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スズキの本中華 [ラーメン]

本中華とは何だ?.jpg
スズキの本中華とはどういうものなのか?
本中華だから、本当の中華?
本物の中華?
では普段食べてる中華は偽中華?
小田急小田原線で、海老名市でありながら厚木駅がある。馬入川(相模川)鉄橋を渡ったら厚木市の本厚木駅。それに対して海老名市の厚木駅を偽厚木駅と呼ぶ人もいる。
本題と関係無い雑学はさておき、ジャン妻の口癖のひとつ、「わからない者同士でわからないネタで盛り上がってないで知ってる人に聞きなさい。時間の無駄よ」
7月の連休明け火曜日に本中華を確認してやろうと食べに向かったら。。。
臨時休業.jpg
臨時休業だった。。。
店主が体調を崩したかな。いつも調理場の上の棚に薬袋のデカいのが置いてあったりするから心配になった。
体調を崩す、包丁を置く、引退、閉店、療養、これは跡継ぎがいないが為に黄昏に差し掛かった街角中華の宿命ともいえる。いきなり「長年のご愛顧を賜りありがとうございました」の貼り紙がシャッターに貼ってあったりする。
梅雨明け1.jpg
そして梅雨が明けた。
眩いばかりの青空のもと、新宿三丁目交差点。いつもスズキは曇り空なのに、初めて晴れた日に地上へ上がった。
梅雨明け2.jpg
眩しいスズキ1.jpg
眩しいスズキ2.jpg
営っていた~。安堵。
店頭にベビーカーが置いてあって、店の中に店主と女将さんの娘さんとおぼしきヤングママが赤子(お孫さんかな?)を抱いてフロアに立っている。
他に客はいない。
「いらっしゃ・・・」
いつもそうだが、いらっしゃ・・・後に続く筈の、「・・・い」、「・・・いませ」が全く聞こえないのだ。
「本中華・・・」
「アイ」
女将さんが赤子をアヤしている。店主は女将さんにボソッと冗談を言って、ひとりでニヤリと笑った後で調理にかかった。何を言ったのかが聞こえない。
女将さんが娘さんに?赤子を手渡して見送り、アシストに戻るところ。
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実はもう食べる前から本中華がどんなシロモノか検討はついている。
前回、女将さんに聞いた質問、「本中華って何?」、「醬油ラーメンに野菜・・・」がどうとかこうとか言っていた。
塩味ではなく醬油味のタンメンのようなものではないか。五目焼きそばで懲りたので、できれば五目系の具より、タンメン系の具であって欲しいのだが。
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やはりタンメン系の具かい。
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黒いレンゲだとスープがイマイチ映えないですね。
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麺はピラピラした平っぽい麺。若干手打ちの食感もあるけどこの店って自家製麺、手打ちじゃない筈だが。
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白菜の芯のブツ切り、ギザギザカットが出てきた。
本中華4.jpg
おっ、白菜の葉の部分もでてきた。
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薄切りのニンジンは表面には火が通ってるが、中は生の食感。
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肉もちょっとだけあるぞ。
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やはり醬油味のタンメンです。でも塩胡椒がキツいね。
塩よりも胡椒だね。デフォなのか入れ過ぎたのか。
私が店にいた時間帯で炒飯の大盛りが2人分出された。私は200円のミニ炒飯。ミニだけに塩味がやや強い。小さいと逆に塩加減が難しいのでしょう。
沿えてあったキュゥちゃんの方が甘かったぞ。
ミニチャ1.jpg
ミニチャ2.jpg
塩胡椒かキツかったな。どうも当たり外れが多く、味にムラがある。
この店、オーソドックスに普通のラーメン(醬油味&塩味)がいちばん美味しいですね。
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会計済ませて外のディスプレイを見ておや?と思ったのだが。
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違うだろ1.jpg
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逆じゃね??
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スズキはいつも曇り空 [ラーメン]

新宿三丁目へ公用へ出向く日は曇り空か雨の日の確率が高い。
晴れた日は郊外へ行くのだ。神奈川県横須賀市とか群馬や静岡とか。
カンカンに晴れた日にコンクリートジャングルだらけの都内23区を廻りたくない。新宿区は私の公用圏内で最も近いから晴れてなくてもいい。地下鉄で移動すれば殆ど雨に濡れないし。
だからこの店に行くのもどんよりした曇り日、雨日が多い。
晴れた日に行った記憶があまりない。
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過去記事が2つ。いつも曇り空か雨だった。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-08-14
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-09-04-1
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この店を知り得て1年経とうとしている。
店主も奥様もいいおトシなので、いつか遠からず中華鍋を置いてしまうのじゃないかといつも懸念している。店の厨房の隅っこにどっかの大病院で処方されたデカい薬袋が置いてあったりするからね。
裏通りにある典型的な昭和街角中華。特別にバカ美味なものはないです。それどころか・・・
当たり外れが大きい店で。(爆!!)
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年季.jpg
おトシを召されると中華鍋を振る腕にキレが無くなってくる。炒飯なんか特にそう。こういうミニ炒飯ほど味付けが難しくマバラなのだ。白くて味がしなかったり、しょっぱかったり、昔の昭和の喫茶店のピラフみたいだったり。
ラーメンは普通に美味しいのだが。。。
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クラシック.jpg
ヌードル.jpg
チャーシュー.jpg
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ある日、行ったら店主ひとりだった。奥さんがいないぞ。
先客の中華丼と味噌ラーメンを調理していた。
私はカウンターに着座し、すぐにはオーダーを入れないで傍らに投げてあったスポーツ新聞を見てた。前の都知事、升添さんショーが辞任で終息した頃だったと思う。
先客さんの中華丼と味噌ラーメンがそれぞれ無愛想にゴトッと出され、私にコップ水が出された。
主人がボソッと言う。
「いらっしゃ・・・」
「豚肉ピーマン細切り」
「ヘイ」
こもった声で無愛想に返される。

店主が先にご飯をよそってるところ。
細く切ったピーマンとタケノコがスタンバイされ、豚肉と合わさって炒め始める。
店主の背中.jpg
可もなく不可もなく。高級中華のチンジャオロースでもない。普通の豚肉とピーマンを炒めたものですな。
塩胡椒がやや強いのです。
牛肉ピーマン1.jpg
牛肉ピーマン2.jpg
今日は店主ひとりなのかな?
これからランチタイムたけなわに入るのに店主ひとりで大丈夫かと余計なお世話、懸念をしてたら奥さんが入って来た。11:30だった。
店主が奥さんに一瞥をくれた。「遅かったな」、「もっと早く来いよ」・・・私は店主の心中を勝手にそう想像したのだが、もともと11:30からのようである。
いつも店主は奥さんを見てもニコリともしないのだが、あ、笑ったぞ。何かモゴモゴ話しかけて奥さんが返したら口元を歪めて笑った。でもその会話はカウンターに座っても全く聞こえない。
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モグモグ喰いながらふと気付いたら、店主と奥さんが厨房に立ったままで視線が斜め上へ向いている。その視線の先、私の背後の頭上にTVがあって、いつも報道ニュース番組かくだらないワイドショーが流れているのだが、鳩山邦夫氏死去のニュースが流れていました。
「亡くなったのね」
「・・・」
店主は応えない。鳩山さん兄弟は仲がいいのか悪いのかよくわからない兄弟でしたね。
その報道が終わったら何やらボソボソ言いながら奥のWCへ入っていった。その間にお客さんが1人きて、WCから出てくるまでに奥さんがひとりで麺をサポートしているところ。
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そして2人、3人と客が入っきて、これから長年連れ添った夫婦の絶妙連携が見られるのだが、私はご夫婦の手が空くタイミングを見計らってお会計して店を出た。
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この日も曇りだった。どんより重たい雲。
今にもパラパラ降ってきそうである。
今日は失敗した。五目やきそばをオーダーしたのだが、野菜あんかけ五目を期待したのに全く違う様相の焼きそばが供されたのです。見てくださいこれ。
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五目と名のつくからには五種類以上の何かが載ってなくちゃぁならないが、カマボコ2枚、ゆで卵がまるまる1個ゴロン、冷えたチャーシュー2枚、ナルトが2枚他、調理場に置いてあるものをやたらと載せた感がするね。
何だかどうでもいい料理ですねこれ。載ってる具はどれも冷たくておいしくないし。
五目が冠につくものは時折こういうハズしに出会う時があります。
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ソバはやや粉っぽい塩味。
神戸三宮の居酒屋、森野商店の焼きそばにソックリだったな。
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う~ん、失敗した~。
中華丼もあるから、あんかけた肉野菜の具を期待したのですが。
まさかかた焼きそばもこんなやっつけじゃないだろうな。
初めてこの店に入ってこれをオーダーしたら再訪はなかったですね。
久々にガッカリちゃんの曇り空でしたが追加取材が加わりました。このハズした五目焼きそばのお勘定時に女将さんに聞いたの。前から気になってたのがあって。
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本中華とは何だ?.jpg
「本中華って何です?」
「ええっとね。ラーメンに野菜が載ってるの」
「???」
(続く。。。)
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横浜の神座飲茶樓 [ラーメン]

昨日の続編です。
11時になるとレストラン街にアナウンスが流れる。
「11時になりました。地下レストラン街開店のお時間です。バラエティに富んだお店でお食事をお楽しみください」のようなセールズアナウンスだったと思うよ。
12時台は移動に充てたいので、百花繚乱な地下街で何にするか物色していたら、またまたこのキラキラ眩しいラーメン屋の前に出てしまったのだよ。
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地下街モールとはいえラーメン屋の趣じゃない。いくら何でも眩し過ぎら。
「早いけどいいかい?」
「どうぞ~。いらっしゃいませぇ~」
お好きな席へどうぞと言われたので、いちばん奥の2席テーブルにした。眩しくて外から丸見えのカウンターは避けたんですよ。
テーブル席.jpg
「ご来店ありがとうございます。ご注文がお決まりになりましたらお呼び・・・」
「あ、決まってる。この野菜たっぷりのヤツ」
注文後にメニューをジロジロ見ていたら店のおねーさんが来て、
「上海シウマイですがただいま蒸しておりますので10分ほどお時間よろしいでしょうか?」
「ああ、いいよ」
ちゃんと蒸してくださいね。10分どころかラーメンそのものが出されるまで15分近くかかりました。まだ開店早々でエンジンがかかったばかりうだったのでしょう。
横から見たところ.jpg
横から見たところです。野菜がせり出してる。
どうしてこういう気を衒った器を使うのか。何とかならんのかこれ。倒れたりしないよな。大阪道頓堀の屋台の頃はこんな器は使わないだろう。
上から見る。昨日の記事のおいしいラーメン(店側で言うか?)は白いカウンターと丼、頭上のペンライトで真っ白けの写真ばかりだったが、テーブル席の今日は、載った野菜に黄緑系のイロ合いがあるのでいくらか焦点が合わせ易い。
上から見たところ.jpg
スープは同じ神座スープ。僅かに辛いアクセント。
スープは同じ.jpg
野菜をすくってみた。おっ、ハウス栽培で価格が安定しているもやしよりキャベツの方が多いじゃないか。
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しっかりキャベツの芯の辺りもあるし。(笑)
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チャーシューなのか薄切りロース肉なのかワカラン。いっそ肉は要らないかもね。
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底の方から本来の主役たる白菜が出て来た。キャベツともやしに主役の座を譲った感がある。
アタシが主役よ.jpg
ヌードルは至って普通ですな。黄色い。あまり麺に拘ってないですね神座って。
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そして店側が点心と位置付けるシウマイですが。
「熱いのでお気を付けください」と言われてフタを開けたら。。。
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4個のシウマイが2対2に分かれてるのは何故だろうか?何かの人間関係を表している?
1個割ってみた。
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憎々しい・・・ではなく、肉肉しいシウマイですな~。
皮をヒン向いて両手で固めて焼いたらハンバーグになりそうですよ。でも崎陽軒の方が美味しいや。
困ったのは酢醬油なんですよ。
酸っぱいねぇこれ。この程度の酸味でも私はNGなのです。フツーの醬油でいいのに。
醬油はしょっぱさを加味すると同時に甘味を引き出すものでしょう。酢醬油なんて置かないでくださいよ。
酢?.jpg
テーブル席にいて気付いた。
フロア中心部は証明が少ないのである。眩しいのはカウンター席と壁側。
最初の時に座ったカウンター席を望むと真上にペンライトが煌々と光っているんだね。
カウンターを望む.jpg
だから光が反射して撮影し難かったんだな。私のアタマに照らされてテーブル席のお客様に反射しなかっただろうか?
そうか。ⅰ―Phoneの焦点が合わせ難かったのは、私自身のせいかもしれない。
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横浜の神座飲茶樓 [ラーメン]

神座と書いてカムクラと読む。本店(1号店)は大阪道頓堀にある。お世話になっているヒロ旦那と初めてお逢いした時、案内していただいた。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2011-06-04
私は公用の都合でブクロ(池袋)の神座に行っていた。
呟きⅠでは幾つかUPしたのですが。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2011-05-14-1
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2011-12-04-4
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-10-03-3
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-10-03-2
この頃は記事が小さかったですね。
ここ数年は行かなくなった。私も齢を重ねてヒネクレ者になったので、神座で供されるデフォの、「おいしいラーメン」、これに抵抗感を感じる。シラけるようになった。
おいしいおいしくない、美味い不味いは客が言うことで、店側が商品名に当たり前のように「おいしい」を入れるなんて鼻白む。
ブクロ(池袋)の神座に行ってた頃は何とも思わなかったのだが、「じゃぁおいしくなかったらどうすんだよっ」って言いたくなるよね。「おいしくなかったおいしいラーメンであった」と比喩形容しなきゃならないではないか。
神座に行かなくなったのは、私自身が齢を重ねて皮肉な比喩がキツくなったからかも。私自身の問題でもある。
ところがこの神座が私の地元、横浜駅西口地下街に出店した。「神座飲茶樓横浜ジョイナス店」、飲茶、点心とのコラボらしい。
行こうと思って足を向けたのではなく、乗り換えでウロウロしてたらたまたま発見した。
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何という明るい店内であろ。
明る過ぎるといっていい。眩しいくらい。
美女でもいたら幻惑されそうである。
点心飲茶もウリにしているので女性客も少なくない。
女性スタッフが4名いて白いコックスーツか紅い制服を着ていた。厨房には男性が2人いるようだが、オープンキッチンではないようである。見えない。
この辺りは神座の企業秘密というか。謎のひとつでもある。
ひとり、パツキンで美人の外人女性客が入って来て、メニューを指して首を傾げていた。スタッフを呼んだ。
だがフロアの若い女性スタッフは英語が話せないらしく、厨房に入って、「英語のできる人いますか~?」
おいしいラーメンって英語で何て言うんだろうね。
そしたら厨房からコックスーツの若くてカッコいい男性が出てきて英会話でオーダーを取ってた。「オイシイラーメン」、「アジタマ」、だったかな。
厨房に戻る際、他の女性スタッフから、「すごぉ~い」、「尊敬しちゃぁ~ぅ」、ちょっとした歓声が沸き上がっていたね。
国際的な情景を見てたら、南蛮兜を白く塗ったような丼で「おいしいラーメン」が供された。
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店内が真っ白、カウンターも器も真っ白、白菜も白いから光が反射しまくって撮影し難いこと。
一見してこれはラーメンのスープ、麺、具をコストカットする器だなとイヤらしく勘ぐったが、底が深く見ためよりボリュームがあった。
器もしっかり加温してある。
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スープの表面に油分が浮き、それでいて透き通った琥珀色。
もちろん熱々。魚介系でも豚骨でもなく、もしかしたら鶏ガラか・・・何でダシをとているのか。コンソメ?っぽくもある。この辺りも神座の謎である。
スープに少しだけ辛味のアクセント。
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具材は刻んで炒めた白菜、いや違うな。茹でてるのかな。シャキシャキした白菜はアブラアブラしていない。この辺りも神座の謎といっていい。
チャーシューが2枚、他、豚バラ肉がたくさん。
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悔しいけどもおいしいにはおいしいのだよ。飛びぬけてすごくとても美味しいというものではないが、安定した1杯である。
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店内は香港か台湾をモチーフに内装したようだね。
それにしても明る過ぎる店内だな。
キラキラ眩しいくらいの内装とカウンター。白い器で具の白菜も白。光が反射しまくってⅰ―Phoneで撮影するには焦点が合わず、殆どの写真が光ボケになってしまった。
ミエミエ.jpg
それと気になったのが、駅地下のテナント街だからどの飲食店も外から店内が見えるようになっていること。独立店舗ではないから扉が無い。
フードコート感覚だから仕方がないのかも知れないが、いい意味で言えば混んでるか空いてるかが一目瞭然なのです。だがこの神座はいくら何でも外から見え過ぎではないか。
病院や薬局なんかだと、「外から見えないように」が大原則で、待合椅子に座った顔の辺りは曇りガラスにするんですよ。個人情報保護の為にカウンター間に間仕切りを設けなさいとまで指導される。この店はOPENし過ぎの感がある。
これにはちょっと閉口した。誰も私なんか見ちゃいないだろうけどさ。見られてるのではなく、見えてるのに閉口したのだよ。
眩しい店だった。屋台出身だったので、屋台感覚で真っ白いオープンダイニングにしたんだね。
再訪した時はテーブル席だったのですが。。。(続く)
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満州軒 [ラーメン]

私らは日曜に1週間分の食材を買い出しに行くパターンが多い。
その週に、「出張はあるか」、「呑み会はあるか」、「ジャン妻が遅くて私ひとりで外で済ませる日はあるか?」、等々でその週の食材のボリュームが決まる。
「そういえば、醬油が無かったな」
調理用のボトル醬油、安いやつ、キコーマンとかヤマサのボトルを切らしていたのである。
「刺身用の醬油も無いよ」(ジャン妻)
それはタイヘンだ。近所の某スーパーの調味料コーナーで、「醬油醬油醬油・・・」とブツクサ念じながら醬油をGETした。
醬油か。切らしちゃタイヘンだ。ふと、思い出したのだが。
この店の醬油ラーメンは、メチャ美味だったな~。
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久々の大ヒットだった。場所は京急杉田駅。JR杉田駅から京急杉田駅に向かって京急杉田駅ビルの2階にあったの。
駅ビル内だからあまり期待しないで入ったのだが大当たり!!
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魚介節風味プラス豚骨。魚臭くも獣臭くもないライトなスープ。
デフォでネギ、青菜、水菜まで入っていた。
の水菜は噛むのがタイヘンだが、ネギ好きの私はネギが多いのが気に入った。
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明るくハキハキした接客。
駅ビルの中の店ってパッとしないが。感じのいい店でね。
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で、また別の週末、
「胡麻油がもう無いかも」(ジャン妻)
「何っ??胡麻油がない?」
ウチは味付けによく用いるのです。鶏肉を炒めて鍋に放りこんだり、キムチ炒めで最後に廻しかけたりする。
またまた某スーパーの調味料コーナーで「胡麻油胡麻油胡麻油・・・」とブツクサ念じながら某スーパーの調味料コーナーで胡麻油をGETした。
念じないと忘れちゃうんです。スーパーの動線は野菜、魚、肉と流れるように配置されていて調味料とかは別コーナーにあるでしょう。先に生鮮食料品を買い込んでると、切らしたもの、率先して買わなきゃならないものをいつの間にか忘れちゃって、後になって、「あ、買い忘れた」になりかねないのだ。
胡麻油はGETしたが、前述のラーメン屋さんに、胡麻油ではないが、焦がしネギ油のラーメンがあったな~。
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黒い部分がそうです。焦がしネギ。ネギ油ですね。レシピはようわからんけどな。
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あまり美しくないけどね。
ネギと油でコクが加わる。最後の方は飽きてきたが、全部飲むお客さんもいた。
で、この焦がしネギ油醬油ラーメン、プラス、ネギ飯のセットがこれ。
セット.jpg
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ネギ飯はやや塩気が強いのだ。
ランチの時間帯はこのセットがバンバン出るんです。男性客の殆どがネギご飯のセットをオーダーしてたな。
私は単品で別々に購入したのだが、ランチは730円のセット価格で差額が返金されました。
なるほどネギがバンバン出る店で、スタッフの女性が山のようなネギを下処理してましたね。
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返金.jpg

