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Legend Revival [居酒屋~BAR]

上州玄関口にかつてあった有名店は現在ワインBARになっている。
黒い壁面が白くなった。
あの店が・・・1.jpg
私にご縁がある店かどうかわからない。
あの店が・・・2.jpg
そこから1本、西に入った路地に。。。
ひとつ入った路地に.jpg
「この人(私のこと)もいいお客だったんだけどねぇ」
〇郎さんは傍らのサポートに(Aさんといいます。)私を紹介した。
そう。私はいいお客だったと思うよ自分でも。「だったんだけどねぇ・・・」の先は通じる人には通じる。えっ?書けないですよ。勘弁してください。
タッグ.jpg
サポートのAさんはずいぶんと〇郎さんを立てるねぇ。
師匠と弟子みたいだ。
酒肴.jpg
揚げ煮.jpg
燻製牛肉.jpg
ポン酢.jpg
酒肴2.jpg
フロアには数人の地元客がいた。
サポートAさんの店のお客だったり、〇郎さんの前の店の常連さんだったり、ここからほど近い月輪の常連客だったりする。見た事がある人もいる。
もう私はこの地の住民ではない。輪には入れない。
何だか孤独でもある。旅人の惑星にコボしてしまった。「孤独だ、誰も私を見ようとしない」って。警戒されてるのかな。
こっちは立飲みなのでヘンな酔い方はできない。襟を正して盃を口に飲んだ。
2本空けて「ではお先に」と言い置いて出ようとしたら、フロアのお客さま全員から笑顔で挨拶されたものである。
なんなんだろうねぇ。
〇郎さん.jpg
でも、高崎のレジェンドは健在である。

季節に関係なく緑の茂みに覆われたBAR。
灯.jpg
誰もいない.jpg

暗~い画面左に旅人の惑星がおられます。
彼は仕事上がってからすぐに〇〇〇町の立飲み屋に駆け付け、高崎のレジェンド、〇〇さんの店にいた。
私は今宵はやや出遅れた。現場のミーティングでグダグダ捕まったのである。そこでは何回も言ってるんです。「もう私は公には君らのマネージャーじゃないから会社内のラインを守ってしかるべく窓口にあげなさい」って。そしたら、
「アタシたちの現場の裏マネになってよ」
( ̄▽ ̄;)
あのね。裏は所詮、裏でしかないのだよ。公には何もしてやれないのに変わりはないんだよ。
でも言ってしまった。
「これまでの関係でよければな・・・」
これにはイロんな含みがあるのだが、連中は変に安堵したみたい。
このせいで、私は後日、自分で自分のクビを締めることになる。
「アナタのジレンマは、決定権がないことじゃないの?」(ジャン妻)
旅人の惑星.jpg
最初は水割り.jpg
何とかモア.jpg
惑星さんがもう立ってられなくなる頃に駆け付けた私はもその前に、高崎城の夜桜ライトアップをサッと見てたのもあって。
〇〇さんとも再会。
私はその後、このBARに直行する。
旅人の惑星は通町でもう1軒、顔を出してからこのBARに合流。ほとほと酒にお強い方である。
ロック&乾きもの.jpg
〇〇さんの店ではそんなに料理を喰ってない。
なので腹持ちがイマイチなのだが、ASLIには乾きもの以外はないので、確かナッツを2皿いただいたんじゃなかったかな。
パンドラのお菓子箱.jpg
ASLI.jpg
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久佑~カーヴ [居酒屋~BAR]

