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蕎麦屋もいろいろ(仮題) [グルメ]

結果を見て知ってしまえば何てことない。私のチョイスミスだったのですが。
ある蕎麦屋のランチで失敗したんですよ。
店内1.jpg
店内2.jpg
その店はトテモ清潔でキレイな店で、優し気なオバちゃんがカウンターに座ろうとした私に、「空いてるからテーブル席でよろしいですよ」とススメてくれた。優しい雰囲気の店だった。
言われて見たら確かにカウンターが狭い。左右じゃなくて前後が狭いのです。
テーブル席に着座。1人でのテーブル席は落ち着かないが、店内を見てみたら、粋な蕎麦を食べようという風情ではない。壁一面にデカい模造紙にベタベタとメニュー写真がズラリ貼ってあるし。
カタログ.jpg
入口側にも何やら地元のイベント記念写真がベタベタ貼ってある。そこだと他所様の顔写真とお見合いしながら食べるハメになりそうである。
PCをセッティングしたディスプレイの距離に壁写真があるので、下手したら蕎麦汁や丼もののご飯がトンで写真に付着してしまいそう。
記念フォトの前.jpg
まぁテーブル席でよかったと最初は思いましたが。何かヘン。
狭いんですよ。見て下さい。キチキチでしょう。
狭いテーブル席.jpg
椅子が小さくて狭いのだ。ケツのデカい人や、私のように横幅があり人、ヘビー級の人だと2席を1人で占拠することになる。
カウンターは前後が狭くて、テーブル席は左右が狭いのです。
セット.jpg
まぁ何処にでもあるセットですよね。
カツが美味しかった。揚げたてじゃないですよ。カツカレーで揚げ置きカツが出されるとルゥとの温度差に愕然としてドッ白けになりますが、タレで煮込むカツ丼なら揚げ置きOKです。美味しく食べられます。(ソースカツ丼は無理ですよ。)
渋川の有名食堂で経験したが、カツ丼のカツがブ厚く固い肉で、それが揚げたてだったから凄いことになった。口の中、上顎、下顎、歯茎、舌、全て火傷状態で、ハフハフハガハガ口の中からカツの湯気が出たからね。
吐き出そうにもデカくてひっかかって吐き出せず。じーっとガマンするしかなかった。
世間のカツ丼は揚げ置きなんだなと初めて悟った。カツ丼は揚げ置きでいいです。
カツ1.jpg
お蕎麦も手打ちじゃないにせよ(機械打ちか?)、太さが揃っているのは別に嫌いじゃないし、コシもそこそこあり、ツルツルだった。
そば1.jpg
問題はこの容器とボリュームです。
蕎麦と丼・・・ご飯物が一体化した重箱で供される。いや、この店だけでなくそういう店は多いですが。
ザル蕎麦と丼もののセットだと、必ずと言っていいほど蕎麦も丼も若干はコストカットされます。量が少な目になるのだ。それは私も理解しています。私だってこの年齢で1人前のカツ丼と蕎麦をガツガツ平らげたら晩飯に影響する。腹への負担を考えて多少は少なくてもいいです。
ただ、それはちゃんとた丼とざる、すなわち別の器で提供される場合であり、一体型の小さい四角い容器に蕎麦もカツ丼もキッチリ詰めてなくて上の部分がスカスカなのがわかりますか。
そば2.jpg
蕎麦もご飯も並サイズの1/4の量でしかない。この店は少な過ぎ。これは丼とはいえないのではないか。
カツ2.jpg
カツでも親子でも、丼物と蕎麦が一体型になった四角い容器で出されると食べ難くてしょうがない。
後半ほどタイヘンです。残ったご飯を捕食せんと口に容器の縁を持ってくか、全体を持ち上げて容器の角っこに口を当てるか。まぁ骨が折れること。
茶碗や丼を抱えて口先を付けるのはまぁ人間の所作ですが、こんな四角い長い箱を持ち上げて角っこに喰らいつくなんざぁ野獣の所業ですよ。
それと、私は1人でいるからいいけど、前述のようにテーブル席の左右がキチキチなので、誰かが隣にいたら隣の領域にこの細長いヘンな容器が侵犯するでしょう。
左の壁際に箸箱があってその分皿に右にズレるので、2人並んでこれを喰ったら丼の幅だけ通路にハミ出すに違いない。