今度は土曜日、陽が傾いてやや気温が下がった夕方、私は自分の肴だけを買いに出かけようとした。
「今宵の肴(刺身)を買ってくら・・・」
「あの、塩が無くなったの」
「塩が無くなったぁ?」
「もしあったら買ってきて」
私が行くのは魚屋だけだぞ。亭主が魚屋で肴を見繕う姿はカッコいいが、男ひとり買い物籠をブラ下げてスーパーん中をウロつけるかよ。
ドラッグストアかコンビニでもいいか?」
「う~ん。そういうところではちょっと・・・」
「何で塩が無くなったんだ?」
「使うから無くなったのよ」
「そうじゃない。切らしたの気付かなかったの?」
「うん。まだあると思ってたの・・・」
「・・・そこらにあれば買ってくるよ」
塩をキラすか普通。塩が無けりゃ人間、死んじゃうじゃないか。
最も現在は巷で外食すれば1日の必要量以上の塩分が体内に摂取されるけどな。
塩は買って帰ったのだが。そういえば塩ラーメンもあったな。
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塩も悪くないです。最初は煮干の香、食べ進めるうちに動物系の香、主張が強くなった。鶏白湯まではいかない。
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丼の底からカツオ節が出てきた!!(爆)
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丼の底から麺や野菜に混じって出て来たカツオ節は、ひと筋、ふた筋、みっつほど箸に引っ掛かった。
「これってダシが残ってたの?」(ジャン妻)

トッピングに、ホウレンソウ、キャベツ、モヤシがあります。メンマはないようです。
でもイチバン消費するのは長ネギ。
天候不順でネギが高騰したらどうなるんだろうか。
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ちゃんと入力しましょう [居酒屋]

私の居酒屋記事は同じ店ばかりで、ガイドカタログではなく、そこで起きた悲喜こもごもの人間ドラマが中心なのですが。
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オカシイ??
安すぎる??
妙に安かったので気になり、上大岡駅の地下鉄ホームで明細を見たら、
生ビール中2杯で1000円
ナメロウ550円
本日の美味400円、これは小アジ一夜干しかな。
トンヅケ250円
炭焼きトウモロコシ400円
アサリ酒蒸し600円
ゴマサバ味噌煮500円
鳥皮150円
ポテサラ500円
計4450円で、外税&端数値引で4800円???
アリャリャ、何と飲んだ群馬泉・熱燗4合が打ってないのである。
あ~あ、やっちゃったねおニイさん。打ち込み洩れだよ。
明細.jpg
「店の中でチェックしなかったの?」(ジャン妻)
「しなかった。上大岡駅まで来て、思い出してチェックしたんだよ。店の中でレシートをチェックしたことなんてないモン」
大抵、丸めて捨てちゃうんだよ。明朗会計だし、注文したものは間違いなく来てるし、席でレシートをジロジロチェックするのって何かイヤなんだよね。
女性や主婦層ならともかく、自分はそういうのカッコ悪くないかって思ってしまうのだ。
この日に食べたものはですね。
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小アジの一夜干。もうちょっとカリカリで香ばしさが欲しい。
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甘くて美味かったトウモロコシ。
「アナタこういうの食べると歯間ブラシでちゃんと磨かないと」(ジャン妻)
それはわかってる。就寝前にリールで磨いたら流しが凄いことになった。
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いつものナメロウ。アジだかイワシだか忘れた。
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ゴマサバの味噌煮。
味が若く味噌が薄い。ジャン母の味噌煮の方が美味いけどまぁ仕方がない。年季が違うからね。
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ジャガイモを潰さないタイプのポテトサラダ。
ソースがベッタリ。これはマカロニサラダに向いてるのではないか。
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メニューには大アサリの酒蒸しとなっていたが、この写真を見たジャン妻が、
「小さいわよ」
ジャン妻は伊勢市の出身で、私も伊勢の鳥羽か志摩で喰ったことがある。肉厚でデカいのだ。
普通のアサリ酒蒸しですね。貝殻が白かったらホンビノス。
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アサリ2.jpg
打ち洩れ群馬泉4合は大きいよ。私の売上マイナス2000円ちょいだぜ。シャンとしなきゃ。
生ビール2杯目の段階で、こうしてスタンバイしてくれてたのに。
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高崎の日本酒BARの写真を見せて、「自分で自分の好みの温度で燗するんだよね」って説明したのに。
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「次回、申告するの?」
「う~ん・・・」
大分前にもあった。今はもういないMさん(女性)に後日申告したら、「いいです」って言われたことがある。
やはりその場で言った方がいいんだな。
私は店側が勘定間違えて実際より安くてもそれを喜ぶ人間じゃないです。
損して得する、という言葉があるけど。私は得して損したようなスッキリしない気分であった。
ちゃんと入力しようぜ。
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昼飯抜きの夜 [居酒屋]

梅雨の合間の青空は鎌倉の若宮大路から。
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梅雨が明けそうで明けないですね。
気象庁のホームページでは、東海地方が18日に梅雨明けとなってましたが、天気図を見たら梅雨前線が停滞してる。これって梅雨明けてないんじゃないの?
梅雨の合間の晴天で鎌倉市に出向いた時のこと。私が出向く鎌倉市の行政は本庁舎から離れていて、若宮大路を海辺に向かってトボトボ歩くんです。
外回りの私は高温多湿がツラい。この日は夏の陽気。猛暑日で36度超え。日本全国で熱中症で搬送された人が100人単位。死者まで出た日。
海辺へ向かう若い人は大胆というか開放的というか、そのカッコで歩くのかよと驚くばかりの露出度で目のやり場に困るくらい。
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公用を終えて鎌倉駅に戻る途中で携帯が鳴った。かかりつけの内科医の受付嬢からだった。
この日の夕方6時前に予約を入れてある。何事かと訝しんだら、
「カルテを見ましたら本日採血となっておりますので、お昼を抜いて空腹でお出でください」
「エェ~ッ!!」
私はすれ違った通行人に振り向かれるくらいの声を出した。
「今日、検査だったっけか?」
「ハイ、カルテを見ましたらそうなっております」
「昼は喰っちゃダメかい?」
「う~ん。空腹の状態の方が正確な数字が出るので抜いていただくか。6時間以上空けていただくか。早い時間に軽くとっていただくか」
冷たく言いやがったな。
無情にも私に昼を抜けというのかい。
今日は久々に鎌倉のこの店か、
この店か.jpg
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-08-16-1
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06
この店に行こうと思ってたのにぃ。
この店も.jpg
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-04-18-3
わかりましたよ。抜きゃぁいいんでしょ。
私はマジメなので18時まで喰わず状態で通しましたよ。
陽射しが暑く熱中症になりかねないので、その後の外回り予定を切り上げ、帰社して内勤した。空腹&低血糖で作成書類にミス連発。
予約の18時にクリニックに行ったら、かかりつけのエロ女医はこういう。
「陽に焼けましたね」
「外回りですから」
「まぁこの炎天下に?熱中症に気を付けてね」
その炎天下からこの時間まで空腹状態にしたのはアンタだぞっ。
空腹のうえに下手クソな採血をされた。グサッと刺さり、今週になってやっと腕の黒痣が消えた。
昼抜きの私から容器3本分も血を抜きやがった。吸血鬼め。
ハリをブッ刺された腕を止血し、さすりながら再度、帰社してジャン妻がニヤニヤしながら私に言うには、
「今日は最低22時まで(仕事)するから」
この無情な宣言!!
「晩飯はどーするっ?俺はこの時間帯でまだ昼を喰ってないんだぞっ」
「アタシも昼食べ損ねたのよ。さっき食べたけど」
「さっき?」
「だからお腹空いてないモ~ン」
言いながらタヌキのように自分の腹をポンポン叩きながらその場を立ち去ってしまった。
さては家で家事したくないモンだからわざと遅く昼を喰ったな。意地になった私は21時までデスクワークしたが、そこで集中力が途切れ、先に退勤した。
優しさが欲しくなって、上大岡へ直行。
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ヒラマサ&ナメロウ2.jpg
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時間は22時ちょい過ぎ。時間が無いので生ビールと群馬泉を同時にオーダーする暴挙に出た。
「そんなに急がなくても大丈夫ですよ」(Tさん)
「だってもう時間ないし。23時までだろ」
「大丈夫です。〇〇さんがお帰りになる頃まで営りますから」
いいこと言ってくれるね。それに甘えるほど私は野暮じゃないけどね。そしたらTさん(マスターのご子息さん)が、オーダーしていないトウモロコシを焼き、黙って私の前に置いてくれた。
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モロコシ2.jpg
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明太子ポテサラはスタッフの小柄なD君が4号店時代に編みだした逸品らしいが、今夜はあまりオーダーが出なかったらしい。
「もしかしてポテサラは俺が初めてオーダーしたのか?」
「〇〇さん(私のこと)でふたりめですっ」
D君は背が低いクセにプライドが高いようである。どっかのテーブル席で3人めのポテサラオーダーが入った。そのポテサラは私のより気持ち、量が多く見えたので、
「在庫一掃だな」
「ち、ちがいますよっ」
ムキになるところがアヤしい。
明太子クラッカ.jpg
急いでかっこんだら酔いがまわってクラクラしてきた。
遅い時間帯なので煮込みもぶっかけもパス。
翌日は静岡へくるまで日帰り出張なので、今宵はホドホドにしました。
灯が消えた。
クローズ.jpg
それでもしっかり、ジャン妻への土産を下げて帰りました優しいジャン。
余ったポテサラ付きです。
明太子のポテサラって、明太子のアクセントで味をゴマカしてるとしか思えないけどな。
土産少し.jpg
さて、よく行く店ではありますが、先日、ちょっと笑えない凡ミスをやらかしてくれたのです。
(続く。。。)
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アルデンテ [グルメ]

もとは牛丼屋だった.jpg
あるでん亭=アルデンテ。パスタの茹で加減で、歯応えが残るという意味らしい。
ラーメンで言うところの固麺のことか。
私はスパゲッティとパスタが同じなのか違うのか、どちらかがどちらかに含まれるのか、全くわからない。
あまり腹持ちしそうにないので普段、食べない。(仏語と英語?)
稀に、ごく稀に、ワイン中心の洋風酒場、レストラン、BARなんかで締めに喰う程度。ラーメンと違ってあっても無くてもいいし、無くたって生きていけるし、滅多にチョイスしない。
遅い時間帯にたまたま見つけたので期待しないで入ってしまった。
パネル.jpg
パネル2.jpg
このテナント以前は牛丼チェーン店だった。
過酷な労働環境で世間を騒がせたあのチェーン店ですよ。朝~午前中の時間帯はブスッとした外国人女性1人でイヤイヤそうに営っていた。牛丼屋の内装のままあまり手を加えずにパスタ屋さんになったみたいだね。
だから安っぽく見える。知らない人は低価格でボリューム多いパスタの専門チェーン店と思うだろう。
だが、安くないですこの店。私がいただいたのは、アリオオリオベーコン添え1102円(これに消費税)ですが、ノーマルサイズで110gでしかない。他もザッと見たらノーマルサイズでALL1000円超なのです。
「大盛りになさいますか?」
「いや、普通でいいが・・・いちばん小さいヤツは?」
「ミニでございます」
ミニって-50円で70gしかないのよ。70gなんてワイン呑みながらのパーティーコース料理の締めで、皆で分け合ってひとり当たりやっとありつけるサイズ、量でしょう。
取り敢えずノーマルサイズ110gにしたが、もちろんボリュームチョイスもあって、ノーマルが110g、大盛が180gでプラス110円、2倍盛が250gでプラス330円です。
でもパーティー料理のパスタのように、「2倍盛りを数人で分け合うのはご遠慮ください」という但し書きがあった。あくまで1人辺り1皿なのである。
昼はともかく、夜はお取り分けOKにした方がいいと思うよ。
待っている間にメニューをジロジロ見たが、フォントが小さく、ラミネートされていて光を反射するので撮影は断念。HPからコピペしちゃいますが、それもいい値段しています。

まず塩味。私がオーダーしたアリオオリオベーコン添え(ベーコン、ガーリック、鷹の爪)1102円
きのこベーコン(ベーコン、しめじ、椎茸、グリーンピース、鷹の爪)1148円
ほうれんそうベーコン(ベーコン、ほうれん草、コーン、ガーリック、バター) 1194円
いかとブロッコリー(ブロッコリー、いか、ガーリック、ドライトマト、鷹の爪)1194円
アンチョビきのこ(しめじ、椎茸、アンチョビ)1000円
ボンゴレビアンコ(アサリ、パセリ)1000円
次にクリームソース。明太子クリーム(明太子、コーン、ホワイトソース)1148円
ツナクリーム(ツナ、アンチョビ、ホワイトソース)1102円
ロレンツァ(ベーコン、卵黄、サワークリーム)1194円
イチオシのカルボナーラ(ベーコン、卵、生クリーム、ブラックペッパー)1000円

次に和風、いずれもキノコが入ります。
ボンゴレしめじ(あさり、しめじ)1102円
和風明太子(明太子、バター)954円
和風きのこ(しめじ、椎茸、バター、七味唐辛子)1000円

トマトソースもあります。アマトリチアーナ(べーコン)1000円、これはナポリタンのことらしいがそう呼ばない。アマトリチアーナという。
チョチャーラ(ベーコン、椎茸、ガーリック、マジョラム)1102円
バレーゼ(ベーコン、ブロッコリー、ガーリック、鷹の爪、トマトホール)1194円
ソーセージ&トマトソース(チョリソー、ガーリック)これはかろうじて1000円以下、954円です。
ボンゴレトマト(アサリ)1056円
べスビアーナ(アサリ、海老、鷹の爪)1148円
ブカニエラ(あさり、海老、烏賊、玉ネギ、人参、セロリ)1287円
ファンタジア(ツナ、椎茸、トマトホール、バター)1056円
なすトマト1000円
ボロネーゼ(ミートソース)1056円、これもミートソースのことらしいがそんな風に呼ばない。ボロネーゼです。
だから何だ?1000円超過のものばかりといっていい。これに8%の消費税が加算され、四捨五入してキリのいい金額になる訳です。
アリオオリオ1.jpg
アリオオリオ2.jpg
アリオオリオ3.jpg
茹で時間は8分かかりますとあった。
それにしても固いな。うどんで言うところのコシの強さとも違う。表面から歯応えがあり過ぎ。
あ、ガーリックチップがこんなにある。
鷹の爪も。除けるのがタイヘンだった。
内心、しまったと思ったが後の祭り。私は接客業務ではないが、それなりに人と会い接する業務なのだ。
ガーリックチップが多過ぎるきらいはある。
チップと鷹の爪1.jpg
ズルズルすすって噛んでたら会社員が5人って来た。男性4人、女性1人である。
この店のテーブル席は小さい。2名テーブルを2卓くっつけて4名テーブルにして、プラス1卓のテーブルをジョイントするのか思いきや、
カウンターでよろしいですか?」
シラけたのか5人は出ていっちゃった。この辺りが前の牛丼チェーン店の内装、造作の哀しさというものであろう。牛丼チェーン店だったら5名だろうと6名だろうと7名だろうとカウンター席、下手したらバラバラがアタリマエだからね。
チップと鷹の爪2.jpg
お会計時、アンちゃんに言ったの。
「この後で人と会わにゃならんのを忘れて。悪いけどガーリックチップ残してしまった」
「多かったですかね?」
「ちょっとな」

次に、ナポリタンならぬ、アマトリチアーナです。
アマトリチアーナ1.jpg
アマトリチアーナ2.jpg
アマトリチアーナ3.jpg
パスタも具も重たいナポリタンでしたね。
高いからこっちも遠慮せずに粉チーズをドバドバ。
粉チーズは卓上にあって、上下に振るパルメザンではなく、フタを開けて添えられている小匙ですくうタイプ。
ラーメン屋の卓上にある薬味の壺のようなものですよ。
粉チーズ.jpg
そして、ミートドースならぬ、ボロネーゼ。
私はこれがイチバン美味しかったな。
ボロネーゼ1.jpg
ボロネーゼ2.jpg
ボロネーゼ3.jpg
この店のウリ、カルボナーラは食べてません。クリーム系が嫌いなので。
店の説明によると、クリーム少な目のカルボナーラだって。それって殆ど玉子だけってことか。

喰った後で価格をどうこう言わない私ですが、如何せん値段が高過ぎるねこの店。
高いから1万円札での支払いも少なくない。客が1万円札を出す度に、「1万円入りま~す」って声を上げるのもダサい。牛丼屋じゃあるまいしさ。この単価なら客だって遠慮しないで万札出すさ。
3回行って他のお客さん誰もドリンクをオーダーしてなかった。セットなんてないし、別にオーダーしたらものによっては2000円近くいく訳だし。
ジャン妻も行ったんだって。
「何を喰ったのさ?」
「アナタがミートソースって言ってたヤツ」
ボロネーゼらしい。
「どうだった?」
「至って普通。。。。でも高いね。せめてサラダぐらいつけないと、女性客はつかないと思うな」(ジャン妻)
夜のアルデンテ.jpg
昼はあまり混んでないように見受けられる。この辺りのサラリーマンの財布に合わないのだと思う。それでいて内装に金かけてない安い造作。アンテナショップ感覚で出したのかも知れないね。
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三浦半島熱烈餃子房 [グルメ]