久佑4.jpg
過去2回の料理写真と店側対私とのドラマ、距離感を話したら、ジャン妻が「行きたい連れてって」と言うので。19時に予約して行った。
「あまり期待しないでくれよ」
「凄く期待してるんだけど」
「あまり愛想のない店だからな~」
予約電話の際、受話器の向こう側でちょっと間があった。「2名様でしたら大丈夫です」と言う。名前と電話番号を訊かれた。
2名様なら大丈夫?混むのかな。10席だから19時だとちょうど埋まる頃合いだろうと引戸を開けたら、10席カウンターのうち7席が埋まっていた。60台の初老の男性女性の集まりでいずれも相応の地位、職位を経たような人ばかりであった。別々のグループではなくひとつのグループだった。
私はこの店の席数で、7人ものグループ客でカウンターを占拠するのは反則だぁと思ったが、狭い店によくありがちなグループ客お断りのような姿勢ではないらしいのだ。店のHPには「席数が少ないのでご来店の際はなるべくお電話にてご予約ください」とあったし、要は10名様でスタート時間を守ればOKなのである。
若旦那がママに私たちのことを、「ご予約2名、○○さん」と声かけしたらママが私の顔を見て目を見開き、ひと声、
「ああ・・・」
・・・の後は何も言わず軽く頷かれただけです。・・・ああアナタなのね、と思ったんでしょうけどね。
最初の膳.jpg
えのきやっこ.jpg
狭い店で私らも含めて9割埋まり、この店にしては賑やかだが空気が悪くないのは、この店がALL禁煙だからだね。
どうしても耳に入ってしまうのだが、嘱託、来年の春で契約満了、まだ60台、そんな話題、「来春以降は寂しくなるねぇ」というような話題。
外回り(昔風に言うと郷方目付)ばかりして煙たがられている私は侮られない程度の職位はあるが、社の経営企画中枢部門からは引退している。10年後は彼らのように思うのだろうか。
「引退って寂しいものかもよ」(ジャン妻)
「もう引退してるよ」
「まだまだ」
この店にしては賑やかではあったよ。
つくね椎茸載せ.jpg
「つくね2個ちょうだい」
「つくねにうずらの卵お付けしてもよろしいですか?」
「うん」
「先につくね2つ」ってママに言った後で、「オムレツは先の方がいいですか?」
「うん」
順番を訊くなんて凄いね。あらかた料理を喰らってビールから日本酒に移ってるのに最後の方になってピザが出て来るどっかの店に見習えと言いたいね。
オムレツ.jpg
「オムレツ、4つくらいに切り分けますか?」(ママ)
「そのままでいいですよ」(ジャン妻)
どうも私らが赤の他人と思ったフシはあるね。オムレツの真ん中に切り分けてあった。
シメサバ2.jpg
シメサバです。この店はただ切って出す刺身ではなく、カツオのタタキだったり何かしら手を加えた刺身が1品だけ置くみたいです。
これだけだと少ないと思うでしょう。
2段重ねなんです。下にもシメサバがあった。
「締め加減が丁度いいね。アナタは生の方がいいんだよね?」
シメサバ1.jpg
おでん盛り合わせ.jpg
若旦那が「今日はおでんがあります」
このおでんはお任せで、具の指定はできないようです。中々商売上手ではある。
「梅ふうより薄味だね」
「梅ふくぅ?」
何故ここで高崎を思い出すかな。
「梅ふくより安兵衛のおでんは塩気が強かったな~」
柚子味噌.jpg
大根には柚子味噌がマブしてあった。

惣菜盛り合わせ.jpg
お惣菜盛り合わせ。レバーハツ砂肝の生姜煮、レンコンの煮物、セロリのキンピラ
「盛り合わせます?」
「うん。これって1人で来ても盛り合わせできるの?」
「できますよ。仰ってくれれば」
ただし、時価ですよ。幾らするか知らない。

