦和駅で下りて、また戻って、
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2回めに案内されたのはカウンター席ではなく細長い台形のテーブルだった。
目線はこれです。向かい側の客のカオが見えなくなっている。
それはまぁいいが、店内の風通しが悪くなってもいる。
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向こう側.jpg
三角定規を途中でスパッと切ったような細長い台形テーブルのヘンな形のせいで、本来真ん中に置かれている筈のセルフの水、そして薬味のタマヘギがキチンと置かれていない。
向かい側のヤツが水を足しても、もとあった中央に戻さなかったりするのです。タマネギもそう。そっち側に置きっ放し。戻せよ。
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このタマネギもおかしい。手に届くところにあるのに「ご自由にどうぞ」ではなく「ご利用の方はスタッフに申し付けください」
もしかして有料かい?
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そう書いてあるので「タマネギ入れていいかい?」と言ったら、面倒くさそうに「これをどうぞ」と、やや向こう側にあったタマネギの瓶をこっちに引き寄せただけ。
そしてご覧のとおり家系にしちゃったんです。久々です。何年ぶりだろう。
タマネギも投入した。
ラーメンを持ってきた笑顔の無い女性スタッフが「ご飯は後ろのジャーから・・・」
ご飯もちょこっとだけいただいた。背後に鎮座しているジャーから。セルフで喰い放題ですが、いつ炊いたのか。あまり美味しいご飯じゃないです。
他のテーブル客で工事関係者の数名は、ラーメンがくる前にご飯とキューちゃんだけでガツガツ食べてましたね。
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家系2.jpg
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レンゲが細くて小さいですな。小匙みたいです。
やはりスープが少なくて温いなぁ。
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この箸ではツルツル滑ってしまうし。
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1階段がそこそこ混んで来たので、2名客が2階に案内された。2階は喫煙可能だそうです。調理&スタッフが3人で1階2階あって3人だとやはり動線が厳しいようですね。
目線が厨房からガードされてるのでスタッフの視線を意識しなくていいのをいいことに、私の隣にいら会社員は既に食べ終わってるのにスマホをずーっといじって出ようとしませんでした。
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まぁ不真面目ではないよ。いちいち説明不足だけど。
もう3度目はないでしょう。あったりして?
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でくの坊 [ラーメン]

未明のメンテナンス明け、ソネブロの調子がイマイチ悪いようです。
力ずくでUpボタンをON!!
昔懐かしい支那そばの味と謳う町田の名店、でくの坊。
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平日開店前の11:30ちょい前にボケ~っと突っ立ってたら、店の若い者(息子さん)が現れ、「あ、大丈夫ですよ。どうぞ」愛想よく誘われた。
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狭い店です。水回りの都合上で真ん中の厨房が高くなっていて、それに接したわずか4席のカウンター席の椅子によじ登るように上がります。
「醬油と炊き込み」
「ハイ、醬油ご飯で~す」
目の前には無愛想な店主が立っている。息子さんと厨房サポートの女将さんは愛想がいいですが。店主の笑ったカオを見たことがない。昨日一昨日Upした新宿三丁目の店主といい勝負です。
ときどき息子さんにジロッと一瞥をくれたりします。狭い店で親子3人の職場。キツいね。他に逃げ場がないからね。そのうち何処かの蕎麦宿の息子さんのように出てっちゃったりして。
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お客が誰もいなくても狭く見えます。これから混みます。
券売機はなく後払いです。券売機を置くスペースすらないです。
この店が混む要因は、店の狭さ、小さい店なのにメニュー種が多い。
町田市内にある大学や予備校の学生さんに炊き込みご飯が無料サービスなことが挙げられる。
狭い床面積にカウンター4席、2人テーブル席×4、4人の小上がり。テーブル席との間は30cm程度。ヘビー級は無理じゃないか。
キャスター、リュック持参も無理だけど、マジメな学生さんほど勉強具をドサドサ抱え込んでいるから荷物が大きいのだ。
後から来たお客さんの荷物や衣服が私のアタマに触れたりする。振り返ってギロッと睨むことすらできない狭さ。その程度でイラつくくらいならこの店に来ない方がいいよ。
空いてる時間帯に大きめの荷物を持って来た1人客に「お荷物ですか。ではテーブル席へどうぞ」、そういう優しい女将さん。でも私はこの店へデカい荷物を持って入るのは無粋だと思うな~。
私はカウンター右端にいます。上に冷水ボトルがあるからです。
時折、無愛想なオヤっさんの厳しい視線と目が合う時があります。
意外とメニューが豊富なのに店側が混乱しないのは、店が狭く総客数の上限が低いから可能なのかもしれない。学生さんが多い界隈なので、キャパが狭い代わりにある程度のメニューアイテムを揃える、点ではなく、面、の戦略なんですな。
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魚介のダシが効いた濃い目の醬油スープ。
やわらかいチャーシュー。やわらか過ぎかな。最初はちゃんと麺の上に載ってますが、箸を一刺し入れただけでボロボロに砕け始め、そのうちチャーシューの体をなさなくなり、肉スープの様相を呈してきますよ。
麺を引っ張り出す時に、箸や麺にこすれただけでチャーシューがぼろぼろに崩れます。固麺じゃないですよ。少しやわらかめの縮れ麺。麺よりやわらかいチャーシュー??