ええっと。棒餃子にかける醬油はどれかな~?
おそらくいちばん手前のに違いない。。。
あっちを向いている.jpg
そう思い込んで確認しないで手前のを取って、棒餃子が載った小皿にちょっとずつタラそうとしたら角度を誤り、橙色の油がドバドバドバと勢いよく吹き出しやがった。ラー油でやんの。
私は辛いのが苦手なんだよ。
改めてこっちに向けて確認したら。
手前のはラー油.jpg
そうだったのか。(汗)
手前がラー油で真ん中が醬油かよ。注ぐ前に確認すればよかった。
何でわざわざ表示をあっち側に向けて置いとくかな。どのテーブルもそうでしたよ。
コンチキショウと思ってもとあったように向こう側に向けて戻してやった。私の後に来店されるであろう誰かも間違えりゃいいんだ。ハッハッハッツ(笑)
え?普通はかける前に確認するって?
斜め外観.jpg
この店ですよ。
如何にもアヤしい外観。いつ見てもいつ来ても、営ってるのか営ってないのかわからない空気をそこらじゅうに発散している。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-04-17
この店は右車線ばっかり走行してると覆面にヤラれる可能性の高い横浜横須賀道路の衣笠ICで下りて、一般道26号(県道かな?)を海に向かって走る途中にある。
平日11時過ぎ.jpg
この界隈は飲食店が殆ど見当たらない。衣笠ICで下りた辺りにあるGUST、寿司チェーン、山科台に向かうトンネル手前のすき家、その先にあるケンタッキー、武山団地にMACぐらい。チェーン店ばっかり。
競合店がいないせいか、グランドメニューの価格が妙に強気で、平日はランチがあるがこれも価格がアヤしい。店頭にこんな看板があるが、実際は税込880円ではなく950円だったぞ。
会計時にママが、「オナカイッパイニナッタァ?」、「なったよぉ~」と返した私が財布から千円札1枚出す前に手早く50円玉を渡したからね。
看板の価格は訂正した方がいいと思いますよ。
実際は950円.jpg
ランチメニュー.jpg
平日の11:15、店内に人気が無いので、ギギギッとドアを開ける。
「まだ早いかな?」
「ダイジョウブダヨォ~」(ママ)
熱烈という名前ですがユルユルな店です。
薄暗い店内です。BGMも無し。
店内1.jpg
店内2.jpg
棒餃子2.jpg
棒餃子1.jpg
生春巻ではないよ。棒餃子だよ。
ホイコーロはお定まりのキャベツの芯がたくさん入ってた。
でもやわらかい。よほど強い火力で炒めてるのか。
辛いラー油で棒餃子を喰らい、味濃いソースの回鍋肉を喰らい、アタマっから汗が噴き出してきた。
ホイコーロ1.jpg
ホイコーロ2.jpg
キャベツの芯.jpg
キャベツとバラ肉.jpg
ソースがこんなにある。皿を傾けてなるべく浸さないようにして喰った。
キャベツも私の口の中も唇も、顎の辺りまでソースとアブラでテラテラである。
ソースの溜まり.jpg
壁に貼ってあったニューグランドメニューの一部です。
メニュー300.jpg
これを見ると番号が300番を超えているから凄い。メニューが300種類あるということですかね。
オリジナルのグランドメニューは写真入りですが、この手書きの料理名はあまりポピュラーではないもので、どのような料理なのか想像し難いものばかり。
私はランチだけしか喰ったことないが、写真入りのグランドメニューをパラパラめくってみたら凄い種類だった。
グランドメニューはラミネートされて光を反射するから撮影できなかったのだが、撮影にトライしかけたら、「シャシントルノォ~」、いつの間にかママに背後を取られてギョッとしたことがある。
ママも調理も大陸から来た人で日本語が上手く伝わらない時があるから、エラー防止の為に料理に振ってある番号でオーダーしてください。
ママにうっかり質問すると、「ウチノマスターハドコソコノユウメイホテルノリョウリチョウ・・・」・・・こっちがそこまで質問していない自慢話が止まらない程の喋り好きなので、誰もいない店内、このユルい空気、放っといてくれ構わないでいいよのオーラをこっちも出しています。
お水.jpgドラゴン.jpg
水のお代わりも自分でしました。水を汲みにフロアを3回ほど闊歩。古い板張りの上を歩いたら、BGMも無い店内に私の靴音が響いたのにママも誰も出て来ない。
厨房とフロアは完全に遮断されているので、金払わないで出てっちゃっても気が付かないかもね。
ユルい店内.jpg
ママがお客と長々くっ喋ってる。
厨房の料理人が、「お願いします」の声がかかるまで喋りが終わらない。
地元には愛され、支持されてる店のようです。
遠方から来た観光客はすぐには馴染めないかも知れない。
五目炒飯です。
五目炒飯1.jpg
五目炒飯2.jpg
さすがに炒飯は生粋の日本人のオヤジが中華鍋を振るってる街角中華の味ではなく、本格的な高級中華料理の香りがしますね。塩気が薄い替わりにコクがある。
次に酢豚ですが。
酢豚1.jpg
酢豚2.jpg
グランドメニューに写真入りで載っていたのに比べるとコストカットしてある感は否めないな~。
酢豚3.jpg
酢豚4.jpg
おっ!!今日は羽根つきだぞっ!!
羽根付き.jpg
この頃になるとオバちゃんも慣れて来て、
「アンニンドウフ(杏仁豆腐)イル?」
杏仁豆腐?この私が?
ランチに杏仁豆腐が御所望すればついてくるんだと。言わなきゃ出てこないです。
私は杏仁豆腐は好まないので辞退しました。サッサと会計済ませたら例によっていつもの如く、こっちが千円札1枚出す前に、レジから50円玉を出すオバちゃんである。
「モウイクノ?ユックリヤスンデッタライイノニ」
「急いでないけど。私はせわしないんですよ」
「ニホンジンッテミナソウダヨネ」
日本人は皆そう見えるのかね。セワシナイ=忙しないが通じるから日本語得意だと思うよこのオバちゃん。この店に来る日本人客が忙しないのはアナタのTALKが長いからだよ。
晴れてる.jpg
いつか夜に来て、生ビール飲みながらグランドメニューにTRYしてみたいものだが。
この店までバスで来るってか?
衣笠十字路から??
ホロ酔いでバスで帰るってか?
衣笠十字路まで戻る??渋滞の名所だよ。
そして衣笠駅まで歩いて、本数少ない横須賀線で帰るってか?
店の滞在時間より往復時間の方が長そうである。
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勘十郎改めみずき [ラーメン]

JR南武線、西国立駅から徒歩5分。
店の名前が変わった。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-05-01
斜め店構え1.jpg
前は勘十郎という名前だった。みずきに変わった。
斜め右から.jpg
出してるものは前と同じのようです。
ラーメンと唐揚げ、鶏天のコラボ店。唐揚げや鶏天は、醬油、塩、ガーリック他、味付けの種類も多いです。小さい飲み屋でもある。昼に飲んでる人も見かけます。
私は立川市柴崎町にあった某行政がこの近くに移転したので、過去記事含めて時々来てます。
立川南駅から歩いたこともあります。
よくぞこの場所で開業したなと思う。
メニューが外に.jpg
いちばん数多く出る塩ラーメン。これは全部載せ。(赤いヒゲみたいなのは要らないなぁ。)
全部載せ1.jpg
スープの表面に浮く刻みタマネギ。八王子系の特徴ですな。
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あっさり塩味でもない。力強いスープ。
ちぢれた麺。軟らかいチャーシュー。先細りの独特なメンマ。
全部載せ3.jpg全部載せ4.jpg
この店、味はいいのですが。
何だか食べ難く思うのは何故だ?
店内1.jpg
食べ難い理由がわかりました。
上野写真で先客さんがカウンターに肘を置いてるでしょう。
カウンターの縁が湾曲してそこが肘置きになるんです。ラーメンが供されるとその縁の部分だけラーメンの丼が遠いので、こっちの身体、口元から距離ができてしまうんです。
何だか食べ難い店だなと思ったらそういうことだった。
肘を縁から外して、「さぁ喰おう」と箸を伸ばすと意外と遠く、その分だけ手を伸ばして勢いよく麺を引きずり出すとスープがトンだりする。
えっ?私の箸さばきが下手なだけでカウンターのせいじゃないってか?
普段の食べる距離感まで持って行くには丼を手前に縁ギリギリまで引き寄せるか、こっちが身を乗り出すしかないのだ。
こういうカウンターを持つからには前は喫茶店かBAR、スナックだったのではないだろうか。そういう系列の店のカウンターですねこれ。普通のラーメン屋のカウンターではないです。食べる際にやや違和感を感じる。
だけど縁でも角でもカーヴを描いたカウンターは手間や造作がかかる。工賃も高いので、壊して取り換えるには勿体ないと思ったのでしょう。

別の日に醬油味でメンマと味玉。
味玉メンマ.jpg
八王子系?.jpg
メンマ.jpg
ヌードル.jpg
チャーシュー.jpg
何処か孤独の影がある店主は1人で営っている。
「お店の名前、変わったの?」
「ハイ。経営も変わりました」
だが店主は前の屋号の頃からいたよね。
「経営者がお辞めになって、お出ししてたものをそのまま引き継いだんです」
前のオーナーの名前が勘十郎だったのかも。
店内2.jpg
ラーメンの実力は高いと思います。唐揚げはしっとり系ふんわり系で、外側がカリッ中身がジューシー嗜好の私にはイマイチ合わなかったのだ。
もうひとつのウリ、鳥天ですが、それって鶏肉に衣をつけて揚げた天ぷらですよね。
このトシになって天ぷらも食べなくなったな~。最近家で全然揚げ物をしてくれなくなったジャン妻が、「だってアナタ私に、もう家で天ぷらしなくていいって言ったじゃない」
そんなこと言ったかな。外でも食べなくなった。そうかこの店、鶏肉を唐揚げか鶏天で出したら当然骨が余る訳でさ、その余った鶏ガラでラーメンスープを作っているに違いない。
一挙両得?一石二鳥か?ワカラン。
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岡本屋 [ラーメン]

もう齢50を過ぎたので、ガツンと来る家系はとっくに卒業したが、マイルドでサラリとした家系ならたま~に行く時がある。
鎌倉大船、県立フラワーセンター向いにある岡本屋。
横断しながら.jpg
別に岡本さんが営っているのではないです。岡本は地名です。
1階店舗の壁はオレンジ
そこから上の住居全体は白壁。
左右に広がった4枚サッシに赤暖簾。
ラーメンとカレーの2本立てです。白地の板に丁寧なフォントで、ラーメン 岡本屋 カレーライス と銘打ってあり、餃子や定食はありません。
店の前の道路は山崎跨線橋から関谷ICを経て国道1号線に至る裏道で、片側2車線、計4車線で、結構な交通量。合間を縫って決死の覚悟で向こう側からダッシュして来る客もいそうである。
店はその交通量多い道路から少しセットバックして店は建てられている。一軒家か?店先に停められるくるまは3台ほどのスペース。
フラワーセンター近隣では唯一の食堂で、僅か3台分とはいえ、この駐車スペースがあるお蔭で、くるまで移動する営業さん、タクシー運転手、フラワーセンター帰りの老夫婦、学生さん、といった客層。
4枚ガラスサッシの引き戸を開けたら横一列に長いカウンタ14席のみ。店主も奥さん(ではなかったのが判明)も相当な高齢なので、これ以上のキャパがあると厳しいのではないか。
11:00過ぎ。今日は店主がおひとりで営っておられた。もう相当なおトシである。ひとりで大丈夫なのかな。いつもは奥さん(ではない)と2人で営って絶妙の間、呼吸なのだが。
左手の奥に古~いタイプの券売機がありますが、表示の部分だけ白い紙に新しく書いたのい取り換えたようです。
醬油、塩、味噌とあるが、黙ってるとデフォで醬油です。
券売機.jpg
カウンター.jpg
カレー1.jpg
先にハーフサイズのカレーが来た。
昭和の黄色いカレー。
ネットリ、ドロリ、モッタリしている。昭和初期の日本のカレーですよ。小麦粉が多く入っているタイプ。ジャガイモやタマネギも煮崩れてカタチをなしていません。
甘口です。ラーメンのじゃまにならないカレー。
カレー2.jpg
カレー3.jpg
奥さん(ではないが)がいないのが気になるな。
いるといつもこの時刻だとラジオからニッポン放送?のテレフォン人生相談が流れてるんだけどね。亭主の浮気、妻の浮気、愛人、嫁姑に絡む諍い、遺産相続、借金、ドロドロで聞きたくない人生相談を聞かされるハメになる。TVやBGMの無いラーメン屋って何処もそうですよ。
今日は違うラジオ番組だった。
海苔で隠されてる.jpg
海苔を除けると.jpg
家系スープ.jpg
スープはほぼ家系で、油度と粘度は薄い。サラッとして深みのあるサラリ家系。
海苔を除けると、そこに載ってる具は、ネギ、チャーシュー、たくさんのホウレン草。ホウレン草は茹でて細かく刻んであるので、歯間にはさまったりするので食後は歯磨きが必須です。
四角い麺がわかりますか?.jpg
喰ってる途中.jpg
スープも美味しいが麺が美味いの。家系よりは細いが、中太で、エッジが起っている。断面が四角いのです。エッジが尖ってるのにスープがまとわりついて美味しい。
ただねぇ。
チャーシューがねぇ・・・
私の好みではないのだ。何だか独特な味、香りなんですよ。固めなの。
箸でほぐれやすいヤワラかめのチャーシューに慣れちゃったのかも。
チャーシュー.jpg

この店のつけそばを食べた人っています?
つけそば1.jpg
つけそば2.jpgつけそば3.jpg
暑かった日につけそばを喰ったんですよ。
私はつけ麺なんてまず喰わないんだけど、この店のエッジが効いた麺ならつけ麺も美味かろうと思って。
ところが妙に酸味が強く、スープに最初っからお酢が入ってるか、麺を酢で洗ってないだろうか。
酸っぱいのが大苦手な私には全く合わなかった。喰ってて拷問に近かったぞ。

道路向かいから.jpg
奥さんがいないのがやはり気になるな。体調でも崩したかな。
帰り際、誰も客がいなかったので聞いちゃったんですよ。
「奥さん今日はお休み?」
「11時半から来ますよ。でも・・・奥さんじゃないんですけどねぇ」
え、そうなの?
奥さんじゃないんだ。
その奥さんじゃなかった女性は11時半前に現れました。
「おはようございますっ。いらっしゃいませっ」
「あ、おはよ・・・」
私はややシドロモドロになって店を出た。
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(-“-;) [コラム雑記帳]

ご訪問の皆様スミマセン。
本日は多忙で(珍しく・爆)バタバタしておりますのでショート記事で失礼致します。
今月の某日、ジャン妻が弔事で実家の三重県に帰省して1泊2日してきたのです。その帰途、名古屋駅で新幹線に乗ったらメールが届いた。
「何か駅弁でも買って行く?」
ハナっから家事を放棄宣言か。でも旅の疲れと旅塵を洗い落して厨房に立たせるのも気の毒ではある。でも戻り時間が新横浜着20時台だから、駅弁買おうにも在庫が無くなるは必定。
「こっちで買うから」と返信したの。
ジャン宅に近い最寄駅で購入したのは、消費時間切れで下げられる寸前で1個だけ在庫あった「幕の内弁当」と、在庫が余りまくってこれまた消費時間切れで大量廃棄になりそうなシウマイ弁当定番、そしてポケットを購入
今夜の晩御飯1.jpg
ジャン妻は21:00過ぎに帰宅した。
旅塵を洗い流してホッとひと息ついて、家庭的手作り感一切排除、皆無の晩御飯である。
「幕ノ内にしていいよ」
「アタシは普通のでいいわよ」
冷凍庫でキンキンに冷えたビアグラスでパンカイの後、開封したら。。
!!!
何だこれは?-1.jpg
幕の内は幕の内らしく、赤魚の照り焼き、とんかつ、海老フライ、鶏の唐揚げ、筍煮、煮物(人参、里芋)、シウマイ3個、蒲鉾、玉子焼き、香の物2種です。その焼き魚がベロンと敷居を跨いでいたんですよ。その状態で上から蓋してあって、ヒモで縛って包装してあったの。
何だこれは?-2.jpg
私が自分の箸で置いたんじゃないですからね。開封したらこんなんなってたんだモン。
「そっち(普通の)大丈夫か?」
「いつもの(配置)だよ」
今夜の晩御飯3.jpg
誰だこんな詰め方をしたヤツは。責任者出てこい。(-“-;)
でも味に変わりはなしです。ジャン妻にこの下書き記事を見せたら、
「そんな強調しなくても。。。」(矢印の箇所)
そういえば去年の今頃、やはり帰省して戻ったジャン妻と2人で崎陽軒購入の展開になったな~。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-08-04
では気を取り直して行って来ます。
今週は1日少なかったのでキツいのだ。
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赤い糸 [人間ドラマ]

何故、私宛にCCでこんなネタが配信されたのか。
そのメールの発信者は、複数の現場を束ねる立場に成り上がった後輩だが
今は伊東甲子太郎という現場統括者の片腕で、現場統括部門のナンバー2から届いた。
伊東と私宛にはCCだった。なので私は返信していない。
ではTOは誰か見たら、M村という監察部門の上役だった。
後輩とM村が2回か3回か遣り取りしていて、時系列で追うには下から上へ読み上げなくてはならない。整理してみたら、後輩からM村へは、

表題のものお送りいたします。ご査収願います。
〇〇店のみ開催していません。申し訳ございません。

M村から最初の返信はというと、
確認いたしました。
〇〇店はどのように対応されるのでしょうか?

それに対して後輩の回答は、
〇〇店に対して改善に取り組みます。開催していない理由としては、
①日々の業務に追われ開催する時間がない
②店長の管理者意識が低い
以上の2点ですが、①より②が大きな原因です。

①②について事情を知らない第三者にわかるよう、具体的に記されてあった。①は省略するが、②に関しては、各店の長は、従業員の見本であり、牽引していかなくてはならない立場であり、会社側の人間であること認識して貰う事を目的の一つとしておりますが、彼女の場合は、「本社はどう考えてるのか?」、「指示がないと動けない」、など受け身の発言が多く、口に出るのは不満ばかりです。まずはその認識から改善して貰おうと・・・

ここで、管理者意識の低い店長、彼女の場合、とあるが、実は私とも因縁浅からぬベテラン女性なのです。
その女性、仮に名前をZ女史としておく。大阪難波出身のこの女性は10年前・・・いや、そんなに経ってないかな。ひょんなことから私が関わり合い、往時の女史の上役が彼女に対して腫物に触るような扱いだったので、どういう因果か私が担当するようになったのだ。
年齢も近いので相談窓口のようになっちゃったんです。女史の〇〇店でも勤務していました。私も女史に若干手を焼いた部分はあるが、何か憎めないというかウマが合うところもあったのです。
10年も経てば女史とその間いろいろありましたよ。公私混同を含めて最後の相談は、私が彼女の為に会社側へ超法規的措置を取ったことで終わる。短くなかったそれまでのヘンな信頼関係は、私が上州に転勤する平成24年で途切れた。上州から帰還してからの私は部署が変わり、冒頭の後輩他が女史を担当するようになった。
私にCCで送って来た後輩も、上役とはいえ女史より遥かに若年なので、年齢差もあってか女史を扱い難く苦慮しているのは知っている。手を焼いてるのが洩れ聞こえてくる。
今はもう私の出る幕じゃない。当時から長く在職している社員や幹部は、私と女史とのヘンな信頼関係を薄々覚えてはいるようだが、苦手でも扱い難くても、次世代の後輩が接するしかないのだ。

(過去のⅠとⅡで最も回数多く登場したんじゃないかな。
現在のⅢでは殆ど登場しないのは、私と疎遠になったというか、立場が変わり、会社も変わり、若い衆が台頭してきたからですな。)

最後のとどめのメールだけ私に送信して来たのはどういうことなのか。何か含みでもあるのだろうか。
「そりゃアナタが彼女をいちばん知ってるからっていう含みじゃないの」(ジャン妻)
女史をよく思っていないジャン妻ですら、私にそう言った。
しばし沈黙の後。。。
「私が彼女の何を知ってるってか?彼女の性格?」
「うん」
「そうかも知れないが・・・。もう昔のことだよ。私にどうしろと??」
「フォローを求めてるんじゃないの?」
だが公の依頼でも無さそうである。

後輩が報告した相手が悪い。そのM村という上役は、社内の規律や、本社からの指示の不履行、改革の不作為、そういうのにウルサい男なのだ。数多い現場の中で女史だけが「開催していない」のは許せないのだろう。
M村が服装やら髪型にウルサく言うもんだから私の上州でお気に入りだったヤンキー娘が辞めるハメに・・・。その他にも幾つかあって私とはソリが合わない。
察するに、何かの指示が配信されたのだが、女史だけ、女史の現場だけ履行していないらしいのだ。私はかつてその現場にいた時期があるので気にはなる。

だけど女史も困ったものである。
もともと難しい女性で、キャリアが長いベテランだけにプライドが高く、それでいて受け身の発言が多く未だに誰かに依存するタイプでもある。
エキセントリックな性格と物言い、半面、私しか知らない彼女の素顔は、薄いガラスのように脆いお嬢様でもある。何回も泣かれたからね。
若手が抜擢され押し上げられ、自分らで率先して行動しているのに、ベテランの彼女が付いていけていない。現場総数100に対して彼女1人だけ取り残されようとしている。
以前は私が感情的な女史に感情的な対応をしてきたが、今の若手幹部は冷ややかというか冷静で客観的なんだな。合わないのだ。
もうそろそろ交替の時期だろうか。
この裏情報は間違って私に配信されたのではなさそう。何か含みがあるのかも。