湯煎で熱燗、群馬の聖です。
「会津中将があるよ」(ジャン妻)
容保公もあったね。群馬のマイナー酒なら私は何でもいいんだよ。
またまた聖熱燗.jpg
L字カウンター向こうに稲荷寿司っぽいのが見えるので気になってたら、グループさんが、
「皆さん、稲荷人数分いきます?」
内心で叫んだ。俺らの稲荷残しておけ~って。遠目に見ても10個もなさそうなのだ。
「いや俺はもう腹いっぱい」
「俺も」
結局は3つ4つ出た後、彼らの隙間を縫って私らも稲荷をオーダー。連中だけに喰わせてなるものかと。これで締めました。
稲荷1.jpg
稲荷の中身.jpg
改めてメニューを見ると締めで意外な料理がある。にゅうめんはまだしも、カレー丼、カレーうどん&そば??
熱燗でいい気分になってるところへカレーねぇ。
ミニお品書き.jpg
久佑5.jpg
勘定は安くないです。2人で1万ウン千円。「美味しいけど高いねぇ」(ジャン妻)
まだ穴子の煮こごり、出汁巻玉子、にゅうめんにTRYしていないからいつか4回めがあるとは思いますが、この店はどちらかとういうと常連さん中心で、一見さんはママとの距離感がちょっと苦手に思うかも知れない。小さい店なので、この店に誰かをお連れするとしてもせいぜい1人を遵守しようと思ってます。
ちょっと摘んで、飲むには良い店の部類ですよ。
「もぅちょと笑えばいいのにさ」
「美人さんなのにね」(ジャン妻)
カーヴ1.jpg
カーヴ2.jpg
この後、河より低いBARへ寄って軽く飲った。
Sさんには前回も、「1軒めは久佑」って言ってある。
「気に入られたんですか?よかった」
「まぁね。愛想はあまりないけどベタベタしないのがいい。軽く入ってサッと摘まんで飲んで、2軒めはBARという流かな~」
「2軒めはウチで?」
「アナタがどっか行ったりしなきゃね」
「大丈夫ですよぉ~」
バラライカ.jpg
オールドパー.jpg
石川町駅.jpg
これまで石川町で開拓しなかったのは、石川町駅は関内駅のたったひと駅先だけど、関内ともども高架駅なので、シラフならともかくも酔ってると高架から地下に潜ってブルーラインに乗り換えるのがめんどいのだ。ブルーラインはそこからひと駅ひと駅律儀に停車するし、ずっと立ってると更に酔うんだよな。上大岡と違って遠く感じた。
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ハシゴ [居酒屋~BAR]

この日もジャン妻が飲み会。ジャン妻上司さんと、私の前にいる女性と3人で打ち上げだって。
亭主をほっぽり出してよく他の者と飲みにいくヤツである。
「アナタも来たら?」
「いやぁ。遠慮するよ」
後で聞いたら〇長の悪口大会だったらしい。私はその日の内勤後、横浜圏内を廻って予約電話1本入れてこの店に直行したら、18時になったばかりなのに空いてる席はカウンター1席のみという盛況さ。
ある夏の日.jpg
週末なので予約客が目白押しで調整がタイヘンそう。入れないお客は4号店に廻されている。
「4号店にお客を回すと、紹介料か斡旋料か何か貰えるの?」
「いやぁ、そういうのはないです」
「今度4号店に行ったら、いつか本店にお客廻してみるくらいになれって言いたいけど、あの店長さんには言えないなぁ。線が細いからねぇ」
「言えないですねぇ」
カンパチ.jpg
カンパチ刺身はおススメだと言わて注文した。でも翌日に前夜のFacebook見たら、だるまイカがおススメになってたぞ。
今、私は奥歯が1個無い状態なので、奥歯を抜いてムキ出しの歯茎にヒヤヒヤに冷えて締ったたカンパチの身が触れて冷たい。

自家製ささみ風干し炭焼きというのがあったので、オーダー入れてから聞いたの。「どんな焼き物?」って。
「いい味してますよ。ビーフジャーキーみたいな味で、ビールでも群馬泉でも」
私が群馬泉を飲むと決めつけやがったな。まぁそうだけどさ。それよりビーフジャーキーだって?
シマッタ!!
私は抜いた側の左はオヤシラズで咀嚼してるんです。空いた歯茎と、奥歯の根っこと、オヤシラズのネッコに、噛み応えのある肉、固い野菜がアタルと若干痛いんだな。
焼き場を見たら真っ茶色のササミの塊が焼かれてる。うぇぇ、あれを齧るのかよ、食いちぎれるかなぁと懸念したのだが、出されたものは。。。
ささみ風干し炭焼き.jpg
スライスしてあったんです。これなら大丈夫。
スルメよりやわらかい。スルメなんて噛んで噛んで噛んで味が出て来るシロものですが、これはひと噛みで充分味がしますね。
でもこういうのを噛むと、上下奥歯の噛み合わせがよくないのがテキメンにわかるね。
「そのまんまで味付いてますが、気持ち、マヨネーズに浸けてもイケます」
マヨネーズに浸けたらトマらなくなり、次の冷やし胡瓜にも浸けたのですぐなくなってしまった。
ビールと併せて.jpg