仕方なくレンゲですくって口に入れます。すると必然的にスープを飲み過ぎることになります。
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今日の炊き込みはチャーシューご飯。
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う~ん、炊き込みご飯は可もなく不可もなく。
スープの味がやや濃いのと麺に載ったチャーシューがやわらかいので、炊き込みに混じった固いチャーシューとの違和感が残った。白いご飯の方が合うかも。
あ、そういえば、炊き込みご飯と一緒に「食べるラー油」を添えてくれたんだった。私はこのラーメンにそんなの要らないよと思ったのだがそうではなく、息子さんに言われた「かけるとまた違った味になりますよ」は炊き込みご飯のことです。他のお客に説明しているのでわかった。
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美味しかった~。
店の謳い文句、懐かしい昭和の味?私はそう思わないです。私の中でも昭和の味は忘却の彼方ですが、昭和のチャーシューはほぐれたりしないでもっともっと固かったような。

先日、町田市に公用ができたので行ってきました。
納豆ラーメン!!
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女将さんがパックの納豆をマゼマゼしてそれを醬油ラーメンに載せただけですけどね。
新橋「ほりうち」の納豆ラーメンはもうひとヒネリあって、納豆&生卵&海苔でしたが、こちらは至ってシンプル。
その差金額は150円!!
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後から来た会社員2人が「納豆」「あ、俺も」・・・
私だけかと思ったら他にも出てました。好きな人は好きなんですね。
「納豆?あれは腐ったものよ」(大阪難波出身の社内女性いわく)
沈んだ納豆を逃がすまいとレンゲで探しまくってすくっているとスープを飲み過ぎてしまう。新橋の「ほりうち」のように穴の開いた金属製のレンゲがあればいいのにな。
それと惜しむらくは炊き込みご飯の味がやや辛く、舌が麻痺して後半スープの味がよくわからなくなってしまったこと。
そのうえまたしても食べるラー油が添えられ、無愛想な店主の息子さんが愛想よく「辛いのがお好きでしたらどーぞこれをかけてください」
辛いのが苦手な私は額に手をあてながら、
「いや~、辛いのが苦手でさぁ」
「そうでしたか。一応おいておきますね」
このたいして長くもない会話をしてたら真ん前にいるオヤっさんがジロッ!!