私は動かなかったが、この情報が届いてしばらく経ったら、女史と会うイベントが開催された。年に一度の合同会議~懇親会です。
会社側はホスト役なので、私は会の進行責任者(これもまた女史が苦手な女性管理職)にもちかけた。
「私は何処の席だい?」
「誰の隣がいいですかぁ?」
誰の隣でもいいのか?でも私は若手美人の隣は好まない。
「会社が押している若手や、上昇気流に乗っている連中は任せるからさ。キャリアだけ積んでプライド高くてちょっと拗ねて、フンってキタ向いてるのがいるだろ。ストライクゾーン高めのテーブルがいい」
難しい注文を出したら、アッサリ、「じゃぁ△△さんと同じテーブルでもいい?」
何でそこで女史の名前が出るかな~。
アタマっから難しいオンナと決めてかかってるじゃないか。考えもしないですぐにポッと名前が出ましたよ。要は皆で持て余しているんだね。
「いいよ任せろ」
「もう和解したの?」
いっとき私を怒らせてこっちから疎遠にしたんだけどね。
「大丈夫。とっくに和解してるさ」
「よかった。お願いします」
席を見たら、女史以外にも、ストライクゾーン外角高めの連中ばかりだった。

開催当日、ジャン妻と2人で最寄駅ホームで、上り電車を待ってた。
やがてやって来た〇〇時〇〇分発、上野東京ライン〇〇〇行は・・・
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本日に限りまして10両編成で運転いたしますぅ~
ホーム横浜寄りには停まりませ~ん
10両編成-2.jpg
バーロー!!
ブツクサブツクサ。。。

10両編成のせいで次の電車にしたが為にギリギリに着いた合同会議&懇親会は、今年で4年連続で開催され、昨年と一昨年は予算をケチって大不評だった。
だが今年はいい意味で上から圧力がかかり、都内某所のホテル一室を借り切って盛大に?開催された。新郎新婦が現れそうな会場だったよ。
宴たけなわ.jpg
渦中の女史は指定されたテーブルにトコトコ歩いて来て、私の隣の席だけ空いてるのに一瞬ギョッとした表情で固まったが、知らない人の隣よりは勝手知ったる私の隣の方がと安堵したようである。
その他、上州、武州、遠州他、近いけど遠方から来た連中ばかりで、私以外は誰とも話す馴染の相手がいない者ばかり。私以外はそれぞれ全員が初対面らしい。
私ですか?不肖、私めはほぼ全員の顔を知ってます。自分は皆に知られてもいると自負してますし周囲にもそう言われます。だからといって自分の席でふんぞり返っちゃぁいないよ。いろんな席を廻って声かけしてホスト役に徹しなくてはならない。水割り片手に廻ったので、女史だけと会話してる訳にはいかないよ。
悪酔いしないよう軽く食べましたが、料理もほどほどにした。
これがその料理。私はこれしか食べてません。
一皿.jpg
肉はともかく、焼きそばはイマイチだったな~。
同じテーブルにいた上州リーダーのひとりに、
「この焼きそば喰った?」
「食べました・・・」
「味が薄いよなこれ。高崎や太田の焼きそばの方が美味い。具が少なくってソースだけドロッドロの方が美味しいよ」
その人も私と同じく思ったみたいだね。で、傍らを見たら、女史もしっかり料理を取ってきて貪るように喰ってやがる。
「早ぇな。もう二皿めを取ってきたの?」
「三皿めよ。次はデザートいくんだから」
「もうデザート?早くない?」
「だって混むじゃない」
なるほど料理バイキングの前は長蛇の列になっていて、たまりかねた進行役の女性が、「並ばなくてもいいからどんどん取ってくださ~い」とモラル不要のアナウンス。
女史は自分ひとりだけ早くサッサと皿に盛って来る。そういうところは要領がいい。早くも三皿めに突入。私も頼めばよかった。しばらく席を外して戻ったら、デザートをしっかりGETしてた。
女史はスーパーの時間指定激安なんかでもしっかりGETするタイプに違いない。

女史とも二~三話したのだが、冒頭から前半に述べた何かのお咎めについては触れなかった。この場で話すのも無粋だからね。女史以外に私も限られた時間内でできるだけ数多く現場長たちのホスト役をしなくてはならないので、水割り片手に各テーブルを廻ったので。
その間、若手リーダーたちが次々と表彰されていく。
表彰された中に、平成24年に知り得た上州のヤンキー娘4人のリーダー格が、何かの上位賞を堂々GETしたのに仰天!!
いや、実は前もって知らされてました。その女性は、http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-12-08で、高崎の連雀町交差点で私に殆どタメ口を効いてきた子で、ジャン妻が育てた部分も大きい子なのだ。私もジャン妻も駆け寄って祝福した。
でも相変わらずその娘っ子は、日頃のくるま通勤そのままのラフなカッコで上京してこの会場にいる。もうちょっと何とかならんものか。
そして若手だけでなく、女史とそう変りないキャリアの女性3人が、デカい社内賞を獲得して次々と壇上に呼ばれて行く。
見てると会社も年齢バランスを考えており、役職者は表彰ノミネートから外し、キャリア、年齢、地域等、バランスよく振っていた。
もっとも私は、ジャン妻が統括責任者の伊東甲子太郎に、「役職者は会社から評価されているのだから表彰の対象外にして、何も役が付いてないけれどこの1年間で光った人を対象にすべきだわ」とねじこんだのを知っているけど。
私が、「上州の焼きそばの方が美味いぜ」と話しかけた女性もしっかり何かをGETした。その人は春先に何か不満、問題があって辞めそうになり、伊東甲子太郎がトンでって慰留したのだが、今回の表彰GETで今も踏みとどまっている。
あちこち廻って会の後半で私も席に戻ったが、傍らにいる女史は進行していくテーマに我関せずといった感である。
孤独な女史.jpg
斜めに構えやがって。人の気も知らないでコイツ。
散会前、女史んところに人事部門の上層部が2名来た。何か研修生の受け入れ実習とかで、女史の現場に1人入り、女史は姐さんぶって教育したそうである。
でもそんなのは何処の現場でもやっているので、別に女史だけどうこう持ち上げられるものでもないのだ。
人事部の人は私とも旧知なので二言三言会話したが、女史と会うのは初めてなんだと。これまでは業務電話と業務メールだけで遣り取りしてたそうである。
「〇〇さん(私のこと)は、●●さん(女史のこと)と長いおつきあいで?」
ホロ酔いの私は、うるせぇ好きでつきあってんじゃえぇと斜めに構えかけたが相手は別に悪気はない。
「短くないですねいろいろあったし。義理の姐みたいなもので」
「!!!」
女史の眦は一瞬だけ釣り上がり目を引ん剥いた。でも諦めたように頷いた。

結局、私は女史に何も言わなかったのだが、これは春先のネタなので、これをUPした時点で未だ女史は社の宿題をクリアしていないようである。
もうこれからは受け身ではダメなのだ。会社がフォローしてくれないと、ではなく、フォローがなくてもまずは自分で考えてやってみないと。若いモンに取り残される。
冒頭の若手リーダーに聞いたの。
「あのメールで、M村さんと遣り取りの最後の結論だけ私に送って来たのは何か含みでもあるのか?」
「ええっと・・・特にそういうのは無いんですが・・・」
「では私はスルーするよ」
「ハイ・・・」
・・・の後は何だ?
私は冷たいかな。腫物構わず女史と正面から対処したあの頃が懐かしい。

何故、Z女史かって?
宇宙恐竜から来てるんですよ。強いけど弱いからね。ハハハ(笑)
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カードが割れちゃったの [人間ドラマ]

3連休如何お過ごしですか。何処かにお出かけですか。
私は何処にも遠出していません。野菜を買い出しに行った以外は家にいます。家でチビタランチュラ3匹と同居しています。
今年のチビタラ1.jpg今年のチビタラ2.jpg
暑いので行儀悪く素足を投げ出していたら、膝から脛の辺りにチビタラが跳ね上がって2本の前足で私の脛毛をコソコソやっていた。
跳ね飛ばしましたよ。暑いのに元気だねチビタラは。
今年のチビタラ3.jpg今年のチビタラ4.jpg

公用先が行政の私は(土)(日)はともかく(月)祭日がジャマでしょーがない。祭日が多いと必然、平日が少なくなるから私は業務のうえでキツいのです。7月は31日も(日)だし、また平日にクビを締めることになりそう。
私のデスクや壁をピョンピョンつたっているチビタラを遠目に見ながらこの書き下ろし記事にとりかかっているのですが、もしかしたら今日の夕方にジャン妻のクレジットカードを借用して買いものにでかけるかもですが。
「そしたら夜はお外ね」
「・・・」
祭日だから何処の店も営ってないんじゃないか。
「アタシが先に自分の服を買いに出るから、アナタのも見つくろっておくよ。後から来なさい」
「私の服も?」
「だから夜はお外ね」
「・・・」
昨年に比べて9Kg近く減量したらズボンがユルくなって。ジャン母にも「スラッとしたのに買い換えなさい」と言われる始末だが、あと1kgちょっと・・・10kg減までいったら買い換えようと思ってるのだが、その壁がなかなか破れないのです。
でもベルトがユルユルになり、小用を足しているとズボンのホックが外れる始末である。
「自分ひとりだと買いに行かないじゃない」
それはジャン妻殿、アナタが私にカードを持たせてくれないからだよ。で、今日はカードはカードでもクレジットではなく、キャッシュカードのお話。
今週平日の朝9時10分前に、みずほ銀行某支店に行った。
別に私はみずほの回し者ではないが。途中、CM写真を入れます。玉山鉄二さん他、イマイチ目つきがよくないね。
みずほ1.jpg

未だ開店前でATM奥の窓口フォロアはシャッターが閉まってる。私以外に待ち客が6人ほどいた。
8:50を過ぎたら行員さんが4名ほど出てきて開店準備を始めた。
「9時開店ですのでもう少々お待ちください」、「今日はどうなさいましたか?」と待ち客に声をかけている。「あ、それでしたら2階ですね。恐れ入りますが9時までお待ちください」を繰り返す。
私以外の5人は2階に案内されるようだった。2階の窓口は私は知らない。何があるのかな。貯める、借りる、増やす、の世界だろうか。
みずほ5.jpg
私も声を男性に掛けられた。
「本日はどうなさいましたか?」
「キャッシュカードが割れちゃったの」
「それでしたらこちらへ・・・」
未だ開かない1階シャッターを示され、そこへ誘導された。割れたキャッシュカードの再発行なんてのは銭にならないと思っただろうな。
みずほ6.jpg
誘われたそこにも男性行員が立っていて、「本日はどうされましたか?」
そうやって聞いてくれる辺りはさすがに銀行さんである。単にカネをおろすだけなら開店前に待機したりせず、サッサとATMを利用すればいいだけでさ。こうして待ってるからには何がしかの難しい(私はそうでもないが)用事・目的がある訳でさ。
で、「本日はどうされましたか?」に私はこう応えている。
「キャッシュカードが割れちゃったの」
割れた、というか、割れかかっている。2cmほどクラックが入った。他にも2箇所、カードのヘリにクラックが入りかけ、折れそうになっているのだ。
「ではご案内致しますのでもう少しお待ちを」
しばらくしたらシャッターが開いた。そこにも男性行員がいて、私は外にいた男性行員に「こちら様(私のこと)お願いします」と誘導された。バトンリレーのように渡された私は?入口にある用紙記入棚近くに誘われ、
「本日はどうされましたか?」
「キャッシュカードが割れちゃったの」
この台詞は3回めだぞ。私は口先が尖がってきた。だからさっきから言ってんじゃんか。
「では再発行の手続きをいたします。本日は通帳とご印鑑、ご本人なのを証明するものをお持ちでしょうか?」
私は通帳と印鑑を見せた。ジャン妻が私に印鑑渡した時に、「契約した時の印鑑だよ」と言っていたが、どうもアヤしい。
「本人確認は免許証か保険証でいいかい?」
「はい大丈夫です。ではこちらにご記入をお願いします・・・」
・・・の後は、ここに口座番号のご記入を、3桁の支店コードだったかな。普通に○印して・・・。こういうのに不慣れなのを見抜いたのか懇切丁寧に教えてくれた。
「ご住所は〇〇区からで結構です」
同じような内容を用紙2枚か3枚に記入せにゃならない。住所・名前・電話番号を書いて、受付番号を持たされて記入した用紙、通帳、印鑑、運転免許証をクリアファイルに入れて番号札を引き抜いた。
みずほ4.jpg
私はクレジットカードは持たないが、それでも財布にSuica、保険証、運転免許証、診察券が3枚財布に入っていて膨らんでいる。
診察券は①かかりつけの内科エロ女医と、②インプラント手術後もメンテンナンスやら歯垢ポットやらなかなか無罪放免してくれない強欲歯科のもの、③内視鏡検査~手術でお世話になってる大病院のもの。
それと会社のセキュリティカード、最近発行された高崎日本酒BAR「克」のスタンプカード???プラス現金です。クレジットカードを持たない(持たせてくれない)私は現金、札をやや多く所持していて。自分の金や会社からの仮払い金(公用外出や出張が多いから)を所持していて、小銭と併せて財布が膨らむ。やや痩せて細くなったとはいえ、背広の胸ポケットではなくズボンのケツのポケットに突っ込んで立ったり座ったりしてたら歳月とともにカードが劣化してくる。
キャッシュカードは古く、曜日と時間外によっては他社の銀行やコンビニのATMで「お取扱いできません」になったりする。私と私のカードを置き去りにして、時代と周囲が進歩していってるらしいのだ。私は取り残されている。
「早く替えた方がいいよ」(ジャン妻)
そしたらとうとうキャッシュカードにクラックが入ってしまった。まだ何とか使用できるが、いずれクラックが酷くなってバリバリと割れるにだろう。
クラック.jpg
朝早いので待つまでも無く窓口女性に番号を呼ばれた。
オバちゃんだった。
お若い頃は美人だったのを偲ばせる。
「本日はどうされましたか?」
「キャッシュカードが割れちゃったの」
これで4回めの台詞だぞ。この頃になると、口先尖って眉間に縦皺が立ち、眦が釣り上がり目つきが悪くなったのが自分でもわかった。
「では再発行の・・・」
・・・の後、もう聞いてなかったですね。
記入した用紙、通帳、印鑑、運転免許証、クラックが入ったキャッシュカードを入れたクリアファイルを渡した。

しばらく待ってたら女性行員に呼ばれて、
「ご印鑑が違います」
やはりそう来たか。
そうなるんじゃないかなと思ったよ。こっちも自信が無かったのだ。
窓口が示した登録印は、私の苗字二文字の一文字めに、単純だが模様っぽいひっかけがあったのである。たいしたデザインではないが戦国時代の花押の一部分のようなもの。
「本日は別のご印鑑をお持ちですか?」
「いや、それだけだな」
「ではお持ちいただいたこのご印鑑で、紛失ならびに再発行のお手続きをされますか?」
「そうする」
「では恐れ入りますがこの用紙にご記入をお願いできますか」
ま~たかい。名前住所、同じものばかりこれで何枚書かせるんだよ。飽きてきた。右手がくたびれてきて筆跡が雑になった。
みずほ3.jpg
物言いが続いた。
横浜市からご記入をお願いできますか?」
「え、さっきの職員さんは区からでいいって言ったんだぜ」
「あ・・・申し訳ございません・・・郵便番号も・・・」
自分の家の郵便番号が何番だか咄嗟に思い出せないので教えてくれた。お役所もそうだが、銀行さんも絶対に窓口で係の人は代筆してくれないの。顧客に書かせるんです。さすがに、「同じものを何回も書いていただいて申し訳ございません」とは言われたな。
あれ書けこれ書け言われたもんだからこっちも一矢報いてやったよ。
「定期と普通とあるが、普通んトコにマルしなくていいのか?」
「あ!!お願いしますすみません」
同じ内容ばかりいろいろ書いたがこれでよしと。そのうえでこちらの言い分を。持参した印鑑にはシールが巻いてあって、「富士」と書いてあるのだが、
「これさぁ、富士ってなってるぜ。みずほさんの合併前だから相当古いぜこれ。前から使ってたんだけどな」
「で、ですね。申し訳ございません。どうしても印鑑が違うので」
おそらくこのオバちゃんは古参で、平成12年(2000年)9月に第一勧業銀行と富士銀行と日本興業銀行が株式移転して、現在の株式会社みずほホールディングス設立になる前から在職してたに違いない。

そこからしばし待った。
これがラーメン屋なんかだとくだらないワイドショーが流れてたりするが、銀行さんだけにさすがにそういうのは流さず、テロップ付きのドキュメンタリー番組(NHK?)に映ってたのは、2011年に27歳で急逝したエイミーワインハウスって誰?
AMY.jpg
女性行員に呼ばれた。これで最後になる。
「ご印鑑の登録を変更いたしました。旧いカードはまだご使用できます。新しいカードのご登録に○日ほどかかります。新しいカードは郵便書留で届きますので、新しいカードをご使用になった時点で、これまでのカードは使えなくなりますので、ハサミで切るかして捨ててください」
ハサミで切るまでもなく、かなり割れかかってるけど。、
「郵便屋が来るのか。こっちがそん時に不在だったら・・・」
「お呼びすれば再配達できますよ」
しばらくポストの中をチェックしなきゃならないな。

手続きを終えて外に出たら9:30じゃないか。一番で入ったのに案外時間がかかったな。出社が遅れる旨は連絡してあったので11:00に出社してジャン妻に、
「印鑑が違ってたぞ」
「あ、違ってた?」
やっぱりと言わんばかりであった。
「持ってった印鑑で再登録したよね?」
「したさ」
したに決まってる。印鑑探しに家に戻ってガサガサ家探しする気なんてないよ。その場で紛失届→再発行、最近の連中はこの程度の即断即決ができないヤツばかりでね。勝手にやったら怒られると、そっちの防御意識が先に立つんだよな。

そして3連休最終日。
チビタラがピョンピョン跳ねまわる自室で、「そういえば新しいカードってどうなったの?」
「新しいのは後日送られてくるって」
「後で?」
「そう。数日かかるって言ってた」
「三井住友は即日発行だったけどな~。で、マイレージの説明あった?」
「なかったな」
とはいうものの、マイレージが何なのかそれすら私はわからないのだ。
「幾ら以上預金があると手数料が無しになるとか。夜間でも手数料が無しになるとかだよ」
「だったらもう1回行った方がいいか?」
「その必要ない。アナタは手数料のことなんか考えたことないだろうし。時間外でも夜間でもコンビニでも平気で数万とかおろすじゃない」
「私に通帳預けてくれればいいんだ」
「は??」
「通帳でオロすから」
「意味がないっ!!」
「俺の金だろうがよ」
「家計費でもあるのよ」
「・・・」
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浦和駅4番線6番線勝負 [日常の情景]

