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七周年の七 [居酒屋]

上州記事、もう少し続きます。
群馬八幡の託児居酒屋(老健施設酒場とも)のママからCメールが。。。
「今月25日まで6周年記念で10%OFFです」
ああ、6周年か。
震災直後にOPENしたんだったな。
だが何故私が上州入りしてるのがわかるんだ?どっかで監視されてるのか。
私の上空にドローンが飛んでいて、それに監視カメラが付着しているとか。
6周年おもでとう。でも今回は7周年を迎えた七に行くんだよ。
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2017年初訪問です。
あ、自転車が変わった。
新聞配達の自転車になってる。
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「七年経った?」
「今年の1月で7年経ちました」
店内2.jpg
メニューが少ないな。
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今日のお酒.jpg
さて今年初の七はどんなおとおしが出されるか。ま~たイロのついたヘンテコな豆腐でも出されるか。
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「イカのクチバシ?」
「北寄貝です」
さては昨夜の刺身の残りだな。ふと思い出したのは背後に水槽がないぞ。飼ってたメダカがいない。
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「そういえばこの間、磯部の友達(ショウさん)に、おとおしでメダカの踊り食いを出したでしょ」
「あれはシラウオです。メダカ?」
「だっていないじゃない」
「(笑)実は・・・」
「踊り食いってどうやって食べるの?あれは噛むの?」
「酢(三杯酢)に入れて飲み込むんです。噛んだりしないです」
それって食べ物なのか。飲み物ではないのか。私はそういう食べ物が理解できない。酢も苦手だし。この店のおとおしで出された酢の物で何度酸っぱい思いをしたことか。
「噛まないんだ」
「噛まないですね。そのままスルスルって」
想像したら気分が悪くなってきた。胃の中で泳いでたりして。
「あの後で体調悪くしたみたいだよ」
「え、そうスか?」
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和牛タタキ。凄い脂のノリ。
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コチの薄造り。この辺りで1人、常連さんが来られた。
コチ2.jpg
牛脛(スネ)肉の赤ワイン煮。
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想像どおりの味ですが、これの主役はジャガイモだね。デカいのがゴロンと寝転がっている。
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フライに添えられた七の特製トマトサラダ。細かく刻んだトマトのフレンチドレッシング和え。
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「花粉症平気スか?」
唐突に何を聞くかな。花粉症?
「全然平気。あれは現代人がかかる病気だよ。私は旧い人間なので」
「羨ましいです」
転勤終わって帰京する3月に甘楽郡の国峰城に行ったら花粉症になった。杉の木だらけだったから。
「東京に戻ったら治った。それ以来かかってない」
「花粉症って治るものなんですか?」(常連さん)
「ええっと・・・多少はグズグズしてるかも知れませんが薬を飲むほどじゃないですね。この時期に何でそこらで皆マスクしてる人が多いのか理解できなかったりするし」
常連さんに話かけられて途端に饒舌になってしまった私。
「ウチの若い者が顔小さくて細くて美男子なのに、いつもこ~んなデカいマスクをして事務所内に響くデッカい音で(鼻をかむ仕草をしながら)ビィ~ッと鼻かむんですよ。るせぇな、いつまで風邪ひいてんだって言ったら、風邪じゃありませんこの時期は花粉症ですって」
花粉症で苦しい思いをしてる方ごめんなさい。戦後の高度経済成長の為に政府が山林に杉の木を植林しまくったからですよ。
だが杉の木が木材として使える大きさになるには30年~50年必要で需要に追い付かず、木座の輸入自由化に踏み切ったら林業が衰退し、飢えた杉の木が伐採されないで放置され、毎年のように花粉を巻き散らしている。
医療業界は、「感染予防の為にマスクを着用しております」で済むけど、料理人さんはマスクをしたくてもできない背景があるらしいのだ。
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何故かマグロ納豆。何で酒悦&食悦七ともあろう店が、その辺のチェーン居酒屋で出される料理を出すかな。
「私は納豆に付いてるタレとカラシを切るのが苦手でね。狙った納豆に注がれないで狙ってない全然違う方向にピューッといっちゃうんだよね」
「醬油をお出ししますが、無しでもいけます」
「そんなに凄い納豆なの?」(常連さん)
「酒田の納豆って有名なんスよ」
さてはどっかのお客の酒田土産で原価が無料だな。
乾きものを手に取る.jpg
2人めの常連さんが持参した干物を手に取ってご満悦な店主。
干物といっても乾燥させたもの。乾きもの。棒鱈とか。
「試みに炙ってみましょうか」
「今いるお客さんは無料(タダ)よ」
「後から来るお客におとおしで出せばいい」
「黙っててあげるからさ」
乾きもの1.jpg
「何の味に似てます?」(常連さん)
「タタミイワシ??」
「ああ、そうかも」
「時代小説で下級武士がこういうのを肴に飲んでる場面とかありますよね、あ、悪い意味じゃないですよ」
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「自転車変えたの?」
「変えました。もう大分、旧くなったので」
7周年になったのを機に変えたのかな。
「電動なんですよ」(常連さん)
「またでんどう?」
店主の住んでるトコから通町までは殆ど平地でしょうに。だけどくるまの免許はもう取り直さないのかな。
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