それに比べて息子さんの愛度のよさ。ホントに父子かよと思うくらいである。
「いらねぇよ」とも言えず。
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醬油、塩、味噌、ちゃーしゅぅ、納豆、海苔、ねぎ、焦し味噌、わんたん、昆布、でくの坊(辛系?)、じゃじゃ、あんかけもやし、韮玉、ざる、たんめん、ふかひれ(3500円!!)などなどありますが、完成された王道の醬油味だけで充分営っていけると思います。
前に期間限定でニシンラーメンがあったのですが「すみませんニシン今入ってないんです・・・」
・・・無愛想なオヤッさんとの唯一の会話でした。
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ススキのイチオシ [ラーメン]

初夏の青空の下、新宿三丁目の靖国通りから三番街に入ると黄色い看板が路上に出ている。
急に閉めたりしていないだろうか、せっかく行っても臨時休業してないか、いつ何があっても驚かない心つもりで急ぎ足で店に歩み寄る。
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いつもは入って入口側すぐのカウンター席に座るのですが、先客がいらしたので、カウンターいちばん奥に初めて座った。
口をへの字に結んだオヤっさんの真ん前。
いつものようにしわがれた声でボソッと「いらっしゃ・・・」
さて何にしようか。失礼ながらどれもグランドメニューがイマイチ味がいいとは言い難いので、今日は事前に決めて来ました。グランドメニューの左端に載っているトンコツ・・・おや?左上の壁にも黄色い紙に書いてある。
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「トンコツネギラーメンバター入り」
「アイ」
バターは保険のようなものですが。
オヤっさんが調理にかかった。二の腕に長年鍛えられた名残が見られる。
腰にブ厚いサポーターを巻いてるようで、前傾する所作がキツそう。
茹でる大鍋の蓋が重たいのか、蓋を開けたり閉じたりする際に、打楽器の銅鑼のようなガッシャーンと大きい音が店内に響く。
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後から1人、1人、お客が入ってくる。
他のお客さんたちは何度もこの店に来てる感じの人ばかりだった。特別バカ美味がなくてもやはりコアなファンがいるのである。
何か美味しいもの、この店にしかないものを求めて来るのではないと思う。「来ないと閉めちゃう」、「潰れちゃう」、そういう地元の博愛精神で成り立ってるのかも。
若い客、一見客が初めてフラッと来る店じゃない。
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ゴトッと置かれた。
「ヘイ・・・」
・・・の後は、お待ち、なんだろうけど聞き取れない。
供されたトンコツラーメンは・・・
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見た感じ平々凡々なルックスと味を引き締めんと、赤いキムチのタレと紅生姜が載っていた。
ひとくちスープをすすったら・・・
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あ、美味しいじゃない。いい味ですな。レギュラーメニューのスープとは違う。
ふたくち、みくち、いかん麺が伸びてしまう。
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胡椒の香が全くしないからいい味に感じたのかも。
スープが2種類味わえる。最初は混じらないそのままのスープ、次に赤いキムチタレの混じったスープと何故か紅生姜。家系のように濃くない優しい味に、引き締める目的でアクセントになっている。
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飲み過ぎてしまったトンコツスープ。
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麺がやわらかいのと(写真なんか撮ってるからだが)ボリュームがイマイチで、丼の容積を100%とすると、麺が40%、具が20%、残る40%が殆どスープなのです。
薄くスライスされた脂身の無いチャーシューが意外とイケたので、またまたまた行ってしまった今度はトンコツチャーシュー麺でバター&コーン入り、単品の麺類だとイチバン高いヤツにしようと。
「いらっしゃ・・・」
「トンコツチャーシューメンの・・・バターとコーン」
「ヘイ・・・」
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やはりアタリマエのように紅生姜が載っている。
確かこの店、肉野菜炒めにも紅生姜が載ってるんだよな。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-08-14
この記事で肉野菜炒めに紅生姜が載っていたので、ジャン妻は焼きそばでご飯食べたのかと見間違えたくらい。
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ボリュームが足りないぞ~。
家系列の店で、小さい丼に少ないスープで供されるケチ店がよくあるが、スズキはトンコツに関して言えばスープの方が断然量が多いので、スープを多く飲んで腹を膨らませる偽りの満腹感よりはこっちの方がいいかなと思い、またやってしまった追加の半炒飯。
「すみません」
「アイ」
「これ・・・(セットでどうぞを指す)・・・」
「アイ」
寄りかかって一服しかけたオヤっさんが再度起き上がって中華鍋を握った。
やや前屈み。僅か200円の売上の為に腰に負担をかけて悪いなと思う。
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今日は胡椒が微量だった。
昔ながらのボロい喫茶店のピラフにしか見えないですね。
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スズキではどの麺類にでも半チャーハンをセットにして200円でいける。このサイズでプラス200円だからお得ですが、今日の私のお勘定は。。。
女将さんにボソッと投げつけるように言った価格は、
「1250円・・・」
850円プラス100円プラス100円プラス200円、1250円!!
これまでこの店では1000円札でお釣り貰うか、500円玉プラス100円50円の小銭で支払ってたのが、初めて千円札1枚プラス100円50円の小銭で。
「ありがとうございました」(ニッコリ笑顔の女将さん)
「アアシタ・・・」(オヤっさん)
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やっとこの店でイチオシを見つけたけど。栄養バランス的にはイマイチだってか。
また恐々とグランドメニューを開拓するかな。食べる前から何となくわかりそうな五目そば、広東麺、焼きそば。。。
でも誰も餃子をオーダーしないのは何故だろう。
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「まだ行ってるの?」(ジャン妻)
「何か・・・好きなんだよなぁ・・・」
「・・・」
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