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おおはま [居酒屋]

デカいタッパにた~っぷり入ったタルタルソース。
タルタル2.jpg
これだけの量のタルタスソースにお目にかかったことがない。
タルタルソースが必須のメニューがそんなにあったかな。
お好きなだけどーぞと言わんばかりである。
だがひとすくい、ふたすくい、みすくいめで無情なストップがかかった。
「ちょっとっ!!止めなさいよっ!!」
ジャン妻は力で退かそうとした。イヤシイことをするなと言いたそうな白い目つきである。
だが私にも言い分があって、
「そういう無粋なことをするなって先に言ったよな」
「・・・」
「何もこれだけのタルタル全部喰うわけじゃないっ」
「・・・」
「とめたらネタにならないだろうが。余計なことすんなよっ」
「・・・Bu-!!!」
「せっかくママの好意なのに」
「・・・Bu-!!!」
シラけるマネをしやがってからに。ええっと、この大量タルタルソースはこの店で供されました。
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この店も子安も諸星焼きそば同様、プレジデント社が発刊している食の情報誌、dancyu、昨年11月号の居酒屋特集に載っていたのです。
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1月某日。。。
昨年のうちに予約を入れといての訪問です。後でも述べますが、その日にフラッと電話を入れても入れる可能性はかなり低い店です。
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相変わらず文字の羅列である。
眺める私が老眼なのか。やや薄暗い照明の下、カウンター上のでっぱりがメニューに影を落とし、ただでさえ見づらいところへ、藁半紙のような紙と色で小さいフォントにギッシリと。
目指す料理は?
あったあった。この日は◆アジフライタルタル添えを喰らうと決めてきたのだ。
その意気込みを制止されたのですよジャン妻に。興が冷めるというものです。
「いきますアジフライ?」(Kさん)
「うん」
モチのロンである。
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タルタル3.jpg
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まぁ遠慮してスプーン3杯手程度にしましたよ。
「前の店ではまだタルタスソース禁止なんですか?」(Kさん)
禁止というか禁忌だね。
「あっちの店ではオーダーしてない。他所でも避けてる」
静岡以外はね。
「これが原因で身体を壊したんでしたっけ?」
「タルタルソースだけが原因ではないけど数値が上がったの」
Kさんがいた前の店がオモシロがって何でもかんでも私にタルタルソースを出そうとするからだ。それをジャン妻が制止する、私も抵抗する、その掛け合いですよ。
「タルタルソースを小鉢300円で欲しいという人もいますよ」(ママ)
「ホレ見ろ」
やはりそういう人いるんだ。
ブルドックウスターソース2種が所在無さげである。
所在無げなソース.jpg
もちろん小鉢もいただきます。
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きたあかりのポテトサラダ
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蕪の鶏牛蒡味噌添え
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里芋といかげその旨煮
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長芋とエリンギのじゃこ炒め
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揚げ蓮根の南蛮漬け生姜風味
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新ジャガの甘辛煮バター風味
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カワハギ肝和え。
この店、「刺身は1枚からお切り致します」ですが、カワハギは1品ものです。
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この2枚写真は年季の入ったフライパンが2つ左右にあって、片方は天ぷら、もう片方でカキフライを揚げているところ。この直後、中央にデンと鎮座したの蒸し鍋もこの後シウマイ他で稼働します。
複数同時調理1.jpg複数同時調理2.jpg
飲んでるお酒は町田酒造。群馬県前橋市駒形町にあります。
Kさんが前にいた店でよく出されました。
何故か町田酒造.jpg
ズワイカニ入りだし巻き玉子。
だし巻き玉子1.jpg
だし巻き玉子2~赤いのがカニ.jpg
ジャン妻がオーダーした焼き穴子寿司。これ、焼き置きじゃないです。焼いてました。
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夜、私にはご飯を食べさせないクセに。
焼きお握りすらもストップさせるクセに。
自分だけ穴子寿司を喰いやがって。
「アナタも食べたら?」
「要らない。夜はご飯食わせてくれないクセにさ。何故こういうものをオーダーするか」
「だって小さいよ」
私は小鉢もう3品食べたかったのに穴子寿司がじゃまして喰えんかった。ひとりできてりゃラストオーダーでタルタルソース小鉢1品300円でいったのに。
姉と弟か?.jpg姉御.jpg
店1.jpg
帰る時に次回の予約を入れる、しかも複数の日程を提示して店側と交渉するのです。店側に合わせなきゃならないのだ。この予約手法だと部屋数少ない人気宿みたいですよね。(さら、蕎麦宿みたいな)
フラッと来ても入れない、当日予約は100%無理、こういう店って居酒屋としてどうなんかなと思わないでもない。私はこの店で修業中のKさんのツテでご縁ができましたが、見ててやはり私だけ浮いている感がする。ここは居酒屋というよりもママとそのファンのサロンなんです。
穿った見方ですが、新規のお客よりも昔からの常連さんやママのファン重視の感もします。
1回転した後の20時以降に運が良ければ1人くらいは入れるかもです。でもラストオーダーは21:30なのです。鎌倉の居酒屋って締め(閉め)が早いのでしょうか。
人気居酒屋なので仕方がないですが、入れればラッキーとしかいいようがない。
今日までお会計の時に次回の予約を入れてたのですが、2月末か下手したら4月半ばまでジャン妻が多忙で今回は次回の予約を見送りました。
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