So-net無料ブログ作成

この店は大衆酒場ではない。 [居酒屋]

いつもの店1.jpg
ジャン妻の多忙が続いている。
平日の残業はアタリマエで、合間に近畿地方へ出張へ行かされる始末。
私が担当する群馬や静岡の移動距離を超えてますからね。
「もう何日家で手料理喰ってないかなぁ」
「いいわねアナタはひとりで楽しく飲めて」とか言う始末。
亭主の心境に女房関せずである。
いつもの店2.jpg
そのクセ、「どっかいいとこ開拓しといて」とか言ふ。
「今夜は何処で飲むの?」
「大衆酒場の予定ですが・・・」
「大衆酒場ぁ?」
ジャン妻は大衆酒場が合わないといふ。一度だけ丸大ホール食堂に連れてったら落ち着かなさそうだった。
「アタシは割烹か小料理屋がいい」って。でもそういう店って見つけるの難しいよ。ひとりで行くと勘定が高くついたりするんだよ。
「アナタが大衆酒場が苦手なのはわかったけど、この店は?」
いつもの店3.jpg
「この店は大衆酒場じゃないでしょ」
「大衆酒場じゃない?そうかなぁ」
「大衆酒場ってのは広いところでゴチャゴチャしてるイメージがあるんだけど。(丸大ホール食堂のことか串焼き屋でひとり5000円以上する店は大衆酒場とは言わないんじゃないの?」
ひとり5000円以上か。確かにそれくらい普通にいくね。2人で15000円いくかどうかです。私ひとりでも7000円超えはザラ。
「何でそこまでいくんだろう」
「そんだけ食べてるからでしょ。アナタの場合、串焼き食べてないじゃん」
「・・・」
「厨房の若いの・・・名前なんてんだっけ?彼が作る刺身とか、逸品ものばかり食べてるから」
「・・・」
そうかも知れない。この日もレギュラーメニューたる鶏豚の串焼きの類は全く食べなかった。
おしながき.jpg
ナメ1.jpg
寒くても最初は生ビールをいただく。最初に串焼きをオーダーしなかったのでいきなりナメロウが出ました。
ナメ2.jpg
ローストビーフなんぞをいただいたりする。
ビーフ1.jpg
ビーフ2.jpg
ビーフ3.jpg
ヤガラとニシンの刺身なんぞも。
ニシンですよ。「これはニシンです」って言われなきゃわかんないかも。
刺身2種1.jpg
刺身2種2.jpg
鶏もも&蕪の煮物なんぞも。
煮物1.jpg
煮物2.jpg
煮物3.jpg
白子ポン酢。他所の店ではこういうの食べないけど。
若い衆にススメられるとついノセられてオーダーしちゃうんだな。
白子1.jpg
白子2.jpg
この日の串焼きは牡蠣だけだった。
牡蠣1.jpg
牡蠣2.jpg
串を入れる筒を見てください。
串.jpg
!!!
細い串が2本ありますが、これは牡蠣は串に2本串が刺してあったから。
品数としては食べなかった方ですね。
これで勘定幾らだったのか忘れた。私はあまり勘定に触れないですが、一度だけ5000円行かなかったことがある。
その時は後でレシート見たら店側の入力洩れで、群馬泉4合が全く未入力だった。次行った時に自己申告したが後の祭り。
それからしばらく会計時にレシートをチェックしりしたが、主婦層ならともかく、大の男がその場でじーっとレシートを眺めて金額チェックするのって何だかイヤなんですよ。サッと支払いたい。
いつもの店4.jpg
冒頭、ジャン妻との会話に戻ります。
「そうか。あの店は大衆酒場ではない・・・か・・・。でもあの店のナメロウ好きなんでしょ」
「うん。アタシが行ったらナメロウは必ず食べる・・・」(ジャン妻)
薄い塩加減で、いい意味で軽いからね。
焼津のどんた久のナメロウなんかヘビィーだったからな。
「アタシはアナタの10分の1も行って食べてないけどねっ!!」
「・・・」
マズイ。ブータレが始まったぞ。
連れて行きました。
いつもの店6.jpg
いつもの店5.jpg
休日出勤だったジャン妻と上大岡駅で合流して連れてった。21時という私にとっては遅い時間帯です。お客が1回転したかどうかの頃合いです。
駅に21時より早く着いちゃったので電話したらバイトの女の子が出た。
受話器の向こうは喧噪状態で、21時予約の申し送りができてなかったのか、ちょっとばかり待たされた。
待たされたのはいいけど、保留音も押さないか向こうの怪訝そうな会話がまる聞こえなんですよ。こんな声が聞こえたからね。
「21時からって言ってるんですけど」
言ってるんですけどって。オイコラ。問い合わせた側が不安に思うような応対はイカンですよ。
結局、「大丈夫です」、だったんだけど、「客の電話を待たせてる時は保留ボタン押しなさい」って言ったよ。そしたら、「ゴメンなさい」とだけ言ってブチッと切られたんです。「お待ちしています」が無かった。
あのねぇ。そりゃ電話ってのは出なきゃ覚えないし慣れないけどさ。
「アナタもうるさい客になったわねぇ」
「前に常連さんに言われたんだよね。言っちゃってくださいでないと成長しないからって」
「まぁ電話の応対って普通はそうだからね」
お客に注意されて覚えていくものです。
お品書き2.jpg
レバ1.jpg
レバ2.jpg
行ったら混雑。補助椅子まで持ち出して7人席が8人席になっていた。
「今夜はアナタが食べたいものをオーダーしなさい」なので、ジャン妻はお品書きにナメロウを探してたのだが。
「無いぞ」
「無いね。残念」
ナメロウのネタたるイワシもアジもトビウオも無い。ところがジャン妻は、差配師のMさんに向かってこう言ったものである。
「シマアジでナメロウできない?」
既に私はシマアジとイカを刺身でオーダーしてある。それとは別にナメロウ??
シマアジとイカ.jpg
イカ.jpg
シマアジ.jpg
この時私は心の中で、「シマアジでナメロウという暴挙かよ」と思ったのだが、実際あるそうですね。天然ならアジ類の中での最高級ですが。
普通のアジやイワシよりも上品な香がした。
シマアジのナメロウ.jpg
ナメロウに加えてタコの刺身まで。
タコ1.jpg
タコ2.jpg
ツクネ.jpg
まきもの.jpg
トンヅケ.jpg
マッシュポテトそぼろ1.jpg
マッシュポテトに鶏そぼろ。これは美味しかったね。
「そぼろ丼にしても美味しいだろうね」
「だからマッシュポテトなのよ」
「???」
「そぼろ丼にしたらそれで終わっちゃうでしょ」
マッシュポテトそぼろ2.jpg
煮込1.jpg
煮込2.jpg
締め.jpg
いつもの店8.jpg
いつもの店9.jpg
有吉ジャポンの話題になった。
既に放映は終了しています。マスター、ジュニア、D君が映ってた。焼き物ではなくむしろ京急沿線の煮込みの特集だったね。
「お客がいない時間帯に収録したの?」(ジャン妻)
「それがですねぇ。ゲリラ的にお客さんがいる時間帯に撮影したんですよ」
レポーターがお客さんに話しかける場面もあったそうだが。
ジュニアが私にこう言ったのです。
「そっか。〇〇さん(私のこと)に出て貰えればよかったかもですね。Blogger同士で・・・」
!!!!!
いつもの店7.jpg
コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。