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河より低いDining BAR [BAR]

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大皿に盛られた大盛りパスタをジャン妻と取り分けていただいてるところ。
塩味で具はベーコン、タコ、小松菜。
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タコねぇ。
「アタシはタコが好きなのよ。イカも」
「タコみたいなカオしてるからだ。あっ!!痛っ!!」
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パスタ専門店じゃないです。BARです。
河より低いBAR。
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金曜18:00過ぎで最初の客でした。
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今日はジャン妻の仕事がひと段落した打ち上げ。
この日、私は都内某所に外出していた。そこへジャン妻から「やっと終わった~。おいしい物が食べたい!!」・・・ビックリマーク付きのメールが届いた。
すったもんだしたが、無事に終わったんだな。
「何が食べたいんだ?
「おいしいもの!!」
「今日は金曜日だよ。何処も混むし」
「カーヴは?」
カーヴだったら混まないでしょではないよ。見くびってませんからね。河より低いBARはその名のとおりBARなので、金曜日は遅い時間になれば混みますよ。
私はひとりの時は1軒目を他で食事済ませてから2軒目にBARへ流れ、BARではガツガツ食べない人なのですが、ジャン妻曰く「Sさんの料理は美味しいし、ハシゴするより最初からそこで食事した方が割安よ」
このBARの店主Sさんはひとりで営っている。稀に元町のどっかのレストランのシェフが助っ人に来たりする。その助っ人シェフさんの料理もいいんだけど、私はSさんが作る料理の方が好みなのだ。
「食事込みで行っていい?」
メールしたらOKだという。
BARだかレストランだかわかんなくなってきたけどBARですよ。
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パスタは締めです。最初はこれ。
イベリコハモンセラー何とか、モッツァレラのカプレーゼ風という長~ったらしいカタカナ前菜。
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お疲れ様乾杯の後、
「ここんとこ、お昼もロクなもの食べてない」(ジャン妻)
そんなん喰わない方が悪い。
「アナタはひとりで美味しいもの食べてるでしょう。昨日だってどんた久(焼津)だったし」
私のせいじゃない。喰わないアナタが悪いの。
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毎年この時期にジャン妻が抱える大きいヤマ(仕事)がこの日の午後にようやく目処がついた。ひと息入れてからまた修正作業に入るのだが、取り敢えず第1段階の締めが済んだのです。
半年前まではこのヤマは現場を統括していた伊東甲子太郎という責任者とジャン妻が上手く連携して取り組んできたのだが、伊東が第2ステージへ去ってしまったので調子が狂った。
ジャン妻は伊東の後任者に対して「伊東さんの後任だからわかっているだろう」という態度姿勢で接したのだが、後任者は伊東ほどの力量が未だ無く、ジャン妻が伊東と積み上げてきたレベル、精度に着いて来れなかったのです。
今日はその後任責任者が終日不在、ナンバー2も不在、提出先の〇長も接待ゴルフで不在、前日にジャン妻の部下の凡ミスが発覚したり、集計データが膨大になりハングアップする始末。
「でも提出したんだろ」
「〇長にメールでね。即座に質問メールがきたけどね」
「ゴルフ先から?」
「そう」
〇長は数字に理解力のある人だが、せっかちというかレスが早く、数値データをメール送信したら1分後にはもうそれについての質問が返って来るのです。
データを送信した社員は〇長の習性を知ってるので、送信後にさっさと逃げるように退勤しちゃうんですよ。それもどうかと思うが、〇長はバタバタとフロアに出て来て「もう帰られましたか?」本人不在なのにその場にいる人間に聞いて来る。
忙しない人で、外出先から社員が帰社してコートも脱いでないのに「今ちょっと5分いいですか?」とすぐさま会議室に引きずり込んだりする。
このBARの翌日、土曜にジャン妻宛にCメールが来て、接待ゴルフの帰途に本社に寄ったら誰もいなかったので「誰も出てきてないようですが、送っていただいたあのデータを完成形としてよろしいのでしょうか?」という慇懃無礼でイヤミな内容だった。
「そんなんするから嫌われるんだ」
「〇長とはアタシが直接遣り取りしてるんだからいいの」
ジャン妻はその〇長と手が合うというか、上手く付き合って信用を得ているから不思議なもので。
そのツケが私にも廻ってくるのですよ。この1ヶ月、毎晩のように遅かった為に、平日はジャン妻の手料理が殆どでなかったからね。
「アタシはやり易いけどね。自分で見ようとする人だから」
「俺は直接な実害はあまりないが、アナタが忙しいから間接的に被害こうむってら」
「この時期はガマンしなさい。ガマンするって言ったじゃない」
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イベリコ豚ソーセージグリル。
「前回、お出ししましたよ」(Sさん)
よく覚えておられるな。ああ、私のBlogか。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-01-08-3
「好きなのよこの人(私のこと)、ベーコンやソーセージが」
そう言いながらジャン妻は、台の上にゴロンと転がしたソーセージをナイフでブツブツ切り出した。
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底には根野菜がたくさんあるのもウレしい。
さっきもちょっと書いたけど、ジャン妻は1月後半から2月中盤までず~っと帰宅が遅くて家で料理もできず、こりゃ家庭崩壊かと。
今日だって家の冷蔵庫ん中にはキャベツの白い芯の部分と、白菜の白い芯の部分と、辛うじて長ネギが2本かな。それしかない。
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パンチェッタと根菜のチーズ焼きだそうです。
「パンチェッタって何?」
「生ベーコンです」
これもイベリコ豚かな。
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「美味いよSさんのB級グルメ。時々コラボってるシェフさんよりこっちの方がいいや」
「またB級なんて失礼なこと言って」
「料理上手だね。バーテンダー辞めて料理人になればいいのに」
「そういう訳にはいかないでしょ」
元町のどっかのシェフさんとのコラボは2月はないらしい。私はそのシェフさんの料理より、SさんのB級グルメ料理の方がいいなぁ。
「またB級B級言う。そうじゃなくってアナタの好きな味、調理法なんでしょ。グリル系なんか特に」
食べてお腹がクチた。
「カーヴはBARだよ。BARは食事するところじゃない」
「ダイニングバーだと思えばいいのよ」
「ダイニングバー?」
「・・・」
「・・・違うと思うけど」
後でジャン妻は「アタシはチーズ系を摘まみたかった」
え?あれだけ喰って物足りないのかよ?だがチーズ類を摘まんだらカクテルかオンザロックに移行するでしょ。今のジャン妻は疲れが蓄積されてるのでアブない。
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カーヴ1.jpg
白ワインにとどめて出たのは20:00くらい。
河より低いBARはこれからが長い夜。
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