埼玉県庁がある浦和駅にもたまに下りますが、県庁以外の公用先は駅のすぐ側にあるので、浦和駅周辺であっちこっち見たり飲み食いしたり、そこだけ思い詰めて通ったりは全くないのだ。
浦和駅前で利用するのはもっぱらここなんですよ。
駅前.jpg
中華丼1.jpg
中華丼2.jpg
来来軒イコール日高屋ですよ。
店頭ディスプレイとビミョーに違うような気がしますが。
イメージ.jpg
店名は伏せて前にも載せたんですよ。前Blog、Ⅱで。http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-11-30
この記事の中盤、ピーマン細切り炒めがディスプレイとあまりに違ってたので。消費増税直後なので、コストダウンしたのだろうけどこの時はあからさま過ぎですよね。
ディスプレイはイメージとはいえ菜の種類や大きさがね。まぁこんなもんかなこのチェーン店は。この店を利用するのは単に浦和駅から近いという理由だけです。
(女性職員さんの感じはトテモいいです。)
で、今回の主題はこの中華丼どうこうではなく、JR浦和駅構内の動線についてです。
浦和駅構内は、
1番線2番線・京浜東北線
3番線4番線・宇都宮線&高崎線
5番線6番線・湘南新宿ライン
になっている。
文章力が拙いので、JRのHPから拝借した構内図を見ながらお話しします。
浦和駅構内.jpg
上州に向かう私は、11:14発湘南新宿ライン籠原行に乗るべく6番線ホームにいた。その時に駅構内に流れたアナウンスは、
「6番線でお待ちのお客様にご案内致します。湘南新宿ライン高崎線は(埼京線内遅れの影響で?)10分の遅れをもって運転しております。今度の大宮・籠原方面は4番線から先に発車致します11:23発上野東京ライン籠原行の方が定刻通り先に・・・」
あ、そうなの。
11:14発が10分遅れだと11:24発である。この差わずか1分でどうということもないのだが、JRが1分遅れと言うからには3~4分遅れるものなのだ。この時は「親切なアナウンスだな」、「気が利くな」と思った私は、湘南新宿ライン6番線ホームの階段を下りて、上野東京ライン4番線ホームに駆け上がった。
4番線は定刻?.jpg
浦和駅や大宮駅はこの辺りがめんどくさいところで、高崎方面へ向かう下り線のホームが2つあるのだ。上野東京ラインと湘南新宿ラインが共通ホームではなく別々なのだよ。宇都宮方面もそう。(上り線は新宿方面、上野・東京方面と分れる。)
2線を共通ホームにしないのはダイヤ上の問題と、ひとつにすると構内配線がポイントだらけでガタガタになること、2線とも長大路線だけに何かあった時に退避できずダンゴ運転になるからだと思う。
4番線ホームに上がった私の脳裡、胸中に疑念が湧いた。JRの遅れ時間を信用していいものか。高崎方面へ向かうのに4番線と6番線、どっちが先に来るか、慎重に見た方がいいと考えた。
そしたら案の定である。4番線から6番線を見たら、10分遅れだった筈の11:10発湘南新宿ライン宇都宮線宇都宮行(だったと思う)が、10分遅れではなく5分遅れで到着したじゃないか。
アナウンスの10分遅れが間違っていたか、運転手が途中で遅れを取り戻さんとスピードを上げたか。
11:10→5分遅れで11:15である。次の高崎方面が11:14→5分遅れだとしたら11:19に来るのではないか。私がアナウンスを信じて階段を駆け上がった4番線に、定刻通りに到着するであろう11:23発籠原行まで8分も空きがある。
こりゃ6番線の方が早いぞ。
「親切で気が利くアナウンス・・・」だったのが、「粗忽な誘導アナウンスをしやがって」に化学変化した。心中罵りながら、上がってきたばかりの4番線ホーム階段を下りて、再び6番線ホームに駆け上がった。
そしたら遅れ表示も10分ではなく5分遅れになっているじゃないか。
6番線に5分遅れで.jpg
私の計算だと5分遅れ→11:19だが、実際は写真の通り11:23に湘南新宿ライン籠原行が来た。ということは、4番線に定刻通りに着いた上野東京ライン高崎方面行と同時に下り電車が到着したのである。
この写真を見てください。
6番線に11時23分に来た.jpg
どちらが先に発車するんだ?
同時に来たぞ.jpg
結果、私が戻った6番線の湘南新宿ラインが先に発車した。遅れたのが思ったより早く着いたので先行させたのだろうね。最初に駅アナウンスで誘導された4番線の高崎方面行は定刻よるり遅れた筈である。
車内から、「ザマミロ」と思いながら4番線を見たところ。4番線の下り電車はまだ停まってるでしょう。
ザマミロは大袈裟ですが、「してやったり」、かな。
どっちが先に?.jpg
だけど私のようにアナウンスを信じて6番→4番→6番と行ったり来たりした人っていると思うよ。
そういえば6番線から4番線へのアナウンス誘導ミス??のお詫び、訂正というか、「6番線へお戻りください」のアナウンスは全くなかった。ミスを認めたくない辺りはまだまだJRは官の気質が残っているのだろうか。
「改めてご案内申し上げます。先ほど下り方面籠原行は4番線の上野東京ラインが先に到着とアナウンスしましたが状況が変わり、6番線の湘南新宿ライン下り方面籠原行が先に到着致します。大宮から先にお急ぎのお客様はお手数ですが、6番線にお回りください」とやってもよかったのではないか。
もう一度、校内図を見ましょう。
浦和駅構内.jpg
図の左、上り方面は、①が赤羽・上野・東京方面、③が赤羽・上野方面、⑤が赤羽・新宿方面となっている。
上野方面は新宿方面には行きませんよ、新宿方面は上野方面には行きませんよということ。
図の右を見てください。⑥には宇都宮・高崎方面とあるが、④には無表示。④も宇都宮・高崎方面です。⑥は湘南新宿ライン、④は上野東京ラインです。
大宮駅もそうだが、浦和駅では焦ってどちらかに駆け上がらず、駅構内の電工掲示板を見て、間違ってるかも知れない構内アナウンスをよ~く聞いて、アタマの中で時間の足し算をしてからご判断くださいませ。
それと、上野東京ラインはさいたま副都心駅に停車するが、湘南新宿ラインは通過する。そこのポイントも押さえた方がいい。
ちなみに上野東京ラインは上り下りと表現しますが、東西南北に首都圏をブチ抜いて走る湘南新宿ラインは正式には上り下りとは言わないらしい。北行、南行というそうです。
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2016年7月14日6時53分。。。 [日常の情景]

小田急小田原線、読売ランド前~百合ケ丘駅間の踏切で線路が冠水し、向ケ丘遊園~町田駅間で運転を見合わせた時刻です。
まさにその時間帯、私は新百合丘駅にいた。
運転見合わせ.jpg
問題の日の午後、川崎の行政廻りで都内から小田急線で登戸駅近くにソビえる多摩区役所に届け出、次にJR南武線快速で川崎まで戻り幸区に向かおうと。
登戸駅の南武線ホームで西の空を見たら黒雲に覆われている。南武線は東へ向かうので、背後から雨雲が追いかけて来そうな気配。
幸い傘はあるよ。朝、家を出る時間帯の天気予報で、「日中は晴れても午後には夕方から雷雨・・・」とおねーさんが言っていたので、デカめで頑丈な折り畳み傘をカバンに突っ込んである。午前・昼・午後と晴れてたので、今日はこの傘使わなくて済みそうだなと。だいたい傘というものは雨が降らなきゃかさばるジャマな棒でしかないので、それまで持ち歩くのが億劫だったのがどうやら必要に迫られそうである。
川崎駅からバスで幸区に向かい、そこで17時前で役所の開庁時間タイムアップになった。幸区役所近くのバス停で、川崎駅方面が来るか、新川崎か鹿島田方面が来るか待機。

今宵ジャン妻は部署に新規採用配属された超イケメン小僧の歓迎会で、社のオンナどもはおろか、野郎どもまでそヤツの色香に幻惑されている。
美女美男が嫌いな私はそヤツのことを陰で、「小僧」、「ガキ」、「色小姓」、「陰間茶屋」、ヒデぇ呼ばわりをしてる。そしたらジャン妻が、
「アナタは来なくていいから」となった。
こっちだって願い下げである。
「彼を小僧って呼ぶの止めて」
「だって小僧は小僧じゃないか」
の応酬もあった。
なので今宵はひとりで晩酌&晩飯を済ませなきゃならない。先に川崎駅方面のバスが来たら川崎の丸大ホール食堂か野毛のサイモン、無難に上大岡の例の焼鳥屋になったと思うのだが。
だが先に来た運命のバスは新川崎方面のバスだった。
ここで当初目論んだ選択肢は消え去り、脳裡に浮かんだのは、昨日UPした「U子と呑んだ店」に行ってみようと。
夜の情景2.jpg
その店は小田急小田原線の座間駅近くにある。だから止せばいいのに鹿島田駅でJR南武線に再度乗って西北へ。進行方向を覆うアヤしい黒雲の下へ突っ込んじゃったのである。

登戸駅で小田急に乗り、またまた止せばいいのに新百合丘駅で途中下車したのは、新百合丘駅に併設する商業施設エルミロードに長年懇意にしている漬物屋、「丸越」があってそこでキムチを買ったの。丸越の漬物は保存料、添加物を全く使わないのですぐ傷んでしまうのだが、付き合い20年になる。最初の頃のオバちゃんは戸塚界隈にいたのが流れ流れて今は新百合丘に来て引退したようだが、お弟子さんの女性販売員とも顔馴染。
キムチを買いに、エロ・・・ではない、エルミロードに入る前、天空頭上で激しい雷が鳴った。
バーン!!バリバリバリッ!!
次に、ドーンッ!!
歩いてた若い女性が、「ヒャッ」、「今の近いよ」
でも私は上州のカミナリ銀座に比べたらたいしたことはないと思った。
エロ・・・エルミロードは、駅改札コンコースを1階としたら、バスロータリーに面した地下にある。キムチを買って、オバちゃんとバカ話をして出ようとしたら、雷鳴轟き稲光が鳴りまくり、親指先ほどの大粒の雨がスコールのように降り注いでいた。
新百合丘駅前のロータリーは湖に変貌。駅コンコースを結ぶ階段は群馬県長野原町にある「魚止の滝」状態。写真なんか撮ってる場合じゃないっ。
そして小田急線は運転見合わせ。百合丘か読売ランド辺りの線路が冠水した。駅構内で小田急の職員が半分狂ったように、もう半分は醒めてクールにアナウンスしている。
「振り替え輸送を行っております」とはいうものの、何に振り替えりゃいいんだっつーの。
さてどーするか。東急の多摩プラーザか市営地下鉄のあざみ野に抜けるか。それともさして美味くもない駅チカの飲み屋で時間を潰すか。
私はこの状態で飲むの止めた。下手に酔うと思考力決断力が鈍るし、イラついて駅員に暴言や暴力を振るうのはこういう時だと思った。

運転見合わせは町田~向ヶ丘遊園間で、町田から先と遊園から新宿は折り返し運転になっていると。
冠水した箇所は、専門員が検分に行かないと目処がつかない。雨が止めばいいというものでもないらしい。おそらく線路から水が引いても電気系統や非常停止システムのようなものがちゃんと稼働しないと運行OKが出ないのだろう。
しばし待った。小降りにはなったようである。
駅構内で退避中のビショ濡れズブ濡れの女性客たちに視線がいった。ムシ暑いので二の腕はおろか上半身が濡れて下着の線が浮かび、膝から上まで露わにした女性もいた。状況が状況なのであまり目の保養にならない。

唐木田方面を結ぶ多摩線は「先に運転を再開します」というのである。
「多摩線で永山駅か多摩センター駅で京王線に乗り換えて、橋本方面からJR横浜線で町田方面へ向かうのをご検討ください」
私もそれは考えた。小田急永山駅には南多摩市の行政があって私も年に数回行くが、近隣にロクな飲食店が無いので今までUPしたことは一度もない。
だが、この迂回ルートのアナウンスには注釈がついて、
「なお現時点では多摩線で京王線の橋本から町田方面へ向かうのと、全線で運転再開するのとどちらが早いかは見込みがわかりません」
言い訳している。自己責任、自己判断でお願いしますというのだろう。
こういう時はジタバタしないでじっと待つか、とにかく何でもいいからやってみよう前に進もうとするか。
私は後者。それでいて大抵は失敗するのだが、動かない本線の車両でじっと立って待ってるムシ暑さにも閉口したので多摩線にTRYすることに。。。
唐木田行.jpg
私は振り替え輸送は並ぶのがバカらしくて貰わなかった。無駄かもだがSuicaでピッである。

多摩線は速度を落として走った。雨は小降りになっている。
止みそうだな。
そりゃ雨はいつかは止むものだが。

永山駅は小田急と京王が仲良く並んでいるが直接の連絡改札はない。一旦改札を出てから京王の改札に入るのだが、小田急改札を出ようとしたところで全線運転再開のアナウンスが流れ、並んでいる振替乗車の人々から、「エェ~っ」と落胆、安堵?ここまで来て何だよの声が挙がった。
写真で右に歩き出したひとたちは、ここまで来てまた新百合丘駅の本線へ引き返そうとした人です。
永山駅改札で運転再開アナウンス.jpg
依怙地でアタマが固い私は、何故か引き返すのがイヤで、そのまま京王線に乗り換えた。そしたら京王線も遅れている。倒木とか言ってた。
京王永山駅ホーム.jpg
分倍河原駅で南武線に乗り換え、武蔵小杉か川崎までまたまた戻ることも考えたが、小田急京王といった大手私鉄は急行優先とはいえ早く運転再開しようの執念がこっちにも伝わるが、東海道線・横須賀線・京浜東北線はそういう執念に日頃から欠けているので南武線もアヤしい。
多摩センター駅で急行に乗り換えた。速いし、涼しい、快適な車内だが・・・
まだまだ先は遠いな。
橋本駅からどーする?
選択肢は2つあり、JR横浜線で町田まで戻るか、相模線で海老名方面へ向かうかである。
私は横浜線に乗る気になれなかった。わ・ざ・わ・ざ・京王~橋本経由でここまで来たのに、町田駅で運転再開した小田急線を見たくなかったのである。
20:30過ぎにジャン妻から、「終わりました。帰ります」
随分早く終わったな。2次回には行かなかったらしいな。私はこっちの身に降りかかった厄難をメールした。
「ええ~っ。そうなの?」
こちはまだ晩酌も晩飯も済んでない。この時点でU子と呑んだ店への夜再訪は消えた。あの店はラストオーダーが早いのだ。確か21時30分頃だったはず。
海老名駅でマトモに動いてないであろう小田急線にまた乗るのもバカらしい。
相模線にした。
何でこの時間帯に相模線に。。。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-02-03以来である。
相模線は単線で、途中行き違い駅(交換駅)があるのだ。なかなか海老名駅に着かない。
海老名駅に着いた.jpg
JR海老名駅駅と小田急相鉄海老名駅を結ぶ高架橋。
雨は上がっている。渡っている間、走行している小田急線は無かった。ザマミロである。
海老名駅乗り換え高架橋.jpg
結局これですよ。海老名駅の相鉄改札後方にある「吉野家」ですよ。混んでたな。瓶ビールはヌルいし。
吉野家.jpg
晩飯1.jpg

午後7時38分に運転を再開したそうである。
結果から見たら不通は40分でしかなかった。
大雨だから冠水して電車が止まるのも仕方ないか。
私めの日頃の行いが悪いからこういう厄難に見舞われたのか。
では締めです。自分を納得させるオチでオシマイ。
課長.jpg
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U子と来た店 [グルメ]

小田急線座間駅から座間市役所に向かうには座間駅で相武台前駅行のバスに乗る。(立野台・座間駅経由)
座間駅のひとつ前の駅、相武台前駅からも同じ系統だが、敢えて座間駅で下りる理由は・・・
昼の情景.jpg
座間駅近くのこの店で昼を食べるから。
呟きⅠで登場した最初の問題児、U子というキャラと最後に来た店。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-09-06
紫の幟.jpg
ボード.jpg
私はU子が座ってたカウンター席に着座した。
カウンター左端では、地元のご常連さんがビールを飲んでいる。
カウンター.jpg
メニュー表.jpg
メニュー裏.jpg
メンチカツもソソるけど。揚げ物は止めとこう。
「オムライス。それと(メニューを裏返す)、モツ煮できる?」
「できますよ。先にお持ちしましょうか?」
モツ煮を先に出そうとしたのは私が昼呑み野郎と誤解したのではないか。
私は現役だよ。昼から酒を喰らう訳にいかないよ。
「一緒でいいよ」
そしたら先にモツ煮が出された。
みず.jpg
これは水ですっ。
サワーでも水割りでもないですよ。
板張りの座敷テーブル席.jpg
後から来た人の良さそうな常連さんが、昼酒を飲みながら、微笑みながら私の方をチラチラ見るんですよ。
私に用事でもあんのかい?
ははぁん。話し相手になって欲しいんだろ。
黙殺しました。私は酒飲んでないしね。
オム&モツ煮&サラダ.jpg
ゲッ!!デカッ!!
オムデカっ.jpg
ふぅ~苦しいぃ。
茶碗2杯分はあるケチャップライス。
トロトロのタマゴ。ソース。かなりの高カロリー
かなりの高カロリー.jpg
さすがに最後の方で飽きてきたな。
テーブル席で若いサラリーマンが3人いて、全員がこのデカいオムライスをオーダーしているのを見たことがある。
ママが1人で調理している。フライパンでケチャップライス3人分を炒め、次に卵を割る音が鳴ったが人数分の3個じゃなかったですよ。6個くらいパチャパチャ割ってたんじゃないかな。
次に卵をかき混ぜる音がチャッチャッチャと響き、卵でくるまれたデカいオムライスがひとり、またひとり、最後のひとり、ひと皿ひと皿運ばれていった。片手で持てる大きさ重さじゃないので女性スタッフ3往復してた。
後輩とおぼしき男性が、
「わぁ~、多いっスねぇ」
そしたら兄弟子が言うには、
「残すなよ!!」
「・・・」
「全部喰えよ!!」
脅すように言われて完食したみたいだね。それでいてお勘定は3人別々だった。
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モツ煮.jpg

別の日の昼。。。
本日のランチ.jpg
生姜焼きにも惹かれたけど、気分がカレーだったので。
野菜カレー&モツ煮.jpg
モツ煮.jpg
野菜カレー1.jpg
根野菜夏野菜がゴロゴロしたカレー。
惜しむらくはこのカレーレゥもご飯も部分部分で冷めていたのだ。熱々でもなかった。
野菜カレー2.jpg
野菜カレー3.jpg

またまた別の日の昼。今度はヒレカツです。
また別の日のもの.jpg
何かショボいですねこのカツ。
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居酒屋のカツ。衣がバリバリに固いの。トンカツ専門店のようなサクサクではなかった。
肉も衣も固く、前歯で噛み切ろうとしたら、衣から肉がズルッと出てしまった。
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夜の情景です。
夜の情景1.jpg
夜の情景2.jpg
実は昨日、ジャン妻が部署の歓迎会、私は小田急線沿線で公用を終えたので、この店の夜に初訪問しようと狙ったのだが、小田急線がゲリラ豪雨による線路冠水で運転見合わせ。
私は新百合丘駅で足止めを喰ってしまい、その後の迂回ルートで相当な時間ロスしたので訪問断念。
まだ夜に入ったことはないのだ。
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処理済~U子の後姿.jpg
元気で息災か、U子よ。。。
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河より低いBAR [BAR]

