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上州だけど伊勢守 [ドラマ]

BS朝日3.3.jpg
これ、録画して観たんですよ。
八木沢駅でポスター見つけて、ああ、こういうのやるんだって覚えてたのですが。
八木原駅1.jpg
ポスター.jpg
合戦シーン1.jpg
合戦シーン2.jpg
序盤に描かれた合戦シーンは運動会みたいだった。
合戦よりも2人の弟子たち、疋田景兼(文五郎)、神後伊豆守との稽古の方が迫力あったな。打ち据えられて痛そう。
このロケ地は何処だろう。
ロケ地はどこ?.jpg
主役の上泉伊勢守って全く知らないのです。
私はスポーツが嫌いで、剣豪(剣聖)や忍者はその道の専門アスリートにしか見えないし、そこには真剣勝負だけで政治ドラマが殆ど無いから全く見ないし読まないです。
主役がどんな人なのか全く知らなかった。柳生新陰流の祖だってことぐらいしか知らない。その前半生は箕輪城にいた上州一揆衆の盟主・長野業政の旗下にいたってことぐらい。
長野業政を演じた田中健さん。トシとったな~。
上州の盟主.jpg
箕輪城碑.jpg
地元の家臣たちも数人登場。武田に通じた小幡氏のいた国峰城は山の尾根だけでなく中腹の居住区や麓の村まで囲った大城郭だった。
ゼェゼェしながら上り切った。下山時に花粉症になった。
小幡.jpg
御殿平.jpg

山上氏と山上城。
城域はダダっ広かった。芝生が植わった憩いの場になっていました。
山上.jpg
何だいこれは?.jpg
グリーン.jpg
山上城は広いけど南北に長いだけで、敵を誘い込んで殲滅するキルゾーンが無かった。

倉賀野.jpg
倉賀野氏です。
「出たね倉賀野」(ジャン妻)
勘助で大門正明さんが演じていたのをジャン妻も覚えていた。
烏川に面した倉賀野城は住宅地になっている。
倉賀野城跡2.jpg

伊勢守.jpg
熱血漢の村上さんもいいトシ(60歳)ですよ。でも相変わらず純粋で青臭い。
「村上さんって柳生も演ってたよね」(ジャン妻)
NHK金曜時代劇の10番勝負だったかな。
「長野業政って勘助(風林火山)にも出てた人?」(ジャン妻)
そうそう。バカ管領、上杉憲政に疎まれてた人だよ。北条ではない伊勢じゃって怒られてた。
「本で何かウチにある?」
ないです。ないから知らないの。池波正太郎さんの長編があった筈。

一面識もない長尾景虎をアテにして上泉城を放りだして国峰へ退去しちゃう辺りはどうなんだろう。
剣豪だけに勝ち目の無い勝負は最初からしないのだろうか。
疑問符???が付いたのは、川越城を攻囲した関東管領軍の陣中に、何故に兜跋毘沙門天の旗があるかな~。
「これってオカシくない?」
「オカしい!!」
オカシイぞ?.jpg
川中島から北を諦めた?信玄率いる甲州軍団の西上野進攻が繰り返されるのは、だいたい弘治3年(1557年)以降で、長野業政は本拠地の箕輪にデンと構え、上州に300近くあった城塞ネットワークを駆使して、信玄に勝てないまでも負けず、再三撃退した。
業政には男児の他に娘が十二人もいて、全員を近隣の諸将に娶せたのだが。
長女、小幡・小幡信貞夫人 
次女、国峰・小幡景定夫人 
三女、忍・成田氏の誰かの夫人
四女、山名・木部定朝夫人
五女、大戸・大戸左近兵衛夫人
六女、和田・和田業繁夫人
七女、倉賀野・家内秀景夫人
八女、羽尾・羽尾修理亮夫人
九女、浜川・藤井氏(箕輪長野家家老)夫人
十女、厩橋・長野氏夫人
十一女、板鼻鷹巣・依田氏夫人
十二女、鷹留・長野業固夫人
長女が嫁した小幡信貞、六女が嫁した和田業繁が甲州軍に寝返った。
「そんなに娘がいたんだ」
「12人もいりゃ誰かひとりか二人は敵国に通じるだろうよ」

ロケ地は二宮赤城神社・・・前橋市二ノ宮町にある赤城神社本宮です。合戦シーンは箕輪城と大胡城とあったが、先日大胡城に行ったのですが、何処の場面でロケに使われたのかワカランかった。
訪問済み.jpg
中央前橋駅から乗車した上毛電鉄の大胡駅に至る幾つか前の駅に上泉駅があり、そこの案内版には上泉伊勢さんの云々が書かれてはいましたが。
上泉駅.jpg
他には群馬県前橋市大手町にある臨江閣が使われてたそうですね。最初の群馬県令・楫取素彦(大沢たかおさんが演じたあの人)が作った明治の迎賓館だから中世のセットには合わないよ。

3月3日の放送日に渋川と前橋をウロついていたら、前橋のケヤキ通りに、「本日放送」の応援幕が風にパタパタ靡いてた。でも高崎市にはそういう宣伝は見当たらなかった。
CMも如何にも群馬です。
ネギの王様.jpg
生産量群馬日本1.jpg
椎茸と春菊.jpg
上州和牛.jpg
すき焼き自給率100%.jpg
おいしい群馬へ1.jpg
おいしい群馬へ2.jpg
グンマクオリティ.jpg
高崎駅の改札を出た正面ディスプレイでもこのCMが流れていた。
駅の広告.jpg

協力1.jpg
協力2.jpg
2人の高弟を従えて旅立つ伊勢守。
軽くサッと観終えた後で、
「この後、どうなっちゃうの?」
「さぁ」
弟子2人と旅に出て終わり。その後の人生は特に触れられていなかった。
「しばらく資料として保存しといていい?」
「いいけど・・・」
上泉伊勢も長野業政も大河の主役にはならないだろうな。
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