蕎麦汁も薄く、蕎麦を箸で4回拾って食べきったが3回から薄くなった。蕎麦が少ないのに水切が甘いのですな。
店内3.jpg
カツがまぁ美味かったので、これだったら普通のカツ丼を単品で頼めばよかったよ。
思いっきりコストをカットしたと思われるお会計は900円です。ちゃんとしたざるそば、丼ものがセット価格で1000円近いのは巷の蕎麦屋さんではまぁ標準価格だとは思いますが、写真のような妙なお重で上の部分がスカスカだと、これで1000円近くするのか?と思いませんか。
私だけかな?いやそんなことない。〇〇ログ見てみたらやはりこの店のこの容器での提供が取り上げられていた。その投稿者さんは天丼でしたが私と同じような不満を述べられておられましたね。
でもメニューが写真付きだからクレームにはならないと思う。「お客様は写真付きの店頭メニューで確認して納得してオーダーしましたよね」となるのです。
何だか悔しい。勉強にはなりましたけど。リベンジ?しようかなと思って再度行ったのが、昨日Upした海老名駅カオスの日だったのです。
カオス1.jpg処理済~カオス2.jpg
カオスを脱出して海老名駅~本厚木に向かい、厚木市庁舎で公用を済ませて1時間ほど要したらさすがにカオスは解消されたようだがダイヤは幾分乱れていた。そこで腹の虫が泣いたので、では再度訪問して挽回のチャンス到来と。
行ったらランチボードがあった。
ボード.jpg
内容としては初回にいただいたものと同じですな。ではこれにするとして器、ボリュームはどうか。
カウンターに座ったら写真入りのメニューが置いてある。
トリセツ.jpg
私が初回に失敗したな~とため息ついたのがこれ。
初回に失敗したもの.jpg
カウンターから店主とおぼしき男性のオペレーションがライブで見えます。沸かした湯に投げつけるように蕎麦を放りこみ、上げた蕎麦を冷水に浸して粉を落とした後の水切が雑。
う~ん。。。蕎麦の結果は既に見えたようなものです。
私のランチができあがったタイミングで先客の婆さんが立ち上がりお会計しながら、
「これから相武台に行くんだけど電車動いたかしら?」
「動いてるんじゃない?ねぇねぇ〇〇さん?(カウンターにいた別の常連さん?)電車動いてるよね?」(店のオバちゃん)
「もう動いたんじゃないか?」
「凄い混雑だったからねぇ」
地元民の会話の間、私のランチは置き去りになっている。
会計済んで出てった後でお客が2人入って来た。
「いらっしゃいませ。何にしましょ?」
その2人とも私と同じランチにしたのだが、次に「冷たいの?熱いの?」そしたら2人とも熱いのだったんですよ。かけ蕎麦です。
その間まだ私のランチは置いたままになっている。前に載せた独り言の多い女将の十割蕎麦屋だったら蕎麦が伸びてしまうとばかりに先に出すでしょうけど。会計、TALK、注文聴きを優先したもんだから、できあがってる私のランチはスタンバイ状態のまま30秒か1分私のは放置されていましたね。
ランチ1.jpg
ランチ4.jpgランチ5.jpg
初回の重箱よりボリュームはあった。サラダやおしんこもついてこの値段ならいいでしょう。
カツ丼のルックスですが、脇から白米が顔を出してます。ご飯が多いのか、カツが小さいのか、玉子を溶いたカツ煮全体が小さいのか。
ランチ2.jpg
ランチ3.jpg
蕎麦はそれほど伸びてはいなかったような。
問題なのはやはり初回同様に汁が薄いのです。最後の方は味がしなかった。何故か。これを見てください。この水切りのあまさ。
イカン.jpg
ビチャビチャです!!
他にも後から来たお客は殆どがこのランチをオーダーしてましたが、冷たい蕎麦にしたのは私だけだった。常連さんはこの店の水切の甘いのを知ってるのかもしれない。
再訪時も消化不良な結果に終わってしまった。どうも私は蕎麦屋とビンゴしないようです。
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