「今日の取締役を囲む会に出ないんですか?」
社で一部の上層部の慰労会なんだって。
私は出ない。聞いて来た相手が年長者の女性なら、「出ませんよ」と丁寧に返すのだが、若いのが「今日、出ないんですか?」と聞いて来たもんだから素っ気なく言った。
「出ねぇよ」
「・・・」
「出るわけねぇだろそんなモン」
「・・・」
この言い草に若い者は絶句した。聞いてはいけないことを聞きましたか私?といった表情である。
「何で取締役クラスを労わなきゃならないんだ。取締役なんてのは我々より待遇いいし権力握ってるし、囲む会でも何でも上層部の連中だけでやればいいんだ。俺らが気ぃ遣う必要ない」
私が放った不遜なもの言いはその場にいた連中の耳に入ってしまい、
「あんな言い方しなくても・・・」(ジャン妻)
でも私をたしなめたジャン妻も欠席です。2人で堂々と欠席して20時まで残業。今宵はここへ来ました。
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BAR2.jpg
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「今頃、宴たけなわかな」
「もう2次回に流れる頃じゃない?」
連中はイタ飯らしい。いつもチェーン居酒屋でノミホの女性幹事もさすがに店を選んだようだな。
私は主役の取締役さんに少しばかり含むところがあるので欠席したのです。過去にちょっとあったんですよ。
日頃っから横柄で、上から目線でエラっそうで、コイツいつまでいるんださっさと引退すりゃいいのにってずーっと思ってた。
主役の取締役は相談役になるとか。引退への花道なのかな。だけど相談役就任祝いというのも如何なものかね。もういいトシですよ。人間ってのは一度高い地位に立って権力を握ると、なかなか離れたがらないモノなんだね。
開催案内文がふるっていた。会費5000円でそれ以外に、「副部長以上は追加で5000円以上いただけると助かります。ささやかながら何かお渡ししたいと思っております」
趣旨には賛同するけどこの文言だと、通常会費5000円プラス追加で5000円以上、計10000円以上と受け取れる。
案の定、〇長が目を剥いて、「追加で5000円以上とは幾ら出せばいいのですか?」と真顔で聞いて来たというから笑える。
女性幹事は、「お気持ちでお願いします」と返したらしいが、〇長のいないところでムクれてた。「黙って出せばいいんだよっ。高いお給料貰ってるんだからさぁ」
貰ってる給料を高い低い言うのも如何なものかと思うが、言いたい気持ちはわかる。私はその女性に、「私は出ないけど。これ足しにしてくれ」
封筒に5000円札1枚入れて渡した。
「出ないんですよね。どうしたんですか?」
「ちょっとな・・・」
ウルサく聞かれたけど私は答えなかった。この女性は、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-05や、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-06とかでチョイチョイ登場してますが、最近になってまた私とソリが合わなくなってきたのである。
店内1.jpg
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食事がまだなのだ。河より低いBARは店長のGさん1人で切り盛りしているので、「食事だけ他で済ませてから行こうか」とメールしたのだが、「大丈夫です。食事もいろいろあるので是非」とあった。
前菜盛り合わせお任せ。タコのマリネ、ライスコロッケ他。
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チーズハンバーグオーブン焼き
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合鴨スモークとナスのピザ
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何故かチーズとリッツ
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「Gさん料理上手だね。コラボの料理人さんよりGさんのB級料理の方が美味いや」
ヘンな持ち上げ方をしたが、Gさん曰く、料理、ドリンクカクテル作り、合間にTALK、変化が欲しいらしい。同じ作業ばかりだと飽きちゃうのかな。
ピザをオーダーする時、フードメニューを渡されてパラパラめくって見た。
「こんなに(この店)フードメニューあったんだ?」
「ありましたよ」
「でも1人じゃキツいでしょう?」
「今んとこ大丈夫です」
どなたか手伝ってもいいですよと言ってくれる人が現れるまではひとりで営るんだって。
「じゃぁオヤジさんとか」
「いやぁ。。。」
フードメニュー1.jpg
フードメニュー2.jpg
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「アナタ5000円出したんだって?」(ジャン妻)
「出したよ。出ないんですか?ってウルサく聞かれたけどな」
「アタシもカンパ出したよ」
「幾ら出したのさ?」
「2000円」
「にせんえん?その根拠は?」
「う~ん。5000円は多いからさ」
「私は5000円渡したぞ」
「彼女(幹事)からの案内文にあったよね5000円以上って。これって幾ら払えばいいの?って皆思ったらしいよ。アナタが渡した5000円の話も出て、『お二人から頂いた金額だと思ってましたので追加でいただいてよろしいんですか?』って言われたからさ。5000円は規定額でしょって言っちゃった。アハハハハ(笑)」
ちょっと待てよ。私は案内文にあった規定の金額を渡したんだぞ。ジャン妻と2人分じゃない。
それを2人分だとぉ。
「ってことは私を規定外だと、格下に見てるってことじゃねぇか」
「そういう風に思ってないんだよ彼女は」
「・・・」
「気にしないの。悪気はないんだから」
「・・・」
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「ヒクッ・・・」
あ、ジャン妻のシャックリが始まったぞ。危険信号である。ヤバイな帰ろう。
今宵は2人で生ビール4杯、スパークリングワイン1杯、白ワイン3杯、カクテル2杯、オンザロックダブルで2杯。
金額は内緒。2軒ハシゴするよりは安いというもの。
「また食事込みで行こうよ」(ジャン妻)
「いいけど・・・」
グランカーヴはBARなんだけどな。
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味はいいが最近・・・人が・・・ [居酒屋]

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5号店がそれらしくなってきた。ダクトが上へ伸びている。
正面左の窓は持ち帰りコーナーのようですね。
平日18時前1.jpg
平日18時前2.jpg
この店に行く時、私ひとりでも必ず電話予約してから行くのですが、最近はスタッフの入れ替え、新規バイト君の採用、焼き場や調理場への配転、5号店準備等で、接客の質がややダウンしている。
予約や席の差配師のMさんが焼き場のフォローに廻り、若い衆が電話に出るのだがあまり対応に感心しない。
「9時頃1人入れる?」
「ハイ」
ハイじゃねーだろ。
「大丈夫なのかよ?」
「大丈夫です」
何々がお受けいたしましたとでも言えよ。これくらいならまだいい方で、「ええっと、その時間帯ですかぁ・・・」
迷惑そうな言い草をされたことがある。おめぇなぁ、そういう戸惑い口調を電話口で言うなよ。一旦子機を保留にしなさいっつーの。
この日、Mさんが久々に電話に出てくれたので、
「あ、○○さんどーも。○時からですね。お席お取り置きしておきます」
「アナタが(電話に)出てくれるとこっちも安心だが、最近若いのが出ると対応がイマイチ不安でさ。コイツ大丈夫か?って思う時が多々あるよ」って言いましたよ。
「ああすみません。若い子にやらせるようにしているんですよ」
俺だからまだいいけど。新規のお客さんだったらマズイぜ。
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珍しくピーマンとつくね。この日の串焼きはこれだけ。
TBS噂の東京マガジンやってTRYで、ピーマン肉詰めがUPされてたのを観たのだよ。この店にピーマン肉詰めは無いが、口の中で同時に咀嚼してどんな味がするのか試してみた。
ふと見たら、脇に錫のチロリが待機中である。出番を待っている。
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ヒラマサ西京焼ミニ
ヒラマサ西京.jpg
鮎塩焼き。アタマから尻尾まで完食。
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太刀魚のバター焼き
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カツオの唐揚げミニ
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ナメロウ。魚ばっかだね。
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グランドメニューの串焼きがしっかりしているからサイドメニューが光る訳でさ。
でも問題は、やはり頻繁に入れ替わる人だよね。今宵は店がバタバタしていたのがよ~く見えましたよ。女の子の入力ミスで私んとこにどっか他所様の焼き物(手羽、レバタレ2本)とかが回ってきたから、「他に引き取り先が無ければ貰ってもいいぜ」って言ってやったくらい。
常連さんに言われたことがある。「人の入れ替わりがあるから、何か気付いたらその場で言った方がいいです。でないと育たないから。マスターも焼くので手一杯だから」
Mさんと若い衆の電話応対についても話しました。そりゃ電話に出なきゃ成長しないけど、まだ電話受付に出るレベルじゃない子がいるのだ。
ロールプレイングでもすればいいのにさ。
客に怒られなきゃ覚えないけどね。
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締めの準備.jpg
燗酒に移行したら、1杯目の燗酒は妙に熱く2杯目はヌルかった。
1杯目が熱々だったのは他のドリンクオーダーと重なったからで、燗した状態で放置してあったからです。
夏場でも燗酒を飲む私はお店のバイト君から見たらめんどくさい客なんだろうな。
「熱燗ってめんどくさいだろ」
「・・・」
素直にハイとでも答えたら怒ってやろうかと思ったんだが。無言で戸惑ってたので。
「私みたいにボトルキープしない客は儲かるんだぞ」
「そ、そうなんスか?」
マスターに原価を聞いてみなよ。自分が受けたオーダーは売上と利益がどれくらいなのか。そういうのに興味持つのも大事だよ。
どうも私もウルサくなってきた。
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お会計して道路の反対側へ。
結構頻繁にくるまが通ります。古いアパートの1階なので、バスや大型車が通ると店がユレる時があります。
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狭いし歩道も無いしアブないので読者の皆様はこういう撮影は絶対にお止めくださいね。
「バスの運転手さんがさ~。ウチの店の角を曲がる時、右よし、左よし、とりよしって言うんだよね~」(マスター)
「右よし左よし」は現場で言う指差呼称?私も前職でやりましたよ。「ヘルメットよ~し、安全帯よ~し、安全靴よ~し」って。でもマスターが言う最後の「とりよし」はホントかな?
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西焼津の古城村 [グルメ]

私のくるまのナビは古くて第2東名がインストールされていない。
ナビを見ると、私のくるまの矢印は、道なき山を走る、いや、飛んでるように見える。
別に普段しょっちゅう走る訳じゃないのでその状態で放置しといた。今回は藤枝岡部ICで一般道に下り、藤枝市の庁舎へ向かう途中で道を間違えてしまった。
そこで見つけた店。名前に惹かれた。
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「冷やしラーメン1年中やってます」の大看板。
真冬でも?
駿河国は温暖だから冬場でも冷やしが出るのかな。
家康公が駿府に隠居したのは、米が美味い、魚が美味い、気候が温暖だからというが。
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店内1.jpg店内2.jpg
店内禁煙か。入ってみたよ。ご夫婦で営ってるようで、寡黙というか、客に背中を向けたままで調理に勤しむ店主と、気のいい女将さんの組み合わせだった。(店主のルックスはついぞわからずじまいだった。)
お品書きを見て驚いたのは、「小さいサイズもできます」と謳っていて、やたらとハーフが並んでいる。半半半のオンパレードなのである。
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半ラーメン350円
半ワンタンメン450円
半みそラーメン450円
半キムチラーメン450円
半チャーハン350円
半餃子(4個)200円
半ライス100円

冷し定食(冷しラーメン、餃子4個、小ライス)900円
(冷しラーメンなのか冷し中華なのかはわからない。でも冷しラーメンでも冷やし中華でもご飯に合うだろうか?)
ラーメン定食(ラーメン、餃子4個、小ライス)750円
みそラーメン定食(みそラーメン、餃子4個、小ライス)850円
セット(半チャーハン、冷やしラーメン)950円
Bセット(半チャーハン、ラーメン)800円
ミニBセット(半チャーハン、半ラーメン)700円
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半ラーメン定食(半ラーメン、半餃子、半ライス)650円、100円マシで味噌、キムチ、ワンタンメンにチェンジ可。
ミニBセット(半ラーメン、半チャーハン)700円、これも100円マシで味噌、キムチ、ワンタンメンにチェンジ可。
お子様セット(半ラーメン、小チャーハン、餃子2個、小杏仁豆腐)659円、「大人もOKです」とある。小チャーハンは半チャーハンではなく、もっと小さいサイズだと推測されます。
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これほどハーフに拘っためんどくさい店も珍しいのではないか。子供連れ、家族連れが多いのだろうか。
店の屋号を「半分屋」に変えたらどうだい?と意地悪く思って気付いたら、カウンターに立てかけてあったグランドメメニューには半ラーメン350円を筆頭に、本格的な中華料理も含めて70種類あった。
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まだあるのだ。スピードメニューとあって、ラーメン7~8種類、餃子6個、シウマイ5個が載ってたが、スピードメニューに餃子って??
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何にするか迷ってしまったよ。どうするかな。この店は一期一会の可能性が高いし。一度で全体像を掴むにはハーフ&ハーフハーフを一気にイクしかないか。
でもこのトシでこの風貌で、お子様セットをオーダーするものどうかな。杏仁豆腐も要らないし。
めんどくさくなってその日の日替わりサービスメニュー野菜炒め定食にしてしまった。ホントは肉野菜炒めの方がいいのだが、野菜炒めとはいえ多少の肉は入っているだろうと。
ところが。。。
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100%野菜だった!!
肉はひとかけらも無し!!
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もの凄い醬油タレの量である。
お皿を傾けてなるべく野菜類をタレに浸けないようにしていただいた。
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味が濃いので、肉無しでも充分白いご飯のおかずになりましたよ。この手の店、定食には珍しく、添えられた冷奴が美味しかった。
よ~く見て欲しいのですが、お新香までハーフに切ってあるのに笑えた。
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ジャン妻にメニュー写真を見せたら、
「何これ?まさかアナタ、お子様メニューにしたんじゃないでしょうね」
そのカオでと言わんばかりであった。
オモシロい店で突っ込みどころ満載だが、2度目があるかどうかわからない。あったら載せます。
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山小屋食堂 [グルメ]

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駿州遠州主張は孤独だ。
静岡県って広いし。ひたすらくるまで走るだけ。
孤独を感じるのは、1年間住んでた上州と違って、馴染みある社員や知人が少ないからだろうな。
それでも最近になって10人ほど、それまであった壁が崩れて相談したりされたりの関係になってきた。

最初の頃は電車で行ったのだが、新横浜発で静岡に停車する新幹線が意外に少なく、こだまなんかに乗車したら律儀にひと駅ひと駅停車するし、乗り換えたら4両編成の東海道線に乗車、最寄駅から1時間に1本のバス、タクシー、時間をロスするので最近はくるま(自家用車)で行くようにしている。
第二東名2.jpg
裾野JCTで左に逸れ、第2東名へ駆け上がる。
それまで交通量多くて時速120kmだったが、ここからは135kmにUP。140km以上でトバしてるヤツもいますね。
ヤケに低速で走ってる2人連れのくるまは要注意。覆面かもしれないから。

東京本社の連中は関東近県なら自分のもののように社用車を使うが、私は横浜在住なので、静岡県、西へ行くのにわざわざ東京本社まで行って社用車を借りて西へ向かう?そんな迂遠な行程は採らない。家のくるまを持ち出す。社内規定で走行キロ数辺り〇十円と決まっている。
走行写真は第2東名ですが、第2東名のPAやSAのレストは新しいせいか、複合商業施設のフードコート丸出しでやや高いのだ。
東名松田ICを過ぎて左車線へ。そこに鮎沢PAがあって、最初の休憩はそこで。
海老名SA、足柄SAよりも、鮎沢PAを利用します。広くて空いてるし、山々に囲まれて爽快です。
今日は12時~13時の時間帯は移動に充てるので先に済ませることにしました。
山小屋食堂。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-30-1
山小屋食堂.jpg

上りPAにも富士見食堂というのがあるが同じようなものです。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-08-01
券売機で購入。できあがったらナンバーで呼ばれるというシステム。割烹着を着た学校給食のオバちゃんがデケぇ声で叫ぶんです。他はALLセルフです。
定食類は総じてライスが多めでして。トラッカーに配慮してるのでしょう。少食の女性は厨房で番号を告げて、「ご飯少な目にしてください」と言えばいいです。
肉野菜炒めとご飯。
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生姜焼き肉とご飯。
生姜焼き1.jpg
生姜焼き2.jpg
で、先日、ディスプレイを見ていたら。
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何だこのカレーは?.jpg
よくばり野菜?
ガーリックチップ入り?
生のガーリックでないにしろ、今日は面接面談もあるのにそういうのは避けた方がいいな。
「ガーリックチップ抜きにしてくれないかな」
「ハぁい何番さん、ガーリックチップ無しでお願いしまぁす」
そういうのは薬味で出して、飲食者の選択に任せるべきだと思うが、ここはラーメン専門店ではないしな。
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確かに野菜が多い。
上に載ってた赤いヒゲみたいなのは退けました。
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麺は黄色い。かん水多め。
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チャーシュー無し。代わりに入ってたロース肉がイマイチだった。これは生姜焼き肉用のロース肉ではないかい?
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残してしまったゴメンなさい。普通の定食が無難ですな。
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山小屋食堂にはよくばりカレーというのがある。
ディスプレイを見たら何だこりゃ。フライ(カツ?)、唐揚げ、揚げたカボチャ、他にもゴテゴテにトッピングされている。
カレーそのものはしっかりしてるのだろうか。
食指がわかない。ネタにはなるかもですが。
駿州遠州でもオモシロい人間ドラマが構築されつつあるのですが、もうちょっとタメてからにします。
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大船Nostalgia [居酒屋]

この日、3年ぶりの大腸ポリープ検査結果の問診を聞きに来て、切除した細胞は「良性」と診断された安堵のお祝い?に来ました。
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ガラガラである。
「貸切ですねぇ」(マスター
「ホントだね」
他にお客さんいないからたくさん注文してねと聞こえるぞ。
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サーロイン串焼き!!
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牛タン串焼き!!
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海老のフリッターとインゲンをガーリック入りで炒めてパン粉をマブしたもの。
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ガーリックたっぷりの空芯菜炒め!!
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噂の東京マガジン噂の現場で、国が管理する河川敷に、不法に家庭菜園や畑を作ってるネタが取り上げられてた。
大陸から来た人が、かなりの空芯菜を栽培していたのを見た。
番組ディレクターか、レポーターの深沢さんが、
「それは売り物ですか?」
「イエデミナデタベルノ」
家で自家消費する量じゃなかったですね。数箱抱えてたし。どっかの店に卸すんだろうな。いや別にこの店がそうだというのではないですよ。でも、「まさか大船に」、「俺らが喰った空芯菜は?」、戯言の会話にはなったがね。
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後から来店された二人客にマスターがあれこれススメてる。
「サーロイン、豆の入ったカレー、ポテトサラダ・・・」
私は若いのに言った。
「ポテサラあったのか?」
「ありますよ」(若いの)
「は・や・く・言ってよぉ・・・」
「いきます?」
「うん」
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豆の入ったカレー!!チーズ入り!
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おまけ!!
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今日のBGM幾つか。

OLYOLYOLYOH! YELYYELYYELYYEAH!
(バブルガムブラザーズ 90年)

あの頃は愛だとは知らないで
さよならも言わないで別れたよ 君と
(GARO 72年)

町の灯がやがて瞬き出す
二人して流星になったみたい
(松任谷由実 76年)

泣かしたこともある 冷たくしてもなお
寄り添う気持ちがあればいいのさ
サザンオールスターズ 79年)

涙拭く木綿のハンカチーフください
(太田裕美 75年)

赤 青 黄色の衣装をつけたてんとう虫がしゃしゃり出て
サンバになって踊り出す
(チェリッシュ 73年)

友達と恋人の境を決めた以上
もう泣くのも平気 よろしく哀愁
(郷ひろみ 74年)

今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはその透き通った瞳のままで
(安全地帯 83年)

一夜に燃え落ちて 甘い夢見て
狂おしく抱きしめた あなた旅人
(葛城ユキ 83年)

熱い心を縛られて 夢は机で削られて
卒業式だというけれど なにを卒業するのだろう
(チェッカーズ 83年)

春なのに 春なのに
ため息またひとつ
(柏原よしえ 83年)

「昔の唄ってよかったんだな~」
「そうね」
「(周囲の影響で)歌謡曲とかフォークとか聞かなかったけど」
柳ジョージ&レイニーウッドの石井清登さんが、再結成の時にこんなことを言ってたな。曲を作る時のはなし。
「今と違ってギター1本で、歌詞も鼻歌混じりのいい加減なものでしたし、今みたいにアレンジやサウンドまで完成されたデモテープじゃなかったから。逆にメロディラインがはっきりしてないと落とされちゃう。曲のグレードに関しては昔の方がシビアだったのかもしれません」

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お会計をお願いしたら、マスターはニヤリと笑って、人差し指を立てた。
「この店で小銭で釣り銭貰ったことないっ」
若いのが、「一応、100円玉もあるんですが。。。」
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大船Nostalgia [居酒屋]

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上大岡ほどではないですが、この店とのお付き合いも4年目に入りました。
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何だか時折無性に行きたくなるのは、BGMで懐かしいヒットソングが流れているからかなぁ。

星屑のステージ 涙を敷き詰めて
約束だねこの歌 俺 Cry Cry Cry 歌うよ。
(チェッカーズ、84年)

結婚するって本当ですか?
あなたに寄り添うその人は 白いエプロンに合うでしょうか
(ダカーポ、74年)

Ohhh。。。翼の折れたエンジェル
あいつも翼の折れたエンジェル
みんな翔べないエンジェル
(中村あゆみ、85年)

Oh!KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる
Oh!KAREN 振られた僕より哀しい そうさ哀しい女だね君は
(大滝詠一、81年)

飾りじゃないのよ涙はHA HA
好きだと言ってるじゃないのHO HO
真珠じゃないのよ涙はHA HA
きれいだけならいいけど ちょっと悲し過ぎるのよ涙は
中森明菜、84年)

HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース
俺のこと好きか あんた聞くけど
HOLD ME TIGHT そんなことさえわからんようになったんか
(上田正樹、82年)