冷やし胡瓜.jpg
冷やしきゅうり自家製味噌。
奥歯が無いのに何故こういう野菜を喰うか。私はゴーヤは苦手だが、胡瓜は好きなんですよ。酢の物にしなければいいの。
冷やし胡瓜と熱燗.jpg
「マヨネーズ要りますか?」
「いや大丈夫。味噌でいただきますぅ」
ホントは欲しかったんだけどね。味噌を舐めながら酒を呑んだのは長尾景虎ではなかったか。クセにならないうようにしないと。
だけどこの日はイマイチノレなかったのだ。店側とあまり呼吸が合わなかったのと、後から来た常連さんの素っ頓狂なお声がちょっと耳障りだったのである。
串ものは撮ってません。いつも同じものだからね。

僅か1週間後に再訪.jpg
時間も早いし。呑み足りないので、BARへ流れました。
前回、ラビットドラゴンさんとご一緒した際にいたお若いイケメンアシストさんがこの日もいた。
「先日は遅くなっちゃってスミマセンでした」(Sさん)
「私もまさかあんな時間になるとは。もう終電ないって気付くまでは時間気にしなかったんですよ」
ロックグラス.jpg
しばらく私はロックグラスを舐めながら、ボーッとしていた。

「何か食べるものお造りいたします?」
「じゃぁチーズとクラッカー。少しでいいよ」
「サラミ入れます?」
「うん。入れる入れる(嬉々)」
供されたものは。。。
チーズ盛り合わせ1.jpg
何と豪華なチークラ盛り合わせであろ!!
(これはビールだな)
チェイサー替わりに生ビールを飲んでしまった。
チーズ盛り合わせ2.jpg
チェイサー替わりにビール.jpg
ビールを呑み干した。
「ロックに戻しましょう」
「お強いですねぇ」
「弱くはないけどね」
その若いイケメンアシスト君に、またヤバイ質問をしてしまったよ。
「この店にどれくらい?」
「○ヶ月です」
「そうか。給料いいの?」
「ええっと・・・」
隣にジャン妻がいたら私のアタマをブッ叩くは必定であろう。こういうヤバいしょーもない質問をして何が知りたいのか俺は。
「修行の為にいるんで」
「彼、厳しいでしょ?」
「厳しくもあり優しくもあります」
ホウ。如才ないお応えですな。「まぁ3年くらいは辛抱しないとね」と言っちゃったんだが、これは宮仕えの場合で、飲食店なんかだと3年もいたら永年勤続ものだって誰かが言ってた。
「大分以前からいらしてるのですか?」
「いやぁ・・・それはちょっと私の口から言えないなぁ。彼に聞いてくれないかなぁ。ブランクもあるしねぇ」
正面を見たところ.jpg

情報誌.jpg
情報誌2.jpg
小冊子を手に取った。
「これに載ったの?」
「ハイ。最初の頁に」
「これか?まさかこの火を噴いてるヤツ?」
「違隣の頁の下です。この店の中で火は噴けないですよ~」
ドアを開けてくれよ1杯だけでいい.jpg
20時過ぎか。
夜は長い。ジャン妻はまだ呑みたけなわだろう。この後は何して過ごそうか。家で洋楽のDVDを見てたら眠くなり、ジャン妻からも全然帰りの連絡が無いので先に寝てしまった。
翌朝起きたら横にジャン妻がデカい背中向けて寝てやがる。いつ帰って来たんだろう?
「昨夜は〇長の悪口が多くてさぁ」
行かなくってよかった。http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-06-08の店に行ったそうです。
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