Dancin‘allnight 言葉にすれば
Dancin‘allnight 嘘に染まる
Dancin‘allnight このままずっと
Dancin‘allnight 瞳を閉じて
(もんた&ブラザーズ、81年)

今日は厨房の男性(若いの)が不在で、マスター自らフライパンをふるってくれた。
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ノスタルジーに浸ってひとり呑んでたら、12人の団体さんがドヤドヤ来られて背後のテーブル席を占拠。BGMは聞こえなくなっちゃった。
団体さんを迎えた時のマスターのニヤリ顔が印象に残った。
「取り敢えず盛り合わせを出しとくからさ~。今日は他にこれとこれとこれがおススメだよ~。よろしかったら。。。」
この「よろしかったら」が曲者なんですな。いい意味で商売人だね。
ねーさんも獅子奮迅大車輪の活躍ぶり。
「生が何丁ぉ~、ウーロンハイが何丁ぉ~、何とか焼酎のロックが何杯ぃ~」・・・12人のドリンクが殆ど同時に出ていたように見えた。
4年前はボス格の女性がいていろいろ指示される側だったのだが、今や貫録がついてきた。
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お勘定が幾らだったか忘れた。
例によって1000円単位だったと思いますが。
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昼は鳥カツ夜は焼き鳥? [居酒屋]

都内某焼き鳥屋のランチです。鶏カツです。
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でもカツは豚の方が美味しいね。鶏カツは肉の旨味や脂っ気が抜けてしまってあっさりし過ぎている。
最初のひとくち、一切れめは「おっ!!」と唸らせるものはあったが、最後の方は飽きちゃった。
キャベツにブッかけたソースが美味かったな。
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そこそこボリュームはあった。あ、レバ、ソボロ無しもできるのか。
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まてよ?
今宵はジャン妻と上大岡へ行くんだった。
昼に鶏カツで夜は焼き鳥かよ。

21時前に上大岡駅に下りたら何処かで見た若い女性が2人がいた。
「あ・・・Vallote・・・」
「???」
街角ライブの片付け中のようである。向こうも固まった。
私はジャン妻を振り返りながら、「私ら、前に焼鳥屋のカウンター末席にいましたよ」
「!!!」
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「そういえば先日、鶴見駅でもお声掛けしましたな」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-06-12-3
あの日、鶴見駅でのゲリラライブはSTOPがかかって中止になったらしいが。
「彼女痩せたね」
バイオリンの方の女性のことです。
「いつもああやって何処かでゲリラライブやってんのかな。高崎で演ればいいのにな」
「アナタの記事見たよ」
厳しいことを書いてしまったが、クラシックの世界は果てしない。上限はキリが無いのだ。
2年前に酔った勢いで購入した彼女らのCDは埃を被って棚に眠っている。
「ボーカルが無いからね」
「そうね」
やはりボーカルがないと感情移入できないのだ。
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最初の膳.jpg
レバ.jpg
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「レバ!!」
「わかってますよ。2本ね。塩で」
「生タコネギポン酢!!」
「タコ好きだね」
「生タコが好きなのよ。ナメロウ!!」
ここは串焼き屋だぞっ。そのクセ、私が鮎塩焼きをアタマからガブリ、尻尾も残さず完食したのを横目で白い視線を送ってくる。
煮込みもスープ状態になったところで、「塩分濃いから」・・・危うく下げられるところだった。飯にブッかける楽しみを奪わないでくれ。
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ナメロウ.jpg
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完食!!
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この日はマスター&差配師のMさんが公休日なのと、5号店開業に向けて板長の姿が最近は見えず。何処かで串揚げの修行中だろうか。
新しいバイト君や新規で若いスタッフが数が増えたが、数が揃っても質が下がったような気がしたな~。
若い女の子のバイト君は串焼きの名前や肉の部位もわかってないようだし。どう見ても垢抜けた高校生だし。
もちろん労働法は遵守している。
「22時前に上がるんだよ」
「ふぅ~ん」
「店の中で制服でウロつきながら賄い喰ってたりするしな」
客の前でジュース飲んだりするのは如何なものかと思ったりもする。
生ビールが無くなっても換えが上手くいかなかったり。群馬泉の在庫の場所がわからなかったり。
それでも錫のチロリで出してくれましたけどね。
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5号店予定地、ベニヤの壁が打ちつけてあった。工事中だね。
椅子無いんでしょ?」
「立飲みだから」
「アタシは行かない」
「・・・」
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Paradox? [居酒屋]

店構え.jpg
おとおしの域を超えている。。。
烏賊をすり潰してダンゴにして揚げて煮たんだって。
3手間もかかっているじゃないか。
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これって一品料理ではないのか!!
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キンメの刺身!!
「キンメなんて久々だ」
「浜潮がなくなっちゃったしね」
「上州のキンメは美味かったな~」
海の無い群馬県で出されるキンメは、新潟か茨城で獲れたものを店主が吟味して出してた。
その店はもうない。
上州出張はこれからも続くので、鮮魚を中心に出す居酒屋を開拓しなくちゃ。
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カツオ竜田揚げおろしポン酢!!
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サーモンの炙り焼!!
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そしてポテサラ!!
最初に4品オーダーして全て出たのが40分後で、最後に出されたのがポテサラ。
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口に含んだらまだ温かかった。
レンジでチンじゃないです。この店は作り置きではないのです。
一昨日の記事と昨日の記事に登場した生意気女が、何をトチ狂ったかこの店に誰かと来て、
「〇〇さんあの店によく行かれますよね?」
〇〇さんとは私のことです。
ポテトサラダが何であんなに時間がかかるのかと思いました」
こヤツはそういう言いグサしかできないのです。大人の私はこう返した。
「温かかっただろ?」
「ハイ。温かくて美味しかったです」
だったら最初にそう言えよ。日頃ノミホの店ばかり行って、おとおしに冷凍の枝豆とか、できあいのお惣菜ばかり喰わされてるからそういう比喩や愚問が出るんだ。
でもこの店は確かに早くない。煮物以外の作り置きをしないで作り立てに拘り過ぎなのです。
ポテサラぐらいは作り置きでいいんじゃない?
私はこの店でその女性他、数人の呑み会幹事をやったことがある。でもこの店はノミホでないのと予算が高めだったので、それ一度きり幹事のお声がかからなくなった。高かったらしい。
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必ずオーダーするタマネギベーコン!!
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キンキンに冷えた蕪味噌!!
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美味しい料理ですが。
この店に来る時は大抵ジャン妻が疲れてるか、テンションがやや下がってるか、不機嫌か、心中で屈託を抱えてるかなのです。
今宵もやや沈んでいる。疲れている。
それは業務のボリュームもさることながら、ジャン妻は春に昇進して立場が変わり、それまでフレンドリーだった人たちとの関係がやや緊張状態になってしまったのである。
本人がハイクオリティ志向もあるので、よかれと思って提言しても煙たがられるんだと。
同僚や後輩に対して、「目の前の作業しかしないで全体を見据えない。先の先を見ない」
厳しいね~。
でも目先のことしか目が向かない人ってのは、その人なりにたくさん抱えてるんだよ。
私に対しても、「アナタは自分のことをいっぱいいっぱいだって言わないでほしい」
私は滅多にそういうことはないが、それでもそういう時ってあるよ。それを「言うな」、と言われたらどーすりゃいいのさ。
もっと問題があって、表題にもなってますが他人の悪口を言わなくなったこと。
言わなくなったイコール、他人が誰かの悪口を言ってるのも聞きたくないんだって。上司への陰口を嫌うようになった。「自分の上司を貶めてどーするのさ」、というもの。
その反面、上司に対して苦言も増えた。
「いつも某部署の誰々は〇長や誰かの陰口ばかり。それもハイテンショでさ~。残業時間帯に止めろよって」
後半は正論。時間外手当が無駄だからさっさと帰るべきである。
悪口を言わないのはアナタの美徳だが、世の中に他人の悪口を言わない人間なんているのだろうか。
たまにはいいんじゃないの?
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別に私はゴージダツジ(上のパペットキャラ)みたいに、「いいじゃない~♪」悪口を推奨する気はサラサラないが、そういう吐け口が無いとサラリーマンは潰れちゃうぞ。
その為にこういう店や、赤い提灯が世間にある訳でさ。
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「アナタも〇長の悪口ネタで巻き込まれたじゃない」
一昨日、昨日と登場、前述の「ポテサラが遅い」と生意気ヌカした女性のくだらないネタに巻き込まれてるのを見るのがイヤなんだと。
そのネタってのは悪口ではなく事実を言っただけなんだけどね。コインパーキング100円の領収書1枚だけ支払申請あげて来て経理にヒンシュクかってたとか。(笑)
自分で言うのも何だが私は職場で最も私語が少ない。それはジャン妻も認めている。ヘンな盛り上がり方をしても我関せずの態度で、たま~にネタを振られると、それまでの連中の会話に10倍するような比喩、表現、そこまで言うかよレベルで毒づくので、私はあまりそういうネタに巻き込まれないのです。
あまりウルサいとタイミングを見計らって外出することにしている。
「お出かけですか?」
「騒がしいから出るワ」
言い捨てて出ちゃうんです。私が出てった後でそれまで騒いでた連中が気まずい雰囲気になるのかどうかは知らないよ。
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「誰かの悪口はイヤ。愚痴もイヤ。そこからどうするか。建設的にどうするかを話さないと」
だけど愚痴をこぼしてる人は出口が見えないトンネルに入っているので、建設的なビジョンが見えなくて当然なのだ。
「アナタの考えはわかった。でもそういう輪に入りたくないから周囲と合わず、やや浮いているのは仕方がないよ」
「・・・」
「アナタは自分の主義主張に縛られてるんだよ」
「・・・」
結論は出ず。
敢えて出すこともあるまいて。
今宵も美味しかった。昨夜も行きました。
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ノミホの功罪 [人間ドラマ]

下の記事は有志だけで開催された内緒の歓迎会で、有志だけで開催したのだが。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-06-06
だが、幹事がイモで内容が最悪。海鮮居酒屋と謳っていたが、マズいコース料理のおしつけ、何を飲まされてるのかわからないノミホ(飲み放題)、気が利かない店員たちに閉口したのと、私自身が風邪こじらせて咳ゴホゴホで体調最悪、2時間きっかりで早々に席を立って帰ったのだ。
その宴たけなわで、その場にいた連中にメールが配信された。PCから携帯に転送され一斉にビービー鳴っていたのである。
誰からのメールかと訝しんだら、社の上層部、〇長からだった。その内容は後日、今日の主賓格の正式な歓迎会開催が配信されるというもの。
メールを受けた連中は顔を見合わせた。配信した〇長自身が今宵、呼ばれていないからである。
「我々だけで密かに開催したのがバレたかな?」
「誰か後を尾けられたんじゃない?」
いつも幹事役のK子という女性は(昨日の記事で登場)〇長が嫌いで、「〇長は誰も自分を誘ってくれないから、とうとう自分で幹事せざるを得なくなったのでは?」
まぁ散々な言われようであった。

後でジャン妻は私に、「アタシは〇長をそうやって笑うネタは好きじゃない」と言っていたが、とは言うものの、〇長は4500円の参加会費で、「500円お釣りください」と手を出す人なのだ。私は笑われる本人、嫌われる当人が悪いと思っている。
「確かにそれもあるけど自分たちの上司だよ。それを貶めてどうするの」
「言われる本人のせいだよ」
「アタシは嫌いなの」
「飲んでる席での話だろうが。その為に赤提灯(死語?)があるんだぜ。そういう場で言うのは構わないんだ」
「アタシは建設的なハナシに持っていきたいの。愚痴はイヤ」
「でも赤提灯やそういう愚痴る社員を否定するもんじゃない。それは必要なんだから」
必要というか必要悪というか。でもジャン妻はそういうネタを肴にするのが嫌いで、他の社員とは一線を画している。

私の考えは、上役は普通の社員以上に権限、決定権を持ってるし報酬も得ているんだから、下の者が同情する必要はないというもの。
だから上役自らノミホばかり行ったり、ランパスを持ち歩いてランチに行ったり、そういうのを社員に見せないで欲しいのだ。上役になればこういうものだよと、若い者が憧憬のマナザシを送るくらいになって欲しい。

私とジャン妻は誰よりも最初に、「参加します」と〇長へ返信しています。
そしたら自ら幹事の〇長は、私を見て嬉々としてこう言ったものである。
「当日、ノミホですから」
私は「ああそうですか」と返したが、内心では憮然とした。
私がノミホで喜ぶと思ってるのか。心外極まりない。一緒にすんなよ。ノミホなんてのはどんな酒を飲まされてるかわからないし、銘柄指定はできないし、店によってはWCが混むし、汚れるし。
安い金で酔っ払えばいいや、でしかないのだ。

伊豆高原八幡野、さらの木へ行く途中の車中で、その話題になったのだ。その宴会はさらの木の翌週だったのである。
「〇長自ら幹事とはな」
「・・・」
「誰も呼んでくれないからだろうな」
「またそういうことを言う」
「だけどよ。まさか当日、会計まで〇長自らがやるんじゃないだろうな」
「え??」
「まさか〇長に会計させる訳にもいくまい、アナタやったら?」
「えぇ~」
「会費は幾らだっけ。4500円?500円お釣り~なんてやるんかい。アハハハ(笑)。500円玉たくさん用意しなきゃな。アハハハ(笑)」
この時のジャン妻は「アタシがやる」、とは言わなかったが、後日、「アタシが会計係をやることになりました」という。
「会計、K子じゃないんだ」
「K子さん、来ないんだって」
「え??」
「予定があるみたい」
いつも幹事役を買って出るK子が不参加だという。私はK子を軽く問い詰めた。
「まさか来ないのかよ?」
「ハイ」(K子)
「マジかよ!!」
「その日はちょっと・・・・」
・・・の後は、取って付けたような不要不急の理由ではないか。
「君が来なきゃ始まらないじゃないか」と私は心に無いことを言った。K子は〇長が嫌いだが、私もK子と長年ソリが合わないのである。来なきゃ来ないでいいけどね。

「そういう理由か。だけどそうまでして参加したくないかねぇ」
そしたらK子のヤツ、ややムキになって私にこう言ったものである。
「アタシ別に〇長が嫌いだから参加しないんじゃありませんっ」
バカだな~このオンナは。
語るに落ちたというもの。そのクセこのオンナ、自分が不参加のクセに〇長の幹事っぷりをあげつらった。
「聞きました〇〇さん(私のこと)、会費が4000円なんですよ」
「よんせんえん?」
「取締役クラスが8000円なんですって」
「その差が1000円と2000円?」
これは5千円、1万円との差額という意味です。
「それって何か意味あんのか?」
「コースが4000円で、取締役クラスのその差4000円は主賓クラスの埋め合わせでしょうね」
細かい設定をしたものだな。となると千円札を多く用意しなきゃならないじゃないか。だったらキリよく5000円、10000円にすればいいのに。
さすがに4500円で5千円札出して、「500円釣りください」と言うだけのことはある。
私は8000円出そうとしたが会計係のジャン妻に止められた。「取締役が数人いるんだからアナタが多く出す必要はないわよ」というもの。

平成24年群馬転勤以来、パーティー形式以外で上層部を交えた会社の飲み会に、5年振りに参加した。
そんなに長いこと参加してなかったんですよ。
美味しくなかったね。
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会津の有名な居酒屋、店主のBlogだと、業界の裏話的にノミホはすごく儲かるそうである。
その店主は言う。
『お金だけが経営の目的なら自分もそうしたかもしれない。飲み放題で人気の店に行った事があるが、そこのお店の様子を見て、自分はこんな事はどうしてもやれそうにないと思った。
トイレは汚物で汚れ、店を充満する下世話な笑い声、食器を灰皿代わりにする泥酔した客。
これだけお店があるんだから、飲み放題でなければだめだと言う人はそういう店に行けばいいだけの話だ。「ああ、又この店に来られてよかった」・・・そう思っていただける店を店を目指したい』
ウチの上層部は、そういう店にお金を払ってまで行かないのである。

会津の居酒屋店主は続ける。
『安ければ良いと言う人とはおそらくどこまで行っても合わないと思う。合わないお客様と付き合うほど疲れるものはない』
全く同感である。5年ぶりに出席した社の宴会は誰とも会話がかみ合わなかった。向かい合った〇長とも会話が合わず、当たり障りない話題でその場を持たせるのがタイヘン。
もっとも私は普段はひとりで飲んでいる時が多いので、私はサラリーマン失格かも知れない。
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私のよく知る煙たい上役がある人物を掴まえ、「お前は俺の前だ」と言い放ち、延々説教が始まってたよ。時代遅れの酒癖といっていい。
そういう説教を飲みの席でまくしたてたって、今の時代、言われた側は右から左か、根に持つかですよ。明日になれば忘れてるかもね。
女性陣は自分の席を立ってアチコチにお酌して廻ってる。それはまぁエライとも思うが、コンパニオンじゃあるまいし、今の時代、そこまでせんでもいいのにって思う。
私は入口側の末席にいて一度も席を立たなかった。そしたらこの日に初めて会う別の上役さんが、私とジャン妻にビールを注ぎに来たものである。
最近入った有望な?若手男性も私にお酌しに来た。私はブッチョウ面して仕方なく受けたが、内心では、「そんな男芸者みたいなことするな」という気分である。
私はそういう会社にしたくない気もある。
これがいつもの飲み会の光景なんだな。
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例によって料理もイマイチ、酒も何を呑まされてるのかワカラン。
日本酒飲んでるバカは私だけだが、何て銘柄の日本酒を飲まされてたのだろうか。
ボリューム的にもコストカットされてるのが一目瞭然で会津酒場の店主のBlogを裏付ける。こりゃガッポリ儲けたに違いない。
会津の居酒屋店主が最後に言うには、
『人によってお金を使う際の価値基準が違う。価格に価値がある時代、安ければ良いと思うと、物も人もサービスにも感謝がなくなる。
感謝がない世界に幸福はないような気がする。それは何て寂しいんだろう。』
全くその通りだと思った。
そう主張する店主の店です。
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散会前、〇長に聞かれたのだが。
「〇〇さん(私のこと)はいつもはどういうお店で呑まれるんですか?」
何て答えていいか戸惑った。
「アナタの行かない店ですよ」、と言いかけてさすがに止めたよ。
「小さい店ですかねぇ」
「今度、日本酒の美味しいお店、行きましょうよ」
バカだなコイツ。この店の日本酒は美味しくないと言ってるようなもの。アナタがこの店選んだんでしょう。
別の若手男性に聞かれたのは、
「いつもはひとりで呑まれるんですか?」
「そうだよ。ひとりの方が自分の好きなものをマイペースで飲み喰いできるからだよ」

「ノミホは幹事が楽なのよ」(ジャン妻)
それはわかる。だが私に言わせるとノミホは幹事とはいえないのではないか。店を決めてお金を丸投げ、後は店の言いなりになるだけじゃないか。
店側との交渉も無いし計算も楽でアタマも殆ど使わない。取り敢えず安い会費で酔っ払えればいいものでしかないと思うのです。
だから上役も平社員と同じ金額しか出さない。役持ちでも一般社員と均等割りである。お財布から多めに出すのを社員に見られない上役は社員からもお誘いがかからないんだよ。
今宵、会費を集めて店に支払ったジャン妻は私にこう言った。
「おごって貰って当然、割勘が当然、それもやり難いけど、1人平均4~5千円の店で1万円出してくれる人が2~3人いればいいんだけどね。そういうのが無くなって来たんだよね」
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間違い懺悔の女 [人間ドラマ]

夜遅い時間、今日あったことを振り返りながらひとりで飲んでいます。
「あのバカ女め」
心中で罵りながら口に含む酒は苦いぜ。
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ある女性に話しかけられた。
「〇〇さん・・・」
私のことです。
「うん??」
「Yさん、泣いちゃったんですよ」
「泣いたぁ?」
「ちょっと強く言ったら涙ぐんじゃって」
「いいトシをして泣いたのか。何か強く言ったのか?」
「上手く進んでない作業があって、やり方が私が説明したのと違っていて、『それって前も説明したよね』って強く言ったら泣いちゃったんです・・・」
「ふぅ~ん」
私に愚痴っているのは同部署の中堅女性です。ふと気付いたら、私のシマ(部署)は私とその女性以外、誰もいなかった。話題の渦中になっているYさんも先に帰っていない。
私は今こうして会話している女性を顔を見たくないくらい大嫌いだった時期があった。今でも好きではないが、10数年同じ社にいるとあまり好き嫌いは関係なくなってくるんだな。
お互い尊重するようにはなっている。で、その女性が泣かせた相手、Yさんは私のシマにいてもういいご高齢。新しい会計ソフトOSとかに対応できない。もうすぐ1000人に達する従業員のイレギュラーな情報入力で洩れか遅延があったらしいんだな。

私は自分の作業の手を休ませないで応えた。
「でもYさん、実際できちゃいないんだろ?」
「年齢的にも体力手にも、もう新しいことは無理なんですよね」
「言った内容は別に構わんのじゃないか業務上のことなんだから。人間的な部分で全否定した訳じゃあるまい」
「もちろんそうですけど。」
「入力にミスがあったのなら庶務を任せたらどうよ?庶務ってツマんない作業でも絶対誰かがやらなきゃならないんだからさ」
「そうです。例えば給与明細を各店に同封するのだって誰かがやらなきゃならない訳だし」
でも入れ忘れたり、厳重に封をした後で、あっしまった、というケースがよくあるんだと。

私は他人事のように受け応えしていますが、客観的に意見を言ってるつもり。
私はシマ(部署内)でひとり浮いている。何年も皆でワイワイやる作業ではなく、全社のある業務分掌の責任を私ひとりで背負って期限までに完結する業務を請け負っているからです。職制上で仕方なく今のシマに席があるだけで他の連中と業務が重ならないのです。
だから私に愚痴っている女性と、話題になっているYさんという女性とも作業したことがない。部署の会議にすら出たことないのです。
今日は話が長かった。だいたいこの女性と私は会話がない日の方が多い。ウチのシマには私を含めて5人いるのだが、女性の他には上長、渦中のYさん、若手がひとりいて、女性は他の3人が誰もいなくて私だけいる時だけ仕方なく肚を割って話しかけてくるのである。

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女性の愚痴はまだ続いた。
「この間も私が大阪出張に行く前日に、『Kさん今週の予定は?』って聞いたら、『これとこれとあれとあれがあるからこれ以上は無理です』ってムキになって言われたんですよ。私は業務内容を確認しようとしただけなのに・・・」
「ああ、その場面では私もいたな。それは不在時のYさんの仕事のボリュームを確認しただけだろ。部下の作業進捗状況を把握する為だから別に問題ないのではないか?」
「Yさんがどれだけ抱えてるかなんてその時々に本人に聞かなきゃわからないじゃないですか。でもYさんから、これ以上仕事を増やされたらたまらないわよって口調で言われました」
今日はいつになくよう喋るなこのオンナは。
「それはYさん自身に余裕が無いからさ。あるいは君の物言いがキツかったてことはないか」
最後の質問には答えず、
「・・・Yさん、少女っぽいところがあるんですよ」
「そうかもな。傷つき易いんだよ」
「だから・・・」
「???」
次のオチに私は絶句した。
「〇〇さんも言い方に気を付けてくださいね」
オイオイッ!!それがオチかよっ!!
〇〇さんとは私のことです。私はYさんに何もしてないぞっ。一緒に作業すらしたことないのに、会話なんてそうそうないし。
さっきからの一連の愚痴はお前さん個人の問題だろうがよ。
私への注意喚起かい。
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それから数時間後。
この店のカウンターで私は飲んでいる。
あのバカ女め。自分の反省や懺悔、慙愧の念かと思って聞いてやったのに。こっちのせいにするなよっ。だから日頃っからあのオンナは嫌いなんだ。
な~んて口に出したりしないけどさ。嫌いな相手に合わせたのがバカらしい。
心中でブツクサ憤懣を込めながらグイグイとひとり酒をかっこんだ。

帰宅してジャン妻から、「今日は珍しく仲良かったわね」と冷やかされたが、話のオチを聞いてゲラゲラ大笑いされた。
「彼女らしいわね」
「どっちの味方だ?」
「アハハハハ(笑)」
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きく家 [ラーメン]

埼京線、南与野駅近郊にはキクヤと名のつく店が2軒あるようです。
ひとつは駅から南にある蕎麦屋さんで喜久家さん、もう1軒は駅から北に徒歩8分にある古びたラーメン屋さんで、きくや、といいます。
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味はタイヘンよろしいのですが、外観も内装も古いので、あまりキレイじゃないです。
店の扉が引き戸なんですよ。左右スライドじゃなくて手前に開くの。古い団地や学校の屋上によくあるタイプのドアです。
4人テーブル席が2つ。キッチキチに狭いです。あまりに狭いから相席覚悟で床にカバンを置こうとしたら、店側から、「床が汚れていますので椅子の上にどーぞ」って必ず言われます。
小上がりがあって4人卓×2つ。で、そこの畳が古過ぎ。ささくれたっています。
狭いから仕方がないのだが、生活感じが丸見えなんです。これでカラーPOPに殴り書きされたカラフルな手書きメニューがベタベタ貼ってなければ田舎の家ですよ。
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ラインナップは店内手書きメニューの札に
一番人気 魚骨ラーメン 魚介とんこつ。
二番人気 魚八ラーメン あっさり正油。
三番人気 旭川ラーメン こってり正油とんこつ。
店側が自分で人気一番二番三番って謳うのはたいていたいしたことないのだが、この店はかなり美味しいです。ちょっと他にあまりないタイプ。
今日は魚骨、魚八、を掲載します。
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麺は太麺の黄色い縮れ麺でコシが強く、麺にも味がしっかり。
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スープは魚介豚骨系。少なからず油膜もある。あっさりのようなこってりのような。魚介風味も豚骨に負けていない。かなり力強いスープなのです。
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具材は角煮チャーシューの大きいヤツ。具はカイワレと何故かキクラゲ?タマネギを粗く微塵切りにしたもの。
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行くと聞かれます。「麺、大盛りになさいますか?」
昼時は大盛り無料らしい。
この店を始めてUPしたのは2013年11月だからあれから3年経ってる。
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-11-08
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-04-10
今年になって2回行ったのですが、まだ大盛り無料みたいです。
私は麺の大盛り無料は固辞して半カレーをオーダーしたりする。
半カレーは行く日によって辛さにムラがあるので、スープの味を舌上で壊してしまわないように、麺と具を収めてからカレーに取り掛かります。
半カレーったってどの大きさの半分よ?って。チョイカレーとは言わないけどでいぜい4口ですね。
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この店を知り得たのは、私がこの店の裏手から徒歩5分、南与野駅からだと13分足らずのさる行政へ出向くことで知った。
その行政は人柄はいいけど指摘がやや細かいのだ。駅から遠いのと、受付対応にかなり時間がかかるので余裕を見て行くようにしている。
雨の日はタクシーを利用したりするんだけど、タクシーだとこの店を素通りすることになるので、タクシー利用はラーメンが喰えない時間帯に限り、昼時期にかぶる時はこの店に寄りたさで駅から歩いてるの。
社内では、公用でタクシーを利用することを憚るような空気も若干ありまして。もう時効だから書いちゃうけどちょっと脱線しますね。私がさる遠方に出張に出向いた時のことです。
やや長いので、合間にきくやのラーメン写真を挿入します。本文とは全然関係ないですけど。
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さる遠方とは上州ではなく・・・まぁ何処とは書けないですけど本州の何処かですよ。そこにも新幹線の駅があるにはあるのだが、ダイヤは1時間に1本程度。
駅は市の中心部から遠過ぎるのです。新幹線開通の余波か、もともとあった在来線が廃止されバス転換された。だがそのバス本数も極端に少ないの。
私は事前に調べて行ったのでバスで市の中心部にある現場に行ったら、そこには先入りした女性社員が4人もいた。4人なので相乗りタクシーで来たという。
「〇〇さん(私のこと)、ここまで何で来たの?」
「バスだよ」
「バスぅ??」
「たまたまね。新幹線の時刻に一応は合せているみたいだな」
「ああそう。明日、〇長が来るんだけど。あの人バスに乗らないよねぇ」
「新幹線が着いた時間にバスがあればバスで来るんじゃないか」
「もしバスが無かったら・・・」
「誰か迎えに行くしかないだろ」
「だよねぇ・・・」
女性社員はウンザリした表情をした。
「〇長はバスの時間なんか調べないと思うな。それにしまり屋さんだからタクシーすら使わないと思うよ」
そしたら案の定。。。
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翌日、〇長から新幹線の駅に着く時間がメールで届き、その文言にはこうあったのである。
「タクシーは高いので、どなたか迎えのくるまをお願いします」
私は眉をひそめた。
「こんなメールされたら、俺らにタクシー使っちゃいかんと言ってるようなもんじゃないか」
女性社員たちはもっと憮然としている。
「アタシたちだってバスが無くなる時間まで作業しているんですよっ。そしたらタクシー使うしかないじゃないですかっ」
その通りである。結局誰かが迎えに行ったようだが、片道30分(バスの場合)かかるので、誰かが迎えに行くと往復1時間近く現場の作業員が1人減る訳ですよ。
しょーもないこの一件で、「タクシーは高いので・・・」という〇長の金銭感覚がバレバレになった。女性社員はそういうネタをすぐ周囲に喋っちゃうからね。
そしたら社内的にタクシーを使い辛くなったキライはある。でも私の場合は相手が行政なので17時までが勝負。ギリギリ駆け込む為にタクシーを利用して、精算時にその旨、理由を書き添えるようにはしている。
「歩いてないでタクシー使って構わないわよ」(経理のジャン妻)
「何だか気が引けるな。〇長が言った、タクシーは高いので・・・があるからな」
「体調悪い時やどうしても間に合わない時は構わないのよ。アナタは堂々とタクシー使えばいいのっ。時間の効率利用って見ればいいんだから」
堂々とね。で、この記事の界隈に戻りますが。。。
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先日もキクヤの先にある役所の昼休み前ギリだった。
私は12時までに駆け込むべくタクシー使って門前で待って貰ったの。帰途、車内で運ちゃんとこんな会話になった。
「長かったですね」
「こっちが提出した添付文書にレ点が付いてない箇所があってさ。それはこっちの記入洩れだが、持参した図面の寸法で引っ掛かったんだよ」
「寸法ですか?」(運ちゃん)
「自分は内装業者が計った寸法で面積を計算したんだけど、その寸法の割り出し方が見る人によっては壁の外壁で測ったのか、内壁で測ったのかアヤしまれたの。壁の中央(板厚)で測ったようにも見えるって。そんなのは㎡単位にすれば誤差の範疇なんだけどなぁ」
「細かいですねぇ。で、通ったんですか?」
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「書類上は受理され、現地調査で再度、計測しなおすことになったよ」
運ちゃんが私に合わせて言うには、
「自分は前は飲食店を営ってたんだけど、この市は指導が細かくってねぇ」
「ああそうなの。確かに細かいね。都心に比べて飲食店の数が少ないからではないかなぁ」
東京なんかでもそうなんですか?」
「自分は東京横浜でも行政を廻ってますけどそうでもないですよ。だって店の数が多いから。細かいことを指摘してたら処理がおっつかないしね」
「ああ、そうかぁ」
そういう会話をしたら、きくやの店の近くの交差点を過ぎた。
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何だかキクヤに関係ない会話、ドラマを延々書いちゃったけど。
最初にキクヤを見た時は、「何だこの古い店は?大丈夫かこの店?」って疑ったが、入ってみて前述のような内装に、「やはり・・・」・・・予想通りなのに絶句し、でも出されたもののクオリティの高さでまたビックリした。
まてよ?おそらくキクヤも私と同じ行政窓口で許認可を得てる筈である。
抜き打ちで調査に来たりしないのかな。
でも行政が、個人で営ってる店よりも数多く展開している企業、大手をターゲットにするって聞いたこともあるけどね。
まぁこの店を知り得たのはその細かい行政さんのお蔭ですよ。ただ、如何せん建物が古いのと、店主がいいおトシなので、あと数年で引退してしまうような気もする。自分の引退とどっちが早いだろう。
なのでなるべくタクシー利用しないで歩いて行くようにするかな。
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 [ラーメン]

読めますか?.jpg
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先月の6月18日に放送されたアド街の舞台が江戸川区の小岩だった。
私もたまたま見たのだが、番組後半に「小岩名物現金つかみどり」というのがあった。硬貨の100円玉がたくさん入ったBOXに小さい穴が開いて、そこに手を突っ込んで小銭をガッツリつかむイベント
つかみどりの権利を得るには、商店街で何か買って、クーポン券をGETしてから挑むらしい。
小銭をたくさん掴むのに大きい掌が有利かというとそうでもなく、穴に手を突っ込んで小銭を掴んだ拳を戻す時に穴を通らない。
男性の手はデカくてゴツいから不利で、細くて小さい女性の方が現金つかみ取りには有利だと。
掌を丸めて凹んだ部分に手のひらを丸めた部分にいかに硬貨を溜められるか。番組ではその達人(女性)が100円玉を113枚、1万1300円をGETしていた。
見て思った。品がないね~。
そのアド街で、まさかこの店「鼈」がエントリーされないだろうなと気を揉んだが、地元老舗の店優先で出なかった。
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安堵した!!
だって混むんだモンこの店。混むのはつけ麺があるから。私の隣で若い女性がつけ麺をズルズルすすっていた。三河屋製麺の太麺は茹でるのに時間かかるし、温、冷、スープ割り、飽きて来るから味変(ニンニクとか柚子とか?)、私はつけ麺の世界、極意はサッパリわからない。
つけ麺の他には中華ぞばと煮干しそばしかないので私は行くといつもこれ。中華そば。
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今回は特製でチャーシューが多く味玉入り。海苔が最初からスープにベチャッと浸ってないのもいい。
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美味しいです。熱々です。
タマネギの微塵切りも浮かんでいる。レンゲでタマネギをすくってたらついついスープを飲み干してしまう。
美味しいのでジャン妻に写真を見せたの。そしたら眉間に縦皺が立った。
「またお昼にこういうものを食べてる」
「この食生活で10kg減量できたんだぞ」
それは事実だが、
「塩分濃いんだから」
そのとおりだが、美味しいので口に運ぶレンゲが止まらない。
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スタッフは男性2名だった。緊張感アリアリのタッグで、年長者が指示すると若いのが、「ハイ。ありがとうございます」と返している。
「中華入りますっ」
「ハイありがとうございますっ」
が繰り返される。
物凄い湯気が立ち昇ったりする。
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新橋の何処かにある「月と鼈」の姉妹店らしいがこれまた有名店だそうで。
小岩駅ホームから見たところ。
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小岩在住の女性社員がいます。
その子はチビで手が小さいので、「お前なら現金つかみとりで2万円ぐらいGETできそうだな」と心ないメールを送信したがアタマに来たのか返信が来なかった。
先日、会ったけど、敢えてその話題には触れず。
あるものを手渡したのだが、小さい手のひらだった。
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麺屋7.5Hz [ラーメン]

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昨年のいつだったか、この店のカウンターで、
「今日の昼は失敗してさぁ」(ジャン妻)
「何を喰ったのさ」
「中華そば。だけど中華そばなのに太麺だったのよぉ」
「太麺の中華そば?」
もしかしてジャンル的に大勝軒タイプの店に入ったのかな。だいたいジャン妻がランチにひとりでラーメンを喰うこと自体が珍しいのだが。
「中華そばに惹かれて何も考えないで入ったら失敗したわ。中華そばはやっぱ細麺でしょう」
実際には細麺も可能らしいが、中華そばイコール細麺とも限らないよ。ラーメンの世界は百花繚乱で、麺が細くても太くても店がそう主張したら中華そばなのだよ。
ジャン妻のオチは、「やっぱ大将(本牧)がいい」というもの。結局そうなるならランチにひとりでラーメンなんぞ喰わなきゃいいのに。
この会話を聞いた店の店主が、「自分も昼に行きました」と言う。
「麺が太かったでしょ?」
「太かったっス。でもそれよりもスープがしょっぱくって」
「ああ、かなり塩気が強かったね」(ジャン妻)
「自分2回行ったんスけど。2回めは薄めにしてもらえますか?ってお願いしたんですよ」
実はお互いご近所なのだ。もしかしたら店長同士見知った間柄かも知れない。では太麺で塩気の強い中華そばとはどんなものか。
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その店は麺屋7.5Hzという周波数を冠にしたヘンテコな店名で、大阪の高井田というところが発祥だとか。ご存じの方いますか?
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なるほど店の看板には、ド醬油太麺中華そば、とある。明らかに麺がブッ太そうである。太麺が嫌いな方には偽りの満腹感になるのは必須である。
券売機でオーソドックスに醬油味の中華そばを購入。
「タイムサービスでトッピングがおひとつ無料ですが」
「じゃぁ。ネギ」
これも失敗だった。
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鰻の寝床のような店舗で、纏さんほどではないか狭いですね。カウンター幅も狭い。
で、供されたものは。。。
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後でジャン妻にⅰ―Phoneの写真を見せた時、「この白いのは何?」と訊かれたけど、白いのはチャーッシューです。で、最初見た時、これはブラックではないかと思ったよ。
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スープはですね。濃いというか、醤油の濃さなんですよ。
フォントを大きく太くして、ド!!醬油!!ですね。
旨味は感じなかった。何の出汁すらも最後までわからず。それほど濃いんです。醬油の香しかしない。
ネギも青い部分だから辛いのだ。無料トッピングに載せられてネギを追加したから醬油と青ネギの凄い香になった。ネギってこんなに辛かったですかね。白ネギならいいのに。
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極太の麺はすするだけじゃダメ。噛むんです。噛んで噛んで食感を楽しむタイプ。ラーメンというよりコシの強いうどんのようだった。
細麺に変更も可能だそうだが、これだけ濃くて醬油っぱいスープには細麺は負けると思う。
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案の定、スープがシャツにトンだよ。
駅のWCで手もみ洗いしたけど。
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好みが分かれるでしょうな。これだけ醤油がもの凄く強いとね。醤油とネギの味しか感じないモン。最後まで醬油とネギと太麺の主張が強かった。
口の中も舌も唇の周囲も醬油でベタベタである。
ティッシュは何処だ?卓上にないぞ。探したら上にあった。
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ところがどっこい。店の外に置いてあるボードを見たら、塩味もあって、それはデフォで細麺だというではないか。止せばいいのにTRYしちゃったんですよ。
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乾麺の王道、さっぽろいちばん塩ラーメンのようなスープ。
伸びやすい細麺。写真を撮ってたらみるみるうちに伸びて盛り上がってきた。
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醬油ほどのインパクトは無かった。
だけどあのブラック醬油が関西系とはね。意外に思ったので難波のヒロさん(リンク、何してあそぼ)にコメントを求めたのですよ。そしたら、
「大阪のラーメンは多種多彩です。例えば喜多方ラーメンのように、これ!!といった定型はありません。旨けりゃ勝ちなのです」
「高井田系はそういうラーメンが多いようです。なにわブラックなどと言われて一部のラーメン好きにはもてはやされていますが、あまりに醤油が強すぎて」
私もそう思った。強い醬油、弱い塩、という印象を受けた。
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「前に失敗したって言ってた中華そばを喰ったよ」
「行ったの?どうだった?」
「醬油がキツいね。ネギも辛かった」
大阪発祥だそうだが、あっちの人って薄味で、関東風の味付けを「濃い」と敬遠しがちなのではないのかな。
関西の人が上京して初めてかけ蕎麦を喰って驚いた時はこんな気持ちではないだろうか。
あの醬油スープはおそらく一期一会になると思いますが、刺身に浸けて喰ってもオカシくないかもです。
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